19/04/30 22:18:18.59 As5Ktw2u0.net
>>724 選挙で選ばれた代表が、日本の国家のすべての統治権をもっているわけではありません。
残念ながら日本では、公約違反やグレー発言によるごまかし、偽装政治など横行しています。
選挙は代表を間接的に選ぶだけであって、今後の政策を担保するものではありません。
政策がおかしくなっても、政権を下りない統治者を容認する国家体制へは、
躊躇なく抵抗し、最悪の場合は実力的な革命行為という手段を排除すべきではない。
そうすることが、国民主権たる民主主義を守ることにつながります。
国家統治が悪いならば、暴力をもってでもそれを変えさせるのが、民主国家たる国民の責任です。
抵抗や革命(最近では政治的テロ)がおこる国家は、何かしら病んでいると見るべきです。
国家統治が妥当で良いものであれば、国民による政府や社会への抵抗やテロ、革命はおきませんから。