19/04/30 23:17:36.42 veJzWwb+0.net
上級国民は庶民を苦しめているのみならず知的ギフテッド(先天的天才)を潰すことによって日本という国の競争力を削ぎ国益をも損なっている。
日本人は「知能に対するルサンチマン」が非常に強い民族だが上級国民はその中でもとりわけこれが強い。
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精神医療→本人の脳のせい(発達障害、統合失調症)あるいは家族のせい(複雑性PTSDなど)にすることによって「社会問題」から目をそらさせる。
精神科医や臨床心理士はそもそも私立中学出身が圧倒的に多く庶民や貧困と接する機会に欠けており社会への疑問や問題意識を持ちにくい。知的ギフテッドの子供は発達障害と診断され投薬されている。
教育→奴隷教育であるのはもはや言うまでもない。地価の特別に高くない地域の公立中学は特にヤンキー天国で真面目な生徒は怯えて過ごさなければならない。
上級国民の通うような私立中学とは状況がかなり異なる。また、このような環境でこそ知的ギフテッドは潰されやすい。
人々は上級国民がこの国を支配しているという現状に憤りを感じ学校などの身近にいるギフテッドや優等生(将来上級国民の仲間入りをする可能性が高いと見なされる)を目の敵にしいじめたり潰すという現象は決して珍しいものではない。
しかしそれこそが上級国民の思うつぼなのである。(出る杭は打たれる、足の引っ張り合い)
「庶民」という非常に母数の多い集団から知的ギフテッドが多数成功をおさめるようになってしまうと、上級国民にとってライバル、脅威が増えてしまうのだ。
我々にできることは、知的ギフテッドを上級国民側に仲間入りするのを阻止し一般国民の利益になるようなエリートに育て上げることだ。
庶民出身で上級国民の仲間入りに成功した人間は必ずしも