19/05/16 17:05:07.53 obpvkriG0.net
>>1
「自分の小便で顔を洗う」と、支那の史書に記された蛮人、ツングース系エベンキ族の「穢(ワイ)族」の子孫、漢字を捨てた劣等民族「エベンキ朝鮮人」が今の朝鮮人の正体。
エベンキ族のルーツは熊と混血して生まれた祖先、朝鮮民族のルーツも熊と混血して生まれた祖先(檀君神話)。つまりエベンキ族も朝鮮民族も民族としての始まりが全く同じ文化を持っている。
エベンキ族の「アリラン・スリー」は朝鮮半島にしか存在しない。朝鮮人はアリランの言葉自体に意味は無いと言っているが、エベンキ語では「アリラン」は”迎える”、「スリラン」は”感じて知る”と言う意味。
ツングース系エベンキ族の「穢(ワイ)族」と朝鮮民族にしか存在しない、棒を立てた「ソッテ」、トーテムポールの「チャンスン」、「ムーダン」や「オンドル」が共通。
以上の客観的事実により、今の朝鮮人はツングース系エベンキ族の「穢(ワイ)族」のDNAと文化を地球上で唯一引き継ぐ”正統なエベンキ朝鮮人”である事は、否定しようのない事実な訳で
また、朝鮮国は「日本の兄の国」等と言っているが、「病身舞」「食糞」など我々大和民族や、10世紀に滅亡した本来の”正統な朝鮮民族”の「言葉」や「宗教・文化」とは似ても似つかない全くかけ離れた民族なのは、バカでもチョンでも分かる訳。