19/05/16 23:13:02.92 gPgGiR1+9.net
佐藤は映画で自身が演じた総理大臣役について、漫画誌のインタビューに答えている。
その中で、役の設定として「彼はストレスに弱くて、すぐにおなかを下してしまう設定にしてもらった」と原作を改変したことを
明らかにしたが、この発言が潰瘍性大腸炎という難病を患っている安倍首相を揶揄しているのではないかと炎上しているのだ。
他にも佐藤は、総理大臣役について「最初は絶対やりたくないと思いました(笑)」と、オファーを受けた際の複雑な心境を吐露。
その理由について、「いわゆる体制側の立場を演じることに対する抵抗感が、まだ僕らの世代の役者には残っているんですね。
でも、監督やプロデューサーと僕がやるんだったらこの垂水総理をどういうふうにアレンジできるか、という話し合いを
しながら引き受けました」と制作側とともにオリジナルな総理大臣を作り上げた上でオファーを引き受けたと明かした。
URLリンク(myjitsu.jp)
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広島IBD、姫路IBD,潰瘍性大腸炎外科患者会の運営事務局
5月14日
佐藤浩市が「そんなつもりなかった」と言った所で、
世間は「腸弱い安倍総理ディスってる」と取るし、実際そう取る人が多かったから炎上してるわけで。
「不健全な人は仕事任せられない」とか、
「金かかる透析患者はころせ」と言った植松聖みたいな優性論者が影響受けて増え�