19/05/20 22:25:43.59 Y9xAzv3X0.net
日本も昔は蛋白源が少なかったので、昆虫を食していたと言う。
今も「へぼ」と呼ばれる蜂を食う地方がある。イナゴの佃煮も有名です。
しかし、地球総人口が100億人を突破する「2055年クライシス」では
生き残れる国も民族も少ないと思えるな。
日本の場合は海洋資源を活用すれば、食用に適さない小魚などは
耕作地の肥料に使えるし、海洋資源の蛋白補給で何とか生き残れるだろう。
他国の侵略が海洋資源を略奪しない限り、今の人口減では何とか生き残れる。
昆虫を食うと言うのも、近未来に迫った蛋白源の不足を想定しての事でしょう。