19/05/16 17:13:30.53 F3fjX+EN0.net
プロデューサー「これは戦争映画ではない。平和のための映画だ。」
4月の完全披露記者会見にて、中国は敵国として出てこないと発言
誰が助けてくれるかは不明(ネタバレを言うはずないので)
作品のタイトルにもなっている「いぶき」は、自衛隊初の航空機搭載型護衛艦、すなわち空母だ。
現実世界でも、海上自衛隊のヘリコプター搭載護衛艦「いずも」が空母か否かという論争が国会含めて起きているが、映画の中でも「いぶき」は攻撃型空母であり、憲法違反であるという議論に触れられている。
福井晴敏（企画）
原作は、日本と中国が戦争してしまうというとんでもない代物でございまして、これを実写映画にする時にいったいどうしたらいいんだということは、スタッフ全員、ほんとに悩みました。
これからご覧になればわかりますが、中国は出てきません。
架空の国と戦うという話になっていますけど、それでもこの「空母いぶき」という企画が果たして成立するかどうか？ 我々が全力で取り組みました結果をこれから皆さんにご覧いただくことになります。
ほんとに忌憚のないご意見をいろんなところでお聞かせいただければと思います。