19/05/22 15:50:21.30 vqFHIlPC9.net
街の声は…
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「めんどくさい、めっちゃイライラしちゃう」「地獄」「しんどいっす。おなか痛いし」「機嫌悪くても察してほしい」。女性にとって、心身ともに辛い生理。また、隠さなければならない、恥ずかしいものという意識もあるようだ。
一方、「発言に結構気を遣うことはある」「分かんないけど、とりあえずそっとしておこうみたいな」「口に出すのはあんまよくないかなって。聞いてほしくないかなって」「言ってくれたほうが助かる」と、経験することのできない男性たちは戸惑うことも多いようだ。
しかし、生理痛を擬人化、その辛さをリアルに表現した漫画『生理ちゃん』が二階堂ふみ主演で映画化決定するなど、オープンに話すことのできる対象へと変わりつつある。17日放送のAbemaTV『AbemaPrime』では、そんな生理について議論した。
■歩み寄りが足りない?
※省略
番組には「男性に話ができないのは、グロい、汚い、臭うと言われてしまうかもしれないから」「上司にも言いにくい。“そういう日なんだ“って見られるので、生理休暇も使いづらい」という声が寄せられた。実際、62%の女性が「ガマンして通常通り働く」と回答している調査もある。
紗倉まなは生理中の腹痛を表した「お腹にスイカくらいの鉄球を乗せられている」「お腹に注射針を何十本も一気に刺される」という例え�