19/05/15 21:11:14.75 pZI9DwdM0.net
この映画のしょーもないところは、原作では敵は「中国」だったところを「国籍不明の謎の武装勢力」に変更しているところ。
ただただ批判を怖れ、誰からも批判されない無難なものを作ることしか頭に無い、ことなかれ主義のヘタレどもが作った映画。
原作は「中国による尖閣侵略」という現実に起こりうる危機をリアルに描こうとしたポリティカルサスペンスだが、
映画は「どこの国でもない悪い奴を各国みんなで(中国も)仲良く協力してやっつけよう!」という脳天気お花畑ワールド。 ポリティカルサスペンスww
こんな制作者達ばかりなのだから、そりゃ邦画は衰退するわけだ