19/05/30 22:55:57.74 5/lr+FFA9.net
2019/5/30 18:25 (JST)
旧日本軍の慰安婦問題を扱った公開中のドキュメンタリー映画「主戦場」の中でインタビューに答えた学者らが30日、東京都内で記者会見を開き、「大学院生の学術研究に協力したつもりが、保守をたたくプロパガンダ映画になっている。だまされた」と抗議した。今後、法的手段を検討するという。
「主戦場」は日系米国人ミキ・デザキ監督(当時は上智大院生)が製作。保守派の論客と、元慰安婦の支援団体や研究者らにインタビューを重ね、それぞれが主張する構成になっている。
会見したのは、慰安婦制度に問題はなかったとする立場で映画に出た「新しい歴史教科書をつくる会」の藤岡信勝副会長ら3人。
URLリンク(this.kiji.is)
1028:名無しさん@1周年
19/06/04 09:20:43.92 HONSFKVv0.net
> 彼が「学術的研究なので公平に扱う」と主張していたので、疑う方が失礼である事は言うまでもない。
> そう言う常識を悪用したのが、この出崎幹根である。
> これは、完全に詐欺師の手口である。
> URLリンク(ianhumondai.blogspot.com)
ミキ・デザキ:(詐欺商法と同じ手口で書かせた契約書だけど)契約書はある
1029:1001
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