19/05/20 04:57:34.20 8EBPeI8O0.net
>>139
> 東南アジアに送られたイギリス戦闘機は旧式だらけだった。
> 新しいスピットファイア…も…故障が多く、日本機の方が有利に戦えたと記録が残ってる。
そんなふうな話はあるけども、1944年1月のビルマ方面の状況は、100機程度と見積もられる日本の
戦闘機に対して、400機程度の英米の戦闘機が対峙していたと見られてる。
Army Air Forces in World War II, Volume Four: The Pacific, Guadalcanal to Saipan, August 1942 to July 1944, p. 510
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戦闘機1機1機、操縦士1人1人を比べた場合のスペック・能力差なんてのは、意味がなるなるほどの物量差だよ。