【氷河期世代】バイト18年は努力不足か 「損した世代」の自己責任論 ★5at NEWSPLUS
【氷河期世代】バイト18年は努力不足か 「損した世代」の自己責任論 ★5 - 暇つぶし2ch250:名無しさん@1周年
19/05/04 06:27:23.25 Cp//nath0.net
>>440 >>441 >>442 >>443 >>444 >>445 >>446
(迫真)人手不足・新次元(3) 採りたい人がいない  :日本経済新聞
URLリンク(ceron.jp)
社内でしか通用しないスキルだけ。長い終身雇用で、中途で採りたい人が育っていない
日本企業は終身雇用を前提とした賃金テーブルがなお強固。中途でも年齢で賃金が決まり、人材獲得の土俵に立てない。
そろそろバブルも終焉か?
みっちゃん(@mitsu44) - 08:29
人手不足・新次元(3) 「…いま中途バブルは収束の気配…求人は…数から質へシフト…しかし求職者の多くは…
社内でしか通用しないスキルだけ…社内失業者が増える…日本企業は終身雇用を前提とした賃金テーブルがなお強固…人材獲得の土俵に立てない…」
佐藤健一郎@darts-ip(@ken1ro_sato) - 08:24
今どき社内失業! 失業のない大企業は恵まれているな→求人はAIなど質へシフト。求職者は「社内でしか通用しないスキルだけ。
中途で採りたい人が育っていない」。転職できず、技術変化で今の仕事さえ失う社内失業者が増える
人手不足・新次元(3)採りたい人がいない:日経
木村岳史(東葛人)(@toukatsujin) - 07:30
しかし求職者の多くは「社内でしか通用しないスキルだけ。長い終身雇用で、中途で採りたい人が育っていない」と藤井。
今後は転職できず、急速な技術変化で今の仕事さえ失う
ズキス(@Calahan44) - 07:16
社内でしか通用しないスキルだけ。長い終身雇用で、中途で採りたい人が育っていない
日本企業は終身雇用を前提とした賃金テーブルがなお強固。中途でも年齢で賃金が決まり、人材獲得の土俵に立てない。
そろそろバブルも終焉か?
みっちゃん(@mitsu44) - 08:29

251:名無しさん@1周年
19/05/04 06:27:52.10 Cp//nath0.net
>>450 >>451 >>452 >>453 >>454 >>455 >>456
(迫真)人手不足・新次元(3) 採りたい人がいない  :日本経済新聞
URLリンク(ceron.jp)
社内でしか通用しないスキルだけ。長い終身雇用で、中途で採りたい人が育っていない
日本企業は終身雇用を前提とした賃金テーブルがなお強固。中途でも年齢で賃金が決まり、人材獲得の土俵に立てない。
そろそろバブルも終焉か?
みっちゃん(@mitsu44) - 08:29
人手不足・新次元(3) 「…いま中途バブルは収束の気配…求人は…数から質へシフト…しかし求職者の多くは…
社内でしか通用しないスキルだけ…社内失業者が増える…日本企業は終身雇用を前提とした賃金テーブルがなお強固…人材獲得の土俵に立てない…」
佐藤健一郎@darts-ip(@ken1ro_sato) - 08:24
今どき社内失業! 失業のない大企業は恵まれているな→求人はAIなど質へシフト。求職者は「社内でしか通用しないスキルだけ。
中途で採りたい人が育っていない」。転職できず、技術変化で今の仕事さえ失う社内失業者が増える
人手不足・新次元(3)採りたい人がいない:日経
木村岳史(東葛人)(@toukatsujin) - 07:30
しかし求職者の多くは「社内でしか通用しないスキルだけ。長い終身雇用で、中途で採りたい人が育っていない」と藤井。
今後は転職できず、急速な技術変化で今の仕事さえ失う
ズキス(@Calahan44) - 07:16
社内でしか通用しないスキルだけ。長い終身雇用で、中途で採りたい人が育っていない
日本企業は終身雇用を前提とした賃金テーブルがなお強固。中途でも年齢で賃金が決まり、人材獲得の土俵に立てない。
そろそろバブルも終焉か?
みっちゃん(@mitsu44) - 08:29

252:名無しさん@1周年
19/05/04 06:28:18.16 Cp//nath0.net
>>460 >>461 >>462 >>463 >>464 >>465 >>466
解雇がしやすいアメリカで正しい努力をすれば高給のソフトウェアエンジニアなれる実例
日本でも解雇規制を撤廃し、コンピューターサイエンスや電子工学を(付け焼き刃でなくしっかり)学び直せば可能性はある
アメリカでは人手が足りていないため、しっかりとした教育を大学や大学院で受けさせるなら
米企業が開発拠点のいくつかを日本に進出するようになるだろう
(西欧、北欧、東欧、中国、インドではコンピューターサイエンスの学士・修士・博士を持つ人材が多くいるためソフトウェア企業の開発拠点が多くある)
30代後半や50代からでもソフトウェア開発者になるのには遅くないという10人の実例
URLリンク(gigazine.net)
上は57歳からプログラミングを習って成功を収めている10人の開発者が
「ソフトウェア開発者になるのに遅すぎるということはない」と実情を語っています。
モーガンさんは「『中学校以降にプログラミングを始めても、あなたは何も成し遂げることはできない』
というようなことを言う人の話は聞かないことです。テクノロジー業界は広く、席は大量に空いています。
若いころは自分の知らないことを認めることは難しいものでしたが、大人になった今だからこそ、知らな
いものに対するフラストレーションに対処できるのです」と話しています。
◆36歳からソフトウェア開発者になったクレイトン・ボイルさん
◆38歳からソフトウェア開発者になったウェンディ・ゼノーネさん
◆40歳からソフトウェア開発者になったビル・バーネットさん
◆40歳からソフトウェア開発者になったPavol Almasiさん
◆42歳からソフトウェア開発者になったデレク・ラングトンさん
◆40代でソフトウェア開発者になったパトリシア・エールハルトさん
◆40代でソフトウェア開発者になったサラ・パウエルさん
◆40代でソフトウェア開発者になったタイソン・ダーゲティさん

253:名無しさん@1周年
19/05/04 06:28:29.69 8DdfaU710.net
これ言って良いのかわからんけど日本って国作り失敗したよね

254:名無しさん@1周年
19/05/04 06:28:32.95 whHlgW8U0.net
>>229
普通はやりたくても出来なければできない
大学生になってからやりたいことを見つけて就職できるような職場はそもそも新入社員にスキルは求めてない
必要なのは新卒のプラチナ切符だけ
氷河期は人生で1枚だけのそのチケットが貰えなかった

255:名無しさん@1周年
19/05/04 06:28:37.02 XHCs0i7m0.net
今は会社が努力しようが個人が努力しようがどうしようもないぞ
限られた可処分所得の奪い合いだから成功するには誰かを蹴落とすしかない

256:名無しさん@1周年
19/05/04 06:28:37.35 Cp//nath0.net
>>470 >>471 >>472 >>473 >>474 >>475 >>476
解雇がしやすいアメリカで正しい努力をすれば高給のソフトウェアエンジニアなれる実例
日本でも解雇規制を撤廃し、コンピューターサイエンスや電子工学を(付け焼き刃でなくしっかり)学び直せば可能性はある
アメリカでは人手が足りていないため、しっかりとした教育を大学や大学院で受けさせるなら
米企業が開発拠点のいくつかを日本に進出するようになるだろう
(西欧、北欧、東欧、中国、インドではコンピューターサイエンスの学士・修士・博士を持つ人材が多くいるためソフトウェア企業の開発拠点が多くある)
30代後半や50代からでもソフトウェア開発者になるのには遅くないという10人の実例
URLリンク(gigazine.net)
上は57歳からプログラミングを習って成功を収めている10人の開発者が
「ソフトウェア開発者になるのに遅すぎるということはない」と実情を語っています。
モーガンさんは「『中学校以降にプログラミングを始めても、あなたは何も成し遂げることはできない』
というようなことを言う人の話は聞かないことです。テクノロジー業界は広く、席は大量に空いています。
若いころは自分の知らないことを認めることは難しいものでしたが、大人になった今だからこそ、知らな
いものに対するフラストレーションに対処できるのです」と話しています。
◆36歳からソフトウェア開発者になったクレイトン・ボイルさん
◆38歳からソフトウェア開発者になったウェンディ・ゼノーネさん
◆40歳からソフトウェア開発者になったビル・バーネットさん
◆40歳からソフトウェア開発者になったPavol Almasiさん
◆42歳からソフトウェア開発者になったデレク・ラングトンさん
◆40代でソフトウェア開発者になったパトリシア・エールハルトさん
◆40代でソフトウェア開発者になったサラ・パウエルさん
◆40代でソフトウェア開発者になったタイソン・ダーゲティさん

257:名無しさん@1周年
19/05/04 06:28:54.02 Cp//nath0.net
>>480 >>481 >>482 >>483 >>484 >>485 >>486
解雇がしやすいアメリカで正しい努力をすれば高給のソフトウェアエンジニアなれる実例
日本でも解雇規制を撤廃し、コンピューターサイエンスや電子工学を(付け焼き刃でなくしっかり)学び直せば可能性はある
アメリカでは人手が足りていないため、しっかりとした教育を大学や大学院で受けさせるなら
米企業が開発拠点のいくつかを日本に進出するようになるだろう
(西欧、北欧、東欧、中国、インドではコンピューターサイエンスの学士・修士・博士を持つ人材が多くいるためソフトウェア企業の開発拠点が多くある)
30代後半や50代からでもソフトウェア開発者になるのには遅くないという10人の実例
URLリンク(gigazine.net)
上は57歳からプログラミングを習って成功を収めている10人の開発者が
「ソフトウェア開発者になるのに遅すぎるということはない」と実情を語っています。
モーガンさんは「『中学校以降にプログラミングを始めても、あなたは何も成し遂げることはできない』
というようなことを言う人の話は聞かないことです。テクノロジー業界は広く、席は大量に空いています。
若いころは自分の知らないことを認めることは難しいものでしたが、大人になった今だからこそ、知らな
いものに対するフラストレーションに対処できるのです」と話しています。
◆36歳からソフトウェア開発者になったクレイトン・ボイルさん
◆38歳からソフトウェア開発者になったウェンディ・ゼノーネさん
◆40歳からソフトウェア開発者になったビル・バーネットさん
◆40歳からソフトウェア開発者になったPavol Almasiさん
◆42歳からソフトウェア開発者になったデレク・ラングトンさん
◆40代でソフトウェア開発者になったパトリシア・エールハルトさん
◆40代でソフトウェア開発者になったサラ・パウエルさん
◆40代でソフトウェア開発者になったタイソン・ダーゲティさん

258:名無しさん@1周年
19/05/04 06:29:06.29 PIP3mUNw0.net
いま41歳で年収1200万ぐらいの平凡な能力のしがないリーマンだけどさ、
同世代の底辺にはまったく同情心とかないよ。
氷河期スレで、「氷河期のせいでー」とか言ってる連中は自分の努力不足を時代や
社会のせいにしてるだけというのが同世代の人間としてわかってるからさ。
あれからもう20年だぞ。この間、底辺たちは何やってたんだよって話。
  

259:名無しさん@1周年
19/05/04 06:29:09.66 Cp//nath0.net
>>490 >>491 >>492 >>493 >>494 >>495 >>496
解雇がしやすいアメリカで正しい努力をすれば高給のソフトウェアエンジニアなれる実例
日本でも解雇規制を撤廃し、コンピューターサイエンスや電子工学を(付け焼き刃でなくしっかり)学び直せば可能性はある
アメリカでは人手が足りていないため、しっかりとした教育を大学や大学院で受けさせるなら
米企業が開発拠点のいくつかを日本に進出するようになるだろう
(西欧、北欧、東欧、中国、インドではコンピューターサイエンスの学士・修士・博士を持つ人材が多くいるためソフトウェア企業の開発拠点が多くある)
30代後半や50代からでもソフトウェア開発者になるのには遅くないという10人の実例
URLリンク(gigazine.net)
上は57歳からプログラミングを習って成功を収めている10人の開発者が
「ソフトウェア開発者になるのに遅すぎるということはない」と実情を語っています。
モーガンさんは「『中学校以降にプログラミングを始めても、あなたは何も成し遂げることはできない』
というようなことを言う人の話は聞かないことです。テクノロジー業界は広く、席は大量に空いています。
若いころは自分の知らないことを認めることは難しいものでしたが、大人になった今だからこそ、知らな
いものに対するフラストレーションに対処できるのです」と話しています。
◆36歳からソフトウェア開発者になったクレイトン・ボイルさん
◆38歳からソフトウェア開発者になったウェンディ・ゼノーネさん
◆40歳からソフトウェア開発者になったビル・バーネットさん
◆40歳からソフトウェア開発者になったPavol Almasiさん
◆42歳からソフトウェア開発者になったデレク・ラングトンさん
◆40代でソフトウェア開発者になったパトリシア・エールハルトさん
◆40代でソフトウェア開発者になったサラ・パウエルさん
◆40代でソフトウェア開発者になったタイソン・ダーゲティさん

260:名無しさん@1周年
19/05/04 06:29:19.97 F3GouGcd0.net
安倍政権倒すぞ!

261:名無しさん@1周年
19/05/04 06:29:20.28 whHlgW8U0.net
就職に必要なのは能力ではなく年齢

262:名無しさん@1周年
19/05/04 06:29:24.42 A/kEMpdC0.net
バブル世代がヤバイってことだけは断言しとくわ。
仕事できないくせに自己評価が以上に高い。
批判にも耳を貸すこともなく、俺の輝かしいキャリアと能力に対するヤッカミだと脳内変換する鉄のハート(究極の鈍感、勘違い)
バブル世代とはかかわりあいたくないわ

263:名無しさん@1周年
19/05/04 06:29:38.89 Cp//nath0.net
>>500 >>501 >>502 >>503 >>504 >>505 >>506
儒教ゼネラリスト増殖で衰退中の国家
学部別学生比率(2015)
人文科学
14.1%
社会科学
32.6%
工学
14.8%
理学
3.0%
工学部は増やせる余地があるし、増やさないと未来はない
日本では、研究者にならないものにたいして、研究者に役立つ教育をしており無駄なことをしている
また、本来は学位は優秀で努力した人間に与えられるべきなのに、それが機能せず、大学の学位を簡単に取得できるため評価は低い
技術立国として踏ん張りたいのであれば、工学系の比率は50%程度は必要のはずだが、何がどう間違ってこうなったのか
URLリンク(www.meti.go.jp)
人材不足には色んな理由がありますが、一つの背景は理工系人材が少なすぎるという点
です。韓国やドイツの学部生は理系が 6 割超に対して日本は約 2 割、博士過程にいったら
変態扱いされかねないのです。

264:名無しさん@1周年
19/05/04 06:30:00.85 Cp//nath0.net
>>510 >>511 >>512 >>513 >>514 >>515 >>516
儒教ゼネラリスト増殖で衰退中の国家
学部別学生比率(2015)
人文科学
14.1%
社会科学
32.6%
工学
14.8%
理学
3.0%
工学部は増やせる余地があるし、増やさないと未来はない
日本では、研究者にならないものにたいして、研究者に役立つ教育をしており無駄なことをしている
また、本来は学位は優秀で努力した人間に与えられるべきなのに、それが機能せず、大学の学位を簡単に取得できるため評価は低い
技術立国として踏ん張りたいのであれば、工学系の比率は50%程度は必要のはずだが、何がどう間違ってこうなったのか
URLリンク(www.meti.go.jp)
人材不足には色んな理由がありますが、一つの背景は理工系人材が少なすぎるという点
です。韓国やドイツの学部生は理系が 6 割超に対して日本は約 2 割、博士過程にいったら
変態扱いされかねないのです。

265:名無しさん@1周年
19/05/04 06:30:03.72 A/kEMpdC0.net
>>254
能力なけりゃすぐに切られるが

266:名無しさん@1周年
19/05/04 06:30:09.44 ngosLkkf0.net
>>247
もうね、事は就職難とか通り越してんだよ
企業が賃金を抑制しまくったから、正社員ですらワープアなんだよこの世代は

267:名無しさん@1周年
19/05/04 06:30:13.17 P2p0UENG0.net
>>240
自己責任で叩くなら2型糖尿病なんかも自己責任で透析全額自腹な、とかやってほしいな
医療費めっちゃ圧迫してるんでしょ

268:名無しさん@1周年
19/05/04 06:30:16.25 VuLMbsPM0.net
なんだかんだ言っても死なない程度に食っていける国や時代になったんだから
そう捨てたもんじゃない

269:名無しさん@1周年
19/05/04 06:30:21.07 PIP3mUNw0.net
>>250
嵐のF9て赤羽ドトールのオッサン説ホント?
教えろや(⌒∇⌒)

270:名無しさん@1周年
19/05/04 06:30:22.02 Cp//nath0.net
>>520 >>521 >>522 >>523 >>524 >>525 >>526
儒教ゼネラリスト増殖で衰退中の国家
学部別学生比率(2015)
人文科学
14.1%
社会科学
32.6%
工学
14.8%
理学
3.0%
工学部は増やせる余地があるし、増やさないと未来はない
日本では、研究者にならないものにたいして、研究者に役立つ教育をしており無駄なことをしている
また、本来は学位は優秀で努力した人間に与えられるべきなのに、それが機能せず、大学の学位を簡単に取得できるため評価は低い
技術立国として踏ん張りたいのであれば、工学系の比率は50%程度は必要のはずだが、何がどう間違ってこうなったのか
URLリンク(www.meti.go.jp)
人材不足には色んな理由がありますが、一つの背景は理工系人材が少なすぎるという点
です。韓国やドイツの学部生は理系が 6 割超に対して日本は約 2 割、博士過程にいったら
変態扱いされかねないのです。

271:名無しさん@1周年
19/05/04 06:30:33.98 fyZySLCB0.net
>>248
海外から企業がどんどん来て成長しまくる国なら別だろうけどね

272:名無しさん@1周年
19/05/04 06:30:40.30 Cp//nath0.net
>>530 >>531 >>532 >>533 >>534 >>535 >>536
儒教ゼネラリスト増殖で衰退中の国家
学部別学生比率(2015)
人文科学
14.1%
社会科学
32.6%
工学
14.8%
理学
3.0%
工学部は増やせる余地があるし、増やさないと未来はない
日本では、研究者にならないものにたいして、研究者に役立つ教育をしており無駄なことをしている
また、本来は学位は優秀で努力した人間に与えられるべきなのに、それが機能せず、大学の学位を簡単に取得できるため評価は低い
技術立国として踏ん張りたいのであれば、工学系の比率は50%程度は必要のはずだが、何がどう間違ってこうなったのか
URLリンク(www.meti.go.jp)
人材不足には色んな理由がありますが、一つの背景は理工系人材が少なすぎるという点
です。韓国やドイツの学部生は理系が 6 割超に対して日本は約 2 割、博士過程にいったら
変態扱いされかねないのです。

273:名無しさん@1周年
19/05/04 06:30:45.00 Wlk7A0/s0.net
上級国民とそれ以外を分けるための作業こそが
親も学校も進路指導も含め人材育成システム
それに乗っかって気づかず落ちこぼれたのが氷河期世代
このシステムは貧困政治がずっとやってきたこと

274:名無しさん@1周年
19/05/04 06:31:06.21 Cp//nath0.net
>>540 >>541 >>542 >>543 >>544 >>545 >>546
儒教ゼネラリスト増殖で衰退中の国家
学部別学生比率(2015)
人文科学
14.1%
社会科学
32.6%
工学
14.8%
理学
3.0%
工学部は増やせる余地があるし、増やさないと未来はない
日本では、研究者にならないものにたいして、研究者に役立つ教育をしており無駄なことをしている
また、本来は学位は優秀で努力した人間に与えられるべきなのに、それが機能せず、大学の学位を簡単に取得できるため評価は低い
技術立国として踏ん張りたいのであれば、工学系の比率は50%程度は必要のはずだが、何がどう間違ってこうなったのか
URLリンク(www.meti.go.jp)
人材不足には色んな理由がありますが、一つの背景は理工系人材が少なすぎるという点
です。韓国やドイツの学部生は理系が 6 割超に対して日本は約 2 割、博士過程にいったら
変態扱いされかねないのです。

275:名無しさん@1周年
19/05/04 06:31:36.96 GbG2gxbZ0.net
ナマポ二千万人目指してたが、そろそろ働かないといかんな、いつまでも失業保険というわけにもいかんし

276:名無しさん@1周年
19/05/04 06:31:43.23 Cp//nath0.net
>>550 >>551 >>552 >>553 >>554 >>555 >>556
オイルショック以降の低成長を補うために異常な公共事業の財政拡大を行ったことでバブルが発生し
さらに1979年の整理解雇無効判決と追い打ちをかけて競争や成長よりも終身雇用という互助組織を守る社会主義イデオロギーが組織の目標となってしまった
スキルのない文系がいくらポジティブシンキングをしても、商売のネタはイノベーションや専門的スキルなわけで貢献できる余地は少ない
そうすると全エネルギーはコミュ力という保身術や世渡りに注がれることになる。結果として責任転嫁と体面保持という利己主義だけは超一流のスーパー保身集団が生まれたわけだ
何をしても社会主義的衰退を止めることはできなかった理由として、手に職がなく組織から未�


277:ェ化で、組織から離れた瞬間に無価値な連中が増えすぎたのがあるだろう



278:名無しさん@1周年
19/05/04 06:31:48.51 2TXgdLtp0.net
流石にずっとバイトは擁護できん
正社員の仕事は有っただろ

279:名無しさん@1周年
19/05/04 06:31:48.79 W5iJUmuy0.net
まあ欧米には理解できない話だろうな
ありえない世界の苦労話

280:名無しさん@1周年
19/05/04 06:31:50.95 A/kEMpdC0.net
>>251
>いま41歳で年収1200万ぐらいの平凡な>能力のしがないリーマンだけどさ、
あのさあ、ド頭か、いまだにこの手垢のついた手法でマウントとるとか、頭悪すぎないか?

281:名無しさん@1周年
19/05/04 06:31:58.43 Cp//nath0.net
>>560 >>561 >>562 >>563 >>564 >>565 >>566
オイルショック以降の低成長を補うために異常な公共事業の財政拡大を行ったことでバブルが発生し
さらに1979年の整理解雇無効判決と追い打ちをかけて競争や成長よりも終身雇用という互助組織を守る社会主義イデオロギーが組織の目標となってしまった
スキルのない文系がいくらポジティブシンキングをしても、商売のネタはイノベーションや専門的スキルなわけで貢献できる余地は少ない
そうすると全エネルギーはコミュ力という保身術や世渡りに注がれることになる。結果として責任転嫁と体面保持という利己主義だけは超一流のスーパー保身集団が生まれたわけだ
何をしても社会主義的衰退を止めることはできなかった理由として、手に職がなく組織から未分化で、組織から離れた瞬間に無価値な連中が増えすぎたのがあるだろう

282:名無しさん@1周年
19/05/04 06:32:08.62 Wlk7A0/s0.net
後悔しないために
好きなこと自分に合ったものをやった方が良い

283:名無しさん@1周年
19/05/04 06:32:15.09 Cp//nath0.net
>>570 >>571 >>572 >>573 >>574 >>575 >>576
オイルショック以降の低成長を補うために異常な公共事業の財政拡大を行ったことでバブルが発生し
さらに1979年の整理解雇無効判決と追い打ちをかけて競争や成長よりも終身雇用という互助組織を守る社会主義イデオロギーが組織の目標となってしまった
スキルのない文系がいくらポジティブシンキングをしても、商売のネタはイノベーションや専門的スキルなわけで貢献できる余地は少ない
そうすると全エネルギーはコミュ力という保身術や世渡りに注がれることになる。結果として責任転嫁と体面保持という利己主義だけは超一流のスーパー保身集団が生まれたわけだ
何をしても社会主義的衰退を止めることはできなかった理由として、手に職がなく組織から未分化で、組織から離れた瞬間に無価値な連中が増えすぎたのがあるだろう

284:名無しさん@1周年
19/05/04 06:32:33.12 Cp//nath0.net
>>580 >>581 >>582 >>583 >>584 >>585 >>586
オイルショック以降の低成長を補うために異常な公共事業の財政拡大を行ったことでバブルが発生し
さらに1979年の整理解雇無効判決と追い打ちをかけて競争や成長よりも終身雇用という互助組織を守る社会主義イデオロギーが組織の目標となってしまった
スキルのない文系がいくらポジティブシンキングをしても、商売のネタはイノベーションや専門的スキルなわけで貢献できる余地は少ない
そうすると全エネルギーはコミュ力という保身術や世渡りに注がれることになる。結果として責任転嫁と体面保持という利己主義だけは超一流のスーパー保身集団が生まれたわけだ
何をしても社会主義的衰退を止めることはできなかった理由として、手に職がなく組織から未分化で、組織から離れた瞬間に無価値な連中が増えすぎたのがあるだろう

285:名無しさん@1周年
19/05/04 06:32:33.85 JodSIxOV0.net
1億株持ってれば、たとえば三井物産の株だったら、今、配当で年446万貰える
正社員の年収分、寝てても稼げてしまう
3億持ってりゃあっという間に1000万超える
アベノミクスみたいなインチキ株操作で富裕層の富はさらに積み上がっている
これが上級国民だよ
こういう人たちにとってみれば、正規非正規の自己責任論争など
滑稽でしかないし大笑いだわな

286:名無しさん@1周年
19/05/04 06:32:43.56 60uCbW6g0.net
>大学時代にやりたいことが見つからず
こんなこと言ってる時点でダメ

287:名無しさん@1周年
19/05/04 06:32:47.51 Cp//nath0.net
>>590 >>591 >>592 >>593 >>594 >>595 >>596
オイルショック以降の低成長を補うために異常な公共事業の財政拡大を行ったことでバブルが発生し
さらに1979年の整理解雇無効判決と追い打ちをかけて競争や成長よりも終身雇用という互助組織を守る社会主義イデオロギーが組織の目標となってしまった
スキルのない文系がいくらポジティブシンキングをしても、商売のネタはイノベーションや専門的スキルなわけで貢献できる余地は少ない
そうすると全エネルギーはコミュ力という保身術や世渡りに注がれることになる。結果として責任転嫁と体面保持という利己主義だけは超一流のスーパー保身集団が生まれたわけだ
何をしても社会主義的衰退を止めることはできなかった理由として、手に職がなく組織から未分化で、組織から離れた瞬間に無価値な連中が増えすぎたのがあるだろう

288:名無しさん@1周年
19/05/04 06:32:57.70 cnDy6Xs+0.net
資源を活用できない国は衰退する

289:名無しさん@1周年
19/05/04 06:33:04.85 Cp//nath0.net
>>600 >>601 >>602 >>603 >>604 >>605 >>606
オイルショック以降の低成長を補うために異常な公共事業の財政拡大を行ったことでバブルが発生し
さらに1979年の整理解雇無効判決と追い打ちをかけて競争や成長よりも終身雇用という互助組織を守る社会主義イデオロギーが組織の目標となってしまった
スキルのない文系がいくらポジティブシンキングをしても、商売のネタはイノベーションや専門的スキルなわけで貢献できる余地は少ない
そうすると全エネルギーはコミュ力という保身術や世渡りに注がれることになる。結果として責任転嫁と体面保持という利己主義だけは超一流のスーパー保身集団が生まれたわけだ
何をしても社会主義的衰退を止めることはできなかった理由として、手に職がなく組織から未分化で、組織から離れた瞬間に無価値な連中が増えすぎたのがあるだろう

290:名無しさん@1周年
19/05/04 06:33:16.57 zNw4FNqu0.net
世の中大半が高卒、専門、短大、fランなんだから大概ここで説教垂れてる能なしは大した努力してないだろ
リアルでも説教くさいやつほどゴミみたいなの多いし

291:名無しさん@1周年
19/05/04 06:33:43.85 Cp//nath0.net
>>610 >>611 >>612 >>613 >>614 >>615 >>616
労働分配率と一人あたりGDP(年単位の生産性)を比較するとこうだ
労働分配率(GDP比、日本以外で主流の計算方式)
フランス 1977年 80.0% → 2011年 68.6%
日本   1977年 76.1% → 2011年 60.6%
ドイツ  1977年 75.3% → 2011年 67.6%
イギリス 1977年 68.9% → 2011年 69.6%
アメリカ 1977年 68.2% → 2011年 63.7%
整理解雇無効の高裁判決が1979年、それ以降の労働分配率は下り坂だ
失業率(ドイツ):3.6%
失業率(フランス):9.8%
「欧州の病人」とされていたドイツが解雇規制緩和をした2004年から14年間で
ここまで回復したことは驚くべきことだ
日本は1979年の整理解雇無効判例以降は安定して労働分配率は低迷している
不況や需要低迷、競争力が低下しても人員調整ができない現在では、好景気でさえ
企業は報酬を上げたり、新規雇用に慎重となる
それと同時に1975年のオイルショックの時期には、国家総動員法(終身雇用の前身)ができる1937年以前に20-30歳代だった
戦前の雇用流動化世代が軒並み引退した(経営層も1980年代半にはおおむね退任、バブルは1986年以降)
一人当たり労働生産性(年間) x 労働分配率 → 労賃
アメリカ  59,495 x (63.7%) → 37,898
デンマーク 56,335
ドイツ   44,184 x (67.6%) → 29,844
フランス  39,673 x (68.6%) → 27,215
日本    38,550 x (60.6%) → 23,361
日本の低さだけが郡を抜いている 、組合が強いフランスは、日本を除くならば底報酬だ
日本の労組・労働貴族や共産主義者が崇拝するフランスはドイツに比べると一人あたりGDP(労働生産性)が4,000ドル低く
アメリカに比べると20,000ドル低い

292:名無しさん@1周年
19/05/04 06:33:58.20 Cp//nath0.net
>>620 >>621 >>622 >>623 >>624 >>625 >>626
労働分配率と一人あたりGDP(年単位の生産性)を比較するとこうだ
労働分配率(GDP比、日本以外で主流の計算方式)
フランス 1977年 80.0% → 2011年 68.6%
日本   1977年 76.1% → 2011年 60.6%
ドイツ  1977年 75.3% → 2011年 67.6%
イギリス 1977年 68.9% → 2011年 69.6%
アメリカ 1977年 68.2% → 2011年 63.7%
整理解雇無効の高裁判決が1979年、それ以降の労働分配率は下り坂だ
失業率(ドイツ):3.6%
失業率(フランス):9.8%
「欧州の病人」とされていたドイツが解雇規制緩和をした2004年から14年間で
ここまで回復したことは驚くべきことだ
日本は1979年の整理解雇無効判例以降は安定して労働分配率は低迷している
不況や需要低迷、競争力が低下しても人員調整ができない現在では、好景気でさえ
企業は報酬を上げたり、新規雇用に慎重となる
それと同時に1975年のオイルショックの時期には、国家総動員法(終身雇用の前身)ができる1937年以前に20-30歳代だった
戦前の雇用流動化世代が軒並み引退した(経営層も1980年代半にはおおむね退任、バブルは1986年以降)
一人当たり労働生産性(年間) x 労働分配率 → 労賃
アメリカ  59,495 x (63.7%) → 37,898
デンマーク 56,335
ドイツ   44,184 x (67.6%) → 29,844
フランス  39,673 x (68.6%) → 27,215
日本    38,550 x (60.6%) → 23,361
日本の低さだけが郡を抜いている 、組合が強いフランスは、日本を除くならば底報酬だ
日本の労組・労働貴族や共産主義者が崇拝するフランスはドイツに比べると一人あたりGDP(労働生産性)が4,000ドル低く
アメリカに比べると20,000ドル低い

293:名無しさん@1周年
19/05/04 06:34:01.29 A/kEMpdC0.net
やりたい事と得意なことは必ずしも一致しない。
一致することが理想ではあるが、
やりたくない事でも研鑽積んで得意なことに変えていけば生き残れる。

294:名無しさん@1周年
19/05/04 06:34:17.70 Cp//nath0.net
>>630 >>631 >>632 >>633 >>634 >>635 >>636
労働分配率と一人あたりGDP(年単位の生産性)を比較するとこうだ
労働分配率(GDP比、日本以外で主流の計算方式)
フランス 1977年 80.0% → 2011年 68.6%
日本   1977年 76.1% → 2011年 60.6%
ドイツ  1977年 75.3% → 2011年 67.6%
イギリス 1977年 68.9% → 2011年 69.6%
アメリカ 1977年 68.2% → 2011年 63.7%
整理解雇無効の高裁判決が1979年、それ以降の労働分配率は下り坂だ
失業率(ドイツ):3.6%
失業率(フランス):9.8%
「欧州の病人」とされていたドイツが解雇規制緩和をした2004年から14年間で
ここまで回復したことは驚くべきことだ
日本は1979年の整理解雇無効判例以降は安定して労働分配率は低迷している
不況や需要低迷、競争力が低下しても人員調整ができない現在では、好景気でさえ
企業は報酬を上げたり、新規雇用に慎重となる
それと同時に1975年のオイルショックの時期には、国家総動員法(終身雇用の前身)ができる1937年以前に20-30歳代だった
戦前の雇用流動化世代が軒並み引退した(経営層も1980年代半にはおおむね退任、バブルは1986年以降)
一人当たり労働生産性(年間) x 労働分配率 → 労賃
アメリカ  59,495 x (63.7%) → 37,898
デンマーク 56,335
ドイツ   44,184 x (67.6%) → 29,844
フランス  39,673 x (68.6%) → 27,215
日本    38,550 x (60.6%) → 23,361
日本の低さだけが郡を抜いている 、組合が強いフランスは、日本を除くならば底報酬だ
日本の労組・労働貴族や共産主義者が崇拝するフランスはドイツに比べると一人あたりGDP(労働生産性)が4,000ドル低く
アメリカに比べると20,000ドル低い

295:名無しさん@1周年
19/05/04 06:34:34.02 Cp//nath0.net
>>640 >>641 >>642 >>643 >>644 >>645 >>646
労働分配率と一人あたりGDP(年単位の生産性)を比較するとこうだ
労働分配率(GDP比、日本以外で主流の計算方式)
フランス 1977年 80.0% → 2011年 68.6%
日本   1977年 76.1% → 2011年 60.6%
ドイツ  1977年 75.3% → 2011年 67.6%
イギリス 1977年 68.9% → 2011年 69.6%
アメリカ 1977年 68.2% → 2011年 63.7%
整理解雇無効の高裁判決が1979年、それ以降の労働分配率は下り坂だ
失業率(ドイツ):3.6%
失業率(フランス):9.8%
「欧州の病人」とされていたドイツが解雇規制緩和をした2004年から14年間で
ここまで回復したことは驚くべきことだ
日本は1979年の整理解雇無効判例以降は安定して労働分配率は低迷している
不況や需要低迷、競争力が低下しても人員調整ができない現在では、好景気でさえ
企業は報酬を上げたり、新規雇用に慎重となる
それと同時に1975年のオイルショックの時期には、国家総動員法(終身雇用の前身)ができる1937年以前に20-30歳代だった
戦前の雇用流動化世代が軒並み引退した(経営層も1980年代半にはおおむね退任、バブルは1986年以降)
一人当たり労働生産性(年間) x 労働分配率 → 労賃
アメリカ  59,495 x (63.7%) → 37,898
デンマーク 56,335
ドイツ   44,184 x (67.6%) → 29,844
フランス  39,673 x (68.6%) → 27,215
日本    38,550 x (60.6%) → 23,361
日本の低さだけが郡を抜いている 、組合が強いフランスは、日本を除くならば底報酬だ
日本の労組・労働貴族や共産主義者が崇拝するフランスはドイツに比べると一人あたりGDP(労働生産性)が4,000ドル低く
アメリカに比べると20,000ドル低い

296:名無しさん@1周年
19/05/04 06:34:41.89 whHlgW8U0.net
>>251
偏差値70あっても明治の政経がB判定だったの覚えてるわ
Marchじゃ地銀辺りが関の山
今の学生で偏差値70だと私大じゃ入れない大学ねえだろ
受験時点で地獄、就活で地獄
7年早く生まれた世代は丙午の前後で入試は超楽、卒業時はバブル
タイミングが全て

297:名無しさん@1周年
19/05/04 06:34:49.14 2qhDbztT0.net
早いうちに夢を諦めで妥協する事も重要だと思うわ
俺も工業系大学出たけど、最終的に関係無い所に就職することになったからなぁ
大学の4年間より社会に出てからの40年間の方が長いんだから
進路を変える勇気を必要だよ

298:名無しさん@1周年
19/05/04 06:34:59.95 Cp//nath0.net
>>650 >>651 >>652 >>653 >>654 >>655 >>656
1979年に高裁が整理解雇の無効判例を出して以降は、日本は儒教衰退国の典型点破滅パターンをとっているように見える
東條英機・永田鉄山・辻政信を代表とする陸軍統制派(敗戦が明らかな段階で日本を北朝鮮型の天皇制共産主義化してソ連との和平を模索)は国家プロジェクトとして終身雇用を推進した
競争社会で戦前に鍛えあげられた戦前世代が引退をはじめると、日本は一気に序列主義・身分差別を重んじる儒教国家に後退した
1938年の国家総動員法以前に20-30代だった雇用流動化した競争社会で鍛えられた実力派世代は高度成長期を支えたが、彼らが引退した時期の
1975年オイルショック以降、 生産性や労働分配率は低迷し毎年のように赤字国債を発行する公共事業利権大国に落ちぶれた
その世代の経営者は1980年代半ばにおおむね退任し、バブルは1986年以降に発生することになる
つまり儒教終身雇用しか知らない世代が日本をメチャクチャにしたと言えないでもない
URLリンク(www.jacar.go.jp)
戦前
「もともと、戦前の日本は労働者の移動が激しい社会でした。
特に、工場で働く労働者たちは、熟練工になるとすぐに、より給料の高い職場へ転職してしまいました。
そこで、会社は優秀な人材を引き留めるため、様々な奨励制度を考えます。
勤続年数=年功に応じた昇給、積立式の退職金、手厚い福利厚生など、各企業がこれらの制度を導入した結果、1920~30年代にかけて、ホワイトカラー層を中心に長期雇用化が進みました。
とはいえ、ブルーカラー層の転職率は依然として高く、工場を「渡り歩く」者が後を絶ちませんでした。」
戦中
「日中戦争が始まると、労働者の移動はいっそう激しくなりました。
働き手となる成年男性が徴兵される一方、炭鉱・造船などの軍需産業は増産を迫られ、深刻な人手不足が生じたからです。
工場では技術者や熟練工の引き抜きがさかんになり、大問題となりました。
そのため、とうとう国が労働統制に乗り出します。
戦時下の限られた労働力をどう配置し動員するか、国家が管理する時代になったのです。」
「1938(昭和13)年に「国家総動員法」が出されると、翌年には「従業者雇入制限令」
(昭和14年3月30日勅令第126号、Ref.A03022347300)が定められ、軍需産業に関わる
労働者の転職には国の許可が必要になりました。」

299:名無しさん@1周年
19/05/04 06:35:02.79 P1r0Nhq+0.net
職場に趣味が夏はトライアスロン冬はスキーって派遣バイトのおっさん居るけど幸せそうやで ちょっと憧れる所はある

300:名無しさん@1周年
19/05/04 06:35:17.34 Cp//nath0.net
>>660 >>661 >>662 >>663 >>664 >>665 >>666
1979年に高裁が整理解雇の無効判例を出して以降は、日本は儒教衰退国の典型点破滅パターンをとっているように見える
東條英機・永田鉄山・辻政信を代表とする陸軍統制派(敗戦が明らかな段階で日本を北朝鮮型の天皇制共産主義化してソ連との和平を模索)は国家プロジェクトとして終身雇用を推進した
競争社会で戦前に鍛えあげられた戦前世代が引退をはじめると、日本は一気に序列主義・身分差別を重んじる儒教国家に後退した
1938年の国家総動員法以前に20-30代だった雇用流動化した競争社会で鍛えられた実力派世代は高度成長期を支えたが、彼らが引退した時期の
1975年オイルショック以降、 生産性や労働分配率は低迷し毎年のように赤字国債を発行する公共事業利権大国に落ちぶれた
その世代の経営者は1980年代半ばにおおむね退任し、バブルは1986年以降に発生することになる
つまり儒教終身雇用しか知らない世代が日本をメチャクチャにしたと言えないでもない
URLリンク(www.jacar.go.jp)
戦前
「もともと、戦前の日本は労働者の移動が激しい社会でした。
特に、工場で働く労働者たちは、熟練工になるとすぐに、より給料の高い職場へ転職してしまいました。
そこで、会社は優秀な人材を引き留めるため、様々な奨励制度を考えます。
勤続年数=年功に応じた昇給、積立式の退職金、手厚い福利厚生など、各企業がこれらの制度を導入した結果、1920~30年代にかけて、ホワイトカラー層を中心に長期雇用化が進みました。
とはいえ、ブルーカラー層の転職率は依然として高く、工場を「渡り歩く」者が後を絶ちませんでした。」
戦中
「日中戦争が始まると、労働者の移動はいっそう激しくなりました。
働き手となる成年男性が徴兵される一方、炭鉱・造船などの軍需産業は増産を迫られ、深刻な人手不足が生じたからです。
工場では技術者や熟練工の引き抜きがさかんになり、大問題となりました。
そのため、とうとう国が労働統制に乗り出します。
戦時下の限られた労働力をどう配置し動員するか、国家が管理する時代になったのです。」
「1938(昭和13)年に「国家総動員法」が出されると、翌年には「従業者雇入制限令」
(昭和14年3月30日勅令第126号、Ref.A03022347300)が定められ、軍需産業に関わる
労働者の転職には国の許可が必要になりました。」

301:名無しさん@1周年
19/05/04 06:35:18.46 rVvclVAr0.net
パチンコと同じで当たるか外れるかは運次第ですよ
だからずっと外れっぱなしはないと思うよ

302:名無しさん@1周年
19/05/04 06:35:26.74 fqTdkNVK0.net
バイトと正社員だと生涯年収全然違うって教わらなかった世代なだけ
給料の話とかはご法度だった時代だから
ちゃんと早いうちに教えとけば頑張ってたはずだよ

303:名無しさん@1周年
19/05/04 06:35:30.82 /QVsZQLT0.net
>>246
むしろ国づくりを成功したのはどこか知りたい�


304:ナす



305:名無しさん@1周年
19/05/04 06:35:39.85 Cp//nath0.net
>>670 >>671 >>672 >>673 >>674 >>675 >>676
1979年に高裁が整理解雇の無効判例を出して以降は、日本は儒教衰退国の典型点破滅パターンをとっているように見える
東條英機・永田鉄山・辻政信を代表とする陸軍統制派(敗戦が明らかな段階で日本を北朝鮮型の天皇制共産主義化してソ連との和平を模索)は国家プロジェクトとして終身雇用を推進した
競争社会で戦前に鍛えあげられた戦前世代が引退をはじめると、日本は一気に序列主義・身分差別を重んじる儒教国家に後退した
1938年の国家総動員法以前に20-30代だった雇用流動化した競争社会で鍛えられた実力派世代は高度成長期を支えたが、彼らが引退した時期の
1975年オイルショック以降、 生産性や労働分配率は低迷し毎年のように赤字国債を発行する公共事業利権大国に落ちぶれた
その世代の経営者は1980年代半ばにおおむね退任し、バブルは1986年以降に発生することになる
つまり儒教終身雇用しか知らない世代が日本をメチャクチャにしたと言えないでもない
URLリンク(www.jacar.go.jp)
戦前
「もともと、戦前の日本は労働者の移動が激しい社会でした。
特に、工場で働く労働者たちは、熟練工になるとすぐに、より給料の高い職場へ転職してしまいました。
そこで、会社は優秀な人材を引き留めるため、様々な奨励制度を考えます。
勤続年数=年功に応じた昇給、積立式の退職金、手厚い福利厚生など、各企業がこれらの制度を導入した結果、1920~30年代にかけて、ホワイトカラー層を中心に長期雇用化が進みました。
とはいえ、ブルーカラー層の転職率は依然として高く、工場を「渡り歩く」者が後を絶ちませんでした。」
戦中
「日中戦争が始まると、労働者の移動はいっそう激しくなりました。
働き手となる成年男性が徴兵される一方、炭鉱・造船などの軍需産業は増産を迫られ、深刻な人手不足が生じたからです。
工場では技術者や熟練工の引き抜きがさかんになり、大問題となりました。
そのため、とうとう国が労働統制に乗り出します。
戦時下の限られた労働力をどう配置し動員するか、国家が管理する時代になったのです。」
「1938(昭和13)年に「国家総動員法」が出されると、翌年には「従業者雇入制限令」
(昭和14年3月30日勅令第126号、Ref.A03022347300)が定められ、軍需産業に関わる
労働者の転職には国の許可が必要になりました。」

306:名無しさん@1周年
19/05/04 06:35:42.09 XaZGoHEr0.net
ロスジェネ世代で年収2000万超えてる人はすごいよなぁ

307:名無しさん@1周年
19/05/04 06:35:50.77 5H6Nitd/0.net
就職氷河期とそうでない時期の差が酷いからな バブルと就職氷河期じゃ尚更
同じレベルで前者と後者では就職活動の苦労は雲泥の差だ
生まれる年代は当人は選べないからな 自己責任というのは厳しいな

308:名無しさん@1周年
19/05/04 06:35:55.06 Cp//nath0.net
>>680 >>681 >>682 >>683 >>684 >>685 >>686
1979年に高裁が整理解雇の無効判例を出して以降は、日本は儒教衰退国の典型点破滅パターンをとっているように見える
東條英機・永田鉄山・辻政信を代表とする陸軍統制派(敗戦が明らかな段階で日本を北朝鮮型の天皇制共産主義化してソ連との和平を模索)は国家プロジェクトとして終身雇用を推進した
競争社会で戦前に鍛えあげられた戦前世代が引退をはじめると、日本は一気に序列主義・身分差別を重んじる儒教国家に後退した
1938年の国家総動員法以前に20-30代だった雇用流動化した競争社会で鍛えられた実力派世代は高度成長期を支えたが、彼らが引退した時期の
1975年オイルショック以降、 生産性や労働分配率は低迷し毎年のように赤字国債を発行する公共事業利権大国に落ちぶれた
その世代の経営者は1980年代半ばにおおむね退任し、バブルは1986年以降に発生することになる
つまり儒教終身雇用しか知らない世代が日本をメチャクチャにしたと言えないでもない
URLリンク(www.jacar.go.jp)
戦前
「もともと、戦前の日本は労働者の移動が激しい社会でした。
特に、工場で働く労働者たちは、熟練工になるとすぐに、より給料の高い職場へ転職してしまいました。
そこで、会社は優秀な人材を引き留めるため、様々な奨励制度を考えます。
勤続年数=年功に応じた昇給、積立式の退職金、手厚い福利厚生など、各企業がこれらの制度を導入した結果、1920~30年代にかけて、ホワイトカラー層を中心に長期雇用化が進みました。
とはいえ、ブルーカラー層の転職率は依然として高く、工場を「渡り歩く」者が後を絶ちませんでした。」
戦中
「日中戦争が始まると、労働者の移動はいっそう激しくなりました。
働き手となる成年男性が徴兵される一方、炭鉱・造船などの軍需産業は増産を迫られ、深刻な人手不足が生じたからです。
工場では技術者や熟練工の引き抜きがさかんになり、大問題となりました。
そのため、とうとう国が労働統制に乗り出します。
戦時下の限られた労働力をどう配置し動員するか、国家が管理する時代になったのです。」
「1938(昭和13)年に「国家総動員法」が出されると、翌年には「従業者雇入制限令」
(昭和14年3月30日勅令第126号、Ref.A03022347300)が定められ、軍需産業に関わる
労働者の転職には国の許可が必要になりました。」

309:名無しさん@1周年
19/05/04 06:36:10.43 Wlk7A0/s0.net
日本の教育システムは人の分類作業なんだよ
それにどう対処するかそれが親の役目
子供が音楽学校行きたい職人になりたいならそういう目的があれば良いけど
学校は手段なのでどうでも良いんだよ

310:名無しさん@1周年
19/05/04 06:36:11.11 A/kEMpdC0.net
>>293
確率は極端な偏りもあるけどね

311:名無しさん@1周年
19/05/04 06:36:15.20 8DdfaU710.net
>>295
デンマーク

312:名無しさん@1周年
19/05/04 06:36:19.71 whHlgW8U0.net
>>258
正社員ってそんなに簡単に切られねえだろ

313:名無しさん@1周年
19/05/04 06:36:45.04 Cp//nath0.net
>>690 >>691 >>692 >>693 >>694 >>695 >>696
年功序列は、知的集約産業の主役であるテック企業では全く通じないのは分かるだろうが
年功序列制度が労働集約型産業においてさえも一定の害があることも認知されるべきだ
・「社内経験のある高齢者」が才能ある若い従業員を犠牲にする
ビジネス(または国際競争)において新しい創造的なアイデアや革新を持つのは才能であり、果てしなく続くルーチンの経験ではない
革新がないなら企業の成長機会はせばめられ、革新的なアイデアを持つ才能を優遇する企業に淘汰される
・従業員間の競争の歪み
年数だけを重ねた社員を優遇し、若い才能を排除するのであれば、とにかく長時間働くがパフォーマンスが悪い社員ほど得をするシステムとなり、
そうした社員が上司になることで、若い才能の苗を刈り取り、若年期の老害化を促進する
・社内政治
社内競争が年次の序列で決められる場合、才能・メリットでない低次元で無駄な社内政治が生まれやすくなる。なぜなら才能は二の次で
それに参加しただけの無能な働き者も賞賛され、出世や厚遇を許してしまうからだ

314:名無しさん@1周年
19/05/04 06:36:54.61 1SbSgYTO0.net
ゴミみたいな在日朝鮮人生活保護者が
自民党のせいにしとけば満足なんだから楽だよな
生活保護者は物価が安い(民主党政権)と最高なんだよな

315:名無しさん@1周年
19/05/04 06:36:54.63 vJCpT5KD0.net
氷河期は圧倒的にパイが足りなかった時代だろうに。
がんばるとか努力とかいう以前の問題。一言で言ってしまえば不遇だよ不遇。
かわいそうに。

316:名無しさん@1周年
19/05/04 06:37:02.42 8DdfaU710.net
移民受け入れ前のデンマークとか最高に上手くやってた

317:名無しさん@1周年
19/05/04 06:37:02.93 Cp//nath0.net
>>700 >>701 >>702 >>703 >>704 >>705 >>706
年功序列は、知的集約産業の主役であるテック企業では全く通じないのは分かるだろうが
年功序列制度が労働集約型産業においてさえも一定の害があることも認知されるべきだ
・「社内経験のある高齢者」が才能ある若い従業員を犠牲にする
ビジネス(または国際競争)において新しい創造的なアイデアや革新を持つのは才能であり、果てしなく続くルーチンの経験ではない
革新がないなら企業の成長機会はせばめられ、革新的なアイデアを持つ才能を優遇する企業に淘汰される
・従業員間の競争の歪み
年数だけを重ねた社員を優遇し、若い才能を排除するのであれば、とにかく長時間働くがパフォーマンスが悪い社員ほど得をするシステムとなり、
そうした社員が上司になることで、若い才能の苗を刈り取り、若年期の老害化を促進する
・社内政治
社内競争が年次の序列で決められる場合、才能・メリットでない低次元で無駄な社内政治が生まれやすくなる。なぜなら才能は二の次で
それに参加しただけの無能な働き者も賞賛され、出世や厚遇を許してしまうからだ

318:名無しさん@1周年
19/05/04 06:37:18.85 Cp//nath0.net
>>710 >>711 >>712 >>713 >>714 >>715 >>716
年功序列は、知的集約産業の主役であるテック企業では全く通じないのは分かるだろうが
年功序列制度が労働集約型産業においてさえも一定の害があることも認知されるべきだ
・「社内経験のある高齢者」が才能ある若い従業員を犠牲にする
ビジネス(または国際競争)において新しい創造的なアイデアや革新を持つのは才能であり、果てしなく続くルーチンの経験ではない
革新がないなら企業の成長機会はせばめられ、革新的なアイデアを持つ才能を優遇する企業に淘汰される
・従業員間の競争の歪み
年数だけを重ねた社員を優遇し、若い才能を排除するのであれば、とにかく長時間働くがパフォーマンスが悪い社員ほど得をするシステムとなり、
そうした社員が上司になることで、若い才能の苗を刈り取り、若年期の老害化を促進する
・社内政治
社内競争が年次の序列で決められる場合、才能・メリットでない低次元で無駄な社内政治が生まれやすくなる。なぜなら才能は二の次で
それに参加しただけの無能な働き者も賞賛され、出世や厚遇を許してしまうからだ

319:名無しさん@1周年
19/05/04 06:37:32.87 Cp//nath0.net
>>720 >>721 >>722 >>723 >>724 >>725 >>726
年功序列は、知的集約産業の主役であるテック企業では全く通じないのは分かるだろうが
年功序列制度が労働集約型産業においてさえも一定の害があることも認知されるべきだ
・「社内経験のある高齢者」が才能ある若い従業員を犠牲にする
ビジネス(または国際競争)において新しい創造的なアイデアや革新を持つのは才能であり、果てしなく続くルーチンの経験ではない
革新がないなら企業の成長機会はせばめられ、革新的なアイデアを持つ才能を優遇する企業に淘汰される
・従業員間の競争の歪み
年数だけを重ねた社員を優遇し、若い才能を排除するのであれば、とにかく長時間働くがパフォーマンスが悪い社員ほど得をするシステムとなり、
そうした社員が上司になることで、若い才能の苗を刈り取り、若年期の老害化を促進する
・社内政治
社内競争が年次の序列で決められる場合、才能・メリットでない低次元で無駄な社内政治が生まれやすくなる。なぜなら才能は二の次で
それに参加しただけの無能な働き者も賞賛され、出世や厚遇を許してしまうからだ

320:名無しさん@1周年
19/05/04 06:37:50.35 Cp//nath0.net
>>730 >>731 >>732 >>733 >>734 >>735 >>736
年功序列は、知的集約産業の主役であるテック企業では全く通じないのは分かるだろうが
年功序列制度が労働集約型産業においてさえも一定の害があることも認知されるべきだ
・「社内経験のある高齢者」が才能ある若い従業員を犠牲にする
ビジネス(または国際競争)において新しい創造的なアイデアや革新を持つのは才能であり、果てしなく続くルーチンの経験ではない
革新がないなら企業の成長機会はせばめられ、革新的なアイデアを持つ才能を優遇する企業に淘汰される
・従業員間の競争の歪み
年数だけを重ねた社員を優遇し、若い才能を排除するのであれば、とにかく長時間働くがパフォーマンスが悪い社員ほど得をするシステムとなり、
そうした社員が上司になることで、若い才能の苗を刈り取り、若年期の老害化を促進する
・社内政治
社内競争が年次の序列で決められる場合、才能・メリットでない低次元で無駄な社内政治が生まれやすくなる。なぜなら才能は二の次で
それに参加しただけの無能な働き者も賞賛され、出世や厚遇を許してしまうからだ

321:名無しさん@1周年
19/05/04 06:37:50.49 A/kEMpdC0.net
>>303
仕事を完全に取り上げられて定期的に面談で退職勧奨されても耐えきれるメンタルあるならどうぞ

322:名無しさん@1周年
19/05/04 06:37:55.19 AF/qJeh+0.net
>>306
せめて公務員の採用枠をあけてやればな
まだ助かったろうに

323:名無しさん@1周年
19/05/04 06:37:57.06 ngosLkkf0.net
>>294
お前今の正社員の平均年収って解ってて言ってるのか?
500万に届いてないんだぞ?
生涯収入自体が全体的に下がって、みんなワープアなんだよこの世代は
アホか本当にお前ら

324:名無しさん@1周年
19/05/04 06:38:09.93 Cp//nath0.net
>>740 >>741 >>742 >>743 >>744 >>745 >>746
年功序列は、知的集約産業の主役であるテック企業では全く通じないのは分かるだろうが
年功序列制度が労働集約型産業においてさえも一定の害があることも認知されるべきだ
・「社内経験のある高齢者」が才能ある若い従業員を犠牲にする
ビジネス(または国際競争)において新しい創造的なアイデアや革新を持つのは才能であり、果てしなく続くルーチンの経験ではない
革新がないなら企業の成長機会はせばめられ、革新的なアイデアを持つ才能を優遇する企業に淘汰される
・従業員間の競争の歪み
年数だけを重ねた社員を優遇し、若い才能を排除するのであれば、とにかく長時間働くがパフォーマンスが悪い社員ほど得をするシステムとなり、
そうした社員が上司になることで、若い才能の苗を刈り取り、若年期の老害化を促進する
・社内政治
社内競争が年次の序列で決められる場合、才能・メリットでない低次元で無駄な社内政治が生まれやすくなる。なぜなら才能は二の次で
それに参加しただけの無能な働き者も賞賛され、出世や厚遇を許してしまうからだ

325:名無しさん@1周年
19/05/04 06:38:17.88 cnDy6Xs+0.net
>>295
スウェーデン、フィンランド、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド

326:名無しさん@1周年
19/05/04 06:38:26.94 1SbSgYTO0.net
生きてる間に戦争になるのも不運
氷河期世代になったのも不運
そうじゃないよ
大阪みたいに利権団体を潰さなきゃダメ
何も変わらない
まずは維新の会に投票して利権団体を変えて行こう

327:名無しさん@1周年
19/05/04 06:38:30.91 cIT6FtD50.net
>>1
売り手市場やぞ
「自己責任」で這い上がれ!

328:名無しさん@1周年
19/05/04 06:38:36.10 Wlk7A0/s0.net
全ての就学者が「やりたいことをやる、好きなことをやる」と志望したらどうなる?
日本の教育システムはそれを許さない

329:名無しさん@1周年
19/05/04 06:38:38.65 Cp//nath0.net
>>750 >>751 >>752 >>753 >>754 >>755 >>756
・年功序列制度はゼネラリストを養成するため、高度なスキルが競争力を決定する現代の(デジタル化・自動化された高度なソフトウェアが競争力を決定する)市場では人材不足に陥る
社内教育というのは一般的なスパンとしておおむね1年間程度の留学が上限になる、非エリートの社員の教育はそれより短い傾向がある
工場労働者で言えば半年程度の教育期間が想定される(新規設備投資を除く)ため、年功序列とは相性自体は悪くない
問題はこの工場労働者の雇用が第4次産業革命が置き換えようとしている主戦場だということだ
短期で養成できる工場労働者の一方で知識集約型産業における高度な専門的スキル・技術は大学・大学院も含めた5年から10年程度の育成期間が最低でも必要であり、企業内での教育は現実的に考えて不可能だ
よって恒常的な人材不足に陥るだけでなく、新市場であれば「社内の生え抜きというゼネラリスト素人」が外部労働市場から人を引っ張るため大抵は質の悪いクジを引き国際競争で遅れを取る

330:名無しさん@1周年
19/05/04 06:38:58.57 Cp//nath0.net
>>760 >>761 >>762 >>763 >>764 >>765 >>766
・年功序列制度はゼネラリストを養成するため、高度なスキルが競争力を決定する現代の(デジタル化・自動化された高度なソフトウェアが競争力を決定する)市場では人材不足に陥る
社内教育というのは一般的なスパンとしておおむね1年間程度の留学が上限になる、非エリートの社員の教育はそれより短い傾向がある
工場労働者で言えば半年程度の教育期間が想定される(新規設備投資を除く)ため、年功序列とは相性自体は悪くない
問題はこの工場労働者の雇用が第4次産業革命が置き換えようとしている主戦場だということだ
短期で養成できる工場労働者の一方で知識集約型産業における高度な専門的スキル・技術は大学・大学院も含めた5年から10年程度の育成期間が最低でも必要であり、企業内での教育は現実的に考えて不可能だ
よって恒常的な人材不足に陥るだけでなく、新市場であれば「社内の生え抜きというゼネラリスト素人」が外部労働市場から人を引っ張るため大抵は質の悪いクジを引き国際競争で遅れを取る

331:名無しさん@1周年
19/05/04 06:39:04.89 fqTdkNVK0.net
>>314
バイトならその半分

332:名無しさん@1周年
19/05/04 06:39:12.10 Cp//nath0.net
>>770 >>771 >>772 >>773 >>774 >>775 >>776
・年功序列制度はゼネラリストを養成するため、高度なスキルが競争力を決定する現代の(デジタル化・自動化された高度なソフトウェアが競争力を決定する)市場では人材不足に陥る
社内教育というのは一般的なスパンとしておおむね1年間程度の留学が上限になる、非エリートの社員の教育はそれより短い傾向がある
工場労働者で言えば半年程度の教育期間が想定される(新規設備投資を除く)ため、年功序列とは相性自体は悪くない
問題はこの工場労働者の雇用が第4次産業革命が置き換えようとしている主戦場だということだ
短期で養成できる工場労働者の一方で知識集約型産業における高度な専門的スキル・技術は大学・大学院も含めた5年から10年程度の育成期間が最低でも必要であり、企業内での教育は現実的に考えて不可能だ
よって恒常的な人材不足に陥るだけでなく、新市場であれば「社内の生え抜きというゼネラリスト素人」が外部労働市場から人を引っ張るため大抵は質の悪いクジを引き国際競争で遅れを取る

333:名無しさん@1周年
19/05/04 06:39:22.26 JodSIxOV0.net
>>251
平凡な能力で1200万は貰いすぎだから、そのうちリストラされるよ
まずは仕事奪われて社内失業状態にして徹底的に追い詰めて
面談という名の拷問毎日受けて精神おかしくされて追い出される
再就職は就農か建設作業員か介護かマックのクルーな
拒否したら甘え、自己責任だから

334:名無しさん@1周年
19/05/04 06:39:25.53 /QVsZQLT0.net
>>316
オーストラリア?!

335:名無しさん@1周年
19/05/04 06:39:26.14 P2p0UENG0.net
>>288
>>128見ればわかるけど入試の難易度自体は偏差値じゃ語れないくらい難化してるからな

336:名無しさん@1周年
19/05/04 06:39:34.70 Cp//nath0.net
>>780 >>781 >>782 >>783 >>784 >>785 >>786

・年功序列制度はゼネラリストを養成するため、高度なスキルが競争力を決定する現代の(デジタル化・自動化された高度なソフトウェアが競争力を決定する)市場では人材不足に陥る
社内教育というのは一般的なスパンとしておおむね1年間程度の留学が上限になる、非エリートの社員の教育はそれより短い傾向がある
工場労働者で言えば半年程度の教育期間が想定される(新規設備投資を除く)ため、年功序列とは相性自体は悪くない
問題はこの工場労働者の雇用が第4次産業革命が置き換えようとしている主戦場だということだ
短期で養成できる工場労働者の一方で知識集約型産業における高度な専門的スキル・技術は大学・大学院も含めた5年から10年程度の育成期間が最低でも必要であり、企業内での教育は現実的に考えて不可能だ
よって恒常的な人材不足に陥るだけでなく、新市場であれば「社内の生え抜きというゼネラリスト素人」が外部労働市場から人を引っ張るため大抵は質の悪いクジを引き国際競争で遅れを取る


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