19/05/15 17:00:51.78 DuuEixNw0.net
>>569
適当な想像を書いちゃだめだな
下記に挙げる本を書ける人以外はほとんどならないよ(苦笑)
邪馬台国関連でお金を儲けてるのは、邪馬台国に関する歴史ノンフィクション小説や雑誌を作ってる人たちだけだよ
代表
622:的なのは古田武彦(元宗教学者)、安本美典(元統計学者)、石野弘信(考古学者)先生などがいらっしゃるね
623:名無しさん@1周年
19/05/15 17:02:05.76 GbXgMF0h0.net
>>602
あまりよく知らないのにイメージだけで断定する自分がバカだと気付かないかい
624:名無しさん@1周年
19/05/15 17:05:31.08 VOLca70n0.net
>>597
中国史書のいい加減さは中国の研究者の方がよく分かっているだろうよ。
それゆえ日本の研究者より信用できるだろうと。
625:名無しさん@1周年
19/05/15 17:06:46.29 mYje+xWh0.net
>>602
だから後発なんだろ連合国家的だった倭国を纏めた後だからそれだけの工事ができた
邪馬台国は色々乱が起きたり征伐援軍を求めたりしてる
完全に安定はしてない政情と地元でしっかりした権力と地盤を確立している奈良が矛盾する
626:名無しさん@1周年
19/05/15 17:07:58.35 VOLca70n0.net
>>609
奈良で権力を示す遺跡となると古墳時代以後しか無い。
627:名無しさん@1周年
19/05/15 17:08:02.70 XDt8WWdX0.net
>>595
邪馬台国伝ではなく倭人伝だと何度も指摘されてるだろ。
倭人伝で邪馬台国の情報なんて、女王が都とする七万戸のはるか遠方にある投馬国五万戸より南の国としかない。
北部九州より巨大ではるか南側の国なんて
あるか?
これだけで九州説なんて可能性は全くない。
628:名無しさん@1周年
19/05/15 17:08:15.21 pl4idMqh0.net
やっぱり九州か四国だよなあ
海中の島にあると書いてるんだから
629:名無しさん@1周年
19/05/15 17:10:03.95 VOLca70n0.net
>>604
それだと女王国以北なんたらの意味がわかるね
630:名無しさん@1周年
19/05/15 17:11:26.26 /FmOuMU70.net
ひとつの資料だけじゃ判断できないよ
魏志倭人伝に卑弥呼の墓の記載があり
記紀に百襲姫の墓の記載があり一致する
さらに実際に箸墓が纒向に存在している
という風に複数の資料が一致して事実としなきゃ
そのうえ、隋書でも大和が邪馬台国だと明記しているしね
631:名無しさん@1周年
19/05/15 17:11:32.63 XDt8WWdX0.net
>>610
奈良は祭祀場所、鬼道使いの女王の生まれた場所だから。
そういう場所は弥生時代にも余裕であるが?
そもそも銅鐸と鏡が埋められていた場所なんて
奈良の葛城地方だけ。
632:名無しさん@1周年
19/05/15 17:14:04.88 XDt8WWdX0.net
>>613
宮崎に七万戸なんてとても無理、しかも弥生時代中国との公益の痕跡が皆無だよ。
633:名無しさん@1周年
19/05/15 17:14:38.64 hLGg3AzD0.net
>>606
本居宣長の頃から人気コンテンツだよ
634:名無しさん@1周年
19/05/15 17:14:57.67 pl26SwYj0.net
>>607
その地域を知らなくたって、歴史を考えるのは誰でもやってることだろ。
遠い九州からやってきて、100年余りで巨大な古墳を造成できる権力や人口が生まれるわけないと言ってんだけど。
つつまり、想像以上の大きな都だったと考えられる。
それに人間には帰巣本能があるから、仮に九州から来たのであれば、九州に帰ろうとするはずだが、歴史上、そういう動きはなにもないね。
こういう風に論理的にものを考えないから、あほだって言われる。
635:名無しさん@1周年
19/05/15 17:15:18.78 gmeymFQy0.net
志賀 ⇔ 滋賀とか
九州の地名が 東に散らばってることを考えると
やはり西から東に勢力拡大したって方がわかりやすい
安曇なんて 信州まで飛んだし
それにしても中国地方と四国は未だに発展しない地の利なんだよね
チョンルートは他に九州以外にも 福井や出雲とか日本海にも点在してるね
636:名無しさん@1周年
19/05/15 17:16:38.33 XDt8WWdX0.net
>>612
本州も島ですがw
637:名無しさん@1周年
19/05/15 17:17:28.38 VAYv44fa0.net
>>138
日本で見つかった最も古い鉄器は、縄文時代晩期の
九州の田遺跡の住居址 から出土した板状鉄斧
638:名無しさん@1周年
19/05/15 17:17:31.96 mYje+xWh0.net
>>610
だからヤマトが後発で隆盛した勢力なんでしょ
倭人伝の最後は2代後の倭国女王の即位で終わってるんだよ
それ以後の倭国を纏めたのがヤマト
それからヤマト王権支配下の倭自体をヤマトと呼ぶようになった
639:名無しさん@1周年
19/05/15 17:18:38.09 XDt8WWdX0.net
>>619
逆、ヤマト朝廷が九州に地名を持ち込んだだけの話、博多や福岡なんてはっきりしとるわw
640:名無しさん@1周年
19/05/15 17:19:01.53 m7WLWRGH0.net
>>620 本州が5千里は無理がある
641:名無しさん@1周年
19/05/15 17:19:42.65 pl26SwYj0.net
>>618
続き
更に言えば、仮に九州に邪馬台国と言われる大きな国があったのであれば、菅原道真が九州の北部に左遷させられた時、なぜ、激怒する。
昔の都のあった所に派遣されたなら、怒らないだろ。
完全なへき地だと考えたから、激怒して朝廷に災いをもたらしたと、朝廷が考えたんだよ。
な、九州じゃない証拠が歴史上にある。
642:名無しさん@1周年
19/05/15 17:21:19.47 m4pxdJ370.net
シナのアホみたいな書物にてきとうなことが書いてあるだけなのにバカ教授ったらwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
643:名無しさん@1周年
19/05/15 17:21:33.50 hLGg3AzD0.net
>>614
成程面白い
URLリンク(www.eonet.ne.jp)
644:名無しさん@1周年
19/05/15 17:22:00.35 jc2SseHa0.net
今奈良に左遷されたら激怒するだろ
645:名無しさん@1周年
19/05/15 17:22:39.31 XDt8WWdX0.net
>>624
里数こそいい加減だろw
国産み神話からも島にかわりはないからな。
646:名無しさん@1周年
19/05/15 17:23:25.80 VOLca70n0.net
なんとなく思い出したんだけど、奈良の地名は九州の地名をそのまま配置したという話を、橿原の部落の人に聞いたことがある。
647:名無しさん@1周年
19/05/15 17:24:23.19 +z6rMfpU0.net
>>609
でも奈良も四道将軍派遣して周辺国を平定しなきゃいけない状況だからなあ
648:名無しさん@1周年
19/05/15 17:25:29.18 XDt8WWdX0.net
>>630
お前はバカだからそんな妄想しか出来ないんだよw
649:名無しさん@1周年
19/05/15 17:26:24.27 gmeymFQy0.net
>>623
それだと魏志倭人伝に描かれてる国名と整合性とれなくなるけど大丈夫?w
少なくとも対馬国 末盧国 伊都国 奴国 不弥国 あたりは畿内信者も
九州にあると認めなきゃならないだろうし
650:名無しさん@1周年
19/05/15 17:29:19.93 GbXgMF0h0.net
>>618
>102年余りで巨大な古墳を造成できる権力や人口が生まれるわけない
権力も人口も100年あれば十分過ぎる時間だろ
>それに人間には帰巣本能があるから
帰巣本能があるのと実際に帰巣するのは別問題だろ
海外に渡った日系移民は何が何でも日本に帰ろうとするか?
北米や豪州に渡ったブリテン移民は何が何でもイギリスに帰ろうとするか?
故郷に対する想いはあってもそれを行動に移すとは限らないぜ
651:名無しさん@1周年
19/05/15 17:29:33.86 rd9XF3x90.net
どこでもよくね?
652:名無しさん@1周年
19/05/15 17:29:52.16 mPNTOe6H0.net
適当に言ってみるけどやっぱり高千穂じゃないの
653:名無しさん@1周年
19/05/15 17:30:01.04 DuuEixNw0.net
地名が話題に出ているが、
和妙類聚抄を読めばわかるけど、平安時代中期の時点で似たような郷名は腐るほどあるからねw
それと安本さんが推す朝倉>奈良への地名移動は逆もありうるんだよなあ
654:名無しさん@1周年
19/05/15 17:30:28.55 yl+hBpfQ0.net
>>599
滅ぼされたんじゃなくて北九州から近畿へ遷都したと考えることはできないの?
ヤマト→邪馬台→大和で一緒だよ
都が九州にあった時代に中華の帝に朝貢したときに日本側が「ヤマト」と名乗ったのを聞いて「邪馬台」と当て字したんでしょ
655:名無しさん@1周年
19/05/15 17:30:41.96 LnfLHAj70.net
茨城県にあったということで終了
656:名無しさん@1周年
19/05/15 17:31:10.15 XDt8WWdX0.net
>>633
全然大丈夫だよw
そもそも奴国だって二万なら相当広い国だから。
ナガトなんて地名だと奴国は本州西部に及んでいてもおかしくない。
そもそも弥生時代中期の時点で鏡や貨泉は南ではなく東へはっきりと向かっているだろ。
考古学を無視するなよ。
657:名無しさん@1周年
19/05/15 17:33:22.64 2W8eTF9i0.net
>>620
3世紀には津軽海峡が知られていないから本州が島だとは判明してなかったよ。
658:名無しさん@1周年
19/05/15 17:33:39.26 hLGg3AzD0.net
>>623
博多は大昔から福岡の地名だろう
URLリンク(hakatanomiryoku.com)「博多」「福岡」の名前の由来
659:名無しさん@1周年
19/05/15 17:33:48.35 XDt8WWdX0.net
>>637
というよりはっきりと逆だよ。少なくとも奴国から博多の経緯をみてもハカタは畿内の方が資料的には古いから。
660:名無しさん@1周年
19/05/15 17:33:48.64 VOLca70n0.net
>>632
俺が言ったんじゃなくて畿内人が言ってた事だバカw
661:名無しさん@1周年
19/05/15 17:33:54.43 IN52PwfN0.net
>>639
百済ない
662:名無しさん@1周年
19/05/15 17:33:56.81 GbXgMF0h0.net
>>625
>昔の都のあった所に派遣されたなら、怒らないだろ。
いやそれが左遷だったら怒るだろw
昔は都だったから左遷されて嬉しいわとなるか?
常識で考えろ
663:名無しさん@1周年
19/05/15 17:35:19.40 4ax9z+XH0.net
>>587
神功皇后もっと後だよ。
七支刀が369年
崇神は300年前後の人。
中平銘の太刀が出てくる東大寺山古墳の一族は、女王を共立した有力者のうちの一つ。
紀年銘鏡(景初から赤鳥)が出土するのは近畿中心。
崇神は、トヨの一世代か二世代後の人。
尾張の祖のオクソヨの妹ヨソタリシヒメを妻に迎えたとされる孝昭天皇(天足彦国押人命)の
時代の少し前に女王を共立し、各地の有力者たちが談合し政略結婚して結びつきを強めた。
当時の有力者。
トップは尾張氏の祖(海部、尾張氏の祖であるタニワ一族、タニワと東海)
河内(ニギハヤヒの子孫)
紀の国
吉備
ヤマト(カスガ、シキ他複数?)
664:名無しさん@1周年
19/05/15 17:35:25.59 2W8eTF9i0.net
>>621
3世紀までは鉄器が普及していた地域は北部九州地域だけ
関西は未だ石器時代だった。
665:名無しさん@1周年
19/05/15 17:35:40.94 XDt8WWdX0.net
>>644
じゃお前がバカだと思って騙されたんだよw
666:名無しさん@1周年
19/05/15 17:37:21.32 VOLca70n0.net
>>649
耳成の話は知らんのか?バカだからw
伝承に合わせて地名をつける習慣があるんだよ、畿内には。
667:名無しさん@1周年
19/05/15 17:37:36.43 mYje+xWh0.net
>>631
流石に九州から北陸を範囲にしてる四道将軍の時期と規模も範囲も違うでしょ
熊襲に困ってるとかヤマトにはありえんよ
668:名無しさん@1周年
19/05/15 17:38:03.15 cPvwoOW50.net
>>559
たしかに
初代文部大臣で一橋大学創設者の森有礼 鹿児島
慶応義塾大学創設 福沢諭吉 大分
北里大学創設、東京大学医科学研究所創立
慶應医学部創立 北里柴三郎 熊本
早稲田大学創設 大隈重信 佐賀
東京慈恵会医科大学創設者 高木兼寛 宮崎
東京理科大学 初代校長 寺尾寿 福岡
京都大学初代総長 木下廣次 熊本
大阪大学初代総長 長岡半太郎 長崎
たしかに九州人だらけ
669:名無しさん@1周年
19/05/15 17:39:02.66 2W8eTF9i0.net
3世紀には北部九州地域で文字も普及していたから当然地名も北部九州地域が先で関西に後で
670:同じ地名を付けたんだよ。
671:名無しさん@1周年
19/05/15 17:39:33.36 XDt8WWdX0.net
>>642
河内や御所の玉手周辺に伯太があり、畿内のハカタの方が古い。
672:名無しさん@1周年
19/05/15 17:39:36.92 hfZ0e4iS0.net
邪馬台国は、みんなの心の中に…
673:名無しさん@1周年
19/05/15 17:43:39.18 gmeymFQy0.net
>>640
奴国でいきなり2万 今の福岡市と整合とれるけどね
人の住めるところなんて現在だって限られてる
反論するなら
少なくとも魏志倭人伝より古い文献で畿内の国名を探す必要があるんだけど
それがないのに畿内から九州に地名をひっぱったって主張するには無理があるんだわ
674:名無しさん@1周年
19/05/15 17:44:23.79 XDt8WWdX0.net
>>650
お前は本当に無知なのはわかったw
奈良の地名の由来なら都村のあった田原本が
邪馬台国の中心という事で問題ないだろう。
そこが古い都、モモソが生まれた場所という意味だからな。
675:名無しさん@1周年
19/05/15 17:45:40.96 4ax9z+XH0.net
東に海がないから奈良は違う!ってやつが必ず出てくるけどな。
だったら、九州の東に海があるところて限られるw
吉野ケ里?
東に海はないよな。
朝倉?東は山だ。
676:名無しさん@1周年
19/05/15 17:46:01.08 2W8eTF9i0.net
>>599
神武天皇が紀元前660年即位は記紀が盛ってるだけ
実際には5~6世紀に北部九州地域から東征で即位だろうな。
677:名無しさん@1周年
19/05/15 17:46:06.44 VOLca70n0.net
>>657
お前はそうやって後世の神話に浸って妄想してるのがお似合いだw
678:名無しさん@1周年
19/05/15 17:47:26.64 2W8eTF9i0.net
>>658
北部九州地域全域が邪馬台国なんだよ
卑弥呼は伊都国(糸島市南東部)に居たんだ。
679:名無しさん@1周年
19/05/15 17:47:38.84 C18Pold30.net
邪馬台国は埼玉
680:名無しさん@1周年
19/05/15 17:47:55.54 XDt8WWdX0.net
>>656
意味不明、九州が古いという地理史が何処にあるんだ?少なくとも北部九州は大和朝廷の
出先機関としか捉えられていない。
倭の最古の地理史でも倭は大和だし大倭国とは奈良そのものだ。
九州が先という資料なんて何もないのだが?
681:名無しさん@1周年
19/05/15 17:49:26.92 pl26SwYj0.net
>>634
アホだなあ。
100年くらいで、巨大な都ができるわけねえだろに。
巨大墳墓を造成するには、戦争に徴兵するほどの人力が必要で、徴兵率ってどんな軍事国家でも3%が限度なんだよ。
それ以上だと肝心の食料が作れなくなる。
北朝鮮だって、そうだぞ。
2000万の人口に100万の軍隊で飢えてる。
仮に子作りを一生懸命やって子孫を増やしても、それに応じた田畑がなきゃ、飢えるだけ。
弥生時代からの農村だから、近畿地方の平野部に田畑を造成したんだろうけどね。
100年じゃ無理だね。
無論、ある程度の農村があったっていうならありえるけど。
682:名無しさん@1周年
19/05/15 17:50:27.81 XDt8WWdX0.net
>>660
今の俺様ファンタジー神話なのが邪馬台国九州説だと理解しないとな。
まあ無知は黙ってた方がいいぞ、バカを晒すだけだしw
683:名無しさん@1周年
19/05/15 17:51:49.51 FYqcluDS0.net
スタップ細胞のオボちゃんみたいに現代ですら書類のねつ造はある
はるかに情報の少ない時代に実際に行ったのかもわからず、
ちゃんとした記録だったのかもわからない書物でどうこうってのが無理な話なんだよな
決定打の碑文なり、文字入り出土品がでるまで結論はでない
684:名無しさん@1周年
19/05/15 17:52:44.22 vzRF48XC0.net
しかし纏向遺跡って住居跡がほとんど見られないんだよな。
なのに大集落だったと大げさに表現してるのは何故?
685:名無しさん@1周年
19/05/15 17:54:12.38 gmeymFQy0.net
>>663意味不明にしてるのは自分の都合のいい考えをしてるから
反論するなら
少なくとも魏志倭人伝より古い文献で畿内の国名を探す必要があるんだけど
それがないのに畿内から九州に地名をひっぱったって主張するには無理があるんだわ
それを飛ばして
倭の最古の地理史でも倭は大和だし大倭国とは奈良そのものと思い込んでるからややこしい
九州には耶馬渓やら山門とかそういう地名が山ほどある
686:名無しさん@1周年
19/05/15 17:55:31.97 VOLca70n0.net
>>665
畿内説のバカさを証明するのに夢中なお前が言うなw
687:名無しさん@1周年
19/05/15 17:58:01.36 4ax9z+XH0.net
青龍三年(235年)
景初三年(239年)
とかの鏡が出て来るのは近畿周辺だけだ。
688:名無しさん@1周年
19/05/15 17:58:13.89 MZqIMJxf0.net
>>659
それは想像でしかない。まあ、記録も信憑性が怪しいが、何か5~6世紀に東征したと思われる根拠があるというのなら別だな
689:名無しさん@1周年
19/05/15 18:00:18.46 VOLca70n0.net
最近のニュース
九州北部で出土した硯に対し、奈良纒向で出土したのはカエルの骨www
690:名無しさん@1周年
19/05/15 18:00:20.36 4ax9z+XH0.net
>>648
三世紀前後は近畿も増えるんだよ。
それに、戦国時代でいえば堺が最も多くの外来品を出すだろうが、境が都だったと主張するのかい?
691:名無しさん@1周年
19/05/15 18:02:49.62 pl26SwYj0.net
>>646
勘違いしてるけど、あんな田舎に左遷して憤死して、激怒したんじゃないかなあ・・と考えたのは朝廷だよ。
道真自身も無論、失意の中、亡くなったんだけど、
つまり、数百年前とは言え、朝廷のあった所(邪馬台国のあった所)に派遣したなら、怒った、呪ったと考えるわけないだろと。
わかりますか。
692:名無しさん@1周年
19/05/15 18:05:00.80 4ax9z+XH0.net
>>667
その時代は、全国で大集落が消える。
というかその少し前から消えている。
大規模な環濠集落が一斉になくなるのが「談合政権」の結果だろうな。
693:名無しさん@1周年
19/05/15 18:06:29.46 ieoP67n/0.net
まあ、近畿じゃなかったとしても、
四国か、中国地方になるわな、
九州説はゴリ押ししすぎ
694:名無しさん@1周年
19/05/15 18:06:50.85 +z6rMfpU0.net
>>647
百済本紀の年代とピッタリ当てはめようと思うと320年ごろ神功皇后即位だと思ったが
七支刀もらったのは即位してからずいぶん経ってからじゃない?
695:名無しさん@1周年
19/05/15 18:07:13.83 gmeymFQy0.net
倭は韓の東南、大海中の山島によっており、およそ百余国ある。
(前漢の)武帝が(衛氏)朝鮮を滅ぼしてから、三十余国が漢に使訳を通じてきた。
国では皆が王を称することが代々の伝統である。
そこの大倭王は、邪馬臺国に居する。
楽浪郡からその国(邪馬台国)へ去ること一万二千里、
その(倭の)西北端の拘邪韓国へ去ること七千余里。
その地はだいたい会稽郡東冶の東にあり、朱崖や儋耳と相似しており、
その法俗も多くが同じである。
696:名無しさん@1周年
19/05/15 18:10:38.41 GbXgMF0h0.net
>>664
何で古墳造営を近代の徴兵率3パーセントに相当する人員と同じと結論づけるの?
じゃあ日本全国に16万基以上はあるおびただしい数の古墳群は
そのたった3パーセントの人員で造り続けたって思っているの?
バカなの?
農閑期を狙って集中的に2~3割近く大量動員したかもとか想像出来ないの?
697:名無しさん@1周年
19/05/15 18:11:21.78 m7WLWRGH0.net
>>670 確かに近畿だけだな
中国や朝鮮でも出てないけど
698:名無しさん@1周年
19/05/15 18:11:26.74 CI0vPFIK0.net
>>234
「白人による世界支配」の時代を終焉させた日露戦争
その日露戦争時の大臣や司令官が九州朝鮮人だと聞いた
陸軍
陸軍大将 大山巌 ←九州出身
第一軍 軍司令官 黒木為禎 ←九州出身
第二軍 軍司令官 奥保鞏 ←九州出身
第四軍 軍司令官 野津道貫 ←九州出身
欧州での諜報工作 明石元二郎 ←九州出身
海軍
海軍大臣 山本権兵衛←九州出身
連合艦隊司令長官 東郷平八郎←九州出身
旅順港閉塞船指揮官 広瀬武夫←九州出身
外務大臣 小村寿太郎←九州出身
699:名無しさん@1周年
19/05/15 18:13:01.85 gmeymFQy0.net
奴国で2万戸
投馬国で5万戸
邪馬台国で7万戸だからね
奴国以降の水行ルートが何処か?
瀬戸内海みたいな特徴的な場所なら数多の島の記述もあっていいし
何より海流の問題があるから
脱九州とするなら日本海ルートだと思うんだよね
後の出雲
700:名無しさん@1周年
19/05/15 18:13:07.52 Vw+u6r0i0.net
>>675
違う
豪雨による災害で消えてしまったんだよ
701:名無しさん@1周年
19/05/15 18:13:39.50 bqefvdr00.net
>>658
弥生時代は岐阜の大垣あたりまで海で伊勢から名古屋や渥美半島、静岡へ行くには船で海を渡って行くのが主流。
江戸時代ですら東海道五十三次は名古屋の熱田神宮から三重の桑名まで船で渡り
鈴鹿峠を通って琵琶湖へ出た。
つまり、大和の東には伊勢があり伊勢湾が岐阜の大垣まで立ちふさがっていた。
そんな長距離を歩くより船で渡る方が楽。
702:名無しさん@1周年
19/05/15 18:13:50.80 +z6rMfpU0.net
>>647
さすがにそんな短い間隔で4人も即位したら兄弟継承じゃないと無理だよ。
703:名無しさん@1周年
19/05/15 18:15:19.49 VOLca70n0.net
>>683
伊勢遺跡もそれだったな
704:名無しさん@1周年
19/05/15 18:15:36.94 +z6rMfpU0.net
>>680
画文帯神獣鏡は中国でもでてるからそちらは中国製というのは間違いない。
705:名無しさん@1周年
19/05/15 18:16:05.93 pl26SwYj0.net
>>679
食料調達と関係ない労働力を出すには、徴兵と同じ割合と考えるのが妥当。
無論、農閑期に土木工事をやっただろうけど、それだって同じことだよ。
戦国時代もやっぱり、農閑期に戦争したんだが、3%が限度。
706:名無しさん@1周年
19/05/15 18:19:34.72 vBEseyjm0.net
>>688
戦国時代で人口100万人で3万の兵力が限界と何かで読んだ
707:名無しさん@1周年
19/05/15 18:20:08.43 Brd5TQIB0.net
邪馬台国は何処にあるかって?
そりゃみんなの心の中にあるんだよ、それでいいだろ
708:名無しさん@1周年
19/05/15 18:20:52.31 9/y0rOFA0.net
東征はあったとしても卑弥呼よりはるか前
時代が合わない
709:名無しさん@1周年
19/05/15 18:21:16.62 bqefvdr00.net
>>680
国宝の曜変天目茶碗は中国の南宋で作られたものなのに、世界中で現存するのは日本にある
三つだけだよ。中国でも破片しかみつからない。
710:名無しさん@1周年
19/05/15 18:21:37.83 XDt8WWdX0.net
>>668
頭大丈夫か?
九州の地名地名が古いと証明するものなんて皆無なのだが。
まず日本最古の地理史でもヤマとつく地名や豪名前、集落なんて畿内の方がずっと多いからな。
まずこの時点で邪馬台国が九州なら少なくとも九州に多く残っていないとダメなの理解しようなw
ヤマトにヤマシロ、ヤマセ、中にはヤマダイなんて集落名前が弥生遺跡周辺にもあるぞ。
九州にそんな地名は確認出来ないからな。
711:名無しさん@1周年
19/05/15 18:22:29.74 Vw+u6r0i0.net
>>686
アマテラスはその時代の人物だと思ってる
だから俺は卑弥呼=アマテラス説
712:名無しさん@1周年
19/05/15 18:23:09.83 gmeymFQy0.net
>>693
多分この中の国が畿内なんだろうね
遠くに在って国名だけしか分からない国として
斯馬国、己百支国、伊邪国、都支国、彌奴国、 好古都国、
不呼国、姐奴国、對蘇国、蘇奴国、 呼邑国、華奴蘇奴国、
鬼国、爲吾国、鬼奴国、 邪馬国、躬臣国、巴利国、支惟国、烏奴国、奴国
邪馬国 ← これじゃねーか?
713:名無しさん@1周年
19/05/15 18:26:18.07 pl26SwYj0.net
>>689
でしょ。
なぜ、3%になるかってと、まず、半分は女性だから分母が半分になって、
子供や老人も無理だろうし、寿命も短いから、力を発揮する若者がかなり少ないわけだよね。
働き手の分母が少ないからそれで女子供や老人を養う以上、3%くらいしか、出せない。
かなり、無理があるのが巨大な工事や戦争なんだよな。
ゆえ、大きな国しか戦争はできないし、他より強くなり、支配したのが古代の歴史。
714:名無しさん@1周年
19/05/15 18:27:15.54 +z6rMfpU0.net
>>691
ちょうど卑弥呼世代の鏡を近畿だけが収集してるのに
715:名無しさん@1周年
19/05/15 18:27:36.26 Qxynxc4L0.net
>>1121
纒向の中心部(建造物跡)からカエルだからなあ
途轍もない田舎だよ
716:名無しさん@1周年
19/05/15 18:27:56.83 /FmOuMU70.net
>>695
九州説なら、それらは全部北部九州にないと駄目なんだぞ
717:名無しさん@1周年
19/05/15 18:28:13.51 gmeymFQy0.net
>>693
それは無知だからじゃない
八女や山鹿、耶馬渓、山香 ありまっせw
718:名無しさん@1周年
19/05/15 18:29:33.20 gmeymFQy0.net
夏(中国の王朝)の王の少康の子が、會稽に封ぜられた時、
断髪して入墨をし、蛟(みずち)の害を避けたという。
今、倭の漁師も好んで水にもぐって魚や蛤を捕り、
身体に入墨をして大魚や水禽を避けていたが、後には飾りになった。
海なしの奈良には不利だろう
719:名無しさん@1周年
19/05/15 18:31:30.43 gmeymFQy0.net
>>699
逆だってw
女王国の以北にある、
狗邪韓国、対馬国、一大国、末盧国、伊都国、奴国、不弥国と投馬国、
遠くに在って国名だけしか分からない国として
斯馬国、己百支国、伊邪国、都支国、彌奴国、 好古都国、不呼国、姐奴国、
對蘇国、蘇奴国、 呼邑国、華奴蘇奴国、鬼国、爲吾国、鬼奴国、 邪馬国、
躬臣国、巴利国、支惟国、烏奴国、奴国
南の狗奴国の男王卑弥弓呼とは不和との記録
九州の中部あたりにあったとするしかないわな
720:名無しさん@1周年
19/05/15 18:31:53.21 +z6rMfpU0.net
>>701
風俗風習は倭国全体の風習にしとかないと逆に九州側に不利な点が出てくるよ。
721:名無しさん@1周年
19/05/15 18:32:17.91 XDt8WWdX0.net
>>695
これらが集まって本来邪馬台国という意味だろう。邪馬台国を囲む国々という意味で。
また卑弥呼が都とする国なら卑弥呼が生まれた、排出した場所という意味もあるはずだからな。
それならモモソが生まれた都村なんて意味はピッタリあう。
しかも鏡作神社の近所だから鬼道使いにも合うだろう。
722:名無しさん@1周年
19/05/15 18:32:48.06 Ysjefe
723:/f0.net
724:名無しさん@1周年
19/05/15 18:33:05.49 bqefvdr00.net
三重県は関西弁をしゃべる。なぜかというと、昔は岐阜の大垣まで伊勢湾があったから。
つまり、名古屋と関西は伊勢湾で分断されてた。
725:名無しさん@1周年
19/05/15 18:33:32.99 hLGg3AzD0.net
>>701
倭=邪馬台国じゃない
726:名無しさん@1周年
19/05/15 18:33:46.08 PGAmFKJ70.net
>>706
関西弁の確立はそんなに時代が古くない
727:名無しさん@1周年
19/05/15 18:33:58.75 /FmOuMU70.net
>>702
何言ってんだw
福岡に100万人いた、が九州説だろw
728:名無しさん@1周年
19/05/15 18:34:33.82 gmeymFQy0.net
その後の記紀を鑑みると
この卑弥呼王朝を近畿のひとたちが滅ぼしたってのが近いと思うけどね
だからこそ卑弥呼関連の遺跡もなくして
都合の良い記紀の物語が紡がれるんだから
729:名無しさん@1周年
19/05/15 18:35:54.13 GbXgMF0h0.net
>>693
3パーセントの人員だとしてもそれが数百年続いている王朝の民衆
だから出来た事って限らないだろ
支配層が変わって最初はその地の民衆の反発があっても数十年経てば
反感も薄まる100年も経てばもう猶更
巨大古墳群が近畿の王朝が数百年連続してずっと
続いてきたから造営出来たという証明には全然ならない
730:名無しさん@1周年
19/05/15 18:36:09.42 /w9P9s6I0.net
九州説にはロマン
731:があるね 読んでて面白いよ 夢いっぱい、ファンタジーいっぱい 電波飛びまくってるし
732:名無しさん@1周年
19/05/15 18:37:47.29 hLGg3AzD0.net
>>712
福岡に住んでいるけどロマン感じないよ
福岡には国宝が殆どない文化財不毛の地だからw
733:名無しさん@1周年
19/05/15 18:38:19.81 HnoYbM5F0.net
考古学と言ってもしょせん空想の世界
734:名無しさん@1周年
19/05/15 18:38:29.34 GbXgMF0h0.net
>>709
は?
福岡に100万人いたとか一体誰が言ってるの?
735:名無しさん@1周年
19/05/15 18:38:32.08 Vw+u6r0i0.net
>>695
斯馬国…斯馬の関=下関
己百支国…厚狭
伊邪国…伊邪口=山口
都支国
彌奴國
好古都国…好古都島=厳島
不呼国
姐奴国
對蘇国
蘇奴国
呼邑国…ゴォ=呉=くれ
華奴蘇奴国
鬼国…=鬼ヶ島=岡山
爲吾国…相生
鬼奴国
邪馬国
躬臣国…=姫路
巴利国…=播磨
支惟国…紀伊
烏奴国…烏奴津=安濃津
奴国…邪馬台国
さて、邪馬台国はどこになるでしょうか?
736:名無しさん@1周年
19/05/15 18:38:57.57 OSGorsx10.net
畿内の遺跡からは新しい時代の土器も出土してるのに一番古い土器で年代を決めている。
もうこれって捏造確信犯だから。
737:名無しさん@1周年
19/05/15 18:43:34.72 XDt8WWdX0.net
>>716
邪馬国はヤマシロからヤマセだから矢田丘陵辺りになる。
鬼奴国は木津辺り、あそこは奈良盆地への入り口で権力者がいたことは大塚山古墳からも証明出来るからな。
738:名無しさん@1周年
19/05/15 18:45:35.31 Qxynxc4L0.net
掘っても掘っても何も出ない纒向w
739:名無しさん@1周年
19/05/15 18:45:35.86 GbXgMF0h0.net
>>713
平原遺跡の鏡40面、メノウ管玉、ガラス勾玉などは国宝指定だぞ
糸島市だけどw
740:名無しさん@1周年
19/05/15 18:47:46.68 Z2Yn4F2t0.net
>>717
いつ、誰が、どこの遺跡の、どの遺構で、どんな一番古い土器と、
どんな新しい時代の土器で年代を決めているというのか、具体的に説明してごらん
741:名無しさん@1周年
19/05/15 18:49:52.79 Qxynxc4L0.net
ド田舎のド僻地に神武が降り立って人間らしい暮らしを与えたんやろな
神武と崇神は同一人物だろ
その間の8代は本当の奈良の負けた方の土着王権で蛇信仰
目覚ましい開拓をした崇神を予言で助けたモモソヒメが箸墓に眠ってる
742:名無しさん@1周年
19/05/15 18:50:39.86 2g5iqKTK0.net
>>716
なんか古ければ勝ちみたいな価値観が
戦後の考古学会を支配してるんだろうね
743:名無しさん@1周年
19/05/15 18:51:09.48 hLGg3AzD0.net
>>720
大宰府の国立博物館に寄贈してくれw
744:名無しさん@1周年
19/05/15 18:51:38.88 OhL2qPTE0.net
もう 邪馬台国はみんなの心の中にある で手を打てよ
745:名無しさん@1周年
19/05/15 18:52:01.51 2g5iqKTK0.net
>>722
ももたんは、女陰部を劍でつかれて
絶命したんだっけ?
746:名無しさん@1周年
19/05/15 18:52:03.33 MZqIMJxf0.net
>>718
邪馬国って目につくよね。邪馬台国とめっちゃ似てるし、何かしらの関係がありそうな予感
747:名無しさん@1周年
19/05/15 18:53:19.45 tQ6b307U0.net
発音どおり やまとこく
748:名無しさん@1周年
19/05/15 18:53:44.96 FYqcluDS0.net
同時代のローマ、パルミラ、クテシフォン、プルシャプラみたいに本当の大国の都ならなにかしらあるはず
魏に使いを送っただけできっと小国だったんだろう
749:名無しさん@1周年
19/05/15 18:54:05.45 /FmOuMU70.net
邪馬国は京都やで
750:名無しさん@1周年
19/05/15 18:55:47.50 Qxynxc4L0.net
>>726
それも奈良の土着神話を取り入れて被征服土民に安心させたんだろね
ちなみに酷い死に方をした女神が土地に豊穣をもたらすタイプの神話は畑作以降に生まれたと
ネリーナウマン「山の神」が推理してる
751:名無しさん@1周年
19/05/15 18:55:58.55 x6WuUIZA0.net
畿内説にはファンタジーがあるね
読んでて面白いよ
夢いっぱい、フィクションいっぱい
電波飛びまくってるし
752:名無しさん@1周年
19/05/15 18:57:59.94 OYn00X4T0.net
潜水漁なら佐賀の有明海ならあり得る
ヤマトは佐賀
753:名無しさん@1周年
19/05/15 18:58:53.45 4JDRsQ2t0.net
纏向に卑弥呼が居て関東から瀬戸内の国々を従えていたならば敵対する狗奴国を潰すくらい
簡単じゃ無いか、しかし倭人伝では勝負がつかないきわどい戦いになっていると記載がある
関東から瀬戸内の邪馬台国連合に太刀打ち出来るような強大な狗奴国はどこにあるんだろうか?
754:名無しさん@1周年
19/05/15 18:59:00.57 xrY3Dgvc0.net
>>4
朝鮮に国が無かった時代w
卑弥呼は朝鮮半島を支配していた中国の楽浪郡でガンガン交易 朝鮮人などどこにも存在せず
755:名無しさん@1周年
19/05/15 18:59:17.01 Vw+u6r0i0.net
>>718
さざなみの近江→つぎのう山背=ヤマト→あをによし奈良
この順番に遷都されていった
756:名無しさん@1周年
19/05/15 19:00:46.57 hCXGInkW0.net
昼間は畿内説の書き込みばっかりだなw
内容も相変わらずキモオタニートの
妄想ばかりw
757:名無しさん@1周年
19/05/15 19:01:30.79 Vw+u6r0i0.net
象鼻山に近江の面影が有って、巻向に東海からの搬入土器が多いのも>>736を裏付けている
758:名無しさん@1周年
19/05/15 19:02:54.49 HJGQnEgv0.net
九州にあったのは邪魔大王国で畿内にあった邪馬台国に全滅させられたんだろ
759:名無しさん@1周年
19/05/15 19:03:05.01 gmeymFQy0.net
九州って北側の薄い顔立ち 藤井フミヤ系と
南の濃い顔立ちの2系統あるよね
760:名無しさん@1周年
19/05/15 19:03:15.85 hCXGInkW0.net
奈良とか征服された側に決まってるだろw
あんな古墳奴隷以外の誰が作るんだよw
761:名無しさん@1周年
19/05/15 19:04:22.78 Vw+u6r0i0.net
>>741
エジプトのピラミッドと同じで、農閑期な冬季の公共事業だろう
762:名無しさん@1周年
19/05/15 19:05:35.36 gmeymFQy0.net
巻向くんだりに7万戸もあるわけもなく
763:名無しさん@1周年
19/05/15 19:06:22.33 MZqIMJxf0.net
>>716
これ全部九州の国とは思えないわ。中国地方、近畿地方にまでも含めていてもおかしくないよな。
764:名無しさん@1周年
19/05/15 19:08:42.91 GbXgMF0h0.net
>>734
近畿説だと美濃とか尾張とかが狗奴国になるんだろ
石の鏃を用いた者通しの原始的な戦争w
近畿は絶対ないわあ
まだ鉄器が見つかる出雲や吉備のほうが可能性高い
765:名無しさん@1周年
19/05/15 19:10:29.30 4JDRsQ2t0.net
>>741
古墳奴隷、お前の考えが大正解、弥生時代はパッとしなかった地域が
古墳時代になって急に巨大古墳を作り出したのは外部からの征服者から命令されて
住民がこき使われた証拠、奈良、埼玉、西都原などが当てはまる、特に宮崎の西都原は
弥生時代は何も無かったが古墳時代になって急に巨大古墳が出来たと言う事は外部勢力から
住民が強制的にこき使われた証拠。
766:名無しさん@1周年
19/05/15 19:10:56.92 gmeymFQy0.net
>>744
遠くに在って国名だけしか分からない国として
斯馬国、己百支国、伊邪国、都支国、彌奴国、 好古都国、不呼国、姐奴国、
對蘇国、蘇奴国、 呼邑国、華奴蘇奴国、鬼国、爲吾国、鬼奴国、 邪馬国、
躬臣国、巴利国、支惟国、烏奴国、奴国
南の狗奴国の男王卑弥弓呼とは不和との記録
邪馬台国は、九州の北部か中部あたりにあったとするしかないわな
767:名無しさん@1周年
19/05/15 19:11:17.64 Qxynxc4L0.net
もともといた1世紀末に消えた銅鐸人が奴隷になったんやろな
しかし土着信仰は残ったから独特な奈良土民文化が生まれたと
しかしそれも百年で放棄されてるがな
768:名無しさん@1周年
19/05/15 19:11:45.95 hCXGInkW0.net
>>742
またそんな特殊な例を持ち出すw
中国の影響を受けた国なら中国社会に
近くなるんじゃないの?
769:名無しさん@1周年
19/05/15 19:11:53.13 GbXgMF0h0.net
>>744
倭人伝でも遠くて情報がないって言ってるからね
中国、近畿、四国あたりになるのかも
770:名無しさん@1周年
19/05/15 19:11:54.95 gmeymFQy0.net
八女たい国�
771:たりが有力じゃないか その後筑紫の乱で磐井氏も権力握ってるし
772:名無しさん@1周年
19/05/15 19:12:06.22 jc2SseHa0.net
九州から来た神に支配された畿内と、人が支配した九州。
本国と植民地は統治原理が異なる別の国ということ
それ程大きくはない前方後円墳が広い支配者層のために造られる地域がある一方で
一部の地域の古墳は巨大だが寡頭的。そこは強い権力つまり神によって支配された国。
「白い神」ならぬ「黥面の神」。南の海洋人の魔除けが神に見えて神の面を作ったのだろう。
773:名無しさん@1周年
19/05/15 19:13:12.04 ooXDiSd+0.net
>>4
葡萄原人だったもんなおまエラwww
774:名無しさん@1周年
19/05/15 19:13:13.12 Vw+u6r0i0.net
>>745
狗奴国…これも誤解されまくってるんだろうなぁ
元に奴国があってそれが倭国大乱で分裂して双方が自分達が正当な政権だと主張したら、片割れから見たら自分だちが奴国であり、もう一方は奴国を詐称している狗奴国ってことになるんだよなぁ
775:名無しさん@1周年
19/05/15 19:13:39.44 /w9P9s6I0.net
>>732
猿まねすんなよ
776:名無しさん@1周年
19/05/15 19:14:33.69 MZqIMJxf0.net
>>746
そりゃあ、外部征服者の命令じゃなくても、その地の権力者でも奴隷使って古墳作るわな。
777:名無しさん@1周年
19/05/15 19:14:35.38 Z2Yn4F2t0.net
>>742
基本的に、のちの「庸」と同じで、労働力を税金として提供させられていた可能性もあるね
それで、全国各地に古墳文化が広がったとかもしれない
労働者から、土地の権力者に都の報告がなされるだろうからな
それと、奈良に巨大古墳を作らせた外来勢力があるとしたら、考古学的には吉備の勢力しかありえないね
778:名無しさん@1周年
19/05/15 19:15:39.16 Qxynxc4L0.net
崇神は鬼神の如き働きをしたがそのパワーの源泉も奴隷民だろね
こうしてぺんぺん草も生えない僻地が50年で何とかまともになった
そこで4世紀を迎えると
779:名無しさん@1周年
19/05/15 19:17:38.05 MZqIMJxf0.net
>>750
だよね。同じ九州なら遠いとは言い難いよな。やっぱ畿内あたりの国もあるんだろう
780:名無しさん@1周年
19/05/15 19:18:46.97 VoaeM2ok0.net
>>726
諏訪大社では蛙を串刺しにして神への生贄にするんだっけ
蛙じゃだめぽってなってかわりに生贄にされたのかも知れないね
781:名無しさん@1周年
19/05/15 19:19:36.92 hCXGInkW0.net
>>757
前方後円墳の形状は吉備、
副葬品は筑紫の影響を受けてるんだよね。
なぜか顔をキムチ色にして否定するけど。
782:名無しさん@1周年
19/05/15 19:20:21.70 9/y0rOFA0.net
>>697
あれは中国の鏡じゃない。自分で作ってた鏡だよ
783:名無しさん@1周年
19/05/15 19:22:14.15 MZqIMJxf0.net
邪馬国が畿内の大和朝廷の前身で、邪馬台国は九州を支配してた説
784:名無しさん@1周年
19/05/15 19:22:49.24 hCXGInkW0.net
筑紫から東征した勢力が吉備で数年過ごし、
大和に至ったんだろうな
神話の通り
785:名無しさん@1周年
19/05/15 19:24:19.53 4JDRsQ2t0.net
對馬国・・対馬 一大国・・壱岐 末艪国・・唐津 伊都国・・糸島市 奴国・・春日市
不弥国・・糟屋郡宇美町 投馬国・・朝倉市平塚 邪馬台国・・久留米市
とこう言う事になる。卑弥呼の墓は高良山の麓にある祇園山古墳だな。
卑弥呼の母の墓は糸島市の平原古墳になっている。敵対した狗奴国は
熊本県菊池市付近とな。
786:名無しさん@1周年
19/05/15 19:25:09.57 CEzNBXaS0.net
>>746
西都原は弥生時代から古墳の前段階の墳丘がありますがな
他も弥生時代から集落遺跡がある
787:名無しさん@1周年
19/05/15 19:26:19.61 OYn00X4T0.net
奈良は湖で
奈良の水は大阪の田園の水供給してたのを
干拓で大阪を干上がらせた
奈良は福岡から移住した団体なのは確かだろ
788:名無しさん@1周年
19/05/15 19:26:29.68 Z2Yn4F2t0.net
>>761
副葬品はどうかな?
当時流入してきていたかつ極く限りられていた宝器や武具類は、その交易ルートである北部九州から畿内までほぼ同じだろうからね
それを文化的影響だと断定するには根拠が足りないね
たとえば埋葬施設も副葬品も同様であるとするなら可能性は高まるけど
789:名無しさん@1周年
19/05/15 19:26:34.40 3Rzz9Byh0.net
九州にあったとしたら一弱小村落で
国史上は大して重要じゃないよ
そもそもシナの記録に騒ぎすぎ
790:名無しさん@1周年
19/05/15 19:26:44.16 PgY8H9Ah0.net
町田だとおも
791:名無しさん@1周年
19/05/15 19:27:06.53 c8CNE25S0.net
狗奴国がフン族みたいなものなんじゃねえの
邪馬台国は狗奴国に滅ぼされて邪馬台国の残党は民族大移動して畿内で再建国したと
792:名無しさん@1周年
19/05/15 19:28:20.08 9/y0rOFA0.net
>>767
福岡とは別文化
これが魏志倭人伝で触れられている邪馬台国が奈良じゃないことの証明であり、東征してないことの証明でもある
793:名無しさん@1周年
19/05/15 19:29:05.85 pl26SwYj0.net
>>693
ヤマタノオロチも、ヤマトのオロチみたいな言葉の響きが関係ありそうだな。
八つの頭のある蛇って考えてしまうけど。
紙もない古代は文字じゃなくて、耳で聞く音感だろうし。
794:名無しさん@1周年
19/05/15 19:29:09.76 +z6rMfpU0.net
>>762
いやいや
画文帯神獣鏡って鏡
AD100くらいから中国で作られ始めた鏡
795:名無しさん@1周年
19/05/15 19:30:37.10 9/y0rOFA0.net
>>774
それは古墳時代じゃない?
796:名無しさん@1周年
19/05/15 19:31:22.69 GbXgMF0h0.net
>>747
その一群とは全くの別枠で
侏儒国、裸国、黒歯国が書かれているよね
侏儒国は種子島説があるし
裸国って服着ていないことを表してるんだろうから
琉球諸島のいずれかのような気がする
黒歯国は淮南子によると歯が黒く蛇を食べるらしいから
もしかして東南アジアのどこかになるのかも
797:名無しさん@1周年
19/05/15 19:32:45.91 9/y0rOFA0.net
日本にお歯黒って風習があってな
明治時代まで続いてるって・・・まあ知ってるだろうが
798:名無しさん@1周年
19/05/15 19:33:20.79 hCXGInkW0.net
>>768
あんなに大量の鏡を副葬する文化は
中国にもない。
筑紫から畿内に広まった。
799:名無しさん@1周年
19/05/15 19:33:32.56 hLGg3AzD0.net
>>765
奴国=那珂川を流れている流域だから春日とは微妙に違う
800:名無しさん@1周年
19/05/15 19:33:41.99 +z6rMfpU0.net
>>775
違うよAD100~作られてる鏡だよ。
埋められたのは古墳時代だけど
801:名無しさん@1周年
19/05/15 19:34:19.48 OYn00X4T0.net
福岡は人が増えて
鉄器生産で山ははげ山
でで開墾する土地では奈良は適地だった
802:名無しさん@1周年
19/05/15 19:34:54.65 9/y0rOFA0.net
>>780
じゃあ古墳時代にもらったんじゃないの?
803:名無しさん@1周年
19/05/15 19:35:07.19 KAPrIXZG0.net
人口を推計する一番古い数値のある資料が
このへんで10世紀あたり
これを1/4すると実際の人口に近くなる
延喜式 出挙稲数
畿内 2,087,126
山城 424,070
大和 554,600
河内 400,954
和泉 227,500
摂津 480,000
西海道 5,990,581
筑前 790,063
筑後 623,581
豊前 609,828
豊後 743,842
肥前 692,589
肥後 1,579,117
日向 373,101
大隅 242,040
薩摩 242,500
壱岐 90,000
対馬 3920
804:名無しさん@1周年
19/05/15 19:35:31.16 VoaeM2ok0.net
>>773
ヤマタノオロチは出雲が舞台ですよ
805:名無しさん@1周年
19/05/15 19:36:07.31 hLGg3AzD0.net
>>781
鉄山なんて福岡にはない
806:名無しさん@1周年
19/05/15 19:37:00.65 4JDRsQ2t0.net
>>745
纏向遺跡には関東、東海、近畿、瀬戸内の広範囲な地域の土器が出土しているから
美濃などは友好国なので敵対するはずが無い、同様に吉備などの土器も出土しているから
奈良の友好国だから敵対する訳が無い、お前は思考力がなさ過ぎる。
807:名無しさん@1周年
19/05/15 19:39:35.90 Qxynxc4L0.net
掘れば掘るほど何もない
808:名無しさん@1周年
19/05/15 19:39:53.64 GbXgMF0h0.net
>>777
裸国、黒歯国は南に船で1年かかるって記述あるけど
まあ実際の月日というより思いっきり遥か遠くに
その国はあるよって意味合いなんだろうね
809:名無しさん@1周年
19/05/15 19:41:04.91 hCXGInkW0.net
>>774
神獣鏡は呉で作られた鏡だろ。
漢代の神獣鏡が河北で見つかったから
神獣鏡が河北の鏡という論法は詐欺。
810:名無しさん@1周年
19/05/15 19:41:06.67 9/y0rOFA0.net
古事記日本書紀もっかい読んでくれよ。
出身地が日向って書いてあるだけで、最初の戦闘は孔舎衛坂だから
811:名無しさん@1周年
19/05/15 19:41:38.62 KAPrIXZG0.net
松浦までで、実距離は中国の里の1/5程度であることがわかっている。
これを前提として5倍誇張説を仮定する。一里あたり87mである。
5倍誇張説の場合の計算結果と推定場所
帯方郡の場所
URLリンク(upload.wikimedia.org)
帯方郡黄海北道鳳山郡説より、帯方郡側の海州を起点とする。
帯方郡から狗邪韓国まで、乍南乍東7000余里 7000里/5=1400里*435m=609km 海州―釜山広域市 700km
狗邪韓国から松浦まで3000里 3000里/5=600里*435m=261km 釜山広域市-唐津 210km
松浦から伊都国南東500里 500里/5=100里*435m=43.5km 唐津―小城 38.3km
東南100里の奴国まで 100里/5=20里*435m=8.7km 小城―佐賀 10.1km
東100里の不弥国までの道 100里/5=20里*435m=8.7km 佐賀―大川 9.5km
南水行20日の投馬国まで 20日/5=4日*30里=120里*435m=52.2km 大川―玉名 47㎞
水行10日、陸行1月の邪馬台国
水行10日 10日/5=2日*30里=60里*435m=26.1km 玉名―緑川 26㎞
陸行1月 30日/5=6日*30里=180里*435m=78.3km 緑川―人吉 86㎞
侏儒國 南4000里 4000里/5=800里*435m=348km 熊本緑川流域―屋久島 315km
裸国、黑歯国 水行一年 365日/5=73日*30里=2190里*435m=952.65km
熊本緑川流域-奄美大島 580km
熊本緑川流域-沖縄本島 824km
おまけ
韓地、方4000里 (4000里/5)^2=800里^2=(800*435)^2 =121104km^2
wikipediaより、
韓国 面積 100,210km^2
812:名無しさん@1周年
19/05/15 19:43:21.39 hCXGInkW0.net
>>785
倭人は半島で鉄を取ってると東夷伝にある
813:名無しさん@1周年
19/05/15 19:44:09.42 KAPrIXZG0.net
弥生時代の墳丘墓、古墳のある遺跡数
古墳群などは一つの遺跡に複数の古墳あり
筑紫国
福岡県 1945件
肥国
佐賀県 415件
長崎県 224件
熊本県 166件
豊国
大分県 310件
熊襲国
宮崎県 145件
鹿児島県 109件
大和国
奈良県 198件
山城国
京都府 616件
摂津国他
兵庫県 638件
814:名無しさん@1周年
19/05/15 19:44:13.88 GbXgMF0h0.net
>>786
オレが考えたわけじゃない
お前さんのお仲間の畿内論者が出してる説のひとつだろ
815:名無しさん@1周年
19/05/15 19:44:51.95 3P/UfFac0.net
明日、休みなんで伊都国歴史博物館に行こうかな
去年、三雲古墳で出土した硯は展示されてるかな?
816:名無しさん@1周年
19/05/15 19:45:13.20 9/y0rOFA0.net
神武天皇の戦争の記録
石切で敗北→(船)→熊野から上陸→桜井で勝利→畝傍に国を作る
こんな狭い移動のどこが東征なんだよ
817:名無しさん@1周年
19/05/15 19:45:36.99 HxDvPZJ/0.net
>>6
大分県日田市
818:名無しさん@1周年
19/05/15 19:46:02.52 n4NnIW3f0.net
>>4
チョンは死ね
819:名無しさん@1周年
19/05/15 19:47:18.40 yg8vKW4Q0.net
巨大なマナの壺型の古墳作らせるのだから旧約聖書の世界だよな
そんなことするのはガド族以外に有り得ない
北イスラエルの民が乗っ取ったのかもしれないな
スメラミコトとか状況証拠は数限りない
820:名無しさん@1周年
19/05/15 19:48:39.59 Vw+u6r0i0.net
鹿島神宮が崇拝されてたり皇室行事で四方拝で東国が重要視されたりしてるのに何故、史書では毛野とか東国が無視されてるのかが凄く不思議
821:名無しさん@1周年
19/05/15 19:49:34.81 /3Wb8B3wO.net
素直に読めば沖縄か台湾あたりにあるけどね
822:名無しさん@1周年
19/05/15 19:49:45.34 +z6rMfpU0.net
>>789
160年代の記銘が入った鏡とかもある。
その頃の鏡は九州はあんまり出てこなくて、九州が収集してたころのはもうちょい前の世代の鏡みたい。
823:名無しさん@1周年
19/05/15 19:50:43.51 CHl+Tlgb0.net
>>779
春日氏一族の藤原氏案件だから
824:名無しさん@1周年
19/05/15 19:51:27.83 v2Ov1vji0.net
>>796
曰『東有美地、靑山四周、其中亦有乘天磐船而飛降者。』
日向国の高千穂を出発して、東の良いところ侵攻したのが神武東征。
高千穂から出る前に東に行くぞーっとやってるから神武東征と言うんだろ。
825:名無しさん@1周年
19/05/15 19:53:01.44 9/y0rOFA0.net
出土品を見る限り九州の文化は3世紀以降途切れてる。
先進的だった九州が死滅することが起きたってこと
826:名無しさん@1周年
19/05/15 19:53:14.13 pl26SwYj0.net
>>784
あくまでもイメージとして捉えたらの話。
四方八方からという言葉にあるように、ヤマタノオロチという言葉は大和の国の大群が押し寄せた様子に似てるかなと。
出雲大社は滅ぼされた側だし。
と言ってもスサノオは天照の弟だから、そこは矛盾してるんだけど。
827:名無しさん@1周年
19/05/15 19:53:42.22 c0bUdpLL0.net
疑問に思うのは邪馬台国が畿内だったとしたら
南の狗奴国と交戦中に魏に援軍要請する意味がわからない。
吉備とか出雲に援軍頼めばいいような気が。
魏の援軍も軍船で瀬戸内海経由で来るつもりだったのかな?
当時の三国情勢、半島情勢みてると魏の後ろ盾って半島に
近い九州でしか通用しない気がするんだよなぁ。
828:名無しさん@1周年
19/05/15 19:53:55.63 GbXgMF0h0.net
>>800
記紀編纂時には歴史も浅く格式もまだそれ程高くなかったんだろ
829:名無しさん@1周年
19/05/15 19:54:12.43 wd5kPvQy0.net
風土記が残ってたらもう少し古代日本史の謎も解けただろうに
830:名無しさん@1周年
19/05/15 19:55:23.99 9/y0rOFA0.net
>>807
交渉したのは伊都国以外ありえん。
考えられる選択肢は
・伊都国を含めた集団が邪馬台国
・かってに大和の名前を借りた
831:名無しさん@1周年
19/05/15 19:56:09.77 GbXgMF0h0.net
>>807
そういう地政学的におかしな所は畿内論者は無視してる
832:名無しさん@1周年
19/05/15 19:57:10.94 2W8eTF9i0.net
>>805
嘘吐きだなw
九州の文化は3世紀以降も繁栄してるよ
九州の遺跡,古墳リスト,金銀宝飾の出土品一覧
URLリンク(www.netpia.jp)
833:名無しさん@1周年
19/05/15 19:57:37.98 pl4idMqh0.net
>>801
東の海を渡ると倭人が住んでるだから
それもないかな
834:名無しさん@1周年
19/05/15 19:58:07.14 9/y0rOFA0.net
>>812
邪馬台国当時の文化が途絶えてるって言いたかった
わかりにくくてゴメンね
835:名無しさん@1周年
19/05/15 19:59:49.68 Vw+u6r0i0.net
>>808
あんたアホだね
836:名無しさん@1周年
19/05/15 20:00:00.12 c0bUdpLL0.net
そうなんだよね。畿内だと三国志の地理感と地政学を
全部無視してるんだよなぁ。
原の辻遺跡と纏向なんて全く文化が違うもの。
837:名無しさん@1周年
19/05/15 20:00:06.25 /3Wb8B3wO.net
>>813
東の島にも倭人がいるのだろ
838:名無しさん@1周年
19/05/15 20:00:18.84 2W8eTF9i0.net
>>788
船で1年は12日を12月と見間違いしたんだろうな。
839:名無しさん@1周年
19/05/15 20:00:26.14 hCXGInkW0.net
>>802
でも神獣鏡の分布が、圧倒的に河北よりも
江南だからね。
呉があった江南の鏡といわざるえない。
840:名無しさん@1周年
19/05/15 20:00:31.14 kTYSG/Wp0.net
奈良派「証拠は出せないけど邪馬台国は奈良にあったに決まってる」
見苦しいな。
痛すぎる。
841:名無しさん@1周年
19/05/15 20:03:58.48 pl26SwYj0.net
>>807
よくわからんけど、背後に味方をつけるより、敵の背後に味方をつけるのが挟み撃ちで戦争のセオリーじゃねえの。
842:名無しさん@1周年
19/05/15 20:04:16.30 Z2Yn4F2t0.net
>>807
考古学の成果に邪馬台国を絡める研究者は極く極く限られているのだけど、
愛知の考古学研究者なんか自分のところが狗奴国だと考えている人もいるね
『魏書』よりもあとで書かれた『後漢書』では東に変更されてるのもあるからね
ただ、畿内の勢力(それがもとは吉備のだとしても)と、狗奴国らしき勢力が戦っていた証拠もないね
843:名無しさん@1周年
19/05/15 20:04:38.22 GbXgMF0h0.net
>>815
いやお前も理由が分からないんだろ
自分に都合のよい答えじゃなかったらアホ呼ばわりかよ
844:名無しさん@1周年
19/05/15 20:05:04.73 /FmOuMU70.net
九州説は脳内で魏に援軍を頼んだってことになってる
ないわwww
845:名無しさん@1周年
19/05/15 20:06:20.20 v2Ov1vji0.net
>>809
一応九州では肥前国風土記と豊後国風土記は残ってるけどね。
出雲国風土記も残ってるし、九州と出雲はそれなりにしっかり記述を探ることはできる。
846:名無しさん@1周年
19/05/15 20:08:01.53 +z6rMfpU0.net
>>819
製造年代の話なんだよ
卑弥呼の即位したAD180年ごろに作られてた鏡というのが大事で、魏に朝貢する前にすでに近畿はその直前の年代の鏡を中国から収集してたってことで
九州はその年代の鏡はもうあまり収集してなかったんで出土してないみたい。
847:名無しさん@1周年
19/05/15 20:08:38.83 11tIO8Gf0.net
親魏倭王の金印がヤフオクに出てた
848:名無しさん@1周年
19/05/15 20:09:32.65 MZqIMJxf0.net
>>807
邪馬台国が北九州から畿内にかけての連合国家だったかもしれないしな
849:名無しさん@1周年
19/05/15 20:09:50.77 SF+rKm++O.net
九州に金印を既に上げてるしなぁ
850:名無しさん@1周年
19/05/15 20:10:02.92 2W8eTF9i0.net
「女王國東渡海千餘里」
渡海とは島から島へ渡ることだから
女王國は島でその東にも島が在るとの意味
畿説では説明が付かないな。
851:名無しさん@1周年
19/05/15 20:10:06.26 N/qP9Hq00.net
>>797同意
大分日田の山から英彦山と田川の香春岳まで
間違いなし
852:名無しさん@1周年
19/05/15 20:11:37.27 2W8eTF9i0.net
>>828
3世紀に北九州と畿内の間の交流は皆無だから
それは無いな。
853:名無しさん@1周年
19/05/15 20:11:40.44 mwmbIkyI0.net
おらが町にきまっておるわ
ちな北海道
854:名無しさん@1周年
19/05/15 20:12:01.08 6LQvQ0hN0.net
近畿を中心にした銅鐸の範囲は出雲まで
九州は鉾に移行した文化圏
四国もまた別の鉾
これが国の切れ目だよ。
従って邪馬台は九州で狗奴国が四国勢
近畿は出雲の農耕国家
855:名無しさん@1周年
19/05/15 20:13:04.54 Vw+u6r0i0.net
>>819
Ⅰ)倭国大乱前
統一奴国が有って、その当時には魏は帯方には到達していなくて、奴国が交流可能だった中国は呉だけ
2)倭国大乱中
二つの奴国に分裂して相争ってて、片方の奴国は呉と交流してて、もう一方の奴国のことを狗奴国と呼んでいた。
もう一方の奴国は大陸との交流を絶たれていたが、魏が帯方を支配下に収めたことを知り、使者を送って同盟を結ぶことに成功して反撃体制が整った
こういう前提でもう一回考えを整理してみて
856:名無しさん@1周年
19/05/15 20:13:12.58 pl4idMqh0.net
>>830
この記述が面白いんだよね
857:名無しさん@1周年
19/05/15 20:13:37.05 2W8eTF9i0.net
>>810
>・かってに大和の名前を借りた
未だ大和なんて無いよw
858:名無しさん@1周年
19/05/15 20:13:46.52 SF+rKm++O.net
狗奴国てさ犬をモチーフにしてるってことだろ?
隼人舞とかさ犬をモチーフにしてるしさ
九州でいんじゃないの?
859:名無しさん@1周年
19/05/15 20:14:05.44 hLGg3AzD0.net
>>803
kwsk
860:名無しさん@1周年
19/05/15 20:14:15.12 pl26SwYj0.net
>>828
連合軍か。
それ、かもじゃなくて、そうかもね。
中国では三国志の時代で、大きな戦乱だから、日本国内でも連合国として対したかもな。
いや、普通、そうするでしょ。
だから、場所が矛盾してたり、わからないんだわ。
861:名無しさん@1周年
19/05/15 20:15:30.67 c0bUdpLL0.net
>>835
すごく面白い
862:名無しさん@1周年
19/05/15 20:15:34.72 GbXgMF0h0.net
>>822
それ
>>786の畿内論者君にも伝えてくれ
纏向遺跡には関東、東海、近畿、瀬戸内の広範囲な地域の土器が
出土しているから愛知の狗奴国はあり得ないんだとw
863:名無しさん@1周年
19/05/15 20:16:47.50 MZqIMJxf0.net
>>805
それな、それからの九州って太宰府しかないイメージ。衰退しすぎ w
864:名無しさん@1周年
19/05/15 20:17:51.16 ikUiAJRp0.net
魏志倭人伝でわかることは魏志倭人伝だけでは無理ということ
865:名無しさん@1周年
19/05/15 20:18:12.05 pl26SwYj0.net
>>832
なんで皆無って言えんの。
866:名無しさん@1周年
19/05/15 20:22:26.00 hCXGInkW0.net
>>826
漢代の江南と繋がりがあったんだろうね。
でも三国時代の魏が作る河北鏡じゃないとね。
867:名無しさん@1周年
19/05/15 20:23:21.81 qxBMZ9so0.net
感覚が言っている
奈良は4~5世紀の本格的なヤマト王権からだろ
卑弥呼は九州の豪族だよ
868:名無しさん@1周年
19/05/15 20:23:22.97 hCXGInkW0.net
>>843
鴻臚館(震え声)
869:名無しさん@1周年
19/05/15 20:25:55.83 CHl+Tlgb0.net
>>822
那珂臣(中臣)氏だよ
870:名無しさん@1周年
19/05/15 20:26:41.89 pl26SwYj0.net
俺は井沢元彦の「逆説の日本史」の考え方と同じなんだよね。
と言って、井沢の解する古代を読んだわけじゃないけど。
歴史は、人の生活が元になってて、そう考えて歴史を考えたほうが素直に分かる。
一方、権謀が渦巻く政治がある。
だから、政権だけが残す古文書なんかを信じたら歴史はわからないから、人として普遍的なことをベースに考えろと。
俺のレスもすべて、そういう考えだし、それほど迷いない。
九州から機内に大きな政権が移動するような、無駄なことをするわけないのよ。
871:名無しさん@1周年
19/05/15 20:28:19.48 gmeymFQy0.net
>>791
その時に
韓国なんて存在してないから 面積 は意味ないんじゃないの
更に狗邪韓国は邪馬台国に支配下におかれてたなんて
チョンが知ったら火病るな
872:名無しさん@1周年
19/05/15 20:28:34.98 c0bUdpLL0.net
本当は魏書を
873:全部読んだ方が良いんだけど、最低でも東夷伝は全部読まないと 倭人条だけ読んでも結論出ないような気が。 韓伝だけ読んでも、倭人が鉄を取りに来て倭人集落がある的に書いてあるし。 邪馬台国って名前だけ一人歩きしてて日本人の感覚で近畿だの九州だの言ってるけど、 魏時代の人が魏と交流してる国を書いてるわけだから、 その当時の背景とか全部考慮しないと難しいなって思う。 考古学の人にはキレられそうだけども。
874:名無しさん@1周年
19/05/15 20:30:39.06 gmeymFQy0.net
>>850
とは言っても安曇氏は東にいって開拓してるわけで
阿蘇や桜島の噴火など安定しない土地から
移動することだってあるかもしれない
875:名無しさん@1周年
19/05/15 20:31:16.26 Vw+u6r0i0.net
>>852
考古学に反した仮説は全て間違いってことは間違いない事実
876:名無しさん@1周年
19/05/15 20:31:36.40 Vw+u6r0i0.net
九州説とか大和説とか
877:名無しさん@1周年
19/05/15 20:32:55.65 GbXgMF0h0.net
>>850
あんたの大好きな井澤って邪馬台国東遷説じゃなかったか
宇佐神宮が卑弥呼や台与の墓と言ってたような
878:名無しさん@1周年
19/05/15 20:35:20.28 pl26SwYj0.net
邪馬台国は大和国。
卑弥呼は日御子だろうよ。
本当はね。
どこのだれが、邪とか卑しいという字を自らに当てるよ。
そこからおかしいと考えないから、答えがおかしいものしか出ないのよ。
つまり、変な当て字をするってことは、バカにしてるんだなということはわかるし、まともに相手してないことがわかる。
879:名無しさん@1周年
19/05/15 20:36:13.94 Vw+u6r0i0.net
取り敢えず、倭国大乱前の記述、倭国大乱中の記述、これらをキチンと分類しようぜよ
史書はこれらをごちゃ混ぜにしてる訳だから
880:名無しさん@1周年
19/05/15 20:36:46.00 +z6rMfpU0.net
一番平和なのは
九州の卑弥呼が魏の鏡をもらってそれを持って崇神が東征してライバル出雲族(狗奴国)に打ち勝って
大和に国を作ってその後大和朝廷の斎王が台与と呼ばれた
と言うのが平和かもしれんなあ
881:名無しさん@1周年
19/05/15 20:36:50.43 MZqIMJxf0.net
>>857
卑弥呼は日巫女の方が似合いそう。バカにしてんのは、中国だろう
882:名無しさん@1周年
19/05/15 20:39:32.55 Vw+u6r0i0.net
>>859
それは逆なんじゃないかな
俺は出雲族が、青谷上寺地を打ち破って近江に侵入し、倭国大乱を引き起こした反乱軍じゃないかと思ってる
883:名無しさん@1周年
19/05/15 20:40:28.67 pl26SwYj0.net
>>853
だったら、最初からそんな地域で発展するわけないし、まさに現代に至るまで大きな国は無いでしょ。
884:名無しさん@1周年
19/05/15 20:41:22.04 4JDRsQ2t0.net
>>779
奴国は春日市岡本付近と認定済み。
885:名無しさん@1周年
19/05/15 20:42:13.91 pl26SwYj0.net
>>856
大好きって言っても、歴史の解釈の仕方に同意してるだけだから、興味深くは読むけど、
古代は読んでない。
886:名無しさん@1周年
19/05/15 20:42:42.57 Vw+u6r0i0.net
>>863
井を抜かすな!
春日井市だろ
887:名無しさん@1周年
19/05/15 20:43:30.93 2W8eTF9i0.net
大和朝廷の歴史は8世紀以後
それ以前の歴史は8世紀の記紀で創作されたものに過ぎない。
888:名無しさん@1周年
19/05/15 20:44:18.75 2W8eTF9i0.net
>>845
考古学的資料から。
889:名無しさん@1周年
19/05/15 20:44:31.81 MZqIMJxf0.net
>>863
認定済みだってよ w
890:名無しさん@1周年
19/05/15 20:45:18.99 pl26SwYj0.net
>>860
日巫女でも同じ。
だけど、天照を意味するとしたら、御子じゃなかろか。
891:名無しさん@1周年
19/05/15 20:46:24.54 c0bUdpLL0.net
記紀の神功皇后のとこに、魏書に魏代に朝貢してた倭の女王がいるって
なんとなく注釈してあるあたり、魏書含めてガッツリ三国読んでたんだろうなって思う。
892:名無しさん@1周年
19/05/15 20:47:12.24 Z2Yn4F2t0.net
>>852
考古学は、最近では範囲が近世まで広がっているけれど、もともとは文献にない時代の「人が造りだしたモノ」を研究する学問なので、
原則的に文献を研究批判することはないんだよ
よって、文献側で解決できる問題なら考古学の研究者側はそれに対して何も言うことはできないだろうね
ま、言う人がいたとしてもは極く極く僅かだろうけども
それと、君のおっしゃる通り、『魏書』全体を読んで、政治的背景を知らないと、何故倭人条を含めた東夷伝
が書かれたのか、その本質を理解することできないのも間違いないだろう
東夷伝だけでも駄目なんだよ
残念なことに、大多数は倭人条だけか、倭人条をベースにして関連する文献だけを摘まみ読みしているだけなんだけどね
歴史学者ではない学者でさえそうなんだから困ったものだ
893:名無しさん@1周年
19/05/15 20:49:09.83 4JDRsQ2t0.net
>>800
記紀に記載している東国支配は嘘しか書いていないから。要するに日本武尊の
関東征伐は大嘘と言う事だよ。関東だけでは無いよ南九州の熊襲征伐も大嘘だ。征伐など
しなくとも大昔から日本人は仲良く暮らしていたんだよ。だからどこにも戦争の痕跡など
無いじゃ無いか。
894:名無しさん@1周年
19/05/15 20:50:27.28 v2Ov1vji0.net
魏志倭人伝では「傳送文書賜遺之物詣女王」と、文書のやり取りがあった事が書かれているわけで
つまり邪馬台国では確実に文字を紙なのか木簡、竹簡なのかに書いてやり取りしてたって事になる。
邪馬台国畿内説を取る場合、確実に残ってるはずの記録は何処へ行った?という点で躓く。
また九州説であったとしても、邪馬台国勢力がその後維持され継続したとした場合も、同じく記録が紛失してる問題にぶち当たる。
結局のところ、邪馬台国は九州にあったが滅んだ説が一番無理がない。
895:名無しさん@1周年
19/05/15 20:50:37.69 Hm5VIa4k0.net
>>854
とは言え考古学は絶対っていうほどの信頼度はないしなあ
896:名無しさん@1周年
19/05/15 20:50:47.95 Vw+u6r0i0.net
大悪天皇と有徳天皇は、倭国が大乱で分裂してた時代のそれぞれの倭国が残した記述
ここを出発点にしたら真実の歴史が分かりやすくなると思うよ
897:名無しさん@1周年
19/05/15 20:51:45.69 GbXgMF0h0.net
>>864
だからその同意している井沢の歴史的解釈だと邪馬台国は九州なんですけどw
898:名無しさん@1周年
19/05/15 20:53:11.30 yg8vKW4Q0.net
遷都は渡来人の宗教的熱情からじゃないかな
多大なる犠牲を払い遷都するにはどうしても信念や信仰が必要となる
北イスラエルの民は預言者イザヤを信じて、東の島にやってきた
死海を琵琶湖に見立てて、エルサレム(平安京)を探した
それが近畿だった
カムヤマトイワレヒコとは神の民ユダヤ国家が生んだ初子という意味になる
遷都を主導したのは渡来人或いはハーフの方々だろう
899:名無しさん@1周年
19/05/15 20:53:18.90 Hm5VIa4k0.net
井沢の元は梅原(上山)だから、そっちも読むと面白いかも
900:名無しさん@1周年
19/05/15 20:56:08.92 Vw+u6r0i0.net
>>876
江戸時代の国学者とか昭和の学者とかより今現代を生きてるお前さんの方が、ネットで知識を得られる分、賢い判断を下せると思うよ
901:名無しさん@1周年
19/05/15 20:59:07.11 pl26SwYj0.net
>>876
そうなの?
なら、一度読んでみて、同じ話題のスレがあれば、レスするわ。
俺から見た井沢は大学の教授みたいなもんかな。
たぶん、議論したらすごく面白い。
けして、中学や高校の教科書を教える歴史の教師じゃない。
そんな違い。
902:名無しさん@1周年
19/05/15 20:59:20.92 c0bUdpLL0.net
>>873
伊都国から硯が出てきてたね。
隋書、旧唐書見てると日本は倭の別種としてるから
倭勢力は衰退していったんだとは思う。
903:名無しさん@1周年
19/05/15 21:01:01.42 c0bUdpLL0.net
>>871
それついては同意。
倭人条
904:関連だけ読んでるのかな?って人が多くて、 閉口することが多い。
905:名無しさん@1周年
19/05/15 21:01:08.85 VHEoYpLu0.net
纒向遺跡の周囲にはなぜ
環濠集落のあとがないなのか?
古墳掘りの地鎮祭的な意味合いの祭祀場だあら
だな
906:名無しさん@1周年
19/05/15 21:01:34.17 4O0tvzbZ0.net
>>14
卑弥呼のカリスマでぎりぎり維持できたが
とよ ではいつまで大丈夫だったかわからんし
その後継者となると、もういなくて、
バラバラになって消えていったんだろうね
907:名無しさん@1周年
19/05/15 21:02:32.87 Vw+u6r0i0.net
伊豆国に船を作らせたって記述があるけど、それって地理的に不自然すぎる
伊都国に船を船を作らせたんだよな
908:名無しさん@1周年
19/05/15 21:03:00.94 4O0tvzbZ0.net
>>882
魏志倭人伝は、そもそも大長編の
三国志の巻末のオマケ程度の記述だからな
909:名無しさん@1周年
19/05/15 21:03:43.97 4O0tvzbZ0.net
>>885
なんだよ伊豆国って。関東かよ
910:名無しさん@1周年
19/05/15 21:04:17.09 qxBMZ9so0.net
学派の派閥、予算を除いて冷静に識者に問うと
北部九州説6割、畿内説3割、その他1割に収斂
される。
911:名無しさん@1周年
19/05/15 21:06:39.57 4O0tvzbZ0.net
>>876
井沢の卑弥呼解釈は、
皆既日食の年に、卑弥呼は死んだ
というのが斬新な意見だったな。
天文学では日食の月日はきっちりと計算できるので
当時書かれた井沢の論は、今ならもっと精緻なデータが使えるはず
912:名無しさん@1周年
19/05/15 21:08:01.96 2W8eTF9i0.net
>>881
8世紀に成立した大和朝廷が記紀を編纂する際に
滅んだ倭国の歴史を自国の歴史として取り込んだんだな。
913:名無しさん@1周年
19/05/15 21:08:14.29 4O0tvzbZ0.net
>>888
学派の派閥とか教授のポスト確保とかが
ほんとにわずらわしいが、
邪馬台国は北部九州だろうね。畿内説は最近あまりに苦しい論が目立つ
914:名無しさん@1周年
19/05/15 21:08:44.77 pl26SwYj0.net
ちなみに井沢流の、というか、自分で歴史を考えると例えば坂本龍馬の嘘とかも、分かっちゃう。
薩長同盟をやった?
船中八策から、五か条のご誓文のたたき台を考え出した?
大政奉還をやった?
全部、嘘だってわかる。
薩長がなんで大事な同盟にあたり、脱藩浪人を相手するのよ。
大政奉還も同じで、これは東大の教授レベルの深い知識がなきゃ無理。
龍馬は無学だよ。
ただのパシリに決まってると思ってたけど、今はやっぱり、そういう評価になりつつあるじゃん。
無論、パシリとしては大きな仕事をしたけど。
915:名無しさん@1周年
19/05/15 21:11:09.99 Vw+u6r0i0.net
>>890
明らかに古代日本にあった巨石文明は失われてしまってたのか?
石垣とか石橋とかとして近代まで残ってたような気もするけど
916:名無しさん@1周年
19/05/15 21:11:32.62 ynULMnUw0.net
>>866
あれだけ巨大古墳群がある
地を何言ってんだかw
917:名無しさん@1周年
19/05/15 21:11:34.76 4O0tvzbZ0.net
>>852
全部読むって、それ無理。
読んでも意味がわからんだろ
918:名無しさん@1周年
19/05/15 21:13:43.93 2W8eTF9i0.net
>>843
大野城、太宰府、水城、鴻臚館
基肄城、鞠智城
919:名無しさん@1周年
19/05/15 21:13:57.88 O8xHNWJM0.net
>>888
いつのまにか九州優勢なんだ
俺の頃は「近畿で決まり!」って感じだったんだけど
まあ、物証からしたら九州だわな
920:名無しさん@1周年
19/05/15 21:13:58.02 4O0tvzbZ0.net
>>892
パシリでいいんじゃね?。例えれば
山本勘助みたいな軍使だろう(×軍師)
921:名無しさん@1周年
19/05/15 21:14:03.73 e8QuOsSa0.net
三世紀の曹魏はさ、
後漢時代に、破壊された銅鏡鋳造所を
基本的に、復活させたんよね。
だからこそ、銅鏡
製作部署は、右尚方といわれるやん。
《通典》记载があるやん
「……後漢末期に、尚方を、
中左右尚方の3つにわけたと。」
銅鏡銘文にある“右尚方师作竟清且明”,
なんて、三つある尚方の右尚が、
銅鏡を鋳造しとるとかいてるやん。
洛陽が中心。
後漢時代の形式を受け継いだ
旧来の銅鏡デザイン。
花紋などは、さらに簡単になっている。
なぜ簡単になったかは、
この時期、洛陽は、銅不足になっており、
鋳造余裕かなかったから。
同時期に、「鉄鏡」が
流行りだし理由でもある。
曹操も金錯鉄鏡を、
自分の墓に埋葬してる。
だから日本に1つしかない金銀錯鉄鏡は、
おもしろい。
922:名無しさん@1周年
19/05/15 21:14:35.16 2W8eTF9i0.net
>>894
神武に滅ぼされた関西の豪族
923:名無しさん@1周年
19/05/15 21:14:43.32 4O0tvzbZ0.net
>>896
邪馬台国の周辺国ですな
924:名無しさん@1周年
19/05/15 21:15:13.53 Vw+u6r0i0.net
>>897
近江とか濃尾とかって近畿なの?
もし違うなら、それは間違い
925:名無しさん@1周年
19/05/15 21:15:51.06 4O0tvzbZ0.net
>>897
近畿から物証が思ったほど出なかったから。
桃のタネとかカエルの骨とか、もう・・・