19/05/20 01:53:47.20 gWSAhA1G0.net
竹島と、いわゆる北方四島には、事実の問題として、日本の施政権は及んでおりません。
問題は、尖閣諸島なのです。この諸島の周辺の海底の地下には石油と天然ガスがあると言われております。
今、中共国の大きな"公船"が四隻ほど恒常的に日本の領海に入っております。
この中共国の行為が続いたり、規模が大きくなり、その内容が強くなりますと、
日本国の施政権が消滅した状態となります。
そうなりますと、日米安全保障条約の適用外になり、中共国に尖閣諸島が奪われます。
米国の軍事力に頼らなくても、日本独自の軍事力で尖閣諸島を守れる軍事力を構築するべきなのです。
それには、特に潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)が必要となります。
日本列島の周辺には広く深海がありますから、SLBMで、日本国を守ることには最適な自然環境があるのです。
日本国は、中共国を抑えられる核強国となれる条件が整っているのです。