19/05/16 15:54:08.11 Q74/ft3X0.net
・大阪経済圏が縮小した結果、
大阪経済圏の西の端にあった神戸は衰退するようになった。
今後も、大阪市内は「うめきた2期(2024年)」、「大阪万博 (2025 年)」
など再開発が進むため、神戸市の衰退傾向は続くと予想される。
・神戸人の大阪への対抗意識が強すぎる
事あるごとに神戸人は大阪人に反対し、関西経済インフラを大混乱に陥らせた。
空港問題では、神戸沖に新空港を建設することがほぼ決まっていた。
しか し、神戸市が突然反対し、関空が建設された。
その後、神戸市は神戸空港を市営で建設した。
このため、関西では3空港が乱立し、共倒れ寸前まで追い込まれた。
これは大阪経 済圏にとって大きなマイナス要因となった。
そのダメージを最も受けたのが大阪経済圏の西の端にある神戸市 だった。