【歴史】太平洋戦争での敗戦の原因、インパール作戦のような兵站を軽視した戦いが実行された背景に“石田三成の存在”★6at NEWSPLUS
【歴史】太平洋戦争での敗戦の原因、インパール作戦のような兵站を軽視した戦いが実行された背景に“石田三成の存在”★6 - 暇つぶし2ch700:名無しさん@1周年
19/05/25 21:48:40.96 prqJE1Vs0.net
>>679
真田信之が東軍って知らずに味方と思ってずっと書状出してたから情報が全部筒抜けだったらしいぞ
いくらなんでも馬鹿すぎだろ

701:名無しさん@1周年
19/05/25 21:52:33.19 ExJk7mik0.net
神風特攻なんかも今や世界的に自爆テロの原点にして頂点になったしな
恥さらし作戦ばっかだったなあ

702:名無しさん@1周年
19/05/25 22:07:54.09 g5r3nPBu0.net
>>679
いや間違ってる。大垣に籠城すべきだった。一発勝負、野戦、全て家康の望む所だw
籠城されたら困るから、佐和山を窺う偽情報を流した。三成はまんまと釣り出された
家康が三方ヶ原で学んだ事。家康が信玄に、三成が家康になったw

703:名無しさん@1周年
19/05/25 22:20:16.77 opWTM+oI0.net
西軍の主力が大垣に入ったら家康は清洲城に行くんかな
そうなるともうにらみ合いで勝負は付かなそう
三成は隠居とかの条件で講和して上杉や毛利、宇喜多とかの領地がそのまま


704:残ったらどうなってたんやろな



705:名無しさん@1周年
19/05/25 22:21:46.92 pIFKaR1/0.net
>>691
自爆テロというか自爆したテロはもっと前からあるだろ
日本だと日枝丸爆破未遂事件とか

706:名無しさん@1周年
19/05/25 22:22:28.45 sR7gTUQa0.net
小牧長久手の秀次もだけど、家康みたいな古だぬき相手にするには50年早かった

707:名無しさん@1周年
19/05/25 22:26:47.57 K9M8ZRju0.net
そもそも西軍の総大将は石田三成ではなく、本当は毛利輝元だった、という説も、
当時から根強く言われていたみたいだよ。

708:名無しさん@1周年
19/05/25 22:27:15.69 A0JJaWTf0.net
>>695
福島と清正に殺されそうになってた三成を助けたのも先の先まで計算してたのかな
あそこで三成死んでたら戦起こす理由もなくなるしな

709:名無しさん@1周年
19/05/25 22:29:26.13 A0JJaWTf0.net
名目上は輝元が総大将だけど毛利はやる気なかった
大阪城で秀頼と遊んでた

710:名無しさん@1周年
19/05/25 22:45:43.38 KsG12hzF0.net
>>693
勝負がつかない間に黒田官兵衛が九州を統一できる

711:名無しさん@1周年
19/05/25 22:49:01.72 re2CHSH80.net
>>691
完全武装の軍人相手に爆弾の誘導装置に軍人を使うことがどうしてテロなんだ?
無知は晒して恥ずかしくはないのか?

712:名無しさん@1周年
19/05/25 22:52:24.81 Tv8FPDSH0.net
実は清正も事務仕事が得意で三成と能力を競いあったが
三成の方が若干上だったので前線に回された説はある
清正の築城や内政が「荒武者」にしては上手いのはそのせい

713:名無しさん@1周年
19/05/26 05:54:26.86 RDGINE4p0.net
曽参みたいな感じ?

714:名無しさん@1周年
19/05/26 05:56:35.23 RDGINE4p0.net
あれ字が違うな
曹参

715:名無しさん@1周年
19/05/26 06:01:50.83 5yF1VCQC0.net
ネトウヨは牟田口の部隊に入りたいの?

716:名無しさん@1周年
19/05/26 06:16:08.15 WinPVI6E0.net
>>661
ソ連のコミンテルン指導の敗戦革命だろ。
近衛奏上文でも近衛が天皇に注進したように軍部に赤く染まった連中がいて
支那事変や太平洋戦争を長引かせて国内の革新を図ろうとする(端的に言えば
日露戦争が引き金になってロシア革命が起きたように)日本に共産革命を
起こそうとする策謀が日本を無謀な戦争に突入させた要因の一つじゃないかと。
アメリカのGHQや政府中枢にも赤い連中がいてレッドパージが起きたし。
共産主義って頭でっかちで自分が賢くて愚民を指導してやるみたいな
学歴秀才がなぜかのめり込む危険思想だよな。

717:名無しさん@1周年
19/05/26 06:18:03.44 mZTgebjb0.net
>>526
>実際はインド人兵士たちは降伏するどころかインパールの包囲網の中で
>耐え抜き、日本軍を打ち破ってしまったわけだけど。
ここで「インド兵」とするかな?
「インド人兵」が打ち破ったのは日本軍とインド国民軍だろ?
インパール作戦はインド人同士が戦ったわけで、
片やインド独立を掲げた日本軍と共に戦った「インド国民軍」
もう一方はイギリス支配下での「インド人兵士」
何が言いたいのか分かるか?
故意に「インド国民軍」を書かずにインド人兵とただ書いたのか?
>>526でただインド兵が日本軍を破ったと書いたら、インド人の総意が日本軍撃退みたいだろ。
インド人の独立への思いが見えていない。
要するにイギリスの統治方法というのは、支配している各部族や民族、宗教を対立させて
団結を削ぐというやり方なわけ。
まぁいいや こっちにも

718:名無しさん@1周年
19/05/26 06:22:13.33 mZTgebjb0.net
チャンドラボースがいなかったらインパール作戦は無かった。
インバール作戦はインド人と共に戦った。
そしてインパール作戦はチャンドラボースが熱望した作戦であった。
チャンドラボースはインド独立のために世界を飛び回っていたが、
日本が米英と戦争を始めたのを知ると即座に日本にやってきた。
当初日本の政治家や軍人はチャンドラボースを重要視していなかったが、
ボースは会う人をことごとく魅了していった。
東條英機は会見後に「あれは人物だ」と感嘆したという。
インド独立の為に睡眠時間三時間で働くほどバイタリティがあり、知的で礼儀正しい。
ボースから特別なオーラみたいなのを感じとったのだろう
日本の軍人もチャンドラボース熱意を意気に感じインパール作戦をやった。
もはや作戦の失敗が明らかになってもチャンドラボースは最後まで撤退に反対。
日本の軍人が「また機会はある」としてチャンドラボースを説得し作戦の中止を決めた。
ーーーーーーーーー

719:名無しさん@1周年
19/05/26 06:24:00.01 mZTgebjb0.net
>>707の続き
チャンドラボースは会う人をことごとく魅了していった。
河辺大将(牟田口中将の上官)もその一人
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
また「チャンドラ・ボースの壮図を見殺しにできぬ苦慮が、正純な戦略的判断を混濁させたのである」と、
インパール作戦実行の背景にはボースに対する日本軍側の「情」があったとしている[2]。
河辺はすでに作戦の失敗は明らかであった6月の段階になっても、
「この作戦には、日印両国の運命がかかっている。一兵一馬でも注ぎ込んで、
牟田口を押してやろう。そして、チャンドラ・ボースと心中するのだ。」と考えていたという[3]。
ウィキペディア 河辺正三 
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
作戦そのものは失敗したが、これがインド独立への道に繋がった。
イギリスに反抗したインド国民軍を処罰するために公開裁判が開かれたが、ここでイギリスは致命的な誤りを犯してしまう。
反乱軍(インド国民軍)被告代表の将校三人をそれぞれヒンドゥー教徒、イスラム教徒、シーク教徒から選んだのであった。
しかしこの事が宗教で対立していたインド人達を団結させた。
インド国民軍が命をかけて祖国を解放しようとしていた事がインド国中に知れ渡ると、
この時からイギリスに対し各地で激しい抵抗運動が始まり、インド人水兵達が70隻以上のイギリス艦船を乗っ取る事まで起き、
イギリスは独立を認めざるを得ない事となった。

720:名無しさん@1周年
19/05/26 06:34:41.34 iKWDcb550.net
日本が兵坦を軽視してたというより
兵坦を維持する為に兵力を割くと敵に対する戦力が相当削られるから
日本より大国の清、ロシア、アメリカを相手に全力で当たらないといけない日本は
敵に対する戦力>兵坦を維持する戦力で割り振ったら兵坦が維持できなくなっただけじゃないだろうか?

721:名無しさん@1周年
19/05/26 06:37:14.44 fW3R6mQw0.net
>>696
総大将は間違いなく輝元だよ
吉川広家宛の黒田如水書状でも如水は「天下の事は輝元様が指導するべきだと西軍奉行衆が言ったので、(輝元は)大坂城に移りなさった」と書いてる
東軍の如水ですら西軍の最高指導者が輝元と認識してたってことだ
ただ実際に輝元が関ヶ原でやったことは、
・大友義統を唆して豊後領を攻撃(石垣原合戦)
・伊予加藤嘉明領を攻撃(三津浜夜襲)
・伊予藤堂領で一揆を煽動
・讃岐生駒領・阿波蜂須賀領を接収
・紀伊・伊勢沿岸を水軍で強襲
火事場泥棒的に家康そっちのけで自領拡大に精を出し、更に自分は大坂城にずっと居たために後世無能の評価を受けることになってしまった

722:名無しさん@1周年
19/05/26 07:33:54.59 eqeqTmSU0.net
>>704
んなわけ無いだろ
奴らは自分を諸葛亮かヤンウエンリーと信じてる
自分は軍師提督、最低でも参謀が勤まると子供部屋で妄想してるだけ

723:名無しさん@1周年
19/05/26 08:08:02.98 x7OPN3DuO.net
当時は兵糧攻めは よくやっていたから
食糧にも気配りしていただろ

724:名無しさん@1周年
19/05/26 08:12:08.66 8NlYXO0JO.net
>>706
ちょっと何がいいたいのかわからない。自分は「空に数発、銃を撃てば敵のインド人兵士たちは降伏する」というのは、
牟田口の全くの出鱈目でなくインド国民軍の誰かとそういう話をしたのでは
ないかと想像したんだが、お前はどう思う?
>>709
それはそうだが補給が不足しても戦力は低下するからそっちの影響を軽視していたということだろう。
なお日露戦争までは補給は軽視してないよ。

725:名無しさん@1周年
19/05/26 08:13:58.54 KvM0ovc10.net
今の自衛隊だって、兵站は機能してないんじゃないの?
補給処なんて貧弱そうにみえる。

726:名無しさん@1周年
19/05/26 08:17:29.19 Rn3O9vos0.net
>>714
自衛隊は外地での戦闘は根本的に想定外だからな

727:名無しさん@1周年
19/05/26 08:50:16.75 x7OPN3DuO.net
Cー130輸送機で
3日かけてアフリカまで派遣されたんだよな
隊員もたいへんだなと思った

728:名無しさん@1周年
19/05/26 08:53:09.66 TZ3o8+as0.net
自衛隊は軍隊ではないから兵站(言葉自体が間違いだが)の必要性がない

729:名無しさん@1周年
19/05/26 09:03:07.81 mZTgebjb0.net
>>713
お前はどう思うって書いたとおりだよ。
日本軍を打ち破ったって日本軍とと共に戦ったインド国民軍を打ち破ったんだろ?
それも書けよってことだよ。
そうじゃないとこれについてよく知らない人がみたら何が何だか分からんだろ?
牟田口はただの希望的観測で言ったのだろう。
そうならなかったのはイギリスの分断統治のせいだろう。
それを越えて団結にいたった背景も続けて書いてる。
>>707
>>708

730:名無しさん@1周年
19/05/26 09:05:29.49 qR5FpMuS0.net
援蒋ルート遮断って首尾一貫してんだけどな
香港ルート、1938年 日本軍の広州占領により遮断に成功
仏印ルート、1940年 日本軍の仏印占領により遮断に成功
ソ連ルート、日ソ中立宣言および独ソ戦激化に伴い遮断に成功
ビルマルート、ビルマ公路をビルマ占領に伴い1942年に遮断に成功するも
インド寄りに新たなレドルートが構築され、これを遮断すべく発動されたのが
世に言うインパール作戦
初期にジャングル戦に優位で英軍を圧倒していた日本軍が
徐々にジャングル戦馴れをして来ていた英軍に翻弄されたってのが正解

731:名無しさん@1周年
19/05/26 09:08:26.27 MQE6Ml+u0.net
>>709
兵站のこと考えてたら
そんな三国相手に喧嘩はせんで

732:名無しさん@1周年
19/05/26 09:09:26.96 MQE6Ml+u0.net
>>697
殺しても自分の得にはならんし
殺さなくとも損にはならん

733:名無しさん@1周年
19/05/26 09:19:16.17 52eSdDwL0.net
インド側で見直しが進んでるのかもしれん
今年の軍事パレードで、インド国民軍兵士が初めて参加した
Republic Day 2019: Veterans of Netaji Subhas Chandra Bose's INA take part in parade
URLリンク(www.youtube.com)
新しい駆逐艦をインパールと命名
Today India Launch INS Imphal the Destroyer in Mazgaon Dock Mumbai
URLリンク(www.youtube.com)

734:名無しさん@1周年
19/05/26 09:21:50.45 Dq+EuEVf0.net
>>720
それは兵站と言うよりは総力戦。
勝つための資源を持っているとして、それを前線に持ってくるのが兵站であって、
元々ないものは兵站組織がどんなに優れていても出て来ない。

735:名無しさん@1周年
19/05/26 09:37:37.38 y+M+f9mc0.net
大日本帝国軍の上層部にアメリカのスパイが入り込んでいたのがそもそもの敗因。山本五十六とか。
日本の自衛隊も防衛大学の成績順に出世するシステムを変えないとまた同じ過ちを繰り返すことになる。
今の日本の公務員制度も採用試験の成績順に出世するシステムになっている。外国のスパイが省庁のトップに立てるシステムは早急に変えないといけない。
その点アメリカなんかは実績により年齢に関わらず出世するシステムなので先輩だからといって呑気にしていられない。

736:名無しさん@1周年
19/05/26 09:40:17.20 IGKcoZmSO.net
>>723
アメリカに喧嘩を売った日本がアホ過ぎる

737:名無しさん@1周年
19/05/26 09:41:22.55 2YQEsz9G0.net
インパール作戦に先んじたウィンゲート率いる英軍コマンド部隊による日本軍の兵站線攻撃では
物資に余裕のある英軍の精鋭ですら撤退中に兵士が疫病と飢えで壊滅してしまい、
指揮官のウィンゲート自身は死に行く部下を見捨てて飛行機で先に帰るというお粗末な作戦だった。
ただインド方面軍のスリム中将は味方の士気向上の為に大成功したと大本営発表、
これを見た牟田口は、先に軍から命じられたが無理だと断ったインパール作戦が、
実現可能だと錯誤してしまい、決行してしまう。

738:名無しさん@1周年
19/05/26 09:41:53.70 52eSdDwL0.net
>採用試験の成績順に出世するシステムになっている。外国のスパイが省庁のトップに立てる
何言ってるかわからない
ウンコ系ウヨク

739:名無しさん@1周年
19/05/26 09:46:11.80 Rn3O9vos0.net
>>724
五十六なんてアメリカの都合の良いように動いたとしか思えない行動だからな

740:名無しさん@1周年
19/05/26 09:48:51.85 2ixUzsvj0.net
対米戦に踏み込んだ時点で負け。もっと言えば盧溝橋以降でほぼアウトw どうすればそうならなかったか
を考えた方が有用なんでは。もう兵站を伴うような戦争を日本がする事はあるまいw

741:名無しさん@1周年
19/05/26 09:50:54.68 mZTgebjb0.net
>>725
>アメリカに喧嘩を売った日本がアホ過ぎる
よくもまぁ何も知らずに書けるな?
戦後にGHQの関係者のアメリカ人が日光に旅行した。
で、日光東照宮を素晴らしいと絶賛したんだな。
そしたら同行していた日本人ガイドが
「ええそうですね。でもこれもアメリカのものになってしまうんですよね」
と言ったというんだな。
つまりそういう気持ちで戦っていたわけだよ。
ハルノートを受け入れていたら日本は欧米のご機嫌を伺いながら
資源を恵んでもらう三流の農業国家になっていただろう

742:名無しさん@1周年
19/05/26 09:52:05.29 mZTgebjb0.net
戦前の日本の経済力は世界5位か6位だった。
戦後は世界第2位の経済大国にまでなった。
どうしてなのか?
それはプライドをかけて戦った先人達からの贈り物なのである。 
日本が第二次大戦で植民地を解放するきっかけを作った。
連合国は日本を「侵略者」にして丸く収めたつもりだったが、
植民地に戻ってきたヨーロッパの国々が、現地住民との間で独立を巡って激しい�


743:墲「を する事となった時、世界は本当の侵略者を再確認したのである。 アメリカはその事を敏感に察知し、植民地の独立は止むを得ないとしてガット体制(自由貿易)を構築して、 ヨーロッパに植民地の独立を認めるように迫った。 ガット体制(自由貿易)にすれば植民地を持っていなくとも 自由にどこからでも原材料を調達する事が出来、またどこの市場でも商品を売る事が出来る。 日本はそのガット体制(自由貿易体制)でもの凄い恩恵を受け経済大国になれた。 日本が経済大国になれた根本原因を探るとこれに到達する。



744:名無しさん@1周年
19/05/26 09:52:49.10 3K5YPwyC0.net
ネトウヨはバカだから、もしかしたら勝ててたかも知れん
とか思ってるんだろうなーw
科学力も経済力も組織力も圧倒的に相手が上だったのに、
勝てる訳ないだろ。
日本の兵器は、全てガラクタだったんだぞ?

745:名無しさん@1周年
19/05/26 09:54:11.08 mZTgebjb0.net
>それはプライドをかけて戦った先人達
ーーーーーーーーーーーーーー
日本人が移民として渡ってきたのはそれからしばらく後、アメリカの民主主義が大きく成長し、
平等思想というものに触れた頃のことであった。ただし、反対も多かった。
例えば、日本人の子女が同じ学校に入るのに反対した。偉そうなことを言っても、いざ実践となると
「総論賛成。各論反対」というわけだ。
コヨーテと思ってきた中国人とは争いは起こらなかったが
学校に入ろうとする日本人とは対立が始まった。
家来扱いされても平気な中国人に対して、日本人はプライドが許さないからである。
暗黒大陸中国の真実 ラルフ・タウンゼント 第九章 日本と中国人
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
まぁなんていうか、当時の日本人は欧米にペコペコして生きる事を拒否したんだな。
現在の奴隷根性の奴らが批判するってのは間違っているな

746:名無しさん@1周年
19/05/26 09:55:30.68 mZTgebjb0.net
>>732
で、戦わなかったらどうなっていたんだい?
きちんと人種平等で日本人のプライドを傷つけるようなことはしなかったんか?

747:名無しさん@1周年
19/05/26 09:57:28.03 mZTgebjb0.net
>>731 >>733
>プライド
ハルノートをのんでいたら日本は欧米のご機嫌を伺いながら資源を恵んでもらう
三流の農業国家になっていただろう。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
東郷茂徳は東京裁判の口述書でその時の我方の反応を
「ハル・ノートに対する出席者全員の感じは一様だった思う。
米国は従来の交渉経緯と一致点を全て無視し、最後通牒を突きつけてきたのだ。
我々は、米側は明らかに平和解決の望みも意思も持っていないと感じた。
蓋しハル・ノートは平和の代価として日本が米国の立場に全面降伏することを
要求するものであることは我々に明らかであり、米側にも明らかであったに違いないからだ。
日本は今や長年の犠牲の結果を全て放棄するばかりか、極東の大国たる国際的地位を棄てることを
求められたのである。
これは国家的自殺に等しく、この挑戦に対抗し、自らを護る唯一の残された道は戦争であった」と述べている。
これは軍部の見解ではなく、文官たる外務大臣の意見であることに注意すべきである。
無論、東條首相の宣誓供述書も殆どこれと同趣旨である。
即ち連絡会議の結論は
(1)ハルノートは明らかに最後通牒であり
(2)米国は我国が受諾できない事を知りつつ、しかも関係国との緊密な了解の上に通知してきて居り
(3)米側はすでに対日戦争を決意しているが如くである。
「大東亜戦争への道」展転社 中村粲

748:名無しさん@1周年
19/05/26 10:00:15.68 Dq+EuEVf0.net
>>726
チンディット作戦は、確かに損害は大きかったが成功した作戦と言える。
と言うかウィンゲートが飛行機で先に帰ったというのはまだ特殊部隊編成前、ビルマ戦線着任直後の話のようだが

749:名無しさん@1周年
19/05/26 10:00:19.77 mZTgebjb0.net
>>735
>日本は今や長年の犠牲の結果を全て放棄するばかりか、極東の大国たる国際的地位を棄てることを
>求められたのである。 これは国家的自殺に等しく、
現在ならば国力を失っても国家的自殺にはならないだろう。
どうして当時はそうなるのか?
戦前は植民地主義で人種差別があからさまに行われていた。
そんな中で国力を失ったらどうなっていたか。
日本が人種差別撤廃を国際連盟規約に盛り込もうとして拒否された事実は
人種平等の現在からすれば考えられない事であろう。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
■1.われわれ黒人は日本に最大の敬意を払う■
全米1200万の黒人が息を飲んで、会議の成り行きを見守っている。
1919年、パリ講和会議。第一次大戦の惨禍を再び繰り返すことのないよう、
国際連盟創設のための議論が進められていた。米国の黒人たちが注目していたのは、
国際連盟規約に「人種平等の原則」を入れるという提案を掲げて参加した日本であった。
 
『われわれ(米国の)黒人は講和会議の席上で「人種問題」について激しい議論を戦わせている日本に、
最大の敬意を払うものである。』
URLリンク(www2s.biglobe.ne.jp)

750:名無しさん@1周年
19/05/26 10:04:25.28 Dq+EuEVf0.net
>>729
どんなに小規模な活動でも何らかの兵站は関与するけどな。
災害派遣にも兵站能力の優劣は影響する。

751:名無しさん@1周年
19/05/26 10:06:48.19 TZ3o8+as0.net
>>738
それは兵站でなく補給な
兵站とは軍隊にのみ適用される
勿論軍隊ではない自衛隊に兵站など無い

752:名無しさん@1周年
19/05/26 10:07:42.04 EWXS452o0.net
>>730
ハルノートを呑むのとポツダム宣言を呑むのと、アメリカにとってどちらがより好ましかったかは、明らかにハルノート。日本がハルノートを呑めば、アメリカの戦死者がずいぶん減ったはず。
アメリカが日本に対して、実際の歴史より辛く当たる理由はない。

753:名無しさん@1周年
19/05/26 10:08:38.28 IGKcoZmSO.net
>>730
今みたいな完全属国より遥かにマシだったよ
しかも南樺太や千島列島、台湾と朝鮮は日本領のままだしな
まあ朝鮮は要らんから独立させた方が良いけど

754:名無しさん@1周年
19/05/26 10:08:39.06 n8DFafIS0.net
>>739
もちろんプロは考えといてもらわんと困るw

755:名無しさん@1周年
19/05/26 10:10:45.45 IGKcoZmSO.net
>>740
だよなあ
日本にとってもハルノートの方が遥かに損害は軽微
ポツダム宣言の受け入れなんて売国反日すぎる

756:名無しさん@1周年
19/05/26 10:12:37.30 PTk8c5CD0.net
大本営が無能すぎ
今の官僚と同じだよ

757:名無しさん@1周年
19/05/26 10:13:29.46 Dq+EuEVf0.net
>>739
それは違う。
建前上軍隊ではないことになっている自衛隊の活動に「兵」の字を当てるのはまずいのかもしれないが
比喩と考えておけば良い。
ロジスティクスの語は民間の活動にも使う。

758:名無しさん@1周年
19/05/26 10:14:02.35 x7OPN3DuO.net
>>739
災害時の対応では 自衛隊はけっこうやってる
東北地震のときは 1年まえに事前演習やってるだよ
これすごいし
援助が無理と判断したら さっさと縮退させて 本拠地に集めている
なかなか自衛隊は有能

759:名無しさん@1周年
19/05/26 10:15:46.52 mZTgebjb0.net
>>740
ハルノートとポツダム宣言を比べているのがちと分からんな。
ハルノートを突き付けたのは何でよ?
戦争させるためだ。
それは理解してる?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ハル・ノートの過酷な要求が戦争を誘発したとの批判は米英の識者の間に


760:当初からあった。 英国では、戦時中の1944年6月、保守党内閣の重鎮であったオリヴァー・リトルトン生産相が ロンドン米人商工会議所で 『米国が戦争に追い込まれたと云うのは歴史を歪曲するも甚だしい。 米国が余り酷く日本を挑発したので日本は真珠湾攻撃の止むなきに至ったのだ』と述べて 英米間の問題になり、国務長官弁明まで飛び出す始末であった。 「大東亜戦争への道」展転社 中村粲 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ルーズベルトは対日石油禁輸が極めて危険度の高い制裁手段であることを 承知していた。 当時、海軍作戦部長であったスタークは大統領から対日石油禁輸について意見を求められ、 「禁輸は日本のマレー、蘭印、フィリピンに対する攻撃を誘発し、 直ちに米国を戦争に捲き込む結果になろう」との意見を提出していたことが 昭和21年、真珠湾に関する議会委員会の聴聞会で明らかになっている。 同じスターク提督は戦争中の19年、海軍軍事法廷での証言で 「石油禁輸の後は日本はどこかへ進出して石油を取得する他なかったのであり、 自分が日本人だったとしてもそうしただろう」と述べたのであった。 ピアード教授は「ルーズベルト大統領は1941年夏、海軍の専門家達から 対日経済制裁は延期すべきであり、そのような行動をとればかなり早い時期に 日本の攻撃を招くであろうとの忠告を予め受けていたのだ」と述べ 対日石油禁輸を批判する。 「大東亜戦争への道」展転社 中村粲



761:名無しさん@1周年
19/05/26 10:17:52.96 bWJmfBxA0.net
何言ってんのか 昭和爺
首相までモルヒネ愛用者だったし 大陸の戦費の4割がアヘン販売から出た利益
陸軍の軍内会社東京貿易の役員が石原の実父
世界一のモルヒネ製造会社が星製薬で武田薬品はその関西代理店に過ぎなかった
1.みたいな話は戦国時代くらいまでだ

762:名無しさん@1周年
19/05/26 10:18:44.18 uEQWdDBk0.net
>>744
そう終わってない
国家総動員令は戦後解除したが、
1942年に設立した東京都は残ってるからな
戦中のひどい大本営政治を受け継ぐ体制は残っている
政治家が弱くなればなるほど官僚は跋扈する

763:名無しさん@1周年
19/05/26 10:19:07.52 bWJmfBxA0.net
東京貿易の最大の実業はイランのアヘン

764:名無しさん@1周年
19/05/26 10:19:14.10 TZ3o8+as0.net
>>740
現実的にはハルノートを即受け入れんでもすぐさまアメリカが攻めて来る事はないし
ハルノートを受け入れんでも三国同盟から即時脱退を表明すれば
交渉如何では満州を認めさせる事ぐらいは可能だった

765:名無しさん@1周年
19/05/26 10:19:44.04 zgSl867Q0.net
あの状況では仕方なかったとか、正義の戦いだったとか、くだらない。
外交で負けて、戦争にも負けた。
それだけ。
負けた事実は覆らない。
今度は勝ち馬に乗ろうぜ、としか言えない。

766:名無しさん@1周年
19/05/26 10:20:41.92 mZTgebjb0.net
>>748
>首相までモルヒネ愛用者だったし 
薬物はよく知らないがヒロポンとかか?
禁止薬物ではなかったんだよな?
大陸では阿片はお金と同価値だったわけで
ある程度郷に入れば郷に従えでやっていたわけだろ?
何を批判したいのか具体的に語れよ

767:名無しさん@1周年
19/05/26 10:21:47.80 mZTgebjb0.net
>>751
>ハルノートを受け入れんでも三国同盟から即時脱退を表明すれば
日米交渉時の来栖大使による三国同盟無効化提案は知ってる?

768:名無しさん@1周年
19/05/26 10:26:48.75 TZ3o8+as0.net
>>754
無効化なんて猿芸を誰が信じるんだよ
実質的に無効化�


769:キる気があるなら脱退すべきだろ



770:名無しさん@1周年
19/05/26 10:27:05.23 EWXS452o0.net
>>747
戦争の目的は何?戦争のために戦争をするわけじゃない。相手を無条件降伏させればたいてい達成できる。
ハルノートを受け入れず、必敗の戦争をやってから無条件降伏。
ハルノートを受け入れて事実上の無条件降伏。
どちらが良かったかということ。

771:名無しさん@1周年
19/05/26 10:28:37.36 yrs0R6MZ0.net
ナポレオンもロシア遠征で負けたからな
アレキサンダーもインド遠征で負けた
日本だけが悪くない
長期遠征はどんな英雄でも負ける

772:名無しさん@1周年
19/05/26 10:28:53.25 mZTgebjb0.net
>>755
アメリカがきちんと条件を出したかよ?
実際その無効化提案に対して無反応だった。
戦争をやりたがっていたからだ>>747
もしアメリカがその気がないなら勝手に三国同盟を破棄したら無駄だってわからんか?

773:名無しさん@1周年
19/05/26 10:32:27.79 TZ3o8+as0.net
>>758
三国同盟など百害あって一利無しだから全く無駄だと思わんな
しかも日米交渉中の1941年秋はドイツが既に対ソ戦に突入して
ソ連と戦争状態になったドイツとの同盟の無価値さを解らんとは
お前は相当頭悪いな(笑)

774:名無しさん@1周年
19/05/26 10:33:26.46 mZTgebjb0.net
>>756
>必敗の戦争をやってから無条件降伏。
いやもはや戦うしかないから戦争をやった。
そして原爆で民族消滅させられそうになって降伏(無条件降伏ではない)
ここが分からないの?
そしてまた戦う事で結果も得た。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
H・G・ウェルズ(イギリス、歴史学者)
「この大戦は植民地主義に終止符を打ち、白人と有色人種との平等をもたらし、世界連邦の礎石をおいた。」
アーノルド・J・トインビー(イギリス、歴史学者)
  第二次大戦において、日本人は日本のためというよりも、むしろ戦争によって利益を得た国々のために、
偉大なる歴史を残したと言わねばならない。その国々とは、
日本の掲げた短命な理想であった大東亜共栄圏に含まれていた国々である。
日本人が歴史上に残した業績の意義は、西洋人以外の人類の面前において、
アジアとアフリカを支配してきた西洋人が、過去二百年の間に考えられていたような、
不敗の半神でないことを明らかに示した点にある。(1965年十月二十八日、英紙「オブザーバー」)
URLリンク(www.ncn-t.net)

775:名無しさん@1周年
19/05/26 10:34:51.53 qR5FpMuS0.net
反中一色になってるアメリカが、トランプが
ハルノートもどきを突き付けてきたら
一、 米国政府及び日本政府は、ともに太平洋の平和を切望し、ここに両国の国家政策が
    太平洋全域に及ぶ持続的かつ広範囲の平和を指向するものであること、及びともにこの地域において
    経済的企図を有せざることを確認す。
   
    Yes!
二、 両国政府は相互に、それぞれ経済施設を保有する地域より北東アジアもしくは南あるいは北太平洋に向け、
    経済力によるもしくは経済力の脅威による進出を行うことなきを保障す。
    Yes!
三、 日本政府は、直ちに現に支那に展開中の日本企業を撤収し、且つ新規進出を図らぬこと、
    支那進出日本企業数を一九八五年以前にまで縮減すること、
    及び交替その他の為にも工場、商店もしくは建設事業への追加受注を受けることなき旨を約す。
    前項の諸規定は当該地域における外国企業の存在に関連し米国政府の立場に就き既得


776:権を侵すことなきものとす。 以下略 アメリカがハルノートもどきを突きつけてきます 大陸から撤退するなら、傷の少ない今の内ですよ



777:名無しさん@1周年
19/05/26 10:36:11.16 mZTgebjb0.net
>>759
>三国同盟など百害あって一利無しだから全く無駄だと思わんな
お前の考えなんか聞いちゃいない
三国同盟は禁輸から孤立の過程で仕方なく結んだものだ。
アメリカが三国同盟を破棄すれば日本の提案を受け入れると言えば
三国同盟なんて破棄したよ。

778:名無しさん@1周年
19/05/26 10:37:13.73 qR5FpMuS0.net
>>761
これ以前作ったパロディだったんだが
現実味を帯びてきて戦慄してんだわ

779:名無しさん@1周年
19/05/26 10:39:35.29 tdrJgzUz0.net
あの当時の日本の選択は枢軸一択だったんだろう
あの時に英米と妥協して、中国大陸から手を引き三国同盟から脱退しても
英米が独伊を始末した後に日本がやり玉に上がるのは時間の問題だったろうから

780:名無しさん@1周年
19/05/26 10:40:21.16 mZTgebjb0.net
>>759
つーか頭が悪いのはお前
いつから話を変えてんだ?
>>751
>ハルノートを受け入れんでも三国同盟から即時脱退を表明すれば
>交渉如何では満州を認めさせる事ぐらいは可能だった
で、来栖大使に三国同盟無効化提案は知らなかったわけね

781:名無しさん@1周年
19/05/26 10:41:42.11 qCVaXh8U0.net
愛国心がなかったから戦争に負けただけだよw

782:名無しさん@1周年
19/05/26 10:41:43.62 TZ3o8+as0.net
>>762
アメリカが言う訳ないだろ、お前アホか
三国同盟を破棄した瞬間、アメリカの日本イジメは終わってだろうな
無効化の提案に返答を示さず日本を挑発し続けたのは何の為だ?
日本が三国同盟から脱退したら、日本をきっかけに欧州の戦争に参戦するという
アメリカの最大の目標が消えるんだよボケ

783:名無しさん@1周年
19/05/26 10:42:43.51 qR5FpMuS0.net
問題です、安倍総理は米国が突き付ける
>>761のハルノートもどき第三章に従うでしょうか?

784:名無しさん@1周年
19/05/26 10:43:16.27 5o5xsF/T0.net
>>764
日本がアメリカに真珠湾攻撃をしかけた、まさにその時期に、
ドイツ軍がモスクワ攻略を諦めた。
日本は絶対に勝利があり得ない時期にアメリカに戦争を仕掛けたんだよ。

785:名無しさん@1周年
19/05/26 10:43:44.85 TZ3o8+as0.net
>>764
日本が三国同盟から脱退したら
アメリカは欧州の戦争に参戦出来ず
イギリスは孤立する

786:名無しさん@1周年
19/05/26 10:45:49.00 rLDsyNkW0.net
>>767
>>770
これは正しい歴史認識だ。

787:名無しさん@1周年
19/05/26 10:46:49.00 tdrJgzUz0.net
>>769
ソレは結果論
日本側は独ソ戦の推移の詳細なんて知らんからね
独伊側を扶けて英米に対抗しないと、独伊敗北後に
英米の徹底的な外交制裁が待ってる事は日本の為政者も分かってただろうから
ハル・ノートを飲んで、中国大陸から手を引いても、その後がどん詰まりだから
死中に活を求めて、開戦に踏み切ったんだろう

788:名無しさん@1周年
19/05/26 10:47:49.04 8NlYXO0JO.net
>>754
三国同盟無効化がアメリカに対して何らかの外交カードになると考えたのが失敗だったな。
ドイツがソ連に攻め込んだ時に日ソ中立条約を理由に三国同盟を破棄したらよかった。
日本がそれをせずにドイツに協力し続けたことで、ソ連にもいつでも好きなときに
日ソ中立条約を破棄して日本に攻め込める口実を与えてるし。

789:名無しさん@1周年
19/05/26 10:48:32.70 tdrJgzUz0.net
>>771
日本をダシにしてアメリカの参戦を早めた事は事実だが
日本参戦しなくても、債権の関係からアメリカは遅かれ早かれ参戦しただろう

790:名無しさん@1周年
19/05/26 10:48:56.46 mZTgebjb0.net
>>767
お前は馬鹿だろ?
>三国同盟を破棄した瞬間、アメリカの日本イジメは終わってだろうな
終わるわけねえだろうよ。
アメリカはきちんと要求したか?
>日本が三国同盟から脱退したら、日本をきっかけに欧州の戦争に参戦するという
>アメリカの最大の目標が消えるんだよボケ
だから日本に三国同盟から脱退してもらいたくないわけだ。
理解できてないだろ?
で、三国同盟無効化提案なんかしだしたから、アメリカはヤバいとなって
さっさと戦争する為にハルノートを突き付けた。>>747
パール判決書より
「現代の歴史家でさえも、つぎのように考えることができたのである。すなわち『ハル・ノートのようなものをつきつけられれば、
モナコ公国やルクセンブルク大公国でさえ戦争に訴えただろう』[27]。」
ウィキペディア 「ラダ・ビノード・パール」より

791:名無しさん@1周年
19/05/26 10:52:27.36 IGKcoZmSO.net
>>760
三国同盟しかり、南部仏印進駐しかり自らアメリカと対立する方向に国を動かしたのは日本だろ

792:名無しさん@1周年
19/05/26 10:53:24.07 mZTgebjb0.net
>>773
いや三国同盟についてアメリカが批判していたから
無効化提案
それで交渉がまとまるならという事だったがアメリカは無反応。
「やべえ。日本は本当に我々と戦いたくないらしい。さっさと最後通牒出さなきゃ」って事

793:名無しさん@1周年
19/05/26 10:53:25.82 EWXS452o0.net
アメリカはまだ参戦こそいていなかったが、イギリスやソ連に武器輸出を含めた最大限の援助をしてたから、仮に参戦しなくても、欧州戦線は多少長引くだけで結果は変わらなかった。

794:名無しさん@1周年
19/05/26 10:53:39.19 IGKcoZmSO.net
>>762
三国同盟を結んだ時点では禁輸されてない、禁輸されたのは南部仏印進駐したから

795:名無しさん@1周年
19/05/26 10:54:35.77 rLDsyNkW0.net
>>774
それでは世論が動かないからルーズベルトが苦悩したんじゃないか。
日本に矛先を向けたのもそれ故。

796:名無しさん@1周年
19/05/26 10:54:52.29 IGKcoZmSO.net
>>767
その通り
三国同盟がアメリカが日本に絡む最大の原因になった

797:名無しさん@1周年
19/05/26 10:55:22.60 iJLGg9YC0.net
石田三成は、長生きだったんだな

798:名無しさん@1周年
19/05/26 10:55:28.79 mZTgebjb0.net
>>776
だからそんなのは交渉でどうとでもなるもんだろ。
それを拒否してハルノートを突き付けたのは何故だ?

799:名無しさん@1周年
19/05/26 10:56:30.68 tdrJgzUz0.net
>>776
南方資源地帯を占領せざる得なくしたのは、英米の対日政策だし
援蒋ルートで、事実上の敵対行動を行った結果だと思うが
1920年台から、蒋介石を唆して日本の権益を根底から脅かす行為をさせておいて
日本が黙って見てるわけがない

800:名無しさん@1周年
19/05/26 10:57:11.70 mZTgebjb0.net
>>779
経済制裁の間違いね

801:名無しさん@1周年
19/05/26 10:57:20.33 M5sq8+xl0.net
大日本帝国が今の北朝鮮のような制裁を受けてたのは、国際ルールを守らなかったからでしょ

802:名無しさん@1周年
19/05/26 10:57:48.77 mZTgebjb0.net
>>786
どんなルール?

803:名無しさん@1周年
19/05/26 10:58:00.87 IGKcoZmSO.net
>>770
>>771
結局、日本を犠牲にしてでもイギリスを助ける為の売国奴による三国同盟だったのさ
これ、明治維新の薩長あたりから繋がってる根深い話だ

804:名無しさん@1周年
19/05/26 10:58:29.70 8NlYXO0JO.net
>>777
そりゃ三国同盟無効化だけでなく中国と仏印もなんとかしないと交渉がまとまるわけがないだろ。
だいたい破棄じゃなくて「無効化」ってなんだよ。

805:名無しさん@1周年
19/05/26 10:59:03.56 Dq+EuEVf0.net
>>780
史実よりもハードルは上がるかも知らんけど
最終的に参戦できないと結論付けるにはあまりにも未知数が多い。

806:名無しさん@1周年
19/05/26 10:59:13.22 5o5xsF/T0.net
>>781
結局、三国同盟締結を推進した松岡洋右がバカだったんだよな。
しかも終戦時には、阿南陸相らと松岡が首相になる徹底抗戦内閣樹立のクーデターを計画した。
その内閣書記官長に予定したのが佐藤栄作。当然、岸信介も入閣したはず。
それがポシャって暴走したのが宮城事件。
昭和天皇が富田メモで松岡を非難したのは当たり前。

807:名無しさん@1周年
19/05/26 10:59:16.90 GFyGjr6A0.net
敗戦の原因は開戦をしたこと

808:名無しさん@1周年
19/05/26 10:59:22.69 IGKcoZmSO.net
>>774
アメリカの厭戦世論は凄まじかったから、真珠湾だましうち級の事件が無ければ参戦は無理

809:名無しさん@1周年
19/05/26 10:59:26.15 xIc2BeTH0.net
すでにパナイ号事件をきっかけに、アメリカでは日本に対しては対話は効果がなく、制裁すべきと考える人々が
政府の中で主流になっていたので。

810:名無しさん@1周年
19/05/26 10:59:40.75 tdrJgzUz0.net
>>781
中国大陸での利権だろ、アメリカが日本に執拗に絡んだのは
蒋介石を担いで中国大陸全土の市場を独占したいアメリカと
それを満州国建国で阻んだ日本
それが日米間の根底にある

811:名無しさん@1周年
19/05/26 11:00:48.69 J6GBo+ou0.net
>>776
いや、戦前は陛下含めて対米穏健派が主流だぞ。
しかし、朝日新聞と現毎日新聞が日本国民と若手将校を煽りに煽った。
対米穏健派は売国奴だ。
しかも、対米穏健派は天皇陛下を洗脳してるとか圧力を掛けているとね。
で、対米穏健派を皆殺しにするように仕向けたのが226事件ね。
何故226事件が尊王のように言われてるかっていうのはこのあたりにあるわけだ。
但し、対米穏健の流れは昭和帝のご意思で始まった流れな。
結果、利益を得たのがコミンテルン。

812:名無しさん@1周年
19/05/26 11:01:06.45 dRxhKCC00.net
そもそも日本に潤沢な補給が出来るほどの工業力は無かった訳だから、インパール作戦の牟田口だって
愚将というよりは、まあ「命令されたからにはもうしゃーないで」という感じだったんでは?
原因を言うなら結局はミッドウェー前に講和をしなかった昭和天皇にあるわけだがな。

813:名無しさん@1周年
19/05/26 11:01:28.86 tdrJgzUz0.net
>>793
無理ではないよ
英国が敗れたら膨大な債権がパーになる
それは第一次大戦参戦と同じパターン
日本が参戦しなくても、メイン号事件みたいなことをでっち上げて
アメリカは欧州戦争に参戦してたろうよ

814:名無しさん@1周年
19/05/26 11:02:38.86 IGKcoZmSO.net
>>114
馬鹿だなあ
長期戦になれば最初に揃えた艦船の数など何の意味も無いだろ
まさか世界一の大国で日本の10倍の国力のアメリカ相手に長期戦にならずに短期戦で勝つ事を楽観的に考えてたのか?

815:名無しさん@1周年
19/05/26 11:02:46.93 mZTgebjb0.net
>>789
アメリカの反応を探るためだろ?
それでアメリカがここではっきり三国同盟を破棄を交渉の妥結の為に出したら
破棄すればよい。
アメリカが実際は三国同盟なんて気にしちゃいない、
ってかヨーロッパで戦うために三国同盟は破棄してもらっては困るわけだ。
ここが分からないと何を言っても駄目だな

816:名無しさん@1周年
19/05/26 11:02:47.17 M5sq8+xl0.net
>>796
ヘタレパヨクは黙ってろ
俺だけは戦争反対してた自慢ウゼーよ

817:名無しさん@1周年
19/05/26 11:03:44.15 IGKcoZmSO.net
>>794
話し合いの最中に南部仏印進駐しちゃってアメリカ激怒だから

818:名無しさん@1周年
19/05/26 11:05:46.32 mZTgebjb0.net
>>802
激怒なんてしちゃいないよ。
東京裁判でも出ただろ?
北部と南部は一日で行ける距離だぞ?
何で北部の時は大した反応をしていなかったのだと

819:名無しさん@1周年
19/05/26 11:05:48.81 tdrJgzUz0.net
>>796
当時の日本は総じて反米だぞ
アメリカは黄禍論と排日移民法で相当前から日本をディスってたし
第一次大戦後は、露骨に中国の蒋介石に反日や日本の国益を毀損する行為を唆してたのだから
当時の日本人がアメリカにいい印象を持ってなかったのは確かだろう

820:名無しさん@1周年
19/05/26 11:05:59.93 IGKcoZmSO.net
>>798
そんなでっち上げでは厭戦世論は動かないほど、史上最高の厭戦世論だったのが当時のアメリカ
てか反戦を公約に当選したルーズベルト大統領失脚だよ

821:名無しさん@1周年
19/05/26 11:06:49.57 TZ3o8+as0.net
まあ歴史のifを言えばどんな手段を講じてもアメリカは参戦しようとしただろうが
日本みたいに絵に描いたように踊る猿が居たお陰で
アメリカも随分助かったわな

822:名無しさん@1周年
19/05/26 11:07:30.06 EWXS452o0.net
アメリカからの無制限援助がある限りドイツは勝ちようがないから、ドイツが勝つためにはいずれアメリカの船を攻撃せざるを得ない。

823:名無しさん@1周年
19/05/26 11:07:43.54 yPwUgPdk0.net
>>764
何故、日本が槍玉に上がることがあるのですか?
中国から手を引けばもう口実がなくなると思いますが。
詳しく説明をお願いします

824:名無しさん@1周年
19/05/26 11:08:05.88 IGKcoZmSO.net
>>803
南部仏印進駐したら石油を禁輸するぞとアメリカから釘を刺されてたろ
実際に石油を禁輸されて更に追い込まれたのが日本

825:名無しさん@1周年
19/05/26 11:09:00.25 TZ3o8+as0.net
>>800
お前、いつからそれが解ったんだ?
俺に言われてから解ったんだろうがw
礼ぐらい言えやw

826:名無しさん@1周年
19/05/26 11:09:05.81 4/fgtY230.net
そもそも戦争する前に国力考えろ

827:名無しさん@1周年
19/05/26 11:09:06.76 tdrJgzUz0.net
>>805
真珠湾攻撃でいきり立ってたのだからw可能だろう?
アメリカの婦女子が一杯乗ってた船舶をUボートに撃沈された
それを掻き立てて煽れば良い
債権がパーになるのに、参戦しないと考えるのは道理が合わない
それが第一次大戦でもアメリカ参戦の第一の理由だろうに

828:名無しさん@1周年
19/05/26 11:11:42.61 IGKcoZmSO.net
>>812
そもそも日本近海にアメリカ人が一杯乗った船なんか当時は無いから
大西洋の欧州とアメリカを結ぶルートみたいなのは日本近海に無い

829:名無しさん@1周年
19/05/26 11:12:45.18 mZTgebjb0.net
>>809
それで禁輸を説く為の交渉したんだよ
だから北部に撤退の話をしたが無視された。
それを東京裁判では日本軍が北部に撤退してもアメリカの脅威は変わらなかったからと言ったる
では何故日本軍が北部に進駐した時にアメリカは強硬な態度に出なかったのか?
北部と南部は1日で行ける距離であり、北部も南部も関係ないだろって事

830:名無しさん@1周年
19/05/26 11:13:18.46 5o5xsF/T0.net
>>798
そうでもないぞ。
すでに1940年9月に連邦議会が選抜訓練徴兵法の制定している。
URLリンク(ja.wikipedia.org)
アメリカ史上初の平時の徴兵法制定だ。戦争準備に入る最大のハードルはクリアしていた。

831:名無しさん@1周年
19/05/26 11:14:00.68 tdrJgzUz0.net
>>808
独伊を始末した後に、中国大陸の利権の話で日本側に立ってくれる国って有ると思う?
どう考えても門戸開放政策を中国でやられて、経済的に有利な英米が自由競争で市場を独占するだろう?
ソレにその時に抗ったとしても、英米相手に一国で戦うことになる
対米戦を独伊と共に行う決断をした時に、参戦しない想定も当然してた
それが欠落してると思うんだよね
ハル・ノート飲んで一時凌いでも、後は孤立だけだもの

832:名無しさん@1周年
19/05/26 11:14:00.98 Dq+EuEVf0.net
>>797
いやそうでもない。
確かに最初は乗り気じゃなかったかもしれないが、
最終的にはナイスアイデアとでも言わんばかりに各方面に押しまくってた。

833:名無しさん@1周年
19/05/26 11:14:02.63 mZTgebjb0.net
>>810
え?何の事?
前から知ってる事しか書いてないが

834:名無しさん@1周年
19/05/26 11:15:57.75 tdrJgzUz0.net
>>815
まあ、日本が参戦しなくてもアメリカが欧州戦争に参戦してたのは間違いないだろう
最大の参戦理由は、第一次大戦のときと同じで膨大な債権の回収が不能になる
それが本当の理由なんだから、大義名分は適当に創るだろう

835:名無しさん@1周年
19/05/26 11:16:06.17 rLDsyNkW0.net
日米交渉なんてのは完全な茶番。
アメリカは最初から纏める気など毛頭無いんだから。
陸軍はアメリカの時間稼ぎだとか言ってたが馬鹿過ぎる。
アメリカはすぐにでも仕掛けて欲しいんだから。

836:名無しさん@1周年
19/05/26 11:16:41.11 t6RWgwC/0.net
当時の日本人がお馬鹿だったからだよ。
俺達日本人って小賢しくもお調子こいたバカ。
だから最終的にはいつも負ける。
それは、今も変わらず。
亡国的なとんでもないことになりそう。

837:名無しさん@1周年
19/05/26 11:16:52.80 Dq+EuEVf0.net
>>805
確かに世論は反戦だったかもしれんけど
「史上最高」は今お前が付け足しただけだろ。

838:名無しさん@1周年
19/05/26 11:17:00.48 EWXS452o0.net
>>816
なんで大陸の利権をそのまま持ち続ける前提なんだよ?大陸の利権が米英が欲しいというなら譲ればいいんだよ

839:名無しさん@1周年
19/05/26 11:17:16.08 xIc2BeTH0.net
>>802
南部仏印進駐は最後の一押しだね。
ただその3年ほど前から、アメリカの国内政治の中では対日政策をめぐって地殻変動が起きてた。もとは日本に対して
宥和的で、それは日米貿易がアメリカの大幅黒字で日本の戦争経済の恩恵でアメリカが儲かる構造だったことが背景
にあるんだが、しかし日本の増長により対中政策との矛盾がもはや許容できないところにまできていた面があり、日中
戦争中の日本軍によるアメリカ艦船誤爆事件(パナイ号事件)をきっかけに、対話よりも制裁を求める人々が政府・議会
の主流となっていく。

840:名無しさん@1周年
19/05/26 11:17:20.03 IGKcoZmSO.net
>>816
自由貿易派のアメリカ側に付けば良いだけ
植民地を殆ど持たない日本がイギリスみたいな考え方した事がそもそもの間違い

841:名無しさん@1周年
19/05/26 11:17:26.81 FKs5t2ng0.net
>>1
江戸時代の奇想天外な人物像持ち出されてもなwww
余りにもアホすぎる

842:名無しさん@1周年
19/05/26 11:18:08.05 rloStPiw0.net
インパールは三成じゃなくて安倍の影響

843:名無しさん@1周年
19/05/26 11:19:04.89 IGKcoZmSO.net
>>819
真珠湾だまさ撃ち級の厭戦世論を反転させられる理由が作れない

844:名無しさん@1周年
19/05/26 11:19:32.64 TZ3o8+as0.net
>>818
は?>>762で俺にイキってたのも忘れたのか?
そもそもお前は歴史の時系列すら正しく認識してないんだよw

845:名無しさん@1周年
19/05/26 11:19:59.07 IGKcoZmSO.net
>>820
日本が譲歩しないから纏まらないだけ

846:名無しさん@1周年
19/05/26 11:20:25.09 GsRctQUF0.net
>>821
いま判明してる知識やいまの価値観で当時の人々をドヤ顔で人格批判してるアホww
お前みたいな奴がいちばん間抜けなんだよwww

847:名無しさん@1周年
19/05/26 11:20:57.39 ak/+PZfg0.net
真のリーダーが近江なんかに生まれるわけ無いし
せいぜい寄生虫能力だけ育みやすい土地柄

848:名無しさん@1周年
19/05/26 11:21:40.51 IGKcoZmSO.net
>>822
アメリカ大統領選挙で民主党の候補も共和党の候補も反戦を公約に掲げるほど国内は反戦一色だったから史上最高だろ

849:名無しさん@1周年
19/05/26 11:23:09.49 TZ3o8+as0.net
>>830
譲歩したら一層の譲歩を迫られるだけ
キリが無いところまで譲歩を迫られるのに
どうやって纏まるんだ?

850:名無しさん@1周年
19/05/26 11:23:17.98 IGKcoZmSO.net
>>824
日本が中国に戦争に勝ちそうになってたからな
中国市場を日本が独占する危機をアメリカは感じていた
当時の日中戦争もかなり不味い方に作用してる

851:名無しさん@1周年
19/05/26 11:24:15.85 IGKcoZmSO.net
>>831
いや、どう考えても勝てない相手には戦争を仕掛けないのは時代に変わらない常道

852:名無しさん@1周年
19/05/26 11:25:13.26 zucIejkR0.net
魚食の劣等人種で言語も下等だからでしょ

853:名無しさん@1周年
19/05/26 11:25:20.68 IGKcoZmSO.net
>>834
三国同盟を破棄して、なんならアメリカに中国利権の一部を渡すだけで良かった
結局、それが嫌だったんだろ?

854:名無しさん@1周年
19/05/26 11:26:28.23 s1qmY3QC0.net
日本にはいつの時代もこんなのいるだろ
今だっていっぱいいる
国民全員のレベルが低いんだよ
自覚しなきゃ

855:名無しさん@1周年
19/05/26 11:26:59.43 5o5xsF/T0.net
>>834
実質的な問題は、陸軍大臣の東條英機が、多くの英霊を理由に大陸からの撤兵を拒否したことだろ。
それで近衛と東條が対立して、近衛が内閣を投げ出した。

856:名無しさん@1周年
19/05/26 11:27:41.48 TZ3o8+as0.net
>>838
それを呑んだら次に日本が到底呑めない条件を突き付けられるだけ
日本が武力行動に出るまで続く

857:名無しさん@1周年
19/05/26 11:28:20.83 CEvIa2Rw0.net
三成関係ない
追い込まれて仕方なく、ってのはあったが
戦犯指定から逃れた奴らのカスっぷりを見るに
無能も原因
そのむのう

858:名無しさん@1周年
19/05/26 11:30:59.49 R5LUTKFt0.net
>>790
どんな手を使っても参戦してきたと思うよ。
ベトナム戦争なんて、なし崩し的に戦力を増強していったんだからね。
北ベトナムには米国は宣戦布告もしてないしな。
理由なんていくらでも作りさ。その前に、軍事顧問団をおくり、武器など
無償で供与してたんだからね。
ドイツにアメリカ船籍の客船を沈ませればいいだけ。
トンキン湾の時なんて、いまだに北ベトナム海軍がアメリカ海軍巡洋艦に
魚雷攻撃したことになってるんだからね。
今現在もベトナム政府はこの攻撃を認めてない。不思議なんだよな。

859:名無しさん@1周年
19/05/26 11:31:05.46 mZTgebjb0.net
>>829
時系列がおかしい?どこが?
とにかく南部仏印はきちんとフランスと話し合いで進駐したので問題ない。
アメリカが気に入らないというのなら
交渉で解決すれば良し

860:名無しさん@1周年
19/05/26 11:31:41.65 MivYeDtZ0.net
>>796
全然違うだろ。朝日新聞は226事件時、襲撃されてるよ。
515事件の非難論説と昭和8年次の軍拡予算を破局的と掲載し皇道派から敵視されていた。
決起前から「見学」と称し青年将校らは朝日新聞本社に入り屋上等から写真撮影。

861:名無しさん@1周年
19/05/26 11:33:16.59 mZTgebjb0.net
>>830
>日本が譲歩しないから纏まらないだけ
ーーーーーーーーー
東京裁判最終弁論でブレークニー弁護人は主張した。
「日本が真に重大なる譲歩を行ったのは東條内閣が交渉の再検討をした最初の成果、即ち甲案に於いてであった
証拠の分析は、日本がただにあらゆる点に於いて譲歩したに止まらず、譲歩に譲歩を重ね、
遂に譲歩の極に到達したことを証するものである」極東軍事裁判速記録393号
「大東亜戦争への道」展転社 中村粲

862:名無しさん@1周年
19/05/26 11:35:08.70 TZ3o8+as0.net
>>844
>>762の文章でおかしいところないか
他の皆に聞いて指摘受けろや

863:名無しさん@1周年
19/05/26 11:36:00.87 R5LUTKFt0.net
>>830
チャーチルの回想録を読め。
有名な一文だ。
>>日本人は無理な要求をしても怒らず、反論もしない。
>>笑みを浮かべて要求を呑んでくれる。しかし、これでは困る。
>>反論する相手をねじ伏せてこそ政治家としての点数が上がるのに、
>>それができない。
>>それでもう一度、無理難題を要求すると、これも呑んでくれる。
>>すると議会は、いままで以上の要求をしろという。

864:名無しさん@1周年
19/05/26 11:38:37.51 IGKcoZmSO.net
>>840
だな
靖国神社とか建てて下手に英霊とか持ち上げてた手前、撤退が困難になってたのは有る

865:名無しさん@1周年
19/05/26 11:38:46.45 l7/b4Evz0.net
>>821
これだけ情報化社会になっても
ロシアに対して戦争発言したバカ議員が居たじゃん
今より遥かに血の気の多い日本人が多かった時代だから
冷静な判断なんかムリだったろう

866:名無しさん@1周年
19/05/26 11:39:30.90 IGKcoZmSO.net
>>841
続かない
なんならアメリカ国民や世界に向けて公開だって出来るんだから

867:名無しさん@1周年
19/05/26 11:40:35.88 IGKcoZmSO.net
>>846
日本は何の譲歩もせずに強気の交渉�


868:オてたから纏まるはずがない



869:名無しさん@1周年
19/05/26 11:41:19.39 5yF1VCQC0.net
>>848
チャーチルは日本人の腹芸がわかってなかったのかな
日本人は面従腹背なんだよ
だから突然怒鳴り出したり奇襲を仕掛けたりする
ちなこれは温厚を装うネトウヨに多い

870:名無しさん@1周年
19/05/26 11:41:28.58 IGKcoZmSO.net
>>848
日本はハルノートの要求を呑んでないから

871:名無しさん@1周年
19/05/26 11:41:42.05 mZTgebjb0.net
>>852
強気の交渉ってな何?

872:名無しさん@1周年
19/05/26 11:42:16.57 IGKcoZmSO.net
>>855
ハルノートを呑まなかった

873:名無しさん@1周年
19/05/26 11:43:02.53 iiu7mdp80.net
>>843
米国世論はUボートに英船団護衛中の駆逐艦ルーベン・ジェームスを沈められた
ときは「旧大陸の戦争に関わるからだw」と参戦には反対だった。

874:名無しさん@1周年
19/05/26 11:44:07.94 mZTgebjb0.net
>>856
再掲
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ハル・ノートの過酷な要求が戦争を誘発したとの批判は米英の識者の間に当初からあった。
英国では、戦時中の1944年6月、保守党内閣の重鎮であったオリヴァー・リトルトン生産相が
ロンドン米人商工会議所で
『米国が戦争に追い込まれたと云うのは歴史を歪曲するも甚だしい。
米国が余り酷く日本を挑発したので日本は真珠湾攻撃の止むなきに至ったのだ』と述べて
英米間の問題になり、国務長官弁明まで飛び出す始末であった。
「大東亜戦争への道」展転社 中村粲
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
パール判決書より
「現代の歴史家でさえも、つぎのように考えることができたのである。すなわち『ハル・ノートのようなものをつきつけられれば、
モナコ公国やルクセンブルク大公国でさえ戦争に訴えただろう』[27]。」
ウィキペディア 「ラダ・ビノード・パール」より

875:名無しさん@1周年
19/05/26 11:44:39.96 8NlYXO0JO.net
>>844
当時のフランスはナチスドイツに占領されてその傀儡政権だったんだけど。
ドイツがフランスを子分にするにあたって武力を行使してる
以上は仏印進駐も話し合いとは言えないよ。

876:名無しさん@1周年
19/05/26 11:45:48.38 R5LUTKFt0.net
>>854
この文章にはまだ、続きがあるんだよ。
あとは、グーグル先生にでも聞いてね。
全文を読んで、なるほどそうだよね。と納得いくからね。

877:名無しさん@1周年
19/05/26 11:46:21.64 5yF1VCQC0.net
>>858
つまり北朝鮮の核開発やむなしってこと?

878:名無しさん@1周年
19/05/26 11:46:47.18 IGKcoZmSO.net
>>858
それ、日本シンパの意見だけだろ
偉そうにプライド云々いうなら無条件降伏なんかせずに滅亡まで戦って筋を通せや

879:名無しさん@1周年
19/05/26 11:48:37.69 iiu7mdp80.net
>>843
宣戦布告なんてしたら軍事援助等中ソが介入しにくくなるし下手すれば米国VS中ソの
全面戦争になりかねないので米国もしなかった。

880:名無しさん@1周年
19/05/26 11:48:49.19 xIc2BeTH0.net
>>835
日本が中支を支配下におさめるということは、当時の工業・金融の中心である上海にまで日本の影響力が及ぶという
ことだしね。
まあしかし日中戦争の初年に、それに関連して具体的にアメリカの新聞で注目されていた出来事はたとえば、日本軍
が中国の民間人を戦争に巻き込んでいるということと、アメリカの艦船が日本軍に攻撃されたということ、そして日本に
よる海関(中国の税関)の接収だ。
関税収入は中国の外債償還や賠償金支払いの財源になっていてたので、いわばそうしたサイフを日本が管理する
ということは欧米の金融経済にとってはリスクになるわけで、国際金融資本に焦眉の念を抱かせたといっていいだろう。

881:名無しさん@1周年
19/05/26 11:49:32.24 TZ3o8+as0.net
まあ国家の一大難局期にイタリアのムッソリーニや
ガミラスのデスラー総統と組んだのが運のツキだったわな
あれで全てが詰んだ

882:名無しさん@1周年
19/05/26 11:50:07.78 mZTgebjb0.net
>>859
>仏印進駐も話し合いとは言えないよ。
いや日本軍は一時的に駐兵するだとかきちんと条件が出して
平和的に進駐したよ。
援蒋ルート遮断の他や既にイギリスからゴムとかも止められているから、それらを見据えての自衛のための駐兵だね
話し合いで進駐

883:名無しさん@1周年
19/05/26 11:51:12.29 pKOFQMLP0.net
兵站を軽視したのは、731部隊での人体実験のせいだと思う
そもそも軽視というか、人間に水だけ与えて何日動けるか走れるか、という事を実験していた
技術力で欧米に劣る日本は、細菌兵器を製造したり、兵士を死ぬまでこき使うことによってしか結局戦争に勝てないと思っていた

884:名無しさん@1周年
19/05/26 11:52:33.28 IGKcoZmSO.net
>>864
結局、日中戦争が虎の尾を踏んでるんだよな

885:名無しさん@1周年
19/05/26 11:53:14.81 mZTgebjb0.net
>>861
>つまり北朝鮮の核開発やむなしってこと?
不戦条約制定に尽力したアメリカのケロッグ国務長官は
議会で自衛権について

・「自衛」かどうかは各国自らが判断する特権がある。
・その(自衛)判断は世界に認められないかもしれない
とし、その時は
「世界の興論に対して責任を負うのである。たんにそれだけのことである」
と述べた。
北朝鮮が自衛として核兵器を開発する権利はある。
しかしそれを世界が認めるかどうか

886:名無しさん@1周年
19/05/26 11:53:51.61 Dq+EuEVf0.net
>>828
ちょっと勘違いがあるように見える。
「戦意」のような架空のパラメータがあったとして、
あなたの発想では真珠湾攻撃のインパクトが、参戦に踏み切る「閾値」を満たすのにちょうどピッタリだったと思っているようだ。
実際には真珠湾攻撃によって閾値を大幅にオーバーしていたのかもしれない。

887:名無しさん@1周年
19/05/26 11:56:08.56 5yF1VCQC0.net
>>869
大日本帝国が真珠湾奇襲に打って出たことは世界に認められてるの?

888:名無しさん@1周年
19/05/26 11:58:35.74 mZTgebjb0.net
>>869
ちなみに補足
>世界の興論
戦前の世界の興論とは欧米列強の事であり、日本はそれを破るためにも戦った。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
H・G・ウェルズ(イギリス、歴史学者)
「この大戦は植民地主義に終止符を打ち、白人と有色人種との平等をもたらし、世界連邦の礎石をおいた。」
アーノルド・J・トインビー(イギリス、歴史学者)
  第二次大戦において、日本人は日本のためというよりも、むしろ戦争によって利益を得た国々のために、
偉大なる歴史を残したと言わねばならない。その国々とは、
日本の掲げた短命な理想であった大東亜共栄圏に含まれていた国々である。
日本人が歴史上に残した業績の意義は、西洋人以外の人類の面前において、
アジアとアフリカを支配してきた西洋人が、過去二百年の間に考えられていたような、
不敗の半神でないことを明らかに示した点にある。(1965年十月二十八日、英紙「オブザーバー」)
URLリンク(www.ncn-t.net)
↑現在はこれなのに北朝鮮はそれでも駄目だし喰らっているからどうしようもない。

889:名無しさん@1周年
19/05/26 12:02:06.32 mZTgebjb0.net
>>871
>大日本帝国が真珠湾奇襲に打って出たことは世界に認められてるの?
どこの国が批判しているんだ?
ちなみにYoutubeで世界の反応シリーズというのがある。
真珠湾攻撃はアメリカが仕向けたものだ、っていうのを世界中の人の反応が出てる。
「知ってたよ」 とか 「アメリカはいつもそのパターンだ」とかが多いね。
アメリカ人も同じような反応する人とも「いや違う」って人に分かれている。
一応批判的な人は>>858

890:名無しさん@1周年
19/05/26 12:04:20.73 IGKcoZmSO.net
>>872
>>873
日本が外国人の為に犠牲になって良かったねw

891:名無しさん@1周年
19/05/26 12:05:25.07 5yF1VCQC0.net
>>873
かの大日本帝国がそんなありきたりの罠に嵌まったの?

892:名無しさん@1周年
19/05/26 12:09:30.57 mxlHBtpl0.net
>>867
戦争が何かわかってないな
大量殺戮兵器を研究開発するのは相手にそれを使わせないために行う
毒ガスを使われたらもっと強力な毒ガス、細菌兵器にはもっと強力な細菌兵器で報復するために。
日本が原爆を持っていれば広島長崎は無かった

893:名無しさん@1周年
19/05/26 12:13:09.47 Bcrd08n10.net
消費税導入は現代のインパール作戦

894:名無しさん@1周年
19/05/26 12:14:36.65 x7OPN3DuO.net
>>875
嵌まった
真珠湾にたいする世界の評価は
戦術的には世界最高
戦略的にはもっとも愚か者

895:名無しさん@1周年
19/05/26 12:24:03.03 exnDA1QQ0.net
以下単なる印象論だが。
ロシア中国軍は撤退しすぎだし軍事に対する政治の強い統制はむしろ弊害。イギリス軍は思いつき的な作戦が目立つ。アメリカ軍はあまりに合理化されすぎ。フランス軍はナポレオン戦争以外ではやる気のなさが目立つ。日本軍はやっぱ冒険的にすぎると思う。

896:名無しさん@1周年
19/05/26 12:24:11.59 Pg/Gbd+L0.net
>>512
江戸時代と言わず、太平洋戦争終戦時の資料焼き捨ても結構なものだったし、
今なんて政府の資料を即日処分とかやってるからな。
5000万以上もかけた花見の資料すら既に存在しない(事になっている)。
もうこの国は終わりだろ。

897:名無しさん@1周年
19/05/26 12:30:55.73 Pg/Gbd+L0.net
>>877
アベノミクスというか日銀やGPIFまで突っ込んで株式と通貨操作は
インパールって言われてるな。
残念ながら否定できるところが見当たらん。

898:名無しさん@1周年
19/05/26 12:36:32.00 tjkRUJkt0.net
安倍がトランプを接待漬けにしてなんでもアメリカの言いなりになるのは正解
そうじゃないと中国や北朝鮮やイランみたいになるだけだからな

899:名無しさん@1周年
19/05/26 12:38:13.44 63OZNlUz0.net
山本がアホだからな
長期戦で勝てるわけがない

900:名無しさん@1周年
19/05/26 12:39:41.32 yVmOzwWk0.net
軍人は戦争して勝て、という段階からバトンを渡される
そういう意味で負け戦を要求されるのは不幸な役目ではある

901:名無しさん@1周年
19/05/26 12:40:33.06 WkQkG67W0.net
色々と言われるけど
当時の日本には、それだけ軍を展開する能力はなかった
もともと侵攻してくるアメリカ軍を撃退するためにデザインされた軍隊であり
自らが侵攻する事は想定してなかった
って言うか、仮想敵が強すぎて、そんな想定ははなっから放棄していた
アメリカ側は、だから日本が展開せざろう得ない状況を作り出して兵站を叩いていったのだよ
見事な作戦というか
結局のところ、これは政治力の差だ

902:名無しさん@1周年
19/05/26 12:41:20.43 2zNWtQJR0.net
今のウヨが日本を牛耳ってた時代だろ。どんなことしたって
勝てる気がしない。

903:名無しさん@1周年
19/05/26 12:42:04.61 kDrloi6d0.net
>>884
勝てる見込みがなければ、はっきり政治指導者に言うのが高級軍人の責任。
それを山本五十六は一年半かそこらは暴れてみせると無責任なことを近衛に言った。

904:名無しさん@1周年
19/05/26 12:43:45.15 EB32M7M80.net
1000000%牟田口のせいだよ
誤魔化すなヴォケ

905:名無しさん@1周年
19/05/26 12:43:54.56 tjkRUJkt0.net
>>884
戦争を避けようとしてるのに中国大陸でドンパチやり続けたのが牟田口を先頭にした軍人たち
被害者みたいに言うな

906:名無しさん@1周年
19/05/26 12:46:58.64 yVmOzwWk0.net
>>889
つっても植民地時代の盛りなんだから
日本が中国で暴れようが関係なくね?
てのが軍の考え
政治は欧米ポチ化してたから認識がずれた

907:名無しさん@1周年
19/05/26 12:50:50.47 2zNWtQJR0.net
>>885
大正時代の国防計画ではアメリカとは戦争すんなだったけど

908:名無しさん@1周年
19/05/26 12:51:07.03 tjkRUJkt0.net
>>890
で戦争で負けたら俺ら軍は負け戦を戦わさせられて不幸だったで通ると思ってるのか

909:名無しさん@1周年
19/05/26 12:52:21.16 x7OPN3DuO.net
>>885
だな ルースベルトの策略に嵌められた
見事だったよ

910:名無しさん@1周年
19/05/26 13:03:16.71 zYhncxkg0.net
ハルノートのような共産主義者が作ったでたらめなど無視して日本は最初の計画どうりインドシナなど資源地帯に西進して
英国のみと戦争していればよかった
日米戦争に持って行ったのは昭和天皇を潰したい近衛内閣とその取り巻きである共産主義者と米ロスチャイルドに繋がるもの
山本五十六など海軍の一部、そして朝日新聞だ

911:名無しさん@1周年
19/05/26 13:04:31.43 7T/3lUD10.net
大日本帝国は平気で情報をねつ造したり自国民の命を何とも思ってないような屑だらけの国だったかからね

912:名無しさん@1周年
19/05/26 13:05:12.07 7T/3lUD10.net
>>894
こういう風に馬鹿丸出しの歴史をちゃんと勉強してない奴が未だにいるんだから
外国から日本人はWWⅡを反省していないって言われるのも仕方がないね

913:名無しさん@1周年
19/05/26 13:36:44.00 LEptlP860.net
ウェッジも読者減って経営成り立たないだろ。
精神論で無理に雑誌作り続けるのやめて撤退しろよ。

914:名無しさん@1周年
19/05/26 13:55:51.63 3F7ok2ki0.net
「朝鮮出兵」でいいだろ
わざわざ朝鮮に迎合して「侵略」という必要はない

915:名無しさん@1周年
19/05/26 14:16:06.68 qR5FpMuS0.net
ナチスドイツに煽られた蒋介石は6万の国府軍で
日本海軍陸戦隊4000を包囲するも
日本軍を潰す事が出来なかった
所謂第二次上海事変
結局、蒋介石は全軍60万で日本軍25万と対峙するも
国府軍壊走、南京方面に遁走したのを日本軍が追撃
南京をあっというまに陥落させたあと
武漢、重慶へと追撃
中国軍が余りに弱すぎたんで
ナチスドイツが日本に付いちゃった
これが一番の痛打だったかも

916:名無しさん@1周年
19/05/26 14:20:20.58 ZtLoHIWB0.net
ミッドウェー基地攻撃不十分と第一次攻撃隊から入電
敵空母に備え、魚雷装備していたところ、魚雷ー>爆弾、 偵察機から空母発見の報、再び爆弾ー>魚雷
これで2時間浪費、そして敵攻撃隊に空襲され空母4隻を失うwwww
兵站とか関係なく、まったくの戦略の欠如wwwwww
負けて当然
この大敗北を見てみると、南雲の判断力が国運をかけるには不十分
しかし山本は温情をかけ南雲を信頼しきっていた、
正直、空母機動部隊は小沢か宇垣を長官にすべきだった
山本のミスである

917:名無しさん@1周年
19/05/26 14:28:59.37 8NlYXO0JO.net
>>890
なんで植民地時代なら関係なくなるんだ。
日本の戦国時代ですらも外交は重視されてたのに。

918:名無しさん@1周年
19/05/26 14:30:00.05 zg9KXR/o0.net
>>901
直江「手紙書いたぞ」

919:名無しさん@1周年
19/05/26 14:32:13.37 sve2rjSw0.net
平和な江戸時代なら三成みたいなやつが重宝されたんだろうけどな
人望のなさと戦下手はとにかく他人の心がわからないからやろ

920:名無しさん@1周年
19/05/26 14:36:17.78 NxLXURsE0.net
>>858
ハルノートのようなもの突きつけられながらも戦争を選ばない北朝鮮は偉いな

921:名無しさん@1周年
19/05/26 14:53:28.42 iqRWKBhP0.net
まず敗戦の大原因は総力戦必敗だとわかってる相手に先制奇襲攻撃して自分から進んで総力戦をふっかけた事で、兵站云々は付随する問題でしかない
あの戦争でも初戦の大規模作戦では兵站をしっかり確立した上で実行していて、だからこそ成功した
インパール作戦がガタガタだったのは敗勢で兵站が壊滅していた上に特攻への抽出でエアカバーを剥奪された結果であって
好き好んで「兵站を軽視」した結果ではない

922:名無しさん@1周年
19/05/26 14:56:02.67 iiu7mdp80.net
>>898
元寇のことを韓国の国定教科書では「日本征伐」と記している。

923:名無しさん@1周年
19/05/26 15:03:12.18 x7OPN3DuO.net
当時とおおきく違うのは
米軍との協同作成になることだよ
そうなると問題なのは 語学で
いまの学校英語で使いものになるかな
自衛隊よりフィリピン人が重用されそうな予感

924:名無しさん@1周年
19/05/26 15:06:47.37 tjkRUJkt0.net
>>905
だからセーフ?

925:名無しさん@1周年
19/05/26 15:09:16.15 63OZNlUz0.net
山本と牟田口は劣等生

926:名無しさん@1周年
19/05/26 15:46:53.82 Dq+EuEVf0.net
>>905
航空優勢が得られないとわかっているのに好き好んで攻勢発動してんだから
自らの意思で兵站を軽視しているのは明らかでしょ

927:名無しさん@1周年
19/05/26 15:52:33.07 kznNRijW0.net
第二次大戦中に勝海舟(のような人物)がいればな

928:名無しさん@1周年
19/05/26 15:53:55.54 dhVi0sv80.net
>>911
津軽為信やろ

929:名無しさん@1周年
19/05/26 15:56:12.42 zg9KXR/o0.net
尼子経久だな

930:名無しさん@1周年
19/05/26 15:57:41.84 3K5YPwyC0.net
>>734
今でも大日本帝国は先進国として残ってて、お前は小作人
だっただろうなw

931:名無しさん@1周年
19/05/26 16:44:02.13 zYhncxkg0.net
>>894の続き
ドイツも仏英とは戦争する気が無くて、ヒトラー最側近が英国に密航して純英国系貴族に直談判をしている
米国を戦争に引き入れようとしたのはロスチャイルド家ロックフェラー家であり、
日米戦争へと導いたのはこれらのユダヤ金融マフィアの息がかかった共産主義者スパイだ
近衛文麿はそれらの誘惑に乗っただけ

932:名無しさん@1周年
19/05/26 19:20:29.30 8L37DMDK0.net
>>900
宇垣?
宇垣じゃダメ
山口多聞

933:名無しさん@1周年
19/05/26 19:40:25.90 qR5FpMuS0.net
日米開戦の前、関東軍は関特演といわれた大演習を行い
大召集を掛けるんだが・・・・100万人も動員出来なかった(85万)
ドイツやソ連が6割以上の動員力を持っていたのに対し
日本は2割程度、徴兵制でありながら志願制のイギリスと
大して違わない程度の動員力だった
結局戦時中の日本軍延べ動員力は、194個師団547万人しか達せなかった
ドイツがバルバロッサ作戦で300万人、ソ連がフィンランド侵攻に
500万人動員できたのとは程遠い動員力だった
4年間召集掛け捲って、194個師団500万越え
VS  一回の命令で145個師団300万越え(バルバロッサ)
戦前日本に対して「掛け声軍国主義」と揶揄する人も居る
因みにアメリカ陸軍は1939年の段階で総兵力30万強だった兵力が
1945年には900万人に達している
B29を造っていたのは、動員された女性工員だった
女性労働者は1940年の1200万人から
1945年の1900万人に700万人も増えている。
なーんか、どっちが「軍国」なんだかわかりゃしないが
最初の1939年の段階で総兵力30万強が
日本軍に「誤ったシグナル」を与えた事は確実

934:名無しさん@1周年
19/05/26 19:58:13.72 sWMRxbZO0.net
>>917
>B29を造っていたのは、動員された女性工員だった
視点はズレるがアメリカはその工員たちにマニュアルを配布し「バカな兄ちゃんでもそこらのおばちゃんでも戦闘機を組み立てられる」ように配置して工業力を底上げ
方や日本は熟練の職工や職人まで無節操に徴兵してその穴埋めに中学生や女学生を放り込んだので生産効率も完成品の精度もガタ落ち
こういうところからすでに負けていた

935:名無しさん@1周年
19/05/26 20:00:07.76 TagXv9Cy0.net
>>916
山口なんかに任せたら1会戦で戦力使い潰して終わり
それで戦争を終わらせることができるんなら人事的には悪くないと思うが、そうならなかった場合のことを考えるとギャンブルすぎる
小沢は机上の空論ばかり達者で実は飛行機のことなんかろくに理解してなかったようだからさらに論外だが

936:名無しさん@1周年
19/05/26 20:20:24.22 7B1gXSab0.net
>>120
開戦時の米国は今ほど強大な国ではない。

937:名無しさん@1周年
19/05/26 20:34:57.58 Dq+EuEVf0.net
>>917
冬戦争に参加したソ連軍は100万だろ。
総兵力は別として。
一々突っ込まないが全体的に言ってることが滅茶苦茶。

938:名無しさん@1周年
19/05/26 20:55:22.62 EWXS452o0.net
>>920
GDPで見ると
URLリンク(shahr.exblog.jp)
やっぱり強大だと思うけどなあ
核兵器をまだ持ってなかっただけ分だけ弱いかもしれないけど、実戦で使ったのが太平洋戦争だけだから、その後の核兵器はムダとも言えるし

939:名無しさん@1周年
19/05/26 20:58:43.80 Y3XXgUp30.net
>>922
日露のときは国力差10~15倍だったんだろ?

940:名無しさん@1周年
19/05/26 21:00:08.55 IGKcoZmSO.net
>>887
山本五十六が未だにヒーロー扱いされてる事に違和感を覚えるよな
山本五十六って日本を敗戦に導いた最重要の戦犯の一人だと思うわ

941:名無しさん@1周年
19/05/26 21:04:59.80 GsRctQUF0.net
>>917
出典はなんの数字なの?妄想?
終戦時の日本軍兵員数は陸軍547万海軍186万で計730万(陸海軍省統計による)
それまでの損害を加味すると動員数は1000万超えてるよ

942:名無しさん@1周年
19/05/26 21:06:21.14 sWMRxbZO0.net
>>924
五十六は軍人より政治家や軍政の方が向いてた気がする

943:名無しさん@1周年
19/05/26 21:06:44.04 IGKcoZmSO.net
>>923
日露より日米の方が国力差があった
そもそも日露戦争だってイギリスの全面支援が無ければ負けてたし、史実より長期戦になってても負けてた
たまたま長期戦にならなかったのはロシア国内の政情不安という幸運に過ぎない


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