【歴史】太平洋戦争での敗戦の原因、インパール作戦のような兵站を軽視した戦いが実行された背景に“石田三成の存在”★5at NEWSPLUS
【歴史】太平洋戦争での敗戦の原因、インパール作戦のような兵站を軽視した戦いが実行された背景に“石田三成の存在”★5 - 暇つぶし2ch650:名無しさん@1周年
19/05/21 02:26:06.64 mg1l/sEh0.net
ここにいる在日の発言だけは理解出来ん。どうでも良い朝鮮戦争で、民族同士の殺し合いさせられて数百万の同胞が死んでるのに
張本人のアメリカ人が使ったジャップを使えるなんて、どういう神経してんだろ
今の北の飢餓だって元を言えば米ソの責任なんだが。お前等、日本人どころか同胞の事もどうでも良いのか?

651:名無しさん@1周年
19/05/21 02:29:44.62 dU/Z1nbc0.net
>>648
上陸用舟艇ni

652:名無しさん@1周年
19/05/21 02:30:20.14 /K7qaLzx0.net
>>640
頭を潰せば勝てる戦国時代の戦争と現代戦を一緒にされてもな

653:名無しさん@1周年
19/05/21 02:31:36.89 16Ptldwi0.net
謙信は兵站とか何も考えてなかったやろ
何度もやった関東遠征でも兵糧は全部略奪で調達してたんだろ
輸送部隊に力を入れてた信玄とは対照的やな

654:名無しさん@1周年
19/05/21 02:33:31.20 loWPrrvu0.net
>>652
まあ敵後方の司令部を衝いて麻痺状態に陥らせる電撃戦に通じるものはあるけどね

655:名無しさん@1周年
19/05/21 02:34:22.40 8hwG+xkf0.net
>>652
信長でいったら美濃攻め
織田と斎藤の国力差は低く見積もっても5倍はあったのに信長が勝ったでしょ

656:名無しさん@1周年
19/05/21 02:34:29.60 FnB7ot2D0.net
2020東京虐殺を遠隔地から見守りたいです

657:名無しさん@1周年
19/05/21 02:35:46.53 loWPrrvu0.net
>>655
美濃と尾張の石高は互角では?
そして年数かけてじっくり攻略してる

658:名無しさん@1周年
19/05/21 02:38:46.92 dU/Z1nbc0.net
>>648
上陸用舟艇による上陸
はまたま一〇〇式輸送機によるピストン空挺による上陸
上陸後はまずは戦闘機や爆撃機を狙い撃ちする高射砲の破壊
港への侵入確保などを行えば出港していた敵空母への攻撃も可能になる

659:名無しさん@1周年
19/05/21 02:38:57.54 8hwG+xkf0.net
>>655 >>657
信長が尾張平定したときは動員できた兵はせいぜい6千やな
美濃では道三と義龍合わせて2万1千

660:名無しさん@1周年
19/05/21 02:42:13.17 EEJHAzoB0.net
兵站の達人である石田三成を負け組として見下してたら大変な事になったというわけか。
逆に、無謀な銃剣突撃のイメージを乃木将軍になすりつけとかあるな。

661:名無しさん@1周年
19/05/21 02:42:56.05 16Ptldwi0.net
尾張は米は取れなくても経済力はあったから長期戦なら有利やろ
まあ秀吉とかを適材適所で上手く人材を使った信長が有能だったんだが
これは旧日本軍と通ずるものがあるな

662:名無しさん@1周年
19/05/21 02:46:10.93 16Ptldwi0.net
>>660
実際の実務は長束正家がやってたんだけどな

663:名無しさん@1周年
19/05/21 02:46:47.95 dU/Z1nbc0.net
>>658
訂正
高射砲などの掌握で敵の高射砲を我が物とすることが可能
掌握していなかった空軍基地から出撃してきた戦闘機にも対応できる
ある程度損害を与えたのでできれば陸軍で旅団を編成し投入してハワイを早期に乗っ取るべきだった
そうすれば戦局は大きく変化したのは言うまでもない

664:名無しさん@1周年
19/05/21 02:49:14.82 aqDOQqxf0.net
信長は桶狭間で死んでておかしくない
無理過ぎて桶狭間は狭間って言うくらいやから谷に追い込んだんやろ…
って実際の地形無視した説まで流れるくらい無理
桶狭間山といわれるように高台に本陣を張ってる歴戦の大群に寡兵突撃が実態だが
勝ったもんは仕方ない

665:名無しさん@1周年
19/05/21 02:51:41.43 loWPrrvu0.net
>>661
まあ信長時代の石高は良くわからんけど
米がとれないわけじゃない
少なくとも慶長三年の時点で尾張が57万石、美濃が54万石で尾張の方が石高が多い。

666:名無しさん@1周年
19/05/21 02:51:53.75 aqDOQqxf0.net
>>653
関東管領だから普通にどこでも調達できるんだよ天下御免の錦の御旗の官軍だから

667:名無しさん@1周年
19/05/21 02:53:21.22 16Ptldwi0.net
百にひとつも勝機がないとこを奇跡的に勝ってしまったんだけど
さらに普通ならすぐ再侵攻されて終了のとこを幸運中の幸運で跡継ぎが超無能の氏真だったという

668:名無しさん@1周年
19/05/21 02:54:42.68 hgFUi0JB0.net
>>661
濃尾平野ってコメとれねーの?

669:名無しさん@1周年
19/05/21 03:00:35.68 dU/Z1nbc0.net
>>658
榴弾など扱える小型の砲をパラシュートで落下
車は現地調達で軍事基地を攻撃すれば意外に早く制圧できたと思う
陸と海からの援護射撃で真珠湾を制圧
これが理想形だったと思う
しかし実際には陸には敵はおらず真珠湾の兵は海と空の敵だけに警戒集中できたので
日本の海軍を退けることに成功した

670:名無しさん@1周年
19/05/21 03:08:27.80 iq4T/kdY0.net
日中戦争の時は前線の兵士は折詰めの弁当を食べていた、今の自衛隊と変わりない
ガダルカナル島を視察に行った軍幕僚が見た事は
「トラック島には倉庫に入りきれない米俵がスコールに打たれていた、小倉屋の羊羹がふんだんに出された」とある
ガダルカナル島では補給が来なくて「背嚢に有った最後の米一握りを海辺に流れ着いた玉ねぎ(米軍のゴミ)を軍刀で刻んで
海水で炊いて食べたのがこの上なく美味であった」
トラック島の戦艦大和に帰還したら大和の艦内は冷房が効いていて「冷えたビールと鯛の造りが出された」と記述している

671:名無しさん@1周年
19/05/21 03:55:22.89 M7TIzyN80.net
>>669
占領した真珠湾にどれだけの艦隊と何万の兵をおいて防衛させるつもりだ

672:名無しさん@1周年
19/05/21 03:57:24.36 UHlQrz140.net
真珠湾の米軍基地の一区画を制圧したとしても、
そんなのはあっという間に鎮圧される。
ハワイの占領なんて夢のまた夢。
そんなことは日本軍だってわかっていた。

673:名無しさん@1周年
19/05/21 04:10:33.55 7/rx9fJO0.net
戦争起こして1度でも負けたら惨め・・・・ゆえに靖国にまつられてる偉い人はみーんな糞。
弱い下っぱは被害者でしかない。

674:名無しさん@1周年
19/05/21 04:18:26.70 M7TIzyN80.net
石油のない日本が仮にハワイ全域を占領したとして
艦隊を置かなければ補給線を分断されて玉砕必須
艦隊を置いて防衛すれば、貴重な海軍戦力をハワイに釘付け
さらに貴重な石油をつかって食料、燃料、資材を供給
ハワイに固執して戦力を分散し、日本の敗戦を決定づけた無能と
インパールに並ぶ愚かな作戦と言われたろうな

675:名無しさん@1周年
19/05/21 04:31:39.65 MsV2Pbh10.net
日清日露戦争で兵站に問題があったとは聞かない、当時は幕末維新を潜り抜けた連中が指導層に居たから良かった
第二次世界大戦では米中ソ全部敵に廻す時点で戦略的ミス

676:名無しさん@1周年
19/05/21 04:58:00.07 l88aM75M0.net
現代であっても変わらないんだろ。
海外派兵で米軍サイトの売店に行ったら、どん兵衛が市価と変わらない値段で
売ってて沸き立つとかどんだけ兵站酷いんだよ。

677:名無しさん@1周年
19/05/21 05:00:32.68 MefP78Mm0.net
日清日露では兵站に問題のある作戦行動はとらない
何故なら戦争の最終着地点の青写真があったからだ
しかし大東亜戦争ではそんなものは何もない
桶狭間連発で成功させる以外に勝利などない
補給が万全だろうと補給を欠いていようと負ける
常に10倍の敵を兵糧無しで打ち破っていくしかない
桶狭間10連発ぐらい成功させてようやく勝機があったぐらい
と言うかそれでやっと戦争の着地点の青写真がぼんやり見えるぐらい

678:名無しさん@1周年
19/05/21 05:31:17.12 tNUjx90v0.net
>>677
このまま何もせずジリ貧に陥るよりは国力のある内になにか打って出る方が良いのではないか?

679:名無しさん@1周年
19/05/21 05:44:01.63 bm4uWAfF0.net
三国志じゃ諸葛孔明が何度も兵站不足で北伐断念する記述があるけど、国土が広いと内戦でも兵站重要視されるのかね

680:名無しさん@1周年
19/05/21 05:56:28.19 /rG7GRc20.net
>>450
まだやってたの?
太平洋の島々で支援爆撃するのに航続距離が必要なのは当たり前だろ

681:名無しさん@1周年
19/05/21 06:03:33.17 /rG7GRc20.net
海軍の航空戦力の指揮権を空軍に委譲するなんて馬鹿な真似は
そのアメリカ軍でさえ考えたこともないのだという現実を見なよ

682:名無しさん@1周年
19/05/21 06:06:50.68 5m8WCQym0.net
>>11
5000人を切り捨てて良いという考え方が
その15倍近い犠牲を招いたよな
戦前の日本はモノは無いがヒトはいたから
首脳部が潤沢に使えると勘違いしたんじゃないか
上級が責任取らない体質は今も変わってない

683:名無しさん@1周年
19/05/21 06:26:47.48 /K7qaLzx0.net
>>655
石高は知らんけど斎藤の部下が沢山寝返ったんじゃなかったけ

684:名無しさん@1周年
19/05/21 06:31:27.57 EeZyXTTD0.net
>>679
中世以前だと
主戦線が農地の国の戦略は兵站よりもスピード重視。
逆に荒れ地や山地で戦争する国は輜重をとても大事にする。
日本の戦国大名でも武田家なんかは兵糧の準備に大きなコストをかけてたよ。

685:名無しさん@1周年
19/05/21 06:38:22.79 Lpq4V4Ph0.net
今で言う給料が兵站だよな
これを無視した会社が圧倒的に多い

686:名無しさん@1周年
19/05/21 06:38:29.83 bm4uWAfF0.net
>>682
終戦間際、大西が日本の男子の半分を特攻に出せばなんて言ったなぁ
乗せる航空機もないのに

687:名無しさん@1周年
19/05/21 06:49:12.90 qS0Pp7TC0.net
大和型で国家予算の1割使うキチガイの国だからなw
その予算で空母とは言わん、せめて機銃配ってやったら無駄に
英霊を損なうことも無かったのに。兵士は強兵だが上いくほど
無能というのは太平洋戦争前から連合国やドイツの日本評。
要するに軍人、皇族や華族、貴族院議員など裁かれない上級国
民が多すぎて、下働きの苦労など眼中に無かったのが敗因。
アメリカの士官学校は最初に法への忠誠を誓わされるし、第二
次大戦当時でも「民主主義の戦士として戦い、そして生きて帰
ってこい」と訓示されて出征した。
「お国のために死ね」と陰湿な暴力体質で戦闘以外の損耗率が
圧倒的に世界一な旧軍が勝てるわけなど無い。末端兵士までが
自分で考えて行動できた珍しい近代的部隊の八連隊は弱卒とし
て揶揄され、命令一下突撃して死ぬ東北や九州が称揚されたの
も、ドイツ国防軍の士気の高さと対照的だった。
ネトウヨはそんな男塾も真っ青の旧軍を一度でも経験してみろ。
真っ先に病死扱いで骨にされるから。

688:名無しさん@1周年
19/05/21 06:53:48.13 pGmm9hpQ0.net
>>635
関ヶ原開戦前の布陣は西軍有利だったという話が
あるね、鶴翼の陣?だったんだっけ
天王山と関ヶ原は少し似てる、どちらも難所で隘路
負けたのは軍事だけが原因ではなかったようにも
思う

689:名無しさん@1周年
19/05/21 07:00:43.48 U9ESxOnA0.net
軍艦に選択と集中をした理由は、
軍艦作ればその艦長をはじめとして軍人にはポジション(職位)が増える。
艦船を作る軍需工場に天下りを引き受ける枠が軍人や大蔵官僚などに生じる。
軍需企業から政治家や軍人に建造に向けて献金などが回る。
大きな塊のかねなら、そのホンの一部で関わった関係者に利益を回せる。
しかし、小銃を配ったりなどの、薄く広く分けて利幅の少ないものを
大量に注文したのでは、そういった余裕としてのマージンがとれない
のではないか?

690:名無しさん@1周年
19/05/21 07:14:17.83 U9ESxOnA0.net
日中戦争では現地調達をしていたし、シンガポールやフィリピンでも軍票で
ドルを取り上げて、現地の品物も強制的に軍票で”買って”調達できたんだろ。
それなら兵站は特に要らないと考えてそういう行為に向かうのじゃないのかな。
紙切れ渡してものを強制して手に入れる。

691:名無しさん@1周年
19/05/21 07:34:44.98 Iv5ds+J+0.net
>>687
日本の戦前評価は、9条教V.S.反9条教が中心。
とくに反9条教で、思考停止の戦前擁護が声だけはでかいから、そういう真っ当な批判が未だろくにされてないと思う。

692:名無しさん@1周年
19/05/21 07:41:51.62 WqrY8tHmO.net
>>1
まだやってるのかよ
補給なら関東軍にまかせればよいだろ
パシア号で大量輸送だ

693:名無しさん@1周年
19/05/21 07:47:05.92 loWPrrvu0.net
>>690
砲弾は市場では売ってないぞ

694:名無しさん@1周年
19/05/21 07:48:55.14 EeZyXTTD0.net
>>693
関東軍は弾は常に捨てるほど持ってたって設定。南京大虐殺的に。

695:名無しさん@1周年
19/05/21 08:06:32.24 zvaTUWoA0.net
>>694
中国では欧米兵器鹵獲してるだろ
それも装備に統一性が無くなった一因

696:名無しさん@1周年
19/05/21 08:25:41.62 IzxAOnL30.net
>>687
機銃といっても大和の代わりに配れるのは三八式でしょ
しかもそんな大量の小銃に使う弾薬の生産や補給ができないのは目に見えている
あまり意味のある案だとは思えないな

697:名無しさん@1周年
19/05/21 08:29:54.10 LeQHBUTE0.net
加藤清正も脳筋代表みたいに扱われていい面の皮だな

698:名無しさん@1周年
19/05/21 08:41:16.28 1wOR7CNc0.net
>>687
ウィキペディアの第八連隊には哀しいぐらいに言い訳がたらたら書いてあるな。
情けない。

699:名無しさん@1周年
19/05/21 08:43:42.29 tOeGAaTt0.net
>>628
日露戦争で「何とかなった」からじゃないか?
純粋に兵力、工業力で日露を比較したらロシア帝国が圧勝することになる
清国であれロシア帝国であれ、データ上で比較すれば日本が勝てる相手ではないことになる
政府の財力、国軍の軍事力、鉄鋼生産などの工業力、船舶保有数などの輸送力どれを比較しても日本は清国にもロシア帝国にもおよばない
形のあるもので比べると明らかに劣っているにも関わらず、日清日露で勝てたのは形のないもの、すなわち将兵や国民の質の高さで量的劣勢を凌駕したから
というのが、日清日露の戦役で学んだ知識
まー、質で量を補うにも限度があったわけだし、米兵はロシア兵や清国の兵歩のように質が低くなかったしな

700:名無しさん@1周年
19/05/21 08:57:43.93 aqDOQqxf0.net
大伴家持も神武やらヤマトタケルやらに随伴した将軍の家系だから
古代からの家の使命として海行かばの和歌を読んだのに玉砕の歌にされてため息吐いてそう

701:名無しさん@1周年
19/05/21 09:00:52.28 aqDOQqxf0.net
>>699
陸では普通なら負けと判断する損耗率でもゴリ押しただけで特に質も関係ないような
まぁ海戦では新鋭艦とかも来る手筈だったし勝算はあったんだろうけど

702:名無しさん@1周年
19/05/21 09:04:32.18 lYZ/RUgt0.net
現地でなんとかしろ、ってのはよくある話

703:名無しさん@1周年
19/05/21 09:14:25.30 /IYev69T0.net
>>702
製造業だけど細々した備品や工具は自前で揃えてるわ・・・
ブラックは辛いよ

704:名無しさん@1周年
19/05/21 09:23:21.36 jfpSmRcc0.net
>>701
日露で勝てたのはタイミングとしか言いようがないよね。
奉天のあとにロシアが攻勢に移ってたら陸軍は崩壊してたし。

705:名無しさん@1周年
19/05/21 09:28:20.25 4j9Be8ft0.net
81 ニュースソース検討中@自治議論スレ [sage] 2019/05/21(火) 09:28:09.96 ID:+gzE+9by
日本語が覇権言語じゃないからだろ
先の戦争で勝って首尾よく世界征服してりゃこんなバカげたことにはならなかった
覇権言語であれば戦争関連軍事関連の研究も盛んになって論文数も増えてた
それもこれも先の敗戦がおかしい
しかも「軍事関連の研究はしません」とか、アメリカの手先のアホどもを一掃しないと論文数は増えない
アメリカや中国の軍事関連の論文数がどれだけあると思ってんだ
もっと言えば大学入試の外部化で大学の能力や独立性を徹底的に削ごうとしてるだろ
アメリカに染まった敗戦国の奴隷官僚の考えそうなことだ
自主独立なんてのは如何わしいからそのての自由地帯を徹底的に潰そうとしてる
日本はゴミみたいな奴隷国家だよ

706:名無しさん@1周年
19/05/21 09:56:08.06 Unj8jzNn0.net
インバール作戦はインド人と共に戦った。
インパール作戦というのはチャンドラボースが熱望した作戦であった。
チャンドラボースはインド独立のために世界を飛び回っていたが、
日本が米英と戦争を始めたのを知るとすぐに日本にやってきた。
当初日本の政治家や軍人はチャンドラボースを重要視していなかったが、
しかしボースは会う人をことごとく魅了していった。
東條英機は会見後に「あれは人物だ」と感嘆したという。
インド独立の為に睡眠時間三時間で働くほどバイタリティがあり、知的で礼儀正しい。
特別なオーラみたいなのを感じたのだろう。
日本の軍人もチャンドラボース熱意を意気に感じインパール作戦をやった。
もはや作戦の失敗が明らかになってもチャンドラボースは最後まで撤退に反対。
日本の軍人が「また機会はある」としてチャンドラボースを説得し作戦の中止を決めた。
ーーーーーーーーー
ここでチャンドラボースで検索。
温和な表情の中から祖国インドを解放しようとする鉄の意志が感じる人もいるだろう。
>チャンドラボースは会う人をことごとく魅了していった。

707:名無しさん@1周年
19/05/21 09:57:55.81 Unj8jzNn0.net
>>706
チャンドラボースは会う人をことごとく魅了していった。
河辺中将もその一人
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
また「チャンドラ・ボースの壮図を見殺しにできぬ苦慮が、正純な戦略的判断を混濁させたのである」と、
インパール作戦実行の背景にはボースに対する日本軍側の「情」があったとしている[2]。
河辺はすでに作戦の失敗は明らかであった6月の段階になっても、
「この作戦には、日印両国の運命がかかっている。一兵一馬でも注ぎ込んで、
牟田口を押してやろう。そして、チャンドラ・ボースと心中するのだ。」と考えていたという[3]。
ウィキペディア 河辺正三 
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
作戦そのものは失敗したが、これがインド独立への道に繋がった。
イギリスに反抗したインド国民軍を処罰するために公開裁判が開かれたが、ここでイギリスは致命的なミスを犯してしまう。
反乱軍(インド国民軍)被告代表の将校三人をそれぞれヒンドゥー教徒、イスラム教徒、シーク教徒から選んだのであった。
しかしこの事が宗教で対立していたインド人達を団結させた。
インド国民軍が命をかけて祖国を解放しようとしていた事がインド国中に知れ渡ると、
この時からイギリスに対し各地で激しい抵抗運動が始まり、インド人水兵達が70隻以上のイギリス艦船を乗っ取る事まで起きて、
イギリスは独立を認めざるを得ない事となった。

708:名無しさん@1周年
19/05/21 10:09:29.42 s7OC/0Wj0.net
加藤清正と福島正則は普通に馬鹿だというのがわたしの認識なのだが

709:名無しさん@1周年
19/05/21 10:09:30.80 E4gp02q60.net
>>1
三成は
ガンダムでいうと
ジャブローのもぐらゴップ

710:名無しさん@1周年
19/05/21 10:13:08.99 njBVugG80.net
>>704
奉天の後に攻勢はロシアには無理やで
すでに極東陸軍は士気崩壊してて使い物にならんし
じゃあ他所の防衛ラインから引き抜いてってのも
時間かかる上に、欧州方面に隙作る方が愚策だしね
シベリア鉄道も結局は単線だから、兵站支えられないしねぇ

711:名無しさん@1周年
19/05/21 10:17:44.86 UHlQrz140.net
>>699
まあ、日清戦争や日露戦争のときは、相手は国というか
体制が潰れかかっていたから、個々の将軍や兵士には
優秀なのがいたとしても、軍隊組織はガタガタだったね。

712:名無しさん@1周年
19/05/21 10:20:02.34 njBVugG80.net
ロシア軍は潰れかかる前からあんなもんだよ

713:名無しさん@1周年
19/05/21 10:22:19.71 K8w609jH0.net
>>711
日露は日英同盟が大きかったっしょ

714:名無しさん@1周年
19/05/21 10:31:24.16 0Yc0mP1C0.net
>>711
そもそも大清の国家体制が盤石で、西欧列強の進出を押さえたり、ロシアの南下に対抗できていたら、日清戦争も日露戦争も必要なかったはずなんだよ。
もっともその場合は、幕藩体制の日本が近代化した大清に飲み込まれていた可能性もあるが。

715:名無しさん@1周年
19/05/21 10:33:11.58 aqDOQqxf0.net
>>710
ロシア側は幾らでも内陸に引き込むなり張り付けにしてるだけで良かったんだよ
日本側は壊滅寸前というか帝国陸軍恒例の全滅しなきゃ負けじゃないモードで
敗戦撤退してておかしくない損耗受けてるんだから
ロシアの政情不安を煽るマスコミやソビエト共産党を裏で支援して
クロバトキン更迭まで日本が仕組んだってのならともかく
背景含めて運ですわ

716:名無しさん@1周年
19/05/21 10:33:22.92 zvaTUWoA0.net
>>713
ロシアバルチック艦隊は北海でイギリス漁船団を攻撃し英国内で反露親日の世論が高まる
ロシアの軍艦は設計上は通過できるはずのスエズ運河を弾薬と石炭の積みすぎで通れず喜望峰から回航
インド洋の港はイギリス領だから日本に敵するロシア艦は補給を受けられなかった
疲弊してヨレヨレで日本海にたどり着いたタイミングで日本海海戦

717:名無しさん@1周年
19/05/21 10:44:55.04 cbH9sqvE0.net
ちょっとズレた質問だが
投降して捕虜になる際に女ホル打って身体が女性化してれば
局部まで晒されて確認される事はないよな?
普通に女性として大事に扱って貰えるよな?
女性はいつも大切にされるのに
男は裸に�かれて身体検査までされるほど
いつもゴミ扱いだよな

718:名無しさん@1周年
19/05/21 10:47:25.58 Z9cvRuRe0.net
>>707
インド独立は結構な話だが、それなら武器や軍事教練を提供すればいいだけ、
他国の独立支援のために、自国の若者を万単位で死なすのは狂気の沙汰

719:名無しさん@1周年
19/05/21 10:47:27.97 zvaTUWoA0.net
>>708
平民の出で秀吉の小姓から出世だから
信長秀吉が吸収した名門武家の家柄の部下を付けられて苦労したと思うよ
自分より戦上手とか情強や物知りな部下ばかりだと
「うまくいったら褒美をたくさん貰えるようにはからうので、どうぞよろしくお願いします」
みたいに低姿勢だったかも?


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