19/05/19 21:31:49.22 PAKtTQVW9.net
URLリンク(wedge.ismedia.jp)
※省略
日本の太平洋戦争での敗戦の原因、特にインパール作戦のような兵站を軽視した戦いが実行された背景には、石田三成の存在があるのではないか……。
こんなふうに書くと三成の子孫やファンに怒られるかもしれないが、この家人の出来事のあと、歴史上のイメージで真っ先に思い出したのがこの“太平洋戦争三成責任論”だった。
※省略
三成について『戦国武将合戦辞典』(吉川弘文館)は、「武将ではあるが、その本領は軍事よりもむしろ吏務に長じ、五奉行中随一の実力者として政務の処理にあたり、内政面での功績が大きかった」としている。
その一方で三成につきまとうイメージは戦下手。映画にもなった『のぼうの城』(和田竜、小学館)で三成は、水攻めなどを用いて忍城を攻めるも、結局落とすことができず、まさに戦闘では役に立たないような武将として描かれている。
さらに三成のイメージを悪くしている一つに、文禄・慶長の役(秀吉による朝鮮侵略)での軋轢だ。奉行として渡海するなどした三成だったが、前線で戦うことはなく、その役目は食糧の輸送や戦闘状況をチェックしての秀吉への報告だった。報告の中には三成が処分を求めて実際に処罰されてしまった武将もいたものだから、加藤清正や黒田長政ら前線指揮官の武人派からは「ちくり」だと怒りを買ってしまう。
※省略
ではなぜ、三成が太平洋戦争の敗戦に影響しているのかというと、またしても『戦国武将合戦辞典」の記述を拝借したい。戦闘能力が高かったとの記述はないが、「戦陣に臨んでも兵站関係や占領地の処理にその手腕を発揮した』とある。
■文禄・慶長の役でも兵糧が滞ることはなかった
兵站とは、戦闘地帯の後方にあって食糧や軍需品の供給・補給などにあたる活動のことだ。いくら屈強な兵士を集めても腹が減っては力も出ない。どんなに武器の扱いに熟練していても、肝心の銃や戦闘機がなければ最新鋭のアメリカ軍には太刀打ちできない。
三成はこうした兵站、つまりロジに長けていたというのだ。実際に、当時は前代未聞とされた20万以上もの軍勢を動員した九州攻めで兵站の役割をこなし、海を渡った文禄・慶長の役でも兵糧が滞ることはなかったとされる。
■「餓島」とも呼ばれたガダルカナル島
太平洋戦争では多くの日本軍兵士や軍属が太平洋の島々などで餓死したとされる。その事例として挙げられるのが、インパール作戦や、「餓島」とも呼ばれたガダルカナル島での戦いだ。太平洋戦争全体の全餓死者数の公式記録はないものの、ある研究では200万人を超える軍人軍属の戦没者のうち、餓死・戦病死者は140万人にも上るという推察もあるぐらいだ。
この三成と鋭く対立したことで知られる加藤清正は、日清戦争や日露戦争で清正を祀る神社や寺で戦勝祈願が行われるなど「軍神清正」としてあがめられることになったという。清正は朝鮮での虎退治や餓死寸前にまで追い込まれながら起死回生の勝利をあげた蔚山城の戦いなどの武功もあり、猛将と描かれることが多い(実際には熊本城築城や治水など行政手腕にも優れていたのだが……)。
まさか、「清正のように食糧がなくても気力で勝てる」と昭和の日本軍が宣伝したことはないだろうが、現在でも陰湿なキャラ設定が多い文治派武将と比べて、清正のような猛将型武将は豪放磊落とどこかいいイメージで描かれることがしばしばだ。
関ヶ原の戦いを契機として、戦争では勇ましさが好まれ、逆に三成のような兵站の重要性は省みられなくなったのではないだろうか。豊臣政権の五奉行のうち三成を含む三人が敗者となり、五奉行ではないが三成と同様に輸送や兵站で優れ、西軍の主力を構成した大谷吉継や小西行長も三成と運命を共にしたことも、兵站軽視思想に拍車をかけたのかもしれない。
小西行長を描いた『鉄の首枷』(中公文庫)の中で遠藤周作は、「主計(会計)将校の孤独」という章をわざわざ設けて、「輜重(武器、兵糧などの軍需物資)部隊の指揮官であることが前線将校の侮蔑を受ける」と記している。
これは、明治維新以降、軍隊が近代化してからも、陸軍士官学校、海軍兵学校など前線指揮官ことこそが花形であり、遠藤は「主計将校を幼年学校や陸士出将校たちがむしろ軽侮の眼で見たのは日本陸軍の伝統」として兵站を扱う人材は脇役であり続けたことと重ね合わせている。(続きはソース)
2019年5月19日
URLリンク(wedge.ismedia.jp)
★1:2019/05/19(日) 17:01:28.01
スレリンク(newsplus板)
2:名無しさん@1周年
19/05/19 21:33:15.35 6omt6D0I0.net
大牟田とかがアホなだけやろ
3:名無しさん@1周年
19/05/19 21:34:54.58 Y077uA0N0.net
牟田口だろ
4:名無しさん@1周年
19/05/19 21:35:20.57 gyI3luUd0.net
インバール作戦はインド人と共に戦った。
インパール作戦というのはチャンドラボースが熱望した作戦であった。
チャンドラボースはインド独立のために世界を飛び回っていたが、
日本が米英と戦争を始めたのを知ると即座に日本にやってきた。
当初日本の政治家や軍人はチャンドラボースを重要視していなかったが、
ボースは会う人をことごとく魅了していった。
東條英機は会見後に「あれは人物だ」と感嘆したという。
インド独立の為に睡眠時間三時間で働くほどバイタリティがあり、知的で礼儀正しい。
特別なオーラみたいなのを感じとったんだ。
日本の軍人もチャンドラボース熱意を意気に感じインパール作戦をやった。
もはや作戦の失敗が明らかになってもチャンドラボースは最後まで撤退に反対。
日本の軍人が「また機会はある」としてチャンドラボースを説得し作戦の中止を決めた。
ーーーーーーーーー
ここでチャンドラボースで検索。
温和な表情の中から鉄の意志が感じる人もいるだろう。
>チャンドラボースは会う人をことごとく魅了していった。
5:名無しさん@1周年
19/05/19 21:35:27.66 KZI2nOWa0.net
小早川って関ヶ原のあと気が狂って死んだの?
6:名無しさん@1周年
19/05/19 21:35:40.38 zqqhy/Bb0.net
光成は人望がなくて結果が伴わなかったが勝算は十分にあった
太平洋戦争は全然ダメ
7:名無しさん@1周年
19/05/19 21:36:15.79 fiGGiKo30.net
インパール作戦のようなもの
8:名無しさん@1周年
19/05/19 21:36:20.42 Ep5yoBuPO.net
>>1
幕末に薩長が勝ってしまったのが運の尽き
9:名無しさん@1周年
19/05/19 21:36:24.59 gyI3luUd0.net
>>4の続き
チャンドラボースは会う人をことごとく魅了していった。
河辺中将もその一人
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
また「チャンドラ・ボースの壮図を見殺しにできぬ苦慮が、正純な戦略的判断を混濁させたのである」と、
インパール作戦実行の背景にはボースに対する日本軍側の「情」があったとしている[2]。
河辺はすでに作戦の失敗は明らかであった6月の段階になっても、
「この作戦には、日印両国の運命がかかっている。一兵一馬でも注ぎ込んで、
牟田口を押してやろう。そして、チャンドラ・ボースと心中するのだ。」と考えていたという[3]。
ウィキペディア 河辺正三
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
作戦そのものは失敗したが、これがインド独立への道に繋がった。
イギリスに反抗したインド国民軍を処罰するために公開裁判が開かれたが、ここでイギリスは致命的なミスを犯してしまう。
反乱軍(インド国民軍)被告代表の将校三人をそれぞれヒンドゥー教徒、イスラム教徒、シーク教徒から選んだのであった。
しかしこの事が宗教で対立していたインド人達を団結させた。
インド国民軍が命をかけて祖国を解放しようとしていた事がインド国中に知れ渡ると、
この時からイギリスに対し各地で激しい抵抗運動が始まり、インド人水兵達が70隻以上のイギリス艦船を乗っ取る事まで起きて、
イギリスは独立を認めざるを得ない事となった。
10:名無しさん@1周年
19/05/19 21:36:42.60 cfiK5WoF0.net
牟田口廉也とかいう歴史に残るガチクズ
死ぬ前も死んでからも自己保身したのはもはや伝説
11:名無しさん@1周年
19/05/19 21:37:55.78 gyI3luUd0.net
>>9
牟田口は作戦前に無理な作戦だと知っていた
「普通で考えれば無理がある作戦だが、戦況を挽回するのには普通のやり方ではだめだ」
このような事を言っていたわけ。
ではどうして作戦をやったのかという事だよ。
しかもインパール作戦はどうしてもやらなければならない作戦ではなかった。
だがどうしてもやらなければならない男がいた。
それがチャンドラボースだった。
ボースのインド独立への熱情に突き動かされた。
>>4
12:名無しさん@1周年
19/05/19 21:38:31.75 fFGiU7u10.net
関ヶ原の一番の被害者は黒田官兵衛
13:名無しさん@1周年
19/05/19 21:39:06.35 /dnNVT+N0.net
>>6
かんたんに人望がなかったと決めつけるわけにもいかんだろ
刑部や直江山城守などは味方についているし、ほんとうに人望がなかったらこうはいかん
やはり、福島や加藤の<男の嫉妬>がいかに気持ちが悪いかということではないだろうか
14:名無しさん@1周年
19/05/19 21:39:08.59 +HpBxX9v0.net
輜重輸卒が兵隊ならば、蝶々トンボも鳥のうち
15:名無しさん@1周年
19/05/19 21:39:22.80 6QizjiHT0.net
>>10
死後亡霊にでもなったのか
16:名無しさん@1周年
19/05/19 21:39:37.28 6LCKy/qA0.net
宅配便の原型は軍隊の兵站
つーか、米軍の兵站部門のトップが退役して興した会社が今のFedex
トラッキングナンバーを導入し、コンピューターでどこにどの荷物があるか、どこに送るべきか管理されるようになった
(それ以前は、荷物に貼られた荷札のみが宛先を知る唯一の手掛かり)
17:名無しさん@1周年
19/05/19 21:39:58.54 z47qOiNa0.net
三成は負けたけど最後まで男だったが 牟田口は死刑にもならず女々しく生き恥をさらした
18:名無しさん@1周年
19/05/19 21:40:12.70 Bwt5hQWr0.net
なるほど
日本軍は加藤清正型の戦争したから負けたんだな
19:名無しさん@1周年
19/05/19 21:40:20.01 fYDZHYyL0.net
場当たり戦争
場当たり外交
日本が代々やってきたこと
今の安倍ちゃん見てりゃよくわかる
アメリカと中国同時売国
韓国にはなーんもできずに売国
その時その時の感情を優先するのが日本人の民度
20:名無しさん@1周年
19/05/19 21:40:44.98 Bwt5hQWr0.net
>>5
死んだよ
間違いなく酒のストレスだろうな
21:名無しさん@1周年
19/05/19 21:40:51.39 5pCsowwH0.net
>>13
つーか、そもそも兵站が重要視されてなかったらあそこまで重用されてなかったろ
秀吉にくっついて小田原攻めでも兵隊に腹一杯食わせてたし
22:名無しさん@1周年
19/05/19 21:41:41.55 ifyBEHsM0.net
インパールは三成が悪い!
うーん、狂ってるわw
23:名無しさん@1周年
19/05/19 21:41:48.34 hbwtS1+u0.net
乃木は日露戦争で肉弾突撃をくり返し6万人もの日本兵を死傷させた。
本来なら軍法会議で処罰させるべきところ、逆に名将として神格化され、
その後、無謀な玉砕突撃が日本陸軍の常とう手段となる。
無能な乃木を神格化したところから、狂った精神主義が蔓延したんだよ。
24:名無しさん@1周年
19/05/19 21:42:08.42 hnrgapvZ0.net
おい!杉本!
25:名無しさん@1周年
19/05/19 21:43:59.45 /Mb3e7n60.net
陸軍有能。海軍無能。
26:名無しさん@1周年
19/05/19 21:44:04.12 cfiK5WoF0.net
>>15
牟田口は家族に遺言を残しインパール作戦での行動を弁明し自らの正しさを主張する旨のパンフレットを葬儀の席で配布した
27:名無しさん@1周年
19/05/19 21:44:10.26 awKwxstz0.net
南雲機動艦隊が結成からたった半年で壊滅したのが痛い
MI作戦、ありゃーどーなってんだ
それに陸海軍のパワーバランスが拮抗してる(ように見える)近代軍は他に無かった(との日本特殊論)
大抵の国はどちらかが優勢になる
そもそもノモンハンの辻からしてオカシイだろあいつら
28:名無しさん@1周年
19/05/19 21:45:19.21 MlIKTrrM0.net
秀吉の朝鮮出兵が失敗したのは戦線が伸びすぎて補給が回らなくなったと思ってたが勘違いだったか
29:名無しさん@1周年
19/05/19 21:45:34.60 awKwxstz0.net
そもそも日露戦争からしておかしいだろ
どこのどいつが三笠の火薬庫に火つけたんだよ
30:名無しさん@1周年
19/05/19 21:45:48.26 KZI2nOWa0.net
>>13
関ヶ原の裏で上杉も地味に伊達と最上にボコボコにされてたな
直江が無能なせいで
31:名無しさん@1周年
19/05/19 21:46:20.65 yAHpoyyP0.net
インパールやガ島は良く語られるけど、一番悲惨なニューギニアは誰も語らないのはなぜ?
32:名無しさん@1周年
19/05/19 21:47:25.34 UwocbLpT0.net
>>28
一次は先鋒の二人がどんどん侵攻していって兵站切られた
二次は反省してじっくり足場つくってたら秀吉が死んだ
33:名無しさん@1周年
19/05/19 21:47:59.32 KhjTHJ060.net
>>23
いや乃木さんは203高地やりたくなかったんだよ
必要無いのもわかってたし
でも大本営がどうしてもやれっていうからああするしかなかった
乃木無能説は司馬遼太郎がでっち上げた虚像
34:名無しさん@1周年
19/05/19 21:48:03.14 yAHpoyyP0.net
>>10
今も官僚や政治家が牟田口さんを見習って同じ行動をとっているじゃあないですか?
何を特殊な人の昔の出来事のように思っているの?
35:名無しさん@1周年
19/05/19 21:48:32.20 7Lf71prg0.net
インパール作戦では当初、補給の専門家が参謀に付き、補給の観点から無理と進言していた。
でも、その参謀は更迭された。
人事件というのはそれだけ強い権力j
36:名無しさん@1周年
19/05/19 21:49:03.28 b80wINY90.net
>>32
黒田長政とかが秀吉にウソの報告ばっかしてたんだよな
37:名無しさん@1周年
19/05/19 21:49:10.79 38Zrh6/80.net
つまり
戦争で大事なのは補給
補給は戦争行為
補給をしてる日本はもうとっくに戦争行為してる
何年も前に国会で志位だって
補給は戦争行為いうてたろw
38:名無しさん@1周年
19/05/19 21:49:16.34 DrlZjFeI0.net
組織で働いたことないんか??単純に結論ありきで意思決定されるからだろ
物資不足の場合、そら結果としては兵站軽視に見えるわなw
39:名無しさん@1周年
19/05/19 21:49:55.62 Ncihg05w0.net
>>32
自分はだらだらと続けて
士気低下やえんせい
40:名無しさん@1周年
19/05/19 21:50:10.42 cAAd87a50.net
>>27
失敗の本質から蛸壺屋の鑑これ同人まで、戦史本で辻が出てくると
「またお前か!また悪さするんか!」って笑ってしまう
41:名無しさん@1周年
19/05/19 21:53:18.15 KZI2nOWa0.net
兵站が安定してたのは武田のイメージやな
三方ヶ原のときなんか馬三千頭の大輸送部隊を作って北条から兵糧を運ばせてた
42:名無しさん@1周年
19/05/19 21:53:26.25 Lq2vhZTy0.net
>>16
それ言うなら、物流もしくはロジスティクスの原型は・・・だろ。
個人向けの宅配便は間違いなくヤマト運輸の発明だよ。
43:名無しさん@1周年
19/05/19 21:53:33.87 WY6H5xLZ0.net
アメリカ様の戦術能力に目を奪われ続け、
アメリカ様の財政難は目に入らないようなバカで出来た政府が現代にあるわけがないだろ
普通は
44:名無しさん@1周年
19/05/19 21:54:06.26 zlRG1cU90.net
なんでも歴史的敗者のせいにするのは、日本人の品性が下がってきたから。
45:名無しさん@1周年
19/05/19 21:54:14.15 ZgNyvvoC0.net
>>40
しかも最期は現職参議院議員でありながらインドシナ半島で行方不明に・・・
46:名無しさん@1周年
19/05/19 21:54:23.51 ap/ASyDj0.net
>>34
同じ行動って?
政権や官僚が嫌いだからって適当なこと言っちゃ駄目ですよ
47:名無しさん@1周年
19/05/19 21:54:37.03 9l3Wbp830.net
個人的に牟田口さんはとっくに売国しててわざとやったとしか思ってないんだが
何故かこいつ殺されてないし
48:名無しさん@1周年
19/05/19 21:55:00.59 38Zrh6/80.net
三国志で孔明も北伐の際は
兵站で悩まされたな
49:名無しさん@1周年
19/05/19 21:55:11.41 N57st0Li0.net
兵站へいたん言うけど、米軍が先進的だっただけで、まだ現地調達も当たり前な時代なんで、あんま現代目線で評しても意味ない。
50:名無しさん@1周年
19/05/19 21:56:29.68 /0EBl/5t0.net
>>前881
>今の時代を見ても戦争当時を見ても
>日本人ってひたすら指導者が無能にしか思えなんだけど
>なんで昭和の時代の高度成長期の波に乗れたの??
それは、敗戦も戦後復興も米国の戦略だったからでしょ
それを実現するに足る素地を持ち合わせていたとは言え、
日本人がそこまで優秀だったからではない
51:名無しさん@1周年
19/05/19 21:56:33.74 XQmxXB5f0.net
>>49
戦うことすらできず飢えと病で死んでいった南方の皆さん方の事を思うとなあ
52:名無しさん@1周年
19/05/19 21:56:35.60 vGAe6IZ00.net
三成と同じでウィスパーが取り付いていたのかも
53:名無しさん@1周年
19/05/19 21:56:46.87 +HpBxX9v0.net
中国大返しも単純に兵員の移動では出来なかっただろうし
墨俣の一夜城も資材の運搬や建築?が肝だろうから
兵站の重要性は理解しているだろうねぇ
54:名無しさん@1周年
19/05/19 21:57:15.54 NYIMmKdL0.net
>>34
まあ、そうなんだよね
根本の問題は日本の抑圧的な教育システムに問題あると
思ってる
55:名無しさん@1周年
19/05/19 21:57:16.12 38Zrh6/80.net
インドネシアの今村中将は自給自足したけど
あれは特別だよな
56:名無しさん@1周年
19/05/19 21:57:31.74 Ep5yoBuPO.net
>>41
もし武田が天下を取ってたら兵站ロジスティクスを重視する概念が生まれてたのに日本はツイてないな
57:名無しさん@1周年
19/05/19 21:57:57.56 lsfD/P/l0.net
>>37
日本軍も補給は重要だと認識していたから
ガダルカナルに搭載能力も無い潜水艦で
補給しに行き、米軍の待ち伏せで潜水艦を多数失い
しまいにはドラム缶を大量に流して漂着を期待する
事までやっていたわけですけど?
58:名無しさん@1周年
19/05/19 21:58:54.06 Ep5yoBuPO.net
>>49
当時の日本は国力に反して余りにも戦線を拡大し過ぎたのは事実じゃね?
59:名無しさん@1周年
19/05/19 21:58:56.43 /G1CUXxr0.net
(-_-;)y-~
解けた、競輪五股んずG席、煙草の箱やな。
60:名無しさん@1周年
19/05/19 21:59:10.36 3jTmOSqP0.net
日露戦争の203高地戦が、兵站軽視の原点だろ。
乃木大将は責任を追及されるどころか、軍神あつかいされたからね。
あれが、太平洋戦争の人命軽視につながったんだろ。
61:名無しさん@1周年
19/05/19 21:59:11.06 5pCsowwH0.net
>>49
戦国時代はちょっとでも飯が足りなくなると兵隊はとっとととんずらするから
兵站は重要よ
というか、飯を食わせない指揮官は本当に指を差されて「能無し」って罵られる時代(と言うか後ろから斬り殺される)
三成に限らず輜重隊を軽視する戦国武将なんかいない
62:名無しさん@1周年
19/05/19 22:00:32.72 /0EBl/5t0.net
>>49
その程度の戦のイロハは明治時代からすでにあったでしょ
63:名無しさん@1周年
19/05/19 22:00:50.08 tGdOoUpC0.net
そもそも米海軍の本拠地ハワイを占領しなかったのが敗戦の原因だと思うお
64:名無しさん@1周年
19/05/19 22:01:01.79 KhjTHJ060.net
>>60
だから乃木さんは203高地戦は回避したかったんだよ
司馬遼太郎が乃木無能像をでっち上げた
65:名無しさん@1周年
19/05/19 22:01:27.92 6LCKy/qA0.net
>>42
ヤマトの宅急便は、それまでの法規制・行政指導に風穴を開けて郵便局以外の民間業者に『日本に於ける』個人向け宅配サービスの門戸を開けた事
66:名無しさん@1周年
19/05/19 22:02:29.79 9l3Wbp830.net
そもそも戦国時代の武将とその配下なんてものは、一応部下って事になってるだけで
組織構成としては全盛期山口組のそれにかなり近いだろ
約束守らなきゃ当然すぐ裏切るに決まってんだろ、冗談で命かけてんじゃねえん
だぞ
67:名無しさん@1周年
19/05/19 22:02:33.96 38Zrh6/80.net
203高地はバルチック艦隊が来る前に
高台から旅順港の軍艦を砲撃するのが目的だから
時間的に急ぐしかなかった
68:名無しさん@1周年
19/05/19 22:02:54.78 XQmxXB5f0.net
>>63
占領なんてできるわけがない
さらにそれを維持するなんてもっと無理だよ
69:名無しさん@1周年
19/05/19 22:03:15.04 hbwtS1+u0.net
アメリカは第一次大戦で欧州戦線に参戦して経験し、
近代兵器と兵站の重要性を痛感することとなる。
ドイツに押されてたイギリスは、当初、日本に欧州派兵を求めたけど、
日本はそれを足蹴にし、極東での権益拡大にまい進。
結局、WW1後の世界秩序は英米が牛耳ることとなり、
日英同盟は破綻、日本は大陸利権をめぐって英米と対立を深め、
近代戦をろくに知らない状態で英米と激突するはめになる。
仮定の話だけど、日本がWW1で欧州に派兵してたら、
日英同盟は破綻せず、その後の世界秩序も違った展開になってた。
欧州派兵を拒否した明治政府が愚かだったことになるね。
70:名無しさん@1周年
19/05/19 22:04:32.90 f3Waljod0.net
その発想はなかったわ。
小室圭と眞子の婚約問題は、足利時代まで遡るようなもんか
71:名無しさん@1周年
19/05/19 22:04:39.55 awKwxstz0.net
>>60
あれはあれでアレ以外に方法が無かったんで、後年どの国もバンザイ突撃が主流になってる
203高地で決着が付いたのはそこが塹壕じゃなかったから
欧州のトンデモねー人命軽視っぷりは日本が影響してる
72:名無しさん@1周年
19/05/19 22:04:40.48 tGdOoUpC0.net
>>68
ハワイを拠点にアメリカ本土を攻撃することができるお
73:名無しさん@1周年
19/05/19 22:04:41.08 Wb7j61jI0.net
>>60
塹壕やコンクリートで固めた要塞に攻撃するには
突撃して飽和攻撃するしか当時は方法がなかった
第一次世界大戦のソンムの戦いと一緒
74:名無しさん@1周年
19/05/19 22:04:43.52 KhjTHJ060.net
>>67
いやもう旅順艦隊は別の観測点を使った乃木軍の砲撃で壊滅してた
ただ航空機がなかったので写真で大本営に見せられなかった
75:名無しさん@1周年
19/05/19 22:05:16.80 UetSpGoe0.net
加藤清正って前線指揮とったのが朝鮮出兵位で
基本的に、代官奉行築城が主業務で平坦なんかもやってた方だろ。
どっちかというと石田三成と同じ職種。
76:名無しさん@1周年
19/05/19 22:06:33.59 4UCcmjVw0.net
それしか出来ないってのは無視して話すのか?
まるで色んな選択肢があったのに見たいに言うけどよ
77:名無しさん@1周年
19/05/19 22:06:50.66 3CmCIy3r0.net
>>63
>そもそも米海軍の本拠地ハワイを占領しなかったのが敗戦の原因だと思うお
占領したらいよいよ侵略者になって外交的に詰む。
78:名無しさん@1周年
19/05/19 22:06:50.92 XQmxXB5f0.net
>>72
南方でも海軍主体で占領した基地は何もかも爆撃でボロボロになって再利用できなかったらしいな
79:名無しさん@1周年
19/05/19 22:07:29.06 9l3Wbp830.net
しょうがねえじゃん、牟田口さん何故か殺されてねえんだもん
疑い「しか」ねえよ
80:名無しさん@1周年
19/05/19 22:07:32.30 GfaFy3fP0.net
>>56
徳川は武田を吸収して強くなったはずだか兵站は学ばなかったのか
81:名無しさん@1周年
19/05/19 22:07:35.88 awKwxstz0.net
あとは対外戦争と外交と隣国との戦争の無さ
向こうからやってきたのは元寇くらいだろ?
あとはハクソンコウと朝鮮出兵くらいしかない
戦争慣れしてないのも原因
82:名無しさん@1周年
19/05/19 22:07:43.88 UetSpGoe0.net
>>68
やっぱ、山本五十六無能論の方がしっくりするな。
83:名無しさん@1周年
19/05/19 22:08:17.86 iQ9HjSH60.net
牟田口がゴミ屑だっただけだろ
84:名無しさん@1周年
19/05/19 22:08:24.97 jbIz9Jl00.net
インパール作戦なんかやめときゃ良かったんだよな。
知れば知るほど腹立つ。
こいつら無能のせいでアメリカに宣戦布告するハメになったんだよな。
大人しく領土返してアメリカをおだててれば良かったものの。
85:名無しさん@1周年
19/05/19 22:08:40.80 KhjTHJ060.net
>>63
ハワイはミッドウェーに勝ったら取るつもりだったし作戦も立ててたけどミッドウェーで負けちゃったから
86:名無しさん@1周年
19/05/19 22:09:18.12 essTN3tG0.net
売国左翼の佐藤浩市を起用している反日企業を叩き潰そう!
佐藤浩市を起用している反日企業はこの三社です
↓
CM キャノンマーケティングジャパン
CM 三井住友信託銀行
CM コカ・コーラ『特選 綾鷹』
そりゃ売国左翼より愛国者の方が圧倒的多数派なのは当然であって、
ああいう大作映画のプロモーションで国民の圧倒的多数派を敵に回す佐藤浩市という低能左翼が愚かすぎる
ああいう大作映画の製作には何億とかかる
1つの企画をダメにしてしまった佐藤浩市の責任は重い。
リスク高すぎて二度と起用されないのではないか?
国民は永遠に佐藤浩市は下劣な売国左翼だという事を忘れないよ
業界の売国左翼がほとぼりが冷めたらまた起用しようとしても無駄だよ
過去の売国左翼言動も次々に発掘されている売国奴の佐藤浩市。
こんなの起用する企業も同罪
↓
佐藤浩市、しんぶん赤旗の日曜版に出ていたことが判明 父親も… ネット「赤組とズブズブなら納得」「リテラや朝日新聞だけじゃなく…
スレリンク(seijinewsplus板)
佐藤浩市さん「この島国では残念ながら個人が自由に発言できる状況にはない」「日本はいま右翼化している」
URLリンク(www.moeruasia.net)
.
.9+957
87:名無しさん@1周年
19/05/19 22:09:25.82 /8Oj3RKt0.net
敗因とかいう以前に戦力差が大きくてどうやっても勝ち目はないよ。
88:名無しさん@1周年
19/05/19 22:09:40.82 XQmxXB5f0.net
>>76
松岡外交とか関東軍とか宇垣内閣とか選択肢はあった気がせんでもない
89:名無しさん@1周年
19/05/19 22:09:47.60 6UUOQdym0.net
>>53
中国大返しだけでなく、賤ケ岳も三成の補給のおかげで大軍勢を高速移動させて勝利したからな
90:名無しさん@1周年
19/05/19 22:09:55.80 1foWmJyR0.net
元々秀吉自体がロジの人だろ。
手回しが良すぎるくらい。
91:名無しさん@1周年
19/05/19 22:10:16.34 essTN3tG0.net
5chは既に在日チョンに買収されているのをご存知ですか?
↓
URLリンク(irohamatumae.blog.jp)
2chの譲渡先、5chの代理人弁護士は通名のしばき隊員
5chの商標出願の代理人=原田學植 (趙學植)
URLリンク(i.imgur.com)
そして、在日チョンのバックに居るのは売国政党の立憲民主党です
在日チョンが5chを買収して、売国左翼や在日チョンにとって有利な世論誘導しようと企んでいます
5chのあらゆる板でジャップがどうのとかほざく、日本人卑下する奴とか、「アベは売国奴だー アベは統一協会だー」みたいな頓珍漢な政権批判するレスが異様に増えたと思いませんか?
売国政党の立憲民主党の支持母体の一つは在日韓国人組織の民団です
そいつらが5chを買収した在日チョンの背後にいます。↓民団と連動して動いている売国政党の立憲民主
在日チョンの帰化議員がワンサカいる売国政党の立憲民主党
↓
「竹島は日本の領土ですよね?」立民・白真勲(ハク・シンクン)議員を再直撃! 徴用工判決には「コメントできない」連発…
在日韓国人組織の民団は立憲民主党の支持母体の一つ。売国政党の立憲民主に絶対に気を許してはならない
↓
在日本大韓民国民団の中央本部新役員と意見交換 - 立憲民主党
蓮舫、95年に雑誌で「日本人でいるのはそれが都合がいいからです。いずれ台湾籍に戻そうと思っています」 ネット「これが立民副代表」
安倍さんより以前は日本の保守派政治家はみんな親韓派だった
安倍さんが政界の保守派を改革してくれたんだよ
だからチョンは安倍さんを引きずり降ろそうと必死。
5chの運営がチョンに買収されていると、とっくにバレている以上、完全記者制というシステム止めるべき
チョンに買収されている運営が全てのスレ立てをコントロールするとかありえない
.
.
97+987
92:名無しさん@1周年
19/05/19 22:10:38.64 82/UU+3a0.net
>>46
くそ公務員乙
93:名無しさん@1周年
19/05/19 22:10:39.36 5pCsowwH0.net
>>78
そういうところもアメリカはブルドーザー使って数日で直しちゃうからな
戦争は前線の兵器だけじゃ無くて、そういう工作部隊も含めて能力が浮き彫りになる
アメリカ軍は前線部隊は全体の10%
後は後方部隊
湾岸戦争で後方部隊の割合を下げようと積極的に民間の戦争屋を使ったけど
結局後方部隊は90%から86%の間で維持されるのであった
94:名無しさん@1周年
19/05/19 22:10:58.16 QfpFC1c+0.net
>>30 愛 (-"-)は・・・?
96:名無しさん@1周年
19/05/19 22:11:27.44 rlb6jKSM0.net
>>38
それな
牟田口とかの現場の将官ばかり責められ過ぎ
どう考えても日本国内にいた連中が悪いのに
97:名無しさん@1周年
19/05/19 22:12:01.48 38Zrh6/80.net
早い話が
精神論が悪い
98:名無しさん@1周年
19/05/19 22:12:05.93 Jh0rdiCD0.net
ジンギスカン作戦として牛さんを食べたんじゃないの?
ってもしかして牛とは言っても水牛だったりして( ゚д゚)
水牛じゃだめよ
99:名無しさん@1周年
19/05/19 22:12:26.68 Oq3JRwX30.net
海軍なんぞは、開戦前は陸軍の十分の一以下な。
そんな少数が国民の総意みたいな意見が広がってのがおかしいやらw
まさに、今のパヨクマスゴミみたいなものよw
100:名無しさん@1周年
19/05/19 22:12:51.92 ZgNyvvoC0.net
死んだ爺さんは「戦時中はシナで結構いいものを食っていたから、復員してからの食糧難
には本当にびっくりした」といっていた。なんでも軍からの支給だけではなく、シナ人が兵営
までいろいろ物を売りに来たんだってさ。今でいうところの中華饅頭みたいなやつとか。
そのうえ「あいつの饅頭はまずくて小さくて犬の肉をつかっているアルヨ。買ってはいけない
アルヨ」とか商売敵のシナ人をケチョンケチョンにこき下ろすんだって。「シナ人の商魂の逞し
さは本当にすごかった」と苦笑していた
101:名無しさん@1周年
19/05/19 22:12:52.32 Wg6oaq880.net
三成も負けたやん
102:名無しさん@1周年
19/05/19 22:13:05.48 QfpFC1c+0.net
>>30
>>30
愛
(●^o^●)知った風な口をきくな!!!
103:名無しさん@1周年
19/05/19 22:13:33.87 82/UU+3a0.net
>>27
事前の机上の演習で惨敗と出たのに、それじゃ都合悪いから、沈んだ空母を浮かび上がらせたり、被害を半分にしたりして勝利できることにした。
まさに今の役人とやっていることが同じ。
104:名無しさん@1周年
19/05/19 22:13:49.37 3UvAl5iW0.net
三国志を読めば兵站の重要性は理解できる。
戦前の日本と現在の北朝鮮がダブってみえる。
105:名無しさん@1周年
19/05/19 22:14:39.79 VDaVS7IL0.net
>>85
ハワイ攻略は計画自体はあったようだがどこまで現実味のある内容だったのかは怪しいもの
陸軍と共同でないとできるはずもないと思うが、陸軍の同意を得られたかどうかも疑問
106:名無しさん@1周年
19/05/19 22:14:53.31 H70aBZv20.net
ジンギスカン作戦を考えついた時は俺って天才!!って思ってたんだろうなあ
107:名無しさん@1周年
19/05/19 22:15:35.49 5pCsowwH0.net
中国における兵站の重要性は三国志より、その前の項羽と劉邦の比較の方が良いのでは無いだろうか
劉邦はいっつも腹一杯食ってたし、兵隊も飢えさせなかった
項羽はそれが出来ず
108:に滅んだ
109:名無しさん@1周年
19/05/19 22:15:43.33 1foWmJyR0.net
>>103
そうか?
戦前の日本は孤立無援だけど、北朝鮮は中国や文在寅からの支援ルートを確保してないか。
110:名無しさん@1周年
19/05/19 22:15:45.78 H70aBZv20.net
>>57
補給が必要なのは痛いほど分かってたがその補給ができるような制海権が無かったんだよなもう
111:名無しさん@1周年
19/05/19 22:16:04.94 VHdwHuIt0.net
>>84
野村吉三郎が粘り強い交渉で日米諒解案を作成したのに
近衛が返事をしないからだろ。松岡外相の意見が聞きたいと松岡の帰国を待って
松岡にみせたらば松岡は諒解案に憤慨。さらなる強硬案をハルへ提出してんだから。
(松岡はヨーロッパで多忙なアメリカが、日本に対してごまかいしの外交をやってると見たんだろう)
近衛が松岡の意見なんか聞かずにもろ手を挙げて諒解案を飲んじゃえばよかった。
蒋介石とも講和が出来たし、華北を放棄して満洲を中立化でもすればあんな悲惨なことにならなかったろうよ。
112:名無しさん@1周年
19/05/19 22:16:24.92 /Mb3e7n60.net
>>84
日本はインドの大英帝国からの植民地解放を大東亜会議で約束していたんだよ。
インパール作戦は植民地解放戦争そのもの。
インド人はいまだに日本人に感謝しているよ。
113:名無しさん@1周年
19/05/19 22:16:36.13 KZI2nOWa0.net
鎌倉武士「兵站?なんやそれ」
114:名無しさん@1周年
19/05/19 22:17:09.98 bklOwMPz0.net
>>69
観戦武官は派遣してたから、総力戦のなんたるかはわかってたでしょ
だから宇垣は4個師団を廃止した金で装備の近代化を計ったし、
バーデンバーデンで小畑らと軍の改革を誓った永田を課長に動員課も発足した
115:名無しさん@1周年
19/05/19 22:17:18.45 BP9XRFJk0.net
乃木希典の日露戦争の指揮は同情できる点がいくつかある。
まず海軍がバルチック艦隊と旅順に控えているロシア艦隊の合流を危惧して
陸軍に旅順攻略を急がせたこと。そして乃木の第三軍は旅順を始めとする
地域のロシア軍の陣地などの情報がほとんどない中で戦闘を行わざるを得なかった事。
116:名無しさん@1周年
19/05/19 22:17:24.12 rsTimD9V0.net
日本が敗戦したことにしなきゃ社会的に死ぬ連中の最後の足掻き
117:名無しさん@1周年
19/05/19 22:17:30.17 zNymuts60.net
乃木はまだ自分がやったことの自覚があっただろ
だから自分と家族の命を差し出した
特攻隊関係者のクソっぷりを見ろ
118:名無しさん@1周年
19/05/19 22:17:48.83 38Zrh6/80.net
貧しい地域の兵隊の方が強いのは
戦争で飯を食わせてもらえるからなんだよな
武田もしかり
戦争なんかしなくても飯が食える地域の人とは
モチベが違う
119:名無しさん@1周年
19/05/19 22:18:15.73 NYIMmKdL0.net
>>109
そうそう
日米交渉経緯考えると、十分戦争回避出来るチャンスはあったのに
日本側が潰しているんだよな
120:名無しさん@1周年
19/05/19 22:18:18.14 ENn1gkO30.net
牟田口閣下は敵国イギリスから
日本兵を大量に見殺しにしてくれたので勲章を与える・・・とまで言われた御仁である
馬鹿にすることまかり成らん
閣下のありがたいお言葉を聞いて悔い改めよ
・・・
「諸君、佐藤烈兵団長は、軍命に背きコヒマ方面の戦線を放棄した。
食う物がないから戦争は出来んと言って勝手に退りよった。これが皇軍か
。皇軍は食う物がなくても戦いをしなければならないのだ。兵器がない、
やれ弾丸がない、食う物がないなどは戦いを放棄する理
121:由にならぬ。 弾丸がなかったら銃剣があるじゃないか。銃剣がなくなれば、腕でいくんじゃ。 腕もなくなったら足で蹴れ。足もやられたら口で噛みついて行け。 日本男子には大和魂があるということを忘れちゃいかん。日本は神州である。 神々が守って下さる…」
122:名無しさん@1周年
19/05/19 22:19:01.88 BP9XRFJk0.net
児玉源太郎が一時的に指揮を執って203高地を攻略できたけど
その時点ではすでに自軍の犠牲によってロシア軍の情報をかなり得ていたのも
攻略成功の助けになった。
123:名無しさん@1周年
19/05/19 22:19:15.80 /dnNVT+N0.net
>>73
まったく状況は異なる
203高地の戦いでロシア軍は予備兵力を全部失った
ロシア軍としては日本軍と互角の戦いを強いられる不利な地形だったが
艦隊を守るという要塞の本来の目的からすると仕方のない措置だった
しかし、日本軍とロシア軍の間には決定的な条件の差があった
旅順が敵地に孤立した要塞で、補給をまったく受けられないのにたいして、
日本軍は本国に要請すれば、いくらでも補充が可能であったことだ
ロシア軍にとっては203高地で予備兵力を使い切ったことが要塞陥落の決定的な要因となった
なぜソンムの戦いが決着がつかなかったか、それは双方がいくらでも補給が可能だったからだ
旅順が敵地に孤立した要塞ではなかったら、おそらく攻略は不可能だったに違いない
124:名無しさん@1周年
19/05/19 22:19:36.01 KhjTHJ060.net
>>104
いや陸軍は二個師団のハワイ投入に合意していて
部隊も決まって一応上陸作戦演習もやってたんだよ
125:名無しさん@1周年
19/05/19 22:19:42.59 e6IdhYpa0.net
>>1
低能記者の低能記事wwwww
ただの釣り
126:名無しさん@1周年
19/05/19 22:20:17.24 BP9XRFJk0.net
だけどドイツの降伏がもう少し早かったら日本はもっと大変なことになっていたのは間違いない。
ソ連の対日参戦が早くなるから、もしそうなったら樺太や千島列島だけでなくソ連軍は北海道にも
猛攻撃を仕掛けてきて上陸してきただろうな。下手をすれば東北地方も危ない。
127:名無しさん@1周年
19/05/19 22:20:48.86 38Zrh6/80.net
三国志なんかでも西涼軍が強いのは
貧しいから
いうたら日本も貧しい国だった
128:名無しさん@1周年
19/05/19 22:20:54.77 RZnKCKL+0.net
>>57
補給の重要性に対して認識が欠如していたから
兵站を無視した無理な作戦をして
そんなことまでしなきゃならないハメになったんだよ
129:名無しさん@1周年
19/05/19 22:21:12.42 9l3Wbp830.net
つうかタイトルも悪いな
相手はその随分前から油田を掘ってガソリン生成してるような相手で、丁度大戦の頃
なんかピザ作りが本格化する直前で、上手いコーヒーの探求なんかをやってるんだぞ
小さい島国が勝てる訳ねえだろ、前提がまず色々おかしいんだよ
130:名無しさん@1周年
19/05/19 22:21:17.00 e6IdhYpa0.net
>>115
ヒトラーですら部下からの提案を一蹴するぐらいだったしな
131:名無しさん@1周年
19/05/19 22:21:18.40 BP9XRFJk0.net
ソ連が北海道や東北地方まで侵攻していたら戦後の日本はドイツと同じように分断された国家になってたな。
もっとも日本を単独で占領したいアメリカはそれを阻止するためにどんな手段を使っても日本を降伏させただろう。
ひょっとすると原爆の投下ももっと早い段階で行われた可能性も高い。
132:名無しさん@1周年
19/05/19 22:21:31.89 KZI2nOWa0.net
>>124
尾張の弱兵!
133:名無しさん@1周年
19/05/19 22:21:39.52 fNcthhFT0.net
野戦炊具一号すこ
134:名無しさん@1周年
19/05/19 22:21:57.39 /f3Ewy1g0.net
URLリンク(o.8ch.net)
135:名無しさん@1周年
19/05/19 22:22:24.37 msVfz3ZH0.net
悪覇ヌ
136:名無しさん@1周年
19/05/19 22:22:32.92 U6Ff9E2r0.net
牟田口中将が↓
137:名無しさん@1周年
19/05/19 22:22:43.40 LfZLQ6E10.net
嘘つけ!
兵站万全だったなら何で勝ってばかりいるのに戦線が下がり続けるんだよw
138:名無しさん@1周年
19/05/19 22:23:08.93 6UUOQdym0.net
>>126
言いたいことは何となくわかるけど、ピザとコーヒーのたとえは、タイトルよりもちょっと何言ってるか分からないw
139:名無しさん@1周年
19/05/19 22:23:09.37 XQmxXB5f0.net
>>129
その弱い尾張兵が島津ボコってんだからわからんものよ
140:名無しさん@1周年
19/05/19 22:23:13.84 rybGfsjA0.net
何を言ってるのかわからんが、原爆相手に竹槍訓練してたんです
141:名無しさん@1周年
19/05/19 22:23:38.73 UwocbLpT0.net
>>134
戦略的撤退
転
進
142:名無しさん@1周年
19/05/19 22:23:54.41 BP9XRFJk0.net
国力の差を考えると対米戦争が無謀だったことはわかるけど、日露戦争での対ロシア戦も
それとほとんど変わらないくらいの無謀ではあったな。
日露戦争での勝因と対米戦争での敗因も分析して教育することも大事だろう。
143:名無しさん@1周年
19/05/19 22:24:24.76 Gr3IFyI30.net
一つ一つの戦場を突き詰めると指揮官の資質
アメリカの人事システムはアーネストキングという有能な独裁者が仲良しクラブで好き放題できてた
ゴームリーみたいなガダルカナル砲撃されただけで精神的に負けそうなのはすぐ罷免しちゃうしね
日本海軍の人事は官僚的で意外と公平というか
公平すぎて専門外の腰掛けにしたり険悪な山本五十六と宇垣を組ませるようなことを平気でやる
144:名無しさん@1周年
19/05/19 22:24:27.49 oMlira760.net
何の価値もない南の孤島で見殺しにされる日本兵
沖縄、台湾、フィリピンに集合させておけば餓死はないな
145:名無しさん@1周年
19/05/19 22:24:56.50 BP9XRFJk0.net
対日戦においてはアメリカが圧倒的に大勢の犠牲者を出しているから
さしものスターリンも樺太と千島列島で妥協するしかなかったのは確かだな。
だからソ連の対日戦が早かったら戦後の日本は悲惨になってたのは確実。
146:名無しさん@1周年
19/05/19 22:25:26.01 tMJDgBuR0.net
アベノミクスで国民を貧困化させる一方の安倍みたいな奴がのさばっているのを見ると、
この国はインパール作戦の頃から全く成長していないと分かる
147:名無しさん@1周年
19/05/19 22:26:18.66 6UUOQdym0.net
>>134
太平洋戦争前半のころか
想定以上に速く勝ちすぎても防衛線や補給線が補給が薄く広く伸びきってしまい、敵に反撃されやすくなるとは言われるよね
148:名無しさん@1周年
19/05/19 22:26:33.01 ZgNyvvoC0.net
今もそうかもしれないけどWW2の頃の戦争って、敵の本拠地を陥落させて白旗をあげさせる
のがゴールだったんじゃないの?
それなのに対米戦争のビジョンはこちらが有利な戦局を作り上げて講和を目指すだもんね。
「米国民の中で一定の勢力を有するドイツ系米国人が父祖の地ドイツになびけば、米国の
戦意も喪失するだろう」とかいう言説が流れ飛んでいたのに対して、だめだこりゃとならなかっ
たんだからなあ・・・
149:名無しさん@1周年
19/05/19 22:27:39.82 LfZLQ6E10.net
>>144
朝鮮出兵のことだよ
150:名無しさん@1周年
19/05/19 22:28:06.15 9l3Wbp830.net
は? この国なんか完璧に一度滅んでるだろ
滅んだから日本国なんて名乗り日本国憲法なんて作ったんだからな
今の状態は戦勝国のお情けで国っぽくしてもらってるだけだ
何故かそれを理解できない奴が9000万人以上いるっぽいが
151:名無しさん@1周年
19/05/19 22:28:42.35 fbwIxKAn0.net
>>1
近衞文麿内閣の存在だろ
記者はもっと勉強しないと購読部数が伸びんぞw
152:名無しさん@1周年
19/05/19 22:29:02.31 d5NF5sth0.net
>>123
4月には講和のための内閣である鈴木内閣になっていたから、どうだったかな。
ヤルタが2月だったことを考えれば、ドイツの降伏いかんにかかわらず、ソ連の参戦タイミングは早まっても6月が限界だったのでは。
唯一の外交チャネルと考えていたロスケからだまし討ちされれば、原爆云々関わらず、流石にサッサと降伏した可能性は高い。
それより、悪魔ルーズが4月に地獄に落ちたのが本当にカミカゼだったな。
あれがなけりゃ、日本がどうなっていたか分からん。
153:名無しさん@1周年
19/05/19 22:29:02.43 XQmxXB5f0.net
>>145
アメリカすぐ降伏する論はどこからでてきたんだろうな
当時の日本では一般的な認識なんだろうか
154:名無しさん@1周年
19/05/19 22:29:09.83 6UUOQdym0.net
>>146
あそうなんだ(^^;
やっぱ状況にてるのかな
155:名無しさん@1周年
19/05/19 22:29:17.72 mihyVWh30.net
中国では韓信、張良より蕭何が評価されてるのにな
攘夷思想で中国の古典を読まなくなったことが敗戦の原因
156:名無しさん@1周年
19/05/19 22:29:19.47 msVfz3ZH0.net
俺が見始めた頃の2ちゃんは当然に俺などおかまいなしな荒れようだったな(笑)
貴様ら原点に返れや(笑)
お前らの強さを奪ったのはそれが生きるためでもやはり他人に依存しないといけないことだったろ
俺はきっとの垂れじぬとして、お前らは生きないといけないなら
俺は別に
俺は切り離して
お前らだけで戦え
それをわかってくれるなら
俺が粘ったかいもある
依存するな
157:名無しさん@1周年
19/05/19 22:30:25.40 1foWmJyR0.net
確かに朝鮮出兵は失敗ってのが定説になってるね。
秀吉が生きていたとして、明国までは行けなかっただろう。
158:名無しさん@1周年
19/05/19 22:31:28.15 Wg6oaq880.net
素人は兵站を語りプロは外交を語るっていうからな
159:名無しさん@1周年
19/05/19 22:31:29.89 VDaVS7IL0.net
>>121
どのみち二個師団じゃハワイ攻略は不可能でしょう
補給を絶って弱体化してから上陸すれば話は別だが、そこまで待ってたら日本の方が息が上がってしまう
160:名無しさん@1周年
19/05/19 22:31:50.49 Y9G/1Fxu0.net
主計頭の孤独
161:名無しさん@1周年
19/05/19 22:32:02.83 iB1EL3E80.net
>>150
大国ロシアが旅順陥落で降伏してきたから
米国も真珠湾かロサンゼルスを落とせば降伏してくる
という根拠のない希望的観測
162:名無しさん@1周年
19/05/19 22:32:41.10 KZI2nOWa0.net
朝鮮は官兵衛に戦略、戦術に明との外交も全部まかせてたら上手くいってたんじゃないの
163:名無しさん@1周年
19/05/19 22:32:50.82 0Hh1EFMp0.net
配下にするなら光秀~ってどっかでCMやってなかったか?
164:名無しさん@1周年
19/05/19 22:33:04.65 5TbISBpS0.net
三成がどうかというより太平の世にした家康の責任だろ
165:名無しさん@1周年
19/05/19 22:33:14.79 3KkbxgS90.net
「太平洋戦争」の時点で終了。
166:名無しさん@1周年
19/05/19 22:33:39.12 fvDutuQv0.net
は?
石田三成は兵站を重視してたんだが?
167:名無しさん@1周年
19/05/19 22:34:28.09 38Zrh6/80.net
ハワイ占領じゃなく
二次攻撃や三次攻撃しなかったのが問題だよね
なんだかんだ後付けあるけど
戦果より
攻撃する能力を示す目的、それでアメリカがおれる
と思ってたのだろう
168:雲黒斎
19/05/19 22:34:39.14 8va1O8Wr0.net
>>49
対米開戦以降は有史以来最長の(延べ)兵站線だろうからなあ。 そこは考慮してから批判しないといかんよな。
169:名無しさん@1周年
19/05/19 22:35:06.85 U5o6wOro0.net
令和の今になっても、ロシアに戦争を仕掛けろ!と叫ぶ奴が一部で英雄視されてるんだぜ?
昔ならもっと英雄だったことだろうな
170:雲黒斎
19/05/19 22:35:19.05 8va1O8Wr0.net
>>163
ちゃんと嫁
171:名無しさん@1周年
19/05/19 22:35:27.69 r4EUcU8N0.net
兵站軽視?
資源も物資も無いのに兵站なんか考えて戦争する訳ないだろ
始めた時点で負け戦さ
外交バカ
172:名無しさん@1周年
19/05/19 22:36:18.26 MlIKTrrM0.net
>>163
その三成が家康に負けたおかげで兵站軽視の風潮が生まれたと言うことらしい
173:名無しさん@1周年
19/05/19 22:36:21.05 zjXQiN4r0.net
>>163
九州征伐では三成に任せてたら兵糧が不足して
ボコボコにされてる島津が有利な条件で許してやることになったらしいよ
174:名無しさん@1周年
19/05/19 22:36:24.89 ENn1gkO30.net
アメリカを侮りすぎちゃったんだな
今でもアメリカを馬鹿にしたりしてるもんな
トランプがアホとかアメリカはばかしかおらんとか
平気で言う困ったちゃんばかりじゃ
戦前は皆アメリカを馬鹿にしちょったんやろうな
ガダルカナルの第一陣の一木支隊 800人は
アメリカ人なんかちょろいから銃剣突撃かましたら
余裕wwwとか言ってたんだぜ
で全滅や・・・
175:名無しさん@1周年
19/05/19 22:36:35.34 9l3Wbp830.net
つうか古代中国ほどではないにしろ(そもそも頭数が違うしな)戦国時代だって
兵数絶対水増ししてるか適当に言ってるかどっちかなんだから
朝鮮出兵だって実際の動員数はかなり怪しいもんだろ
176:名無しさん@1周年
19/05/19 22:36:56.86 d5NF5sth0.net
>>150
地味に、開戦時の日米戦力差はほとんどないか、見方によっては日本のほうが優勢だったしねえ。
フィリピン沖で防衛線を張って、遠路来るアメリカ艦隊を対馬海戦のように撃破後、逐次各個撃破したのち、
海軍力がなくなったアメリカと講和というのはあながち間違ってない。
開戦当時はまだ戦艦が主力だと考えられていた時代だしね。
ただし、国力が20:1ってオチはむろんあるんだけどね。
また総力戦がわかってなかったというよりわかりたくなかった。
177:名無しさん@1周年
19/05/19 22:37:33.86 M9mFSNog0.net
今のロシアはイタリアやブラジル以下のGDPで金がないんだから
経済で圧力を加えれば返還の可能性も出てくるんだろうけど
共同開発に騙されて何度も金を巻き上げられてる日本も相当アホだからなあ
まぁロシアに肩入れする(させられる)政治家やらがいるからなんだろうけど
178:名無しさん@1周年
19/05/19 22:38:11.85 O0PmBcWA0.net
兵站部隊はやたらと狙われるわ逃げられないわ進むしか無いわで地獄だったって爺ちゃんが言ってた
179:名無しさん@1周年
19/05/19 22:38:25.35 94NJPNm80.net
つか敗戦後キッチリクズな命令下した使えない軍人どもは私刑に遭わせて頃しとけよ
腰抜けどもめ
180:名無しさん@1周年
19/05/19 22:39:07.44 hbQwklLQ0.net
>>日本の太平洋戦争での敗戦の原因
兵站は重要だけど、たぶんそんな程度の話じゃないと思うぞ
181:名無しさん@1周年
19/05/19 22:39:19.07 KZI2nOWa0.net
戦国時代と違って幕末だと新政府軍も幕府軍も飯が足りなくて戦えなくなったみたいな話はないな
蒸気船で輸送効率が飛躍的に良くなったのかな
182:名無しさん@1周年
19/05/19 22:39:31.35 Rx7JxCDq0.net
作戦が失敗したら、責任の所在が
うやむやになるよなあ
原因もわかんらないままだし
戦国時代ならともかく
平成になってもそうだったぞ
183:名無しさん@1周年
19/05/19 22:39:44.72 hCrK+hBz0.net
>>69
時系列も何も理解できないんだね
WW1は大正だし、日本は連合国陣営に属し第一次世界大戦へ参戦して
WW1では巡洋艦「明石」及び樺型駆逐艦計8隻からなる第二特務艦隊をインド洋経由で地中海に派遣
さらに桃型駆逐艦などを増派し欧州への艦隊は合計18隻にもなってる。
日本の戦死者の墓も南ヨーロッパのマルタ共和国にある
184:名無しさん@1周年
19/05/19 22:39:46.78 VDaVS7IL0.net
>>164
二次、三次攻撃ともなれば敵の迎撃も激しくなるし夜間飛行になるから航空隊の損害も増大する
それに見合うだけの戦果を求めるならそれなりの目標を選ばないといけないな
燃料タンクや工廠施設は効果があまり期待できないので全く釣り合わない
やるとすれば巡洋艦以下の艦艇を叩くか空母を探し出して叩くかになると思うが難しいところ
185:名無しさん@1周年
19/05/19 22:40:08.30 msVfz3ZH0.net
他の誰のせいにもしない
ただひとり自分だけがすべての攻撃を受け止める
だから遠慮なくかかってこい
一切妥協するな
殺す気で来い
影に隠れてちゃっかりやり過ごすやつらに腹を立てるな
ただ俺だけを攻撃しろ
懸命とは命を懸けるということだ
一切冗談抜きで命を懸けるんだ
186:名無しさん@1周年
19/05/19 22:40:16.18 I9Xb/bv50.net
ラインハルトの焦土作戦思い出したが
日本軍は更に何もない所に飯も持たずに言ったのか
187:名無しさん@1周年
19/05/19 22:40:31.05 wadbzja/0.net
石田三成は全く悪くなかったのに責めるとか阿呆じゃ
188:名無しさん@1周年
19/05/19 22:40:33.32 gMjhYPUK0.net
兵站どうのこうのより
南方戦線で負けてばかりだから
なんも戦わないビルマ軍に起死回生の
素晴らしい戦功が欲しいってだけだよね
軍上層部もそうだったし、牟田口も輝かしい武勲が欲しかった
兵站で負けたんじゃなくて自分に都合よく解釈する作戦戦略で負けたんだよ
情報の軽視、兵站の軽視に持っていくけど頭の悪さが原因だよ
189:名無しさん@1周年
19/05/19 22:40:49.93 /dnNVT+N0.net
>>177
たしかに
もっと根底にある生産力の問題ではないかと
190:名無しさん@1周年
19/05/19 22:41:32.13 lwmBh+nb0.net
>>173
そんな証拠もない後付け言ってちゃダメだろ
日本には紡績業しかなかった時代が事実なのに
日本製の海の棺桶・陸の棺桶・空の棺桶作ってただけ
中華鍋の方が技術力が高かった
191:名無しさん@1周年
19/05/19 22:41:40.12 Gr3IFyI30.net
>>164
日本海軍はマハンの制海権戦略が大好きなくせに、実質採用してるのがティルピッツの艦隊保全主義
完全勝利といえる第一次ソロモン海戦の時も輸送船追撃せずにガダルカナルの悲劇を招いたし
最終決戦ともいえる最大戦力投入したレイテの時ですら、結局はそうやって逃げた
192:名無しさん@1周年
19/05/19 22:42:44.23 QVKkQP/q0.net
ムッチーよか、フィリピンから逃げ出した将軍の方が酷いと思うけどね
193:名無しさん@1周年
19/05/19 22:42:44.74 WkhxJlZT0.net
石田がどうとか、あんまり関係ないな。
結局、日本の組織がシステマチックかつ機動的な構造になってないことが問題なんだよ。
組織のトップ以外に実力者がいてみんながその人に忖度して何も言えないとか、
トップダウン組織のはずなのに、内情は地縁とか人脈で動いてて責任者が実体としては責任とらない体制になってたりとか
戦前も戦後も日本の組織の悪い点として綿々と受け継がれてる特性だよ。
194:名無しさん@1周年
19/05/19 22:42:54.36 sohuN7Lb0.net
石田光成なんていなくても、地力で勝てる要素がなかったんだがw
195:名無しさん@1周年
19/05/19 22:42:56.89 BP9XRFJk0.net
古今東西、外交に弱い国は戦争にも弱いからな。
外交は兵器を用いない国益をかけた戦争だからな。
196:名無しさん@1周年
19/05/19 22:43:03.59 ZgNyvvoC0.net
>>173
将棋でいうと、日本が初手を指した時点では盤上の�
197:薰ヘそれぞれ同じ数だったけれど、 実はアメリカはしょっぱなから駒台の上に飛車角金銀があるという反則みたいな状況 だったということですかね
198:名無しさん@1周年
19/05/19 22:43:46.64 KZI2nOWa0.net
>>191
毛利がやる気あったら普通に勝ってたやろ
199:名無しさん@1周年
19/05/19 22:43:50.91 awKwxstz0.net
>>152
逆だろ
儒教なんてやってるから負けた
日本が一気に弱体化したのは儒教+科挙制度の本格輸入後だ
それまで1000年の間、科挙制度の害悪とは無縁だったからな
200:名無しさん@1周年
19/05/19 22:44:02.24 8Yv5sk4T0.net
牟田口だけじゃなかろう。当時の参謀本部全員無能。
201:名無しさん@1周年
19/05/19 22:44:03.73 atbdjCnM0.net
日本人の根底に精神は肉体を凌駕するというドリーマー気質があるのがいけない
202:名無しさん@1周年
19/05/19 22:44:08.90 38Zrh6/80.net
現実的な着地点を見失ってぐだぐだになったのも悪いな
よくいう陸軍海軍の仲の悪さもあるけど
大事な兵隊の命を預かってるっていう意思がなく
みんなで共有する意思目標もなかったのだろう
寡黙がかこいいの意思疎通が苦手なコミュ障が多すぎた
203:名無しさん@1周年
19/05/19 22:44:20.33 YmPHkLi40.net
>>183
南方にいけばバナナ食べ放題なんて話を信じた出征兵士
204:名無しさん@1周年
19/05/19 22:44:38.46 R9YP9YIU0.net
>>148
簡単に言うと近衛内閣だな
上奏時既にお寿司
205:名無しさん@1周年
19/05/19 22:44:42.92 msVfz3ZH0.net
他の誰のせいにもしない
ただひとり自分だけがすべての攻撃を受け止める
だから遠慮なくかかってこい
一切妥協するな
殺す気で来い
影に隠れてちゃっかりやり過ごすやつらに腹を立てるな
ただ俺だけを攻撃しろ
懸命とは命を
206:名無しさん@1周年
19/05/19 22:44:49.45 hbQwklLQ0.net
そもそも日本陸海軍て、攻めるのは上手だけど守るのは下手で
1942年からはそれこそ鎧袖一触で負けてたような・・・
207:名無しさん@1周年
19/05/19 22:44:50.04 sohuN7Lb0.net
>>193
盤面で同数に見えた時点で、夢想家なんだよw
208:名無しさん@1周年
19/05/19 22:45:53.47 d5NF5sth0.net
>>187
事実だから仕方がない。
開戦当時の兵器の質も差はないよ。いや寧ろ日本のほうが上だったんじゃないかね。
ただ、その後の兵器の改良の速さ、生産性の向上度が半端ないレベルってだけでw
現代人でもまさか隔月正規空母、月刊軽空母、週刊護衛空母、日刊駆逐艦なんて想像つかんわ。
209:名無しさん@1周年
19/05/19 22:46:08.94 /dnNVT+N0.net
>>193
当たり前じゃ
戦争はスポーツじゃないんやぞ
210:名無しさん@1周年
19/05/19 22:46:22.68 P4K0QEbR0.net
兵站以前に制海権、制空権取られてりゃ、兵站もクソもあったもんじゃ無いな。
211:名無しさん@1周年
19/05/19 22:46:40.73 R9YP9YIU0.net
一年で片付くと言った支那事変が四年経っても終わらず
昭和天皇激怒
212:名無しさん@1周年
19/05/19 22:47:23.60 9l3Wbp830.net
これは俺の自論なんだけど、その当時の世界は欧州と移民したアメリカ(とソ連)で
完全に回ってたのにどうして対抗できるという結論が出たのか未だに全く理解でき
ない
黒船時代から完全に周回遅れでスタートしてんのに、何で帝国主義だの一生懸命
背伸びして生き急いだんだよ
そもそも日中戦争後がおかしいんだよ、何で大日本帝国がでかい顔してんの?
何もかも借り物でたまたま勝っただけの分際で
213:名無しさん@1周年
19/05/19 22:47:30.79 gKw8p9X80.net
長期戦になったら国力差で勝つ見込みのないのは当時の首脳部だって
分かってた
だから乾坤一擲真珠湾奇襲に賭けたけど
真珠湾に空母がおらず一撃で米太平洋艦隊を撃滅できなかった時点で負けほぼ確定
でも、だからもう止めましょうって言えないし
最後のチャンスはミッドウェイだけど日本が完敗だもんな
後の3年は戦場が広かったから勝ち目のない戦が続いただけ
214:名無しさん@1周年
19/05/19 22:47:31.61 sohuN7Lb0.net
昭和天皇が開戦の直喩で、
戦争を拒否らなかったせい。
本当に戦争が嫌なら、強権つこてでも反対のまま押し切る。
テメェが当時は一番上なんだから可能。
215:名無しさん@1周年
19/05/19 22:47:55.17 tHJBiH380.net
>>31
「ゆきゆきて進軍」(原一男監督)
独立工兵第36連隊
奥崎謙三
天皇の一般参賀中、パチンコで狙う
以降、硝子張り
この映画は、「軍旗はためく下に」(深作欣二監督)と並び必見
216:名無しさん@1周年
19/05/19 22:48:00.29 6UUOQdym0.net
>>159
まあ秀吉の威光が届かない朝鮮半島では、三成のいうことなんて聞きゃしないからな
とくにたたき上げの武将には槍働きのしない奴と嫌われてた
進軍は控えるように言われた場面でも、軍功稼ぐ自身のある加藤清正なんて三成を完全無視して突っ走っていってたみたいだし
困った光秀は、秀吉に、清正が全く言う事を聞かず諸将の足並みが崩れている、と報告して、秀吉が激怒して清正怒られる、
でも武将の人望を完全に失ってしまう
三成は会計や算術の才能はあったが戦はうまくなかったので、戦場叩き上げの武将をまとめ上げる人望が絶望的になかった
そもそも三成は朝鮮出兵自体が成功するとは思っておらず、早期撤退させたいと思ってたのが武将にも伝わってたようで、
そんなんじゃ軍功稼ごうとやる気満々の武将をうまく引き回し、思い通りに使いこなすことなんてできんわな
217:名無しさん@1周年
19/05/19 22:48:05.39 slKrX0Yz0.net
>>188
孫氏の兵法からもズレてるよな
218:名無しさん@1周年
19/05/19 22:48:36.52 cNyME14d0.net
死んだばあちゃんの話だと日露の方がきつかったそうだ。
219:名無しさん@1周年
19/05/19 22:48:40.65 iB1EL3E80.net
>>189
フィリピンは確実に死んでこいの戦闘だからな
戦略も戦術も兵站も何もない
日本が負けるのに南方軍が無事なのは有り得ない
だから捨て駒、戦って死ねが命令
それだけで21万人も死んだ
220:名無しさん@1周年
19/05/19 22:49:07.60 BP9XRFJk0.net
太平洋戦争のA級戦犯というと東條英機というイメージが定着しているけど
実際のA級戦犯は近衛文麿だと思うね。
221:名無しさん@1周年
19/05/19 22:49:16.98 WIiG6t7k0.net
>>1
見当違いもここまでくると芸術的だな
そもそも日本軍が兵站を軽視したなんていうのは
インパール作戦等ごく一部の例外を全体のことであるかのように「超」拡大解釈した結果であって
兵站を軽視したという事実なんか無い
日本軍が補給のめどもなしに作戦を決行したのは2例しかない
222:名無しさん@1周年
19/05/19 22:49:19.22 VDaVS7IL0.net
>>193
厳密に言えば盤上の駒は同数、種類によっては日本の方が多い
駒台には両方とも予備の駒はない(建造中、計画中なのでまだ使えない)
しかしアメリカの方はあるタイミングからどんどん駒台に駒が補充されていく、みたいな感じ
アメリカとしてもその駒が補充され始めるタイミングが来るまでは最初の持ち駒で戦うしかないわけで
それまでに追い詰められればいくら後で駒が補充されるからといっても投了するしかない
223:名無しさん@1周年
19/05/19 22:49:21.54 MXPG2LTc0.net
軍組織が国家に寄生する出世の道具と成り果てたからだよ
224:名無しさん@1周年
19/05/19 22:49:29.25 O0PmBcWA0.net
やあやあワレこそは~のノリで局地戦で戦えちゃったのが勘違いの原因だわな
勘違いした連中が戦後も政財界で勘違いし続けてるのが今の日本
225:名無しさん@1周年
19/05/19 22:49:39.66 38Zrh6/80.net
アメリカが強いと思うのは
いまだからこそであって
開戦前は戦争したことない国だからな
それに間違いなく日本はほんの短い期間だったかもしれんが
世界最強の海軍だった
226:名無しさん@1周年
19/05/19 22:49:48.07 slKrX0Yz0.net
>>210
俺らには想像つかんが、下手したら天皇ですら交代させらられるくらいの勢力もあったんでないの?
227:名無しさん@1周年
19/05/19 22:49:49.08 R9YP9YIU0.net
>>209
奇襲の日はバレバレだった
その日天皇に親書届けてアリバイも作った
228:名無しさん@1周年
19/05/19 22:50:32.40 d5NF5sth0.net
>>210
それができりゃな。
イギリス式の立憲君主制度をお手本だったから、君臨すれども統治せずを実践していた。
事実2回の例外を除き、昭和天皇はそうしていたしね。
あー、ちなみに君の意見だと、今のイギリスでも国王が戦争を拒否れることになるけどいい?
229:雲黒斎
19/05/19 22:50:35.79 8va1O8Wr0.net
>>188
海軍の(戦闘ではなくて)戦争下手の所為だよな。ここでは牟田口云々いわれてるけど。
その海軍に引っ張られて対米戦争を始めたから国全体としての戦争設計なし。
230:名無しさん@1周年
19/05/19 22:51:39.76 gMjhYPUK0.net
日本人の悪い所
上層部が冷静な状況判断出来ずに
都合よい結果だけ夢見て部下の頑張りに丸投げ
たまたま部下の頑張りがうまくいくと
それが当たり前だと勘違い
それで大きく失敗する
231:暴支膺懲
19/05/19 22:51:49.93 MMU3jOV50.net
九州攻めの兵糧奉行は長束正家。小田原攻めも文禄・慶長の役も。
232:名無しさん@1周年
19/05/19 22:51:57.95 cNyME14d0.net
海軍善人説も眉唾だよな。
233:名無しさん@1周年
19/05/19 22:52:01.46 ZHUvaglz0.net
>>217
兵站を軽視したかどうかはともかく、絶対的な生産能力が
広げすぎた戦線への補給需要に比して著しく低かったのは
事実だな。
234:名無しさん@1周年
19/05/19 22:52:09.53 8Yv5sk4T0.net
この記事ネタね、ネタにマジレスキモい
235:名無しさん@1周年
19/05/19 22:52:37.95 bklOwMPz0.net
>>216
近衛は言うことがころころ変わるんで評価が難しいけど、
本人に根性と政治力があれば、もうちょっと歴史が変わってたかもとは思う
でも近衛の新体制運動なんて、本当に信じていたんだろうか
ちょっと考えても違憲の疑いはわかったはず
わからないほど無能だったのかもしれないが
236:名無しさん@1周年
19/05/19 22:52:40.62 lwmBh+nb0.net
>>202
攻めるのも守るのも最低の組織だ
中国の便衣兵ゲリラ兵と必死に戦う官軍ですよ
唯一勝負になる可能性のあった戦艦ヤマトも
冷房に燃料使いすぎて活躍できない大和ホテル
237:名無しさん@1周年
19/05/19 22:52:49.66 /dnNVT+N0.net
>>218
王を取られたら負けじゃろ
それは日本でいえば天皇、アメリカには天皇がいない
大統領はいるけど、いくらでも替えはきく
つまり、アメリカには負けはないということだ
238:名無しさん@1周年
19/05/19 22:53:25.50 hbQwklLQ0.net
>>217
軽視はしてないが、実力と戦力がなかったから維持できなかったって感じかな。
資源は欲しいから戦域を拡大。でも拡大した戦域を維持できない。
239:名無しさん@1周年
19/05/19 22:53:29.65 awKwxstz0.net
>>208
徳富蘇峰 - Wi
240:kipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BE%B3%E5%AF%8C%E8%98%87%E5%B3%B0 この手のアホが煽ったからだよ ようするに名誉戦犯だ
241:名無しさん@1周年
19/05/19 22:53:55.11 KZI2nOWa0.net
北条が全員餓死か全滅するまで小田原で何年も徹底抗戦してたらどうなってたんやろな
242:名無しさん@1周年
19/05/19 22:54:03.72 jrUEVqaR0.net
>>210
開戦まで日本に30年滞在してたニューヨーク・タイムズの記者ヒューバイアスによると
昭和天皇は自分の命を惜しんで開戦を拒否できなかったんだってさ。
226事件では昭和天皇の侍従も狙われたが、あれは昭和天皇への軍部への脅しだと。
243:名無しさん@1周年
19/05/19 22:54:41.88 VAxq+aTE0.net
>>222
ええ、昭和天皇が当時の回顧で226の事件もあったから
開戦に反対すると退位させられて、小学生の皇太子が即位させられ
軍による摂政政治をさせられる事を心底恐れたと言っていた
244:げんせん
19/05/19 22:54:59.06 3KkbxgS90.net
西洋合理主義「黄色い猿のバカめ、兵坦軽視や」
インド「でも、日本のお節介のおかげで、イギリスから独立したよ」
西洋合理主義「ぐぬぬ…」
245:名無しさん@1周年
19/05/19 22:55:10.18 kpngGiZ/0.net
500年後ぐらいには背景にウマルの存在とか言われるのかな
246:名無しさん@1周年
19/05/19 22:55:27.50 lwmBh+nb0.net
>>233
実は天皇家はずっとスイスに避難してて悠々自適で負けは無いのよ
247:名無しさん@1周年
19/05/19 22:55:43.95 ZT0nlFJe0.net
っで、アベノミクス失敗の責任は誰にあるだ?
248:名無しさん@1周年
19/05/19 22:55:51.93 d5NF5sth0.net
>>228
地味に米内と山本はクソ。
アイツらが「絶対に戦争は勝てない」って言い切っていれば、ひょっとしたら回避できたかもしれない。
それを「油があれば、なんとかなる」とかいっちゃうから。。まあ、それまで金食い虫と揶揄されていたからプライド上負けるとは言えなかったんだろうけど。
249:名無しさん@1周年
19/05/19 22:56:09.22 ACFtLPKW0.net
存在ではなく影響だろ、影響も怪しいけど
250:名無しさん@1周年
19/05/19 22:56:17.31 jrUEVqaR0.net
>>242
安倍「国民」
国民「安倍」
251:名無しさん@1周年
19/05/19 22:56:45.08 73QNXWEF0.net
>>196
無能というか、日本人の民族性とか文化というもっと根深いものが原因よ。
指導者同士学力テストすれば、あちらさんより良い点数を取ると思う。
「で、どう答えられたのでありますか?」
「ん?勝算がないとは言えないだろう」
「・・・」
「勝つ」
「・・・」
「どうした?」
「いえ」
252:名無しさん@1周年
19/05/19 22:56:46.85 QUyBo6780.net
金銀パールプレゼント作戦は大成功だったのにな。
253:雲黒斎
19/05/19 22:56:54.40 8va1O8Wr0.net
>>229
広げすぎた、って、海軍が突出したからでしょ。いろんな方向に。
254:名無しさん@1周年
19/05/19 22:57:11.34 XQmxXB5f0.net
>>173
まさに机上の空論だなほんとうに国力差を理解してたなら
それはないだろうに
255:名無しさん@1周年
19/05/19 22:57:15.80 N3wSUTNx0.net
>>148
これにつきる
256:名無しさん@1周年
19/05/19 22:57:58.42 9l3Wbp830.net
>>236
非常にしょぼい規模のベトナム戦争ぐらいにはなったんじゃないの?
せめて大日本帝国もベトナム戦争ぐらいの体を保てたらな
口ばっかでかい癖にマジで孤立してるし、どれだけ外交も下手だったんだろうな
257:名無しさん@1周年
19/05/19 22:58:01.47 VDaVS7IL0.net
>>233
あくまでも将棋に例えての話をしただけのこと
アメリカのお国柄なんぞ将棋のルールにはなんの関係もないことだろう
258:名無しさん@1周年
19/05/19 22:58:14.66 slKrX0Yz0.net
>>238
サンクス、やっぱそういうもんだな。逆らえない時流ってのはあるもんだ
259:名無しさん@1周年
19/05/19 22:58:31.05 E9Qh9YC20.net
>>242
最低賃金しか払わない企業だろ
260:名無しさん@1周年
19/05/19 22:58:37.57 G0OPSUpu0.net
いや山本五十六のせいだろ
261:名無しさん@1周年
19/05/19 22:59:06.59 lwmBh+nb0.net
>>238
それもないでしょ
真珠湾はともかくフィリピン奪還で天皇の支配地域は広がったんだから
勝ってると報告されてるうちはなんとなく賛成しちゃうよ
それも平和主義者の陥る考え
262:名無しさん@1周年
19/05/19 22:59:18.44 N9g4K84X0.net
本当に人望無かったら大谷も島左近も三成に付いてないわ
263:名無しさん@1周年
19/05/19 22:59:22.01 N3wSUTNx0.net
>>177
近衛の責任
264:名無しさん@1周年
19/05/19 22:59:35.30 CT5gtHk00.net
南方で強奪した財宝を昭和天皇は必死に回収させて、スイスに移送するため、艦船や資源を大量損耗させていたもんな。
軍部がクズはわかる、だがな、一切の責任を取らず、日本人に一度さえ詫びることがなかった、裏切り者の守銭奴昭和天皇は、さらに上をいくドクズだったわ。あと、UNに売国で生き延びたカスどもが、現政府と社会システムを作ったのだから、果てはどうなるかわからないか?
悲惨な運命をたどった先人は怒り心頭だろう。
敵は内だぞ、日本人よ。
265:名無しさん@1周年
19/05/19 22:59:54.75 jrUEVqaR0.net
昭和天皇独白録で、昭和天皇自体が
「昭和20年8月12日に御前会議で終戦を拒絶した」
って書いてあるだろ。
理由は「天皇制の護持が終戦後も認められない限り戦争は終わらせない」
266:名無しさん@1周年
19/05/19 23:00:33.51 L5J9vPk/O.net
>>1
思いつきに都合いいことだけちょいっとくっつけて人格障害のキャリア役人みたいにドヤ顔するな
267:雲黒斎
19/05/19 23:00:36.52 8va1O8Wr0.net
>>249
よくお前さんの言ってることをしたり顔で言うやつがいるけど、国力の大きさで戦争の勝敗が決まるとか、歴史を無視してんの?
268:名無しさん@1周年
19/05/19 23:00:36.95 73QNXWEF0.net
>>246 追記
いくらでも想像つくじゃん。こんな会話してたら負けるわという
会話が至るところで取り交わされてた。
根性論あり。建前論あり。義理あり。人情戦あり。美戦あり。
「勝つとか負けるとかより、美しく散ろうや」
「はい」
269:名無しさん@1周年
19/05/19 23:00:41.64 5ryOxf9N0.net
>>149
オカルトでルーズベルトを死ぬように神社で
秘術を使って祈祷したっって話しがある
それのお陰か大統領は死ぬが、人を呪えは
穴二つと言う通り終戦間際に地震頻発と
日本に災害が起きまくった
270:名無しさん@1周年
19/05/19 23:00:44.11 hbQwklLQ0.net
>>248
1:ジャカルタとパリックパパンの資源は抑えたいじゃん。
2:そこ守るためにニューギニアも抑えとかなくちゃ。
3:じゃあガダルカナルに航空基地作ろうって感じかなw
1の目標設定がすでにダメなのかもしれない。
271:名無しさん@1周年
19/05/19 23:00:50.40 pAQMEQyT0.net
国力差がありすぎて兵站をどうにかしてたら勝てたってレベルじゃない気がするけど
272:名無しさん@1周年
19/05/19 23:00:59.83 APg7NJtD0.net
開戦前から勝てると思ってるやつなんて軍部に誰一人いなかった訳だが
273:名無しさん@1周年
19/05/19 23:01:00.19 BP9XRFJk0.net
北ベトナムはアメリカを撤退に追い込んだけど、数多くの犠牲者を出したし
何よりもベトナムは他国の支援を受けてたからな。
有名なホーチミンルートも一部は隣国に入っている。
274:名無しさん@1周年
19/05/19 23:01:02.90 d5NF5sth0.net
>>249 ところがな、それを開戦前に完全に予測していたエリート集団もいたんだよねえ。 真珠湾攻撃と原爆以外はソ連の参戦も含めパーフェクトで負けを予測していた総力戦研究所。 そのシュミレーションの報告も東條は受けているw 「戦はやってみなきゃわからん。この件は他言無用!」w っていうか、大本営連絡会議の連中も、アメリカとの国力さなんて理解していたのさ。 でも回避できなかった。そこに本当の原因があると思うけどね。
276:名無しさん@1周年
19/05/19 23:01:09.57 Th71iRxZ0.net
>>18
官僚への不満が高まると強硬的な『武士』=軍への期待が高まる
外交は複雑で成果がわかりにくいからな
277:名無しさん@1周年
19/05/19 23:01:14.48 slKrX0Yz0.net
>>256
そもそも大東亜戦争するかしないかの話でしょ
278:名無しさん@1周年
19/05/19 23:01:55.34 VAxq+aTE0.net
>>256
戦後の昭和天皇の談話だから
責任逃れの可能性の方が高いかもしれないけどな
クーデターを恐れて開戦に反対できなかったとか
279:名無しさん@1周年
19/05/19 23:02:07.20 XQmxXB5f0.net
>>262
当時の日本とアメリカの国力の差くらいならバカでもわかるんじゃない?
280:名無しさん@1周年
19/05/19 23:02:36.47 +lYv5L1K0.net
その前に、
小村寿太郎の阿呆がいなけりゃ
ハリマン事件も無く太平洋戦争が起こらなかった
あいつこそ唯一のA級戦犯
281:名無しさん@1周年
19/05/19 23:02:46.39 S1Ba4N4y0.net
敗因は希望的観測の1セットの戦略しか持たずに開戦したから。
これだけ。
282:名無しさん@1周年
19/05/19 23:03:36.45 ZHUvaglz0.net
>>275
悲観的観測を前提とすることが憚られるのは
今の日本の多くの企業も同じだね。
283:名無しさん@1周年
19/05/19 23:03:41.06 R9YP9YIU0.net
朝日の世論工作
284:名無しさん@1周年
19/05/19 23:03:57.80 0d7XsN0v0.net
牟田口将軍の思想は今の経団連にしっかり継承されている
まだ日本企業は戦える
285:名無しさん@1周年
19/05/19 23:04:19.55 jrUEVqaR0.net
>>269
そんなの頭良くなくても高等教育受けてたらわかるわ
アメリカに勝てるわけないって
286:名無しさん@1周年
19/05/19 23:04:22.21 73QNXWEF0.net
「お前は負けると思っているのか?」
「いいえ。絶対に勝てると思います」
287:名無しさん@1周年
19/05/19 23:04:29.60 R9YP9YIU0.net
反日宣教師のレポート
288:名無しさん@1周年
19/05/19 23:04:38.82 /lZEaShm0.net
>>208
日中戦争は関東大震災も要因とか聞いたけど、どんなもんなんか。今ならすぐに世界が支援してくれるし。
289:名無しさん@1周年
19/05/19 23:04:47.77 d5NF5sth0.net
>>264
オーそれは初耳。
地震や災害程度でよかったじゃん。
悪魔ルーズが生きていたら、間違いなく、広島じゃなくて京都に原爆落とされていたよ。
それどころか、20か所続けざまに落とされていただろうよ。
まだ、まともなトルーマンになって助かったよ。不幸中の幸い。
かれは原爆なんて副大統領時代全く知らなかったうえに、広島を軍事基地かなんかだと騙されていたらしいし。
290:雲黒斎
19/05/19 23:04:48.49 8va1O8Wr0.net
>>273
日本語が通じない人か
291:名無しさん@1周年
19/05/19 23:05:23.34 E8QjX4LU0.net
シナチョンはいいところ無しの近代で、かわいそうw
292:名無しさん@1周年
19/05/19 23:05:36.98 Gr3IFyI30.net
>>243
山本五十六は開戦が近づくと対米戦反対から、存分に暴れてみせましょうと、じわじわ言うことが変わる
ドーリットル空襲の責任を問われ、日露戦争の上村彦之丞のように民衆から指弾されることを異様に恐れてミッドウェイをやってるしね
本来の予定の米豪遮断作戦に全力を尽くしたほうが戦略としては一貫性があった
293:名無しさん@1周年
19/05/19 23:06:58.47 vGo6wYDI0.net
>>193
だだ開戦を回避することって
当時の状況からそもそも可能だったのか????
294:名無しさん@1周年
19/05/19 23:07:00.64 6uCKTrh30.net
小学生レベルの妄想駄文
295:萬古珍宝道
19/05/19 23:07:22.71 oxPgqt8w0.net
(╭☞•́⍛•̀)╭☞ 大東亞戦争の時。
ダメリカが大日本帝國の邪魔しなければ、とっくに狂産主義は滅んでた。
日本軍は毛沢東を攻め滅ぼし、その後の中共は存在しなかった。
大日本帝國の戦争大義は2つ。
「アジア解放」と「狂産主義の殲滅」。
露助は世界各地にコミンテルン網を作り、世界同時暴力革命を狙ってた。
アジアでも支那内陸部、満州、朝鮮に浸潤し赤化の危機を与えてた。
そして日本国内でもゾルゲが暗躍、国家転覆を企てるコミンテルン組織が摘発されるに至り、日本は強い危機感を持った。
ドイツの東進の時、同じく日本もソ連へ向けて西進してればスターリンは戦死。
独軍の猛攻にソ連主力軍は首都の防衛で手いっぱいで、ソ連極東方面軍への武器弾薬の補給まで手が回らなくなってただろう。
トルコも口説き落として、トルコ軍にソ連南側を攻めさせれば完璧だった。
URLリンク(o.8ch.net)
URLリンク(o.8ch.net)
ダメリカの馬鹿が大日本帝國の邪魔さえしなければ、狂産主義はとっくに滅んでた。
ダメリカが狂産主義の脅威に気が付いたのは戦後になってやっと。
冷戦という無駄な時間を費やすこともなかった。
296:名無しさん@1周年
19/05/19 23:07:23.09 AMGshpix0.net
薩長がそういう気風だからな。
これにロジが貧弱で話にならないけど戦うしかないというのが組み合わさった。
負けるとわかってて戦うのは馬鹿のやること。でもやめられなかったのは国内派閥政治の都合。その発想は今も変わらない。
297:名無しさん@1周年
19/05/19 23:07:40.59 FqrkPwXG0.net
>>236
城内で謀反が起きて氏政氏直が討ち取られてると思う
298:名無しさん@1周年
19/05/19 23:08:02.86 VDaVS7IL0.net
>>265
実際南方資源地帯を守るという目的なら絶対国防圏(マリアナ~パラオ)の線を守るだけでよかった
ただその近くに敵の反攻の拠点になり得る島があるのでそれを取られないように自国の勢力下に置く
そしてこんどはその島の近くに同じように敵の拠点になっては困る場所があるのでそこを…
という繰り返しで戦線がどんどん延びていった
海軍がソロモンの戦いに最後までこだわったのは重要拠点としていたトラックを守るためだったという話もあるけど
299:雲黒斎
19/05/19 23:08:26.23 8va1O8Wr0.net
>>265
いや、戦争設計が出来てればそこを第一の戦略目標にして当然でしょ。
そこから逆算すれば、そもそも対英蘭と対米の開戦を同時にやるのは悪手だってのが分かるけど。
300:名無しさん@1周年
19/05/19 23:08:35.80 jrUEVqaR0.net
>>278
は?経団連?
安倍がそれだろ
301:名無しさん@1周年
19/05/19 23:09:32.40 69qd+B5Q0.net
>>290
ご指摘の通り、ロジを軽視していたのではなく、
精一杯やっても貧弱なロジしかできなかった。
302:名無しさん@1周年
19/05/19 23:09:42.42 AMGshpix0.net
>>11
牟田口は功績が無くて出世が遅れてたから自分も華々しい戦果が欲しかったのもある。
緒戦は無茶やって勝つ場合が多くて出世したの多かったからな。
303:名無しさん@1周年
19/05/19 23:09:45.11 FqrkPwXG0.net
>>289
そもそも蒋介石を内陸側から攻撃するために毛沢東を支援してたのが日本帝国軍だが?
304:名無しさん@1周年
19/05/19 23:11:05.45 jrUEVqaR0.net
>>287
可能に決まってんだろ
別にハル・ノートだって最終案でもないし
結局は海軍が陸軍だけ中国で戦争して利権もってて狡い!って
ハル・ノートを受け取る前から真珠湾に向けて出発してたから
やっちゃっただけ
305:名無しさん@1周年
19/05/19 23:11:47.80 bWVSF4KW0.net
>>286
「それは是非やれと言われれば、半年や一年は随分と暴れて見せましょう。・・・」
最初から長続きしませんよと、暗に匂わせてる。で、その言葉の通り
真珠湾攻撃から半年後のミッドウェー海戦で壊滅。
306:名無しさん@1周年
19/05/19 23:12:42.00 1ZFwY3CF0.net
新入社員をAV強要から守れ「地方出身は格好の標的」
スレリンク(liveplus板)
307:名無しさん@1周年
19/05/19 23:13:14.14 BzXHej6E0.net
>>1
ばか?失敗?
大局が見えないのかなあ
インドの独立に繋がったんだから
成功だ
負けて勝つって分からんのか?
日本はアメリカにも勝ったんだぜ
分かってねー馬鹿多過ぎ
今まさにアメリカは断末魔で苦しんでるのは
日本が仕込んた中国を興隆の結果だよ
308:名無しさん@1周年
19/05/19 23:13:14.60 rEr6KjQV0.net
三成は蕭何。
309:名無しさん@1周年
19/05/19 23:13:38.29 bWVSF4KW0.net
>>298
ルーズベルトが「最初の一発は日本に撃たせないと」という趣旨のこと言ってるから
戦争は必ず回避できたというのは疑問。
310:名無しさん@1周年
19/05/19 23:13:43.20 Z6d8+BPN0.net
海軍が補給の船の護衛が地味だし評価低いから嫌がる話も聞いたな。
補給の重要性をわかっていない。
311:名無しさん@1周年
19/05/19 23:13:46.97 zdmp7MPI0.net
ドイツがソ連を負かしてアメリカを牽制し続けることが大前提だったんだから
その大前提が崩れたことが、戦争に負けた最大の要因
まあ、大博奕うって大負けしたって感じ
312:名無しさん@1周年
19/05/19 23:14:21.11 CT5gtHk00.net
>>289
米国中枢も海軍も偽ユダに汚染されてたから、米国民は厭戦状態からあっさり戦争突入に転換できた。
世界中が、テーブルの上でマネーげぇむと兵器実験に使用され、人口調整というお遊びのために地獄の惨禍におちてしまったんだよ