19/05/19 22:55:27.50 lwmBh+nb0.net
>>233
実は天皇家はずっとスイスに避難してて悠々自適で負けは無いのよ
247:名無しさん@1周年
19/05/19 22:55:43.95 ZT0nlFJe0.net
っで、アベノミクス失敗の責任は誰にあるだ?
248:名無しさん@1周年
19/05/19 22:55:51.93 d5NF5sth0.net
>>228
地味に米内と山本はクソ。
アイツらが「絶対に戦争は勝てない」って言い切っていれば、ひょっとしたら回避できたかもしれない。
それを「油があれば、なんとかなる」とかいっちゃうから。。まあ、それまで金食い虫と揶揄されていたからプライド上負けるとは言えなかったんだろうけど。
249:名無しさん@1周年
19/05/19 22:56:09.22 ACFtLPKW0.net
存在ではなく影響だろ、影響も怪しいけど
250:名無しさん@1周年
19/05/19 22:56:17.31 jrUEVqaR0.net
>>242
安倍「国民」
国民「安倍」
251:名無しさん@1周年
19/05/19 22:56:45.08 73QNXWEF0.net
>>196
無能というか、日本人の民族性とか文化というもっと根深いものが原因よ。
指導者同士学力テストすれば、あちらさんより良い点数を取ると思う。
「で、どう答えられたのでありますか?」
「ん?勝算がないとは言えないだろう」
「・・・」
「勝つ」
「・・・」
「どうした?」
「いえ」
252:名無しさん@1周年
19/05/19 22:56:46.85 QUyBo6780.net
金銀パールプレゼント作戦は大成功だったのにな。
253:雲黒斎
19/05/19 22:56:54.40 8va1O8Wr0.net
>>229
広げすぎた、って、海軍が突出したからでしょ。いろんな方向に。
254:名無しさん@1周年
19/05/19 22:57:11.34 XQmxXB5f0.net
>>173
まさに机上の空論だなほんとうに国力差を理解してたなら
それはないだろうに
255:名無しさん@1周年
19/05/19 22:57:15.80 N3wSUTNx0.net
>>148
これにつきる
256:名無しさん@1周年
19/05/19 22:57:58.42 9l3Wbp830.net
>>236
非常にしょぼい規模のベトナム戦争ぐらいにはなったんじゃないの?
せめて大日本帝国もベトナム戦争ぐらいの体を保てたらな
口ばっかでかい癖にマジで孤立してるし、どれだけ外交も下手だったんだろうな
257:名無しさん@1周年
19/05/19 22:58:01.47 VDaVS7IL0.net
>>233
あくまでも将棋に例えての話をしただけのこと
アメリカのお国柄なんぞ将棋のルールにはなんの関係もないことだろう
258:名無しさん@1周年
19/05/19 22:58:14.66 slKrX0Yz0.net
>>238
サンクス、やっぱそういうもんだな。逆らえない時流ってのはあるもんだ
259:名無しさん@1周年
19/05/19 22:58:31.05 E9Qh9YC20.net
>>242
最低賃金しか払わない企業だろ
260:名無しさん@1周年
19/05/19 22:58:37.57 G0OPSUpu0.net
いや山本五十六のせいだろ
261:名無しさん@1周年
19/05/19 22:59:06.59 lwmBh+nb0.net
>>238
それもないでしょ
真珠湾はともかくフィリピン奪還で天皇の支配地域は広がったんだから
勝ってると報告されてるうちはなんとなく賛成しちゃうよ
それも平和主義者の陥る考え
262:名無しさん@1周年
19/05/19 22:59:18.44 N9g4K84X0.net
本当に人望無かったら大谷も島左近も三成に付いてないわ
263:名無しさん@1周年
19/05/19 22:59:22.01 N3wSUTNx0.net
>>177
近衛の責任
264:名無しさん@1周年
19/05/19 22:59:35.30 CT5gtHk00.net
南方で強奪した財宝を昭和天皇は必死に回収させて、スイスに移送するため、艦船や資源を大量損耗させていたもんな。
軍部がクズはわかる、だがな、一切の責任を取らず、日本人に一度さえ詫びることがなかった、裏切り者の守銭奴昭和天皇は、さらに上をいくドクズだったわ。あと、UNに売国で生き延びたカスどもが、現政府と社会システムを作ったのだから、果てはどうなるかわからないか?
悲惨な運命をたどった先人は怒り心頭だろう。
敵は内だぞ、日本人よ。
265:名無しさん@1周年
19/05/19 22:59:54.75 jrUEVqaR0.net
昭和天皇独白録で、昭和天皇自体が
「昭和20年8月12日に御前会議で終戦を拒絶した」
って書いてあるだろ。
理由は「天皇制の護持が終戦後も認められない限り戦争は終わらせない」
266:名無しさん@1周年
19/05/19 23:00:33.51 L5J9vPk/O.net
>>1
思いつきに都合いいことだけちょいっとくっつけて人格障害のキャリア役人みたいにドヤ顔するな
267:雲黒斎
19/05/19 23:00:36.52 8va1O8Wr0.net
>>249
よくお前さんの言ってることをしたり顔で言うやつがいるけど、国力の大きさで戦争の勝敗が決まるとか、歴史を無視してんの?
268:名無しさん@1周年
19/05/19 23:00:36.95 73QNXWEF0.net
>>246 追記
いくらでも想像つくじゃん。こんな会話してたら負けるわという
会話が至るところで取り交わされてた。
根性論あり。建前論あり。義理あり。人情戦あり。美戦あり。
「勝つとか負けるとかより、美しく散ろうや」
「はい」
269:名無しさん@1周年
19/05/19 23:00:41.64 5ryOxf9N0.net
>>149
オカルトでルーズベルトを死ぬように神社で
秘術を使って祈祷したっって話しがある
それのお陰か大統領は死ぬが、人を呪えは
穴二つと言う通り終戦間際に地震頻発と
日本に災害が起きまくった
270:名無しさん@1周年
19/05/19 23:00:44.11 hbQwklLQ0.net
>>248
1:ジャカルタとパリックパパンの資源は抑えたいじゃん。
2:そこ守るためにニューギニアも抑えとかなくちゃ。
3:じゃあガダルカナルに航空基地作ろうって感じかなw
1の目標設定がすでにダメなのかもしれない。
271:名無しさん@1周年
19/05/19 23:00:50.40 pAQMEQyT0.net
国力差がありすぎて兵站をどうにかしてたら勝てたってレベルじゃない気がするけど
272:名無しさん@1周年
19/05/19 23:00:59.83 APg7NJtD0.net
開戦前から勝てると思ってるやつなんて軍部に誰一人いなかった訳だが
273:名無しさん@1周年
19/05/19 23:01:00.19 BP9XRFJk0.net
北ベトナムはアメリカを撤退に追い込んだけど、数多くの犠牲者を出したし
何よりもベトナムは他国の支援を受けてたからな。
有名なホーチミンルートも一部は隣国に入っている。
274:名無しさん@1周年
19/05/19 23:01:02.90 d5NF5sth0.net
>>249 ところがな、それを開戦前に完全に予測していたエリート集団もいたんだよねえ。 真珠湾攻撃と原爆以外はソ連の参戦も含めパーフェクトで負けを予測していた総力戦研究所。 そのシュミレーションの報告も東條は受けているw 「戦はやってみなきゃわからん。この件は他言無用!」w っていうか、大本営連絡会議の連中も、アメリカとの国力さなんて理解していたのさ。 でも回避できなかった。そこに本当の原因があると思うけどね。
276:名無しさん@1周年
19/05/19 23:01:09.57 Th71iRxZ0.net
>>18
官僚への不満が高まると強硬的な『武士』=軍への期待が高まる
外交は複雑で成果がわかりにくいからな
277:名無しさん@1周年
19/05/19 23:01:14.48 slKrX0Yz0.net
>>256
そもそも大東亜戦争するかしないかの話でしょ
278:名無しさん@1周年
19/05/19 23:01:55.34 VAxq+aTE0.net
>>256
戦後の昭和天皇の談話だから
責任逃れの可能性の方が高いかもしれないけどな
クーデターを恐れて開戦に反対できなかったとか
279:名無しさん@1周年
19/05/19 23:02:07.20 XQmxXB5f0.net
>>262
当時の日本とアメリカの国力の差くらいならバカでもわかるんじゃない?
280:名無しさん@1周年
19/05/19 23:02:36.47 +lYv5L1K0.net
その前に、
小村寿太郎の阿呆がいなけりゃ
ハリマン事件も無く太平洋戦争が起こらなかった
あいつこそ唯一のA級戦犯
281:名無しさん@1周年
19/05/19 23:02:46.39 S1Ba4N4y0.net
敗因は希望的観測の1セットの戦略しか持たずに開戦したから。
これだけ。
282:名無しさん@1周年
19/05/19 23:03:36.45 ZHUvaglz0.net
>>275
悲観的観測を前提とすることが憚られるのは
今の日本の多くの企業も同じだね。
283:名無しさん@1周年
19/05/19 23:03:41.06 R9YP9YIU0.net
朝日の世論工作
284:名無しさん@1周年
19/05/19 23:03:57.80 0d7XsN0v0.net
牟田口将軍の思想は今の経団連にしっかり継承されている
まだ日本企業は戦える
285:名無しさん@1周年
19/05/19 23:04:19.55 jrUEVqaR0.net
>>269
そんなの頭良くなくても高等教育受けてたらわかるわ
アメリカに勝てるわけないって
286:名無しさん@1周年
19/05/19 23:04:22.21 73QNXWEF0.net
「お前は負けると思っているのか?」
「いいえ。絶対に勝てると思います」
287:名無しさん@1周年
19/05/19 23:04:29.60 R9YP9YIU0.net
反日宣教師のレポート
288:名無しさん@1周年
19/05/19 23:04:38.82 /lZEaShm0.net
>>208
日中戦争は関東大震災も要因とか聞いたけど、どんなもんなんか。今ならすぐに世界が支援してくれるし。
289:名無しさん@1周年
19/05/19 23:04:47.77 d5NF5sth0.net
>>264
オーそれは初耳。
地震や災害程度でよかったじゃん。
悪魔ルーズが生きていたら、間違いなく、広島じゃなくて京都に原爆落とされていたよ。
それどころか、20か所続けざまに落とされていただろうよ。
まだ、まともなトルーマンになって助かったよ。不幸中の幸い。
かれは原爆なんて副大統領時代全く知らなかったうえに、広島を軍事基地かなんかだと騙されていたらしいし。
290:雲黒斎
19/05/19 23:04:48.49 8va1O8Wr0.net
>>273
日本語が通じない人か
291:名無しさん@1周年
19/05/19 23:05:23.34 E8QjX4LU0.net
シナチョンはいいところ無しの近代で、かわいそうw
292:名無しさん@1周年
19/05/19 23:05:36.98 Gr3IFyI30.net
>>243
山本五十六は開戦が近づくと対米戦反対から、存分に暴れてみせましょうと、じわじわ言うことが変わる
ドーリットル空襲の責任を問われ、日露戦争の上村彦之丞のように民衆から指弾されることを異様に恐れてミッドウェイをやってるしね
本来の予定の米豪遮断作戦に全力を尽くしたほうが戦略としては一貫性があった
293:名無しさん@1周年
19/05/19 23:06:58.47 vGo6wYDI0.net
>>193
だだ開戦を回避することって
当時の状況からそもそも可能だったのか????
294:名無しさん@1周年
19/05/19 23:07:00.64 6uCKTrh30.net
小学生レベルの妄想駄文
295:萬古珍宝道
19/05/19 23:07:22.71 oxPgqt8w0.net
(╭☞•́⍛•̀)╭☞ 大東亞戦争の時。
ダメリカが大日本帝國の邪魔しなければ、とっくに狂産主義は滅んでた。
日本軍は毛沢東を攻め滅ぼし、その後の中共は存在しなかった。
大日本帝國の戦争大義は2つ。
「アジア解放」と「狂産主義の殲滅」。
露助は世界各地にコミンテルン網を作り、世界同時暴力革命を狙ってた。
アジアでも支那内陸部、満州、朝鮮に浸潤し赤化の危機を与えてた。
そして日本国内でもゾルゲが暗躍、国家転覆を企てるコミンテルン組織が摘発されるに至り、日本は強い危機感を持った。
ドイツの東進の時、同じく日本もソ連へ向けて西進してればスターリンは戦死。
独軍の猛攻にソ連主力軍は首都の防衛で手いっぱいで、ソ連極東方面軍への武器弾薬の補給まで手が回らなくなってただろう。
トルコも口説き落として、トルコ軍にソ連南側を攻めさせれば完璧だった。
URLリンク(o.8ch.net)
URLリンク(o.8ch.net)
ダメリカの馬鹿が大日本帝國の邪魔さえしなければ、狂産主義はとっくに滅んでた。
ダメリカが狂産主義の脅威に気が付いたのは戦後になってやっと。
冷戦という無駄な時間を費やすこともなかった。
296:名無しさん@1周年
19/05/19 23:07:23.09 AMGshpix0.net
薩長がそういう気風だからな。
これにロジが貧弱で話にならないけど戦うしかないというのが組み合わさった。
負けるとわかってて戦うのは馬鹿のやること。でもやめられなかったのは国内派閥政治の都合。その発想は今も変わらない。
297:名無しさん@1周年
19/05/19 23:07:40.59 FqrkPwXG0.net
>>236
城内で謀反が起きて氏政氏直が討ち取られてると思う
298:名無しさん@1周年
19/05/19 23:08:02.86 VDaVS7IL0.net
>>265
実際南方資源地帯を守るという目的なら絶対国防圏(マリアナ~パラオ)の線を守るだけでよかった
ただその近くに敵の反攻の拠点になり得る島があるのでそれを取られないように自国の勢力下に置く
そしてこんどはその島の近くに同じように敵の拠点になっては困る場所があるのでそこを…
という繰り返しで戦線がどんどん延びていった
海軍がソロモンの戦いに最後までこだわったのは重要拠点としていたトラックを守るためだったという話もあるけど
299:雲黒斎
19/05/19 23:08:26.23 8va1O8Wr0.net
>>265
いや、戦争設計が出来てればそこを第一の戦略目標にして当然でしょ。
そこから逆算すれば、そもそも対英蘭と対米の開戦を同時にやるのは悪手だってのが分かるけど。
300:名無しさん@1周年
19/05/19 23:08:35.80 jrUEVqaR0.net
>>278
は?経団連?
安倍がそれだろ
301:名無しさん@1周年
19/05/19 23:09:32.40 69qd+B5Q0.net
>>290
ご指摘の通り、ロジを軽視していたのではなく、
精一杯やっても貧弱なロジしかできなかった。
302:名無しさん@1周年
19/05/19 23:09:42.42 AMGshpix0.net
>>11
牟田口は功績が無くて出世が遅れてたから自分も華々しい戦果が欲しかったのもある。
緒戦は無茶やって勝つ場合が多くて出世したの多かったからな。
303:名無しさん@1周年
19/05/19 23:09:45.11 FqrkPwXG0.net
>>289
そもそも蒋介石を内陸側から攻撃するために毛沢東を支援してたのが日本帝国軍だが?
304:名無しさん@1周年
19/05/19 23:11:05.45 jrUEVqaR0.net
>>287
可能に決まってんだろ
別にハル・ノートだって最終案でもないし
結局は海軍が陸軍だけ中国で戦争して利権もってて狡い!って
ハル・ノートを受け取る前から真珠湾に向けて出発してたから
やっちゃっただけ
305:名無しさん@1周年
19/05/19 23:11:47.80 bWVSF4KW0.net
>>286
「それは是非やれと言われれば、半年や一年は随分と暴れて見せましょう。・・・」
最初から長続きしませんよと、暗に匂わせてる。で、その言葉の通り
真珠湾攻撃から半年後のミッドウェー海戦で壊滅。
306:名無しさん@1周年
19/05/19 23:12:42.00 1ZFwY3CF0.net
新入社員をAV強要から守れ「地方出身は格好の標的」
スレリンク(liveplus板)
307:名無しさん@1周年
19/05/19 23:13:14.14 BzXHej6E0.net
>>1
ばか?失敗?
大局が見えないのかなあ
インドの独立に繋がったんだから
成功だ
負けて勝つって分からんのか?
日本はアメリカにも勝ったんだぜ
分かってねー馬鹿多過ぎ
今まさにアメリカは断末魔で苦しんでるのは
日本が仕込んた中国を興隆の結果だよ
308:名無しさん@1周年
19/05/19 23:13:14.60 rEr6KjQV0.net
三成は蕭何。
309:名無しさん@1周年
19/05/19 23:13:38.29 bWVSF4KW0.net
>>298
ルーズベルトが「最初の一発は日本に撃たせないと」という趣旨のこと言ってるから
戦争は必ず回避できたというのは疑問。
310:名無しさん@1周年
19/05/19 23:13:43.20 Z6d8+BPN0.net
海軍が補給の船の護衛が地味だし評価低いから嫌がる話も聞いたな。
補給の重要性をわかっていない。
311:名無しさん@1周年
19/05/19 23:13:46.97 zdmp7MPI0.net
ドイツがソ連を負かしてアメリカを牽制し続けることが大前提だったんだから
その大前提が崩れたことが、戦争に負けた最大の要因
まあ、大博奕うって大負けしたって感じ
312:名無しさん@1周年
19/05/19 23:14:21.11 CT5gtHk00.net
>>289
米国中枢も海軍も偽ユダに汚染されてたから、米国民は厭戦状態からあっさり戦争突入に転換できた。
世界中が、テーブルの上でマネーげぇむと兵器実験に使用され、人口調整というお遊びのために地獄の惨禍におちてしまったんだよ
313:名無しさん@1周年
19/05/19 23:14:56.88 73QNXWEF0.net
>>243
そんなシガラミまみれ?で一人一人がウソというのかなあ
建前で語るから、ふわふわした会話になってしまうわけだ。これが74年経った
今、どれだけ変わったのかというと、ほとんど変わってないんじゃね、と。
あと日本人には人の目にアピールしないといけないという弱点もある。
これは今すぐに戦争での例が思いつかないけど、サッカーでは
あのゴール前で柳沢がチームメイトにパスをしたのがそうだよね。
こうやって俺にはチームワークがありますよ?をアピールしないといけないという。
これが戦争の具体的な現場であったはず。
314:名無しさん@1周年
19/05/19 23:15:16.86 jrUEVqaR0.net
>>303
じゃあ日本が先に手を出さなきゃいい話だろw
まんまと乗ってみせるって馬鹿なのか
315:名無しさん@1周年
19/05/19 23:15:39.85 d5NF5sth0.net
>>290
この通りですな。
ワンマン社長が去った後の日本企業の多くがそういう状態に今なっているよねえ。
事業部制度といえば聞こえはいいけど、結局社内派閥争いになり、会社方針と責任が玉虫色になる。
内心そりゃオカシイんじゃないと誰もが思いながら、それをやめることができない。
その内、シナとか韓国台湾の新興企業に蹂躙される。
正直、戦前日本を笑えないと思う。
316:名無しさん@1周年
19/05/19 23:15:52.55 XQmxXB5f0.net
>>284
でおまえは勝てると思うわけだ?
317:名無しさん@1周年
19/05/19 23:16:03.19 PxVS3uzQ0.net
朝鮮併合くらいでちょっと図に乗っちゃったんだよね
やっぱ満州は肌が合わんとか勝谷の親父もいってたとか
318:名無しさん@1周年
19/05/19 23:16:25.43 NfRPqbxa0.net
敗因は、アメリカに宣戦布告したことだろw
319:名無しさん@1周年
19/05/19 23:16:52.92 gE/klD8T0.net
勝ちの可能性があったのはミッドウェーってくらいで、全体的な勝敗は変わってないと思う。
つか負け方が悪かっただけだと思うけどね。引き際を考えてないというか。
戦国時代にいた有能な軍略・知略家がいなかった。居るには居たけど、はぶられてた。
320:名無しさん@1周年
19/05/19 23:17:30.40 a0M+Lofz0.net
朝鮮攻めは飢えとの戦いだと習ったが
インパールというより日本軍の作戦全てが占領地域を広げすぎて兵站無視、シーレーン無視に
まして米軍は日本の輸送船をターゲットにしたから尚更物資が届かず
今も昔も日本のウヨはアホすぎて話にならん
321:名無しさん@1周年
19/05/19 23:17:43.09 VAxq+aTE0.net
>>292
・石油禁輸されたからマレー半島とインドネシアの資源を確保したい
・援蒋ラインを完全に遮断するためにオーストラリアと米国の間を遮断しろ、ニュージーランドを占領
・援蒋ラインを完全に遮断するためにビルマから侵攻してインドを解放しよう
・シーレーン確保の為に敵の根拠地ハワイを攻撃しよう
・パナマ運河を攻撃して太平洋への回送を阻止しろ
やりたい事が多過ぎて部隊と物資が拡散し
各個撃破されて終わったのが日本軍
322:名無しさん@1周年
19/05/19 23:17:52.73 XQmxXB5f0.net
>>312
これはある当時の世界で日本を占領できる国なんてアメリカ以外に存在しない
絶対に喧嘩売ってはいけないところにやらかした
323:名無しさん@1周年
19/05/19 23:18:04.05 WshEkPVu0.net
>>296
海軍の南雲も、緒戦がうまく行き過ぎてすぐに慢心し、
ミッドウェーで大敗した後も名誉挽回を求めて海戦に明け暮れ、
戦力を無駄に消耗する愚を犯した
324:名無しさん@1周年
19/05/19 23:18:14.88 lwmBh+nb0.net
>>279
いや宣戦布告しないで
中国で陸軍空軍で戦ってたら現地のアメリカ土人にも勝ってたのよ
地域限定で全面戦争をしなかったら最後は日本の勝ちだ(アジアに限る)
世界の3分の1は日本軍と天皇の支配下になってた この計算もあり
325:名無しさん@1周年
19/05/19 23:18:41.50 ZgNyvvoC0.net
>>287
難しい問題ですね。
昭和天皇の分析だと、「戦争を回避しようとすれば私や重臣が殺されて、より一層無茶苦茶な
状況になり、決定的な破局を迎える羽目になる」というものでしたな。
その可能性がある一方で、三国干渉の時に「臥薪嘗胆」とかいって耐えた歴史もある・・・
326:名無しさん@1周年
19/05/19 23:18:59.68 bWVSF4KW0.net
>>308
日本に開戦を決意させるまで、条件を厳しくする意思があったと
俺は思っている。実際禁輸措置を続ければ日本は何十万人も失業者
が出て戦わずに負けることになる。
だいたい真珠湾攻撃の前に日本の暗号文破ってて、真珠湾攻撃前にも
日本軍に不穏な動きがあるのをルーズベルトは察知してた。
前線基地である真珠湾に警戒態勢取らせてないのは、おかしいんだよ。
327:名無しさん@1周年
19/05/19 23:19:17.52 PxVS3uzQ0.net
あの時点でドイツ帝国ロシア帝国大韓帝国大日本帝国てあったやんオランダ?王朝?
中国でつまずいたんだよな
328:あれは
329:名無しさん@1周年
19/05/19 23:19:18.31 hbQwklLQ0.net
>>295
貧弱なロジだから大切にしたって感じでもない。
兵站維持するか戦うかで戦う選ぶから戦力と資源が減る一方。
330:名無しさん@1周年
19/05/19 23:19:26.72 gKw8p9X80.net
>>287
ソ連の崩壊を予言した天才小室直樹氏は
「ハルノートを受諾すればよかった」といってたね
受諾しても履行をだらだら引き延ばす(またはチンタラやる)の(あの国やかの国みたいにね)
でもそういうずるいことをする発想がなかったのねナイーブな日本は
331:名無しさん@1周年
19/05/19 23:19:55.43 ZHUvaglz0.net
>>304
補給の重要性は軍人なら誰でも理解していただろ。
でも、それが評価システムにはつながっていなかった
ということだ。
332:名無しさん@1周年
19/05/19 23:20:16.74 DXPWJMqo0.net
三成の敗因は同じ秀吉恩顧の武将に嫌われていたから。
結局、身内に嫌われたら敵には勝てない。
333:名無しさん@1周年
19/05/19 23:20:34.76 BSJ+8TEx0.net
>>273
>>279
当時でも一般庶民でも分かってた人は分かってた
ただ、当時の日本人全体の知的レベルが今よりアレで
純真というかナイーブで、情報収集の手段も
ロクになかったからしょうがない
特高もいたし、うかつな言動できないしな
334:名無しさん@1周年
19/05/19 23:20:50.72 XL5aZ+rQ0.net
>>308
追い詰められて撃たせない戦法として、今の北朝鮮の
石油を「ある程度」制限するという方法が確立されたんだから
バカではないことは歴史が証明している
335:名無しさん@1周年
19/05/19 23:21:21.10 y3nthGqT0.net
>>305
ゴミ軍人やゴミ政治家が自分達の地位や利権を守るためだけに散々開戦論煽って来て
みんな勝てるわけ無いのわかってるのに嘘撒き散らした責任を誰も取りたくないせいで起きた余りにも馬鹿みたいな戦争
これを博打扱いしたら勝つつもりでやってる博打打ちに大変失礼
336:名無しさん@1周年
19/05/19 23:21:24.55 AMGshpix0.net
>>60
203高地は兵站関係ないだろう。
日露戦争はプレWWIだよ。
攻略法がわからないならそれくらいの死者は出る。
ソンムの戦いでは1日にイギリス軍が2万名近く死者出してる。
337:名無しさん@1周年
19/05/19 23:21:59.85 XQmxXB5f0.net
>>323
宣戦布告前にぶん殴る度胸はあるのにな
338:名無しさん@1周年
19/05/19 23:22:07.41 d5NF5sth0.net
>>323
それはね。
戦前日本には独裁者もしくは独裁的に決められる組織がなかったからさ。
その反省が昭和憲法に明記されている。
其の名も「内閣」w
地味にこれが明治憲法と昭和憲法の最も異なる違いということを知らんバカは多いけど。
339:名無しさん@1周年
19/05/19 23:22:23.38 Gr3IFyI30.net
>>304
昭和19年9月のマリアナ海戦後に作られた日本海軍の評価表
戦艦.、空母撃沈 60点
巡洋艦 30点
駆逐艦、潜水艦 20点
駆逐艇、特務亭 10点
輸送船 7点
誰も輸送船を狙わないので、アメリカは日本に秘策ありと本気で不審がった
340:名無しさん@1周年
19/05/19 23:22:39.93 VDaVS7IL0.net
>>317
慢心してたのは南雲本人というよりは参謀や大本営のお偉方じゃないかという気もするが
南雲はそれでも最期は自決という形で責任を全うしたという点で牟田口なんぞと比較するのは酷というものだろう
一応緒戦の勝利は南雲の功績ではあるわけだし
341:名無しさん@1周年
19/05/19 23:23:03.12 An6YD7ro0.net
今も働き方改革と称して勤務時間だけ減らされて仕事量は減らさない人手も増やさないという牟田口もドン引きなことしてるな
342:名無しさん@1周年
19/05/19 23:23:07.12 jrUEVqaR0.net
>>320
だから、仏領インドシナから撤退すれば、石油輸出解禁するって言ってるだろ
あと、アメリカはフィリピンを攻撃すると思ってて、フィリピンの警戒を強化していた
当時のフィリピン駐在の米兵が「フィリピンがやばいから、配置転換してくれ」って
希望が殺到しているのが証拠
真珠湾まで来ると思ってなかっただろ
343:名無しさん@1周年
19/05/19 23:23:18.68 /dnNVT+N0.net
>>313
統制派のボスだった永田は陰謀好みのマキャベリストだけど合理主義者だから、
対米戦にはぜったいに反対しただろう
有名な石原莞爾もむやみに敵を増やすようなことは考えないに違いない
理由は第一級の軍略家だからだ
当時は、東條が首相で米内や山本が海軍を仕切っていた
どうみても二流の人物だ
344:アニー
19/05/19 23:23:45.01 8zOTtUZg0.net
三成の息子は殺されもせず津軽藩で忍者の頭になった
家康も特段とがめもしてない
ここがおもしろい
345:名無しさん@1周年
19/05/19 23:23:57.07 iB1EL3E80.net
>>319
だから大規模なクーデターを軍が起こせないレベルまで
内心は勝てると思っていない昭和天皇には軍人を減らす必要があった
結果は昭和天皇の望みどおりに軍人達は南の島で散りました
日本は降伏、めでたしめでたし
346:名無しさん@1周年
19/05/19 23:24:05.03 ClZV6co90.net
>>323
すでに条約破って軍艦建設してなかったか?
347:名無しさん@1周年
19/05/19 23:24:31.47 AMGshpix0.net
>>69
一応派兵はしてる。
本気でぶつかったら兵隊がアホみたいにすり潰されてくぞ。
なんの利権も確保出来ない戦いに何万人も死者出したら政府転覆じゃ済まない。
日露戦争ですら大暴動になったんだから。
348:名無しさん@1周年
19/05/19 23:24:35.29 /k8YoBUY0.net
旧軍の無能を三成のせいにすんなよ
349:名無しさん@1周年
19/05/19 23:24:57.92 bWVSF4KW0.net
>>323
乃木希典が10万人ぐらい兵隊を殺してやっと手に入れた権益とか
全て捨てろみたいな勧告でしょ。受け入れるのは困難だろ。
350:名無しさん@1周年
19/05/19 23:25:19.38 CT5gtHk00.net
>>331
内閣による独裁権を正当化するための法案の成立が現政府の当面の目標なんだろ?
351:名無しさん@1周年
19/05/19 23:25:28.34 34nF6TlU0.net
別に戦時中だけの話じゃないしな。
日本の会社じゃ低脳なセールスが気力体力だけで評価されて間接部門を軽視するしね。
アメリカ企業なんかは間接部門を完全整備してセールスみたいな直接部門には使い捨てか選りすぐりのエースを少数しか置かない。
352:名無しさん@1周年
19/05/19 23:25:35.30 IAbvRWPO0.net
いまの政権や上級国民をみててもわかるが日本人は日常から忖度し、都合が悪くなると責任をとりたくないからすぐ隠蔽、捏造、改竄をする。戦争なんて無理。
353:名無しさん@1周年
19/05/19 23:25:41.32 73QNXWEF0.net
ゴーンといっしょよ。
アメリカの名も無き大佐クラスのだれでもいいから、お願いして指揮してもらえば
日本は強い。日本人からは知将は出てこない。
愚昧な心ではキリスト様の教えで練った
柔軟性のある思考には勝てないんだってば。枯れ木のように折れる。
北朝鮮の兵士達がどう見えるよ?愚昧に見えるだろ。同じように日本兵も愚昧。
354:名無しさん@1周年
19/05/19 23:25:45.43 hbQwklLQ0.net
>>315
なんでそんな夢見がちでウブな軍人ばかりになったのだろうかと不思議に思う。
どちらが数が多いとか距離が遠いとか、そもそもの算数ができてない。
355:名無しさん@1周年
19/05/19 23:26:07.51 ClZV6co90.net
>>342
いろいろ理由つけて時間稼ぎはできなかったん?
356:名無しさん@1周年
19/05/19 23:26:16.07 jrUEVqaR0.net
>>323
そもそも日本はアメリカの国務省の暗号を解読して
アメリカが「乙案」っていうハル・ノートより条件が優しい案を
持っているって知ってた
だから交渉次第だったわけだ
アメリカも戦争したくない
357:名無しさん@1周年
19/05/19 23:26:20.74 RdDeaUdB0.net
ロジスティクス写像
358:名無しさん@1周年
19/05/19 23:26:40.46 WRn6wtV10.net
>>1
スレタイがおかしい
加藤清正の影響で日本軍が馬鹿になっただろw
石田三成は賢い
359:名無しさん@1周年
19/05/19 23:26:48.32 fc+9K3ib0.net
官僚がアホなだけだろw。
今も変わらんよw。
アベノミクスwwwwwwwwwwwwww。東大wwwwwwwwwwwww。
360:名無しさん@1周年
19/05/19 23:27:24.66 lwmBh+nb0.net
>>331
いや 事実上の不正選挙総理就任東条一党独裁国家ですよ
反乱軍部を抑えたとまんまと天皇の統帥権の信任を受けしまった
あとは反抗する者は全て統帥権干犯で逮捕・投獄 日本オワタ
361:名無しさん@1周年
19/05/19 23:27:57.24 BSJ+8TEx0.net
>>323
ハルノートを受け入れるのは、アメリカに屈する事だ
結果的に戦争になり多くの人命も物資も一度は
手にした領土も失った
ただ、国家としての矜持だけは失わなかった
戦争反対の立場ではあるが、その点だけは当時の
日本人の判断を誇りに思う
アカンかったのはその後の戦況…
更にいうと、矜持とか言い出すような
精神性がある時点で負けてたんかもしれないね
世界はみんなシタタカよなぁ…
362:名無しさん@1周年
19/05/19 23:28:00.14 1m1/Eg5W0.net
日本軍だって兵站の重要性を理解してたけど
それが不可能だって事が分かってたから
根性論でゴリ押ししたってのが虚しい
363:名無しさん@1周年
19/05/19 23:28:09.55 jrUEVqaR0.net
やろうと思えばなんとでもできたのに、戦争したいからって
避ける手段を取らなかったのが軍部
暗殺にびびって軍部の言いなりだったのが昭和天皇と外務省
364:名無しさん@1周年
19/05/19 23:28:13.52 bWVSF4KW0.net
>>336
山本は在米武官やってたから国力差を肌身で感じてたから反対。
でも東條内閣でやると決めたんだからやるしかないじゃん。
その命令に背くことこそクーデターだろ。
365:名無しさん@1周年
19/05/19 23:28:24.47 d5NF5sth0.net
>>349
戦争したがった奴もいたわけですよ。しかもその陰にはスタ公の影がw
366:名無しさん@1周年
19/05/19 23:28:54.97 awKwxstz0.net
>この精神は気力と根性で地方大会から甲子園まで投げ抜く高校野球に引き継がれています
逆なんだよなぁ
高校やきうが全て悪い
367:名無しさん@1周年
19/05/19 23:29:02.05 XQmxXB5f0.net
>>342
満州はほぼ丸残りだろ
そこから先は残らんだろうが
368:名無しさん@1周年
19/05/19 23:29:13.00 VDaVS7IL0.net
>>339
条約は破ったわけではなく脱退した
条約下の時代も排水量サバ読みしたりしてたけど、そういうのはどこの国もやってたことだし
369:名無しさん@1周年
19/05/19 23:30:07.75 d5NF5sth0.net
>>353
はあ、もうお前にはレスすることはないけど、
一言だけ、お前の言う通り東条が独裁していたなら、間違いなく戦争回避できたよ。
それだけ間違いない。
370:名無しさん@1周年
19/05/19 23:30:25.92 lwmBh+nb0.net
>>349
いやアメリカはヨーロッパ戦線に参戦する理由が欲しかったろ
イギリスが滅ぶからメチャ焦ってたろ 一刻も早く開戦しなきゃ
371:名無しさん@1周年
19/05/19 23:30:41.89 ClZV6co90.net
>>360
アジアでは圧倒的な地の利があるんだから満州以外も遅かれ早かれ日本主導になるだろうし。
372:名無しさん@1周年
19/05/19 23:30:42.10 bWVSF4KW0.net
>>349
それは嘘くせぇ。日本がハル・ノートを受け入れないようにするための
罠だろ。
373:名無しさん@1周年
19/05/19 23:30:46.97 jrUEVqaR0.net
>>342
損切りできない無能な軍部w
軍部は絶対株で勝てないw
374:名無しさん@1周年
19/05/19 23:30:47.05 /dnNVT+N0.net
>>357
心の中で反対だった、ならだれでもいえるわw
無能
375:名無しさん@1周年
19/05/19 23:31:38.51 YmPHkLi40.net
>>328
戦争止めるのが遅すぎた
それは為政者に勇気がなかったことと国際関係を読みきれなかったことが原因
376:名無しさん@1周年
19/05/19 23:31:45.29 qEi5bHl/0.net
アメリカには表向きハイハイ言っときゃよかったんだよ。時間稼ぎさえしときゃ、いずれ日本の出番も来る。
377:萬古珍宝道
19/05/19 23:32:00.95 oxPgqt8w0.net
大東亞戦争開戦の責、三井・三菱説
満州に大油田があった。しかし日本は掘らなかった。
時代は遡ること数十年前、日銀調査部が広大な満州の資源調査をしていた。
その時満州の民から”燃える水”の話を聞き、満州奥部まで探索したが結局見つけることはできなかった。
その後満州国が成立。
満州の開拓を担った会社に「満州鉄道株式会社」があった。
満州に鉄道路線を引き満州の開発をする中で、とうとう満鉄は石油層を発見した。
日本国に石油試掘の許可を求めた。
しかし日本はそれを許可しなかった。
満鉄は「掘る技術に自信あり。」と再度試掘の許可を求めたが、日本は許可しない。
満鉄はあきらめるしかなかった。
しかしこれは新興企業「満鉄」の存在を面白く思わない三井・三菱などの大財閥の関与があった。
三井・三菱は東南アジア南方での石油利権を独占。
毎晩のように軍幹部を酒やオンナで接待し、日本軍の南方進出計画を確約させていた。
もし満州で大油田が採掘されると、三井・三菱がこれまで東南アジア資源開発に費やした莫大なカネが無駄になる。
大赤字を抱えるどころか、満州の石油利権を独占する新興財閥の満鉄が力をつけ、肩を並べてくるのを恐れた。
軍部としても、いまさら南方進出計画の変更もできない。
もし日本の傀儡国家である満州で石油が採れると、日本の東南アジア進出の名分も無くなり、即ち日米開戦はなかった。
ABCD包囲網も意味をなさないものになったから。
しかし史実では、日本は満鉄の提案を拒否し東南アジア進出、日・米欧激突へと至った。
戦後、満州を手に入れた支那が満州から油田を発見し開発した。
度肝を抜く大油田であった。
この大油田で支那は戦後大発展した。
378:名無しさん@1周年
19/05/19 23:32:27.49 0TeXAedx0.net
>>331
独裁者がいないから、独断専行で物事やって成功したらなし崩しになって最後は破綻するという
これ軍部組織だけじゃなく企業組織も同じ(w
379:名無しさん@1周年
19/05/19 23:33:04.11 d5NF5sth0.net
>>366
でた。謎の組織、軍部w
この言葉使う奴って大抵、薄ペライんだよなあ。
だいたい軍部って具体的に誰?って聞くと答えられんし。
380:名無しさん@1周年
19/05/19 23:33:13.85 bWVSF4KW0.net
>>367
というか東條自身も反対だったんじゃないかと思うわ。
開戦決定したあと天皇陛下に上奏するときに、泣き出したそうだから。
381:名無しさん@1周年
19/05/19 23:33:37.87 XQmxXB5f0.net
>>364
どうせ共産党がアジアで独立運動始めたろうからほっといても恩を売り放題だったんだなあ
382:名無しさん@1周年
19/05/19 23:34:04.74 a3M06com0.net
戦力や国力の前に諜報戦で大敗してたからどうにもならない
真珠湾の情報が漏れていたアメリカは知っていたんだドヤァって現代でも言うアホが多いけど
情報が漏れている時点で帝国軍アホすぎると思わない時点で
この国の国民性は頭を使う戦争に向いていない
単純に力技でシンプル
383:に勝ち負けが決まるような戦いくらいしか出来ない 今でもだし先の戦争でも諜報戦の段階でボロボロ過ぎる
384:名無しさん@1周年
19/05/19 23:34:19.15 bklOwMPz0.net
>>323
甲案もしくは乙案で交渉妥結しないと、12月上旬に開戦と決まってたからだよ
ハルノートなんかそもそも関係ない
南方作戦のタイムリミットがそこだったから参本はそれ以上譲らない
385:名無しさん@1周年
19/05/19 23:34:23.04 YmPHkLi40.net
豊臣家が秀頼を奈良に移したり淀殿を人質に出したら豊臣家の滅亡はなかった
ハルノートも同じ、結局勇気がなかったのだよ
386:名無しさん@1周年
19/05/19 23:34:49.95 04V/B6bw0.net
稲田みたいなエセが崇拝してる戦前の帝国日本陸軍の教えですねw
387:名無しさん@1周年
19/05/19 23:34:50.51 CnyijOxH0.net
>>320
>真珠湾に警戒態勢取らせてない
ハワイの司令官キンメルやショートは
降格・罷免に抗議して
ワシントンが何の指示もしなかった不作為を
訴え実質勝訴で名誉回復してる
ドイツに負けそうだとチャーチルに泣きつかれた
ローズベルトが日本を締め上げて金融制裁や石油禁輸で
日本を追い込んで真珠湾に誘い込み
そして日本の同盟国のドイツを攻撃する大義名分を得た
アメリカの裏口参戦と呼ばれる
それに乗っかった山本五十六はビンラディン並に暗殺された
海軍は陸軍の輸送船を守るために潜水艦を派遣しなかった
兵站を守る意志が海軍になかった
自決した阿南陸相の遺言は「米内海相を斬れ」だった
388:名無しさん@1周年
19/05/19 23:35:02.09 /k8YoBUY0.net
まあアメリカが強すぎたからどうにもならんわ
389:名無しさん@1周年
19/05/19 23:35:09.96 0TeXAedx0.net
>>373
ビートたけしが東條やったドラマは、「海軍が予算下りるんならやるよ」で開戦決定で草(´・ω・`)
とにかく海軍の利権に対する執着が悪く描かれていたな。
390:名無しさん@1周年
19/05/19 23:35:29.82 CT5gtHk00.net
ガーター勲章を誇らしく身に着けてるアホがトップなら、やる事なす事が筒抜けに決まってんだろwww
391:名無しさん@1周年
19/05/19 23:36:15.25 5nt8MOl40.net
満州の関東軍が
まるで中国の軍閥のように
中央の命令を無視する一種独立した勢力になっていたから
戦略的な戦争ができなかったのが日本の敗因
392:名無しさん@1周年
19/05/19 23:36:19.28 ZHUvaglz0.net
>>370
> 満州の開拓を担った会社に「満州鉄道株式会社」があった。
「南満州鉄道株式会社」だが。
393:ぴーす
19/05/19 23:36:19.88 lDzm4coV0.net
>>353
それは法律の留保の問題だね
明治憲法は大正から昭和一桁のうちに改正しないといけなかった
394:名無しさん@1周年
19/05/19 23:36:21.31 ZgNyvvoC0.net
>>348
話が近現代から石田三成がらみに飛びますけど、朝鮮の役で石田にダメ出しされて秀吉の
勘気を蒙った小早川秀秋が筑前国を召し上げられそうになって、家康に泣きついたら、「とに
かく時間稼ぎしろ」みたいな入れ知恵をされて、のらりくらりしているうちに秀吉死亡。状況が
変わってしまったという話がありますな
395:名無しさん@1周年
19/05/19 23:36:36.76 04V/B6bw0.net
無能が起こした大戦のせいで売国三昧の現状
戦争に負けたらあかんなw
396:名無しさん@1周年
19/05/19 23:36:44.55 jrUEVqaR0.net
戦争中に、内閣が決められることは、軍部が要求する予算を確保するために
国債を発行するのが増税するのかを決めることだけ。
天皇だけがすべてを決定する力を実質的に持っていた。
397:名無しさん@1周年
19/05/19 23:37:16.11 hbQwklLQ0.net
>>375
開戦前からの反日ロビー活動も地味に双方の国民感情に影響してそう。
日本に同情的な米国人はいないって感じか。
398:名無しさん@1周年
19/05/19 23:37:53.16 WRn6wtV10.net
*【身内からボロクソ!】#丸山穂高 議員に #松井一郎 大阪市長「アル中」、維新 #足立議員 「こいつ最低やな」
スレリンク(newsplus板)
*【 #丸山穂高 議員】行方不明の説が出て「友愛」されたと心配されるも、無事をツイート 19日
スレリンク(newsplus板)
399:名無しさん@1周年
19/05/19 23:37:58.83 0TeXAedx0.net
>>377
一方、慶喜は大坂城からとっとと逃げ出した(´・ω・`)
あれ状況的に似ているよなぁ・・・・・
面子をとるか逃恥をとるか・・・・・
400:名無しさん@1周年
19/05/19 23:38:04.03 BVIXx3mD0.net
>1
そうといえばそうだし、そうでないといえばそうでない
そもそも日本を太平洋方面からゴリゴリ押し込んだのはアメリカ
アメリカは、日露戦争直後から、日本を仮想敵国とする戦争計画(オレンジプラン)の策定をおこなっている
日本のカラーはオレンジ
で、基本はその通りになったw
最初は、アメリカが持っているフィリピンやグアムを失うことにはなるが、最終的には東京を落とせると
敗因の原因は、日本側におけるそもそもの戦略のなさ
といっても、何をどこまですればいいのかなんて、今でも誰にもわからんw
ハワイを取ればアメリカは交渉のテーブルに着くのか?
LAを取らなきゃいかんのか?
NYまでとらなかいゃいかんのか?など
401:名無しさん@1周年
19/05/19 23:38:34.90 jrUEVqaR0.net
>>386
3ヶ月のらりくらりしてたら、ドイツがソ連に敗北するので、
そうなったら絶対に日本は真珠湾攻撃しなかったと言われている
ハル・ノートをとりあえず受け入れて、ゆっくり撤退準備してればよかった
402:名無しさん@1周年
19/05/19 23:38:59.51 ClZV6co90.net
>>386
不謹慎だけど東日本震災でいろいろチャラになった人、有耶無耶になった人も結構いるんだろうな。
403:名無しさん@1周年
19/05/19 23:39:05.59 04V/B6bw0.net
稲田とか言うクソおばさんどうしてんだろ
404:名無しさん@1周年
19/05/19 23:39:20.67 VDaVS7IL0.net
>>381
東条を軸にしたドラマだから海軍がああいう描写になるのはまあ不思議ではないかな
海軍が予算獲得にご執心だったのはあの通りだし
ただ嶋田役はいい味出してたのに、永野役の柄が悪すぎた印象
405:名無しさん@1周年
19/05/19 23:39:34.32 d5NF5sth0.net
>>389
これがさ、いたんだわ。フーヴァーとか共和党中心にね。
今もそうだけど民主党はくそ。
406:名無しさん@1周年
19/05/19 23:39:40.95 0TeXAedx0.net
>>386
でも関ヶ原でののらりくらりは許さんかった(w
407:名無しさん@1周年
19/05/19 23:39:58.31 H5WMdzZF0.net
戦争末期、菅野直や紫電改で有名な343空に特攻の話が来た時のエピソード
参謀から来た特攻の下問をどうするか
司令の源田實大佐が飛行長の志賀淑雄少佐に相談した時のやりとり
源田「うちに特攻に出せと言ってきたよ」
志賀「誰が言いました?」
源田「……………」
志賀「いいですよ、出しましょう。私が先頭で出ます。
優秀な奴は全員出しましょう。若い予備士官は出しちゃいけません。
司令、貴方は最後に出撃してください」
源田「………」
志賀「それともう一つ、条件があります」
源田「なんだ?」
志賀「その、特攻に出せ出せと言ってる参謀(※)を連れてきてください。
私の後ろに載っけてやりますから。
特攻がどういうものか最期に知って貰いましょう。」
源田「………………全くだ」
これ以降、343空に特攻の話が来ることは無かった
※この参謀とは寺井義守(軍令部作戦課航空参謀)の事と思われる
志賀淑雄少佐
URLリンク(i.imgur.com)
海軍兵学校62期卒
空母「加賀」戦闘機隊長
真珠湾攻撃では第一次制空隊長を務める
南太平洋海戦では空母「隼鷹」飛行隊長として第一次、第三次攻撃隊を指揮
その後、海軍航空技術廠所属となり
紫電改や烈風のテストパイロットとして開発に関わる
空母「信濃」飛行長に任命されるも着任直前に信濃が沈没
第三四三海軍航空隊の飛行長となる。
戦後は航空自衛隊の誘いを断りノーベル工業に入社。
特殊警棒や防弾チョッキ等を開発。
1955年、同社社長に就任、1994年に会長を退く。
2005年(平成17年)11月25日、死去。享年91。
408:名無しさん@1周年
19/05/19 23:40:46.43 x042BQpm0.net
学校の教科書で、日本水軍は朝鮮水軍の亀甲船に壊滅させられ、補給を絶たれた日本軍は餓島状態になったので、朝鮮から撤退したと習ったけど、今は違うの?
409:名無しさん@1周年
19/05/19 23:40:52.31 7y//xr8V0.net
>>392
ワシントンを征服しないとダメだよ。
410:名無しさん@1周年
19/05/19 23:40:53.86 5nt8MOl40.net
>>394
住宅ローンとか?
チャラになってないよ
1年だかの支払い猶予期間ができただけで
猶予期間が過ぎたら、また支払いが始まる
って、テレビで見たよ
411:名無しさん@1周年
19/05/19 23:41:27.12 hbQwklLQ0.net
>>393
そこで死んだ人に顔向けできない置いていけない、って撤退できないルールのゲームw
412:名無しさん@1周年
19/05/19 23:42:05.34 0TeXAedx0.net
>>403
井沢大先生の英霊思想か(´・ω・`)
413:名無しさん@1周年
19/05/19 23:42:39.62 BVIXx3mD0.net
>>400
講和が締結された後、後ろから襲い掛かって、鬼島津によって返り討ちにあったのが、李舜臣
414:名無しさん@1周年
19/05/19 23:42:52.99 CnyijOxH0.net
海軍暗号解読されてミッドウェーに水がないとかはめられてたんだよな
陸軍暗号は解読されてなかった
ただ陸軍はソ連と内通して天皇を元首とする国家社会主義で
敗戦革命を狙ってたフシがある 今の北チョンみたいな国になるんだろうがw
415:名無しさん@1周年
19/05/19 23:43:08.18 BemALZ2G0.net
>>391
慶喜さんが徹底抗戦を言ってたら戊辰戦争は
もっと激しい内戦になり大阪と江戸は焼野原
フランスや英国が介入して一部植民地にされていた
可能性だってある
故に慶喜さんの撤退は英断だった
416:名無しさん@1周年
19/05/19 23:43:08.33 /kEClZbe0.net
石田三成は性格に問題があっただけだろ
他人の仕事にまで手を出して勝手にやって自分の手柄にしたんだから、そりゃ反感食うだろ
417:名無しさん@1周年
19/05/19 23:43:24.12 hbQwklLQ0.net
>>397
そか知らなかった。フーヴァーもうちょっと頑張ってくれればw
418:名無しさん@1周年
19/05/19 23:43:48.34 bWVSF4KW0.net
しかし内閣組閣後の東條の態度・行動は、この陸相時の見解とは全く相違のものであり、あくまで戦争回避を希望する昭和天皇の意思を直接告げられた忠臣・東條が
天皇の意思の実現に全力を尽くそうとしたことがよく窺える。外相の東郷が甲案・乙案をアメリカが飲む可能性について疑問を言うと、東條は「交渉妥結の可能性は充分にある」と
自信有り気だったという。
しかし、日本政府側の提案は民主党政権のフランクリン・ルーズベルト大統領率いるアメリカ政府側の強硬な姿勢によって崩れ去ってしまう。
11月末、アメリカ政府側は名目上はコーデル・ハル国務長官の名で、実際はソ連のスパイだったハリー・ホワイト財務次官補のもとに作成されたハル・ノート[要出典]を提示し、
日本側の新規提案は甲案・乙案ともに問題外であり、日本軍の中国からの即時全面徹兵だけでなく、満州国の存在さえも承認しないという最強硬な見解を通告してきた
(ただしハル・ノートには満州は含まれていないという説がある)。
ハル・ノートを目の前にしたとき、対米協調をあくまで主張してきた東郷でさえ「これは日本への自殺の要求にひとしい」「目がくらむばかりの衝撃にうたれた」といい、
東條も「これは最後通牒である」と認めざるを得なかった。
これによって東條内閣は交渉継続を最終的に断念し、対米開戦を決意するに至る。対米開戦決定を上奏した東條は、戦争回避を希望し続けていた天皇の意思を
実現できなかった申し訳なさから上奏中に幾度も涙声になったといわれる。(抜粋終わり)
まぁ我々よりずっと賢い人達が戦争すると結論せざるを得なかったのだから、どうしようもないよ。
お前らは当時の指導者より自分のほうが賢く、さらに正しい行動できると、何を根拠に言うのだ。
419:名無しさん@1周年
19/05/19 23:43:57.31 a0M+Lofz0.net
当時の陸軍や海軍は日本がどうなろうと構わない
仲が悪くて自分らの軍が一番大事だと思ってた連中だからな
ほとんどの兵器の規格が合わず弾薬も融通出来ないアホの極みだった
420:名無しさん@1周年
19/05/19 23:45:12.16 hbQwklLQ0.net
>>404
たぶん手放したくなり屁理屈だったと思うけどね。
本気で考えてるなら・・・状況判断するべき軍人として政治家としてヤバいわな。
421:名無しさん@1周年
19/05/19 23:45:24.25 YmPHkLi40.net
日露戦争で国のすべてをかけて足掛かりを作った海外の利権を諦めるのは先達の死を無駄にすることに等しい
とても厳しい選択だった
でも結局引かないですべてを失った
422:名無しさん@1周年
19/05/19 23:45:38.23 CT5gtHk00.net
>>407
すでに英仏の支援ありきで始まった戦線やんけ。
423:名無しさん@1周年
19/05/19 23:46:09.44 jrUEVqaR0.net
>>409
真珠湾攻撃後も反戦主義の女性議員が、日本と戦争するのに反対してた
424:名無しさん@1周年
19/05/19 23:46:10.90 cZTYGFkM0.net
>>72
アメリカ合衆国は太平洋側からは落とせないと思う
425:名無しさん@1周年
19/05/19 23:46:33.99 flLi34Qj0.net
粛清と冤罪逮捕から逃れるには
海に逃げるしかなかったので
金持ちは海軍に入った
426:名無しさん@1周年
19/05/19 23:46:34.22 /CQd9H/w0.net
若い頃に丸とか読んで戦史を調べた事が有るけど調べれば調べるほど日本の上層部は無能だったね。
コレでは勝てる筈が無いとまだ若くて人生経験も無かったけど判った。
それから数十年人生経験を積んだが今も上層部は戦前と変わって無いのが良く判ったよ。
427:名無しさん@1周年
19/05/19 23:46:53.63 73QNXWEF0.net
>>375
>単純に力技でシンプルに勝ち負けが決まるような戦いくらいしか出来ない
そう。だから戦前のだれが指揮すれば勝てただの言う人は
なんら日本の弱点がわかってない。
日本人の民族性やら文化では勝てない戦争だった。物理的にも精神的にも
どうしようもなかった。シナ人には今のところ勝てるだろうが、連中が切支丹化
したら手が付けられなくなる。その時には諦めろ。属国やむなし。
428:ぴーす
19/05/19 23:46:54.96 lDzm4coV0.net
>>407
まあクーデター起こした薩長がわるいね
429:名無しさん@1周年
19/05/19 23:47:28.85 ZHUvaglz0.net
>>72
ハワイとアメリカ西海岸の間の太平洋の制海権を取れるのか?
430:名無しさん@1周年
19/05/19 23:47:30.01 YmPHkLi40.net
>>418
もう一度戦争したらおそらく同じ結果になる
431:名無しさん@1周年
19/05/19 23:48:07.50 x7IAENjC0.net
>>1を最後まで読んだが
三成のせいで太平洋戦争に負けたと思える部分が全くないんだが。
432:名無しさん@1周年
19/05/19 23:48:10.50 ZHUvaglz0.net
>>418
お前はいまは組織の上層部といわれる年代なんだろ?
433:名無しさん@1周年
19/05/19 23:48:31.97 jrUEVqaR0.net
>>372
職業軍人学校(陸軍士官学校、海軍兵学校)で育成された人格をもつ集団のこと
非合理集団
434:名無しさん@1周年
19/05/19 23:48:35.32 QniLWawd0.net
>>418
丸なつかしいなあ・・・いまでもあるのかなあ?
435:名無しさん@1周年
19/05/19 23:48:35.32 BVIXx3mD0.net
>>411
「陸海相争い、余力を以って米英と戦う」とも揶揄された
実際、陸軍航空隊と海軍航空隊は、なんというか無駄の極みだったと思う
空軍ってものを創設し、一元管理できていればな。。。とも思うところ
が、しかしこれ(空軍設立)も、そもそもの戦略のなさを補うものではないけれど
436:名無しさん@1周年
19/05/19 23:48:44.09 am5YyMB80.net
>>399
志賀淑雄が隼鷹飛行隊長のときに、アリューシャン作戦をどうせ陽動だから96艦戦でやってこい、って言われて、
96艦戦なんかで戦争ができるか、って加賀乗組のふりして零戦受領に行っちゃって横紙破りで零戦装備にさせて、
結果としてダッチハーバーで零戦がアメリカの手に落ちてあのザマなんだよね。
437:名無しさん@1周年
19/05/19 23:48:55.49 1eKcJsyu0.net
そもそも輸送船も足りてないという。潜水艦から護衛する艦艇も無し
というか対潜軽視で駆逐艦すら逆に沈められてしまうというありさま。
攻撃一辺倒で防衛、防御、ダメコンは何にも考えてないのが日本。
438:名無しさん@1周年
19/05/19 23:49:11.90 flLi34Qj0.net
日本軍は薩長土肥だからね
鹿児島+山口+高知+佐賀の軍隊が勝てるわけが無い
439:名無しさん@1周年
19/05/19 23:49:14.47 NfRPqbxa0.net
>>313
まあ、みんながいきりすぎて、かっこいいこと言っちゃったもんで
誰も退くって言えなくなっちゃった感じww
最初から、勝つ気なんか無くて、講和が目標だったしなw
アメリカが、講和に応じてくれない以上は、負けしかない
途中からは、一撃講和(一回派手に勝って、それをネタに講和に持ち込む)を
夢見てやってたけど、その一撃がまず無かったし・・・・
もし一撃決まって、いざ講和をって、アメリカに話し持って行っても
アメリカは相手にしなかっただろうしw
満州も朝鮮も要らなかった・・・ とっとと手放せばよかった・・・
万が一、今でも持ってたらと考えるとぞっとするわw
440:名無しさん@1周年
19/05/19 23:49:22.09 CnyijOxH0.net
>>413
反共の砦の満州を日本から取り上げたことで
アメリカは冷戦の膨大なコストを支払った
今もシナや北チョン・ロシアに手を焼いている
戦う敵を間違えたと言ってるけどなw
441:名無しさん@1周年
19/05/19 23:49:25.37 0TeXAedx0.net
>>407
ヒー様の良さは日本人メンタルじゃなかなか理解できん。(´・ω・`)
でも静岡じゃ愛されてたみたいだし。
大坂城にいた当事者はたまったもんじゃないだろうけど
442:名無しさん@1周年
19/05/19 23:49:36.02 VDaVS7IL0.net
>>416
ハワイから東、アメリカの太平洋岸まで拠点にできる島がないからね
アメリカ本土を攻撃するための拠点にするにはハワイは遠すぎる
443:名無しさん@1周年
19/05/19 23:50:41.75 a3M06com0.net
>>389
諜報戦ではそんな小難しいロビー活動�
444:フ前に ろくな暗号文を使わず日本語は世界で最も難しい言語と自国マンセー病こじらせて 途中までろくな暗号使ってなかったとか ただただ諜報という基本においてアホなだけ そしてそれは現代でも変わらず 真珠湾の情報をアメリカは知っていた帝国軍悪くないといいだすアホがいっぱいいる 諜報戦は前哨戦だからここで負けていれば以後もズルズル負けて当然なのにな
445:名無しさん@1周年
19/05/19 23:51:10.29 a8wsQ4sO0.net
ていうか兵站を重視したら決戦用の艦船とか飛行機とか戦車の予算が削られて結局負けたんじゃね?って最近思う
446:名無しさん@1周年
19/05/19 23:51:19.23 t0kN9zxt0.net
清正の存在、だろ
447:萬古珍宝道
19/05/19 23:51:21.30 oxPgqt8w0.net
ダメリカは開戦前から害務省暗号は完全解読。
日本政府が日米交渉で用意した甲案と乙案の内容まで事前に把握していた。
対米強硬策の案と、妥協策の案。
ハルもルーズベルトも難しい顔して日米交渉に臨みながら、もう既に日本案の内容を知ってた。
外交交渉はする前から日本の敗北。
日本は本当に情報管理や暗号能力が低い。
今も政府機関がLINEなど、エベンキCIAが傍受してるソフトを使ってる。
また米軍情報局は、日本海軍解読にも成功した。
ハワイ真珠湾攻撃も事前に察知してたが、米国内世論を参戦意識へと転換させるため、ハワイ守備隊を生贄にした。
これはイギリスチャーチルの欧州戦線へダメリカを参戦させるため、またそれに応えたいルーズベルト、世界戦争の混乱で世界同時狂産革命を起こしたいコミンテルン(ホワイトハウス内に組織が構築され、ルーズベルトの側近もソ連のスパイだった。)
日本は日米交渉に非戦の希望を 託してたが、ダメリカは日米交渉で妥結する気はなく、日本と戦争する気でいた。
日本にわざと真珠湾を攻撃させ日米開戦となると、日独伊三国同盟によりダメリカは自動的に独伊に宣戦布告することになる。
ダメリカは大西洋で独逸艦船を攻撃しドイツを挑発してたが、ヒトラーは反撃を禁じダメリカの挑発の手に乗らなかった。
日本軍の真珠湾攻撃は、ヒトラーにとっても「え?」という感じだったろう。
国家間の駆け引きに慣れた欧州は、ダメリカの戦争参加は「必ず相手に先に手を出させ、それに反撃する形で”正義は我にあり、正当防衛”という大義で戦争を始める」ということを知ってた。
しかし遅れてきた文明国日本は、国際舞台での経験が少なく、国家間の駆け引きもまだ不慣れで、まんまとダメリカとイギリスの敷いた仕掛けの穴にハマってしまった。
先に手を出し、ダメリカ参戦の口実を作ってしまった。
日本から先に手を出した「真珠湾攻撃」は悪手だった。
先にダメリカから手を出させ、日本はそれに対して反撃したという形であれば、少なくとも東京裁判で「開戦の罪」とやらに問われることはなかった。
448:名無しさん@1周年
19/05/19 23:51:26.29 d5NF5sth0.net
まあ冷静に考えれば、
ソ連 :スターリン
アメリカ :ルーズベルト(ソ連のスパイ入り)
シナ :毛沢東、蒋介石
ドイツ: ヒットラー
稀代の独裁者、大悪人がそろっているのに、日本は東條上等兵だもんなあ。
そりゃねえ。
449:名無しさん@1周年
19/05/19 23:51:43.01 F9tp+6gS0.net
陸軍中野学校の再建を
450:名無しさん@1周年
19/05/19 23:51:46.17 Wcfmfj39O.net
>>1
レス検索
敗戦革命 1件
おいおい・・・・・・
WW2とか「 敗戦革命 」がデカイのだが
451:名無しさん@1周年
19/05/19 23:52:03.44 YmPHkLi40.net
>>432
次はせめて喧嘩吹っ掛ける相手をよく考えて殴りかかってほしいものだ
452:名無しさん@1周年
19/05/19 23:52:06.83 fT/ZHkj40.net
>>30
や、伊達と最上は内ゲバ繰り広げてたから直江が踏ん張れただけ…
453:名無しさん@1周年
19/05/19 23:52:08.42 a3M06com0.net
>>406
暗号すら使っていなかったやり取りもあるで
諜報戦においてかなりボロボロ
454:名無しさん@1周年
19/05/19 23:52:10.38 5nt8MOl40.net
>>423
つまり
三成は兵站を手配する能力が秀でていたが
戦争には弱かった
それで昭和の軍人は兵站なんて重視しても戦争に勝てないという思い込みが刷り込まれた
結果、兵站が脆弱な作戦を平気で立てることになって、日本軍は惨敗したってことだろ
455:名無しさん@1周年
19/05/19 23:52:29.89 x7IAENjC0.net
加藤清正や福島正則みたいな恥知らずより
石田三成の方がよほど立派な人物
456:名無しさん@1周年
19/05/19 23:52:55.13 oNJ58xzi0.net
日本人は二度と戦争しないのに敗戦を反省しても時間の無駄
よっぽど暇なんだな
457:名無しさん@1周年
19/05/19 23:53:08.40 DBSJLHmV0.net
アグネス募金宜しく
458:名無しさん@1周年
19/05/19 23:53:10.97 Gr3IFyI30.net
>>427
空軍設立は米でもできてないから仕方ないところはある
陸軍航空隊に渡洋能力が無いのが最大の問題
アメリカ陸軍航空隊は海の上も飛べて山本五十六を落とした
459:名無しさん@1周年
19/05/19 23:53:18.33 uHyVPYRY0.net
どうせ怒られまくるだけなのに明日仕事いきたくない
460:名無しさん@1周年
19/05/19 23:53:18.65 1eKcJsyu0.net
>>439
まぁ小者を担ぎ上げて、みんなしてなぁなぁで突き進んじゃうのが日本人らしいね。
461:名無しさん@1周年
19/05/19 23:53:25.09 ta/imHxV0.net
>>1
日本が敗北したのはずばり山本五十六のせいだと思うが
戦後の山本五十六の評価は過大すぎで実は敗北の原因
462:名無しさん@1周年
19/05/19 23:53:31.12 BwiB6srE0.net
>関ヶ原の戦いを契機として、戦争では勇ましさが好まれ、逆に三成のような兵站の重要性は省みられなくなったのではないだろうか
全然ないよ。バカじゃないww
463:名無しさん@1周年
19/05/19 23:53:34.37 sfzHTLqI0.net
森鴎外なんて5万人もの将兵を「カッケ」で殺したんだぜ
日本軍の味方殺しは明治からその本領を発揮している
464:名無しさん@1周年
19/05/19 23:54:20.34 x7IAENjC0.net
>>445
そんな論法なのか
昭和の軍人イカレすぎだな
465:名無しさん@1周年
19/05/19 23:54:32.59 bklOwMPz0.net
>>410
きみが当時の人たちより賢くないのは間違いない
統帥部との議論によって乙案に「援蒋停止」が盛り込まれたことで、
開戦派・反対派ともにアメリカは交渉妥結しないだろうと見ていた(杉山メモ)
日本は一枚岩で開戦を避けようとしてたのではない
むしろ開戦派の方が圧倒的多数だったんだよ
466:名無しさん@1周年
19/05/19 23:54:38.81 fiy4/pzr0.net
米内山本は英米ユダヤ紐付きの第五列
なんでいままでロクに真相掘ったり糾弾されないんだろうね
467:名無しさん@1周年
19/05/19 23:54:50.18 QniLWawd0.net
>>441
黒幕はイルミナティか
468:名無しさん@1周年
19/05/19 23:55:19.10 BVIXx3mD0.net
>>418
昔からそういうもん読んでたらわかるだろ?
日露戦争終結時から、対日戦を想定し、プランを練っていたアメリカ
(オレンジプランってやつだ)
VS
�
469:R拡か軍縮か?という目の前のことをどうにかするしかない大正時代の日本 対米戦争というのは、日露戦争以降の両国の在り方の違いが出ただけのことだと 戦略がまるきりないと、戦術で、戦略のなさをカバーすることはできないんだよw どこの層を指して無能といっているかはわからんが、あんたもその無能の一部ではないのかね?
470:名無しさん@1周年
19/05/19 23:55:35.66 NfRPqbxa0.net
>>445
根本は、人命軽視
戦略、戦術、武器、兵站、全てにこれが通じてる
471:名無しさん@1周年
19/05/19 23:56:01.89 0TeXAedx0.net
>>446
加藤清正は反石田(石田よりも小西行長かな)ではあるが親徳川ってわけでもない。
てか関ヶ原直前は島津を巡って家康と一触即発になっている。
472:名無しさん@1周年
19/05/19 23:56:22.82 CnyijOxH0.net
ベトナムみたいに最初から本土決戦やればよかったんじゃないか?
原爆や空襲で焼け野原になるのは同じだから
硫黄島のように坑道戦でやりゃいいのよ
アメリカの戦死者100万人単位だろ
473:名無しさん@1周年
19/05/19 23:56:41.32 ZgNyvvoC0.net
狂信的な戦争継続派が昭和天皇を押し込めて本土決戦になっていたら、ベトナム化していた
のかなあ?まあ米国は躊躇なく原爆連続投下だったかも・・・
そしたら分裂国家かな。「あ・じゃぱん」じゃないけど、東日本の最高指導者は「岸元書記長を
祖父に持つサラブレット・安倍書記長」だったりしてw
474:名無しさん@1周年
19/05/19 23:57:01.95 a8wsQ4sO0.net
>>454
>>460
まあ、人名軽視って点ではソ連には負けるけどなw
475:名無しさん@1周年
19/05/19 23:57:09.30 lwmBh+nb0.net
>>410
まずさ 東条内閣が当時の赤狩り部隊が不正選挙で作り上げた政権なんだよな
そして陸軍が再び天皇暗殺を企んでいると脅して海軍の信用を得た
随分沢山の軍人が首を切られたらしい石原とかも飛ばされたみたいだ
結局天皇を自分の駒に使って負けると知ってる自殺的開戦をやった敗戦主義者
476:名無しさん@1周年
19/05/19 23:57:10.18 bWVSF4KW0.net
>>435
>珠湾の情報をアメリカは知っていた帝国軍悪くないといいだすアホがいっぱいいる
んなこと言ってるのはお前だけだろ。諜報戦に負けてるジャップが情けないのは議論の大前提。
その上で「アメリカは開戦を回避するつもりがなかった」ことの証拠として上記の話を上げてる。
477:名無しさん@1周年
19/05/19 23:57:16.22 mWiAKBW80.net
関ヶ原はたまたま短期決戦になっただけ。偶然に近いw 東軍が勝った要因も勇猛さではなく、
家康の調略の力。この後の大坂冬夏も、さほど兵站には困っていない。的外れもいいとこw
478:名無しさん@1周年
19/05/19 23:57:17.92 hbQwklLQ0.net
>>445
>>兵站が脆弱な作戦を平気で立てることになって
コメとたくあんで満足する軍人さんも悪いかもw
479:名無しさん@1周年
19/05/19 23:57:26.12 yDSpO8AB0.net
>>430
薩長出身者なんかとっくにパージされ、東北と長岡に率いられて負けました。
480:名無しさん@1周年
19/05/19 23:58:26.53 ta/imHxV0.net
>>63
そうなんだよな
ハワイを占領しないと次の戦争できない
山本五十六が自らハワイに上陸して作戦練るべきだった
最前線がアメリカ寄りになり日本側として有利になった
481:萬古珍宝道
19/05/19 23:58:26.92 oxPgqt8w0.net
せっかく総力戦研究所が「日米開戦あらば、日本の必負。」の報告上げてたのに。
様々な分野の国内1級の研究者が、日米の彼我の国力を比較してまとめた。
万に一つも日本が勝てる要素がない、と。
482:名無しさん@1周年
19/05/19 23:58:29.37 x7IAENjC0.net
>>461
まあ加藤清正は生きてたら義を貫いた可能性もあるな
秀頼をこっそり迎える用意があったってのは眉唾だけど。
だが福島正則だけはダメだな
あいつキンタマ付いてないだろ
483:名無しさん@1周年
19/05/19 23:58:34.18 NfRPqbxa0.net
>>464
無駄に死ぬ特攻兵器なんて、日本だけだろw
484:名無しさん@1周年
19/05/19 23:58:51.67 0TeXAedx0.net
>>467
立花宗茂も呆れる毛利輝元の逆MVPっぷり(w
485:名無しさん@1周年
19/05/19 23:59:20.36 Ep5yoBuPO.net
>>460
原因は長州だよ
長州は味方だった奇兵隊をさんざん利用した挙げ句に維新後は裏切って切り捨ててる
486:名無しさん@1周年
19/05/20 00:00:15.16 YJZwF+XB0.net
>>460
人命軽視は
兵に対してだけだよな
バカな作戦立てて、莫大な損失を出した牟田口は処罰されてないからな
この傾向は現代日本の企業でも似たようなもの
平社員の些細なミスは厳罰に処すのに
経営陣が会社を傾けるような判断ミスをしても責任を取らない
487:名無しさん@1周年
19/05/20 00:00:15.95 MnhwaVFW0.net
>>470
そもそも山本五十六は最前線にはいなかったし、
陸上戦力皆無の空母機動力部隊の連中がハワイに
上陸したとして何ができていたのか(笑)
488:名無しさん@1周年
19/05/20 00:00:44.55 MwMd4pTY0.net
>>470
山本五十六は戦上手ではなく戦下手であり
アメリカと内通していた可能性ある
489:名無しさん@1周年
19/05/20 00:00:45.79 VEy4qJ+30.net
インパールに関しては牟田口の存在は無視できないし、今一度牟田口を見た方がいい
490:名無しさん@1周年
19/05/20 00:00:48.38 koBwMR7V0.net
>>475
子供を連れ出した挙句大人は逃げ出して置き去りになった会津の白虎隊のほうが起源だろ
491:名無しさん@1周年
19/05/20 00:00:53.67 JaFmopplO.net
>>462
戦力を本土防衛の為だけに使ってた方が遥かにマシだったな
492:名無しさん@1周年
19/05/20 00:01:33.29 MYBOCq570.net
>>472
名古屋城普請の愚痴を言う正則に
清正「だったら国へ返って戦の準備でもすれば?」
秀頼と家康の面会の時も前日に酔いつぶれたりと葵三代では典型的脳筋だった(´・ω・`)
493:名無しさん@1周年
19/05/20 00:01:46.35 MxHEfQP50.net
>>470
アメリカを無視して
イギリスだけ叩けばよかったのよ
米国世論は厭戦だったのが
真珠湾でガラッとかわった
494:名無しさん@1周年
19/05/20 00:02:01.15 V12DB+5v0.net
>>481
禁輸されてるの忘れてるだろw時間が経てば勝手に壊滅だぞw
兵器が動かせないんだからw
495:名無しさん@1周年
19/05/20 00:02:08.28 rxUz60wC0.net
>>428
アクタンゼロは隼鷹じゃなくて龍驤の艦載機だから志賀と無関係だ
そもそもアクタンゼロ滷獲以前から零戦対策は確立されていた
496:名無しさん@1周年
19/05/20 00:02:13.44 8O7IUFmJ0.net
>>469
藩閥政治解消されたのは良かったけど、藩閥政治には良い面もあった
それまで軍=政府が藩閥で阿吽の呼吸で一体となって
日清日露戦争に勝利できたのが
昭和になると軍も政府も海軍も陸軍もバラバラになって利益を追求して
明治維新の元勲みたいなそれらを調整できる人がいなくなった
497:名無しさん@1周年
19/05/20 00:02:30.51 JaFmopplO.net
>>99
その話、当時の貧しい中国ですら物量が日本より豊富だったというエピソードだよな
そりゃ勝てる訳ないわ
498:名無しさん@1周年
19/05/20 00:02:35.16 MpInHqjV0.net
>>481
もしベトナムが真珠湾攻撃してたら、アメリカは絶対に勝利するまで戦った
アメリカはそういう文化
日本が真珠湾ではなくフィリピンあたりを狙っておいたら講和も可能だったかも
アメリカの国土を攻撃したという意味はアメリカ人にとってとてつもなく大きい
499:名無しさん@1周年
19/05/20 00:02:46.74 MwMd4pTY0.net
>477
だから陸軍を呼んでおけばよかったんだよ
そして上陸して占領でただそれだけのこと
500:名無しさん@1周年
19/05/20 00:02:55.09 MnhwaVFW0.net
>>483
極東の島国がどうやってイギリスを叩けとwww
501:名無しさん@1周年
19/05/20 00:03:00.61 8O7IUFmJ0.net
>>473
お前はまだソ連の恐怖を知らない
502:名無しさん@1周年
19/05/20 00:03:15.14 o1pvfH5o0.net
牟田口はスケープゴートにされただけで
実は超有能だったみたいなエピソードないの?
503:名無しさん@1周年
19/05/20 00:03:22.71 MwMd4pTY0.net
>>477
だから陸軍を呼んでおけばよかったんだよ
そして上陸して占領でただそれだけのこと
504:名無しさん@1周年
19/05/20 00:03:34.07 7G7XHQcB0.net
日本から直接ハワイまで行ける艦艇は限られているん。
中型空母の飛竜、蒼龍でさえドラム缶を満載した僚艦からの給油を受けて参加したのね。
開戦でのハワイ占領作戦は現実的に不可能なのね。
505:名無しさん@1周年
19/05/20 00:03:38.19 nciiu6Wf0.net
>>482
福島正則が徳川に捨てられて惨めに死ぬのは胸がすく思いだわ
本当に良かった
506:名無しさん@1周年
19/05/20 00:03:38.49 O0nG/N+O0.net
>>483
フィリピンどうするんだよ
507:名無しさん@1周年
19/05/20 00:03:44.53 qhv2xUaN0.net
アメリカ相手に立ったのがもう間違いだよ。マスゴミ、それに煽られた国民、その期待を受けて暴走する軍、
止められない政治家。無知な日本全体でやった戦争だ。その事をよく総括すべきだよね。
508:名無しさん@1周年
19/05/20 00:03:48.49 xnbZYsZy0.net
日本はアメリカと戦争するに当たりなんか目的はあったのか?
例えばハワイ占領とかアラスカ占領とか、いろんな資料見てるけど単に戦争するだけなんだよね
でもって戦争してアメリカ人いっぱい殺してアメリカ国内で厭戦気分を漂わせて
負けを認めさせて、利益は石油確保に満州を認めさせる程度と言う不思議な戦争
これだったら莫大な戦費と日本人戦死者等のリスク考えれば、満州をアメリカと共同統治って
手も十分あったと思うんだよね、たぶんアメリカ乗ってきたと思うわ、そしたらWin-Winだったろうに
509:名無しさん@1周年
19/05/20 00:03:58.28 2mZF9jot0.net
まあ日蓮と原理主義みたいなやりあいがあったよね
その当時アメリカが仲裁できるなんて選択なかったからな
多分インドになってたんじゃないかなにもしなけりゃ
510:名無しさん@1周年
19/05/20 00:04:00.57 JaFmopplO.net
>>483
わざとアメリカを参戦させて自分で自分の首を絞めるかのような日本の馬鹿さ具合だよな
511:ぴーす
19/05/20 00:04:08.94 Vh3dWYkj0.net
>>473
柔らかいからパラシュートいらないだろといって雪面に向かって特攻するソ連軍
512:名無しさん@1周年
19/05/20 00:04:09.09 QKLS3WC+0.net
上級国民は何しても許されるってこと
513:名無しさん@1周年
19/05/20 00:04:33.96 K2R+eoAV0.net
>>484
そもそも本土に引きこもっているんなら向こうも攻めてこないから防衛の必要ないよね
向こうはただ日本が備蓄分の資源を食いつぶすのを見てるだけでいいんだから
514:名無しさん@1周年
19/05/20 00:04:58.27 JaFmopplO.net
>>484
禁輸を招いたのは仏領インドシナ進駐が原因、身から出た錆び
515:名無しさん@1周年
19/05/20 00:05:21.94 lcWJyEyM0.net
>>478
だよな アメリカ留学生で全部理解してるエリートだもんな
ルーズベルトを助ける為に真珠湾に標的とされる軍艦を沈めに行った可能性大
日本軍もバカじゃないから真珠湾にスパイを置いていて空母がいなくなったのも知ってたもんな
スパイ・ダブルスパイ・内通・裏切り当たり前かね
516:名無しさん@1周年
19/05/20 00:05:26.54 W7U5w0Bf0.net
>>483
そもそも、日英同盟を「発展的解消w」の�
517:シのもとに、4か国同盟とやらへの格落ちを余儀なくされた大正日本ww 外交の時点で、勝敗は決まっていたということを考えないとね
518:名無しさん@1周年
19/05/20 00:05:32.70 O0nG/N+O0.net
そもそもハワイ攻撃は奇襲だから成功したんで、ハワイ近海ウロウロしてたら補足されて逆にフルボッコにされることすら理解してない有様w
519:名無しさん@1周年
19/05/20 00:05:44.37 kePo6e7I0.net
>>477
ハワイは、上陸云々ではなく
もう少し施設(燃料貯蔵庫等)破壊を念入りにすべきだったって話じゃね?
上陸しなくても艦砲射撃でも良かった
520:ぴーす
19/05/20 00:05:59.31 Vh3dWYkj0.net
>>498
満州ははなからアメリカと山分けのつもりだったけどドイツと組んだらアメリカ
きれて全部おじゃん
521:名無しさん@1周年
19/05/20 00:06:34.07 JaFmopplO.net
>>488
そんなのアホでも分かるよね
とてつもないアホが日本の指導者だったという事
522:名無しさん@1周年
19/05/20 00:06:42.22 MwMd4pTY0.net
>>483
それいうのなら戦争にさえ参加しなければよかった
ただ満州国を守るだけね
アメリカとの交渉もうまくこなせばよかったと思う
ハル・ノートでも戦後の解釈が別れているし
523:名無しさん@1周年
19/05/20 00:06:45.46 O0nG/N+O0.net
>>498
フィリピン
南方取るならフィリピン必須、フィリピン取るならアメリカが来る
524:名無しさん@1周年
19/05/20 00:06:45.87 8O7IUFmJ0.net
>>492
あるよ 若い頃は敵地を単独踏破して貴重な情報を持ち帰ったとか優秀なエピソードもある
あと、牟田口は現地司令官だけど作戦を許可して後押ししたのは大本営だったとか
525:名無しさん@1周年
19/05/20 00:06:49.18 MxHEfQP50.net
>>490
プリンス・オブ・ウェールズ擁する
イギリス極東艦隊壊滅や
パーシバル降伏とか
シンガポール占領を知らないのか?
アホすぎw
526:名無しさん@1周年
19/05/20 00:07:10.54 MnhwaVFW0.net
>>493
海軍艦艇に乗せられる程度の陸軍部隊を上陸させたとして、
補給もないのにハワイに駐屯していた米陸軍を制圧する
ことなんかできたわけないだろ。
527:名無しさん@1周年
19/05/20 00:07:16.40 K2R+eoAV0.net
>>493
真珠湾攻撃は高速の機動部隊だけで行ったから成功したようなもの
陸兵を積んだ鈍足の輸送船団を引き連れてハワイになんかたどり着けるものか