19/05/24 22:46:27.20 HpFPUuS10.net
>>527
日本人はクズだと言うことが
教訓から学んだことか
立派なもんだ
539:名無しさん@1周年
19/05/24 22:48:29.22 W/40BA3g0.net
ネトウヨ、歴史を学ぼうな
540:名無しさん@1周年
19/05/24 22:49:03.49 FeZdGq0I0.net
>>525
ハンニバル「ザマでお前に負けたせいで俺は世界三位の名将止まりや…」
スキピオ「(アカン…!)」
541:名無しさん@1周年
19/05/24 22:49:37.12 a4z/e38K0.net
>>529
そのこともアメリカ側は戦中に分析してて、わざと日本側の情報を錯乱させるんだけどね
542:名無しさん@1周年
19/05/24 22:50:16.17 9V4ftm0n0.net
マルポタ=無駄口将軍
543:名無しさん@1周年
19/05/24 23:01:48.98 dM7tOs1j0.net
>>531
スキピオ「あの時、お前を見逃してやったせいで、ワシはな・・・エライ目に合うたんやで(´・ω・`)」
544:名無しさん@1周年
19/05/24 23:02:09.61 V3qiTme40.net
>>529
書いてる回数からして相手はキチガイと思うが?
545:名無しさん@1周年
19/05/24 23:02:54.37 HpFPUuS10.net
>>535
典型的な日本嫌いの西洋万歳くんだ
キチガイではない
理性的だぞ
546:名無しさん@1周年
19/05/24 23:09:30.56 FeZdGq0I0.net
>>534
ベリサリウス「寡兵で戦術目的どころか戦略目的を達したのにいまだに無名です」
547:名無しさん@1周年
19/05/24 23:21:58.37 kzXfwWg90.net
日本の敗北の一因は、奇襲攻撃なのになぜか米艦隊が出現して
一戦やることになる事
珊瑚海海戦・ミッドウェイ海戦・ソロモンの数次に渡る海戦
なぜか都合よく米海軍の部隊が出て来てる
そしてそれを終戦まで疑問に思わなかったこと
548:名無しさん@1周年
19/05/24 23:26:33.06 Fdt2QSwD0.net
>>538
一度成功した作戦を繰り返す
天長節反攻、紀元節反攻と米に攻撃時期を容易に読まれ対策を建てられる作戦を
何回も実施する。
そんな作戦を立てる参謀がアホなのかそれを承認する指揮官が馬鹿なのか?
549:名無しさん@1周年
19/05/24 23:27:20.88 FeZdGq0I0.net
>>538
陸軍は海軍の暗号が解読されていると警告したがな
550:名無しさん@1周年
19/05/24 23:29:37.20 a4z/e38K0.net
>>536
日本側の公式資料が正しいなら、何故か敗戦してしまうまでに敵空母80隻以上沈めてるからなw
551:名無しさん@1周年
19/05/24 23:32:19.86 FeZdGq0I0.net
>>541
堀栄三「捕虜尋問したけど、どう甘めに見積もっても海軍の発表は妄想やで」
海軍「貴様!鬼畜米英の偽情報に踊らされるとは何事か!」
552:名無しさん@1周年
19/05/24 23:45:41.82 csbZNqlf0.net
今も似たような事やってるだろ。労働者特に中産階級を軽視し、企業業績(数字)をあげる事ばかり熱中してる。
そんなことやってたら、長期的には衰退する。
553:名無しさん@1周年
19/05/24 23:46:28.93 u9CLrQzU0.net
>>401
ちょっと違う。旧日本軍は実力のない無能が家柄で成り上がる世界だった。
典型例が寺内寿一。彼は士官学校では最下位の成績だったけど、
父親が長州奇兵隊出身の寺内正毅(総理・元帥を歴任)なので、
七光りで元帥陸軍大将にまで出世してる。
親子二代で元帥になったのは、皇族以外では寺内親子だけ。
寺内寿一は日本軍最大部隊である南方軍の総司令官をまかされ、
対米決戦を指揮するけど、バカで無責任なので大敗北の連続。
フィリピンやインパールで40万人の兵を餓死させ日本の敗戦を決定づけた。
ちなみにインパールは作戦参謀にすぎない牟田口が悪者にされてるけど、
功名心からデタラメな作戦を大本営にごり押し、元帥命令で実行したのは寺内。
ろくに戦わず日本軍の主力部隊が餓死してしまったのは、
家柄重視で最悪のクズが軍のトップに居座ってたからだよ。
554:名無しさん@1周年
19/05/24 23:50:11.39 qierabgg0.net
>>544
親子3代で総理大臣になった無能がいたような気がする
555:名無しさん@1周年
19/05/24 23:52:07.35 XQ0ddq5y0.net
三成と戦中の兵站軽視は絶対関係ないと思う
556:名無しさん@1周年
19/05/24 23:56:50.99 BblgH+VZ0.net
狐の呪いって言いたいんじゃね?
557:名無しさん@1周年
19/05/24 23:59:17.48 vFM31vqj0.net
日本のトップ連中の
危機感は本物であり真剣だった
どのように強敵に挑むかという
日本は仕掛ける側だった
下々も優秀で真剣についていった
ゆえ勝利を重ね、上は豊かになり
守る物を持つ者となってしまった
こうなると場当たり対処となる
いずれ全てを失うまで意識は変わらないが下々が優秀なせいで
亡国は遅々とする
日本の下々が海外出稼ぎに行き
日本のトップ連中が貧しくなったころ
日本は変わる
明日から本気を出す、
と言っているニートと
トップ連中は本質何も変わらない
守るべき生活があり豊かなのだ
558:名無しさん@1周年
19/05/25 00:19:19.57 HMh99NqM0.net
無駄口「遊郭なう」
兵士「ウジ虫カミングなう」
559:名無しさん@1周年
19/05/25 00:21:07.01 mxi5YBHq0.net
工業力と資源っしょ (´・ω・`)
560:名無しさん@1周年
19/05/25 00:24:52.90 cacFkyaV0.net
>>419
日露戦争は英米の支援のおかげで勝てた。
講和を斡旋したのもアメリカ大統領で、
アメリカはその報酬として満鉄の共同運営を求め、
実現寸前まで話が進んだ。
ところが利己的でケチ臭い小村寿太郎が大反対し、
英米を排除し日本だけで戦利品を牛耳ってしまう。
日本が中国・満州をめぐって英米と対立したのは、
もとはと言えば小村寿太郎のせいなんだよね。
まさかに英米との全面戦争になるとは想像できなかったんだろうけど。
561:名無しさん@1周年
19/05/25 00:31:25.03 bUi//Z720.net
勝ってたらどうなってたのか
562:名無しさん@1周年
19/05/25 00:32:47.29 s9dUDlpF0.net
>>544
軍人の世襲は、どの国も多いけどな。パットンもマッカーサーもマンシュタインも代々軍人の家系。
563:名無しさん@1周年
19/05/25 01:00:48.23 uZRdW2tQ0.net
>>544
牟田口は作戦参謀じゃないだろ
第15軍司令官だ
インパール作戦に参加した全部隊を統率する立場
564:名無しさん@1周年
19/05/25 01:40:59.19 Hlzf7hQZ0.net
牟田口も酷いけど河辺とか寺内も無能で外道
所詮帝国陸軍の様な価値観の組織の中ではトハチェフスキーやロンメル、マンシュタインは生まれ無い
せいぜいパットンレベル
山本もニミッツよりレベルる低いしハンモックナンバー順の海軍ではスプールアンスの様な提督も出て来れ無い
東絛何てマンネルヘイムと比べると
情けないくらい知性が低く小者
資源が無いとか米国の物量で負けたとか言う前にマンネルヘイムの爪のアカでも飲め
国を守るとはどういう事か、指導者とはどういう人物が理想なのか良く解る
大国日本が滅び、小国フィンランドが生き残ったのはこの佐
565:名無しさん@1周年
19/05/25 01:43:25.38 sIuaFqVx0.net
>>538
ミッドウェーに関しては当初から敵空母殲滅が目的だろ
ミッドウェー島攻略なんかオマケみたいなもん
566:名無しさん@1周年
19/05/25 01:47:06.04 UESqCbsp0.net
>>552
日本大好きだけど恐ろしいw 日比谷事件の増長したテンション維持でしょ。
やっぱ絶対どっかで躓いてた思うわ。日露戦争後の日本人は頭おかしかった
567:名無しさん@1周年
19/05/25 01:49:47.24 jz/HNoBNO.net
>>551
英米との仲が拗れる自覚はあったはず
要は慢心してしまったんだな
568:名無しさん@1周年
19/05/25 01:50:54.44 jz/HNoBNO.net
>>553
アメリカ軍は実力主義だから無能だと降格されるが日本は…
569:名無しさん@1周年
19/05/25 01:52:36.08 wSor+udh0.net
ビスマルク曰く
愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ。
日本軍は経験からも学ばない。
もちろん今の自衛隊もそうだ。
570:名無しさん@1周年
19/05/25 01:53:08.39 Tj03RJL90.net
売国左翼の佐藤浩市を起用している反日企業を叩き潰そう!
佐藤浩市を起用している反日企業はこの三社です
↓
CM キャノンマーケティングジャパン
CM 三井住友信託銀行
CM コカ・コーラ『特選 綾鷹』
そりゃ売国左翼より愛国者の方が圧倒的多数派なのは当然であって、
ああいう大作映画のプロモーションで国民の圧倒的多数派を敵に回す佐藤浩市という低能左翼が愚かすぎる
ああいう大作映画の製作には何億とかかる
1つの企画をダメにしてしまった佐藤浩市の責任は重い。
リスク高すぎて二度と起用されないのではないか?
国民は永遠に佐藤浩市は下劣な売国左翼だという事を忘れないよ
業界の売国左翼がほとぼりが冷めたらまた起用しようとしても無駄だよ
過去の売国左翼言動も次々に発掘されている売国奴の佐藤浩市。
こんなの起用する企業も同罪
↓
佐藤浩市、しんぶん赤旗の日曜版に出ていたことが判明 父親も… ネット「赤組とズブズブなら納得」「リテラや朝日新聞だけじゃなく…
スレリンク(seijinewsplus板)
佐藤浩市さん「この島国では残念ながら個人が自由に発言できる状況にはない」「日本はいま右翼化している」
URLリンク(www.moeruasia.net)
.
.
96729
571:名無しさん@1周年
19/05/25 01:53:34.25 Tj03RJL90.net
5chは既に在日チョンに買収されているのをご存知ですか?
↓
URLリンク(irohamatumae.blog.jp)
2chの譲渡先、5chの代理人弁護士は通名のしばき隊員
5chの商標出願の代理人=原田學植 (趙學植)
URLリンク(i.imgur.com)
そして、在日チョンのバックに居るのは売国政党の立憲民主党です
在日チョンが5chを買収して、売国左翼や在日チョンにとって有利な世論誘導しようと企んでいます
5chのあらゆる板でジャップがどうのとかほざく、日本人卑下する奴とか、「アベは売国奴だー アベは統一協会だー」みたいな頓珍漢な政権批判するレスが異様に増えたと思いませんか?
売国政党の立憲民主党の支持母体の一つは在日韓国人組織の民団です
そいつらが5chを買収した在日チョンの背後にいます。↓民団と連動して動いている売国政党の立憲民主
在日チョンの帰化議員がワンサカいる売国政党の立憲民主党
↓
「竹島は日本の領土ですよね?」立民・白真勲(ハク・シンクン)議員を再直撃! 徴用工判決には「コメントできない」連発…
在日韓国人組織の民団は立憲民主党の支持母体の一つ。売国政党の立憲民主に絶対に気を許してはならない
↓
在日本大韓民国民団の中央本部新役員と意見交換 - 立憲民主党
蓮舫、95年に雑誌で「日本人でいるのはそれが都合がいいからです。いずれ台湾籍に戻そうと思っています」 ネット「これが立民副代表」
安倍さんより以前は日本の保守派政治家はみんな親韓派だった
安倍さんが政界の保守派を改革してくれたんだよ
だからチョンは安倍さんを引きずり降ろそうと必死。
5chの運営がチョンに買収されていると、とっくにバレている以上、完全記者制というシステム止めるべき
チョンに買収されている運営が全てのスレ立てをコントロールするとかありえない
.
.
+63+64
572:名無しさん@1周年
19/05/25 01:56:00.90 tkXuIn6z0.net
>>551
小村寿太郎が満州利権にこだわったのは日比谷焼き討ち事件のように国民が売国奴としてヒステリックに非難したため過剰に国家主義的にならざるを得なかったからだよ
573:名無しさん@1周年
19/05/25 01:56:41.59 re2CHSH80.net
>>559
米国は戦意不足の指揮官には厳しいからな。
例えば重巡シカゴの艦長ボード大佐は第一次ソロモン海戦での動きが消極的と批判
され降格された。ボード大佐はそれを恥じて拳銃自殺を遂げた。
574:名無しさん@1周年
19/05/25 01:56:43.55 tkXuIn6z0.net
>>553
マッカーサー「せやな」
575:名無しさん@1周年
19/05/25 01:57:13.76 tkXuIn6z0.net
>>559
マッカーサー「せやな」
576:名無しさん@1周年
19/05/25 02:14:46.69 wSor+udh0.net
マッカーサーは第一次世界大戦では、非常に勇敢な前線指揮官で勲章も沢山貰ってる。
史上最年少で参謀総長になったのもそのせい。親の七光りだけではない。
577:名無しさん@1周年
19/05/25 02:15:41.08 cPdi3DyO0.net
後出しジャンケン
578:名無しさん@1周年
19/05/25 07:51:47.86 qh3IEl/r0.net
>>563
政治家はおバカな国民の言うことを真に受けてはいけない。
知識階級として本当に国民のためになることをやらないとね。
とくに小卒ばかりの時代。そいう意味で無能。
579:名無しさん@1周年
19/05/25 08:03:50.22 p00gje9m0.net
>>569
小卒と馬鹿にするが今の日本より遥かに民度高いぞ
580:名無しさん@1周年
19/05/25 08:30:44.22 //nj267D0.net
マッカーサーは名将だろ
581:名無しさん@1周年
19/05/25 08:33:51.87 //nj267D0.net
>>567
マッカーサーは太平洋戦争でも名将だろ
ホーランジア強襲上陸がすごい作戦だわ
でも本当にすごいのはオーストラリア政府と完璧な協力関係を結んで
積極的かつ有能な技術協力をして、オーストラリアの生産力を飛躍的に増加させたこと
ニューギニアは7割、ガダルカナルでさえ半分以上の補給物資がオーストラリア産だった。
582:名無しさん@1周年
19/05/25 08:34:55.19 TUjVFV9cO.net
マッカーサーは全米No1ヒット曲もある
583:名無しさん@1周年
19/05/25 08:35:31.90 EAyR7cSl0.net
日本が勝っていたとして
どうなってたかなあ
アングロサクソンなら
いづれ
原爆の絨毯攻撃をしそうだなあ
584:名無しさん@1周年
19/05/25 08:37:52.66 cPdi3DyO0.net
真っ赤さー
585:名無しさん@1周年
19/05/25 08:42:23.30 p00gje9m0.net
マッカーサーは敗戦当時の日本を精神年齢12歳の国家と評したが
今の日本を見たら間違いなく精神年齢8歳の国家だと笑って喜ぶだろうなw
そもそもマッカーサーが民主主義化の名の下に日本に施したあらゆる改革は
日本人の団結力を削ぎ二度と米国に刃向かわない
日本人を個々で欲望のままに腐敗堕落した人間にする為だからな
お前達はマッカーサーの意向に沿って教育され
見事に腐敗堕落したんだよw
586:名無しさん@1周年
19/05/25 08:46:30.40 yri4GgH40.net
>>576
戦前の日本人は堕落してなかったという右のパラダイスw
永田や石原は満州統治の腐れ具合にカンカンになりましたよw
587:名無しさん@1周年
19/05/25 08:46:38.50 tg8X6gAA0.net
本気で石田三成のせいだと思ってたり、石田三成に責任を押しつけようなんて組織
588:名無しさん@1周年
19/05/25 08:49:14.96 39NO/18t0.net
<<なぜか都合よく米海軍の部隊が出て来てる
<<そしてそれを終戦まで疑問に思わなかったこと
暗号解読されてるので 無線を止めて いちいち文書で連絡して
作戦したが やっぱり負けたので 以後文書通知を止めてしまった
結局 暗号をばれてるとわかってて使用してた
情報を疑問に思うと 卑怯者 死ぬのが怖いか と言われる
死んでもいい 前提なら 情報無し ただ突撃して死ぬだけ
589:名無しさん@1周年
19/05/25 08:50:26.46 p00gje9m0.net
>>577
マッカーサーの精神年齢12歳論を肯定するんだから
無論戦前から堕落していたのも肯定して居る
更にマッカーサーに依って腐敗堕落させられたのが現代の日本人なw
590:名無しさん@1周年
19/05/25 08:56:51.24 zXmOst1X0.net
黒人差別してたアメリカ人に言われたくないよな、インディアンを大量虐殺し
ハワイを占領し、幕末の日本からウソ言ってばく大の金銀巻き上げたアメリカ人にさ
591:名無しさん@1周年
19/05/25 08:58:31.06 ngHAG26D0.net
>>506
花の慶次はほぼ創作でしょ
なんせ慶次郎に関する一次史料がほぼないからどんな人物だったのかどんな功績があったのかも謎
利家への水風呂馳走や秀吉謁見時の奇妙な髷なんかの有名なエピソードも後世の軍記の創作だね
しかも作中の奇妙な髷のエピソードは可観小説から引用してると説明があったけど、これは隆慶一郎の間違いで実際は重輯雑談が出典で、引用元を間違ったまま漫画に掲載しちゃてるし
592:名無しさん@1周年
19/05/25 09:02:04.38 U7vMpmoP0.net
>>6
つアメリカ南北戦争
593:名無しさん@1周年
19/05/25 09:19:33.20 yri4GgH40.net
>>580
別にマッカーサーが輸入したわけではなく、日本は戦前から自由主義の国だよw
だから貧富の差もガンと開いたし、反財閥機運も高まった
それに嫌気がさして、近衛の新体制運動なんかがおこるわけでしょ
日本を団結した社会主義の国にしようとね
君の目に日本人が堕落しているように見えるなら、
それは思想的な問題ではなく、経済的に安定しているからだよ
594:名無しさん@1周年
19/05/25 09:32:47.83 p00gje9m0.net
>>584
国軍解体、華族制度廃止、学制改革、農地改革、隣組廃止、家制度廃止、婦人参政等
これら全部マッカーサーが輸入したもんだろ
経済の問題でなく精神と意識の破壊の為にな
それが解らないならお前は余程お目出度い思考だわな
595:名無しさん@1周年
19/05/25 09:39:26.16 BHieX5ZE0.net
>>584
>>585
まあ、お前らだって日本が負けてこうなって良かったと思ってるのに違いはないだろ。
日本人は身の程を知らないといけない。
米国のポチとして生きられる今の幸せを、末永く後世に伝えていかないとな。
俺はM気質だし米国人の靴を舐めて生きられる事に喜びを感じてるよ。
596:名無しさん@1周年
19/05/25 09:47:26.77 yri4GgH40.net
>>585
だから、戦前の日本が一致団結した全体国家じゃないからw
そうなろうとして失敗したわけ
第一次大戦後に陸軍が総力戦体制を目指したことと、
経済格差是正をもとめる社会主義運動が複雑に絡み合った結果が大勢翼賛だから
そういう一時期の体制を、まるで日本人は昔からそうだったみたいに君が誤認してるだけw
597:名無しさん@1周年
19/05/25 09:50:26.23 KIwJLo5B0.net
>>580
むしろ既知外の陸軍から日本を解放してくれた解放者だろ
軍部が何百万人の日本人を南方で餓死させた?
598:名無しさん@1周年
19/05/25 09:52:05.65 HwwLidWo0.net
>>572
本当に有能なら昭和17年の時点でパレンバン空襲してると思うわ
まあ空母無しじゃ無理だからマッカーサーの手柄にはならんのだろうけど
599:名無しさん@1周年
19/05/25 09:52:17.88 KIwJLo5B0.net
>>585
全部がいいことやん
軍部のアホが反対してたことだわな
むしろ軍部のやらかした連中を、日本人自身が裁かなかったのが堕落だろうな
600:名無しさん@1周年
19/05/25 09:55:27.98 6UqCC1r/0.net
>>590
出た謎の組織軍部w
ところで、軍部って具体的に何?誰のこと?
601:名無しさん@1周年
19/05/25 09:55:38.03 p00gje9m0.net
>>587
教育勅語で人間形成され、軍人の行動規範が末端の国民にまで浸透した昭和期に限っては
団結出来る国家体制だったと言えよう
現に国家総動員法で個人の意思とは別だが
団結の体制が成された
602:名無しさん@1周年
19/05/25 09:56:01.58 KIwJLo5B0.net
>>589
開戦当時の米軍は経験不足で弱い。
物資も兵力も少ないし、豪軍に「あり得ないほど無能!」と評価されるくらい練度が低かった。
大本営も米軍の反攻は18年後半以降と予測してた。
昭和17年の間に反攻できたのは豪州の補給物資なしにはあり得ない。
603:名無しさん@1周年
19/05/25 09:58:22.31 KIwJLo5B0.net
>>591
陸軍と海軍、特に陸軍の陸大エリートたちだな。
対立する政治家や薩長からの重臣をテロでぶっ殺して利権握って戦争始めた。
ほんとは「軍閥」なんだが、いつもの言葉遊びで、控えめに軍部と呼んでいた。
撤退を転進、全滅を玉砕、敗戦を終戦と呼ぶようなもん
604:名無しさん@1周年
19/05/25 09:59:42.68 tg8X6gAA0.net
ネトウヨはインパール作戦にぜひ参加したかったの?
605:名無しさん@1周年
19/05/25 10:00:09.45 6UqCC1r/0.net
>>594
だから誰のことだよ。具体的に言ってみろよ。
そんな意思統一できる素晴らしい組織がありゃ、戦争なんて迎えてねえよ。
控えにぐんぶw笑える。
606:名無しさん@1周年
19/05/25 10:00:26.84 KIwJLo5B0.net
>>592
陸軍エリートたちは、親英米の自由主義を忌み嫌って、独ソの全体主義国家を崇拝してたもんな。
でも日本は結局は英米の自由主義陣営にいるべき国だったんだわ
607:名無しさん@1周年
19/05/25 10:00:59.34 TUjVFV9cO.net
>>589
ミニッツはそうしたかったみたい
機動力をいかしてさっさと日本占領したかった
608:名無しさん@1周年
19/05/25 10:02:19.70 TUjVFV9cO.net
>>595
来年 灼熱のオリンピックに参加できるよ
609:名無しさん@1周年
19/05/25 10:02:36.36 KIwJLo5B0.net
>>596
具体的には、一番やらかしたのが一夕会な
全員陸軍幼年学校からの陸大エリートだぞ
東條英機も富永恭次も一夕会
よくもまあ糞ばかり集めたもんだ
610:名無しさん@1周年
19/05/25 10:02:56.66 KIwJLo5B0.net
>>596
張作霖爆殺事件 河本大作
満州事変 板垣征四郎 石原莞爾
盧溝橋事件 牟田口廉也
一夕会ってろくでもない事ばかりしているよな
戦争責任をとるべき連中が全く糾弾されていない
611:名無しさん@1周年
19/05/25 10:03:21.40 KIwJLo5B0.net
永田鉄山、小畑敏四郎、岡村寧次、東條英機、河本大作、山岡重厚、土肥原賢二、板垣征四郎、磯谷廉介
山下奉文、鈴木貞一、土橋勇逸、鈴木率道、石原莞爾、牟田口廉也、田中新一、池田純久、村上啓作、武藤章、
辻政信、梅津美治郎、荒木貞夫、真崎甚三郎、小畑敏四郎、鈴木卒道、柳川平助、香椎浩平、真田穣一郎、
富永恭次、服部卓四郎
(信奉者)磯部浅一、安藤輝三、村中孝次、野中四郎、栗原安秀、相沢三郎
河本大作・・1928年【張作霖爆殺事件】
板垣征四郎&石原莞爾・・1931年【満州事変】
相沢三郎・・1935年相沢事件
磯部浅一&安藤輝三&村中孝次&野中四郎&栗原安秀・・1936年二・二六事件
牟田口廉也・・1937年【盧溝橋事件】、1944年インパール作戦
柳川平助・・1937年【南京事件】
池田純久・・1938年国家総動員法
磯谷廉介&辻政信・・1939年【ノモンハン事件】
東條英機・・1941年【日米開戦】
山下奉文・・1942年シンガポール華僑虐殺事件&マニラ大虐殺
富永恭次・・1944年特別攻撃隊
土橋勇逸・・1945年明号作戦
辻政信&服部卓四郎&田中新一・・開戦強硬派
板垣正(板垣の次男)・・1978年【靖国合祀】(日本会議役員、遺族会顧問)
山岡重厚・・遺族会顧問
鈴木貞一・・三奸。平成まで生き残る
612:名無しさん@1周年
19/05/25 10:04:35.65 p00gje9m0.net
>>586
確かにそれは喜ばしいな
俺は女性至上主義だから女性の開放と地位向上は実に喜ばしい
世の中の男が女性を崇拝して生きるのが
俺の理想とする社会だ
613:名無しさん@1周年
19/05/25 10:05:27.99 yri4GgH40.net
>>596
永田鉄山・東条英機・石原莞爾・武藤章etc
軍主流派ともいう
なぜ軍部とか軍閥というかというと、永田が殺されたり、石原が予備役になったり、
その時々によって中心人物が変わっていくから
614:名無しさん@1周年
19/05/25 10:08:44.90 6UqCC1r/0.net
>>604
へえ。その東条英機は天皇意思に従って戦争回避に動いていたよネ。
石原も戦争回避派だったよネ。
軍部ってなーーにw
615:名無しさん@1周年
19/05/25 10:09:06.82 Fu8PyXzb0.net
>>1
石田三成関係無いじゃん。
616:名無しさん@1周年
19/05/25 10:11:49.21 6UqCC1r/0.net
だいたいな。軍部なる言葉があるのは日本だけだわ。
さーて誰が広めたのかなあ
617:名無しさん@1周年
19/05/25 10:13:21.82 XmhD/RoK0.net
>>520
けっこう古い文書残ってるけど
618:名無しさん@1周年
19/05/25 10:14:34.13 XmhD/RoK0.net
日記とかつけまくる日本人気質
619:名無しさん@1周年
19/05/25 10:16:08.93 XmhD/RoK0.net
>>545
総理になる能力が高いんだよ
620:名無しさん@1周年
19/05/25 10:19:36.97 XmhD/RoK0.net
>>595
作戦指揮とりたかった
621:名無しさん@1周年
19/05/25 10:22:28.48 yri4GgH40.net
>>605
基本的には総動員体制を目指す軍務局や参本の軍人たち
石原が予備役になると武藤が主流派になり、
対米開戦のあたりでは田中新一が東條や武藤と対立する
そこらへんが知りたいならバーデンバーデン密約あたりから3月事件や10月事件など、
陸軍内部の流れを調べるとわかる
まぁそもそも真面目に歴史を勉強する気のないバカに言っても仕方がないが
622:名無しさん@1周年
19/05/25 10:26:14.40 TUjVFV9cO.net
>>595
A10で現地ゲリラを蹴散らして
オスプレイで一気に制圧だよ
623:名無しさん@1周年
19/05/25 10:38:15.41 YBMYBmGq0.net
>>600
彼らはね。第一次大戦をみて(陸軍は臨時軍事調査委員会を立ち上げて勃発当初から派遣して調査したのよ。ドイツ班には東条さんなんかもいた。
で、これからの戦争は総力戦になる。数カ年に渡って国家の命運を賭けた厳しいいくさをする。
国家の発展を巡って世界は狭い。その狭い世界の資源と市場を巡って厳しい生存競争をすることになる。そして日本もその生存競争に巻き込まれる。
そのためにはどうしたらばいいか?日本は資源がない。技術力もそれを支える企業の研究開発能力もしかり。
ひとたび戦争となれば輸入も途絶とる。となれば資源豊富な朝鮮のみならず満洲を手中におさめその豊富は資源でもって国力を培養し、あるいは企業を指導する。
そうして高度国防国家を完成して次なる大戦に備えることこそ軍人の使命だと考えたのよ。
(荒川憲一、川田稔、纐纈厚、山崎志郎ら研究者らの本を読むとそんな感じだと分かる)
でもって張作霖を殺し、張学良を追い出して満洲国作り、それで飽き足らず北京を含む華北を分離させて第二の満州を作ろうしたわけ。
ここまで来てさすがの蒋介石さんも我慢ならず抗日。それが日中戦争。
そして中国の領土不可�
624:ェと平等な投資を約束した国際条約である九ヵ国条約に違反してますよね。とつっこまれて日米険悪になったのが 流れだろう。軍人は軍人になりに日本の将来を危惧したんだろうけども、結果が間違ってたよ。 それと政治の責任!ことに広田や近衛、政党を解消した当時の衆議院。貴族院の責任も重いよ。
625:名無しさん@1周年
19/05/25 10:38:28.40 Sw+gD/Ao0.net
>>613
米国製のオスプレイを何機運用する御積もりで?
626:名無しさん@1周年
19/05/25 10:45:53.85 nqquguJH0.net
これはあくまで喩えであって、今の日本を取り巻く状況の根本的な要因だと言いたいのであろうな
決して過去の大戦のことだけを言いたいわけじゃない
日本の電機産業数あれど、みたいな話だろう 駆逐されるだろうな
ソニーみたいに金融部門で食い繋ぐ異業種スタイルだけ残るが、それは本業では駆逐されたってことだし
627:名無しさん@1周年
19/05/25 10:58:24.47 BHieX5ZE0.net
>>611
何で突撃しないの?
俺やお前は指揮より突撃が似合ってるよ。
628:名無しさん@1周年
19/05/25 11:02:26.20 cnbqDKvN0.net
>>617
軍師だから前線に出たりはしないわ
俺なら島津家久が龍造寺隆信を討ち取った沖田畷の戦を再現してインドまで取れる
湿地帯に誘い込んで魚鱗突撃陣で撃破だわ
629:名無しさん@1周年
19/05/25 11:03:05.44 DlIrOtct0.net
>>6
無い無いw
むしろ真珠湾奇襲と同時にハワイ諸島を陸軍も侵攻させ占領してしまえば
返還と引き換えの講和もありえたがね、ハワイ一州を取られれば米国民も動揺しただろうし
630:名無しさん@1周年
19/05/25 11:05:35.12 p00gje9m0.net
>>618
前線を知らない軍師とか最低だわ
兵隊の日常と同じ暮らしをして始めて軍師が務まる
頭でっかちは要らんよ
女なら机の上でいいが男なら額に汗しろや
たとえ学があってもな
嫌なら特権階級の女に生まれてこい
631:名無しさん@1周年
19/05/25 11:08:18.85 A0JJaWTf0.net
鍋島「あっ御館様が敵に囲まれてる!このままでは危ない!…見て見ぬふりしよ」
632:名無しさん@1周年
19/05/25 11:27:37.91 tyIicRTG0.net
兵站担当は長束正家やろ
三成は検地とか内政をやってた
633:名無しさん@1周年
19/05/25 11:37:50.84 PEAvaJnG0.net
自分を島津家久に例えるって凄いなw
この人はどんな会社でどんな戦略立ててるんだろうか
俺も経営戦略考える仕事増えてきたけど、
妙を得たりって評価はまだされたことないわ
634:名無しさん@1周年
19/05/25 11:41:43.89 uZRdW2tQ0.net
>>618
湿地帯湿地でも英印軍は空からの支援があるので余裕。
日本軍だけ死ぬ。
635:名無しさん@1周年
19/05/25 11:56:15.84 KsG12hzF0.net
>>619
ハワイはまだ州ではない。フィリピンと大差ない
636:名無しさん@1周年
19/05/25 11:57:53.14 KsG12hzF0.net
>>625
大戦当時は
637:名無しさん@1周年
19/05/25 11:58:59.06 KAsRA4at0.net
秀吉とか島津が神速で成功例つくっちゃったのが痛いなぁ
近代で同じこと気合があればできるって
糞重たい武器かついで動けねぇっつの
638:名無しさん@1周年
19/05/25 12:00:10.09 Qa4Z5J7N0.net
仕えねえな少佐とかごついララのダメ出しにもめげないような
639:名無しさん@1周年
19/05/25 12:01:17.92 JQdviE7R0.net
朝鮮人に支持されてたからだよ
640:名無しさん@1周年
19/05/25 12:02:12.84 o73HRh3x0.net
日本人にとっては実際に勝つことよりも
勝利に向けて頑張ってる姿を周囲にアピールするのが
大事だからね
641:名無しさん@1周年
19/05/25 12:06:07.59 Hlzf7hQZ0.net
馬鹿では国は守れないって事
大国日本でも東絛英機では国難を乗り切れず日本を滅ぼすし
小国フィンランドでもマンネルヘイムなら国難を乗り切り守り通した
これは絶対的な知性の差
相手がある外交安全保障では知性は絶対
人間性とか愛国心何て二の次
日露戦争の時にはまだ大山、児玉がいたから彼等は賢い
馬鹿には国は守れない
642:名無しさん@1周年
19/05/25 12:11:35.88 ychiBDVr0.net
>>42
三成方に家康軍の本体が間に合ってないって情報入ってたら家康負けてたと思う
その状況なら腰の重かった西軍の面々は嬉々として家康攻めるだろうし、情勢悪しと見て小早川も寝返らない
西軍は情報戦で負けたようなもの
643:名無しさん@1周年
19/05/25 12:41:59.13 uZRdW2tQ0.net
>>632
逆だろ
家康はまだ来ないと思ってたのに腰重かったんだから
史実より良好な情報を入手できてたら史実より早く撤退してる
644:名無しさん@1周年
19/05/25 12:43:30.54 re2CHSH80.net
>>587
日本が全体主義国家だったら徴兵免除されていた大学生は開戦と同時に軍に志願しようと
役所に殺到するはずだがそれは民主国家の筈の米国でのできごとだった。
GHQも日本は民主国家だったことを認めているし同時に文化の高さにも驚いていた。
どうせ碌なコックもいないだろうとマッカーサーは自ら雇ったコックを連れて行きホテルの
厨房に送り込んだ。
そのコックが「マック!ホテルには俺のほうが弟子入りしなければならないコックが
1ダースはいたぜ!」と這々の体でマッカーサーの元に駆け込んだ。
645:名無しさん@1周年
19/05/25 12:43:33.97 A0JJaWTf0.net
西軍が勝ってたら官兵衛の扱いに困りそう
646:名無しさん@1周年
19/05/25 12:43:48.84 TUjVFV9cO.net
>>615
オスプレイがだめならゼロ戦でよいだろ
20ミリ機銃で英国戦車を木端無塵に粉砕してくれる
補給線は世界最強の満州鉄道にまかせればよい
ゼロ戦を配備された関東軍なら 無敵
向かうところに敵はなし
647:名無しさん@1周年
19/05/25 12:55:15.50 ItIVUZSn0.net
どのくらい情報が入ってたのかわからんけど三成としては決戦を仕掛けるならあのタイミングしかないやろ
真田は持ってもあと数日だろうし
648:名無しさん@1周年
19/05/25 12:57:24.37 Kf2ZyLaz0.net
アメリカで最近出された本も、戦力分析では日本は勝つことはなくとも負けることはなかった、ただしこの長く伸びすぎたロジスティクスがなければと。
GHQが焚書した本でも日本側は冷静にきっちり戦力分析していて、けっして負けるとわかっていた戦ではなかったことがわかっている。
649:名無しさん@1周年
19/05/25 13:00:42.23 A0JJaWTf0.net
上田から関ヶ原まで急いでも3日はかかるよ
650:名無しさん@1周年
19/05/25 13:02:02.15 ngHAG26D0.net
>>632
三成は8月10日付の真田昌幸・信繁宛の書状を最後に真田との連絡が取れなくなってる
更に西軍首脳は真田を介して上杉と連絡を取り合っていたので上杉とも連絡が取れなくなった
8月上旬には既に真田との連絡がつかなくなってる状態で秀忠本隊の動向なんか知りようがないから、三成に秀忠本隊の情報が入るなんてことはまずありえないな
651:名無しさん@1周年
19/05/25 13:04:00.17 QTCCfYod0.net
負けて良かったわ
勝ってたら朝鮮半島は日本となってパスポートも無しに今とは比較にならんくらい朝鮮人が日本に流入してきたからな
地獄だぜコレ
652:名無しさん@1周年
19/05/25 13:07:27.02 KsG12hzF0.net
>>637
戦わずに大阪城まで撤退すれば負けなかったよ。関ヶ原当時の戦力差では、力攻めで大阪城は落とせない。
653:名無しさん@1周年
19/05/25 13:10:28.30 lfGxz6yN0.net
>>641
こういう奴を売国奴と言う。
654:名無しさん@1周年
19/05/25 13:10:37.06 NXWk+NEw0.net
西軍は玉の秀頼と鉄壁の大坂城があって、万全の体制で待ち構えてて、
徳川スタメンの3万8千着いてなくて勝てない。諦めもつくだろうよ。どうしょもないw
655:名無しさん@1周年
19/05/25 13:11:54.54 lfGxz6yN0.net
>>638
馬鹿か?
補給線の近代線が存在するのか?
656:名無しさん@1周年
19/05/25 13:16:07.03 wMQedsvy0.net
当時の外務省(省内ではなく現場)はまさかアメリカと戦争するとは思っていなかったらしいな
戦争遂行するに至っての各省庁の足並みが揃っていなかったのも敗戦の原因の一つ
657:名無しさん@1周年
19/05/25 13:17:46.39 uZRdW2tQ0.net
>>645
横レスだけど意味わからん
手相の話か何かか
658:名無しさん@1周年
19/05/25 13:19:37.66 NYWvy0eU0.net
島国だから戦線を広げる技術が無いんだろうな。
659:名無しさん@1周年
19/05/25 14:17:27.48 6UqCC1r/0.net
>>612
だから軍部って何だよ。結局答えになってない
660:名無しさん@1周年
19/05/25 14:21:49.03 6UqCC1r/0.net
苦し紛れに軍主流派w
全然答えになってない。答えを言ってやる。
「軍部なるものはない。」
戦前は一部陸軍、海軍以外の官僚が苦々しくいっていたものが、
戦後に責任逃れとなんとなく軍の責任に押し付けたいバカマスゴミと左翼連中が好んで使った造語。
それを馬鹿マスゴミに影響された馬鹿どもが未だに使っているってだけのクソ用語
661:名無しさん@1周年
19/05/25 14:24:47.99 A0JJaWTf0.net
大阪まで下がらなくてもとりあえず佐和山、岐阜、大垣、犬山とかの城に入れば東軍も伏見や清洲城に入るだろうし、どちらも手を出せない膠着状態になってそのうち講和してたやろ
とは言っても西軍本隊には上杉が東北を攻めてることも、秀忠と真田が交戦してることも多分情報入ってなかったから今ここで総力戦やるしかねえって感じだったんやろな
662:名無しさん@1周年
19/05/25 14:26:12.58 jz/HNoBNO.net
>>650
外務省も戦犯だよな、外務省の中にアメリカのスパイが紛れてた
663:名無しさん@1周年
19/05/25 14:36:55.56 qss7Yi4l0.net
>>651
真田は敵地で孤立してるからもう1ヶ月くらい三成と連絡が途絶してた
664:名無しさん@1周年
19/05/25 14:45:15.53 z+4RWskQ0.net
乃木とか牟田口とかは軍人には向いてなかったんだろう
司馬が書いてるが日露以前から乃木は大将やらせたら戦下手だったんだろ?
政治家とか適当にやってりゃ良かった
大臣とかやらせてもらえただろ
665:名無しさん@1周年
19/05/25 15:06:11.07 yri4GgH40.net
>>650
消費増税を主導しているのは財務省だが、具体的に財務省のだれなのか?
それがわからなければ、財務省自体も存在しない
お前が言ってるのはこういう論理w
お前がバカなのは、マスコミのせいでも左翼のせいでもルーズベルトのせいでもコミンテルンのせいでもないよw
666:名無しさん@1周年
19/05/25 15:18:58.62 uZRdW2tQ0.net
>>654
>司馬が書いてるが
いやそれフィクションだから
667:名無しさん@1周年
19/05/25 15:38:23.65 CA/IvO9tO.net
>>649
軍部とは広い意味、狭い意味あるが狭義では陸軍の参謀本部、
海軍では軍令部と思っておけばよい。
日中戦争以降はこの2つがくっついて「大本営」と呼ばれていた。
こちらは誰でも名前くらい聞いたことあるだろう。
668:名無しさん@1周年
19/05/25 15:40:50.92 ltMuNFG20.net
アカ狩りを徹底的にやっておけば
勝てた
669:名無しさん@1周年
19/05/25 17:31:08.90 yjaHkmyq0.net
小六さんが生きていれば…
670:名無しさん@1周年
19/05/25 17:50:48.48 +gVlWQEV0.net
海軍が政府にアメリカと開戦するよう強く要請し、開戦しないなら独自に開戦すると言い切って勝手に動いてた。
こんな状況でなし崩しに、諸外国に喧嘩売りまくり戦争に突入、目的なく戦線拡大、適当に戦争してりゃ、勝てるわけがない。
しかもあちこちで恨み買ったから大東亜会議出席メンバーにすら敵対されて、味方がどこにも存在しなくなった。
671:名無しさん@1周年
19/05/25 18:52:14.21 KsG12hzF0.net
>>658
アカってのはふつう冷戦の頃の共産主義者だけど、ほぼアメリカ相手の戦争においてアカってのはアメリカの敵なのに、何で関係あるの?
672:名無しさん@1周年
19/05/25 19:11:34.33 pIFKaR1/0.net
>>624
ノルマンディーでは、米軍の空挺が予定降下地点から2キロ離れて湿地に降ろされて中隊全滅
673:名無しさん@1周年
19/05/25 19:29:18.11 pIFKaR1/0.net
>>627
現代それをやろうとしてるのが水陸機動団だろ
674:名無しさん@1周年
19/05/25 19:31:23.44 0tvQRiLX0.net
全員現代のレンジャーレベルと思ったのだろう。
楠木正成使った自己洗脳が上層部まで入ってきたのだろう。
675:名無しさん@1周年
19/05/25 19:34:25.30 pIFKaR1/0.net
>>636
零戦に襲撃機並みの要件は満たせない
重すぎるし、引き込み脚では帰時に損失する確率高すぎる
襲撃機に求められるのは、固定脚、低速安定性、重武装(瞬間弾薬投射量)
676:名無しさん@1周年
19/05/25 19:36:46.06 rR9yxta50.net
戦争末期、菅野直や紫電改で有名な343空に特攻の話が来た時のエピソード
参謀から来た特攻の下問をどうするか
司令の源田實大佐が飛行長の志賀淑雄少佐に相談した時のやりとり
源田「うちに特攻に出せと言ってきたよ」
志賀「誰が言いました?」
源田「……………」
志賀「いいですよ、出しましょう。私が先頭で出ます。
優秀な奴は全員出しましょう。若い予備士官は出しちゃいけません。
司令、貴方は最後に出撃してください」
源田「………」
志賀「それともう一つ、条件があります」
源田「なんだ?」
志賀「その、特攻に出せ出せと言ってる参謀(※)を連れてきてください。
私の後ろに載っけてやりますから。
特攻がどういうものか最期に知って貰いましょう。」
源田「………………全くだ」
これ以降、343空に特攻の話が来ることは無かった
※この参謀とは寺井義守(軍令部作戦課航空参謀)の事と思われる
志賀淑雄少佐
URLリンク(i.imgur.com)
海軍兵学校62期卒
空母「加賀」戦闘機隊長
真珠湾攻撃では第一次制空隊長を務める
南太平洋海戦では空母「隼鷹」飛行隊長として第一次、第三次攻撃隊を指揮
その後、海軍航空技術廠所属となり
紫電改や烈風のテストパイロットとして開発に関わる
空母「信濃」飛行長に任命されるも着任直前に信濃が沈没
第三四三海軍航空隊の飛行長となる。
戦後は航空自衛隊の誘いを断りノーベル工業に入社。
特殊警棒や防弾チョッキ等を開発。
1955年、同社社長に就任、1994年に会長を退く。
2005年(平成17年)11月25日、死去。享年91。
677:名無しさん@1周年
19/05/25 19:38:53.32 pIFKaR1/0.net
>>641
勝ってたら、今のインドのカースト状態で
親日国家国民以外は人間扱いしなくてよかったんじゃないのか?
678:名無しさん@1周年
19/05/25 19:43:20.06 uZRdW2tQ0.net
>>662
別に空挺作戦の話はしてない。
降下直後の空挺部隊は装備も乏しい上に散開してしまうため非常に脆弱なので
もし集結に時間のかかる湿地、しかも周辺に敵部隊が存在している付近に降下してしまえば損害が大きくなるのもわかる。
でも>>618の想定のように、ビルマ戦線において湿地帯への空挺降下を「誘い込む」のは不可能。
史実通り、陸路で普通に浸透作戦ができるんだし。
679:名無しさん@1周年
19/05/25 19:44:36.35 zU9biUw60.net
この話はつまり、
「財務省のような私腹を肥やすクズに任せておくと、」
「市民生活の向上をせずに、軍拡し戦艦ばかり作って財閥優遇を始める」
という教訓を与えてくれているわけだな。
680:名無しさん@1周年
19/05/25 19:45:05.57 zU9biUw60.net
大和より、大きく・早く・重く・エンジンも大きい客船が2・3隻も、大和よりも前にすでに走っていたそうだ。俺も今日知ったwww騙されてたwww
大和は全然すごくないじゃん。客船の方が、早くて大きくて重くてエンジンも大きいwww
世界一大きくてエンジンもでかいのは、客船だったのか!wwwだまされたwww
この客船の話は、少なくともイギリス人とフランス人は知ってるわけだよな? 小学生でも?
クイーン・メリー (客船)
URLリンク(ja.wikipedia.org)(%E5%AE%A2%E8%88%B9)
進水1934年9月26日
就航1936年5月27日
排水量81,961トン
機関方式出力160,000hpパーソンズ・ダブル・レデューション蒸気タービン最大出力200,000hp蒸気タービン4軸
速力28.5ノット(52.8km/h、巡航速力)
全長1,019.4フィート(310.7m)
クイーン・エリザベス (客船)
URLリンク(ja.wikipedia.org)(%E5%AE%A2%E8%88%B9)
進水1938年9月27日
処女航海1940年3月3日
排水量約83,000+t
全長1,031ft(314m)
出力200,000馬力
最大速力32.0ノット(59.3km/h)
航海速力約28.5ノット(52.8km/h)
681:名無しさん@1周年
19/05/25 19:45:16.69 zU9biUw60.net
ノルマンディー (客船)
URLリンク(ja.wikipedia.org)(%E5%AE%A2%E8%88%B9)
進水1932年10月29日
就航1935年5月29日
機関方式蒸気タービンで発電、電気モーターでスクリュー駆動(4軸)、定格160,000馬力
速力29.0ノット(航海)32.2ノット(最高)
URLリンク(en.wikipedia.org)
Displacement: 68,500 tons (est.)[3]
ジャップは、またもや、ガキを騙して、悪の選民思想の歴史に洗脳しているんだ。
毎年8月になると、NHKまでもがお涙頂戴戦争話を垂れ流しまくりだして、ずっと、気持ち悪いと思っていたんだ。
で、現代に続いている、と言うオチなんだろ。巨大な架空の神話のストーリーなわけだが。
そのスタートの部分が捏造だったことがばれたな。NHKも極右だろ。
君達ジャップの、人格形成・精神形成(なんていうんだ、日本語でもよくわからない、原風景をになっている?)の大きな要素のひとつが、
架空と捏造だったわけだ。
日本は恐ろしい国だよな。ジャップって頭のおかしいキ〇ガイだな
で、アニメになって宇宙戦艦でガキを洗脳するんだろ?あげくに、アイドルが主人公で映画化
682:名無しさん@1周年
19/05/25 19:45:28.07 zU9biUw60.net
「建艦競争がどうたら」って習うだろ。あれも、恐らくは嘘、と言うか日本に都合よく捻じ曲げているな。
ブルーリボン賞って言うのがあって、造船業界の競争だったんだな。独占財閥企業の競争みたいなものだな。その派生として軍艦の建艦競争も起きたと見るべきだろ。
これの行き着く先の一つが、タイタニックの沈没なわけで。
欧米の人はこれを恐らく理解しているんだろ?
日本だけ教育がおかしいんだ。
ブルーリボン賞 (船舶)
URLリンク(ja.wikipedia.org)(%E8%88%B9%E8%88%B6)
ブルーリボン賞(ブルーリボンしょう、Blue Riband)とは、大西洋を最速で横断した船舶に与えられる賞である。大西洋最速横断記録。
概要
蒸気船による最初の大西洋横断は1833年であった。ブルーリボン賞は、最速船の所有を広報することを目的として、
1830年代に複数の大西洋横断航路運航会社によって設けられた。東回りと西回りに分かれた2種類の賞がある。
「スピードの時代」と呼ばれた1930年代、同賞は各国の威信を賭けた競争となり、各船は国の資金や技術協力を得て記録更新に挑んだ。
東回り航路
船名 航海日数 運航した会社 出発 到着 距離(海里) 更新日/時/分 速さ (ノット)
シリウス 1838年 (5月1日 - 5月19日) B&A社 ニューヨーク フォーマウス 3159 18/0/0 7.31
ブリタニア 1840年 (8月4日 - 8月14日) キュナード・ライン ハリファックス リヴァプール 2610 9/21/44 10.98
シティ・オブ・パリ 1889年 (5月15日 - 5月22日) インマン・ライン ニューヨーク クイーズ・タウン 2894 6/0/29 20.03
カイザー・ヴィルヘルム2世 1904年 (6月14日 - 6月20日) 北ドイツ・ロイド社 ニューヨーク プリマス 3112 5/11/58 23.58
ルシタニア 1907年 (10月19日 - 10月24日) キュナード・ライン ニューヨーク クイーズタウン 2807 4/22/53 23.61
ノルマンディー 1935年 (6月7日 - 6月11日) CGT社 アンブローズ ビショップ岩礁 3015 4/3/25 30.31
クイーン・メリー 1936年 (8月26日 - 8月30日) キュナード・ホワイト・スター社 アンブローズ ビショップ岩礁 2939 3/23/57 30.63
Blue Riband
URLリンク(en.wikipedia.org)
There is a persistent rumor that RMS Titanic was attempting to win the Blue Riband and that such effort resulted in excessive speed and collision with the iceberg.[17] Such a rumor is undoubtedly false, as the Titanic was built for luxury not speed.[18]
683:名無しさん@1周年
19/05/25 19:45:43.89 zU9biUw60.net
お前等ジャップは東京に救急車が2台しかないのに戦艦ヤマトを3隻作ったんだろ?
で、お前らはそれを見て涙流して喜んでいる。挙句にアニメでガキを洗脳し、アイドルが主人公になる。
救急車もないのに、大和にゼロ戦作ったことを自慢するのがお前らジャップ。
一銭五厘なら、病院入れるより、治療せずに代わりをつれてきたほうが安いもんなあ。
[東京消防庁]
救急業務のはじまりと救急救命士の誕生
URLリンク(www.tfd.metro.tokyo.jp)
わが国における救急業務は、神奈川県警察部が昭和8(1933)年に横浜市の横浜消防署に、キャデラックの改造救急車を配置したのに始まります。
次いで翌9(1934)年には名古屋市の中消防署が、同年12月には東京の日本赤十字社東京支部が2台の救急車をもって、それぞれ救急業務を開始しています。
東京では当時、約2万件もの交通事故がありましたので、下谷区竹町および京橋区槇町の2つの救護所に配置された2台の救急車が精一杯活躍しても、要請にはとても応じきれませんでした。
そこで、警視 庁消防部は公設の救急隊を設 けるべく当局に働きかけましたが、予算の獲得が容易ではなく、なかなか実現しませんでした。
これを見かねた(財)原田積善会は、ダッジブラザーズ社の救急車6台を消防部に寄贈しました。昭和10(1935)年も末のことです。
684:名無しさん@1周年
19/05/25 19:45:55.11 zU9biUw60.net
日本だけは、早く、救急車の利用料を有料にし、1回10万円にしろ。
利用者が減って、救急隊員の数も減らせて、公務員の数を減らせられるから、税金安くできて一石二鳥だ。
ごみも有料になれば、公務員の数を減らせるな。
オマエラをリストラしたがってんだよwwwそりゃそうだろ。日本は戦国時代で競争社会なんだから。
何度もいうように、前提条件が抜けている。
「(完全競争市場においては)モノの値段は需要と供給で決まる」100回唱えろ。
完全競争市場を邪魔しているのは、独占による弊害。「市場支配力」といえばもっと分かりやすいか。
これは「労働者の賃金」と言う労働市場においても同様におきる。「労働市場における企業の独占力」を排除するために労働組合を作る。
内需と為替の関係を理解しろ。
通貨の供給量が増えると、カネが増えモノが足りなくなるからインフレになる。モノの方が価値が高まるわけだ。
ところでこの現象を対外的に見た場合、円の供給量が変わらないのに、ドルの供給量が増えたら、ドルの価値が下がりドル安になる。
経済学的には戦争は公共事業と同じであり、通貨の供給量 が増えモノが足りなくなる。だからアメリカが戦争するとドル安になる。
そして、内需が大きいほ うが貿易赤字になる。バブルだと供給が間に合わずに輸入が増える。
だから、アメリカは戦争をやめ内需を縮小しドル高になれ。日本は内需を拡大しろ。
じゃあ、アメリカをモンロー主義にし、日本を軍拡させ、自衛隊を派兵してみろ。円安になるから。
685:名無しさん@1周年
19/05/25 19:46:31.62 zU9biUw60.net
お前らジャップに民主主義は無理なんだ。
1945年に日本およびドイツを完全に滅ぼしておくべきだったんだ。
686:名無しさん@1周年
19/05/25 19:46:52.87 zU9biUw60.net
なるほど。
産経新聞はこういうくだらない陰謀論ばかり書いているから、
購読者が離れ、つぶれそうなのか。
NHKも日テレもTBSもテレ朝もテレビ東京もフジテレビも日本の出版社も、いっそのこと中国に買収されたらどうだ。
687:名無しさん@1周年
19/05/25 20:12:29.61 TUjVFV9cO.net
>>670
メアリーとエリザベスのことは
わしがいろんなすれで書いているんだけどなあ
ちなみに現代でも空母より大きい船はたくさんある
688:名無しさん@1周年
19/05/25 20:48:52.80 pIFKaR1/0.net
>>670
それでその客船は大和型やアイオワ級の砲撃や雷撃爆撃に何発まで耐えるんだ?
それでどれだけの攻撃力が搭載可能なんだ?
689:名無しさん@1周年
19/05/25 20:51:50.37 HzZLHnpx0.net
石田三成は関ヶ原でも戦略自体は間違ってなかったしな。
家康の調略に負けたけど。
690:名無しさん@1周年
19/05/25 20:54:53.26 TUjVFV9cO.net
>>678
耐える必要はないんだよ
輸送船なんだから
軍需物資を満載して らくらく振り切れる
691:名無しさん@1周年
19/05/25 21:03:27.05 pIFKaR1/0.net
>>680
ウルフパックの待ち伏せなら振り切りようがないがどうすんだ?
692:名無しさん@1周年
19/05/25 21:08:07.26 rnNutU+x0.net
早いと言っても高々30ノットそこそこで一体何を振り切れるというのか
693:名無しさん@1周年
19/05/25 21:09:01.29 msz4FjYX0.net
大和より速そう
694:名無しさん@1周年
19/05/25 21:13:18.46 TmOBDILb0.net
>>682
こっちが27ktとかだと振り切られて自由に戦う場所設定される
ユトランド沖海戦がそれじゃなかったか?
695:名無しさん@1周年
19/05/25 21:13:34.15 TUjVFV9cO.net
>>681
完全に待ち伏せだったらにげられない
けど 史実では
メアリーもエリザベスもいちども撃沈されず
物資を運びつづけただから
696:名無しさん@1周年
19/05/25 21:15:04.91 R2HYm68F0.net
>>670
負け戦なのは知ってる人は知ってたけどどうしようもなかったらしい
697:名無しさん@1周年
19/05/25 21:17:21.11 P4JY4ph80.net
忍城を水攻めにしろって命令したのは秀吉だろ。
三成は嫌だったと思うぞ。高松城と違って埼玉のほぼ平地だからな。
698:名無しさん@1周年
19/05/25 21:40:47.68 rnNutU+x0.net
>>684
航空機の脅威がない場合なら多分そうなんだろうけどね
699:名無しさん@1周年
19/05/25 21:45:26.65 A0JJaWTf0.net
>>687
守ってる方が有能だったんやろ
あれは三成かわいそう
700:名無しさん@1周年
19/05/25 21:48:40.96 prqJE1Vs0.net
>>679
真田信之が東軍って知らずに味方と思ってずっと書状出してたから情報が全部筒抜けだったらしいぞ
いくらなんでも馬鹿すぎだろ
701:名無しさん@1周年
19/05/25 21:52:33.19 ExJk7mik0.net
神風特攻なんかも今や世界的に自爆テロの原点にして頂点になったしな
恥さらし作戦ばっかだったなあ
702:名無しさん@1周年
19/05/25 22:07:54.09 g5r3nPBu0.net
>>679
いや間違ってる。大垣に籠城すべきだった。一発勝負、野戦、全て家康の望む所だw
籠城されたら困るから、佐和山を窺う偽情報を流した。三成はまんまと釣り出された
家康が三方ヶ原で学んだ事。家康が信玄に、三成が家康になったw
703:名無しさん@1周年
19/05/25 22:20:16.77 opWTM+oI0.net
西軍の主力が大垣に入ったら家康は清洲城に行くんかな
そうなるともうにらみ合いで勝負は付かなそう
三成は隠居とかの条件で講和して上杉や毛利、宇喜多とかの領地がそのまま
704:残ったらどうなってたんやろな
705:名無しさん@1周年
19/05/25 22:21:46.92 pIFKaR1/0.net
>>691
自爆テロというか自爆したテロはもっと前からあるだろ
日本だと日枝丸爆破未遂事件とか
706:名無しさん@1周年
19/05/25 22:22:28.45 sR7gTUQa0.net
小牧長久手の秀次もだけど、家康みたいな古だぬき相手にするには50年早かった
707:名無しさん@1周年
19/05/25 22:26:47.57 K9M8ZRju0.net
そもそも西軍の総大将は石田三成ではなく、本当は毛利輝元だった、という説も、
当時から根強く言われていたみたいだよ。
708:名無しさん@1周年
19/05/25 22:27:15.69 A0JJaWTf0.net
>>695
福島と清正に殺されそうになってた三成を助けたのも先の先まで計算してたのかな
あそこで三成死んでたら戦起こす理由もなくなるしな
709:名無しさん@1周年
19/05/25 22:29:26.13 A0JJaWTf0.net
名目上は輝元が総大将だけど毛利はやる気なかった
大阪城で秀頼と遊んでた
710:名無しさん@1周年
19/05/25 22:45:43.38 KsG12hzF0.net
>>693
勝負がつかない間に黒田官兵衛が九州を統一できる
711:名無しさん@1周年
19/05/25 22:49:01.72 re2CHSH80.net
>>691
完全武装の軍人相手に爆弾の誘導装置に軍人を使うことがどうしてテロなんだ?
無知は晒して恥ずかしくはないのか?
712:名無しさん@1周年
19/05/25 22:52:24.81 Tv8FPDSH0.net
実は清正も事務仕事が得意で三成と能力を競いあったが
三成の方が若干上だったので前線に回された説はある
清正の築城や内政が「荒武者」にしては上手いのはそのせい
713:名無しさん@1周年
19/05/26 05:54:26.86 RDGINE4p0.net
曽参みたいな感じ?
714:名無しさん@1周年
19/05/26 05:56:35.23 RDGINE4p0.net
あれ字が違うな
曹参
715:名無しさん@1周年
19/05/26 06:01:50.83 5yF1VCQC0.net
ネトウヨは牟田口の部隊に入りたいの?
716:名無しさん@1周年
19/05/26 06:16:08.15 WinPVI6E0.net
>>661
ソ連のコミンテルン指導の敗戦革命だろ。
近衛奏上文でも近衛が天皇に注進したように軍部に赤く染まった連中がいて
支那事変や太平洋戦争を長引かせて国内の革新を図ろうとする(端的に言えば
日露戦争が引き金になってロシア革命が起きたように)日本に共産革命を
起こそうとする策謀が日本を無謀な戦争に突入させた要因の一つじゃないかと。
アメリカのGHQや政府中枢にも赤い連中がいてレッドパージが起きたし。
共産主義って頭でっかちで自分が賢くて愚民を指導してやるみたいな
学歴秀才がなぜかのめり込む危険思想だよな。
717:名無しさん@1周年
19/05/26 06:18:03.44 mZTgebjb0.net
>>526
>実際はインド人兵士たちは降伏するどころかインパールの包囲網の中で
>耐え抜き、日本軍を打ち破ってしまったわけだけど。
ここで「インド兵」とするかな?
「インド人兵」が打ち破ったのは日本軍とインド国民軍だろ?
インパール作戦はインド人同士が戦ったわけで、
片やインド独立を掲げた日本軍と共に戦った「インド国民軍」
もう一方はイギリス支配下での「インド人兵士」
何が言いたいのか分かるか?
故意に「インド国民軍」を書かずにインド人兵とただ書いたのか?
>>526でただインド兵が日本軍を破ったと書いたら、インド人の総意が日本軍撃退みたいだろ。
インド人の独立への思いが見えていない。
要するにイギリスの統治方法というのは、支配している各部族や民族、宗教を対立させて
団結を削ぐというやり方なわけ。
まぁいいや こっちにも
718:名無しさん@1周年
19/05/26 06:22:13.33 mZTgebjb0.net
チャンドラボースがいなかったらインパール作戦は無かった。
インバール作戦はインド人と共に戦った。
そしてインパール作戦はチャンドラボースが熱望した作戦であった。
チャンドラボースはインド独立のために世界を飛び回っていたが、
日本が米英と戦争を始めたのを知ると即座に日本にやってきた。
当初日本の政治家や軍人はチャンドラボースを重要視していなかったが、
ボースは会う人をことごとく魅了していった。
東條英機は会見後に「あれは人物だ」と感嘆したという。
インド独立の為に睡眠時間三時間で働くほどバイタリティがあり、知的で礼儀正しい。
ボースから特別なオーラみたいなのを感じとったのだろう
日本の軍人もチャンドラボース熱意を意気に感じインパール作戦をやった。
もはや作戦の失敗が明らかになってもチャンドラボースは最後まで撤退に反対。
日本の軍人が「また機会はある」としてチャンドラボースを説得し作戦の中止を決めた。
ーーーーーーーーー
719:名無しさん@1周年
19/05/26 06:24:00.01 mZTgebjb0.net
>>707の続き
チャンドラボースは会う人をことごとく魅了していった。
河辺大将(牟田口中将の上官)もその一人
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
また「チャンドラ・ボースの壮図を見殺しにできぬ苦慮が、正純な戦略的判断を混濁させたのである」と、
インパール作戦実行の背景にはボースに対する日本軍側の「情」があったとしている[2]。
河辺はすでに作戦の失敗は明らかであった6月の段階になっても、
「この作戦には、日印両国の運命がかかっている。一兵一馬でも注ぎ込んで、
牟田口を押してやろう。そして、チャンドラ・ボースと心中するのだ。」と考えていたという[3]。
ウィキペディア 河辺正三
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
作戦そのものは失敗したが、これがインド独立への道に繋がった。
イギリスに反抗したインド国民軍を処罰するために公開裁判が開かれたが、ここでイギリスは致命的な誤りを犯してしまう。
反乱軍(インド国民軍)被告代表の将校三人をそれぞれヒンドゥー教徒、イスラム教徒、シーク教徒から選んだのであった。
しかしこの事が宗教で対立していたインド人達を団結させた。
インド国民軍が命をかけて祖国を解放しようとしていた事がインド国中に知れ渡ると、
この時からイギリスに対し各地で激しい抵抗運動が始まり、インド人水兵達が70隻以上のイギリス艦船を乗っ取る事まで起き、
イギリスは独立を認めざるを得ない事となった。
720:名無しさん@1周年
19/05/26 06:34:41.34 iKWDcb550.net
日本が兵坦を軽視してたというより
兵坦を維持する為に兵力を割くと敵に対する戦力が相当削られるから
日本より大国の清、ロシア、アメリカを相手に全力で当たらないといけない日本は
敵に対する戦力>兵坦を維持する戦力で割り振ったら兵坦が維持できなくなっただけじゃないだろうか?
721:名無しさん@1周年
19/05/26 06:37:14.44 fW3R6mQw0.net
>>696
総大将は間違いなく輝元だよ
吉川広家宛の黒田如水書状でも如水は「天下の事は輝元様が指導するべきだと西軍奉行衆が言ったので、(輝元は)大坂城に移りなさった」と書いてる
東軍の如水ですら西軍の最高指導者が輝元と認識してたってことだ
ただ実際に輝元が関ヶ原でやったことは、
・大友義統を唆して豊後領を攻撃(石垣原合戦)
・伊予加藤嘉明領を攻撃(三津浜夜襲)
・伊予藤堂領で一揆を煽動
・讃岐生駒領・阿波蜂須賀領を接収
・紀伊・伊勢沿岸を水軍で強襲
火事場泥棒的に家康そっちのけで自領拡大に精を出し、更に自分は大坂城にずっと居たために後世無能の評価を受けることになってしまった
722:名無しさん@1周年
19/05/26 07:33:54.59 eqeqTmSU0.net
>>704
んなわけ無いだろ
奴らは自分を諸葛亮かヤンウエンリーと信じてる
自分は軍師提督、最低でも参謀が勤まると子供部屋で妄想してるだけ
723:名無しさん@1周年
19/05/26 08:08:02.98 x7OPN3DuO.net
当時は兵糧攻めは よくやっていたから
食糧にも気配りしていただろ
724:名無しさん@1周年
19/05/26 08:12:08.66 8NlYXO0JO.net
>>706
ちょっと何がいいたいのかわからない。自分は「空に数発、銃を撃てば敵のインド人兵士たちは降伏する」というのは、
牟田口の全くの出鱈目でなくインド国民軍の誰かとそういう話をしたのでは
ないかと想像したんだが、お前はどう思う?
>>709
それはそうだが補給が不足しても戦力は低下するからそっちの影響を軽視していたということだろう。
なお日露戦争までは補給は軽視してないよ。
725:名無しさん@1周年
19/05/26 08:13:58.54 KvM0ovc10.net
今の自衛隊だって、兵站は機能してないんじゃないの?
補給処なんて貧弱そうにみえる。
726:名無しさん@1周年
19/05/26 08:17:29.19 Rn3O9vos0.net
>>714
自衛隊は外地での戦闘は根本的に想定外だからな
727:名無しさん@1周年
19/05/26 08:50:16.75 x7OPN3DuO.net
Cー130輸送機で
3日かけてアフリカまで派遣されたんだよな
隊員もたいへんだなと思った
728:名無しさん@1周年
19/05/26 08:53:09.66 TZ3o8+as0.net
自衛隊は軍隊ではないから兵站(言葉自体が間違いだが)の必要性がない
729:名無しさん@1周年
19/05/26 09:03:07.81 mZTgebjb0.net
>>713
お前はどう思うって書いたとおりだよ。
日本軍を打ち破ったって日本軍とと共に戦ったインド国民軍を打ち破ったんだろ?
それも書けよってことだよ。
そうじゃないとこれについてよく知らない人がみたら何が何だか分からんだろ?
牟田口はただの希望的観測で言ったのだろう。
そうならなかったのはイギリスの分断統治のせいだろう。
それを越えて団結にいたった背景も続けて書いてる。
>>707
>>708
730:名無しさん@1周年
19/05/26 09:05:29.49 qR5FpMuS0.net
援蒋ルート遮断って首尾一貫してんだけどな
香港ルート、1938年 日本軍の広州占領により遮断に成功
仏印ルート、1940年 日本軍の仏印占領により遮断に成功
ソ連ルート、日ソ中立宣言および独ソ戦激化に伴い遮断に成功
ビルマルート、ビルマ公路をビルマ占領に伴い1942年に遮断に成功するも
インド寄りに新たなレドルートが構築され、これを遮断すべく発動されたのが
世に言うインパール作戦
初期にジャングル戦に優位で英軍を圧倒していた日本軍が
徐々にジャングル戦馴れをして来ていた英軍に翻弄されたってのが正解
731:名無しさん@1周年
19/05/26 09:08:26.27 MQE6Ml+u0.net
>>709
兵站のこと考えてたら
そんな三国相手に喧嘩はせんで
732:名無しさん@1周年
19/05/26 09:09:26.96 MQE6Ml+u0.net
>>697
殺しても自分の得にはならんし
殺さなくとも損にはならん
733:名無しさん@1周年
19/05/26 09:19:16.17 52eSdDwL0.net
インド側で見直しが進んでるのかもしれん
今年の軍事パレードで、インド国民軍兵士が初めて参加した
Republic Day 2019: Veterans of Netaji Subhas Chandra Bose's INA take part in parade
URLリンク(www.youtube.com)
新しい駆逐艦をインパールと命名
Today India Launch INS Imphal the Destroyer in Mazgaon Dock Mumbai
URLリンク(www.youtube.com)
734:名無しさん@1周年
19/05/26 09:21:50.45 Dq+EuEVf0.net
>>720
それは兵站と言うよりは総力戦。
勝つための資源を持っているとして、それを前線に持ってくるのが兵站であって、
元々ないものは兵站組織がどんなに優れていても出て来ない。
735:名無しさん@1周年
19/05/26 09:37:37.38 y+M+f9mc0.net
大日本帝国軍の上層部にアメリカのスパイが入り込んでいたのがそもそもの敗因。山本五十六とか。
日本の自衛隊も防衛大学の成績順に出世するシステムを変えないとまた同じ過ちを繰り返すことになる。
今の日本の公務員制度も採用試験の成績順に出世するシステムになっている。外国のスパイが省庁のトップに立てるシステムは早急に変えないといけない。
その点アメリカなんかは実績により年齢に関わらず出世するシステムなので先輩だからといって呑気にしていられない。
736:名無しさん@1周年
19/05/26 09:40:17.20 IGKcoZmSO.net
>>723
アメリカに喧嘩を売った日本がアホ過ぎる
737:名無しさん@1周年
19/05/26 09:41:22.55 2YQEsz9G0.net
インパール作戦に先んじたウィンゲート率いる英軍コマンド部隊による日本軍の兵站線攻撃では
物資に余裕のある英軍の精鋭ですら撤退中に兵士が疫病と飢えで壊滅してしまい、
指揮官のウィンゲート自身は死に行く部下を見捨てて飛行機で先に帰るというお粗末な作戦だった。
ただインド方面軍のスリム中将は味方の士気向上の為に大成功したと大本営発表、
これを見た牟田口は、先に軍から命じられたが無理だと断ったインパール作戦が、
実現可能だと錯誤してしまい、決行してしまう。
738:名無しさん@1周年
19/05/26 09:41:53.70 52eSdDwL0.net
>採用試験の成績順に出世するシステムになっている。外国のスパイが省庁のトップに立てる
何言ってるかわからない
ウンコ系ウヨク
739:名無しさん@1周年
19/05/26 09:46:11.80 Rn3O9vos0.net
>>724
五十六なんてアメリカの都合の良いように動いたとしか思えない行動だからな
740:名無しさん@1周年
19/05/26 09:48:51.85 2ixUzsvj0.net
対米戦に踏み込んだ時点で負け。もっと言えば盧溝橋以降でほぼアウトw どうすればそうならなかったか
を考えた方が有用なんでは。もう兵站を伴うような戦争を日本がする事はあるまいw
741:名無しさん@1周年
19/05/26 09:50:54.68 mZTgebjb0.net
>>725
>アメリカに喧嘩を売った日本がアホ過ぎる
よくもまぁ何も知らずに書けるな?
戦後にGHQの関係者のアメリカ人が日光に旅行した。
で、日光東照宮を素晴らしいと絶賛したんだな。
そしたら同行していた日本人ガイドが
「ええそうですね。でもこれもアメリカのものになってしまうんですよね」
と言ったというんだな。
つまりそういう気持ちで戦っていたわけだよ。
ハルノートを受け入れていたら日本は欧米のご機嫌を伺いながら
資源を恵んでもらう三流の農業国家になっていただろう
742:名無しさん@1周年
19/05/26 09:52:05.29 mZTgebjb0.net
戦前の日本の経済力は世界5位か6位だった。
戦後は世界第2位の経済大国にまでなった。
どうしてなのか?
それはプライドをかけて戦った先人達からの贈り物なのである。
日本が第二次大戦で植民地を解放するきっかけを作った。
連合国は日本を「侵略者」にして丸く収めたつもりだったが、
植民地に戻ってきたヨーロッパの国々が、現地住民との間で独立を巡って激しい�
743:墲「を する事となった時、世界は本当の侵略者を再確認したのである。 アメリカはその事を敏感に察知し、植民地の独立は止むを得ないとしてガット体制(自由貿易)を構築して、 ヨーロッパに植民地の独立を認めるように迫った。 ガット体制(自由貿易)にすれば植民地を持っていなくとも 自由にどこからでも原材料を調達する事が出来、またどこの市場でも商品を売る事が出来る。 日本はそのガット体制(自由貿易体制)でもの凄い恩恵を受け経済大国になれた。 日本が経済大国になれた根本原因を探るとこれに到達する。
744:名無しさん@1周年
19/05/26 09:52:49.10 3K5YPwyC0.net
ネトウヨはバカだから、もしかしたら勝ててたかも知れん
とか思ってるんだろうなーw
科学力も経済力も組織力も圧倒的に相手が上だったのに、
勝てる訳ないだろ。
日本の兵器は、全てガラクタだったんだぞ?
745:名無しさん@1周年
19/05/26 09:54:11.08 mZTgebjb0.net
>それはプライドをかけて戦った先人達
ーーーーーーーーーーーーーー
日本人が移民として渡ってきたのはそれからしばらく後、アメリカの民主主義が大きく成長し、
平等思想というものに触れた頃のことであった。ただし、反対も多かった。
例えば、日本人の子女が同じ学校に入るのに反対した。偉そうなことを言っても、いざ実践となると
「総論賛成。各論反対」というわけだ。
コヨーテと思ってきた中国人とは争いは起こらなかったが
学校に入ろうとする日本人とは対立が始まった。
家来扱いされても平気な中国人に対して、日本人はプライドが許さないからである。
暗黒大陸中国の真実 ラルフ・タウンゼント 第九章 日本と中国人
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
まぁなんていうか、当時の日本人は欧米にペコペコして生きる事を拒否したんだな。
現在の奴隷根性の奴らが批判するってのは間違っているな
746:名無しさん@1周年
19/05/26 09:55:30.68 mZTgebjb0.net
>>732
で、戦わなかったらどうなっていたんだい?
きちんと人種平等で日本人のプライドを傷つけるようなことはしなかったんか?
747:名無しさん@1周年
19/05/26 09:57:28.03 mZTgebjb0.net
>>731 >>733
>プライド
ハルノートをのんでいたら日本は欧米のご機嫌を伺いながら資源を恵んでもらう
三流の農業国家になっていただろう。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
東郷茂徳は東京裁判の口述書でその時の我方の反応を
「ハル・ノートに対する出席者全員の感じは一様だった思う。
米国は従来の交渉経緯と一致点を全て無視し、最後通牒を突きつけてきたのだ。
我々は、米側は明らかに平和解決の望みも意思も持っていないと感じた。
蓋しハル・ノートは平和の代価として日本が米国の立場に全面降伏することを
要求するものであることは我々に明らかであり、米側にも明らかであったに違いないからだ。
日本は今や長年の犠牲の結果を全て放棄するばかりか、極東の大国たる国際的地位を棄てることを
求められたのである。
これは国家的自殺に等しく、この挑戦に対抗し、自らを護る唯一の残された道は戦争であった」と述べている。
これは軍部の見解ではなく、文官たる外務大臣の意見であることに注意すべきである。
無論、東條首相の宣誓供述書も殆どこれと同趣旨である。
即ち連絡会議の結論は
(1)ハルノートは明らかに最後通牒であり
(2)米国は我国が受諾できない事を知りつつ、しかも関係国との緊密な了解の上に通知してきて居り
(3)米側はすでに対日戦争を決意しているが如くである。
「大東亜戦争への道」展転社 中村粲
748:名無しさん@1周年
19/05/26 10:00:15.68 Dq+EuEVf0.net
>>726
チンディット作戦は、確かに損害は大きかったが成功した作戦と言える。
と言うかウィンゲートが飛行機で先に帰ったというのはまだ特殊部隊編成前、ビルマ戦線着任直後の話のようだが
749:名無しさん@1周年
19/05/26 10:00:19.77 mZTgebjb0.net
>>735
>日本は今や長年の犠牲の結果を全て放棄するばかりか、極東の大国たる国際的地位を棄てることを
>求められたのである。 これは国家的自殺に等しく、
現在ならば国力を失っても国家的自殺にはならないだろう。
どうして当時はそうなるのか?
戦前は植民地主義で人種差別があからさまに行われていた。
そんな中で国力を失ったらどうなっていたか。
日本が人種差別撤廃を国際連盟規約に盛り込もうとして拒否された事実は
人種平等の現在からすれば考えられない事であろう。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
■1.われわれ黒人は日本に最大の敬意を払う■
全米1200万の黒人が息を飲んで、会議の成り行きを見守っている。
1919年、パリ講和会議。第一次大戦の惨禍を再び繰り返すことのないよう、
国際連盟創設のための議論が進められていた。米国の黒人たちが注目していたのは、
国際連盟規約に「人種平等の原則」を入れるという提案を掲げて参加した日本であった。
『われわれ(米国の)黒人は講和会議の席上で「人種問題」について激しい議論を戦わせている日本に、
最大の敬意を払うものである。』
URLリンク(www2s.biglobe.ne.jp)
750:名無しさん@1周年
19/05/26 10:04:25.28 Dq+EuEVf0.net
>>729
どんなに小規模な活動でも何らかの兵站は関与するけどな。
災害派遣にも兵站能力の優劣は影響する。
751:名無しさん@1周年
19/05/26 10:06:48.19 TZ3o8+as0.net
>>738
それは兵站でなく補給な
兵站とは軍隊にのみ適用される
勿論軍隊ではない自衛隊に兵站など無い
752:名無しさん@1周年
19/05/26 10:07:42.04 EWXS452o0.net
>>730
ハルノートを呑むのとポツダム宣言を呑むのと、アメリカにとってどちらがより好ましかったかは、明らかにハルノート。日本がハルノートを呑めば、アメリカの戦死者がずいぶん減ったはず。
アメリカが日本に対して、実際の歴史より辛く当たる理由はない。
753:名無しさん@1周年
19/05/26 10:08:38.28 IGKcoZmSO.net
>>730
今みたいな完全属国より遥かにマシだったよ
しかも南樺太や千島列島、台湾と朝鮮は日本領のままだしな
まあ朝鮮は要らんから独立させた方が良いけど
754:名無しさん@1周年
19/05/26 10:08:39.06 n8DFafIS0.net
>>739
もちろんプロは考えといてもらわんと困るw
755:名無しさん@1周年
19/05/26 10:10:45.45 IGKcoZmSO.net
>>740
だよなあ
日本にとってもハルノートの方が遥かに損害は軽微
ポツダム宣言の受け入れなんて売国反日すぎる
756:名無しさん@1周年
19/05/26 10:12:37.30 PTk8c5CD0.net
大本営が無能すぎ
今の官僚と同じだよ
757:名無しさん@1周年
19/05/26 10:13:29.46 Dq+EuEVf0.net
>>739
それは違う。
建前上軍隊ではないことになっている自衛隊の活動に「兵」の字を当てるのはまずいのかもしれないが
比喩と考えておけば良い。
ロジスティクスの語は民間の活動にも使う。
758:名無しさん@1周年
19/05/26 10:14:02.35 x7OPN3DuO.net
>>739
災害時の対応では 自衛隊はけっこうやってる
東北地震のときは 1年まえに事前演習やってるだよ
これすごいし
援助が無理と判断したら さっさと縮退させて 本拠地に集めている
なかなか自衛隊は有能
759:名無しさん@1周年
19/05/26 10:15:46.52 mZTgebjb0.net
>>740
ハルノートとポツダム宣言を比べているのがちと分からんな。
ハルノートを突き付けたのは何でよ?
戦争させるためだ。
それは理解してる?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ハル・ノートの過酷な要求が戦争を誘発したとの批判は米英の識者の間に
760:当初からあった。 英国では、戦時中の1944年6月、保守党内閣の重鎮であったオリヴァー・リトルトン生産相が ロンドン米人商工会議所で 『米国が戦争に追い込まれたと云うのは歴史を歪曲するも甚だしい。 米国が余り酷く日本を挑発したので日本は真珠湾攻撃の止むなきに至ったのだ』と述べて 英米間の問題になり、国務長官弁明まで飛び出す始末であった。 「大東亜戦争への道」展転社 中村粲 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ルーズベルトは対日石油禁輸が極めて危険度の高い制裁手段であることを 承知していた。 当時、海軍作戦部長であったスタークは大統領から対日石油禁輸について意見を求められ、 「禁輸は日本のマレー、蘭印、フィリピンに対する攻撃を誘発し、 直ちに米国を戦争に捲き込む結果になろう」との意見を提出していたことが 昭和21年、真珠湾に関する議会委員会の聴聞会で明らかになっている。 同じスターク提督は戦争中の19年、海軍軍事法廷での証言で 「石油禁輸の後は日本はどこかへ進出して石油を取得する他なかったのであり、 自分が日本人だったとしてもそうしただろう」と述べたのであった。 ピアード教授は「ルーズベルト大統領は1941年夏、海軍の専門家達から 対日経済制裁は延期すべきであり、そのような行動をとればかなり早い時期に 日本の攻撃を招くであろうとの忠告を予め受けていたのだ」と述べ 対日石油禁輸を批判する。 「大東亜戦争への道」展転社 中村粲
761:名無しさん@1周年
19/05/26 10:17:52.96 bWJmfBxA0.net
何言ってんのか 昭和爺
首相までモルヒネ愛用者だったし 大陸の戦費の4割がアヘン販売から出た利益
陸軍の軍内会社東京貿易の役員が石原の実父
世界一のモルヒネ製造会社が星製薬で武田薬品はその関西代理店に過ぎなかった
1.みたいな話は戦国時代くらいまでだ
762:名無しさん@1周年
19/05/26 10:18:44.18 uEQWdDBk0.net
>>744
そう終わってない
国家総動員令は戦後解除したが、
1942年に設立した東京都は残ってるからな
戦中のひどい大本営政治を受け継ぐ体制は残っている
政治家が弱くなればなるほど官僚は跋扈する
763:名無しさん@1周年
19/05/26 10:19:07.52 bWJmfBxA0.net
東京貿易の最大の実業はイランのアヘン
764:名無しさん@1周年
19/05/26 10:19:14.10 TZ3o8+as0.net
>>740
現実的にはハルノートを即受け入れんでもすぐさまアメリカが攻めて来る事はないし
ハルノートを受け入れんでも三国同盟から即時脱退を表明すれば
交渉如何では満州を認めさせる事ぐらいは可能だった
765:名無しさん@1周年
19/05/26 10:19:44.04 zgSl867Q0.net
あの状況では仕方なかったとか、正義の戦いだったとか、くだらない。
外交で負けて、戦争にも負けた。
それだけ。
負けた事実は覆らない。
今度は勝ち馬に乗ろうぜ、としか言えない。
766:名無しさん@1周年
19/05/26 10:20:41.92 mZTgebjb0.net
>>748
>首相までモルヒネ愛用者だったし
薬物はよく知らないがヒロポンとかか?
禁止薬物ではなかったんだよな?
大陸では阿片はお金と同価値だったわけで
ある程度郷に入れば郷に従えでやっていたわけだろ?
何を批判したいのか具体的に語れよ
767:名無しさん@1周年
19/05/26 10:21:47.80 mZTgebjb0.net
>>751
>ハルノートを受け入れんでも三国同盟から即時脱退を表明すれば
日米交渉時の来栖大使による三国同盟無効化提案は知ってる?
768:名無しさん@1周年
19/05/26 10:26:48.75 TZ3o8+as0.net
>>754
無効化なんて猿芸を誰が信じるんだよ
実質的に無効化�
769:キる気があるなら脱退すべきだろ
770:名無しさん@1周年
19/05/26 10:27:05.23 EWXS452o0.net
>>747
戦争の目的は何?戦争のために戦争をするわけじゃない。相手を無条件降伏させればたいてい達成できる。
ハルノートを受け入れず、必敗の戦争をやってから無条件降伏。
ハルノートを受け入れて事実上の無条件降伏。
どちらが良かったかということ。
771:名無しさん@1周年
19/05/26 10:28:37.36 yrs0R6MZ0.net
ナポレオンもロシア遠征で負けたからな
アレキサンダーもインド遠征で負けた
日本だけが悪くない
長期遠征はどんな英雄でも負ける
772:名無しさん@1周年
19/05/26 10:28:53.25 mZTgebjb0.net
>>755
アメリカがきちんと条件を出したかよ?
実際その無効化提案に対して無反応だった。
戦争をやりたがっていたからだ>>747
もしアメリカがその気がないなら勝手に三国同盟を破棄したら無駄だってわからんか?
773:名無しさん@1周年
19/05/26 10:32:27.79 TZ3o8+as0.net
>>758
三国同盟など百害あって一利無しだから全く無駄だと思わんな
しかも日米交渉中の1941年秋はドイツが既に対ソ戦に突入して
ソ連と戦争状態になったドイツとの同盟の無価値さを解らんとは
お前は相当頭悪いな(笑)
774:名無しさん@1周年
19/05/26 10:33:26.46 mZTgebjb0.net
>>756
>必敗の戦争をやってから無条件降伏。
いやもはや戦うしかないから戦争をやった。
そして原爆で民族消滅させられそうになって降伏(無条件降伏ではない)
ここが分からないの?
そしてまた戦う事で結果も得た。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
H・G・ウェルズ(イギリス、歴史学者)
「この大戦は植民地主義に終止符を打ち、白人と有色人種との平等をもたらし、世界連邦の礎石をおいた。」
アーノルド・J・トインビー(イギリス、歴史学者)
第二次大戦において、日本人は日本のためというよりも、むしろ戦争によって利益を得た国々のために、
偉大なる歴史を残したと言わねばならない。その国々とは、
日本の掲げた短命な理想であった大東亜共栄圏に含まれていた国々である。
日本人が歴史上に残した業績の意義は、西洋人以外の人類の面前において、
アジアとアフリカを支配してきた西洋人が、過去二百年の間に考えられていたような、
不敗の半神でないことを明らかに示した点にある。(1965年十月二十八日、英紙「オブザーバー」)
URLリンク(www.ncn-t.net)
775:名無しさん@1周年
19/05/26 10:34:51.53 qR5FpMuS0.net
反中一色になってるアメリカが、トランプが
ハルノートもどきを突き付けてきたら
一、 米国政府及び日本政府は、ともに太平洋の平和を切望し、ここに両国の国家政策が
太平洋全域に及ぶ持続的かつ広範囲の平和を指向するものであること、及びともにこの地域において
経済的企図を有せざることを確認す。
Yes!
二、 両国政府は相互に、それぞれ経済施設を保有する地域より北東アジアもしくは南あるいは北太平洋に向け、
経済力によるもしくは経済力の脅威による進出を行うことなきを保障す。
Yes!
三、 日本政府は、直ちに現に支那に展開中の日本企業を撤収し、且つ新規進出を図らぬこと、
支那進出日本企業数を一九八五年以前にまで縮減すること、
及び交替その他の為にも工場、商店もしくは建設事業への追加受注を受けることなき旨を約す。
前項の諸規定は当該地域における外国企業の存在に関連し米国政府の立場に就き既得
776:権を侵すことなきものとす。 以下略 アメリカがハルノートもどきを突きつけてきます 大陸から撤退するなら、傷の少ない今の内ですよ
777:名無しさん@1周年
19/05/26 10:36:11.16 mZTgebjb0.net
>>759
>三国同盟など百害あって一利無しだから全く無駄だと思わんな
お前の考えなんか聞いちゃいない
三国同盟は禁輸から孤立の過程で仕方なく結んだものだ。
アメリカが三国同盟を破棄すれば日本の提案を受け入れると言えば
三国同盟なんて破棄したよ。