19/05/14 15:45:05.60 tkHEC22G0.net
35000年前 → スンダランド(今のインドネシア付近)出身の人々が船で来る。台湾や沖縄経由。日本人の祖先。
16000年前 → マンモスを追った集団が北から来る。樺太や北海道経由。先の集団と混ざり縄文人になる。
7000年前 → 大噴火で縄文人の半数以上が死滅。西日本の人口が消える。
3000年前 → 朝鮮半島から農耕文化(陸稲)をもった集団が来る。ガラ空きの西日本に住み着くがあまり増えない。
2000年前 → 中国大陸の長江付近から、戦国時代で負けた国の人々が流れ着く。水稲を持つ。もの凄い勢いで増えた。
1700年前 → 日本の文化歴史が始まる。文字の伝来、神話の完成、国の成り立ち、ヤマト王朝が栄える
1350年前 → 百済滅亡で朝鮮人が来るが少数。(人口比1%なので大きな影響出ず)
150年前 → 琉球や北海道を日本として、琉球民やアイヌを吸収。(合わせても人口比0.4%なので実質誤差)
この中で一番すごかったのは2000年前の中国渡来人。
初回の人数は少ないものの、社会性と生産性を持ち合わせていたので、増え方が縄文人の3倍あった。
100人の縄文集落は100年後に120人になるかぐらいだが、
中国渡来人の100人集落は100年後には300人を超えてた。(遺跡の調査で判明済)
その勢いのままに大和朝廷ができる頃には、日本に住む大半の人々が中国由来のDNAになっていたという…
※なおこの人々は朝鮮半島にも流れ着き同じように増えたので、>>1のDNA結果になるのは当然。
朝鮮半島も日本も「中国の敗戦国民」が住み着いて増えたので、DNAが同じなだけだ。
だから日本人は朝鮮半島から来たんじゃねぇよ。同時期に中国人にDNAで侵食されたんだよw