19/05/16 22:45:01.45 MadbL7JA0.net
午後9時50分、「もう寝ようか」と寝室に入ろうとした。これが心愛さんとの最後の会話だった。心愛さんを寝室に入れようとしていることに
気付いた勇一郎被告は「掃除をさせるから」と心愛さんを連れ出した。しばらくすると、壁をたたくようなドンという音が2回したが、
悲鳴や叫び声などはしなかった。すると勇一郎被告が「ちょっときて。心愛が動かない」と比較的冷静な様子で言ってきたので
「え、なんで」と応えて浴室へ行くと、心愛さんはあおむけで青ざめた状態で倒れていた。
お湯を掛けたが全く反応がなく、その場で立っていると、「自分で電話する」と勇一郎被告は言ったという。
心愛さんの脈は確認できず、心臓マッサージで胸を5~6回押すと、まもなく救急隊員が到着した。