【古代史ミステリー】世界遺産に登録「仁徳天皇陵」は本当は誰のお墓なのか?★2at NEWSPLUS
【古代史ミステリー】世界遺産に登録「仁徳天皇陵」は本当は誰のお墓なのか?★2 - 暇つぶし2ch297:名無しさん@1周年
19/05/16 21:55:52.64 h070bt8q0.net
>百舌鳥の耳原とは上町台地の西端原っぱの事で、そこには丁度3基の古墳があり
>北に反正天皇陵古墳(田出井山古墳)、南側の履中天皇陵古墳(石津ヶ丘古墳)と
>ともに百舌鳥耳原三陵と呼ばれ、その中陵・仁徳天皇陵として宮内庁が管理しています。
>『古事記』では、大雀命『オオサザキ(仁徳天皇)は83歳で崩御したといい、
>毛受之耳原(もずのみみはら)に陵墓があるとされる。『日本書紀』には、
>仁徳天皇は87年(399年)正月に崩御し、同年10月に百舌鳥野陵(もずののみささぎ)
>に葬られたとある。 オオサザキとは大きな御陵(みささぎ)の意味も含まれる。

パンの耳や布や紙の端のことを「みみ」と呼ぶのはなぜ?
紙や布の端っこをそろえる事も「耳をそろえる」として使ったりしますね。
ことばで物事を名付けるとき、すでにあるものからの類推や、
すでにあるものの例えを用いることがよくあります。
例えば「机の脚」ということばがあります。
「脚」とは本来人間の体の下にあって体を支える足の事です。


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