【歴史】太平洋戦争での敗戦の原因、インパール作戦のような兵站を軽視した戦いが実行された背景に“石田三成の存在”★5at NEWSPLUS
【歴史】太平洋戦争での敗戦の原因、インパール作戦のような兵站を軽視した戦いが実行された背景に“石田三成の存在”★5 - 暇つぶし2ch200:名無しさん@1周年
19/05/20 15:56:14.39 vFPB7PGL0.net
>>194
やってる方はそれが邪道も邪道、下も下もいいところを分かった上で選択肢がないからやる訳だが、バカは結果だけ見て選択肢あってもアホな戦略を選ぶw

201:名無しさん@1周年
19/05/20 15:56:22.12 ARvaMJnc0.net
>>178
アメリカと戦うのは最終戦争論だろ
東亜共栄圏を完成させてからの話だ

202:名無しさん@1周年
19/05/20 15:56:30.40 AVFVseYe0.net
>>171
奴隷だろ

203:名無しさん@1周年
19/05/20 15:56:36.84 Xtg7cQ2t0.net
>>188
???「満蒙問題を解決するには、戦争しないとどうしようもなくないですか?」

204:名無しさん@1周年
19/05/20 15:58:08.21 I2MtdcQ80.net
「食料は原則現地調達!」の命令のもとに派兵された兵士は食うモノも無く
名誉の戦死と伝えられた彼らのほとんどが餓死病死だった

205:名無しさん@1周年
19/05/20 15:58:18.91 h0eEnLL


206:F0.net



207:名無しさん@1周年
19/05/20 15:59:18.52 LHpx2/5dO.net
おまえらがいれば戦争でも何でも日本が勝てた いまでもそう

で、なんでおまえらは世の中に出ないの?

208:名無しさん@1周年
19/05/20 15:59:35.27 QDBS5+6L0.net
>>194
呉座勇一がそんなこと言ってたな
正攻法無視して鵯越みたいな奇策ばっかり持て囃してたって

209:名無しさん@1周年
19/05/20 15:59:52.58 AVFVseYe0.net
>>175
そこでドイツが暴れてるとなれば日本にいちゃもんつけてる場合でもなかった。
中国なんて国民党と共産党の弱い方に適当に協力してずるずる消耗させてればよかった。

210:名無しさん@1周年
19/05/20 16:00:34.44 YJZwF+XB0.net
>>202
それが陸軍の戦略だったんだよね
だけど海軍が東南アジアをとれば
アメリカは黙っていない、かならず日本はアメリカと戦争になるのだから
東南アジア侵攻するなら、アメリカの機先を制してハワイのアメリカ海軍を叩いておくべきと
主張して、海軍の案が採択されたんだよな

211:名無しさん@1周年
19/05/20 16:00:53.51 yn+lK8600.net
つーか日本軍は人命を軽視しすぎなんだよ
兵士を捨て駒にしか考えてない
零戦の設計にもよく表れてる
当時から上級国民以外は人にあらずみたいな風潮だったのかね
それだから負けるんだよ

212:名無しさん@1周年
19/05/20 16:01:01.54 AVFVseYe0.net
>>178
そもそも満州がなくてもアメリカとはぶつかっていただろうな

213:名無しさん@1周年
19/05/20 16:01:10.29 I2MtdcQ80.net
「贅沢は敵!」の日本に対し、アメリカ軍は
「前線こそ贅沢を!」と潤沢な食糧や嗜好品を送り続け兵士の体力と士気を維持続けた
この兵站学の差が勝敗を分けた

214:名無しさん@1周年
19/05/20 16:02:13.18 G5TyVP8a0.net
ロジを軽視する前近代的な連中ばっかりだったからというだけだろ

215:名無しさん@1周年
19/05/20 16:03:40.54 ZbM7WvJl0.net
>>207
人情論を排したとしても、軍にとっても損なんだよね。熟練パイロットを育てるのに
どれだけ時間と金がかかってるのか、って話だし。バカな軍隊としか言えないw

216:名無しさん@1周年
19/05/20 16:04:26.60 YJZwF+XB0.net
>>209
よくあるジョークに
イタリア軍につかまったイギリス軍士官の捕虜が
出された食事があまりに豪華だったので
これは明日処刑されるに違いない、最後の晩餐だなと覚悟していたら
翌日イタリア軍士官が訪ねてきて、「昨晩はすまなかった、こちらの手違いで貴官に対して士官用ではなく、兵士用の粗末な食事を提供してしまった」と謝罪した
なんてのがあるけど、本当に国によって食事にそんなに差があったのかねえ?w

217:名無しさん@1周年
19/05/20 16:05:12.55 JaFmopplO.net
>>202
満州の権益の一部をアメリカに譲れば黙って見過ごしたと思うよ
そういう長期的に考えて損して得とれの駆け引きが全く出来ないのが日本のアホな上層部

218:名無しさん@1周年
19/05/20 16:06:40.54 G5TyVP8a0.net
>>212
まあデマじゃない?
北アフリカでパスタを茹でて水を大量に消費したという定番ネタは嘘だって聞いたけど

219:名無しさん@1周年
19/05/20 16:06:50.01 vFPB7PGL0.net
>>213
今はちゃんと反省して、損して損とれ、の精神で外交してる

220:名無しさん@1周年
19/05/20 16:07:18.41 kZb/WWsO0.net
敵の中枢や弱点でパンチを加えるのが戦争目的なんだから、
砲弾を撃ち込むのも、戦場に砲弾を送るのも、同じくらい大事。

221:名無しさん@1周年
19/05/20 16:07:25.09 JaFmopplO.net
>>205
そういう長期的な戦略の駆け引きが全く取れないのが日本の上層部の政治家

222:名無しさん@1周年
19/05/20 16:08:06.12 SSM1wSJE0.net
>>199
それを望んだんだろ?

223:名無しさん@1周年
19/05/20 16:08:45.79 JaFmopplO.net
>>208
いや、満州のせいでアメリカとぶつかった
アメリカの狙いは広大な中国市場だったから

224:名無しさん@1周年
19/05/20 16:09:01.48 wvso4CBm0.net
>>140
普通に読めたが?
お前らみたいな底辺には無理だろうが自分の知能を省みろ

225:名無しさん@1周年
19/05/20 16:09:48.62 xiT2rdWK0.net
石油が無いんだからどうしようもない

226:名無しさん@1周年
19/05/20 16:11:20.64 MYBOCq570.net
>>177
福島や加藤もそんなもんじゃね?
むしろ外様に領地と権力(五大老)与えすぎ。

227:名無しさん@1周年
19/05/20 16:11:51.51 E8ssUBWk0.net
>>209
米軍でも兵站が安定するようになったのは昭和18年中盤頃からだよ
戦闘員はまともな食事は出来たがそれ以下は厳しかった

228:名無しさん@1周年
19/05/20 16:11:55.40 h0eEnLLF0.net
>>211
それは今も変わらない。
採用減らして、40、50代の無能者をリストラせずにやったツケが今になって管理職が足りないとか、馬鹿な経営者が長期的戦略見通せなかっただけじゃねぇか?

229:名無しさん@1周年
19/05/20 16:12:13.63 ARvaMJnc0.net
>>209
「贅沢は敵」は一般国民に対してのスローガン
日本軍はとっくの昔、明治時代くらいには
「兵士一人に対し一日2.5合が士気の維持に必要」
と研究結果を出している
それで白米を必死に調達して日清戦争と日露戦争でビタミン欠乏症を招いてるが

230:名無しさん@1周年
19/05/20 16:13:09.55 MYBOCq570.net
>>188
独断専行で成功したら「まあ良いか」的スタイルじゃガバナンスが取れない・・・・・って今の日本も抱えている問題(´・ω・`)

231:名無しさん@1周年
19/05/20 16:13:46.16 YJZwF+XB0.net
>>222
外様ってのは、
もともと領地をもっていた大名家だから
与えたというよりも、今までの領地を安堵したってことだからな
それは秀吉に臣従したことに対する恩賞なんだから
今までの領地の石高から減封するわけにいかない

232:名無しさん@1周年
19/05/20 16:15:03.70 E8ssUBWk0.net
>>222
まあそれだよな
徳川が政権を奪取できたのは五大老の力が強すぎたのがある
だから徳川は江戸開府後は重要拠点は直轄地にして
外様の力をそぐことに全力を出した

233:名無しさん@1周年
19/05/20 16:15:05.11 Dhxu46fw0.net
>>213
南満鉄の経営権を渡さなかったのがきっかけだけど、あれでアメリカと共同経営していたら
日比谷焼き討ち事件だけじゃすまなかっただろうね。

234:名無しさん@1周年
19/05/20 16:15:32.07 JaFmopplO.net
>>226
昭和天皇も満州事変の当初は関東軍の独断専行を批判してたのに占領統治が上手く行くと、手のひら返しで容認したしな、政府も同じく

235:名無しさん@1周年
19/05/20 16:16:53.92 KRMEAA9j0.net
国力の違いを軽視したからだろうね
優秀な海軍と陸軍など軍事力さえあれば勝てる
軍事だけで考えていたんだと思うよ

236:名無しさん@1周年
19/05/20 16:18:23.38 DLh4IS5g0.net
敗因はアメリカとの国力の差だろ
あの力差じゃ何やっても負けたわ

237:名無しさん@1周年
19/05/20 16:18:38.79 JaFmopplO.net
>>227
そこが秀吉は甘いんだよ
信長なら臣従したからと領土安堵なんか殆どせずに多少の労力や時間はかかっても敵の大名は叩き潰してたろう

238:名無しさん@1周年
19/05/20 16:20:02.57 ARvaMJnc0.net
>>213
いや、フグ計画みたいに満州か上海にユダヤ人居住区を作る計画はあったんだが
世界情勢の動きが早すぎて対応できなかった

239:名無しさん@1周年
19/05/20 16:20:05.29 YJZwF+XB0.net
>>231
海軍の思考が
艦隊決戦に偏っていたから
東南アジアから日本本土を航行する
無防備な輸送船が米潜水艦の餌食されて
もともと物資に余力がない日本に
豊富な物資を求めて東南アジア侵攻したのに
海軍のシーレーン防衛という構想が欠如していたために
無駄になってしまっている

240:名無しさん@1周年
19/05/20 16:21:02.13 CWa9F4Kc0.net
インパールは戦術的勝利を納めて「大将」になりたかった牟田口のゴリ押し
現在の技術系の役人も牟田口の思考を受け継いで国家・地方財政を破綻させている
戦争は嫌だ軍備も反対でも構わないが
こういう教訓も後世の日本人はキチンと研究・反省すべきだ

241:名無しさん@1周年
19/05/20 16:21:52.70 yvXK4ddb0.net
>>231
というより海軍も陸軍も自分達の利益面子だけ考えて行動してたから本気で国の行く末なんて考えてなかった
大国同士が滅亡するまでの総力戦するなんて真面目に考えてない

242:名無しさん@1周年
19/05/20 16:23:10.36 ARvaMJnc0.net
>>233
それ短気な秀吉に弟の秀長がブレーキ掛けてただけ

243:名無しさん@1周年
19/05/20 16:24:05.20 ZpbCBOo/0.net
>>49
ハワイを占領する戦力がなかったんだが
アメリカは50万規模の軍を沖縄に配達してるぞ
どうあがいてもアメリカの奥地で海軍力増強されれば生産力の差から絶対に勝てない

244:名無しさん@1周年
19/05/20 16:24:24.33 JaFmopplO.net
>>229
そもそも悪いのは国民に苦戦を伝えなかった政府なんだよ
日露戦争の頃から大本営発表で国民を良い気持ちにして騙してたんだから

245:名無しさん@1周年
19/05/20 16:24:31.14 6lr8rgnG0.net
金インパールプレゼント♪

246:名無しさん@1周年
19/05/20 16:24:38.24 im8mz0uT0.net
織豊体制って基本的に補給重視だよね
ある意味近代的な軍の体制作ってたと見てもいい
覇権を取った狸親父は根本で古臭いが

247:名無しさん@1周年
19/05/20 16:25:04.86 YJZwF+XB0.net
>>236
陸軍も海軍も華々しい武功を上げて、昇進してやるって軍人ばかり幅を利かせていて
地味なシーレーン防衛に興味がないし、地味な兵站担当なんて馬鹿にしているからな
つまり国家よりも自分の昇進ばかり、兵士をいくら死なせようが、華々しい戦功をあげればいい
こういう身勝手が軍人が国を滅ぼした

248:名無しさん@1周年
19/05/20 16:25:29.60 L8Z04q7o0.net
兵站無視っつーより、制空権をとられて兵站を阻害された、と言うべきなんじゃねーの?
問題視するべきは、
航空戦力を軽視してたことだろうと思うのだがね
当時は日本だけ空軍を作らず、陸軍海軍が非効率に航空戦力を各々運用してたわけで

249:名無しさん@1周年
19/05/20 16:26:13.96 yvXK4ddb0.net
>>240
日露のころはむしろどれほど甚大な損害があるのかが報道されてたからこそ乃木批判とか起きてたんじゃ

250:名無しさん@1周年
19/05/20 16:27:29.19 JaFmopplO.net
>>245
もし国民がちゃんと苦戦を知ってたなら日比谷焼き討ちの説明がつかないよ

251:名無しさん@1周年
19/05/20 16:28:05.73 PzccHcdF0.net
>>196
そらそうよ
北朝鮮は日本だったから

252:名無しさん@1周年
19/05/20 16:28:14.86 ZBn2AgJN0.net
スターリン「やれ」
ゾルゲ「やれ」
尾崎・ホワイト「はい」
ホワイト「日本は中国をいじめる悪い国ですやっちゃいましょう!」
ルーズベルト大統領「よし」
尾崎「アメリカは悪い国です。朝日新聞にもそう書いてありますやっちゃいましょう!」
近衛首相「よし」

そら戦争になるわ(´・ω・`)

253:名無しさん@1周年
19/05/20 16:28:35.89 yvXK4ddb0.net
>>244
いやそのときはアメリカも空軍ないでしょ
開戦当初は日本の方が空軍重視してたし開発生産力で圧倒されたけど軽視したわけではない

254:名無しさん@1周年
19/05/20 16:30:44.03 pfUMH7qo0.net
日本にもアメリカにも共産党の工作員が入り込んでたから
日米が戦うのは必然だった

255:名無しさん@1周年
19/05/20 16:31:07.06 PzccHcdF0.net
>>201
防人と変わらんなあ
>>215
過剰に損をしているような気がする
羹に懲りて膾を吹いている

256:名無しさん@1周年
19/05/20 16:31:21.75 ARvaMJnc0.net
>>243
「海上護衛総司令部」は1943年末に設置されている
いきさつをググってこい

257:名無しさん@1周年
19/05/20 16:32:34.39 L8Z04q7o0.net
>>249
アメリカは空軍作ったよ
大して日本は、一部に空軍を作ろうという動きもあったが、
結局は陸軍と海軍の派閥争いで、お互いの航空戦力を統合しようとはしなかった

258:名無しさん@1周年
19/05/20 16:32:53.97 0kIbUXpX0.net
>>244
空軍があったのはドイツやイギリスだけど
ドイツは空母すらなく海軍機そのものが存在せず
イギリスも陸軍機最優先で空母艦載機はアメリカからのリースに頼った。
アメリカと日本は陸海でそれぞれ航空隊を保有し
それぞれに特化した航空機を多数生産した。

259:名無しさん@1周年
19/05/20 16:33:20.15 yvXK4ddb0.net
>>246
多大な犠牲を払って辛勝したこと自体は報道されていたはずだが
国民もマスコミも日本海海戦のような圧倒的な戦術的勝利に目を奪われてはいただろうが

260:名無しさん@1周年
19/05/20 16:33:56.49 SSM1wSJE0.net
>>253
アメリカに空軍が出来たのはB29ができて陸軍の手に余ってから
開戦時には空軍はないよ

261:名無しさん@1周年
19/05/20 16:34:15.58 Dhxu46fw0.net
>>240
南満鉄をアメリカと共同経営にしようとしたのも当時の政府だよ。
小村寿太郎が拒否して反故になった。
そもそも日露の時に大本営発表で色々隠していたのは、ロシアに継戦されたら困るというのが
理由なんで、太平洋戦争のとはちょっと異なる。

262:名無しさん@1周年
19/05/20 16:34:57.16 TO7Ljk7n0.net
>>213
血(戦争)で勝ち取ったものをよそに譲るというのはできないのが普通。
それに権益を持たせたら、今度は日本のものをできるだけ奪い取ろうとしてきて、
それでまたもめることになったはず。共存共栄なんて欧米の世界にはないから。

263:名無しさん@1周年
19/05/20 16:36:48.50 L8Z04q7o0.net
>>254
いやいや、アメリカは空軍を作ったよ
で、いわゆる飛び石戦略で、東南アジアの日本の支配地を次々落としていったわけじゃん

264:名無しさん@1周年
19/05/20 16:37:10.05 JaFmopplO.net
>>255
苦戦を伝えなかった政府とマスコミが悪いわな
結局、国民に受ける気持ち良い記事ばっかり大々的に報じる悪癖がある、それが自分らの首を絞めてるのに

265:名無しさん@1周年
19/05/20 16:37:28.48 lE/gEPIi0.net
>>255
よく言って引き分け、後々の費用を考えれば実質敗北って公示して、
責任者が更迭食らうくらいじゃないと駄目でしょ。
辛勝って言っちゃうと、それって勝ちは勝ちだからねえ。

266:名無しさん@1周年
19/05/20 16:37:59.51 kZb/WWsO0.net
尾崎が軍に使嗾してたとかお花畑すぐる、軍は軍の欲求で動いた。

267:名無しさん@1周年
19/05/20 16:41:20.73 yvXK4ddb0.net
>>261
政府が自分達に不利なことをわざわざいうようなことは今現在の世界中でもないでしょ
マスコミが無理筋な論調で国民を煽り立てたのが一番いけない

268:名無しさん@1周年
19/05/20 16:43:31.86 L8Z04q7o0.net
>>254
『開戦時』には確かになかったね
が、東南アジアで次々日本の支配地を落としていく時には、しっかりあったよ
で、制空権を重視し、それによって効率的に日本を攻めてた

269:名無しさん@1周年
19/05/20 16:44:16.79 JaFmopplO.net
>>263
真に愛国心のある政府なら自分たち為政者には都合が悪くても長期的な国家の利益や国の行く末を考えたら公開した方が良い情報は公開するはず

270:名無しさん@1周年
19/05/20 16:45:48.10 lE/gEPIi0.net
>>263
結局、政府が自身に不利な情報を誤魔化す大本営発表が原因じゃねーかw
古今東西、政府は大本営発表やってるっても、それは言い訳にならんぞ。
赤信号みんなで渡れば怖くないか、違法駐車捕まってなんで私だけと騒ぐ
大阪のおばちゃんか。
マスコミが煽るも何も、政府が明確に敗北ですって言ってりゃ、良かっただけだ。
そんなところで誤魔化そうとするから、つじつま合わせに困るだけだ。

271:263
19/05/20 16:46:23.15 L8Z04q7o0.net
おっと安価ミス
>>256へね

272:名無しさん@1周年
19/05/20 16:47:37.16 uZacZgso0.net
>>259
アメリカが空軍を独立さた軍種として創設したのは
第二次世界大戦終結後の1947年のこと。

273:名無しさん@1周年
19/05/20 16:47:54.21 Irb/B50V0.net
治部殿ってそういうの糞苦手でいつもいそがしいといって仕事遅かったんだけどね
だから大坂城から離れるほど敗けがこんでくる

274:名無しさん@1周年
19/05/20 16:48:03.46 yvXK4ddb0.net
>>265>>266
そんな綺麗ごとができた政府政権はちょっと知らないがどこかに存在してたのかな
こんなんでも明治政府の頃はWW2の頃よりはずっと軍部をコントロール化においていたのだけど

275:名無しさん@1周年
19/05/20 16:49:13.51 SSM1wSJE0.net
>>264
アメリカに空軍が出来たのはB29が配備された頃から
基本小さな島を相手似してないし戦闘機も陸軍所属
日本本土の都市爆撃が目的

276:名無しさん@1周年
19/05/20 16:50:56.08 L8Z04q7o0.net
>>266
敗北です、と正直にいったら、それはそれで国民は非難轟々でしょ
で、権力争うが大好きな軍部連中が、それに合わせて政局を仕掛けるのが目に見えてる
当時は軍部大臣現役武官制だったし、総理大臣は統帥権を持ってなかったからな

277:名無しさん@1周年
19/05/20 16:51:51.22 S+voOTnB0.net
兵站ってそんな属人的な才覚が影響するもん?
特定の人間がかかわろうがかかわるまいがその集団のポテンシャルで全部決まるんじゃ。

278:名無しさん@1周年
19/05/20 16:54:54.19 yvXK4ddb0.net
>>273
根本的なところはあるけど日本軍の場合まず作戦が立案された段階でももう現場を理解してない状態で尚且つ無理やり遂行されて悲惨な結果を得る
そして責任者が特に処罰を受けないのもいつものこと
印パール作戦だけでなくビスマルク海海戦とか素人でも無理なのはわかるくらい

279:名無しさん@1周年
19/05/20 16:56:39.06 L8Z04q7o0.net
>>271
相手にしてない、というのはどういう意味?
『所属』というは、言葉の捉え方次第じゃね?
確かに名目上の所属は陸軍だったが、当時のアメリカの陸軍航空部は権限として独立してたでしょ

280:名無しさん@1周年
19/05/20 17:01:07.28 lSZoxoJCO.net
イラクで米軍の兵站切れかかったよね。
つか、そういう偽情報でイラクの戦車隊の行動誘っただけだが。
軍事に必ず付いて回る兵站の問題を過去の特定個人のせいにするとか、無知に過ぎるのでは?

281:名無しさん@1周年
19/05/20 17:01:43.13 2hHRbsN60.net
インパール作戦直前
大本営から映画製作を依頼された小津が白人出演者選びに捕虜収容所に行って
キルトの英軍将校にパンツをプレゼントして後でバツの悪い思いをしたって話があるなw

282:名無しさん@1周年
19/05/20 17:01:53.70 SSM1wSJE0.net
>>275
B29は東南アジアやフィリピンを攻撃していない、という事
つまりアメリカ空軍は第二次大戦では日本本土以外には攻撃していない

283:名無しさん@1周年
19/05/20 17:02:41.49 L8Z04q7o0.net
>>273
まぁ、単純に戦略的敗北をしてたってだけの話だな
兵站も、軽視というより相手に潰されたといった方が正しいしね
制空権を奪われて補給ルートを悉く潰されたってだけの話だからな

284:名無しさん@1周年
19/05/20 17:04:15.85 /fhZXXTb0.net
>>260
国にたてつくようなことを書けば紙の配給を減らされるんだから
無理な話というもの

285:名無しさん@1周年
19/05/20 17:04:25.03 DgG6DGO20.net
武器弾薬がなければ戦えないのに、精神論で何とかしようとする無能士官ども

286:名無しさん@1周年
19/05/20 17:05:49.14 3SMcJKGM0.net
>>275
都市爆撃用に整備されたのがアメリカ空軍で、離島攻撃したのは
海軍航空隊って話じゃねーの

287:名無しさん@1周年
19/05/20 17:06:24.35 QSdNCqJZ0.net
九州では兵糧が不足したし、
小田原でも北条が全滅するまで何年も徹底抗戦してたらあんな大軍のその間の食料確保は無理だっただろ
兵站が優れてたのは秀吉でも三成でもなく武田軍とそれを吸収した徳川

288:名無しさん@1周年
19/05/20 17:06:26.98 3SMcJKGM0.net
>>281
精神論で何とかしろと言ったのは大蔵省だからしゃーない

289:名無しさん@1周年
19/05/20 17:07:17.67 9M0Bgrym0.net
>>15
令和の牟田口現るw

290:名無しさん@1周年
19/05/20 17:08:07.29 kZb/WWsO0.net
近代戦では、敵の弱点に、敵の機動前に、いかに集中して、弾薬を移動するかが
ポイントになる、
機動輸送力がものを言う、飛行機もトラックも同じ。

291:名無しさん@1周年
19/05/20 17:08:36.98 3SMcJKGM0.net
日本軍に精神論の蔓延を防ぎたきゃ、二個師団増設ぐらい通せばよかった
それ以前に、徹甲弾を日露戦争で大量配備出来てれば違ったよな

292:名無しさん@1周年
19/05/20 17:09:49.65 /fhZXXTb0.net
>>175
ロクな石油精製技術なかった日本が?

293:名無しさん@1周年
19/05/20 17:11:24.93 L8Z04q7o0.net
>>278
いやいや、権限を与えられ、航空戦力が統合された航空部が、普通に関わってたじゃん

294:名無しさん@1周年
19/05/20 17:11:51.55 yq3RWRGk0.net
>>283
武田なんて多くても3万とかだから現地調達でもなんとかなる
20万の小田原征伐や朝鮮出兵の兵糧の準備や輸送は別次元

295:名無しさん@1周年
19/05/20 17:13:34.81 SSM1wSJE0.net
>>289
陸軍所属の航空機や海軍所属の航空機は空軍所属じゃないってのが理解できないの?
飛行機は全部空軍所属で船は全部海軍所属と思ってるの?

296:名無しさん@1周年
19/05/20 17:14:42.21 3SMcJKGM0.net
>>291
空軍基地の守備隊が陸軍だと思ってそうだな

297:名無しさん@1周年
19/05/20 17:16:05.98 3SMcJKGM0.net
>>288
勢力圏内で見つかれば、技術は買えば良いからな
特許とはそういう制度だし

298:名無しさん@1周年
19/05/20 17:16:46.31 JJy/q3yP0.net
日本運アメリカ本土上陸とかいうなら米本土に上陸した日本兵の生き残りが
キャンプ場の若者を次々と殺していくホラーとかが70年代あたりならやれたか…

299:名無しさん@1周年
19/05/20 17:17:38.35 8FBUensk0.net
兵站って三成じゃないだろ。

300:名無しさん@1周年
19/05/20 17:17:57.35 mPX5k94d0.net
戦艦大和と特攻兵器と万歳突撃で勝てると思ったんだろ

301:名無しさん@1周年
19/05/20 17:18:36.26 VNChgKsl0.net
>>284
徳川や武田こそ大遠征した経験ないんだけどw

302:名無しさん@1周年
19/05/20 17:19:43.14 QSdNCqJZ0.net
>>290
三成は現地の百姓から買うことも多かった、秀吉の金で
信玄は当時の戦国大名としては珍しく乱取り(略奪)を禁止して3万の軍勢の兵站維持のために馬三千頭の大輸送部隊を作った
信玄が天下取ってたらその後の何百年後の日本軍も兵站を重視した集団になってたんじゃないかってのはあながち間違ってもないだろ

303:名無しさん@1周年
19/05/20 17:20:28.62 L8Z04q7o0.net
>>291
いやいや、だからアメリカはそれらを統合して効率的に運用してたよね、って話をしてるわけじゃん
大して日本は統合せずに非効率に運用してたよね、って話をさ
制空権を重視しない戦略的ミスが日本の敗北の大きな原因の1つでしょ
まぁそもそも国力的に敗北は必至だったけどな

304:名無しさん@1周年
19/05/20 17:20:35.90 E7NNRM4kO.net
大谷吉継が病んでいなければ歴史が変わったかも

305:名無しさん@1周年
19/05/20 17:20:48.78 QSdNCqJZ0.net
>>295
基本的には長束正家が責任者やね
金勘定は三成がやってたのかな

306:名無しさん@1周年
19/05/20 17:22:21.61 SSM1wSJE0.net
>>299
お前空軍があったって言ってたじゃねーか
いまさら言い訳すんなよ

307:名無しさん@1周年
19/05/20 17:23:01.81 jVpP4cvk0.net
石田って清正以下のゴミだったんだな
石田厨は清正の事をどんな評価してんのかな?

308:名無しさん@1周年
19/05/20 17:23:05.55 654IHtBx0.net
武田信玄こそ過大評価でしょ
戦術の天才かもしれんが戦略的にはとうでもいい北関東や川中島や木曽とかにこだわって何十年も無駄にしたやん

309:名無しさん@1周年
19/05/20 17:23:55.09 /fhZXXTb0.net
>>252
wiki海上護衛総司令部より
「敵(日本)の機雷原に関連する情報が完璧だったため、敵が敷設した防御機雷原は
敵よりもむしろわが軍に役立った。日本の艦船は狭い水路を航行せねばならず、
発見、撃沈が容易になった」
「民間商船の船長たちは毎日8時と20時に規則正しく報告を送信した。敵の商船隊の
向かう位置を正確に知る能力は、われわれの潜水艦戦を成功させるうえで重要な
要素となった。」
日本人てアホですか?

310:名無しさん@1周年
19/05/20 17:24:45.16 MKZtCx/F0.net
満州もヤバいと言われているがもっとヤバいのは日本ではヤバい独裁者が出ていないこと
贅を貪るゴミみたいな皇帝とか聞いたことが無い
だから帝国主義の過渡期で失敗した

311:名無しさん@1周年
19/05/20 17:25:07.30 8FBUensk0.net
>>301
兵站は長束だよなぁ。
三成って検地を始めとした内政のイメージがする。薩摩を内政で助けたのも三成だし。

312:名無しさん@1周年
19/05/20 17:25:07.75 L8Z04q7o0.net


313:target="_blank" class="reply_link">>>302 俺が言わんとしてるのは、航空戦力の価値を重視し、それらを効率的に運用しようとしてたか否か、だぞ? まぁ空軍という言葉を使ったのは語弊があったかもしれんが



314:名無しさん@1周年
19/05/20 17:26:23.94 Icm8ATJL0.net
インパールを含め兵站を軽視したわけでは無いよ
日本の作戦立案能力は非常に低く兵站以外も駄目駄目、補給軽視と言うとそれだけが問題だと勘違いさせてるだけ、単純に能力の問題
作戦立案能力も低いが前線の指揮能力も低い指揮官も多い
理由は陸軍も海軍も出世する為に実戦的な指揮能力や作戦立案能力を軽視し、事務処理能力や調整力を重視した事と
前線の指揮官や作戦参謀より、陸軍省や参謀本部勤務の軍人の方が優秀で階級が上で有能と言う軍隊と思えない行動原理だった
日本ではグデーリアンやロンメル、マンシュタインは誕生しない
海軍もハンモックナンバーで決まってるから似たような物

315:名無しさん@1周年
19/05/20 17:26:24.30 KqM1/5wv0.net
やっぱ関ヶ原は長期化が鍵だったよね。それには籠城戦だ。短期野戦なんて家康の思う壺
まあそういう局面作る家康の凄さなんだけどさw

316:名無しさん@1周年
19/05/20 17:27:10.76 QSdNCqJZ0.net
>>307
領地を石高で表すって三成が始めたんかね
これはすごいことやな

317:名無しさん@1周年
19/05/20 17:27:38.61 8ARjXgdn0.net
北条攻めのMVPは補給を滞りなく行った長束正家だと聞いたが

318:名無しさん@1周年
19/05/20 17:28:24.34 QSdNCqJZ0.net
関ヶ原が長期戦になってたら官兵衛が九州を全部占領してまた戦国に戻りそう

319:名無しさん@1周年
19/05/20 17:28:29.56 ARvaMJnc0.net
>>301
財務は加藤清正もやってたし小西行長もやってたし黒田長政もやってた
ボランティアで○○を作ってね、っていう普請というやつな
経済規模的には堺奉行やってた三成が一番大きかったと思うが

320:名無しさん@1周年
19/05/20 17:28:38.11 TjJ1MENX0.net
>>180
本当だよな
利権の確保と官僚らの省益でしかないのに

321:名無しさん@1周年
19/05/20 17:29:35.52 SSM1wSJE0.net
>>308
>>254
いやいや、アメリカは空軍を作ったよ
で、いわゆる飛び石戦略で、東南アジアの日本の支配地を次々落としていったわけじゃん
>>254
いやいや、アメリカは空軍を作ったよ
で、いわゆる飛び石戦略で、東南アジアの日本の支配地を次々落としていったわけじゃん
言い訳がみっともなさすぎ

322:名無しさん@1周年
19/05/20 17:30:07.49 uZacZgso0.net
>>309
事務処理や調整に長けた人材も組織には不可欠だし、
それなりの地位で処遇することも必要だけど、
そういう人を指揮官ポストに就けてはいかん。
そんなことは日本人だって歴史の中で学んで
いらはずなんだけどね。

323:名無しさん@1周年
19/05/20 17:30:40.35 ARvaMJnc0.net
>>305
お釈迦様の手のひらから逃げる孫悟空なんじゃね?

324:名無しさん@1周年
19/05/20 17:31:27.66 8FBUensk0.net
>>311
発想は誰でもできそうだけど実現させるのはおそろしく困難だったと思う。大名、地侍、公家とかいろいろいる中、普通に無理。

325:名無しさん@1周年
19/05/20 17:31:44.99 /ExAwNSh0.net
おまえら歴史好きなんだな。
あってる間違ってるは置いといて

326:名無しさん@1周年
19/05/20 17:31:48.30 a4kF/dnR0.net
>>313
まあ結果、日本人にとっては東軍勝利で良かったと思う。それ以外の選択肢だと戦国終わる目が見えないw
勝った西軍に長い泰平が築けるシステム作れる気がしない

327:名無しさん@1周年
19/05/20 17:31:51.01 Dhxu46fw0.net
>>298
川中島で乱取りしてたやんけ

328:名無しさん@1周年
19/05/20 17:32:28.39 L8Z04q7o0.net
>>316
言い訳でも何でもないでしょ
航空戦力を統合し、権限も持たせ、効率的に運用してたじゃん
まぁ、言葉尻を捕らえたいだけの人間には、これ以上何書いても意味がないんだろうがね

329:名無しさん@1周年
19/05/20 17:32:56.24 3SMcJKGM0.net
>>308
航空戦力の価値を重視していたから、無用な都市爆撃用の
空軍なんか作らずに陸海軍に紐付けしてたんだぞ?
ドイツ空軍なんかギャグだろあれ。内実は陸軍航空隊だろ

330:名無しさん@1周年
19/05/20 17:34:09.55 SSM1wSJE0.net
>>323
空軍があったんでしょう?
もっと頑張れよ
もう逃げるんか

331:名無しさん@1周年
19/05/20 17:34:09.94 ARvaMJnc0.net
>>309
今村均や山下奉文を知らんのか

332:名無しさん@1周年
19/05/20 17:34:25.10 /fhZXXTb0.net
>>239
中国大陸の兵隊を全部つかったらいけるよ
太平洋諸島に派遣した兵隊の絶対数が少ないから
まけたわけで。それからアメリカの山の奥地で
船は作らないだろw

333:名無しさん@1周年
19/05/20 17:34:37.91 3SMcJKGM0.net
>>323
なんか統合してたら能率的っていうその猿みたいな浅知恵止めなよ
陸軍の支援爆撃のためにいちいち空軍にお伺い立てる面倒増やす意味は?

334:名無しさん@1周年
19/05/20 17:35:43.99 8O+62o9T0.net
このスレ、言説が戦後の統制の範囲のマンマだな
大衆がアホなら上のインチキを通しきれる

335:名無しさん@1周年
19/05/20 17:35:44.29 ARvaMJnc0.net
>>311
北条早雲

336:名無しさん@1周年
19/05/20 17:37:36.68 3SMcJKGM0.net
空母や海軍基地の航空隊の指揮権を海軍から
剥奪するのが
効率的だと信じて疑わない馬鹿がいると聞いて!

337:名無しさん@1周年
19/05/20 17:38:46.84 ARvaMJnc0.net
>>324
それはヒトラーが爆撃機や攻撃機にこだわったから
日本もその例にもれず、防御兵器である戦闘機はできるだけ安く作るべきと考えていた

338:名無しさん@1周年
19/05/20 17:39:04.21 kZb/WWsO0.net
瞬間移動で、敵元帥将軍のいる戦略室に弾薬を移送して爆発させれば
敵はなすすべを持たない。
射撃も輜重も意味は同じ、さらに情報が大事。

339:名無しさん@1周年
19/05/20 17:40:09.77 /fhZXXTb0.net
中曽根康弘が主計中尉かなんか台湾でやってて、台湾のデパートの
品物をかっさらったって自著で自慢してた

340:名無しさん@1周年
19/05/20 17:40:50.97 L8Z04q7o0.net
>>328
> 航空戦力の価値を重視していたから
それはないと思うよ
陸軍航空は航続距離の短いのが主流で、海軍航空は長いのが主流だったが
例えば、マレー攻略の時は、山下兵団の陸軍航空は航続距離の短さ故に支援に苦労したじゃん

341:334
19/05/20 17:41:37.09 L8Z04q7o0.net
おっと安価ミス
>>324へね

342:名無しさん@1周年
19/05/20 17:41:43.85 ARvaMJnc0.net
>>334
ちゃんと軍票おいてったら略奪ではないだろ
日本が負けたから紙切れになっただけで

343:名無しさん@1周年
19/05/20 17:44:08.29 Ga66SLwW0.net
日本人は見栄っ張りが多いんじゃね。戦争なんて、1割の緊張と9割の退屈だと
アメリカ兵の言葉。前戦なんて極極一部で、9割以上が後方なのさ。

344:名無しさん@1周年
19/05/20 17:44:49.81 L8Z04q7o0.net
>>328
当時の陸軍は北方での作戦に合うように航続距離が短いものを主流とし、
対して、海軍は太平洋で使用できるように航続距離の長いものを主流としてて、
航空戦力全体の運用としては非効率だったじゃん
陸軍が太平洋の島々で行動する上では、航続距離の長いものも必要なわけでね

345:名無しさん@1周年
19/05/20 17:45:06.97 3SMcJKGM0.net
>>335
海軍の支援攻撃受けてるから別に大した苦労してないぞ
苦労してたら敵より劣る戦力でシンガポール要塞を短期陥落なんかしとらん
つまり「特に問題ない範囲の面倒しか無かった」んだよ
第一、日本が空軍なんか作って何をするんだ?
ワシントンでも爆撃に行くのか?

346:名無しさん@1周年
19/05/20 17:47:17.41 3SMcJKGM0.net
>>340
そもそも一式戦闘機のどこが航続距離短いんだ?

347:名無しさん@1周年
19/05/20 17:47:33.63 L8Z04q7o0.net
>>340
そんなこと言っても、
ちゃんと航空戦力を統合してたアメリカに制空権を悉く奪われたわけじゃん
で補給ルートを潰されて、あの有様だ
結果が全てを物語ってる

348:名無しさん@1周年
19/05/20 17:47:42.75 0apI6tE70.net
>>317
営業、開発、企画、総務etc.
それぞれでマウント取ろうとするからな(´・ω・`)
最終的には組織の中での足の引っ張り合い。

349:名無しさん@1周年
19/05/20 17:48:46.87 3SMcJKGM0.net
>>342
単に国力で負けただけで、アメリカ空軍ができる頃には潰れてたわけで
つまり、空軍なんかなくてもアメリカは勝ってた訳でな?

350:名無しさん@1周年
19/05/20 17:50:01.58 MpInHqjV0.net
>>246
そもそも日比谷焼き討ちって何人の日本人が参加してたと思ってる?
そんなのただのサクラか「血盟団」みたいな特定の団体だろ
日本の一般の世論ではない

351:名無しさん@1周年
19/05/20 17:50:04.24 B4XfmYWY0.net
>>340
そもそも戦争の目的というか到達目標に日米の差があるからねえ
日本は早期講和が目的だしアメリカは日本の無条件降伏しか眼中になかったからなあ
日本が貴重なリソース割いて空軍作って戦略的にどこ空爆すんのって話だわな
アメリカがやれた事って全部豊富な資金と物資に支えられてたって事忘れてる奴多いよね

352:名無しさん@1周年
19/05/20 17:50:15.22 ZpbCBOo/0.net
>>327
五大湖まで爆撃できる能力は日本には無い

353:名無しさん@1周年
19/05/20 17:50:59.57 ax0pJy2B0.net
>>303
命令が理解出来ないゴミ
発達障害のチビ
ねこ殺しのサディスト

354:名無しさん@1周年
19/05/20 17:51:28.16 ARvaMJnc0.net
>>338
その油断がベトナムでの米将校の寿命5分?なんてデータになったんじゃねーの?

355:名無しさん@1周年
19/05/20 17:52:33.94 B4XfmYWY0.net
>>349
やめろベトナムの話しだしたらさらに話がとっちらかるぞ

356:名無しさん@1周年
19/05/20 17:53:13.74 3SMcJKGM0.net
まあ「なんか空軍があれば強いんだ!」みたいなガキみたいな
思い違いを正せて良かったよ
また一つ賢くなったな!

357:名無しさん@1周年
19/05/20 17:54:06.75 YJZwF+XB0.net
>>307
太閤検地で
島津が助かったのかな?
米も収穫できない薩摩がなぜ70万石以上あると検地されたのか不思議で仕方ない
江戸時代になってからだと琉球支配で黒砂糖独占販売や明との密貿易で
豊かな藩になっているのは理解できるが
石田三成の時代の薩摩にそんな石高があるとは信じられないんだけどな
案外、島津氏って石田三成に騙されたっぽくないか?

358:名無しさん@1周年
19/05/20 17:54:32.04 MCSXT+fH0.net
>>45
でも、年次は覆せないよ

359:名無しさん@1周年
19/05/20 17:56:37.24 Dhxu46fw0.net
>>345
3万人の参加者、逮捕者が2000人だから相当な暴動事件だわ。
それに横浜、神戸でもポーツマス条約反対集会が開かれている。
あと大したことがないのなら、桂内閣は総辞職してない。

360:名無しさん@1周年
19/05/20 17:56:58.94 9/AdCpvr0.net
>>21
人それを負け惜しみという

361:名無しさん@1周年
19/05/20 17:58:48.96 L8Z04q7o0.net
>>344
国力に明らかな差があった、ってのは明らかな事実だとは思うが、
制空権を重視せず、その結果として補給ルートが潰され、兵站がボロボロになった、というのも明らかでしょ
兵站自体を重視しなかったんじゃなく(それもあっただろうが)、
本質的には制空権の軽視による戦略的なミスが、インパールなどの無様な結果に結びついたって話よ

362:名無しさん@1周年
19/05/20 17:59:49.70 /fhZXXTb0.net
>>347
航研機があるだろw

363:名無しさん@1周年
19/05/20 17:59:54.07 MCSXT+fH0.net
>>142
いまだに、インドの家の神棚みたいなのに
チャンドラボースの写真を祀ってある
人も沢山いるみたいだしね!

364:名無しさん@1周年
19/05/20 17:59:56.91 Ga66SLwW0.net
アメリカ海軍は、日本海軍の拠点なんて何一つも落としてないぞw 連合艦隊の前戦司令塔
トラック諸島もラバウルも台湾の高雄港も全部スルーw 日本侵攻の為の拠点の島だけ。

365:名無しさん@1周年
19/05/20 18:01:42.11 YJZwF+XB0.net
どうせ負け戦だとわかっていても
善戦したいじゃない
WCで日本代表がブラジル相手に 3対2で敗退したら、褒めたいだろ?
でも太平洋戦争は 10対0くらいのボロ負けで、そのうち5点はオウンゴールとか
そんなレベルじゃない?

366:名無しさん@1周年
19/05/20 18:01:51.13 +nGX8I5+0.net
軍隊運営て、企業運営と似てるから
兵隊の食料や武器の補充ができないと
戦争に負けるだろう、軍隊運営がまともにできない
戦争継続をマジメに考えていない組織だろう
三成の影響でもないし、未だに戦争継続もまともに考えてない

367:名無しさん@1周年
19/05/20 18:03:27.61 OMBaM0cj0.net
>>152
そのミッドウェイの話しは、どうも嘘らしいよ
作家の曽根さんだったかな?
当時の参加者に聴いて回ったが、話しの
辻褄が合わないらしい。
ここにも、海軍の悪しき身内庇いが
よく現れてる

368:名無しさん@1周年
19/05/20 18:03:50.58 uZacZgso0.net
>>359
敵の拠点を叩くこと自体は戦争の目的ではないからね。
余計な戦闘はせずに目的達成するのが戦争な要諦。

369:名無しさん@1周年
19/05/20 18:04:29.31 L8Z04q7o0.net
このスレ見ても、未だに制空権の重要さを理解してない奴がいるんだもんな
呆れてしまう
そういう人って、人工衛星とかにも価値を見てないんだろうな

370:名無しさん@1周年
19/05/20 18:04:55.93 ARvaMJnc0.net
>>353
そうでもないから見てこいよ
URLリンク(ja.wikipedia.org)陸軍大学校卒業生一覧

371:名無しさん@1周年
19/05/20 18:05:07.67 Ga66SLwW0.net
>>360
知れば知るほど、100回やって101回負けるレベルw もしあの時なんて無い。あるとすれば、
日米交渉の時だけだね。

372:名無しさん@1周年
19/05/20 18:05:21.13 ntTeon0k0.net
>>307
大谷吉継も実は兵站で活躍した人なのよね。

373:名無しさん@1周年
19/05/20 18:07:03.02 PnCM3ARm0.net
>>356
制空権の軽視?
海軍航空隊の主力が壊滅した後でか?
そういう空論を後の祭りと言うんだ。海軍はちゃんとしたさ
制空権を重視して、空母機動艦隊同士の決戦をミッドウェーと
マリアナで二回もやって、敵海軍航空隊主力の撃滅に努めた
そして惨敗した。兵力無しで制空権?
陸軍の精神論かな?気合いで飛行士が蘇るのか?

374:名無しさん@1周年
19/05/20 18:08:40.79 OMBaM0cj0.net
>>188
本来、満州事変の関係者を
軍法会議で、処罰すればあんなに
行け行けには、ならなかったんじゃないかな?
結果論だけど。
なまじ勲章なんかあげるから、俺も俺もと
暴走し始めたのでは?
支那は、陸軍が勲章をもらう所って
皮肉られてるし

375:名無しさん@1周年
19/05/20 18:09:06.06 Ga66SLwW0.net
>>363
大本営発表通りなら背後から挟み撃ち機動部隊壊滅されちゃうんだけどねw 見透かされすぎw

376:名無しさん@1周年
19/05/20 18:10:12.75 L8Z04q7o0.net
>>368
じゃあなんで太平洋の島々での戦いで、
山下とかは航続距離の短い陸軍の航空機を支援に使ってたのよ?
結局、縦割りの弊害の典型でしょ

377:名無しさん@1周年
19/05/20 18:11:51.57 PnCM3ARm0.net
>>369
まあそうなんだが、国民感情や陸軍内のあれやもあってな
議会も、自分達が軍人勅諭を使って政治に軍人を排除して
選挙権すら持たせていないのに、自分達が不利だからって
統帥権を無視して陸軍にどうこうは言えないわけだよ

378:名無しさん@1周年
19/05/20 18:12:18.04 HDETtrUw0.net
乃木希典の日露戦争の指揮は同情できる点がいくつかある。
まず海軍がバルチック艦隊と旅順に控えているロシア艦隊の合流を危惧して
陸軍に旅順攻略を急がせたこと。そして乃木の第三軍は旅順を始めとする
地域のロシア軍の陣地などの情報がほとんどない中で戦闘を行わざるを得なかった事である。

379:名無しさん@1周年
19/05/20 18:12:39.38 IW2i61Ck0.net
>>219
あれ、満州より西側差し出したら
どうなったと思う?

380:名無しさん@1周年
19/05/20 18:12:46.85 D/xYsGE40.net
海軍はいろいろと美化されすぎだと思う。
タコ部屋みたいなところに押し込まれていた水兵と違って、士官用食堂で艦隊司令官や艦長
や参謀たちと優雅に晩餐していれば海軍時代も懐かしくなるわな

381:名無しさん@1周年
19/05/20 18:12:52.65 HDETtrUw0.net
児玉源太郎が一時的に指揮を執って203高地を攻略できたけど
その時点ではすでに自軍の犠牲によってロシア軍の情報をかなり得ていたことも
攻略成功の助けになった。

382:名無しさん@1周年
19/05/20 18:13:14.00 vPECFlHx0.net
石田三成カワイソス

383:名無しさん@1周年
19/05/20 18:13:35.88 PnCM3ARm0.net
>>371
そもそも隼と一式陸攻が零戦と比べてどう航続距離が短いんだ?

384:名無しさん@1周年
19/05/20 18:14:13.89 JaFmopplO.net
>>369
そうだよ
結局、満州事変を処罰せずに追認してしまったから軍部へのコントロールが効かなくなったし、軍部も調子に乗りまくってイケイケになって止まらなくなった

385:名無しさん@1周年
19/05/20 18:15:10.05 PnCM3ARm0.net
>>379
まあ実は言うほどでもないんだけどな
日中戦争は近衛宣言のせいだし、もっと言えば蒋介石のせいだしな

386:名無しさん@1周年
19/05/20 18:15:40.09 U5AGytgt0.net
>>237
所詮、予算をどれだけ多くとれるかの
競争みたいな展開で、戦争になだれ込ん
でっちゃったもんな

387:名無しさん@1周年
19/05/20 18:15:51.03 VYZJGEz70.net
>>1
これ思い出した
ナポレオン1世「我が辞書に不可能の文字は無い」
ナポレオン2世「我が辞書にも不可能の文字は無い」
ナポレオン3世「我が家には辞書が無い」
ルパン3世「俺にゃ関係ねえ」
徳川家康「なんでわしが出て来るんじゃ」

388:名無しさん@1周年
19/05/20 18:16:17.05 JaFmopplO.net
>>380
そもそも満州事変が日中戦争に繋がってる訳で

389:名無しさん@1周年
19/05/20 18:16:37.74 ySs5rl1Z0.net
>>4 『旧帝国陸海軍が、兵站、つまり、ロジスティックスを軽視していた』ことは、戦後度々異口同音に指摘されて来ていたことだよ。
逆にロジスティックスをとても重視しているのが、アメリカだよ。
* ロジスティクス【英】:Logistics
ロジスティクスは、もともと軍隊用語で兵站(へいたん)と訳される。
作戦計画に従って兵器や兵員を確保し、管理し、補給するまでの全ての活動を言う。前線で戦闘に従事する前方業務に対して、後方業務または後方支援と呼ばれる業務領域を指す。
ロジスティクスという言葉は、「物流」と同義語的に扱われることも多いが、本来のロジスティクスは、調達から販売、消耗部品の供給という物流的な側面の他に、設備メンテナンス体制や製品のライフサイクルを課題にする広範な領域の業務を対象とする。
あえて見方で識別すれば、ロジスティクスは、物本来の機能を発揮させるための支援に着目しているのに対し、物流は、物の移動や滞留に着目しているとも言える。
なお、「物流」という言葉は、Physical Distributionの訳である「物的流通」の省略形が定着したものである。
weblio辞書より転載
URLリンク(www.google.co.jp)

390:名無しさん@1周年
19/05/20 18:17:04.58 +nGX8I5+0.net
日本が大負けしたり、おかしな負けかたした作戦を見ると
なぜか辻参謀と牟田口隊長が作戦に参加してる事が多い
基本大負けした人物は外さないとまた失敗する

391:名無しさん@1周年
19/05/20 18:17:06.09 wYa/VXoN0.net
>>15
思い上がりもいいとこ
近年になってネット覚えてしょうもないまとめサイトで洗脳されたアホジジイが無駄な長文こいて何やってんだか

392:名無しさん@1周年
19/05/20 18:18:04.69 HDETtrUw0.net
満州~×
満洲~○

393:名無しさん@1周年
19/05/20 18:18:23.62 OPt9tk+r0.net
牟田口廉也「牛に物資運ばせたろ!いざとなれば食料になるし俺天才wっw」
ほとんどの牛、川に流される

394:名無しさん@1周年
19/05/20 18:18:28.42 q+Zzm4p80.net
兵じゃなく兵站の軽視だろ
補給のことをろくに考えず戦線拡大しまくるから

395:名無しさん@1周年
19/05/20 18:18:57.96 JaFmopplO.net
>>386
アクロバチック日本スゴイの戦前美化が酷いな

396:名無しさん@1周年
19/05/20 18:19:02.62 PnCM3ARm0.net
>>383
中国とは正式に停戦してるから繋がってないぞ
それ言い出したら上海周辺を武装化した中国にまず問題があるよな
あそこ非武装地帯なのなー

397:名無しさん@1周年
19/05/20 18:19:53.48 pFnZSDLc0.net
そもそも関係ない陸軍は長州派閥なのでもとをただせば毛利家

398:名無しさん@1周年
19/05/20 18:20:02.97 J330153f0.net
日本人を大勢死なせた軍人を神様と崇めてる連中ってよっぽど日本人が憎いんだろうな

399:名無しさん@1周年
19/05/20 18:21:36.67 PbJht0+F0.net
大正生まれの参謀は本当にあれだわ

400:名無しさん@1周年
19/05/20 18:21:45.17 L8Z04q7o0.net
>>378

どうしてその2機だけの比較なんだ?

401:名無しさん@1周年
19/05/20 18:22:30.60 PnCM3ARm0.net
>>395
反論したいならソースつけて反論しなよ

402:名無しさん@1周年
19/05/20 18:23:05.35 kZb/WWsO0.net
航空輸送力、航空兵力、海運力、制海権、鉄道、トラック輸送
すべて大事だろうけど、
工業生産力が10分の1では維持できるわけがない、元々無謀。

403:名無しさん@1周年
19/05/20 18:23:28.60 w1E/4HAd0.net
女いねーからだろ

404:名無しさん@1周年
19/05/20 18:24:09.35 +nGX8I5+0.net
一木大佐て敵の機関銃の軍団を見て
ショックを受けて、拳銃自殺したとか
そして指揮官を失った部隊は全滅してしまったとか
本に書いてあった、あまりにバカな全滅に驚いたな

405:名無しさん@1周年
19/05/20 18:24:35.06 U5AGytgt0.net
>>327
それを運ぶ艦船がある?
あったらあったで、通商破壊的な
潜水艦にやられたでしょw

406:名無しさん@1周年
19/05/20 18:24:40.01 uZacZgso0.net
>>394
大正生まれは敗戦時でもせいぜい33歳だが、
その歳では参謀と言っても出先の部隊の参謀
ぐらいでしょ?

407:名無しさん@1周年
19/05/20 18:25:59.24 JaFmopplO.net
>>397
戦争の勝敗は工業生産力で決まるのに、何故か日本の上層部は工業生産力を無視するよな

408:名無しさん@1周年
19/05/20 18:26:44.15 U5AGytgt0.net
>>341
一式は戦闘機か?

409:名無しさん@1周年
19/05/20 18:27:05.22 O18BaaST0.net
三成負けたし徳川時代は国内に引きこもって長距離輸送の経験なんてないしな

410:名無しさん@1周年
19/05/20 18:28:07.13 EMVVGbqn0.net
敗戦の理由は兵站を軽視とか、そんなレベルではないだろ。

411:名無しさん@1周年
19/05/20 18:28:31.19 uZacZgso0.net
>>402
まぁ、現実を直視してたらそもそも戦争できないからなぁ…

412:名無しさん@1周年
19/05/20 18:28:41.75 JaFmopplO.net
>>393
日本が外国に占領されるという有史以来初の亡国をやらかした戦前の軍人連中を美化してる奴らって実は偽装ウヨで反日の朝鮮系だと思うよ

413:名無しさん@1周年
19/05/20 18:28:42.79 PnCM3ARm0.net
>>403
そりゃ隼は戦闘機だろう

414:名無しさん@1周年
19/05/20 18:29:13.44 kZb/WWsO0.net
一木は結果的に逐次投入の最初の兵力として無謀な作戦で送り込まれた形、
イケイケの当時は撤退なんか許されるわけもなく、全滅以外のオプションはない。

415:名無しさん@1周年
19/05/20 18:29:47.70 JaFmopplO.net
>>406
現実を直視して戦争できる国がアメリカやロシアだよ

416:名無しさん@1周年
19/05/20 18:29:51.68 U5AGytgt0.net
>>380
あの時の近衛は本当に馬鹿だよなぁ

417:名無しさん@1周年
19/05/20 18:31:20.70 JaFmopplO.net
>>411
近衛は天皇の血を引く家柄だったから、国民からの人気が絶大

418:名無しさん@1周年
19/05/20 18:31:27.11 L8Z04q7o0.net
>>396
例えば、
↓の図 1 10 航続m~雌 km (戦闘機)なんて参考になるんじゃね?
URLリンク(www.jshit.org)

419:名無しさん@1周年
19/05/20 18:33:29.68 U5AGytgt0.net
>>408
一式陸攻の一式ライターの話しだと思った

420:名無しさん@1周年
19/05/20 18:34:16.90 LFNJbi/v0.net
早い段階でハワイを占拠しなかったこと。
これに尽きる。

421:名無しさん@1周年
19/05/20 18:34:20.72 qhv2xUaN0.net
>>405
うん、そんなレベルではないw

422:名無しさん@1周年
19/05/20 18:35:05.83 PnCM3ARm0.net
>>413
これが何か?

423:名無しさん@1周年
19/05/20 18:35:53.25 U5AGytgt0.net


424:"noopener noreferrer" target="_blank" class="reply_link">>>412 でもさぁ、あの人三回首相やって 三回下手うってるんだよねぇ あんな馬鹿、民主党政権でもいなかったのにw



425:名無しさん@1周年
19/05/20 18:37:05.05 L8Z04q7o0.net
>>417
海軍のほうが傾向として航空距離が長いでしょ

426:名無しさん@1周年
19/05/20 18:37:31.25 ySs5rl1Z0.net
>>15 もともと第二次世界大戦は、『戦う前から日本の敗北が確定』してたよ。
* 第二次世界大戦の前に、陸軍も海軍もシミュレーションしたが、『どちらも日本の負け。』と出ていたからね。
(そういう意味では、旧帝国陸海軍はとても優秀だったね。結局それを生かせなかったけどね。)
○北朝鮮は、止まることが可能な国。止まれて舵を切ることが出来る国。
・しかし、戦前戦中も、そして現在も、
日本は『一度走り出したら、止まれることが出来ない国や国民』なんだよね。
そのため、現在も将来も日本は、いつでも滅亡する危険性がある国や国民だよ。

427:名無しさん@1周年
19/05/20 18:38:59.52 PnCM3ARm0.net
>>419
実戦上大して変わらん
陸軍の航空機が1500kmも飛んでどこを攻撃するんだ?

428:名無しさん@1周年
19/05/20 18:41:18.03 g/B7gXyh0.net
この元記事の筆者は「三成は兵站関係に手腕を発揮したのに、関ヶ原の戦いで敗れたから、
兵站の重要性が省みられなくなった」と言ってるわけだが、それは三成の責任ではないな。
三成に人望がなかったために諸将をまとめきれず戦いに敗れたかもしれないが、
兵站を重視したこと自体は間違ってはいない。
後世の人間が関ヶ原の戦いを研究する際に、江戸時代にことさらに流布された
三成を貶める言説にまどわされ、それが旧日本軍の兵站軽視につながったとすれば、
それは、戦史から兵站の重要性を読み取れなかった研究者の責任だ。

429:名無しさん@1周年
19/05/20 18:42:04.00 Xtg7cQ2t0.net
>>418
武藤あたりの軍の方が上手だったんだと思う
近衛の新党結成を潰すために大政翼賛会ができて、
その大政翼賛会は違憲の疑いで「衛生組合のようなもの」だとなって政治活動は出来なくなった
所属議員は全員無所属扱いとなり、残ったのは総動員法だけ
軍大勝利のこの手法は、今の霞ヶ関に受け継がれているんだろう

430:名無しさん@1周年
19/05/20 18:42:05.65 Yst4NhFn0.net
まるで補給がしっかりしてれば勝てたみたいな物言いやな

431:名無しさん@1周年
19/05/20 18:42:11.79 L8Z04q7o0.net
>>421
そういって、太平洋の島々で制空権をとられたんじゃん
馬鹿は学ばないから馬鹿なんよ

432:名無しさん@1周年
19/05/20 18:42:17.33 9g/WEF8R0.net
ソ連が裏切らなければ本土決戦でアメリカを�


433:Yタボロにしてやったのに! やはり三成が悪い 時は今天が下しる五月かな



434:名無しさん@1周年
19/05/20 18:42:42.03 VR1IO6Gd0.net
江田島や勇一郎が1人しかいなかったからだろ

435:名無しさん@1周年
19/05/20 18:44:16.14 PnCM3ARm0.net
陸軍航空機は海軍と事情が違うのだから、爆撃したきゃ陸空で
500km前進して滑走路を作れば済む話だしな
航続距離を重視した結果、エンジン技術の未熟もあって
航空戦術の進化に遅れを取ったとも書いてあるな
実際、隼の方が零戦より頑丈だった

436:名無しさん@1周年
19/05/20 18:45:49.81 yvXK4ddb0.net
>>425
制空権が航続距離で決まってると思ってるの?
じゃあタンク付きの21型だけでずっとよかったじゃん陸攻の護衛も

437:名無しさん@1周年
19/05/20 18:46:46.00 SSM1wSJE0.net
零戦は航続距離は長かったけど
それが故に無理な運用で被害が大きくなった面もあるんだよな

438:名無しさん@1周年
19/05/20 18:47:16.34 PnCM3ARm0.net
>>425
太平洋の島々を爆撃するのは海軍航空隊の役目だが?
陸軍航空隊の役目は要擊なのだから、航続距離などそれに
限っては不要でさえある
それとも、全軍攻撃が実現できてればとか思ってるのかな?
空母に載せなきゃ500kmの差なんぞ誤差だが

439:名無しさん@1周年
19/05/20 18:50:21.78 PnCM3ARm0.net
そうか!空母がミッドウェーで沈められた事を知らないんだな!
それとも、空母には無限に航空機が積めると思ってる?
アメリカみたいな月刊空母が日本にも出来たと思ってるとか?

440:名無しさん@1周年
19/05/20 18:52:17.28 gLqAxS/30.net
そもそも、のぼうの城にしても関ヶ原にしても、兵站の得意な三成が何故負けたのかって考えなきゃダメだろ。
そこから出る結論は牟田口にしても三成にしても、
味方に人望がなければ負けるってことじゃないか。

441:名無しさん@1周年
19/05/20 18:53:00.43 yvXK4ddb0.net
>>432
いや、正規空母もゼロ戦もミッドウェーはおろかマリアナのあともまだあった気がするが

442:名無しさん@1周年
19/05/20 18:54:38.41 PnCM3ARm0.net
>>434
そりゃあるにはあったが、キャリアーが減ったのに陸軍の飛行機を
海軍と併用したところで、洋上爆撃出来る航空機は増えないぞ
そもそも陸上機は空母に載らないし・・・・

443:名無しさん@1周年
19/05/20 18:56:54.04 Cnv8RClG0.net
インパール作戦自体が援蒋ルートって言う補給路を断つって作戦だから
補給を軽視してた訳じゃないんだろうけど
補給を軽視したってより、都合よくこの程度の物資で勝てるって見込んでやってただけじゃない?
見積りが甘きゃ補給計画もその程度でしか立てれないし

444:名無しさん@1周年
19/05/20 18:57:01.33 PnCM3ARm0.net
マジで分かんねえな
空母自体が撃沈されてる戦況で、空母に載るわけでもない
陸上機の爆撃範囲を500kmぽっち増やしたところで
一体どんな絶大な戦局への貢献が出来たと思ってるんだ?

445:名無しさん@1周年
19/05/20 18:57:34.41 xY0VkBtZ0.net
三成さん完全にとばっちりでディスられてんじゃん

446:名無しさん@1周年
19/05/20 18:58:03.61 yvXK4ddb0.net
>>435
?ゼロ戦は当然海軍機で全て艦載可能だぞ当時はもう性能上では局地戦闘機が増えてきたがゼロ戦は最後まで艦載機
問題は空母に離発着できるパイロットだったことは有名でパイロットがいればレイテで瑞鶴がただの囮で終わることもなかっただろう

447:名無しさん@1周年
19/05/20 18:58:57.01 PnCM3ARm0.net
>>439
なんだ、良く見たら空軍太郎とは別の人じゃないか

448:名無しさん@1周年
19/05/20 18:59:32.19 4R9C2iDE0.net
>>436
日本軍も補給はしていたけど途中で沈められた
海軍が先に負けたのが補給を無視しているという風評につながっている

449:名無しさん@1周年
19/05/20 19:01:33.67 ARvaMJnc0.net
>>439
マリアナの時は新米だらけで着艦に不安がある低レベルだから陸上基地に帰投する予定だったろ
とっくに艦載機とは言えなくなってた

450:名無しさん@1周年
19/05/20 19:02:31.00 YJZwF+XB0.net
>>422
いや日本軍が兵站軽視したのは三成が戦に弱かった影響じゃないよ
孫子の兵法から来ている
陸軍がよく好んで使っていた言葉に
「兵は拙速を尊ぶ」ってあるけど、あの言葉の出典元が孫子の兵法
準備にもたもた時間をかけるよりは、準備不足でもいいから
とにかく早く行動しろ、敵の機先を制すれば、戦争に勝てる確率が高くなると
日本軍はこれが最上だと思い込んでいたから兵站に時間をかける手間を惜しんだ

451:名無しさん@1周年
19/05/20 19:03:27.38 g/B7gXyh0.net
>>385
辻政信はノモンハン事件の失策だけでも死刑に値するのに、他人に責任を押し付け
戦後まで生き延びた。

452:名無しさん@1周年
19/05/20 19:05:49.26 WiYuIJ+R0.net
>>2
消費増税は現代のインパール作戦

453:名無しさん@1周年
19/05/20 19:06:05.07 yvXK4ddb0.net
>>444
生き延びたなんてもんじゃないからな
東條だって死刑にされなきゃ一族郎党みんなで上級国民としてのうのうとしただろうな

454:名無しさん@1周年
19/05/20 19:06:17.43 L8Z04q7o0.net
>>429
> 制空権が航続距離で決まってると思ってるの?

俺が言及してるのは、縦割りで非効率に運用してた点なのだが?
陸軍海軍で別個に運用するんじゃなく、
統合して、その状況で求められる性能の航空機を効率的に運用するべきだったよね、とさ
君、ちょっと頭悪いんじゃないの?
俺の言ってること全然理解できてないじゃん

455:名無しさん@1周年
19/05/20 19:07:37.73 4R9C2iDE0.net
>>444
それもサヨク史観のデマだよ
辻の作戦指導が的確だったからノモンハンでは互角の戦いができた
基本的な前提を間違っている

456:名無しさん@1周年
19/05/20 19:08:26.46 ySs5rl1Z0.net
>>430 戦闘機などは、もともと防衛的に使うものだそうだからね。
だから、短距離でたくさんの基地に分散して運用するもんだそうだよ。
そうすれば、パイロットの疲労や死亡も少なく抑えることが出来る。
ドイツの撃墜王は、相手を撃墜した数も多いが、自分自身も16回ぐらい墜落していて、戦後も生き残ったそうだよ。
*しかし、日本は、なまじ零戦が長距離飛行が可能だったために、
パイロットに疲労が溜まりやすい長距離飛行を強いて、しかも、帝国陸海軍はパイロットに、今日の長時間労働や休日出勤さながらでめちゃくちゃに働かせていた。
それに、もともと帝国陸海軍は、パイロットや兵士たちのことや命を粗末に扱っていたから、
もともと帝国陸海軍には、パイロットや兵士たちを助けようとするモチベーションが無かった。
・だから、当然時間が進むほど、戦局が長期化するほど、ベテランのパイロットたちはどんどんとお亡くなりになっていった。

457:名無しさん@1周年
19/05/20 19:09:19.75 L8Z04q7o0.net
>>431
> 陸軍航空隊の役目は要擊なのだから
だから、こんな発想をしてる時点で非効率なわけじゃん
じゃあ太平洋の島々で支援作業をするのに航続距離は必要ないのかい?
陸軍海軍関係なく、その作業に求められる性能の機体を効率的に使えばいいじゃん
君みたいな馬鹿な発想を持ってる人が、組織を縦割りにして面倒くさくするんだよ

458:名無しさん@1周年
19/05/20 19:09:37.87 yvXK4ddb0.net
>>447
気になったんだけど開戦してからの隼の機銃は何mmだと思ってる?

459:名無しさん@1周年
19/05/20 19:11:10.66 WgkgtFQM0.net
>>443
ここで何か言っても仕方ないが、
俺はミッドウェーで空母3隻を失った原因が攻撃機に積む爆弾の換装を二転三転させたことによる攻撃機会の遅れであったことを悔やんでいる
未だにこの史実から見切り発車でも先手を取る重要性が分かってない輩が仕事でも多く見受けられるけど、
俺自身はこの反省からスピード重視で初動対応命で物事に対処してるわ
作戦のミスから学ぶことは多い

460:名無しさん@1周年
19/05/20 19:11:16.52 xY0VkBtZ0.net
>>449
被撃墜はハルトマンが一回
ルーデルですら5回だ
16回撃墜されて生き残るとか無茶言うな
カタヤイネンはもっと墜ちてる気がしないでもないが

461:名無しさん@1周年
19/05/20 19:11:54.02 U5AGytgt0.net
>>452
4隻では?

462:名無しさん@1周年
19/05/20 19:12:16.23 e2uxroDL0.net
兵站に定評のあった毛利隆元が弟二人と比べて無名だったりするし
石田三成以前に兵站を整える武将の評価の方が低かったのでは?

463:名無しさん@1周年
19/05/20 19:14:16.80 YJZwF+XB0.net
>>452
いや、それはオレも感じているよ
上に南雲中将こそ
兵は拙速を尊ぶの理念で行動していれば
ミッドウェイであんな惨敗はなかったのになと
でも陸軍の
兵は拙速を尊ぶは、何万人も兵力を投入して、何か月もかかる作戦でも
それを理念にして、兵站を軽視しているから無謀だということ
拙速を尊ぶは短期決戦でケリがつく作戦限定で有効だろう

464:名無しさん@1周年
19/05/20 19:14:55.45 Q/kIZLif0.net
そもそも日本本土でも食糧不足の時期に
兵站なんて贅沢言っている時期ではないな

465:名無しさん@1周年
19/05/20 19:15:25.26 xY0VkBtZ0.net
>>449
ついでに不時着すれば回収を期待できるルフトバッフェと墜落したらサメの餌の帝国海軍じゃ事情がまるで違うぞ
まあパイロット酷使し過ぎて被撃墜より居眠り墜落が多かったのは否めないが

466:名無しさん@1周年
19/05/20 19:15:34.56 yvXK4ddb0.net
>>452
ミッドウェーだけ見るとそうなんだけど南雲は真珠湾でもっと再攻撃を繰り返して徹底した破壊をしなかったことを腐されてるんだよね
だから今回は完全な打撃を与えようとした
でも真珠湾では事前の情報でいるはずだったエンタープライズがおらずまた本土側にいるはずのサラトガやヨークタウンらの動向もつかめていなかったから米機動部隊が連合艦隊出撃の情報を掴んでいてハワイ近海で捜索している可能性があったので早々に切り上げた
これはいい判断だったんだけど結果として燃料タンクの破壊ができなかったことを責められていた

467:名無しさん@1周年
19/05/20 19:15:41.11 efzTimjE0.net
敗因ってw
科学技術の圧倒的な差のみ
「精神性では勝ってた」
それも意味がない
精神性など戦争という公共事業ビジネスにおいては何の意味もない
被弾して帰国休暇を貰える米軍だからマス破壊兵器や
無人兵器発明へのモチベーションへと繋がる
「雑草食って耐えろ」じゃお話にならない

468:名無しさん@1周年
19/05/20 19:16:02.84 e2uxroDL0.net
>>35
ハルノートはもう手遅れだわな。
仏印進駐の決断が安易になされていた辺りの方が進路を決定したミスだと思う。

469:名無しさん@1周年
19/05/20 19:16:10.50 YJZwF+XB0.net
>>457
そもそも日本本土で食料不足
物資不足になったのも
アメリカの潜水艦対策を軽視した結果
輸送船が沈められまくったせいだからな

470:名無しさん@1周年
19/05/20 19:16:11.42 uZacZgso0.net
>>457
竹槍で突撃するにしても、竹の調達は必要。

471:名無しさん@1周年
19/05/20 19:17:18.24 Ga66SLwW0.net
>>453
ハルトマンが被撃墜16回で、生き残った人じゃね。ルフトヴァッフェのドキュメンタリーで
見ただけなんだが、初戦のパイロットで終戦後まで生き残ったのは1割だそうな。

472:名無しさん@1周年
19/05/20 19:17:36.78 hAz7n6bD0.net
>>457
兵站は贅沢ではなく、戦うための最低条件。

473:名無しさん@1周年
19/05/20 19:19:24.68 RGTnSaCT0.net
餓死病死で亡くなった日本兵は国に殺された戦争被害者だよな

474:名無しさん@1周年
19/05/20 19:19:32.13 uZacZgso0.net
>>459
ハワイ基地の燃料タンクを破壊したとしても、
アメリカは半年以内に復旧しただろうから、
戦況の大勢には影響なかっただろうけどね。

475:名無しさん@1周年
19/05/20 19:19:59.38 4R9C2iDE0.net
ソロモン航空戦で無意味に消耗戦を続けた山本の無能

476:名無しさん@1周年
19/05/20 19:21:53.08 xY0VkBtZ0.net
>>464
ああ、不時着入れると16回だな
撃ち落とされたっていうか破片浴びて不時着ってパターンだが

477:名無しさん@1周年
19/05/20 19:21:58.90 4R9C2iDE0.net
>>467
大きな戦略というのはわずかばかりの勝利でも揺るぎがないのが大戦略というものだよ
誤差の範囲内

478:名無しさん@1周年
19/05/20 19:22:50.18 /ExAwNSh0.net
>>436
URLリンク(i.imgur.com)
ほれ見積もり

479:名無しさん@1周年
19/05/20 19:22:52.10 VahqVcbn0.net
戦争のプロなんだから、多くの兵を餓死させるなんて無能の極み

480:名無しさん@1周年
19/05/20 19:22:57.68 yvXK4ddb0.net
>>467
そう、だから真珠湾はあれで指揮としては100点だといってよかったんだけど
元々は航空の門外漢だった南雲に対するやっかみからか徹底攻撃しなかったことがいけないとかいう連中がいた

481:名無しさん@1周年
19/05/20 19:23:36.92 Yx5Ytn4f0.net
背水の陣みたいに成功した例もあるだろうが。
輸送する食料がねえんだから、
それでも戦を続けるなら現地調達するしかねえだろ。
決死の作戦なのは、特攻隊と一緒だ。
それをインパールばっかり責めやがって。
日本軍全体がそうなってた時期に中牟田ばっかり責めるな!

482:名無しさん@1周年
19/05/20 19:25:08.04 Ga66SLwW0.net
>>469
3桁以上の撃墜数を誇るエースパイロットは、だいたい10回以上は撃墜されてんじゃね。
その辺は、考え方の違い。普通に撃墜されてるよ。マルセイユの映画とか見てみ。

483:名無しさん@1周年
19/05/20 19:26:05.72 rHEerOpi0.net
>>299
戦術とか効率以前に日本は絶対勝てないんだけど?
ハイオクガソリンの元締めどこだと思ってる?

484:名無しさん@1周年
19/05/20 19:28:02.78 mYlFMrCG0.net
アメリカを敵にした時点で終わり
何をやっても無駄だから好きにしたらええ

485:名無しさん@1周年
19/05/20 19:28:23.09 4R9C2iDE0.net
日本軍としては補給を軽視していたわけではないが、海軍が先に負けた以上、補給のしようもなかったというのがほんとうじゃないのか
日本軍を人命軽視、無能のダメ組織という印象づけをしたい人がいいたい放題にしているように思える

486:名無しさん@1周年
19/05/20 19:28:51.20 rHEerOpi0.net
>>304
あれだけ同盟の反故が多かったら誰からも信用されんわ
息子も息子で景虎と景勝の争いに首を突っ込む…まではいいんだが、途中で態度変えて自滅してるし

487:名無しさん@1周年
19/05/20 19:28:53.40 B4XfmYWY0.net
>>424
所詮戦争は消耗戦だからあながち間違いじゃない
日本に腐るほど物資や資金があったら勝ってたと思うぞ
そもそもそんなに物資や資金あるなら戦争になってないんだけどな

488:名無しさん@1周年
19/05/20 19:31:34.92 yvXK4ddb0.net
>>478
有能だったらボースが何言おうとインパール作戦は絶対しないぞ

489:名無しさん@1周年
19/05/20 19:34:27.33 rHEerOpi0.net
>>419
零戦の航続力なんぞムスタングより低くてワイルドキャットと対して変わらんぞ

490:名無しさん@1周年
19/05/20 19:36:01.81 ARvaMJnc0.net
>>453
ウィキにはルーデルの被撃墜回数30回とあるが?

491:名無しさん@1周年
19/05/20 19:37:22.32 4R9C2iDE0.net
>>481
援蒋ルートの遮断という目的が果たせればおつりがくるほどの戦果が得られるだろう
インパール作戦が日本軍愚行の象徴みたいないい方がされるけど、近代戦争ではこの程度の消耗戦は日常茶飯事だよ
とりたてて騒ぐほどの話じゃない

492:名無しさん@1周年
19/05/20 19:38:52.68 uZacZgso0.net
>>484
そうなんだけど、インパール作戦はインドを
白人支配から解放するための作戦だ、とか
トンチンカンな強弁をするバカがこのスレ
でも湧いてきてるからねぇ…

493:名無しさん@1周年
19/05/20 19:40:14.11 cDWIZL/50.net
状況を客観的に判断して戦略を立てればそもそも勝てないことは分かるから戦争回避の一択しかなかったんだけどね。
今も戦争やって領土を取り返せってバカがいるし。

494:名無しさん@1周年
19/05/20 19:40:56.87 yvXK4ddb0.net
>>484
彼我の状況を鑑みてこの程度の消耗戦で~とかいってるのはいかにも上級国民的な人命軽視だし無能だが

495:名無しさん@1周年
19/05/20 19:40:58.16 rHEerOpi0.net
>>483
すまん、俺の間違いだ
負傷回数が5回でそれと勘違いした
でもルーデルの場合、全て対空砲による被撃墜で、戦闘機に墜とされた事はない

496:名無しさん@1周年
19/05/20 19:41:00.01 4R9C2iDE0.net
たとえば、日本軍がインドで攻勢に出れば、欧州でイギリスと対峙するドイツ軍の負担は減るだろう
すくなくとも兵力をインドに割かなければいけないのは間違いない
ドイツとの作戦協力という観点でいえば、インパール作戦には合理性がある


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