19/05/08 11:52:12.50 wQijAH/I9.net
浄土宗の伊藤門主、歩行者とぶつかり負傷
浄土宗(総本山知恩院、京都市東山区)は8日、伊藤唯眞(ゆいしん)門主(88)が4月30日午前10時ごろ、JR京都駅構内を移動中、すれ違った歩行者のバッグにぶつかって転倒し、左足の骨を折る重傷を負ったと発表した。
浄土宗によると、伊藤門主は手術を終え、快方に向かっているが、治療に専念するため、予定していた全ての公務を中止するとしている。
伊藤門主は滋賀県湖南市出身。平成22年から門主を務めている。
産経新聞 2019.5.8 11:32
URLリンク(www.sankei.com)
146:名無しさん@1周年
19/05/08 19:15:24.77 OZkWdl2r0.net
酒色で骨スカスカのクソ坊主
147:名無しさん@1周年
19/05/08 19:20:57.00 QkLVxwNz0.net
>>3
ぶっちゃけ骨折に信心が足りないとか関係ない。
この人たちは死後、阿弥陀さんに救ってもらう事だけが生き甲斐なのだから。
南無阿弥陀佛。
148:名無しさん@1周年
19/05/08 19:25:06.93 QkLVxwNz0.net
>>52
よお、日蓮系ハゲw