19/05/26 11:44:39.96 8NlYXO0JO.net
>>844
当時のフランスはナチスドイツに占領されてその傀儡政権だったんだけど。
ドイツがフランスを子分にするにあたって武力を行使してる
以上は仏印進駐も話し合いとは言えないよ。
876:名無しさん@1周年
19/05/26 11:45:48.38 R5LUTKFt0.net
>>854
この文章にはまだ、続きがあるんだよ。
あとは、グーグル先生にでも聞いてね。
全文を読んで、なるほどそうだよね。と納得いくからね。
877:名無しさん@1周年
19/05/26 11:46:21.64 5yF1VCQC0.net
>>858
つまり北朝鮮の核開発やむなしってこと?
878:名無しさん@1周年
19/05/26 11:46:47.18 IGKcoZmSO.net
>>858
それ、日本シンパの意見だけだろ
偉そうにプライド云々いうなら無条件降伏なんかせずに滅亡まで戦って筋を通せや
879:名無しさん@1周年
19/05/26 11:48:37.69 iiu7mdp80.net
>>843
宣戦布告なんてしたら軍事援助等中ソが介入しにくくなるし下手すれば米国VS中ソの
全面戦争になりかねないので米国もしなかった。
880:名無しさん@1周年
19/05/26 11:48:49.19 xIc2BeTH0.net
>>835
日本が中支を支配下におさめるということは、当時の工業・金融の中心である上海にまで日本の影響力が及ぶという
ことだしね。
まあしかし日中戦争の初年に、それに関連して具体的にアメリカの新聞で注目されていた出来事はたとえば、日本軍
が中国の民間人を戦争に巻き込んでいるということと、アメリカの艦船が日本軍に攻撃されたということ、そして日本に
よる海関(中国の税関)の接収だ。
関税収入は中国の外債償還や賠償金支払いの財源になっていてたので、いわばそうしたサイフを日本が管理する
ということは欧米の金融経済にとってはリスクになるわけで、国際金融資本に焦眉の念を抱かせたといっていいだろう。
881:名無しさん@1周年
19/05/26 11:49:32.24 TZ3o8+as0.net
まあ国家の一大難局期にイタリアのムッソリーニや
ガミラスのデスラー総統と組んだのが運のツキだったわな
あれで全てが詰んだ
882:名無しさん@1周年
19/05/26 11:50:07.78 mZTgebjb0.net
>>859
>仏印進駐も話し合いとは言えないよ。
いや日本軍は一時的に駐兵するだとかきちんと条件が出して
平和的に進駐したよ。
援蒋ルート遮断の他や既にイギリスからゴムとかも止められているから、それらを見据えての自衛のための駐兵だね
話し合いで進駐
883:名無しさん@1周年
19/05/26 11:51:12.29 pKOFQMLP0.net
兵站を軽視したのは、731部隊での人体実験のせいだと思う
そもそも軽視というか、人間に水だけ与えて何日動けるか走れるか、という事を実験していた
技術力で欧米に劣る日本は、細菌兵器を製造したり、兵士を死ぬまでこき使うことによってしか結局戦争に勝てないと思っていた
884:名無しさん@1周年
19/05/26 11:52:33.28 IGKcoZmSO.net
>>864
結局、日中戦争が虎の尾を踏んでるんだよな
885:名無しさん@1周年
19/05/26 11:53:14.81 mZTgebjb0.net
>>861
>つまり北朝鮮の核開発やむなしってこと?
不戦条約制定に尽力したアメリカのケロッグ国務長官は
議会で自衛権について
・「自衛」かどうかは各国自らが判断する特権がある。
・その(自衛)判断は世界に認められないかもしれない
とし、その時は
「世界の興論に対して責任を負うのである。たんにそれだけのことである」
と述べた。
北朝鮮が自衛として核兵器を開発する権利はある。
しかしそれを世界が認めるかどうか
886:名無しさん@1周年
19/05/26 11:53:51.61 Dq+EuEVf0.net
>>828
ちょっと勘違いがあるように見える。
「戦意」のような架空のパラメータがあったとして、
あなたの発想では真珠湾攻撃のインパクトが、参戦に踏み切る「閾値」を満たすのにちょうどピッタリだったと思っているようだ。
実際には真珠湾攻撃によって閾値を大幅にオーバーしていたのかもしれない。
887:名無しさん@1周年
19/05/26 11:56:08.56 5yF1VCQC0.net
>>869
大日本帝国が真珠湾奇襲に打って出たことは世界に認められてるの?
888:名無しさん@1周年
19/05/26 11:58:35.74 mZTgebjb0.net
>>869
ちなみに補足
>世界の興論
戦前の世界の興論とは欧米列強の事であり、日本はそれを破るためにも戦った。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
H・G・ウェルズ(イギリス、歴史学者)
「この大戦は植民地主義に終止符を打ち、白人と有色人種との平等をもたらし、世界連邦の礎石をおいた。」
アーノルド・J・トインビー(イギリス、歴史学者)
第二次大戦において、日本人は日本のためというよりも、むしろ戦争によって利益を得た国々のために、
偉大なる歴史を残したと言わねばならない。その国々とは、
日本の掲げた短命な理想であった大東亜共栄圏に含まれていた国々である。
日本人が歴史上に残した業績の意義は、西洋人以外の人類の面前において、
アジアとアフリカを支配してきた西洋人が、過去二百年の間に考えられていたような、
不敗の半神でないことを明らかに示した点にある。(1965年十月二十八日、英紙「オブザーバー」)
URLリンク(www.ncn-t.net)
↑現在はこれなのに北朝鮮はそれでも駄目だし喰らっているからどうしようもない。
889:名無しさん@1周年
19/05/26 12:02:06.32 mZTgebjb0.net
>>871
>大日本帝国が真珠湾奇襲に打って出たことは世界に認められてるの?
どこの国が批判しているんだ?
ちなみにYoutubeで世界の反応シリーズというのがある。
真珠湾攻撃はアメリカが仕向けたものだ、っていうのを世界中の人の反応が出てる。
「知ってたよ」 とか 「アメリカはいつもそのパターンだ」とかが多いね。
アメリカ人も同じような反応する人とも「いや違う」って人に分かれている。
一応批判的な人は>>858
890:名無しさん@1周年
19/05/26 12:04:20.73 IGKcoZmSO.net
>>872
>>873
日本が外国人の為に犠牲になって良かったねw
891:名無しさん@1周年
19/05/26 12:05:25.07 5yF1VCQC0.net
>>873
かの大日本帝国がそんなありきたりの罠に嵌まったの?
892:名無しさん@1周年
19/05/26 12:09:30.57 mxlHBtpl0.net
>>867
戦争が何かわかってないな
大量殺戮兵器を研究開発するのは相手にそれを使わせないために行う
毒ガスを使われたらもっと強力な毒ガス、細菌兵器にはもっと強力な細菌兵器で報復するために。
日本が原爆を持っていれば広島長崎は無かった
893:名無しさん@1周年
19/05/26 12:13:09.47 Bcrd08n10.net
消費税導入は現代のインパール作戦
894:名無しさん@1周年
19/05/26 12:14:36.65 x7OPN3DuO.net
>>875
嵌まった
真珠湾にたいする世界の評価は
戦術的には世界最高
戦略的にはもっとも愚か者
895:名無しさん@1周年
19/05/26 12:24:03.03 exnDA1QQ0.net
以下単なる印象論だが。
ロシア中国軍は撤退しすぎだし軍事に対する政治の強い統制はむしろ弊害。イギリス軍は思いつき的な作戦が目立つ。アメリカ軍はあまりに合理化されすぎ。フランス軍はナポレオン戦争以外ではやる気のなさが目立つ。日本軍はやっぱ冒険的にすぎると思う。
896:名無しさん@1周年
19/05/26 12:24:11.59 Pg/Gbd+L0.net
>>512
江戸時代と言わず、太平洋戦争終戦時の資料焼き捨ても結構なものだったし、
今なんて政府の資料を即日処分とかやってるからな。
5000万以上もかけた花見の資料すら既に存在しない(事になっている)。
もうこの国は終わりだろ。
897:名無しさん@1周年
19/05/26 12:30:55.73 Pg/Gbd+L0.net
>>877
アベノミクスというか日銀やGPIFまで突っ込んで株式と通貨操作は
インパールって言われてるな。
残念ながら否定できるところが見当たらん。
898:名無しさん@1周年
19/05/26 12:36:32.00 tjkRUJkt0.net
安倍がトランプを接待漬けにしてなんでもアメリカの言いなりになるのは正解
そうじゃないと中国や北朝鮮やイランみたいになるだけだからな
899:名無しさん@1周年
19/05/26 12:38:13.44 63OZNlUz0.net
山本がアホだからな
長期戦で勝てるわけがない
900:名無しさん@1周年
19/05/26 12:39:41.32 yVmOzwWk0.net
軍人は戦争して勝て、という段階からバトンを渡される
そういう意味で負け戦を要求されるのは不幸な役目ではある
901:名無しさん@1周年
19/05/26 12:40:33.06 WkQkG67W0.net
色々と言われるけど
当時の日本には、それだけ軍を展開する能力はなかった
もともと侵攻してくるアメリカ軍を撃退するためにデザインされた軍隊であり
自らが侵攻する事は想定してなかった
って言うか、仮想敵が強すぎて、そんな想定ははなっから放棄していた
アメリカ側は、だから日本が展開せざろう得ない状況を作り出して兵站を叩いていったのだよ
見事な作戦というか
結局のところ、これは政治力の差だ
902:名無しさん@1周年
19/05/26 12:41:20.43 2zNWtQJR0.net
今のウヨが日本を牛耳ってた時代だろ。どんなことしたって
勝てる気がしない。
903:名無しさん@1周年
19/05/26 12:42:04.61 kDrloi6d0.net
>>884
勝てる見込みがなければ、はっきり政治指導者に言うのが高級軍人の責任。
それを山本五十六は一年半かそこらは暴れてみせると無責任なことを近衛に言った。
904:名無しさん@1周年
19/05/26 12:43:45.15 EB32M7M80.net
1000000%牟田口のせいだよ
誤魔化すなヴォケ
905:名無しさん@1周年
19/05/26 12:43:54.56 tjkRUJkt0.net
>>884
戦争を避けようとしてるのに中国大陸でドンパチやり続けたのが牟田口を先頭にした軍人たち
被害者みたいに言うな
906:名無しさん@1周年
19/05/26 12:46:58.64 yVmOzwWk0.net
>>889
つっても植民地時代の盛りなんだから
日本が中国で暴れようが関係なくね?
てのが軍の考え
政治は欧米ポチ化してたから認識がずれた
907:名無しさん@1周年
19/05/26 12:50:50.47 2zNWtQJR0.net
>>885
大正時代の国防計画ではアメリカとは戦争すんなだったけど
908:名無しさん@1周年
19/05/26 12:51:07.03 tjkRUJkt0.net
>>890
で戦争で負けたら俺ら軍は負け戦を戦わさせられて不幸だったで通ると思ってるのか
909:名無しさん@1周年
19/05/26 12:52:21.16 x7OPN3DuO.net
>>885
だな ルースベルトの策略に嵌められた
見事だったよ
910:名無しさん@1周年
19/05/26 13:03:16.71 zYhncxkg0.net
ハルノートのような共産主義者が作ったでたらめなど無視して日本は最初の計画どうりインドシナなど資源地帯に西進して
英国のみと戦争していればよかった
日米戦争に持って行ったのは昭和天皇を潰したい近衛内閣とその取り巻きである共産主義者と米ロスチャイルドに繋がるもの
山本五十六など海軍の一部、そして朝日新聞だ
911:名無しさん@1周年
19/05/26 13:04:31.43 7T/3lUD10.net
大日本帝国は平気で情報をねつ造したり自国民の命を何とも思ってないような屑だらけの国だったかからね
912:名無しさん@1周年
19/05/26 13:05:12.07 7T/3lUD10.net
>>894
こういう風に馬鹿丸出しの歴史をちゃんと勉強してない奴が未だにいるんだから
外国から日本人はWWⅡを反省していないって言われるのも仕方がないね
913:名無しさん@1周年
19/05/26 13:36:44.00 LEptlP860.net
ウェッジも読者減って経営成り立たないだろ。
精神論で無理に雑誌作り続けるのやめて撤退しろよ。
914:名無しさん@1周年
19/05/26 13:55:51.63 3F7ok2ki0.net
「朝鮮出兵」でいいだろ
わざわざ朝鮮に迎合して「侵略」という必要はない
915:名無しさん@1周年
19/05/26 14:16:06.68 qR5FpMuS0.net
ナチスドイツに煽られた蒋介石は6万の国府軍で
日本海軍陸戦隊4000を包囲するも
日本軍を潰す事が出来なかった
所謂第二次上海事変
結局、蒋介石は全軍60万で日本軍25万と対峙するも
国府軍壊走、南京方面に遁走したのを日本軍が追撃
南京をあっというまに陥落させたあと
武漢、重慶へと追撃
中国軍が余りに弱すぎたんで
ナチスドイツが日本に付いちゃった
これが一番の痛打だったかも
916:名無しさん@1周年
19/05/26 14:20:20.58 ZtLoHIWB0.net
ミッドウェー基地攻撃不十分と第一次攻撃隊から入電
敵空母に備え、魚雷装備していたところ、魚雷ー>爆弾、 偵察機から空母発見の報、再び爆弾ー>魚雷
これで2時間浪費、そして敵攻撃隊に空襲され空母4隻を失うwwww
兵站とか関係なく、まったくの戦略の欠如wwwwww
負けて当然
この大敗北を見てみると、南雲の判断力が国運をかけるには不十分
しかし山本は温情をかけ南雲を信頼しきっていた、
正直、空母機動部隊は小沢か宇垣を長官にすべきだった
山本のミスである
917:名無しさん@1周年
19/05/26 14:28:59.37 8NlYXO0JO.net
>>890
なんで植民地時代なら関係なくなるんだ。
日本の戦国時代ですらも外交は重視されてたのに。
918:名無しさん@1周年
19/05/26 14:30:00.05 zg9KXR/o0.net
>>901
直江「手紙書いたぞ」
919:名無しさん@1周年
19/05/26 14:32:13.37 sve2rjSw0.net
平和な江戸時代なら三成みたいなやつが重宝されたんだろうけどな
人望のなさと戦下手はとにかく他人の心がわからないからやろ
920:名無しさん@1周年
19/05/26 14:36:17.78 NxLXURsE0.net
>>858
ハルノートのようなもの突きつけられながらも戦争を選ばない北朝鮮は偉いな
921:名無しさん@1周年
19/05/26 14:53:28.42 iqRWKBhP0.net
まず敗戦の大原因は総力戦必敗だとわかってる相手に先制奇襲攻撃して自分から進んで総力戦をふっかけた事で、兵站云々は付随する問題でしかない
あの戦争でも初戦の大規模作戦では兵站をしっかり確立した上で実行していて、だからこそ成功した
インパール作戦がガタガタだったのは敗勢で兵站が壊滅していた上に特攻への抽出でエアカバーを剥奪された結果であって
好き好んで「兵站を軽視」した結果ではない
922:名無しさん@1周年
19/05/26 14:56:02.67 iiu7mdp80.net
>>898
元寇のことを韓国の国定教科書では「日本征伐」と記している。
923:名無しさん@1周年
19/05/26 15:03:12.18 x7OPN3DuO.net
当時とおおきく違うのは
米軍との協同作成になることだよ
そうなると問題なのは 語学で
いまの学校英語で使いものになるかな
自衛隊よりフィリピン人が重用されそうな予感
924:名無しさん@1周年
19/05/26 15:06:47.37 tjkRUJkt0.net
>>905
だからセーフ?
925:名無しさん@1周年
19/05/26 15:09:16.15 63OZNlUz0.net
山本と牟田口は劣等生
926:名無しさん@1周年
19/05/26 15:46:53.82 Dq+EuEVf0.net
>>905
航空優勢が得られないとわかっているのに好き好んで攻勢発動してんだから
自らの意思で兵站を軽視しているのは明らかでしょ
927:名無しさん@1周年
19/05/26 15:52:33.07 kznNRijW0.net
第二次大戦中に勝海舟(のような人物)がいればな
928:名無しさん@1周年
19/05/26 15:53:55.54 dhVi0sv80.net
>>911
津軽為信やろ
929:名無しさん@1周年
19/05/26 15:56:12.42 zg9KXR/o0.net
尼子経久だな
930:名無しさん@1周年
19/05/26 15:57:41.84 3K5YPwyC0.net
>>734
今でも大日本帝国は先進国として残ってて、お前は小作人
だっただろうなw
931:名無しさん@1周年
19/05/26 16:44:02.13 zYhncxkg0.net
>>894の続き
ドイツも仏英とは戦争する気が無くて、ヒトラー最側近が英国に密航して純英国系貴族に直談判をしている
米国を戦争に引き入れようとしたのはロスチャイルド家ロックフェラー家であり、
日米戦争へと導いたのはこれらのユダヤ金融マフィアの息がかかった共産主義者スパイだ
近衛文麿はそれらの誘惑に乗っただけ
932:名無しさん@1周年
19/05/26 19:20:29.30 8L37DMDK0.net
>>900
宇垣?
宇垣じゃダメ
山口多聞
933:名無しさん@1周年
19/05/26 19:40:25.90 qR5FpMuS0.net
日米開戦の前、関東軍は関特演といわれた大演習を行い
大召集を掛けるんだが・・・・100万人も動員出来なかった(85万)
ドイツやソ連が6割以上の動員力を持っていたのに対し
日本は2割程度、徴兵制でありながら志願制のイギリスと
大して違わない程度の動員力だった
結局戦時中の日本軍延べ動員力は、194個師団547万人しか達せなかった
ドイツがバルバロッサ作戦で300万人、ソ連がフィンランド侵攻に
500万人動員できたのとは程遠い動員力だった
4年間召集掛け捲って、194個師団500万越え
VS 一回の命令で145個師団300万越え(バルバロッサ)
戦前日本に対して「掛け声軍国主義」と揶揄する人も居る
因みにアメリカ陸軍は1939年の段階で総兵力30万強だった兵力が
1945年には900万人に達している
B29を造っていたのは、動員された女性工員だった
女性労働者は1940年の1200万人から
1945年の1900万人に700万人も増えている。
なーんか、どっちが「軍国」なんだかわかりゃしないが
最初の1939年の段階で総兵力30万強が
日本軍に「誤ったシグナル」を与えた事は確実
934:名無しさん@1周年
19/05/26 19:58:13.72 sWMRxbZO0.net
>>917
>B29を造っていたのは、動員された女性工員だった
視点はズレるがアメリカはその工員たちにマニュアルを配布し「バカな兄ちゃんでもそこらのおばちゃんでも戦闘機を組み立てられる」ように配置して工業力を底上げ
方や日本は熟練の職工や職人まで無節操に徴兵してその穴埋めに中学生や女学生を放り込んだので生産効率も完成品の精度もガタ落ち
こういうところからすでに負けていた
935:名無しさん@1周年
19/05/26 20:00:07.76 TagXv9Cy0.net
>>916
山口なんかに任せたら1会戦で戦力使い潰して終わり
それで戦争を終わらせることができるんなら人事的には悪くないと思うが、そうならなかった場合のことを考えるとギャンブルすぎる
小沢は机上の空論ばかり達者で実は飛行機のことなんかろくに理解してなかったようだからさらに論外だが
936:名無しさん@1周年
19/05/26 20:20:24.22 7B1gXSab0.net
>>120
開戦時の米国は今ほど強大な国ではない。
937:名無しさん@1周年
19/05/26 20:34:57.58 Dq+EuEVf0.net
>>917
冬戦争に参加したソ連軍は100万だろ。
総兵力は別として。
一々突っ込まないが全体的に言ってることが滅茶苦茶。
938:名無しさん@1周年
19/05/26 20:55:22.62 EWXS452o0.net
>>920
GDPで見ると
URLリンク(shahr.exblog.jp)
やっぱり強大だと思うけどなあ
核兵器をまだ持ってなかっただけ分だけ弱いかもしれないけど、実戦で使ったのが太平洋戦争だけだから、その後の核兵器はムダとも言えるし
939:名無しさん@1周年
19/05/26 20:58:43.80 Y3XXgUp30.net
>>922
日露のときは国力差10~15倍だったんだろ?
940:名無しさん@1周年
19/05/26 21:00:08.55 IGKcoZmSO.net
>>887
山本五十六が未だにヒーロー扱いされてる事に違和感を覚えるよな
山本五十六って日本を敗戦に導いた最重要の戦犯の一人だと思うわ
941:名無しさん@1周年
19/05/26 21:04:59.80 GsRctQUF0.net
>>917
出典はなんの数字なの?妄想?
終戦時の日本軍兵員数は陸軍547万海軍186万で計730万(陸海軍省統計による)
それまでの損害を加味すると動員数は1000万超えてるよ
942:名無しさん@1周年
19/05/26 21:06:21.14 sWMRxbZO0.net
>>924
五十六は軍人より政治家や軍政の方が向いてた気がする
943:名無しさん@1周年
19/05/26 21:06:44.04 IGKcoZmSO.net
>>923
日露より日米の方が国力差があった
そもそも日露戦争だってイギリスの全面支援が無ければ負けてたし、史実より長期戦になってても負けてた
たまたま長期戦にならなかったのはロシア国内の政情不安という幸運に過ぎない
944:名無しさん@1周年
19/05/26 21:07:27.50 Dw4SndUE0.net
>>670
大和は当時世界最大の戦艦だよ
客船と戦艦を一緒に考えるほうが頭おかしい
945:名無しさん@1周年
19/05/26 21:08:28.52 Dq+EuEVf0.net
>>924
単に作戦のやり方でわがままを通しただけであって
別に対米開戦自体を強く主張したわけではないし、そもそもその立場でもない。
まともにやったら負けが見えてるから一番博打性の高い作戦をやりたがったに過ぎない。
946:名無しさん@1周年
19/05/26 21:09:22.49 EWXS452o0.net
>>924
戦犯ってのは戦争犯罪を犯したの事で、戦争の負ける原因となった人じゃないよ
そもそも太平洋戦争の負けは戦術や戦略で負けたというより、元々勝てない戦争だから、負けた責任は太平洋戦争に突入せざるをえないようにした人達にある
947:名無しさん@1周年
19/05/26 21:09:29.51 GsRctQUF0.net
>>918
それもぜんぜん違う
航空機産業は全世界的に異様なくらいほんの数年で数十倍に急拡大していったから
「熟練工」なんて世界の工場のどこもほとんどいなかったし日本の工場にもマニュアルはあった
完成品が不具合だらけだったってのは全世界的にそうだったのよ
948:名無しさん@1周年
19/05/26 21:12:26.35 eARWMV4o0.net
>>927
あの頃の日米の国力は日露と変わらないかそれ以下だよ
国力差10倍くらい
949:名無しさん@1周年
19/05/26 21:23:17.42 HDWWK1sW0.net
乃木希典の日露戦争の指揮は同情できる点がいくつかある。
まず海軍がバルチック艦隊と旅順に控えているロシア艦隊の合流を危惧して
陸軍に旅順攻略を急がせたこと。そして乃木の第三軍は旅順を始めとする
地域のロシア軍の陣地などの情報がほとんどない中で戦闘を行わざるを得なかった事。
950:名無しさん@1周年
19/05/26 21:35:21.12 8NlYXO0JO.net
>>924
アメリカ側からは山本は当時の日本軍の中では最も優れた指揮官で
彼の変わりになる人物はいないという評価を受けていた。
951:名無しさん@1周年
19/05/26 22:30:31.27 6Xp7aaJc0.net
すごいですね。
952:名無しさん@1周年
19/05/26 22:42:05.42 CxHGbL910.net
>>930
楽観的な戦略で戦争をはじめた軍部に最も責任がある
海軍が米海軍を叩き潰して
陸軍が中英を締め上げて2年以内に降参させれば
アメリカが戦意を喪失すると思っていた
結果は 中英は降参せず
アメリカは2年で圧倒的な大艦隊を編成して
攻め込んできた
953:名無しさん@1周年
19/05/26 22:59:44.36 8NlYXO0JO.net
>>923
単純に比較もできんような。
日本はまだ工業力はなかったけど戦艦三笠みたいな
当時のイギリスでも最新鋭の戦艦を売ってもらえたし。
954:名無しさん@13周年
19/05/26 23:23:08.46 yxBfgQSud
どアホ、ケンカは力量の差が全てだわ。
人間とライオンのケンカと違うぞなもし。
アメリカみたいな巨人で指揮する層に天才がズラリとおる国と
ケンカ始める日本がアホやった。 身の程知らずの典型だった。
>>937
イギリスは、日本軍をロシアに噛ませる犬として
使うため戦艦を売っただけ。 やっぱ兵隊の命を
大事にする組織のほうが勝ち。その点でも日本軍は
間違いだらけ。 全く話にならん。
955:名無しさん@13周年
19/05/26 23:44:13.86 dOcJGzC4/
そもそも満州利権狙ってたアメリカと仲たがいしたのが敗因
956:名無しさん@1周年
19/05/27 00:12:29.86 Bj6AYfLg0.net
King インパール キンギンパール
957:名無しさん@1周年
19/05/27 00:16:47.24 xZAXtCpz0.net
総理大臣 松永久秀
外務大臣 安国寺恵瓊
内務大臣 石田三成
大蔵大臣 斯波義銀
陸軍大臣 足利義輝
海軍大臣 十河存保
958:名無しさん@1周年
19/05/27 02:05:06.05 frT2/jtx0.net
石田三成に責任擦り付けて、靖国に合祀されたA級戦犯どもは無罪放免かよ!
959:名無しさん@1周年
19/05/27 02:13:36.76 15aVr9X20.net
>>936
そんな後付けの知識で何言ってんだ
保阪や半藤に洗脳されてるわ 笑
960:名無しさん@1周年
19/05/27 02:31:33.49 /sSLHIRU0.net
おまえらなぁ
好き勝手言い過ぎ
日本は本来17発核爆弾が打ち込まれる提案が当時のアメリカ軍から出ていて
1発目の標的が京都だったんだよ
その提案を当時のアメリカ副大統領が却下したのが幸い
つまりそういう儚い国なんだよ、この国は
961:名無しさん@1周年
19/05/27 03:10:31.83 R9yXx9IV0.net
>>923
それ鉄鋼生産量とかの倍率だろ
石油の生産量だと100倍
船舶保有量で1.5~2倍
962:名無しさん@1周年
19/05/27 03:21:15.71 J11UgZg60.net
まあ、今の北方領土にしろ、竹島にしろ、憲法改正にしろ、
すべてこの戦争で負けたのが一番悪いのは間違いない。
963:名無しさん@1周年
19/05/27 05:12:29.81 Jm2ZDGil0.net
>>946
でも、女性が開放され女性が楽しく暮らせる素晴らしい国になったわな
家制度の女は悲惨だった
女性が開放され女性の地位が向上したから負けて良かったんだよ
俺はそう思うけどな
964:名無しさん@1周年
19/05/27 06:11:30.89 PcoaomZI0.net
>>900
ミッドウェイを例に出すなら、ミ�
965:bドウェイ島の攻略と迎撃に来た敵機動部隊の撃滅 どっちを優先するか内地にいた段階で詰めておかなかった連合艦隊司令部と 現場となる南雲部隊の司令部のミス だいたい、どの場面でも2つの違う目標があってどっちを優先するか 曖昧にしたまま始まるプロジェクトはだいたいが失敗する ミッドウェイ作戦も ミッドウェイ島攻略を優先→ミッドウェイ島攻撃を重点に置く →第一次攻撃隊の攻撃で終了→敵機動部隊の攻撃は直掩機が撃退 →ミッドウェイ島攻略は無事に終了→敵機動部隊の存在は戦後になって判明 敵機動部隊の撃滅を優先→偵察機の数を増やして索敵を重視 →ミッドウェイ基地攻撃は陽動レベルで史実より少なく。 →一次攻撃後は敵機動部隊が出るまで対艦兵装のままで待機 →敵機動部隊発見後は全力で敵機動部隊撃滅に奔走し、米機動部隊は壊滅 判断を明確化させていればどうやっても失敗しない作戦だった
966:名無しさん@1周年
19/05/27 06:14:52.52 PcoaomZI0.net
>>946
今の日本の大都市はほぼすべてが戦争末期のB29の空襲で
焼け野原になった後、更地が多数で来たことで
戦後の都市計画が作られた
つまり今の日本の都市は戦争で負けた事で生まれたようなもの
967:名無しさん@1周年
19/05/27 06:15:31.41 HgPKos8oO.net
>>937
バルチック艦隊の補給をイギリスが邪魔した話も有名だもんな
日本海に着く頃には疲弊してたって話
968:名無しさん@1周年
19/05/27 06:18:31.22 HgPKos8oO.net
>>934
それ、敵国から褒められる軍人ほど信用してはいけない良い例だな
969:名無しさん@1周年
19/05/27 06:22:20.62 PcoaomZI0.net
>>950
それをいうんだったら、なぜ日英同盟に従って
WW1で英国側に立って積極参戦しなかったのか?って話
英国からして見れば日露戦争の恩を返してくれると思ったら
辻褄合わせ程度の派兵しかしなくて英国の戦艦出動の要請は蹴ってる
これが原因で日英同盟は解消、WW2で英国と対戦することに
WW1で英国側に立って積極参戦していれば、日英同盟は継続で
WW2は、日英vs米独 になっていただろう
970:名無しさん@1周年
19/05/27 06:23:45.14 C4hRKPX30.net
アメリカとの戦争を避け
イギリスとオランダやフランスに対してのみ宣戦布告は可能だったか?
971:名無しさん@1周年
19/05/27 06:23:59.53 PcoaomZI0.net
>>951
逆に言うと、山本より有能な軍人が後釜に入る可能性が危惧されたが
山本後はもっと無能しかいないから暗殺計画を実行できた。
972:名無しさん@1周年
19/05/27 06:26:22.49 Jm2ZDGil0.net
>>953
可能と言えば可能だろ
それでアメリカが参戦してくるか見極めるのも一策だったわな
アメリカを徹底的に無視したら果たして自国内だけで世論を戦争に持っていけただろうか
973:名無しさん@1周年
19/05/27 06:29:07.46 HgPKos8oO.net
>>952
確かに日露戦争直後からの日本の上層部の動きが明らかにおかしいんだよ
小村寿太郎が妥結寸前でアメリカとの満州鉄道の共同経営を破棄したりね
その第一次大戦のイギリスへの非協力しかり
974:名無しさん@1周年
19/05/27 06:29:58.03 Jm2ZDGil0.net
>>951
五十六はアメリカを勝たせる為に動いたからな
大東亜戦争時の海軍の行動は明らかに負けるべくして負けてるからな
開戦前のあれだけの兵力を僅か3年で壊滅させるとか
わざと負けた以外にはあり得ない
975:名無しさん@1周年
19/05/27 06:33:06.41 C4hRKPX30.net
>>955
南方油田地帯の確保
イギリス撃退
援蒋ルート破壊
その一本でアメリカに支那の権益を認める
アメリカが民主国家であるがために日本との開戦が出来ないように
日本も軍部の暴走や世論のコントロールは難しいだろうが
976:名無しさん@1周年
19/05/27 06:33:57.64 PcoaomZI0.net
>>956
満鉄の利権もそうなんだよな
なんで、こうも外国資本の共同参加を断るのか。
これが対日戦の動機のひとつになってる
WW1も積極参戦をしていたら、兵站補給の重要性は認知できるし
兵器の運用思想も変わっていた
結局日露戦争後の外交の失敗が太平洋戦争の失敗につながってる
977:名無しさん@1周年
19/05/27 06:36:31.74 C4hRKPX30.net
ただやはりフィリピンがじゃまになるな
アメリカには一切手を出せない
978:名無しさん@1周年
19/05/27 06:37:58.10 hRLnfkQb0.net
>>959
日露戦争負けてた方が逆に良かったかもしれんな
979:名無しさん@1周年
19/05/27 06:42:45.21 C4hRKPX30.net
アメリカと戦ったら
真珠湾やったら
たとえ珊瑚海で圧勝しても
ミッドウェーでエンタープライズ沈めても
1945に同じ結果を迎える
どうやっても駄目
980:名無しさん@1周年
19/05/27 06:44:26.98 Jm2ZDGil0.net
>>961
日露戦争は実質上は負けてるんだよ
だがアメリカの政治的意図で「戦勝国」と言う形だけは絶対とられる交渉の仕組み
日本側からどれだけ勝ちを認めなくても
ポーツマスで「戦勝国」に仕立てられるのは避けられないシナリオなんだよ
981:名無しさん@1周年
19/05/27 06:54:25.09 HgPKos8oO.net
>>961
確かにそれは言えてる
千島列島の一部か全部を割譲とかになってたかもしれんが、それでも大陸や朝鮮には深入りする事も無く、軍部が我が物顔で暴走する事も無い穏健な今に近いような国になってたかも
当然、アメリカやイギリスとは権益がぶつからないから協調路線は堅持されたろうし
982:名無しさん@1周年
19/05/27 06:55:20.25 HgPKos8oO.net
>>963
それは仕組まれた戦争だったという意味?
983:名無しさん@1周年
19/05/27 06:57:23.38 hRLnfkQb0.net
>>963
戦勝国か敗戦国は別にどうでもいいんだけど、大陸での日本の利権が増えなければ良かった。
984:名無しさん@1周年
19/05/27 06:57:44.54 PcoaomZI0.net
本当に日露戦争で負けていたら大陸利権からは撤退してたはずだし
そうしてれば今も続いてる韓国との問題や在日朝鮮人の問題も起きなかった
日露戦争で負けていれば日英同盟は強化するしかなく
WW1では無理してでも積極参戦していて、そこで貿易立国へと変貌していた
あと日露戦争で負けていればロシア政府の求心力は維持されて
ロシア革命はもっと遅れていたか起きなかった可能性もある
ロシア革命がおきなければWW1の様相は全く違っていたわけで
日露戦争の勝敗って近現代世界史に大きく影響してると思う
985:名無しさん@1周年
19/05/27 06:58:25.24 Jm2ZDGil0.net
日露戦争は日本に戦争継続能力がないから
ポーツマスで決まった事を受け入れるしかない
賠償金の無い「戦勝国」などあり得ない
日露戦争は実質上は負けなんだよ
986:名無しさん@1周年
19/05/27 07:00:39.02 PcoaomZI0.net
>>968
日露戦争後にロシア政府は倒れてソ連になった
ソ連と対峙するよりロシアと強調した方がまだマシだったわけで
987:名無しさん@1周年
19/05/27 07:02:04.04 Jm2ZDGil0.net
ロシアが交渉のテーブルを蹴って戦争継続したら
千島どころか北海道割譲してでも日本は戦争を止めるしかない
だが大国間の勢力争いが日本を名ばかりの「戦勝国」に仕立てた
988:名無しさん@1周年
19/05/27 07:03:22.17 HgPKos8oO.net
>>967
ホントそれだよなあ
長い目で見たら日露戦争の辛勝は日本にマイナスにしか作用してない
989:名無しさん@1周年
19/05/27 07:05:05.87 hRLnfkQb0.net
>>970
名ばかりといわりには朝鮮半島、遼東半島、満州、樺太とかお土産いっぱいもらってるような
990:名無しさん@1周年
19/05/27 07:09:19.85 Jm2ZDGil0.net
>>972
貰ったのは樺太の南半分だけな
遼東半島は租借地だし南満鉄だけで満州自体を貰った訳ではない
991:名無しさん@1周年
19/05/27 07:11:10.46 hRLnfkQb0.net
>>973
日本の利権が増えてることが問題。それがその後全て悪い方に回る。
992:名無しさん@1周年
19/05/27 07:11:19.29 Jm2ZDGil0.net
>>971
日本は北海道をロシアに割譲して勘弁して貰うべきだったわな
身の程を知ればその後の歴史も変わっただろ
993:名無しさん@1周年
19/05/27 07:12:53.76 PcoaomZI0.net
>>972
それら獲得した大陸利権の維持コストが戦前の日本にとって大きかったんだけどね
戦後日本の高度経済成長は、大陸利権維持コストがゼロになった事と
中国が国共内戦や文革でもたついていたからという見方もある
994:名無しさん@1周年
19/05/27 07:14:12.71 PcoaomZI0.net
>>973
その南満鉄の存在が太平洋戦争開戦の原因
995:名無しさん@1周年
19/05/27 07:14:40.66 Jm2ZDGil0.net
>>974
南樺太なんてのはオマケのオマケでロシア側も屁にも思ってない
賠償金を与えずに南満鉄を日本に与える事はアメリカの当初からのシナリオだからな
戦争で経済的に破綻した日本が満鉄を担保に泣きついてくる予想でな
996:名無しさん@1周年
19/05/27 07:15:30.52 prpM5sBH0.net
「日本軍は兵站を軽視した」
もうこんな説を信じて、垂れ流しているところで、思考が硬直化しとるわ
それこそ批判したい人たちが信じている日本軍像とまったく同じ
997:名無しさん@1周年
19/05/27 07:17:19.22 Jm2ZDGil0.net
>>977
つまりポーツマスが日米開戦の発端なんだよ
あの時に日本がアメリカの思惑通りに動いていれば有効関係は保たれた
満鉄の日本独自経営に拘った時点で
アメリカは日本を仮想敵国と定めている
998:名無しさん@1周年
19/05/27 07:18:02.98 Jm2ZDGil0.net
友好
999:名無しさん@1周年
19/05/27 07:18:09.42 PcoaomZI0.net
てか北海道の北半分はロシアに割譲しても良かったんじゃないかと
今のJR北海道の赤字経営を見ているとさ
1000:名無しさん@1周年
19/05/27 07:18:44.83 HgPKos8oO.net
>>975
出来れば同盟国イギリスの仲介で千島列島の割譲ぐらいで終わらせれたらベストだったわ とにかく惜敗でも良いから負けてた方が後に軍部がオラつく時代にはならなかったもんな
1001:名無しさん@1周年
19/05/27 07:22:51.88 Jm2ZDGil0.net
>>983
だがロシアもロシアで内政に不安を抱えてる為に戦争継続には乗り気でなかった
歴史の皮肉だわな
そんな時期でなければ日本ごとき踏み潰すまでやれただろうにな
1002:名無しさん@1周年
19/05/27 07:25:15.84 MaqhZ2BE0.net
>>982
JRの赤字とかどうでもいいけど
陸の国境線が見たかったから北海道の半分ロシアが良かった
1003:名無しさん@1周年
19/05/27 07:28:47.75 jqJPTtxz0.net
中曽根康弘大勲位は海軍の主計士官だったが・・・
1004:名無しさん@1周年
19/05/27 07:30:28.75 Jm2ZDGil0.net
石田三成はもう飽きたから
次スレは平将門かなんかと関連付けて立ててくれよ
「大東亜戦争の敗戦の影に平将門の存在」みたいな感じでな
1005:名無しさん@1周年
19/05/27 07:33:10.80 EmXOviuM0.net
>>952
日露戦争のダメージが大き過ぎたんでしょうな。
勝ったとは言え日本側も多数の犠牲者を出してるから。
1006:名無しさん@1周年
19/05/27 07:34:33.99 fbdQV1BF0.net
>>962
きちんと分析はできてたのにね
1007:名無しさん@1周年
19/05/27 07:35:17.37 prpM5sBH0.net
>>987
荒俣宏 「もう既にやった」
1008:名無しさん@1周年
19/05/27 07:38:10.95 bM8YhUf7O.net
>>979
いま足りないのは語学だよ
学校英語ではアメリカと協同作戦はできまい
いちいちGoogle翻訳するのか
1009:名無しさん@1周年
19/05/27 07:45:30.52 +FTnc3rT0.net
>>952
日英同盟が解消されたのは日本を邪魔者になってきたと見たアメリカの干渉だから日本の関与の度合いは関係ない。
まあ日本がもっと頑張ってたらイギリスの抵抗ももう少しあったかもしれんが
結局のところアメリカと日本どっち取るかって言われたら、
これは何をどうしようがイギリスにとってはアメリカ一択だからな。
1010:名無しさん@1周年
19/05/27 07:56:09.65 +FTnc3rT0.net
>>955
ハワイを攻撃する必要はなかったかもしれんがフィリピンが問題。
アメリカが戦争準備を進めてフィリピンをガチガチに固めてから対米戦が始まったらその時点で詰む。
所謂漸減要撃作戦もフィリピン攻略してから米艦隊を待ち受けるのが前提だったはず。
1011:名無しさん@1周年
19/05/27 07:57:44.46 Jm2ZDGil0.net
>>992
それもこれも日本が満鉄の独自経営に拘ったからな
日本がアメリカのシナリオ通りに満鉄担保にアメリカに泣き付いていれば
アメリカにとって日英同盟など何程の事も無い
1012:名無しさん@1周年
19/05/27 07:57:52.19 ssv+fELF0.net
さてうめようか?
1013:名無しさん@1周年
19/05/27 08:06:26.15 HgPKos8oO.net
>>992
そのアメリカは第二次大戦までは対英戦争計画を保持する隠れ反英国だったから、要は第一次大戦で日本がイギリスに非協力的だったのが同盟の解消に繋がってるね
1014:名無しさん@1周年
19/05/27 08:10:53.53 Jm2ZDGil0.net
やっぱり大東亜戦争の敗戦は平将門との因果関係大だな
1015:名無しさん@1周年
19/05/27 08:12:19.09 XogNWyb70.net
平将門さえしっかりしていれば、日本は米国に負ける事はなかった。
1016:名無しさん@1周年
19/05/27 08:13:55.90 Jm2ZDGil0.net
帝国陸海軍の悪しき行動の元凶は
平将門にあると思うぞ
割とマジで
1017:名無しさん@1周年
19/05/27 08:15:07.20 NHx8YGZY0.net
>>999
帝都物語?
1018:名無しさん@1周年
19/05/27 08:15:48.60 ssv+fELF0.net
また麻生とか安倍とかみたいなA級戦犯がほかのやつらに
罪をなすりつけるために変な論文書かせたんだろうな。
1019:名無しさん@1周年
19/05/27 08:16:27.93 XogNWyb70.net
三都物語
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