19/05/16 22:04:57.24 gPgGiR1+9.net
佐藤は映画で自身が演じた総理大臣役について、漫画誌のインタビューに答えている。
その中で、役の設定として「彼はストレスに弱くて、すぐにおなかを下してしまう設定にしてもらった」と原作を改変したことを
明らかにしたが、この発言が潰瘍性大腸炎という難病を患っている安倍首相を揶揄しているのではないかと炎上しているのだ。
他にも佐藤は、総理大臣役について「最初は絶対やりたくないと思いました(笑)」と、オファーを受けた際の複雑な心境を吐露。
その理由について、「いわゆる体制側の立場を演じることに対する抵抗感が、まだ僕らの世代の役者には残っているんですね。
でも、監督やプロデューサーと僕がやるんだったらこの垂水総理をどういうふうにアレンジできるか、という話し合いを
しながら引き受けました」と制作側とともにオリジナルな総理大臣を作り上げた上でオファーを引き受けたと明かした。
URLリンク(jprime.ismcdn.jp)
URLリンク(myjitsu.jp)
広島IBD、姫路IBD,潰瘍性大腸炎外科患者会の運営事務局
5月14日
佐藤浩市が「そんなつもりなかった」と言った所で、
世間は「腸弱い安倍総理ディスってる」と取るし、実際そう取る人が多かったから炎上してるわけで。
「不健全な人は仕事任せられない」とか、
「金かかる透析患者はころせ」と言った植松聖みたいな優性論者が影響受けて増えるかもしれない。
5月14日
この映画を見た戦後世代の会社役員とかが
「佐藤浩市がストレスですぐお腹が痛くなる総理を演ってたが、
映画の最後の方は人間的に成長して責任感持って気合で腹痛を治してた。
君もトイレばかり何回も行ってないで、責任感と気合で病気治せよ」とか言われたら堪ったもんじゃない。
5月14日
佐藤浩市の発言の問題は『インタビューで安倍晋三を揶揄してる』ということより
『すぐお腹が痛くなるような病気持ちの弱い人物は責任ある仕事をさせられないという
イメージを映画で喧伝してる』のが問題よな。映画は影響力あるからなぁ。
URLリンク(twitter.com)
参考サイト
潰瘍性大腸炎は、国が定めた「指定難病」の1つです。
発症原因は未だわかっていませんが、「免疫異常」が関係していると考えられています。
現在、日本には、約18万人の潰瘍性大腸炎の患者さんがおり、その数は年々増加しています。
URLリンク(www.mochida.co.jp)
1スレの日時 :2019/05/16(木) 12:39:10.71
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