19/05/20 10:46:21.57 EMndnxyBO.net
貝塚や遺跡からすると、縄文時代までの日本の先住民は関東平野に圧倒的に多く、
関東人は中東・東欧・モンゴル系の北方移民が主力で、冬季の食糧から北日本からも南下して関東定住
縄文末期からの地球規模の寒冷化で大陸からの九州移民が増え、九州だけは中国大陸の延長
九州の戦からの移民が紀伊半島へ
そして平安時代の源平合戦で大量に東へ移住
鎌倉幕府がモンゴル遊牧民の末裔の説は根強く、北条足利もモンゴル王朝との交易
その影響で戦国時代の戦闘力に