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【宗教活動】創価学会が会費無料で活動できるカラクリ - 暇つぶし2ch570:名無しさん@1周年
19/05/05 21:51:19.87 Vi54JnAO0.net
557名無しさん@1周年2019/03/20(水) 18:02:30.51ID:ya67KEHV0
>>555からの続き
開廷と同時にE被告も入廷。E被告は入廷から被告席に座り、閉廷に至るまで終始、マスクを外さなかったので、その表情を覗うことは出来なかったが、
昭和45年生まれということが判明しているので年の頃は44~45歳といったところか。家族は息子のほかに妻を持ち、飲食業に携わる妻がいる一方、自身は「専業主夫」を自称していると言う。
E被告はグレー色のジャージにスニーカー、青いマフラー、フードの付いたコートを着用しており、一見は二十代後半から三十代くらいにも見える。身長175センチくらいの痩せ型。
何と言うか短く刈り込みながら髪の毛はボサボサ。どことなく凶暴そうな雰囲気で、何らかの凶悪犯罪に及んで被告席にいたとしても不思議ではないくらいの薄気味悪く、得体の知れない風貌だ。
「出来れば裁判などやりたくなかった。今回が初めてです」というUさん母子は当然ながら裁判に至る前、E被告に口頭で迷惑行為をやめるように注意した。
注意でもしようものなら、忽ち逆ギレしては凶暴性を剥き出しに食ってかかって来そうな出で立ちだ。事実、Uさん母子が暴力的な言動で以って威圧されたことなど数え切れない。
挙げ句、「デス・プリント」と称される「死亡」と書かれた紙をUさん母子に示してくる有り様である。
どういう凶行に及ぶとも分からない者が威圧・威嚇しながら、自分の住む階から1階まで自転車を上げ下げする光景は、
何のつもりでそんなことをやっているのですかと聞きたくもなるが、意味不明で奇異な言動の数々は実に恐怖である。
こんな連中の標的にされては生きた心地がしない。Uさん母子もご他聞に漏れず、真っ当で正常な日常生活を営めなくなってしまった。
裁判は始まってすぐに原告側(Uさん母子)の訴訟代理人(弁護士)と、E被告による別室での「弁論準備手続き」に入り、閉廷。
弁論準備手続きの最中、待合室で待機していたUさん母子が話す。
「昔、お付き合いで1年間だけ『聖教新聞』を購読していたことがあります。ただ、私たちは創価学会の信者ではありませんでした。
その後もお付き合いのある方から新聞の購読や集会、入信へのお誘いは受けていたのですが、あまり面と向かってハッキリと断ると角が立つと思い、
『時間がありましたら…』という程度にそれとなくお断りはしていました。
きっと私どものような障害者を抱える家庭は(創価学会に)入信して当然だろうという周りの反感があったんだろうと思います」
Uさんの母には障害を抱える息子さん、つまりUさんの弟さんがおられる。デイケア施設に通っていたりするが、その施設の職員も創価学会信者で占められているのではないかと思われる。
原因はそこにあったと考えられるのだ。マンション中に響き渡るような音を立ててUさん以外のご家庭が黙っているとは思えない。
やはり周囲の暗黙裡の容認、不作為の共犯関係があってのことと考えられるだろう。


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