19/04/30 12:22:34.29 qVO0W1AM0.net
>>1
記事を翻訳した
オーストラリア政府は、2020年までに200万匹の野良猫を駆除するという物議を醸している進行中の任務で、
いくつかの道具を使っているが、ソーセージの形になっているのはそのうちの1つのみだ。
コードネーム「1080」として知られている有毒なソーセージの餌を食べさせ、
在来動物の個体数を極度に減少させている侵略的なネコ科を駆除している。
それはカンガルーの肉と鶏の脂肪から作られており、ハーブとスパイスで味付けして毒を混入している。
オーストラリアの野良猫との戦いは、木曜日にニューヨークタイムズマガジンの記事に掲載された後、注目を集めている。
「死の博士」というニックネームが付いた男性によって作り出されたオーストラリア産のガストロロビウムという植物のエキスを混入した有毒なソーセージは、
駆除作戦の重要な役割を果たす。
何千ものソーセージが飛行機から投下(エアリアルバイティング)または手で(グランドバイティング)猫がいる地域に投げ込まれる。
野良猫がそれらを食べると中毒で死んでしまうが、地域で進化を遂げた在来種が食べても一般的に安全とされる。