19/05/04 15:42:36.11 DJcVKoSy0.net
>>75
努力してる人間は尊重したいけど、>>1は論外だからなぁ
81:名無しさん@1周年
19/05/04 15:42:43.82 /LR1y02U0.net
>>70
ごめん素直になぜ生活保護以下なのに生活保護利用しないの??
82:名無しさん@1周年
19/05/04 15:43:11.35 OhvyxFsl0.net
>>79
ナマポ乞食なのがバレバレ
実にあさましいなぁ
83:名無しさん@1周年
19/05/04 15:43:33.47 D5bFCiWx0.net
小泉景気とアベノミクスの時に転職しなかったアホ
84:名無しさん@1周年
19/05/04 15:43:45.94 /LR1y02U0.net
俺のおすすめはもう一旦非正規の仕事やめて完全に生活保護になって、んで氷河期は年齢的に厳しいかもだけど勉強したり資格とったりして生活保護よりもいい仕事が見つかったら生活保護をやめる。
俺役所でケースワーカーやってたけどこの方法とる若い人はたくさんいたよ。無理なら一生生活保護でもいいんだしさ
85:名無しさん@1周年
19/05/04 15:43:46.56 TRWU5NIj0.net
>>80
違う
尊重したくなくてマウントとって殴りまくりたいからその人なりの努力を0にしてしまう
86:名無しさん@1周年
19/05/04 15:45:58.11 E487NpT90.net
そもそも損した世代なのか?
パチンコは一番勝てる時代、株はイザナミ景気以来の上昇率、せどり、youtuberは黎明期、
これが20歳~35歳までのどこかに当てはまるんだぞ。
今最低でも貯金2000万円以上持ってないor年収総額600万円以下の35歳以上は
まるで努力してないと言われても仕方ないよ。
87:名無しさん@1周年
19/05/04 15:46:10.59 /LR1y02U0.net
>>82
ん?いや俺はナマポじゃないよ。役所で働いてる。でも同じ氷河期世代だから未だに俺が大学んときにやったみたいなアルバイト生活続けてる人がいると思うと可愛そうで、、、。
生活保護はほんと誰でも貰えるから遠慮なく利用すべきだよってのを伝えたい。就活ミスった20代とか前科あるからとかいって何年も生活保護うけてる若い奴らもたくさんいるからね
88:名無しさん@1周年
19/05/04 15:47:01.15 TRWU5NIj0.net
前スレで認知の歪み言ってたやついたがまさにそれ
0か1かの1ビット思考はほぼそれだからな
89:名無しさん@1周年
19/05/04 15:47:06.21 0OC4RTuA0.net
>>82
自分がこうありたいと考えてることが文書化されてるだけだと思うが頑張れwe
まずナマポの申請通らないと思うが
90:名無しさん@1周年
19/05/04 15:48:16.61 w4myaSGP0.net
>>81
あー・・また君か・・・
生活保護って、窓口の時点で圧迫面接のような感じで水際作戦な場合もあるんだよ?
本当は君が生活保護なのかな・・たまたま君が上手くいっただけ
知り合いの70過ぎの重度の持病持ちの爺さんですら、とても嫌な対応をされたとの事だ
それに生活保護を受けると、働けなくなるだろ・・・・ もうそこから這い上がろうとは思えななくなる。
俺みたいなのに準・生活保護的なものがあれば、いいのにと・・・
91:名無しさん@1周年
19/05/04 15:49:05.58 3Tgn8wTw0.net
美容院があります。
消費税10%にされて、
客の来店が年間10回から9回に減りました。
別に美容院の人の腕は落ちてない、
むしろ去年より上手くなってるのに、
生産性とやらは10%減りました。
10%売上が減った美容院は、
1.10人いた従業員を1人解雇するか、
2.10人の賃金を9割にするか、
3.一回の費用を1割引にして客の減少を食い止めるか、
4.客のお財布が10%減っていない海外に出店しようか迷っています。
当然、税収の源である経済活動が低下します。
結局、政府は、毎年消費税収以上の追加借入をする羽目になりましたと。
これは全部、実際に平成の経済で起きたことだ。
実質賃金国際比較(2.に該当)
URLリンク(www.zenroren.gr.jp)
そして税収及び新規赤字国債発行額
1996年 52.1兆円 赤字国債18.5兆円
2016年 55.5兆円 赤字国債38.0兆円
GDPデフレーター(3.に該当)
1996年116
2016年103
経常収支(4.に該当)
1996年 680億ドル
2016年 1940億ドル
意外と日本の経営者は、2~4を選択した。解雇しにくい労働基準法の影響もあるかも知れないがね。
そんなクソ消費税の減税を口に出しているのは野党では山本太郎だけだ。
なかなか終わってるでしょ?
もう絶望で泣いてしまいそうだ。
92:名無しさん@1周年
19/05/04 15:49:54.48 io0553WE0.net
フリーターとか楽な方を選んだだけの話だろ
93:名無しさん@1周年
19/05/04 15:50:05.23 uj9FmD7G0.net
まさに自己責任だろ
自分の価値も能力も高める努力をしなかった
価値と能力に見合わない報酬を望んだ
その末路なんだからな
94:名無しさん@1周年
19/05/04 15:50:20.92 wiketzAl0.net
アラフィフニートが行き着く先は、ネットでエリート装って他人をコケにすることだよ。
そこまで行ったら手遅れ、キングオブ底辺です。
95:名無しさん@1周年
19/05/04 15:50:23.07 I84jyG1x0.net
騙されたと思うなら
騙した奴に復讐しましょう
96:名無しさん@1周年
19/05/04 15:50:28.96 /LR1y02U0.net
>>89
いや申請通らないわけないじゃん。生活保護の基準わかってる?基準満たしてたら役所は断れないよ
97:名無しさん@1周年
19/05/04 15:51:21.21 0OC4RTuA0.net
>>70
この環境で2ちゃんかぁ、、
抜け出そうと微塵も思ってないんだろうなあ
98:名無しさん@1周年
19/05/04 15:51:50.51 DJcVKoSy0.net
>>91
心配するな労働者人口の減少は10%を越えるから
99:名無しさん@1周年
19/05/04 15:51:53.93 TRWU5NIj0.net
>>94
だがこの冷酷なバッシングは世間が負け組に対して抱いてる観念そのものであるのは否定できん
100:名無しさん@1周年
19/05/04 15:52:21.46 /LR1y02U0.net
>>90
圧迫されたら諦めるの?基準満たしてたら支給するしかないんだから最初に多少嫌なこと言われたってとにかく申請したいといえば、それを拒否することはできないよ
101:名無しさん@1周年
19/05/04 15:52:42.33 uj9FmD7G0.net
>>94
「年収1000万以上、または株による収入等の不労所得で一生安泰であること」
これが5chの発言資格なんだから
装うのもやむ無しかもな
102:名無しさん@1周年
19/05/04 15:53:24.99 wiketzAl0.net
資格崩れのオッサンがエリート装うほど滑稽な事はないだろ
こっちは全部お見通しだぞ
103:名無しさん@1周年
19/05/04 15:53:46.92 Cp//nath0.net
>>200 >>201 >>202 >>203 >>204 >>205 >>206
大企業正社員が新卒時に安い給料で損をしたから一生雇用を保障しないと呪ってやると主張するのと同じ構図だ
だが氷河期が新卒で損をしたからといって、誰も終身雇用制度という社会制度のために発生した損を補償してくれないのだから、大企業正社員のために氷河期が我慢してやる倫理的責任は存在しないことになる
有事の際に氷河期が民兵として適している一要因ではある
URLリンク(news.yahoo.co.jp)
何をすべきだったか
では、社会は何をすべきだったのか。答えは、解雇規制を緩和し、特定の世代ではなく幅広い世代で雇用調整を請け負うことです。
新卒採用を減らす、停止するのではなく、生産性の低い従業員を解雇することで、組織全体の生産性も上がります。“派遣切り”のよ
うに特定の雇用形態の人たちに雇用調整を押し付ける必要もなくなり、格差の是正も進みます。
くわえて、年功ではなく職務で評価されることになるため、社会に出た後に躓いてしまった人にも、後からいくらでも挽回するチャン
スが与えられることになります。
「若者は可哀そう論はウソだ。年功序列ではない新興企業や、キャリアを気にしない中小企業はいくらでもある。本人にやる気さえあ
ればなんとでもなるはずだ」
その言葉、そっくりそのまま世の正社員全員にお返ししたいと思います。解雇規制が緩和されて正社員の地位を失ったとしても、
新興企業や中小企業に目を向ければいくらでも就職口は見つかるはず。特定の世代にだけそうした努力を押し付けるのはやはり理不尽
というものです。
104:名無しさん@1周年
19/05/04 15:53:48.34 TRWU5NIj0.net
そしてこのバッシングは年々酷くなっていく
でもそういう上下が絶対な身分社会なんだし仕方ないね
105:名無しさん@1周年
19/05/04 15:53:53.05 GU0GzwC50.net
これ無理に正社員目指すからいけないんだろ
バイトや派遣、契約ならいくらでも職ある
そういうので食いつないでいけばいいじゃん
それではいかんのか?
106:名無しさん@1周年
19/05/04 15:53:53.40 vPhYLvKc0.net
いくらでもチャンスあったのにぬるま湯に浸かってたんだろ
107:名無しさん@1周年
19/05/04 15:54:04.09 Cp//nath0.net
>>210 >>211 >>212 >>213 >>214 >>215 >>216
大企業正社員が新卒時に安い給料で損をしたから一生雇用を保障しないと呪ってやると主張するのと同じ構図だ
だが氷河期が新卒で損をしたからといって、誰も終身雇用制度という社会制度のために発生した損を補償してくれないのだから、大企業正社員のために氷河期が我慢してやる倫理的責任は存在しないことになる
有事の際に氷河期が民兵として適している一要因ではある
URLリンク(news.yahoo.co.jp)
何をすべきだったか
では、社会は何をすべきだったのか。答えは、解雇規制を緩和し、特定の世代ではなく幅広い世代で雇用調整を請け負うことです。
新卒採用を減らす、停止するのではなく、生産性の低い従業員を解雇することで、組織全体の生産性も上がります。“派遣切り”のよ
うに特定の雇用形態の人たちに雇用調整を押し付ける必要もなくなり、格差の是正も進みます。
くわえて、年功ではなく職務で評価されることになるため、社会に出た後に躓いてしまった人にも、後からいくらでも挽回するチャン
スが与えられることになります。
「若者は可哀そう論はウソだ。年功序列ではない新興企業や、キャリアを気にしない中小企業はいくらでもある。本人にやる気さえあ
ればなんとでもなるはずだ」
その言葉、そっくりそのまま世の正社員全員にお返ししたいと思います。解雇規制が緩和されて正社員の地位を失ったとしても、
新興企業や中小企業に目を向ければいくらでも就職口は見つかるはず。特定の世代にだけそうした努力を押し付けるのはやはり理不尽
というものです。
108:名無しさん@1周年
19/05/04 15:54:14.88 Cp//nath0.net
>>220 >>221 >>222 >>223 >>224 >>225 >>226
大企業正社員が新卒時に安い給料で損をしたから一生雇用を保障しないと呪ってやると主張するのと同じ構図だ
だが氷河期が新卒で損をしたからといって、誰も終身雇用制度という社会制度のために発生した損を補償してくれないのだから、大企業正社員のために氷河期が我慢してやる倫理的責任は存在しないことになる
有事の際に氷河期が民兵として適している一要因ではある
URLリンク(news.yahoo.co.jp)
何をすべきだったか
では、社会は何をすべきだったのか。答えは、解雇規制を緩和し、特定の世代ではなく幅広い世代で雇用調整を請け負うことです。
新卒採用を減らす、停止するのではなく、生産性の低い従業員を解雇することで、組織全体の生産性も上がります。“派遣切り”のよ
うに特定の雇用形態の人たちに雇用調整を押し付ける必要もなくなり、格差の是正も進みます。
くわえて、年功ではなく職務で評価されることになるため、社会に出た後に躓いてしまった人にも、後からいくらでも挽回するチャン
スが与えられることになります。
「若者は可哀そう論はウソだ。年功序列ではない新興企業や、キャリアを気にしない中小企業はいくらでもある。本人にやる気さえあ
ればなんとでもなるはずだ」
その言葉、そっくりそのまま世の正社員全員にお返ししたいと思います。解雇規制が緩和されて正社員の地位を失ったとしても、
新興企業や中小企業に目を向ければいくらでも就職口は見つかるはず。特定の世代にだけそうした努力を押し付けるのはやはり理不尽
というものです。
109:名無しさん@1周年
19/05/04 15:54:25.02 o6aiQfoM0.net
自称氷河期の被害者は支持待ちギリ健だから、あてに出来ん
110:名無しさん@1周年
19/05/04 15:54:25.63 Cp//nath0.net
>>230 >>231 >>232 >>233 >>234 >>235 >>236
大企業正社員が新卒時に安い給料で損をしたから一生雇用を保障しないと呪ってやると主張するのと同じ構図だ
だが氷河期が新卒で損をしたからといって、誰も終身雇用制度という社会制度のために発生した損を補償してくれないのだから、大企業正社員のために氷河期が我慢してやる倫理的責任は存在しないことになる
有事の際に氷河期が民兵として適している一要因ではある
URLリンク(news.yahoo.co.jp)
何をすべきだったか
では、社会は何をすべきだったのか。答えは、解雇規制を緩和し、特定の世代ではなく幅広い世代で雇用調整を請け負うことです。
新卒採用を減らす、停止するのではなく、生産性の低い従業員を解雇することで、組織全体の生産性も上がります。“派遣切り”のよ
うに特定の雇用形態の人たちに雇用調整を押し付ける必要もなくなり、格差の是正も進みます。
くわえて、年功ではなく職務で評価されることになるため、社会に出た後に躓いてしまった人にも、後からいくらでも挽回するチャン
スが与えられることになります。
「若者は可哀そう論はウソだ。年功序列ではない新興企業や、キャリアを気にしない中小企業はいくらでもある。本人にやる気さえあ
ればなんとでもなるはずだ」
その言葉、そっくりそのまま世の正社員全員にお返ししたいと思います。解雇規制が緩和されて正社員の地位を失ったとしても、
新興企業や中小企業に目を向ければいくらでも就職口は見つかるはず。特定の世代にだけそうした努力を押し付けるのはやはり理不尽
というものです。
111:名無しさん@1周年
19/05/04 15:54:42.30 Cp//nath0.net
>>240 >>241 >>242 >>243 >>244 >>245 >>246
大企業正社員が新卒時に安い給料で損をしたから一生雇用を保障しないと呪ってやると主張するのと同じ構図だ
だが氷河期が新卒で損をしたからといって、誰も終身雇用制度という社会制度のために発生した損を補償してくれないのだから、大企業正社員のために氷河期が我慢してやる倫理的責任は存在しないことになる
有事の際に氷河期が民兵として適している一要因ではある
URLリンク(news.yahoo.co.jp)
何をすべきだったか
では、社会は何をすべきだったのか。答えは、解雇規制を緩和し、特定の世代ではなく幅広い世代で雇用調整を請け負うことです。
新卒採用を減らす、停止するのではなく、生産性の低い従業員を解雇することで、組織全体の生産性も上がります。“派遣切り”のよ
うに特定の雇用形態の人たちに雇用調整を押し付ける必要もなくなり、格差の是正も進みます。
くわえて、年功ではなく職務で評価されることになるため、社会に出た後に躓いてしまった人にも、後からいくらでも挽回するチャン
スが与えられることになります。
「若者は可哀そう論はウソだ。年功序列ではない新興企業や、キャリアを気にしない中小企業はいくらでもある。本人にやる気さえあ
ればなんとでもなるはずだ」
その言葉、そっくりそのまま世の正社員全員にお返ししたいと思います。解雇規制が緩和されて正社員の地位を失ったとしても、
新興企業や中小企業に目を向ければいくらでも就職口は見つかるはず。特定の世代にだけそうした努力を押し付けるのはやはり理不尽
というものです。
112:名無しさん@1周年
19/05/04 15:54:52.21 TRWU5NIj0.net
>>105
人間扱いされないからな
ここ見ればわかるように世間では単なるサンドバッグだ
忌み嫌われる穢れだ
113:名無しさん@1周年
19/05/04 15:54:53.11 Cp//nath0.net
>>250 >>251 >>252 >>253 >>254 >>255 >>256
大企業正社員が新卒時に安い給料で損をしたから一生雇用を保障しないと呪ってやると主張するのと同じ構図だ
だが氷河期が新卒で損をしたからといって、誰も終身雇用制度という社会制度のために発生した損を補償してくれないのだから、大企業正社員のために氷河期が我慢してやる倫理的責任は存在しないことになる
有事の際に氷河期が民兵として適している一要因ではある
URLリンク(news.yahoo.co.jp)
何をすべきだったか
では、社会は何をすべきだったのか。答えは、解雇規制を緩和し、特定の世代ではなく幅広い世代で雇用調整を請け負うことです。
新卒採用を減らす、停止するのではなく、生産性の低い従業員を解雇することで、組織全体の生産性も上がります。“派遣切り”のよ
うに特定の雇用形態の人たちに雇用調整を押し付ける必要もなくなり、格差の是正も進みます。
くわえて、年功ではなく職務で評価されることになるため、社会に出た後に躓いてしまった人にも、後からいくらでも挽回するチャン
スが与えられることになります。
「若者は可哀そう論はウソだ。年功序列ではない新興企業や、キャリアを気にしない中小企業はいくらでもある。本人にやる気さえあ
ればなんとでもなるはずだ」
その言葉、そっくりそのまま世の正社員全員にお返ししたいと思います。解雇規制が緩和されて正社員の地位を失ったとしても、
新興企業や中小企業に目を向ければいくらでも就職口は見つかるはず。特定の世代にだけそうした努力を押し付けるのはやはり理不尽
というものです。
114:名無しさん@1周年
19/05/04 15:55:02.15 0OC4RTuA0.net
>>100
ナマポの申請で圧迫されたら諦めるかって?あたりまえじゃん。
なんせ20年前の就活の面接内容を、いまだに引きずってる連中なんだぜ?氷河期非正規ニートの豆腐メンタルなめんなww
115:名無しさん@1周年
19/05/04 15:55:08.13 Cp//nath0.net
>>260 >>261 >>262 >>263 >>264 >>265 >>266
大企業正社員が新卒時に安い給料で損をしたから一生雇用を保障しないと呪ってやると主張するのと同じ構図だ
だが氷河期が新卒で損をしたからといって、誰も終身雇用制度という社会制度のために発生した損を補償してくれないのだから、大企業正社員のために氷河期が我慢してやる倫理的責任は存在しないことになる
有事の際に氷河期が民兵として適している一要因ではある
URLリンク(news.yahoo.co.jp)
何をすべきだったか
では、社会は何をすべきだったのか。答えは、解雇規制を緩和し、特定の世代ではなく幅広い世代で雇用調整を請け負うことです。
新卒採用を減らす、停止するのではなく、生産性の低い従業員を解雇することで、組織全体の生産性も上がります。“派遣切り”のよ
うに特定の雇用形態の人たちに雇用調整を押し付ける必要もなくなり、格差の是正も進みます。
くわえて、年功ではなく職務で評価されることになるため、社会に出た後に躓いてしまった人にも、後からいくらでも挽回するチャン
スが与えられることになります。
「若者は可哀そう論はウソだ。年功序列ではない新興企業や、キャリアを気にしない中小企業はいくらでもある。本人にやる気さえあ
ればなんとでもなるはずだ」
その言葉、そっくりそのまま世の正社員全員にお返ししたいと思います。解雇規制が緩和されて正社員の地位を失ったとしても、
新興企業や中小企業に目を向ければいくらでも就職口は見つかるはず。特定の世代にだけそうした努力を押し付けるのはやはり理不尽
というものです。
116:名無しさん@1周年
19/05/04 15:55:08.40 Ima1r2rQ0.net
>>110
ほら、こう言うやつが結局は18年フリーターなわけだよ
117:名無しさん@1周年
19/05/04 15:55:20.66 Cp//nath0.net
>>270 >>271 >>272 >>273 >>274 >>275 >>276
大企業正社員が新卒時に安い給料で損をしたから一生雇用を保障しないと呪ってやると主張するのと同じ構図だ
だが氷河期が新卒で損をしたからといって、誰も終身雇用制度という社会制度のために発生した損を補償してくれないのだから、大企業正社員のために氷河期が我慢してやる倫理的責任は存在しないことになる
有事の際に氷河期が民兵として適している一要因ではある
URLリンク(news.yahoo.co.jp)
何をすべきだったか
では、社会は何をすべきだったのか。答えは、解雇規制を緩和し、特定の世代ではなく幅広い世代で雇用調整を請け負うことです。
新卒採用を減らす、停止するのではなく、生産性の低い従業員を解雇することで、組織全体の生産性も上がります。“派遣切り”のよ
うに特定の雇用形態の人たちに雇用調整を押し付ける必要もなくなり、格差の是正も進みます。
くわえて、年功ではなく職務で評価されることになるため、社会に出た後に躓いてしまった人にも、後からいくらでも挽回するチャン
スが与えられることになります。
「若者は可哀そう論はウソだ。年功序列ではない新興企業や、キャリアを気にしない中小企業はいくらでもある。本人にやる気さえあ
ればなんとでもなるはずだ」
その言葉、そっくりそのまま世の正社員全員にお返ししたいと思います。解雇規制が緩和されて正社員の地位を失ったとしても、
新興企業や中小企業に目を向ければいくらでも就職口は見つかるはず。特定の世代にだけそうした努力を押し付けるのはやはり理不尽
というものです。
118:名無しさん@1周年
19/05/04 15:55:29.54 TRWU5NIj0.net
>>116
自演か?
119:名無しさん@1周年
19/05/04 15:55:32.48 Cp//nath0.net
>>280 >>281 >>282 >>283 >>284 >>285 >>286
大企業正社員が新卒時に安い給料で損をしたから一生雇用を保障しないと呪ってやると主張するのと同じ構図だ
だが氷河期が新卒で損をしたからといって、誰も終身雇用制度という社会制度のために発生した損を補償してくれないのだから、大企業正社員のために氷河期が我慢してやる倫理的責任は存在しないことになる
有事の際に氷河期が民兵として適している一要因ではある
URLリンク(news.yahoo.co.jp)
何をすべきだったか
では、社会は何をすべきだったのか。答えは、解雇規制を緩和し、特定の世代ではなく幅広い世代で雇用調整を請け負うことです。
新卒採用を減らす、停止するのではなく、生産性の低い従業員を解雇することで、組織全体の生産性も上がります。“派遣切り”のよ
うに特定の雇用形態の人たちに雇用調整を押し付ける必要もなくなり、格差の是正も進みます。
くわえて、年功ではなく職務で評価されることになるため、社会に出た後に躓いてしまった人にも、後からいくらでも挽回するチャン
スが与えられることになります。
「若者は可哀そう論はウソだ。年功序列ではない新興企業や、キャリアを気にしない中小企業はいくらでもある。本人にやる気さえあ
ればなんとでもなるはずだ」
その言葉、そっくりそのまま世の正社員全員にお返ししたいと思います。解雇規制が緩和されて正社員の地位を失ったとしても、
新興企業や中小企業に目を向ければいくらでも就職口は見つかるはず。特定の世代にだけそうした努力を押し付けるのはやはり理不尽
というものです。
120:名無しさん@1周年
19/05/04 15:55:43.26 Cp//nath0.net
>>290 >>291 >>292 >>293 >>294 >>295 >>296
大企業正社員が新卒時に安い給料で損をしたから一生雇用を保障しないと呪ってやると主張するのと同じ構図だ
だが氷河期が新卒で損をしたからといって、誰も終身雇用制度という社会制度のために発生した損を補償してくれないのだから、大企業正社員のために氷河期が我慢してやる倫理的責任は存在しないことになる
有事の際に氷河期が民兵として適している一要因ではある
URLリンク(news.yahoo.co.jp)
何をすべきだったか
では、社会は何をすべきだったのか。答えは、解雇規制を緩和し、特定の世代ではなく幅広い世代で雇用調整を請け負うことです。
新卒採用を減らす、停止するのではなく、生産性の低い従業員を解雇することで、組織全体の生産性も上がります。“派遣切り”のよ
うに特定の雇用形態の人たちに雇用調整を押し付ける必要もなくなり、格差の是正も進みます。
くわえて、年功ではなく職務で評価されることになるため、社会に出た後に躓いてしまった人にも、後からいくらでも挽回するチャン
スが与えられることになります。
「若者は可哀そう論はウソだ。年功序列ではない新興企業や、キャリアを気にしない中小企業はいくらでもある。本人にやる気さえあ
ればなんとでもなるはずだ」
その言葉、そっくりそのまま世の正社員全員にお返ししたいと思います。解雇規制が緩和されて正社員の地位を失ったとしても、
新興企業や中小企業に目を向ければいくらでも就職口は見つかるはず。特定の世代にだけそうした努力を押し付けるのはやはり理不尽
というものです。
121:名無しさん@1周年
19/05/04 15:55:43.68 TRWU5NIj0.net
コピペ邪魔
122:名無しさん@1周年
19/05/04 15:55:54.50 Cp//nath0.net
>>300 >>301 >>302 >>303 >>304 >>305 >>306
bakuagekingdom@gekiochikingdom
不条理で生産性の低い命令を律儀に聞く人は出世しますが、次の世代に不条理で生産性の低い命令をするようになる。
大抵、そういった輩はマトモな組織運営が出来ない。
嶋津 幸樹@Koki_Shimazu
ある田舎の高校で講演した時に「うちの生徒に海外大学の話をしないでください」と留学経験のない教員にキレ気味に伝えられました。
その教員曰く、そこの生徒はその地に生まれ地元の大学に進学し地元の会社に就職しその地で死ぬらしいです。
gonzou1976 (権蔵)
革命が大好きなはずの日本の革新・左翼勢力が、個別の小さな改革にすら猛反対して現状維持を
望むのは、戦後自民党がつくりあげてきた今日の役所・公金まわりの既得権の数々が、革新・左翼勢力
にとっても非常においしくて居心地が良くて社会主義的だからですね
黒狼鳥@yan_garuga
最もチャレンジ精神ないのは、年功序列役職人事で昇進した定年退職間際の老害管理職。
どれだけ若者が斬新な提案・提言をしても全て握り潰す。日系大手メーカーはこういう老害ばかり。
老害は自らの事を棚上げしてばかりいる。
無駄な存在
123:名無しさん@1周年
19/05/04 15:56:17.30 Cp//nath0.net
>>310 >>311 >>312 >>313 >>314 >>315
>>316
bakuagekingdom@gekiochikingdom
不条理で生産性の低い命令を律儀に聞く人は出世しますが、次の世代に不条理で生産性の低い命令をするようになる。
大抵、そういった輩はマトモな組織運営が出来ない。
嶋津 幸樹@Koki_Shimazu
ある田舎の高校で講演した時に「うちの生徒に海外大学の話をしないでください」と留学経験のない教員にキレ気味に伝えられました。
その教員曰く、そこの生徒はその地に生まれ地元の大学に進学し地元の会社に就職しその地で死ぬらしいです。
gonzou1976 (権蔵)
革命が大好きなはずの日本の革新・左翼勢力が、個別の小さな改革にすら猛反対して現状維持を
望むのは、戦後自民党がつくりあげてきた今日の役所・公金まわりの既得権の数々が、革新・左翼勢力
にとっても非常においしくて居心地が良くて社会主義的だからですね
黒狼鳥@yan_garuga
最もチャレンジ精神ないのは、年功序列役職人事で昇進した定年退職間際の老害管理職。
どれだけ若者が斬新な提案・提言をしても全て握り潰す。日系大手メーカーはこういう老害ばかり。
老害は自らの事を棚上げしてばかりいる。
無駄な存在
124:名無しさん@1周年
19/05/04 15:56:19.05 GU0GzwC50.net
>>112
そりゃしょうがないじゃん
今まで積み重ねてきたものがないんだもの
ただ、食っていく分には困らない
125:名無しさん@1周年
19/05/04 15:56:32.23 Cp//nath0.net
>>320 >>321 >>322 >>323 >>324 >>325 >>326
bakuagekingdom@gekiochikingdom
不条理で生産性の低い命令を律儀に聞く人は出世しますが、次の世代に不条理で生産性の低い命令をするようになる。
大抵、そういった輩はマトモな組織運営が出来ない。
嶋津 幸樹@Koki_Shimazu
ある田舎の高校で講演した時に「うちの生徒に海外大学の話をしないでください」と留学経験のない教員にキレ気味に伝えられました。
その教員曰く、そこの生徒はその地に生まれ地元の大学に進学し地元の会社に就職しその地で死ぬらしいです。
gonzou1976 (権蔵)
革命が大好きなはずの日本の革新・左翼勢力が、個別の小さな改革にすら猛反対して現状維持を
望むのは、戦後自民党がつくりあげてきた今日の役所・公金まわりの既得権の数々が、革新・左翼勢力
にとっても非常においしくて居心地が良くて社会主義的だからですね
黒狼鳥@yan_garuga
最もチャレンジ精神ないのは、年功序列役職人事で昇進した定年退職間際の老害管理職。
どれだけ若者が斬新な提案・提言をしても全て握り潰す。日系大手メーカーはこういう老害ばかり。
老害は自らの事を棚上げしてばかりいる。
無駄な存在
126:名無しさん@1周年
19/05/04 15:56:35.13 TRWU5NIj0.net
コピペ俺の精神安定剤邪魔するな
127:名無しさん@1周年
19/05/04 15:56:43.66 /LR1y02U0.net
>>90
ちなみに生活保護になったら働けなくなるなんてありえないぞ。生活保護受けながら就活とか資格の勉強してそこそこいいとこに就職するんだよ。若い奴らはみんなそうしてる。
128:名無しさん@1周年
19/05/04 15:56:48.20 Cp//nath0.net
>>330 >>331 >>332 >>333 >>334 >>335 >>336
一人当たり労働生産性(年間) x 労働分配率 → 労賃
アメリカ 59,495 x (63.7%) → 37,898
デンマーク 56,335
ドイツ 44,184 x (67.6%) → 29,844
フランス 39,673 x (68.6%) → 27,215
日本 38,550 x (60.6%) → 23,361
日本の低さだけが郡を抜いている 、組合が強いフランスは、日本を除くならば底報酬だ
日本の労組・労働貴族や共産主義者が崇拝するフランスはドイツに比べると一人あたりGDP(労働生産性)が4,000ドル低く
アメリカに比べると20,000ドル低い
教育支出GDP比率
URLリンク(en.wikipedia.org)(%25_of_GDP)
Denmark 8.7%
Israel 6%
United Kingdom 5.6%
France 5.5%
Canada 5.5%
Germany 5.0%
United States 4.9%
Japan 3.6%
政府負債による公共事業や天下り団体を増やし過ぎた結果として専門教育が軽視され高度なスペシャリスト人材がいなくなった典型が日本だ
日本は公共事業・政府支出に依存していないと生存できないスキルの無い労働者と個人が多すぎるということだ
政府負債を増やして生産性を上げていく場合は、生産性の高い事業の専門教育や環境整備(インフラが整っていない発展途上国の場合にのみ有効)に投資するのが正攻法だが
日本では生産性を上げないお荷物の箱物土建や天下り団体のシロアリに金を出し続けている
公共事業の最大の問題は肥大化しGDPを公共投資が維持するような状況に追い詰められると、なし崩し的に公共投資を続けなくてはならなくなる
さらに外国人労働者のために公共事業で雇用を増やすのは、もはや搾取ビジネスのシロアリが国を乗っ取っている証左とも言える
129:名無しさん@1周年
19/05/04 15:56:49.48 0OC4RTuA0.net
>>96
もちろん基準満たしてればな。氷河期非正規ニートで満たしてるのがどれだけいるか、、、
130:名無しさん@1周年
19/05/04 15:56:49.73 teA3552t0.net
生物遺伝子本能「種の存続」
ただし、子孫を残せるのはひとにぎり
犬だって猫だってモグラだってカマキリだってスイカだって蟻さんだって
氷河期世代だって
大半は、その世代で終わることがある
無慈悲な生存競争だよ、永遠に(`・ω・´)
131:名無しさん@1周年
19/05/04 15:56:59.99 Cp//nath0.net
>>340 >>341 >>342 >>343 >>344 >>345 >>346
一人当たり労働生産性(年間) x 労働分配率 → 労賃
アメリカ 59,495 x (63.7%) → 37,898
デンマーク 56,335
ドイツ 44,184 x (67.6%) → 29,844
フランス 39,673 x (68.6%) → 27,215
日本 38,550 x (60.6%) → 23,361
日本の低さだけが郡を抜いている 、組合が強いフランスは、日本を除くならば底報酬だ
日本の労組・労働貴族や共産主義者が崇拝するフランスはドイツに比べると一人あたりGDP(労働生産性)が4,000ドル低く
アメリカに比べると20,000ドル低い
教育支出GDP比率
URLリンク(en.wikipedia.org)(%25_of_GDP)
Denmark 8.7%
Israel 6%
United Kingdom 5.6%
France 5.5%
Canada 5.5%
Germany 5.0%
United States 4.9%
Japan 3.6%
政府負債による公共事業や天下り団体を増やし過ぎた結果として専門教育が軽視され高度なスペシャリスト人材がいなくなった典型が日本だ
日本は公共事業・政府支出に依存していないと生存できないスキルの無い労働者と個人が多すぎるということだ
政府負債を増やして生産性を上げていく場合は、生産性の高い事業の専門教育や環境整備(インフラが整っていない発展途上国の場合にのみ有効)に投資するのが正攻法だが
日本では生産性を上げないお荷物の箱物土建や天下り団体のシロアリに金を出し続けている
公共事業の最大の問題は肥大化しGDPを公共投資が維持するような状況に追い詰められると、なし崩し的に公共投資を続けなくてはならなくなる
さらに外国人労働者のために公共事業で雇用を増やすのは、もはや搾取ビジネスのシロアリが国を乗っ取っている証左とも言える
132:名無しさん@1周年
19/05/04 15:57:13.31 Cp//nath0.net
>>350 >>351 >>352 >>353 >>354 >>355 >>356
1979年の整理解雇無効判決以降は無能が蔓延る儒教国家に落ちぶれ衰退した
URLリンク(ja.wikipedia.org)国の国内総生産順リスト (一人当り為替レート)
国際通貨基金 (2015年)
アメリカ 55,805
シンガポール 52,888
デンマーク 52,114
アイルランド 51,351
イギリス 43,771
オランダ 43,603
カナダ 43,332
香港 42,390
ドイツ 40,997
日本 32,486
プエルトリコ 29,236
大韓民国 27,195
台湾 22,288
133:名無しさん@1周年
19/05/04 15:57:25.85 Cp//nath0.net
>>360 >>361 >>362 >>363 >>364 >>365 >>366
1979年の整理解雇無効判決以降は無能が蔓延る儒教国家に落ちぶれ衰退した
URLリンク(ja.wikipedia.org)国の国内総生産順リスト (一人当り為替レート)
国際通貨基金 (2015年)
アメリカ 55,805
シンガポール 52,888
デンマーク 52,114
アイルランド 51,351
イギリス 43,771
オランダ 43,603
カナダ 43,332
香港 42,390
ドイツ 40,997
日本 32,486
プエルトリコ 29,236
大韓民国 27,195
台湾 22,288
134:名無しさん@1周年
19/05/04 15:57:38.47 Cp//nath0.net
>>370 >>371 >>372 >>373 >>374 >>375 >>376
1979年の整理解雇無効判決以降は無能が蔓延る儒教国家に落ちぶれ衰退した
URLリンク(ja.wikipedia.org)国の国内総生産順リスト (一人当り為替レート)
国際通貨基金 (2015年)
アメリカ 55,805
シンガポール 52,888
デンマーク 52,114
アイルランド 51,351
イギリス 43,771
オランダ 43,603
カナダ 43,332
香港 42,390
ドイツ 40,997
日本 32,486
プエルトリコ 29,236
大韓民国 27,195
台湾 22,288
135:名無しさん@1周年
19/05/04 15:57:46.16 TRWU5NIj0.net
>>124
所得が低いのはまだいい
でも人間扱いされないのはなあ
それほんとにしょうがないのか?
俺はそこが文一時代から納得できんのだ
136:名無しさん@1周年
19/05/04 15:57:50.29 kNbgcGQ/0.net
F大卒は
人で不足の
コンビニアルバイトとか介護とか
トラック運転手になればいいじゃーねい
137:名無しさん@1周年
19/05/04 15:57:50.53 Cp//nath0.net
>>380 >>381 >>382 >>383 >>384 >>385 >>386
解雇がしやすいアメリカで正しい努力をすれば高給のソフトウェアエンジニアなれる実例
日本でも解雇規制を撤廃し、コンピューターサイエンスや電子工学を(付け焼き刃でなくしっかり)学び直せば可能性はある
アメリカでは人手が足りていないため、しっかりとした教育を大学や大学院で受けさせるなら
米企業が開発拠点のいくつかを日本に進出するようになるだろう
(西欧、北欧、東欧、中国、インドではコンピューターサイエンスの学士・修士・博士を持つ人材が多くいるためソフトウェア企業の開発拠点が多くある)
30代後半や50代からでもソフトウェア開発者になるのには遅くないという10人の実例
URLリンク(gigazine.net)
上は57歳からプログラミングを習って成功を収めている10人の開発者が
「ソフトウェア開発者になるのに遅すぎるということはない」と実情を語っています。
モーガンさんは「『中学校以降にプログラミングを始めても、あなたは何も成し遂げることはできない』
というようなことを言う人の話は聞かないことです。テクノロジー業界は広く、席は大量に空いています。
若いころは自分の知らないことを認めることは難しいものでしたが、大人になった今だからこそ、知らな
いものに対するフラストレーションに対処できるのです」と話しています。
◆36歳からソフトウェア開発者になったクレイトン・ボイルさん
◆38歳からソフトウェア開発者になったウェンディ・ゼノーネさん
◆40歳からソフトウェア開発者になったビル・バーネットさん
◆40歳からソフトウェア開発者になったPavol Almasiさん
◆42歳からソフトウェア開発者になったデレク・ラングトンさん
◆40代でソフトウェア開発者になったパトリシア・エールハルトさん
◆40代でソフトウェア開発者になったサラ・パウエルさん
◆40代でソフトウェア開発者になったタイソン・ダーゲティさん
138:名無しさん@1周年
19/05/04 15:57:56.63 0OC4RTuA0.net
>>127
ねーよ。そもそも氷河期非正規ニートなんて全然若くねーし。今さらなんの資格取るんだよww
139:名無しさん@1周年
19/05/04 15:57:57.25 /LR1y02U0.net
生活保護とか障害年金とか失業手当とかそういうスレにはだいたいコピペ荒らしさんはくるよ。政府に雇われてる
140:名無しさん@1周年
19/05/04 15:58:04.34 5nmwYxqB0.net
冷倭やなあ
141:名無しさん@1周年
19/05/04 15:58:05.99 WIClXi8R0.net
>>64
この世に信用できる人間なんているか?
自民・公明とか論外だし
それならまだ「結果の出てない人間」に託すしかないと思うが?
「消去法で自民」とか言うアホとかいるが、既にこの数十年与党やらせて結果出てるだろ?
だったらそれ以外の人間にやらせてダメなら次ってやらないと既得権益で老害が固まるだけだろうが?
142:名無しさん@1周年
19/05/04 15:58:06.39 Cp//nath0.net
>>390 >>391 >>392 >>393 >>394 >>395 >>396
解雇がしやすいアメリカで正しい努力をすれば高給のソフトウェアエンジニアなれる実例
日本でも解雇規制を撤廃し、コンピューターサイエンスや電子工学を(付け焼き刃でなくしっかり)学び直せば可能性はある
アメリカでは人手が足りていないため、しっかりとした教育を大学や大学院で受けさせるなら
米企業が開発拠点のいくつかを日本に進出するようになるだろう
(西欧、北欧、東欧、中国、インドではコンピューターサイエンスの学士・修士・博士を持つ人材が多くいるためソフトウェア企業の開発拠点が多くある)
30代後半や50代からでもソフトウェア開発者になるのには遅くないという10人の実例
URLリンク(gigazine.net)
上は57歳からプログラミングを習って成功を収めている10人の開発者が
「ソフトウェア開発者になるのに遅すぎるということはない」と実情を語っています。
モーガンさんは「『中学校以降にプログラミングを始めても、あなたは何も成し遂げることはできない』
というようなことを言う人の話は聞かないことです。テクノロジー業界は広く、席は大量に空いています。
若いころは自分の知らないことを認めることは難しいものでしたが、大人になった今だからこそ、知らな
いものに対するフラストレーションに対処できるのです」と話しています。
◆36歳からソフトウェア開発者になったクレイトン・ボイルさん
◆38歳からソフトウェア開発者になったウェンディ・ゼノーネさん
◆40歳からソフトウェア開発者になったビル・バーネットさん
◆40歳からソフトウェア開発者になったPavol Almasiさん
◆42歳からソフトウェア開発者になったデレク・ラングトンさん
◆40代でソフトウェア開発者になったパトリシア・エールハルトさん
◆40代でソフトウェア開発者になったサラ・パウエルさん
◆40代でソフトウェア開発者になったタイソン・ダーゲティさん
143:名無しさん@1周年
19/05/04 15:58:18.82 Cp//nath0.net
>>400 >>401 >>402 >>403 >>404 >>405 >>406
労働分配率と一人あたりGDP(年単位の生産性)を比較するとこうだ
労働分配率(GDP比、日本以外で主流の計算方式)
フランス 1977年 80.0% → 2011年 68.6%
日本 1977年 76.1% → 2011年 60.6%
ドイツ 1977年 75.3% → 2011年 67.6%
イギリス 1977年 68.9% → 2011年 69.6%
アメリカ 1977年 68.2% → 2011年 63.7%
整理解雇無効の高裁判決が1979年、それ以降の労働分配率は下り坂だ
失業率(ドイツ):3.6%
失業率(フランス):9.8%
「欧州の病人」とされていたドイツが解雇規制緩和をした2004年から14年間で
ここまで回復したことは驚くべきことだ
日本は1979年の整理解雇無効判例以降は安定して労働分配率は低迷している
不況や需要低迷、競争力が低下しても人員調整ができない現在では、好景気でさえ
企業は報酬を上げたり、新規雇用に慎重となる
それと同時に1975年のオイルショックの時期には、国家総動員法(終身雇用の前身)ができる1937年以前に20-30歳代だった
戦前の雇用流動化世代が軒並み引退した(経営層も1980年代半にはおおむね退任、バブルは1986年以降)
一人当たり労働生産性(年間) x 労働分配率 → 労賃
アメリカ 59,495 x (63.7%) → 37,898
デンマーク 56,335
ドイツ 44,184 x (67.6%) → 29,844
フランス 39,673 x (68.6%) → 27,215
日本 38,550 x (60.6%) → 23,361
日本の低さだけが郡を抜いている 、組合が強いフランスは、日本を除くならば底報酬だ
日本の労組・労働貴族や共産主義者が崇拝するフランスはドイツに比べると一人あたりGDP(労働生産性)が4,000ドル低く
アメリカに比べると20,000ドル低い
144:名無しさん@1周年
19/05/04 15:58:21.14 QkGn8qkj0.net
>>105
食い繋ぐだけならそれでいいけど風邪やインフルならともかく手術が必要な病気をやったら速攻で首だぞ
その間に貯蓄を食い潰したら復帰できなくなって即生活保護になる
145:名無しさん@1周年
19/05/04 15:58:30.64 Cp//nath0.net
>>410 >>411 >>412 >>413 >>414 >>415 >>416
労働分配率と一人あたりGDP(年単位の生産性)を比較するとこうだ
労働分配率(GDP比、日本以外で主流の計算方式)
フランス 1977年 80.0% → 2011年 68.6%
日本 1977年 76.1% → 2011年 60.6%
ドイツ 1977年 75.3% → 2011年 67.6%
イギリス 1977年 68.9% → 2011年 69.6%
アメリカ 1977年 68.2% → 2011年 63.7%
整理解雇無効の高裁判決が1979年、それ以降の労働分配率は下り坂だ
失業率(ドイツ):3.6%
失業率(フランス):9.8%
「欧州の病人」とされていたドイツが解雇規制緩和をした2004年から14年間で
ここまで回復したことは驚くべきことだ
日本は1979年の整理解雇無効判例以降は安定して労働分配率は低迷している
不況や需要低迷、競争力が低下しても人員調整ができない現在では、好景気でさえ
企業は報酬を上げたり、新規雇用に慎重となる
それと同時に1975年のオイルショックの時期には、国家総動員法(終身雇用の前身)ができる1937年以前に20-30歳代だった
戦前の雇用流動化世代が軒並み引退した(経営層も1980年代半にはおおむね退任、バブルは1986年以降)
一人当たり労働生産性(年間) x 労働分配率 → 労賃
アメリカ 59,495 x (63.7%) → 37,898
デンマーク 56,335
ドイツ 44,184 x (67.6%) → 29,844
フランス 39,673 x (68.6%) → 27,215
日本 38,550 x (60.6%) → 23,361
日本の低さだけが郡を抜いている 、組合が強いフランスは、日本を除くならば底報酬だ
日本の労組・労働貴族や共産主義者が崇拝するフランスはドイツに比べると一人あたりGDP(労働生産性)が4,000ドル低く
アメリカに比べると20,000ドル低い
146:名無しさん@1周年
19/05/04 15:58:43.20 Cp//nath0.net
>>420 >>421 >>422 >>423 >>424 >>425 >>426
労働分配率と一人あたりGDP(年単位の生産性)を比較するとこうだ
労働分配率(GDP比、日本以外で主流の計算方式)
フランス 1977年 80.0% → 2011年 68.6%
日本 1977年 76.1% → 2011年 60.6%
ドイツ 1977年 75.3% → 2011年 67.6%
イギリス 1977年 68.9% → 2011年 69.6%
アメリカ 1977年 68.2% → 2011年 63.7%
整理解雇無効の高裁判決が1979年、それ以降の労働分配率は下り坂だ
失業率(ドイツ):3.6%
失業率(フランス):9.8%
「欧州の病人」とされていたドイツが解雇規制緩和をした2004年から14年間で
ここまで回復したことは驚くべきことだ
日本は1979年の整理解雇無効判例以降は安定して労働分配率は低迷している
不況や需要低迷、競争力が低下しても人員調整ができない現在では、好景気でさえ
企業は報酬を上げたり、新規雇用に慎重となる
それと同時に1975年のオイルショックの時期には、国家総動員法(終身雇用の前身)ができる1937年以前に20-30歳代だった
戦前の雇用流動化世代が軒並み引退した(経営層も1980年代半にはおおむね退任、バブルは1986年以降)
一人当たり労働生産性(年間) x 労働分配率 → 労賃
アメリカ 59,495 x (63.7%) → 37,898
デンマーク 56,335
ドイツ 44,184 x (67.6%) → 29,844
フランス 39,673 x (68.6%) → 27,215
日本 38,550 x (60.6%) → 23,361
日本の低さだけが郡を抜いている 、組合が強いフランスは、日本を除くならば底報酬だ
日本の労組・労働貴族や共産主義者が崇拝するフランスはドイツに比べると一人あたりGDP(労働生産性)が4,000ドル低く
アメリカに比べると20,000ドル低い
147:名無しさん@1周年
19/05/04 15:58:57.39 Cp//nath0.net
>>430 >>431 >>432 >>433 >>434 >>435 >>436
労働分配率と一人あたりGDP(年単位の生産性)を比較するとこうだ
労働分配率(GDP比、日本以外で主流の計算方式)
フランス 1977年 80.0% → 2011年 68.6%
日本 1977年 76.1% → 2011年 60.6%
ドイツ 1977年 75.3% → 2011年 67.6%
イギリス 1977年 68.9% → 2011年 69.6%
アメリカ 1977年 68.2% → 2011年 63.7%
整理解雇無効の高裁判決が1979年、それ以降の労働分配率は下り坂だ
失業率(ドイツ):3.6%
失業率(フランス):9.8%
「欧州の病人」とされていたドイツが解雇規制緩和をした2004年から14年間で
ここまで回復したことは驚くべきことだ
日本は1979年の整理解雇無効判例以降は安定して労働分配率は低迷している
不況や需要低迷、競争力が低下しても人員調整ができない現在では、好景気でさえ
企業は報酬を上げたり、新規雇用に慎重となる
それと同時に1975年のオイルショックの時期には、国家総動員法(終身雇用の前身)ができる1937年以前に20-30歳代だった
戦前の雇用流動化世代が軒並み引退した(経営層も1980年代半にはおおむね退任、バブルは1986年以降)
一人当たり労働生産性(年間) x 労働分配率 → 労賃
アメリカ 59,495 x (63.7%) → 37,898
デンマーク 56,335
ドイツ 44,184 x (67.6%) → 29,844
フランス 39,673 x (68.6%) → 27,215
日本 38,550 x (60.6%) → 23,361
日本の低さだけが郡を抜いている 、組合が強いフランスは、日本を除くならば底報酬だ
日本の労組・労働貴族や共産主義者が崇拝するフランスはドイツに比べると一人あたりGDP(労働生産性)が4,000ドル低く
アメリカに比べると20,000ドル低い
148:名無しさん@1周年
19/05/04 15:59:07.98 Cp//nath0.net
>>440 >>441 >>442 >>443 >>444 >>445 >>446
労働分配率と一人あたりGDP(年単位の生産性)を比較するとこうだ
労働分配率(GDP比、日本以外で主流の計算方式)
フランス 1977年 80.0% → 2011年 68.6%
日本 1977年 76.1% → 2011年 60.6%
ドイツ 1977年 75.3% → 2011年 67.6%
イギリス 1977年 68.9% → 2011年 69.6%
アメリカ 1977年 68.2% → 2011年 63.7%
整理解雇無効の高裁判決が1979年、それ以降の労働分配率は下り坂だ
失業率(ドイツ):3.6%
失業率(フランス):9.8%
「欧州の病人」とされていたドイツが解雇規制緩和をした2004年から14年間で
ここまで回復したことは驚くべきことだ
日本は1979年の整理解雇無効判例以降は安定して労働分配率は低迷している
不況や需要低迷、競争力が低下しても人員調整ができない現在では、好景気でさえ
企業は報酬を上げたり、新規雇用に慎重となる
それと同時に1975年のオイルショックの時期には、国家総動員法(終身雇用の前身)ができる1937年以前に20-30歳代だった
戦前の雇用流動化世代が軒並み引退した(経営層も1980年代半にはおおむね退任、バブルは1986年以降)
一人当たり労働生産性(年間) x 労働分配率 → 労賃
アメリカ 59,495 x (63.7%) → 37,898
デンマーク 56,335
ドイツ 44,184 x (67.6%) → 29,844
フランス 39,673 x (68.6%) → 27,215
日本 38,550 x (60.6%) → 23,361
日本の低さだけが郡を抜いている 、組合が強いフランスは、日本を除くならば底報酬だ
日本の労組・労働貴族や共産主義者が崇拝するフランスはドイツに比べると一人あたりGDP(労働生産性)が4,000ドル低く
アメリカに比べると20,000ドル低い
149:名無しさん@1周年
19/05/04 15:59:18.68 Cp//nath0.net
>>450 >>451 >>452 >>453 >>454 >>455 >>456
オイルショック以降の低成長を補うために異常な公共事業の財政拡大を行ったことでバブルが発生し
さらに1979年の整理解雇無効判決と追い打ちをかけて競争や成長よりも終身雇用という互助組織を守る社会主義イデオロギーが組織の目標となってしまった
スキルのない文系がいくらポジティブシンキングをしても、商売のネタはイノベーションや専門的スキルなわけで貢献できる余地は少ない
そうすると全エネルギーはコミュ力という保身術や世渡りに注がれることになる。結果として責任転嫁と体面保持という利己主義だけは超一流のスーパー保身集団が生まれたわけだ
何をしても社会主義的衰退を止めることはできなかった理由として、手に職がなく組織から未分化で、組織から離れた瞬間に無価値な連中が増えすぎたのがあるだろう
150:名無しさん@1周年
19/05/04 15:59:33.43 Cp//nath0.net
>>460 >>461 >>462 >>463 >>464 >>465 >>466
オイルショック以降の低成長を補うために異常な公共事業の財政拡大を行ったことでバブルが発生し
さらに1979年の整理解雇無効判決と追い打ちをかけて競争や成長よりも終身雇用という互助組織を守る社会主義イデオロギーが組織の目標となってしまった
スキルのない文系がいくらポジティブシンキングをしても、商売のネタはイノベーションや専門的スキルなわけで貢献できる余地は少ない
そうすると全エネルギーはコミュ力という保身術や世渡りに注がれることになる。結果として責任転嫁と体面保持という利己主義だけは超一流のスーパー保身集団が生まれたわけだ
何をしても社会主義的衰退を止めることはできなかった理由として、手に職がなく組織から未分化で、組織から離れた瞬間に無価値な連中が増えすぎたのがあるだろう
151:名無しさん@1周年
19/05/04 15:59:52.29 Cp//nath0.net
>>470 >>471 >>472 >>473 >>474 >>475 >>476
オイルショック以降の低成長を補うために異常な公共事業の財政拡大を行ったことでバブルが発生し
さらに1979年の整理解雇無効判決と追い打ちをかけて競争や成長よりも終身雇用という互助組織を守る社会主義イデオロギーが組織の目標となってしまった
スキルのない文系がいくらポジティブシンキングをしても、商売のネタはイノベーションや専門的スキルなわけで貢献できる余地は少ない
そうすると全エネルギーはコミュ力という保身術や世渡りに注がれることになる。結果として責任転嫁と体面保持という利己主義だけは超一流のスーパー保身集団が生まれたわけだ
何をしても社会主義的衰退を止めることはできなかった理由として、手に職がなく組織から未分化で、組織から離れた瞬間に無価値な連中が増えすぎたのがあるだろう
152:名無しさん@1周年
19/05/04 15:59:59.29 /LR1y02U0.net
>>138
資格は厳しいよね若くないし。
だけど生活保護になってそのまま早期リタイアでもいいし、また働いてもいいし。いい歳してフリーターやるより絶対生活保護の方がいいよ。生活保護のスレとかナマポユーチューバー とかの動画みたりしてみ。絶対フリーターよりいい。
153:名無しさん@1周年
19/05/04 16:00:14.21 Cp//nath0.net
>>480 >>481 >>482 >>483 >>484 >>485 >>486
1979年に高裁が整理解雇の無効判例を出して以降は、日本は儒教衰退国の典型点破滅パターンをとっているように見える
東條英機・永田鉄山・辻政信を代表とする陸軍統制派(敗戦が明らかな段階で日本を北朝鮮型の天皇制共産主義化してソ連との和平を模索)は国家プロジェクトとして終身雇用を推進した
競争社会で戦前に鍛えあげられた戦前世代が引退をはじめると、日本は一気に序列主義・身分差別を重んじる儒教国家に後退した
1938年の国家総動員法以前に20-30代だった雇用流動化した競争社会で鍛えられた実力派世代は高度成長期を支えたが、彼らが引退した時期の
1975年オイルショック以降、 生産性や労働分配率は低迷し毎年のように赤字国債を発行する公共事業利権大国に落ちぶれた
その世代の経営者は1980年代半ばにおおむね退任し、バブルは1986年以降に発生することになる
つまり儒教終身雇用しか知らない世代が日本をメチャクチャにしたと言えないでもない
URLリンク(www.jacar.go.jp)
戦前
「もともと、戦前の日本は労働者の移動が激しい社会でした。
特に、工場で働く労働者たちは、熟練工になるとすぐに、より給料の高い職場へ転職してしまいました。
そこで、会社は優秀な人材を引き留めるため、様々な奨励制度を考えます。
勤続年数=年功に応じた昇給、積立式の退職金、手厚い福利厚生など、各企業がこれらの制度を導入した結果、1920~30年代にかけて、ホワイトカラー層を中心に長期雇用化が進みました。
とはいえ、ブルーカラー層の転職率は依然として高く、工場を「渡り歩く」者が後を絶ちませんでした。」
戦中
「日中戦争が始まると、労働者の移動はいっそう激しくなりました。
働き手となる成年男性が徴兵される一方、炭鉱・造船などの軍需産業は増産を迫られ、深刻な人手不足が生じたからです。
工場では技術者や熟練工の引き抜きがさかんになり、大問題となりました。
そのため、とうとう国が労働統制に乗り出します。
戦時下の限られた労働力をどう配置し動員するか、国家が管理する時代になったのです。」
「1938(昭和13)年に「国家総動員法」が出されると、翌年には「従業者雇入制限令」
(昭和14年3月30日勅令第126号、Ref.A03022347300)が定められ、軍需産業に関わる
労働者の転職には国の許可が必要になりました。」
154:名無しさん@1周年
19/05/04 16:00:23.98 WIClXi8R0.net
>>139
長文コピペがそうだよな
内容は政府を軽く批判するフェイクを使ってる物もあるが、どう見てもスレ潰しが狙い
自民・公明の工作員が多い
155:名無しさん@1周年
19/05/04 16:00:24.76 DJcVKoSy0.net
>>141
いい結果がいっぱいでてる
156:名無しさん@1周年
19/05/04 16:00:28.93 Cp//nath0.net
>>490 >>491 >>492 >>493 >>494 >>495 >>496
1979年に高裁が整理解雇の無効判例を出して以降は、日本は儒教衰退国の典型点破滅パターンをとっているように見える
東條英機・永田鉄山・辻政信を代表とする陸軍統制派(敗戦が明らかな段階で日本を北朝鮮型の天皇制共産主義化してソ連との和平を模索)は国家プロジェクトとして終身雇用を推進した
競争社会で戦前に鍛えあげられた戦前世代が引退をはじめると、日本は一気に序列主義・身分差別を重んじる儒教国家に後退した
1938年の国家総動員法以前に20-30代だった雇用流動化した競争社会で鍛えられた実力派世代は高度成長期を支えたが、彼らが引退した時期の
1975年オイルショック以降、 生産性や労働分配率は低迷し毎年のように赤字国債を発行する公共事業利権大国に落ちぶれた
その世代の経営者は1980年代半ばにおおむね退任し、バブルは1986年以降に発生することになる
つまり儒教終身雇用しか知らない世代が日本をメチャクチャにしたと言えないでもない
URLリンク(www.jacar.go.jp)
戦前
「もともと、戦前の日本は労働者の移動が激しい社会でした。
特に、工場で働く労働者たちは、熟練工になるとすぐに、より給料の高い職場へ転職してしまいました。
そこで、会社は優秀な人材を引き留めるため、様々な奨励制度を考えます。
勤続年数=年功に応じた昇給、積立式の退職金、手厚い福利厚生など、各企業がこれらの制度を導入した結果、1920~30年代にかけて、ホワイトカラー層を中心に長期雇用化が進みました。
とはいえ、ブルーカラー層の転職率は依然として高く、工場を「渡り歩く」者が後を絶ちませんでした。」
戦中
「日中戦争が始まると、労働者の移動はいっそう激しくなりました。
働き手となる成年男性が徴兵される一方、炭鉱・造船などの軍需産業は増産を迫られ、深刻な人手不足が生じたからです。
工場では技術者や熟練工の引き抜きがさかんになり、大問題となりました。
そのため、とうとう国が労働統制に乗り出します。
戦時下の限られた労働力をどう配置し動員するか、国家が管理する時代になったのです。」
「1938(昭和13)年に「国家総動員法」が出されると、翌年には「従業者雇入制限令」
(昭和14年3月30日勅令第126号、Ref.A03022347300)が定められ、軍需産業に関わる
労働者bフ転職には国の給哩ツが必要になb閧ワした。」
157:名無しさん@1周年
19/05/04 16:00:43.86 Cp//nath0.net
>>500 >>501 >>502 >>503 >>504 >>505 >>506
1979年に高裁が整理解雇の無効判例を出して以降は、日本は儒教衰退国の典型点破滅パターンをとっているように見える
東條英機・永田鉄山・辻政信を代表とする陸軍統制派(敗戦が明らかな段階で日本を北朝鮮型の天皇制共産主義化してソ連との和平を模索)は国家プロジェクトとして終身雇用を推進した
競争社会で戦前に鍛えあげられた戦前世代が引退をはじめると、日本は一気に序列主義・身分差別を重んじる儒教国家に後退した
1938年の国家総動員法以前に20-30代だった雇用流動化した競争社会で鍛えられた実力派世代は高度成長期を支えたが、彼らが引退した時期の
1975年オイルショック以降、 生産性や労働分配率は低迷し毎年のように赤字国債を発行する公共事業利権大国に落ちぶれた
その世代の経営者は1980年代半ばにおおむね退任し、バブルは1986年以降に発生することになる
つまり儒教終身雇用しか知らない世代が日本をメチャクチャにしたと言えないでもない
URLリンク(www.jacar.go.jp)
戦前
「もともと、戦前の日本は労働者の移動が激しい社会でした。
特に、工場で働く労働者たちは、熟練工になるとすぐに、より給料の高い職場へ転職してしまいました。
そこで、会社は優秀な人材を引き留めるため、様々な奨励制度を考えます。
勤続年数=年功に応じた昇給、積立式の退職金、手厚い福利厚生など、各企業がこれらの制度を導入した結果、1920~30年代にかけて、ホワイトカラー層を中心に長期雇用化が進みました。
とはいえ、ブルーカラー層の転職率は依然として高く、工場を「渡り歩く」者が後を絶ちませんでした。」
戦中
「日中戦争が始まると、労働者の移動はいっそう激しくなりました。
働き手となる成年男性が徴兵される一方、炭鉱・造船などの軍需産業は増産を迫られ、深刻な人手不足が生じたからです。
工場では技術者や熟練工の引き抜きがさかんになり、大問題となりました。
そのため、とうとう国が労働統制に乗り出します。
戦時下の限られた労働力をどう配置し動員するか、国家が管理する時代になったのです。」
「1938(昭和13)年に「国家総動員法」が出されると、翌年には「従業者雇入制限令」
(昭和14年3月30日勅令第126号、Ref.A03022347300)が定められ、軍需産業に関わる
労働者の転職には国の許可が必要になりました。」
158:名無しさん@1周年
19/05/04 16:01:01.72 Cp//nath0.net
>>510 >>511 >>512 >>513 >>514 >>515 >>516
1979年に高裁が整理解雇の無効判例を出して以降は、日本は儒教衰退国の典型点破滅パターンをとっているように見える
東條英機・永田鉄山・辻政信を代表とする陸軍統制派(敗戦が明らかな段階で日本を北朝鮮型の天皇制共産主義化してソ連との和平を模索)は国家プロジェクトとして終身雇用を推進した
競争社会で戦前に鍛えあげられた戦前世代が引退をはじめると、日本は一気に序列主義・身分差別を重んじる儒教国家に後退した
1938年の国家総動員法以前に20-30代だった雇用流動化した競争社会で鍛えられた実力派世代は高度成長期を支えたが、彼らが引退した時期の
1975年オイルショック以降、 生産性や労働分配率は低迷し毎年のように赤字国債を発行する公共事業利権大国に落ちぶれた
その世代の経営者は1980年代半ばにおおむね退任し、バブルは1986年以降に発生することになる
つまり儒教終身雇用しか知らない世代が日本をメチャクチャにしたと言えないでもない
URLリンク(www.jacar.go.jp)
戦前
「もともと、戦前の日本は労働者の移動が激しい社会でした。
特に、工場で働く労働者たちは、熟練工になるとすぐに、より給料の高い職場へ転職してしまいました。
そこで、会社は優秀な人材を引き留めるため、様々な奨励制度を考えます。
勤続年数=年功に応じた昇給、積立式の退職金、手厚い福利厚生など、各企業がこれらの制度を導入した結果、1920~30年代にかけて、ホワイトカラー層を中心に長期雇用化が進みました。
とはいえ、ブルーカラー層の転職率は依然として高く、工場を「渡り歩く」者が後を絶ちませんでした。」
戦中
「日中戦争が始まると、労働者の移動はいっそう激しくなりました。
働き手となる成年男性が徴兵される一方、炭鉱・造船などの軍需産業は増産を迫られ、深刻な人手不足が生じたからです。
工場では技術者や熟練工の引き抜きがさかんになり、大問題となりました。
そのため、とうとう国が労働統制に乗り出します。
戦時下の限られた労働力をどう配置し動員するか、国家が管理する時代になったのです。」
「1938(昭和13)年に「国家総動員法」が出されると、翌年には「従業者雇入制限令」
(昭和14年3月30日勅令第126号、Ref.A03022347300)が定められ、軍需産業に関わる
労働者の転職には国の許可が必要になりました。」