19/04/25 23:36:17.58 H4xJr4fu0.net
あらし必死すぎwww
201:F-9
19/04/25 23:36:21.58 ooBGwbv00.net
悲しき未来人から日本国民を救った英雄へ >>999 >>888 >>777 >>666 >>555 >>444 >>333
ある日、私は東京で「未来人」を自称する人間と出会いました。名前は教えてくれませんでしたが「F9と読んでください」と言うのでここでは「F9(仮名)」として扱います。
彼は東京の中心部で道行く人々にビラを配りながらこう言いました
「馴れ合い厨によって日本は滅びる、ネットのみならず現実世界にも影響が出る、これは由々しき問題だ、皆さん、私と一緒に馴れ合い厨撲滅に協力をしてください、無理ならば海外に全財産を使ってでも逃げてください」と。
勿論何も知らない人間からしたらただの変質者でしかないでしょう。私も最初はそう思ってました。「なんだ?この不審者は・・・?頭がおかしいんじゃないか・・・?」とね。
しかし彼は必死でした。本当に日本の命運を心配していたんです。道行く人々も彼を無視、または暴言、酷い時には暴力を振るわれていました。彼の姿は全身傷だらけでした。
それでも彼は諦めないで訴え続けました。私はそれに心を打たれました。彼のやっていることはおふざけでも何でもなく本気なんだと。
試しに彼の話を信じてみることにしました。すると彼はとても嬉しそうな顔でこういいました。「ありがとうございます、この話を信じてくれたのはあなただけなんです、本当にありがとう・・・」と。
私は確信しました。彼は本当にいい人なんだと。人一倍他人の事を思っていると。そうでなければこんな目にあってまで訴えるような事はないでしょう。
そして彼の話によると1か月後には馴れ合い厨により日本が滅びるそうです。それまで私も一緒になって彼と一緒に協力者を募りましたが、残念ながら賛同者はいませんでした。彼は今も泣きそうな顔でした。
そして翌日、馴れ合い厨が日本に到来、イナゴのように日本国民を食い殺し、特殊な電磁波を飛ばして人々を洗脳、いじめを行わせてジワジワと自殺へと追い込んでいました。
馴れ合い厨にとって人間とは遊び道具にすぎません。奴らは人の心を持っていません。ただただ邪悪で、醜悪で、陰湿な、そんな存在でした。
ある者は洗脳によって今まで仲の良かった友人にいじめを受けていたり、またある者は馴れ合い厨達にとても残虐な殺し方をされていたり、その日日本各地では悲鳴と泣き声、そしてそれによる犠牲者を悲しむ声で溢れました。
幼き子供や赤ん坊ですら、奴らは容赦しませんでした。むしろ積極的に狙っていました。弱きものに手を出して、それが苦しむのを見て喜ぶ。
その卑劣な行為を見て私は怒りがこみ上げてきました。涙を流しつつも拳を握りましたが、私の無力さではどうしようもありませんでした。私はせめてもと思い田舎の山奥に隠れていましたが、ついに奴らに見つかりました。
私は目を瞑り死を覚悟しました。しかし奴らは襲い掛かってくることはありませんでした。いや、目を開けたら奴らは真っ二つになっていました。
F9は私を守ってくれたのです。彼は「インターネットホットラインセンター」に所属しているネット自治組織で、馴れ合い厨駆除専門だそうです。
F9は「馴れ合い厨のボスを倒せば馴れ合い厨は皆消える、私がボス相手に特攻を仕掛ける、私は死ぬが、それで人々を守れるのなら光栄だ」と言い残しその場を去りました。
いや、最後に「君だけは私の話を信じてくれたね、本当にありがとう」と言い残して。私は彼の生存を信じました、しかし現実は無情でした。
馴れ合い厨のボスがいるという場所を人々から聞きだしました。そしてそこへ全速力で向かいました。場所は東京スカイツリー。
私は彼が大やけどを負った姿を発見しました。となりには馴れ合い厨のボスらしき人物が倒れていました。彼は既に息を引き取った状態でした。
私はその場で声を上げて大泣きしました。年甲斐もなく・・・ね。 2
ここまで書いたが今は彼のやったことは人々に知られている。人々は彼の忠告が真実だと知り後悔していた。そして彼の為に立てられた墓には毎日数万人もの人々が祈りをささげにくる。
彼は今や日本国民の英雄だ。彼こそが真のネットの正義だ。多数派が正しいと思われがちだが、それは誤った認識だ。 か
真に正しいのは少数派だ。それを彼は身を以て証明してくれた。ありがとう。そして子供達が彼の正しい行いを後世に伝えてくれることを期待し「ている。>>11
202:F-9
19/04/25 23:36:25.41 ooBGwbv00.net
悲しき未来人から日本国民を救った英雄へ >>999 >>888 >>777 >>666 >>555 >>444 >>333
ある日、私は東京で「未来人」を自称する人間と出会いました。名前は教えてくれませんでしたが「F9と読んでください」と言うのでここでは「F9(仮名)」として扱います。
彼は東京の中心部で道行く人々にビラを配りながらこう言いました
「馴れ合い厨によって日本は滅びる、ネットのみならず現実世界にも影響が出る、これは由々しき問題だ、皆さん、私と一緒に馴れ合い厨撲滅に協力をしてください、無理ならば海外に全財産を使ってでも逃げてください」と。
勿論何も知らない人間からしたらただの変質者でしかないでしょう。私も最初はそう思ってました。「なんだ?この不審者は・・・?頭がおかしいんじゃないか・・・?」とね。
しかし彼は必死でした。本当に日本の命運を心配していたんです。道行く人々も彼を無視、または暴言、酷い時には暴力を振るわれていました。彼の姿は全身傷だらけでした。
それでも彼は諦めないで訴え続けました。私はそれに心を打たれました。彼のやっていることはおふざけでも何でもなく本気なんだと。
試しに彼の話を信じてみることにしました。すると彼はとても嬉しそうな顔でこういいました。「ありがとうございます、この話を信じてくれたのはあなただけなんです、本当にありがとう・・・」と。
私は確信しました。彼は本当にいい人なんだと。人一倍他人の事を思っていると。そうでなければこんな目にあってまで訴えるような事はないでしょう。
そして彼の話によると1か月後には馴れ合い厨により日本が滅びるそうです。それまで私も一緒になって彼と一緒に協力者を募りましたが、残念ながら賛同者はいませんでした。彼は今も泣きそうな顔でした。
そして翌日、馴れ合い厨が日本に到来、イナゴのように日本国民を食い殺し、特殊な電磁波を飛ばして人々を洗脳、いじめを行わせてジワジワと自殺へと追い込んでいました。
馴れ合い厨にとって人間とは遊び道具にすぎません。奴らは人の心を持っていません。ただただ邪悪で、醜悪で、陰湿な、そんな存在でした。
ある者は洗脳によって今まで仲の良かった友人にいじめを受けていたり、またある者は馴れ合い厨達にとても残虐な殺し方をされていたり、その日日本各地では悲鳴と泣き声、そしてそれによる犠牲者を悲しむ声で溢れました。
幼き子供や赤ん坊ですら、奴らは容赦しませんでした。むしろ積極的に狙っていました。弱きものに手を出して、それが苦しむのを見て喜ぶ。
その卑劣な行為を見て私は怒りがこみ上げてきました。涙を流しつつも拳を握りましたが、私の無力さではどうしようもありませんでした。私はせめてもと思い田舎の山奥に隠れていましたが、ついに奴らに見つかりました。
私は目を瞑り死を覚悟しました。しかし奴らは襲い掛かってくることはありませんでした。いや、目を開けたら奴らは真っ二つになっていました。
F9は私を守ってくれたのです。彼は「インターネットホットラインセンター」に所属しているネット自治組織で、馴れ合い厨駆除専門だそうです。
F9は「馴れ合い厨のボスを倒せば馴れ合い厨は皆消える、私がボス相手に特攻を仕掛ける、私は死ぬが、それで人々を守れるのなら光栄だ」と言い残しその場を去りました。
いや、最後に「君だけは私の話を信じてくれたね、本当にありがとう」と言い残して。私は彼の生存を信じました、しかし現実は無情でした。
馴れ合い厨のボスがいるという場所を人々から聞きだしました。そしてそこへ全速力で向かいました。場所は東京スカイツリー。
私は彼が大やけどを負った姿を発見しました。となりには馴れ合い厨のボスらしき人物が倒れていました。彼は既に息を引き取った状態でした。
私はその場で声を上げて大泣きしました。年甲斐もなく・・・ね。 2
ここまで書いたが今は彼のやったことは人々に知られている。人々は彼の忠告が真実だと知り後悔していた。そして彼の為に立てられた墓には毎日数万人もの人々が祈りをささげにくる。
彼は今や日本国民の英雄だ。彼こそが真のネットの正義だ。多数派が正しいと思われがちだが、それは誤った認識だ。 か
真に正しいのは少数派だ。それを彼は身を以て証明してくれた。ありがとう。そして子供達が彼の正しい行いを後世に伝えてくれることを期待し「ている。>>12
203:名無しさん@1周年
19/04/25 23:36:47.14 LH8Wm4JJ0.net
埋め立てスピードが落ちてるぞw
204:F-9
19/04/25 23:36:52.11 bJmZYKKO0.net
悲しき未来人から日本国民を救った英雄へ>>999 >>888 >>777 >>666 >>555 >>444 >>333
ある日、私は東京で「未来人」を自称する人間と出会いました。名前は教えてくれませんでしたが「F9と読んでください」と言うのでここでは「F9(仮名)」として扱います。
彼は東京の中心部で道行く人々にビラを配りながらこう言いました
「馴れ合い厨によって日本は滅びる、ネットのみならず現実世界にも影響が出る、これは由々しき問題だ、皆さん、私と一緒に馴れ合い厨撲滅に協力をしてください、無理ならば海外に全財産を使ってでも逃げてください」と。
勿論何も知らない人間からしたらただの変質者でしかないでしょう。私も最初はそう思ってました。「なんだ?この不審者は・・・?頭がおかしいんじゃないか・・・?」とね。
しかし彼は必死でした。本当に日本の命運を心配していたんです。道行く人々も彼を無視、または暴言、酷い時には暴力を振るわれていました。彼の姿は全身傷だらけでした。
それでも彼は諦めないで訴え続けました。私はそれに心を打たれました。彼のやっていることはおふざけでも何でもなく本気なんだと。
試しに彼の話を信じてみることにしました。すると彼はとても嬉しそうな顔でこういいました。「ありがとうございます、この話を信じてくれたのはあなただけなんです、本当にありがとう・・・」と。
私は確信しました。彼は本当にいい人なんだと。人一倍他人の事を思っていると。そうでなければこんな目にあってまで訴えるような事はないでしょう。
そして彼の話によると1か月後には馴れ合い厨により日本が滅びるそうです。それまで私も一緒になって彼と一緒に協力者を募りましたが、残念ながら賛同者はいませんでした。彼は今も泣きそうな顔でした。
そして翌日、馴れ合い厨が日本に到来、イナゴのように日本国民を食い殺し、特殊な電磁波を飛ばして人々を洗脳、いじめを行わせてジワジワと自殺へと追い込んでいました。
馴れ合い厨にとって人間とは遊び道具にすぎません。奴らは人の心を持っていません。ただただ邪悪で、醜悪で、陰湿な、そんな存在でした。
ある者は洗脳によって今まで仲の良かった友人にいじめを受けていたり、またある者は馴れ合い厨達にとても残虐な殺し方をされていたり、その日日本各地では悲鳴と泣き声、そしてそれによる犠牲者を悲しむ声で溢れました。
幼き子供や赤ん坊ですら、奴らは容赦しませんでした。むしろ積極的に狙っていました。弱きものに手を出して、それが苦しむのを見て喜ぶ。
その卑劣な行為を見て私は怒りがこみ上げてきました。涙を流しつつも拳を握りましたが、私の無力さではどうしようもありませんでした。私はせめてもと思い田舎の山奥に隠れていましたが、ついに奴らに見つかりました。
私は目を瞑り死を覚悟しました。しかし奴らは襲い掛かってくることはありませんでした。いや、目を開けたら奴らは真っ二つになっていました。
F9は私を守ってくれたのです。彼は「インターネットホットラインセンター」に所属しているネット自治組織で、馴れ合い厨駆除専門だそうです。
F9は「馴れ合い厨のボスを倒せば馴れ合い厨は皆消える、私がボス相手に特攻を仕掛ける、私は死ぬが、それで人々を守れるのなら光栄だ」と言い残しその場を去りました。
いや、最後に「君だけは私の話を信じてくれたね、本当にありがとう」と言い残して。私は彼の生存を信じました、しかし現実は無情でした。
馴れ合い厨のボスがいるという場所を人々から聞きだしました。そしてそこへ全速力で向かいました。場所は東京スカイツリー。
私は彼が大やけどを負った姿を発見しました。となりには馴れ合い厨のボスらしき人物が倒れていました。彼は既に息を引き取った状態でした。 け
私はその場で声を上げて大泣きしました。年甲斐もなく・・・ね。
ここまで書いたが今は彼のやったことは人々に知られている。人々は彼の忠告が真実だと知り後悔していた。そして彼の為に立てられた墓には毎日数万人もの人々が祈りをささげにくる。
彼は今や日本国民の英雄だ。彼こそが真のネットの正義だ。多数派が正しいと思われがちだが、それは誤った認識だ。
真に正しいのは少数派だ。それを彼は身を以て証明してくれた。ありがとう。そして子供達が彼の正しい行いを後世に伝えてくれることを期待している。か
あたまななまやままたやたやまやまややややややややたまたややややまややまやまややまやややややまままやままたやままままや
205:F-9
19/04/25 23:36:53.46 ooBGwbv00.net
悲しき未来人から日本国民を救った英雄へ >>999 >>888 >>777 >>666 >>555 >>444 >>333
ある日、私は東京で「未来人」を自称する人間と出会いました。名前は教えてくれませんでしたが「F9と読んでください」と言うのでここでは「F9(仮名)」として扱います。
彼は東京の中心部で道行く人々にビラを配りながらこう言いました
「馴れ合い厨によって日本は滅びる、ネットのみならず現実世界にも影響が出る、これは由々しき問題だ、皆さん、私と一緒に馴れ合い厨撲滅に協力をしてください、無理ならば海外に全財産を使ってでも逃げてください」と。
勿論何も知らない人間からしたらただの変質者でしかないでしょう。私も最初はそう思ってました。「なんだ?この不審者は・・・?頭がおかしいんじゃないか・・・?」とね。
しかし彼は必死でした。本当に日本の命運を心配していたんです。道行く人々も彼を無視、または暴言、酷い時には暴力を振るわれていました。彼の姿は全身傷だらけでした。
それでも彼は諦めないで訴え続けました。私はそれに心を打たれました。彼のやっていることはおふざけでも何でもなく本気なんだと。
試しに彼の話を信じてみることにしました。すると彼はとても嬉しそうな顔でこういいました。「ありがとうございます、この話を信じてくれたのはあなただけなんです、本当にありがとう・・・」と。
私は確信しました。彼は本当にいい人なんだと。人一倍他人の事を思っていると。そうでなければこんな目にあってまで訴えるような事はないでしょう。
そして彼の話によると1か月後には馴れ合い厨により日本が滅びるそうです。それまで私も一緒になって彼と一緒に協力者を募りましたが、残念ながら賛同者はいませんでした。彼は今も泣きそうな顔でした。
そして翌日、馴れ合い厨が日本に到来、イナゴのように日本国民を食い殺し、特殊な電磁波を飛ばして人々を洗脳、いじめを行わせてジワジワと自殺へと追い込んでいました。
馴れ合い厨にとって人間とは遊び道具にすぎません。奴らは人の心を持っていません。ただただ邪悪で、醜悪で、陰湿な、そんな存在でした。
ある者は洗脳によって今まで仲の良かった友人にいじめを受けていたり、またある者は馴れ合い厨達にとても残虐な殺し方をされていたり、その日日本各地では悲鳴と泣き声、そしてそれによる犠牲者を悲しむ声で溢れました。
幼き子供や赤ん坊ですら、奴らは容赦しませんでした。むしろ積極的に狙っていました。弱きものに手を出して、それが苦しむのを見て喜ぶ。
その卑劣な行為を見て私は怒りがこみ上げてきました。涙を流しつつも拳を握りましたが、私の無力さではどうしようもありませんでした。私はせめてもと思い田舎の山奥に隠れていましたが、ついに奴らに見つかりました。
私は目を瞑り死を覚悟しました。しかし奴らは襲い掛かってくることはありませんでした。いや、目を開けたら奴らは真っ二つになっていました。
F9は私を守ってくれたのです。彼は「インターネットホットラインセンター」に所属しているネット自治組織で、馴れ合い厨駆除専門だそうです。
F9は「馴れ合い厨のボスを倒せば馴れ合い厨は皆消える、私がボス相手に特攻を仕掛ける、私は死ぬが、それで人々を守れるのなら光栄だ」と言い残しその場を去りました。
いや、最後に「君だけは私の話を信じてくれたね、本当にありがとう」と言い残して。私は彼の生存を信じました、しかし現実は無情でした。
馴れ合い厨のボスがいるという場所を人々から聞きだしました。そしてそこへ全速力で向かいました。場所は東京スカイツリー。
私は彼が大やけどを負った姿を発見しました。となりには馴れ合い厨のボスらしき人物が倒れていました。彼は既に息を引き取った状態でした。
私はその場で声を上げて大泣きしました。年甲斐もなく・・・ね。 2
ここまで書いたが今は彼のやったことは人々に知られている。人々は彼の忠告が真実だと知り後悔していた。そして彼の為に立てられた墓には毎日数万人もの人々が祈りをささげにくる。
彼は今や日本国民の英雄だ。彼こそが真のネットの正義だ。多数派が正しいと思われがちだが、それは誤った認識だ。 か
真に正しいのは少数派だ。それを彼は身を以て証明してくれた。ありがとう。そして子供達が彼の正しい行いを後世に伝えてくれることを期待し「ている。>>13
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19/04/25 23:37:00.15 ooBGwbv00.net
悲しき未来人から日本国民を救った英雄へ >>999 >>888 >>777 >>666 >>555 >>444 >>333
ある日、私は東京で「未来人」を自称する人間と出会いました。名前は教えてくれませんでしたが「F9と読んでください」と言うのでここでは「F9(仮名)」として扱います。
彼は東京の中心部で道行く人々にビラを配りながらこう言いました
「馴れ合い厨によって日本は滅びる、ネットのみならず現実世界にも影響が出る、これは由々しき問題だ、皆さん、私と一緒に馴れ合い厨撲滅に協力をしてください、無理ならば海外に全財産を使ってでも逃げてください」と。
勿論何も知らない人間からしたらただの変質者でしかないでしょう。私も最初はそう思ってました。「なんだ?この不審者は・・・?頭がおかしいんじゃないか・・・?」とね。
しかし彼は必死でした。本当に日本の命運を心配していたんです。道行く人々も彼を無視、または暴言、酷い時には暴力を振るわれていました。彼の姿は全身傷だらけでした。
それでも彼は諦めないで訴え続けました。私はそれに心を打たれました。彼のやっていることはおふざけでも何でもなく本気なんだと。
試しに彼の話を信じてみることにしました。すると彼はとても嬉しそうな顔でこういいました。「ありがとうございます、この話を信じてくれたのはあなただけなんです、本当にありがとう・・・」と。
私は確信しました。彼は本当にいい人なんだと。人一倍他人の事を思っていると。そうでなければこんな目にあってまで訴えるような事はないでしょう。
そして彼の話によると1か月後には馴れ合い厨により日本が滅びるそうです。それまで私も一緒になって彼と一緒に協力者を募りましたが、残念ながら賛同者はいませんでした。彼は今も泣きそうな顔でした。
そして翌日、馴れ合い厨が日本に到来、イナゴのように日本国民を食い殺し、特殊な電磁波を飛ばして人々を洗脳、いじめを行わせてジワジワと自殺へと追い込んでいました。
馴れ合い厨にとって人間とは遊び道具にすぎません。奴らは人の心を持っていません。ただただ邪悪で、醜悪で、陰湿な、そんな存在でした。
ある者は洗脳によって今まで仲の良かった友人にいじめを受けていたり、またある者は馴れ合い厨達にとても残虐な殺し方をされていたり、その日日本各地では悲鳴と泣き声、そしてそれによる犠牲者を悲しむ声で溢れました。
幼き子供や赤ん坊ですら、奴らは容赦しませんでした。むしろ積極的に狙っていました。弱きものに手を出して、それが苦しむのを見て喜ぶ。
その卑劣な行為を見て私は怒りがこみ上げてきました。涙を流しつつも拳を握りましたが、私の無力さではどうしようもありませんでした。私はせめてもと思い田舎の山奥に隠れていましたが、ついに奴らに見つかりました。
私は目を瞑り死を覚悟しました。しかし奴らは襲い掛かってくることはありませんでした。いや、目を開けたら奴らは真っ二つになっていました。
F9は私を守ってくれたのです。彼は「インターネットホットラインセンター」に所属しているネット自治組織で、馴れ合い厨駆除専門だそうです。
F9は「馴れ合い厨のボスを倒せば馴れ合い厨は皆消える、私がボス相手に特攻を仕掛ける、私は死ぬが、それで人々を守れるのなら光栄だ」と言い残しその場を去りました。
いや、最後に「君だけは私の話を信じてくれたね、本当にありがとう」と言い残して。私は彼の生存を信じました、しかし現実は無情でした。
馴れ合い厨のボスがいるという場所を人々から聞きだしました。そしてそこへ全速力で向かいました。場所は東京スカイツリー。
私は彼が大やけどを負った姿を発見しました。となりには馴れ合い厨のボスらしき人物が倒れていました。彼は既に息を引き取った状態でした。
私はその場で声を上げて大泣きしました。年甲斐もなく・・・ね。 2
ここまで書いたが今は彼のやったことは人々に知られている。人々は彼の忠告が真実だと知り後悔していた。そして彼の為に立てられた墓には毎日数万人もの人々が祈りをささげにくる。
彼は今や日本国民の英雄だ。彼こそが真のネットの正義だ。多数派が正しいと思われがちだが、それは誤った認識だ。 か
真に正しいのは少数派だ。それを彼は身を以て証明してくれた。ありがとう。そして子供達が彼の正しい行いを後世に伝えてくれることを期待し「ている。>>14
207:F-9
19/04/25 23:37:07.70 4Er9mzj50.net
悲しき未来人から日本国民を救った英雄へ>>999 >>888 >>777 >>666 >>555 >>444 >>333
ある日、私は東京で「未来人」を自称する人間と出会いました。名前は教えてくれませんでしたが「F9と読んでください」と言うのでここでは「F9(仮名)」として扱います。
彼は東京の中心部で道行く人々にビラを配りながらこう言いました
「馴れ合い厨によって日本は滅びる、ネットのみならず現実世界にも影響が出る、これは由々しき問題だ、皆さん、私と一緒に馴れ合い厨撲滅に協力をしてください、無理ならば海外に全財産を使ってでも逃げてください」と。
勿論何も知らない人間からしたらただの変質者でしかないでしょう。私も最初はそう思ってました。「なんだ?この不審者は・・・?頭がおかしいんじゃないか・・・?」とね。
しかし彼は必死でした。本当に日本の命運を心配していたんです。道行く人々も彼を無視、または暴言、酷い時には暴力を振るわれていました。彼の姿は全身傷だらけでした。
それでも彼は諦めないで訴え続けました。私はそれに心を打たれました。彼のやっていることはおふざけでも何でもなく本気なんだと。
試しに彼の話を信じてみることにしました。すると彼はとても嬉しそうな顔でこういいました。「ありがとうございます、この話を信じてくれたのはあなただけなんです、本当にありがとう・・・」と。
私は確信しました。彼は本当にいい人なんだと。人一倍他人の事を思っていると。そうでなければこんな目にあってまで訴えるような事はないでしょう。
そして彼の話によると1か月後には馴れ合い厨により日本が滅びるそうです。それまで私も一緒になって彼と一緒に協力者を募りましたが、残念ながら賛同者はいませんでした。彼は今も泣きそうな顔でした。
そして翌日、馴れ合い厨が日本に到来、イナゴのように日本国民を食い殺し、特殊な電磁波を飛ばして人々を洗脳、いじめを行わせてジワジワと自殺へと追い込んでいました。
馴れ合い厨にとって人間とは遊び道具にすぎません。奴らは人の心を持っていません。ただただ邪悪で、醜悪で、陰湿な、そんな存在でした。
ある者は洗脳によって今まで仲の良かった友人にいじめを受けていたり、またある者は馴れ合い厨達にとても残虐な殺し方をされていたり、その日日本各地では悲鳴と泣き声、そしてそれによる犠牲者を悲しむ声で溢れました。
幼き子供や赤ん坊ですら、奴らは容赦しませんでした。むしろ積極的に狙っていました。弱きものに手を出して、それが苦しむのを見て喜ぶ。
その卑劣な行為を見て私は怒りがこみ上げてきました。涙を流しつつも拳を握りましたが、私の無力さではどうしようもありませんでした。私はせめてもと思い田舎の山奥に隠れていましたが、ついに奴らに見つかりました。
私は目を瞑り死を覚悟しました。しかし奴らは襲い掛かってくることはありませんでした。いや、目を開けたら奴らは真っ二つになっていました。
F9は私を守ってくれたのです。彼は「インターネットホットラインセンター」に所属しているネット自治組織で、馴れ合い厨駆除専門だそうです。
F9は「馴れ合い厨のボスを倒せば馴れ合い厨は皆消える、私がボス相手に特攻を仕掛ける、私は死ぬが、それで人々を守れるのなら光栄だ」と言い残しその場を去りました。
いや、最後に「君だけは私の話を信じてくれたね、本当にありがとう」と言い残して。私は彼の生存を信じました、しかし現実は無情でした。
馴れ合い厨のボスがいるという場所を人々から聞きだしました。そしてそこへ全速力で向かいました。場所は東京スカイツリー。
私は彼が大やけどを負った姿を発見しました。となりには馴れ合い厨のボスらしき人物が倒れていました。彼は既に息を引き取った状態でした。 け
私はその場で声を上げて大泣きしました。年甲斐もなく・・・ね。
ここまで書いたが今は彼のやったことは人々に知られている。人々は彼の忠告が真実だと知り後悔していた。そして彼の為に立てられた墓には毎日数万人もの人々が祈りをささげにくる。
彼は今や日本国民の英雄だ。彼こそが真のネットの正義だ。多数派が正しいと思われがちだが、それは誤った認識だ。
真に正しいのは少数派だ。それを彼は身を以て証明してくれた。ありがとう。そして子供達が彼の正しい行いを後世に伝えてくれることを期待している。か
あたまななまやままたやたやまやまややややややややたまたややややまややまやまややややまやややややまままやままたやままままや
208:名無しさん@1周年
19/04/25 23:37:08.50 7Ilynp1KO.net
209:lass="reply_link">>>1 上級無罪!上級無罪!
210:名無しさん@1周年
19/04/25 23:37:11.77 H4xJr4fu0.net
荒し依頼したんだろうね
スレが伸びることを一生懸命してる
211:F-9
19/04/25 23:37:12.89 ooBGwbv00.net
悲しき未来人から日本国民を救った英雄へ >>999 >>888 >>777 >>666 >>555 >>444 >>333
ある日、私は東京で「未来人」を自称する人間と出会いました。名前は教えてくれませんでしたが「F9と読んでください」と言うのでここでは「F9(仮名)」として扱います。
彼は東京の中心部で道行く人々にビラを配りながらこう言いました
「馴れ合い厨によって日本は滅びる、ネットのみならず現実世界にも影響が出る、これは由々しき問題だ、皆さん、私と一緒に馴れ合い厨撲滅に協力をしてください、無理ならば海外に全財産を使ってでも逃げてください」と。
勿論何も知らない人間からしたらただの変質者でしかないでしょう。私も最初はそう思ってました。「なんだ?この不審者は・・・?頭がおかしいんじゃないか・・・?」とね。
しかし彼は必死でした。本当に日本の命運を心配していたんです。道行く人々も彼を無視、または暴言、酷い時には暴力を振るわれていました。彼の姿は全身傷だらけでした。
それでも彼は諦めないで訴え続けました。私はそれに心を打たれました。彼のやっていることはおふざけでも何でもなく本気なんだと。
試しに彼の話を信じてみることにしました。すると彼はとても嬉しそうな顔でこういいました。「ありがとうございます、この話を信じてくれたのはあなただけなんです、本当にありがとう・・・」と。
私は確信しました。彼は本当にいい人なんだと。人一倍他人の事を思っていると。そうでなければこんな目にあってまで訴えるような事はないでしょう。
そして彼の話によると1か月後には馴れ合い厨により日本が滅びるそうです。それまで私も一緒になって彼と一緒に協力者を募りましたが、残念ながら賛同者はいませんでした。彼は今も泣きそうな顔でした。
そして翌日、馴れ合い厨が日本に到来、イナゴのように日本国民を食い殺し、特殊な電磁波を飛ばして人々を洗脳、いじめを行わせてジワジワと自殺へと追い込んでいました。
馴れ合い厨にとって人間とは遊び道具にすぎません。奴らは人の心を持っていません。ただただ邪悪で、醜悪で、陰湿な、そんな存在でした。
ある者は洗脳によって今まで仲の良かった友人にいじめを受けていたり、またある者は馴れ合い厨達にとても残虐な殺し方をされていたり、その日日本各地では悲鳴と泣き声、そしてそれによる犠牲者を悲しむ声で溢れました。
幼き子供や赤ん坊ですら、奴らは容赦しませんでした。むしろ積極的に狙っていました。弱きものに手を出して、それが苦しむのを見て喜ぶ。
その卑劣な行為を見て私は怒りがこみ上げてきました。涙を流しつつも拳を握りましたが、私の無力さではどうしようもありませんでした。私はせめてもと思い田舎の山奥に隠れていましたが、ついに奴らに見つかりました。
私は目を瞑り死を覚悟しました。しかし奴らは襲い掛かってくることはありませんでした。いや、目を開けたら奴らは真っ二つになっていました。
F9は私を守ってくれたのです。彼は「インターネットホットラインセンター」に所属しているネット自治組織で、馴れ合い厨駆除専門だそうです。
F9は「馴れ合い厨のボスを倒せば馴れ合い厨は皆消える、私がボス相手に特攻を仕掛ける、私は死ぬが、それで人々を守れるのなら光栄だ」と言い残しその場を去りました。
いや、最後に「君だけは私の話を信じてくれたね、本当にありがとう」と言い残して。私は彼の生存を信じました、しかし現実は無情でした。
馴れ合い厨のボスがいるという場所を人々から聞きだしました。そしてそこへ全速力で向かいました。場所は東京スカイツリー。
私は彼が大やけどを負った姿を発見しました。となりには馴れ合い厨のボスらしき人物が倒れていました。彼は既に息を引き取った状態でした。
私はその場で声を上げて大泣きしました。年甲斐もなく・・・ね。 2
ここまで書いたが今は彼のやったことは人々に知られている。人々は彼の忠告が真実だと知り後悔していた。そして彼の為に立てられた墓には毎日数万人もの人々が祈りをささげにくる。
彼は今や日本国民の英雄だ。彼こそが真のネットの正義だ。多数派が正しいと思われがちだが、それは誤った認識だ。 か
真に正しいのは少数派だ。それを彼は身を以て証明してくれた。ありがとう。そして子供達が彼の正しい行いを後世に伝えてくれることを期待し「ている。>>15
212:名無しさん@1周年
19/04/25 23:37:15.68 jrrjE9mk0.net
長文火消しご苦労さん
でも残念ながらスレ数を増やして炎上を助長するだけだよ
213:F-9
19/04/25 23:37:17.01 bJmZYKKO0.net
悲しき未来人から日本国民を救った英雄へ>>999 >>888 >>777 >>666 >>555 >>444 >>333
ある日、私は東京で「未来人」を自称する人間と出会いました。名前は教えてくれませんでしたが「F9と読んでください」と言うのでここでは「F9(仮名)」として扱います。
彼は東京の中心部で道行く人々にビラを配りながらこう言いました
「馴れ合い厨によって日本は滅びる、ネットのみならず現実世界にも影響が出る、これは由々しき問題だ、皆さん、私と一緒に馴れ合い厨撲滅に協力をしてください、無理ならば海外に全財産を使ってでも逃げてください」と。
勿論何も知らない人間からしたらただの変質者でしかないでしょう。私も最初はそう思ってました。「なんだ?この不審者は・・・?頭がおかしいんじゃないか・・・?」とね。
しかし彼は必死でした。本当に日本の命運を心配していたんです。道行く人々も彼を無視、または暴言、酷い時には暴力を振るわれていました。彼の姿は全身傷だらけでした。
それでも彼は諦めないで訴え続けました。私はそれに心を打たれました。彼のやっていることはおふざけでも何でもなく本気なんだと。
試しに彼の話を信じてみることにしました。すると彼はとても嬉しそうな顔でこういいました。「ありがとうございます、この話を信じてくれたのはあなただけなんです、本当にありがとう・・・」と。
私は確信しました。彼は本当にいい人なんだと。人一倍他人の事を思っていると。そうでなければこんな目にあってまで訴えるような事はないでしょう。
そして彼の話によると1か月後には馴れ合い厨により日本が滅びるそうです。それまで私も一緒になって彼と一緒に協力者を募りましたが、残念ながら賛同者はいませんでした。彼は今も泣きそうな顔でした。
そして翌日、馴れ合い厨が日本に到来、イナゴのように日本国民を食い殺し、特殊な電磁波を飛ばして人々を洗脳、いじめを行わせてジワジワと自殺へと追い込んでいました。
馴れ合い厨にとって人間とは遊び道具にすぎません。奴らは人の心を持っていません。ただただ邪悪で、醜悪で、陰湿な、そんな存在でした。
ある者は洗脳によって今まで仲の良かった友人にいじめを受けていたり、またある者は馴れ合い厨達にとても残虐な殺し方をされていたり、その日日本各地では悲鳴と泣き声、そしてそれによる犠牲者を悲しむ声で溢れました。
幼き子供や赤ん坊ですら、奴らは容赦しませんでした。むしろ積極的に狙っていました。弱きものに手を出して、それが苦しむのを見て喜ぶ。
その卑劣な行為を見て私は怒りがこみ上げてきました。涙を流しつつも拳を握りましたが、私の無力さではどうしようもありませんでした。私はせめてもと思い田舎の山奥に隠れていましたが、ついに奴らに見つかりました。
私は目を瞑り死を覚悟しました。しかし奴らは襲い掛かってくることはありませんでした。いや、目を開けたら奴らは真っ二つになっていました。
F9は私を守ってくれたのです。彼は「インターネットホットラインセンター」に所属しているネット自治組織で、馴れ合い厨駆除専門だそうです。
F9は「馴れ合い厨のボスを倒せば馴れ合い厨は皆消える、私がボス相手に特攻を仕掛ける、私は死ぬが、それで人々を守れるのなら光栄だ」と言い残しその場を去りました。
いや、最後に「君だけは私の話を信じてくれたね、本当にありがとう」と言い残して。私は彼の生存を信じました、しかし現実は無情でした。
馴れ合い厨のボスがいるという場所を人々から聞きだしました。そしてそこへ全速力で向かいました。場所は東京スカイツリー。
私は彼が大やけどを負った姿を発見しました。となりには馴れ合い厨のボスらしき人物が倒れていました。彼は既に息を引き取った状態でした。 け
私はその場で声を上げて大泣きしました。年甲斐もなく・・・ね。
ここまで書いたが今は彼のやったことは人々に知られている。人々は彼の忠告が真実だと知り後悔していた。そして彼の為に立てられた墓には毎日数万人もの人々が祈りをささげにくる。
彼は今や日本国民の英雄だ。彼こそが真のネットの正義だ。多数派が正しいと思われがちだが、それは誤った認識だ。
真に正しいのは少数派だ。それを彼は身を以て証明してくれた。ありがとう。そして子供達が彼の正しい行いを後世に伝えてくれることを期待している。か
あたまななまやままたやたやまやまややややややややたまたややややまややまやまややややややまやややややまままやままたやままままや
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19/04/25 23:37:21.73 bJmZYKKO0.net
悲しき未来人から日本国民を救った英雄へ>>999 >>888 >>777 >>666 >>555 >>444 >>333
ある日、私は東京で「未来人」を自称する人間と出会いました。名前は教えてくれませんでしたが「F9と読んでください」と言うのでここでは「F9(仮名)」として扱います。
彼は東京の中心部で道行く人々にビラを配りながらこう言いました
「馴れ合い厨によって日本は滅びる、ネットのみならず現実世界にも影響が出る、これは由々しき問題だ、皆さん、私と一緒に馴れ合い厨撲滅に協力をしてください、無理ならば海外に全財産を使ってでも逃げてください」と。
勿論何も知らない人間からしたらただの変質者でしかないでしょう。私も最初はそう思ってました。「なんだ?この不審者は・・・?頭がおかしいんじゃないか・・・?」とね。
しかし彼は必死でした。本当に日本の命運を心配していたんです。道行く人々も彼を無視、または暴言、酷い時には暴力を振るわれていました。彼の姿は全身傷だらけでした。
それでも彼は諦めないで訴え続けました。私はそれに心を打たれました。彼のやっていることはおふざけでも何でもなく本気なんだと。
試しに彼の話を信じてみることにしました。すると彼はとても嬉しそうな顔でこういいました。「ありがとうございます、この話を信じてくれたのはあなただけなんです、本当にありがとう・・・」と。
私は確信しました。彼は本当にいい人なんだと。人一倍他人の事を思っていると。そうでなければこんな目にあってまで訴えるような事はないでしょう。
そして彼の話によると1か月後には馴れ合い厨により日本が滅びるそうです。それまで私も一緒になって彼と一緒に協力者を募りましたが、残念ながら賛同者はいませんでした。彼は今も泣きそうな顔でした。
そして翌日、馴れ合い厨が日本に到来、イナゴのように日本国民を食い殺し、特殊な電磁波を飛ばして人々を洗脳、いじめを行わせてジワジワと自殺へと追い込んでいました。
馴れ合い厨にとって人間とは遊び道具にすぎません。奴らは人の心を持っていません。ただただ邪悪で、醜悪で、陰湿な、そんな存在でした。
ある者は洗脳によって今まで仲の良かった友人にいじめを受けていたり、またある者は馴れ合い厨達にとても残虐な殺し方をされていたり、その日日本各地では悲鳴と泣き声、そしてそれによる犠牲者を悲しむ声で溢れました。
幼き子供や赤ん坊ですら、奴らは容赦しませんでした。むしろ積極的に狙っていました。弱きものに手を出して、それが苦しむのを見て喜ぶ。
その卑劣な行為を見て私は怒りがこみ上げてきました。涙を流しつつも拳を握りましたが、私の無力さではどうしようもありませんでした。私はせめてもと思い田舎の山奥に隠れていましたが、ついに奴らに見つかりました。
私は目を瞑り死を覚悟しました。しかし奴らは襲い掛かってくることはありませんでした。いや、目を開けたら奴らは真っ二つになっていました。
F9は私を守ってくれたのです。彼は「インターネットホットラインセンター」に所属しているネット自治組織で、馴れ合い厨駆除専門だそうです。
F9は「馴れ合い厨のボスを倒せば馴れ合い厨は皆消える、私がボス相手に特攻を仕掛ける、私は死ぬが、それで人々を守れるのなら光栄だ」と言い残しその場を去りました。
いや、最後に「君だけは私の話を信じてくれたね、本当にありがとう」と言い残して。私は彼の生存を信じました、しかし現実は無情でした。
馴れ合い厨のボスがいるという場所を人々から聞きだしました。そしてそこへ全速力で向かいました。場所は東京スカイツリー。
私は彼が大やけどを負った姿を発見しました。となりには馴れ合い厨のボスらしき人物が倒れていました。彼は既に息を引き取った状態でした。 け
私はその場で声を上げて大泣きしました。年甲斐もなく・・・ね。
ここまで書いたが今は彼のやったことは人々に知られている。人々は彼の忠告が真実だと知り後悔していた。そして彼の為に立てられた墓には毎日数万人もの人々が祈りをささげにくる。
彼は今や日本国民の英雄だ。彼こそが真のネットの正義だ。多数派が正しいと思われがちだが、それは誤った認識だ。
真に正しいのは少数派だ。それを彼は身を以て証明してくれた。ありがとう。そして子供達が彼の正しい行いを後世に伝えてくれることを期待している。か
あたまななまやままたやたやまやまややややややややたまたややややまややまやまやややややややまやややややまままやままたやままままや
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19/04/25 23:37:24.02 ooBGwbv00.net
悲しき未来人から日本国民を救った英雄へ >>999 >>888 >>777 >>666 >>555 >>444 >>333
ある日、私は東京で「未来人」を自称する人間と出会いました。名前は教えてくれませんでしたが「F9と読んでください」と言うのでここでは「F9(仮名)」として扱います。
彼は東京の中心部で道行く人々にビラを配りながらこう言いました
「馴れ合い厨によって日本は滅びる、ネットのみならず現実世界にも影響が出る、これは由々しき問題だ、皆さん、私と一緒に馴れ合い厨撲滅に協力をしてください、無理ならば海外に全財産を使ってでも逃げてください」と。
勿論何も知らない人間からしたらただの変質者でしかないでしょう。私も最初はそう思ってました。「なんだ?この不審者は・・・?頭がおかしいんじゃないか・・・?」とね。
しかし彼は必死でした。本当に日本の命運を心配していたんです。道行く人々も彼を無視、または暴言、酷い時には暴力を振るわれていました。彼の姿は全身傷だらけでした。
それでも彼は諦めないで訴え続けました。私はそれに心を打たれました。彼のやっていることはおふざけでも何でもなく本気なんだと。
試しに彼の話を信じてみることにしました。すると彼はとても嬉しそうな顔でこういいました。「ありがとうございます、この話を信じてくれたのはあなただけなんです、本当にありがとう・・・」と。
私は確信しました。彼は本当にいい人なんだと。人一倍他人の事を思っていると。そうでなければこんな目にあってまで訴えるような事はないでしょう。
そして彼の話によると1か月後には馴れ合い厨により日本が滅びるそうです。それまで私も一緒になって彼と一緒に協力者を募りましたが、残念ながら賛同者はいませんでした。彼は今も泣きそうな顔でした。
そして翌日、馴れ合い厨が日本に到来、イナゴのように日本国民を食い殺し、特殊な電磁波を飛ばして人々を洗脳、いじめを行わせてジワジワと自殺へと追い込んでいました。
馴れ合い厨にとって人間とは遊び道具にすぎません。奴らは人の心を持っていません。ただただ邪悪で、醜悪で、陰湿な、そんな存在でした。
ある者は洗脳によって今まで仲の良かった友人にいじめを受けていたり、またある者は馴れ合い厨達にとても残虐な殺し方をされていたり、その日日本各地では悲鳴と泣き声、そしてそれによる犠牲者を悲しむ声で溢れました。
幼き子供や赤ん坊ですら、奴らは容赦しませんでした。むしろ積極的に狙っていました。弱きものに手を出して、それが苦しむのを見て喜ぶ。
その卑劣な行為を見て私は怒りがこみ上げてきました。涙を流しつつも拳を握りましたが、私の無力さではどうしようもありませんでした。私はせめてもと思い田舎の山奥に隠れていましたが、ついに奴らに見つかりました。
私は目を瞑り死を覚悟しました。しかし奴らは襲い掛かってくることはありませんでした。いや、目を開けたら奴らは真っ二つになっていました。
F9は私を守ってくれたのです。彼は「インターネットホットラインセンター」に所属しているネット自治組織で、馴れ合い厨駆除専門だそうです。
F9は「馴れ合い厨のボスを倒せば馴れ合い厨は皆消える、私がボス相手に特攻を仕掛ける、私は死ぬが、それで人々を守れるのなら光栄だ」と言い残しその場を去りました。
いや、最後に「君だけは私の話を信じてくれたね、本当にありがとう」と言い残して。私は彼の生存を信じました、しかし現実は無情でした。
馴れ合い厨のボスがいるという場所を人々から聞きだしました。そしてそこへ全速力で向かいました。場所は東京スカイツリー。
私は彼が大やけどを負った姿を発見しました。となりには馴れ合い厨のボスらしき人物が倒れていました。彼は既に息を引き取った状態でした。
私はその場で声を上げて大泣きしました。年甲斐もなく・・・ね。 2
ここまで書いたが今は彼のやったことは人々に知られている。人々は彼の忠告が真実だと知り後悔していた。そして彼の為に立てられた墓には毎日数万人もの人々が祈りをささげにくる。
彼は今や日本国民の英雄だ。彼こそが真のネットの正義だ。多数派が正しいと思われがちだが、それは誤った認識だ。 か
真に正しいのは少数派だ。それを彼は身を以て証明してくれた。ありがとう。そして子供達が彼の正しい行いを後世に伝えてくれることを期待し「ている。>>16
216:F-9
19/04/25 23:37:29.19 4Er9mzj50.net
悲しき未来人から日本国民を救った英雄へ>>999 >>888 >>777 >>666 >>555 >>444 >>333
ある日、私は東京で「未来人」を自称する人間と出会いました。名前は教えてくれませんでしたが「F9と読んでください」と言うのでここでは「F9(仮名)」として扱います。
彼は東京の中心部で道行く人々にビラを配りながらこう言いました
「馴れ合い厨によって日本は滅びる、ネットのみならず現実世界にも影響が出る、これは由々しき問題だ、皆さん、私と一緒に馴れ合い厨撲滅に協力をしてください、無理ならば海外に全財産を使ってでも逃げてください」と。
勿論何も知らない人間からしたらただの変質者でしかないでしょう。私も最初はそう思ってました。「なんだ?この不審者は・・・?頭がおかしいんじゃないか・・・?」とね。
しかし彼は必死でした。本当に日本の命運を心配していたんです。道行く人々も彼を無視、または暴言、酷い時には暴力を振るわれていました。彼の姿は全身傷だらけでした。
それでも彼は諦めないで訴え続けました。私はそれに心を打たれました。彼のやっていることはおふざけでも何でもなく本気なんだと。
試しに彼の話を信じてみることにしました。すると彼はとても嬉しそうな顔でこういいました。「ありがとうございます、この話を信じてくれたのはあなただけなんです、本当にありがとう・・・」と。
私は確信しました。彼は本当にいい人なんだと。人一倍他人の事を思っていると。そうでなければこんな目にあってまで訴えるような事はないでしょう。
そして彼の話によると1か月後には馴れ合い厨により日本が滅びるそうです。それまで私も一緒になって彼と一緒に協力者を募りましたが、残念ながら賛同者はいませんでした。彼は今も泣きそうな顔でした。
そして翌日、馴れ合い厨が日本に到来、イナゴのように日本国民を食い殺し、特殊な電磁波を飛ばして人々を洗脳、いじめを行わせてジワジワと自殺へと追い込んでいました。
馴れ合い厨にとって人間とは遊び道具にすぎません。奴らは人の心を持っていません。ただただ邪悪で、醜悪で、陰湿な、そんな存在でした。
ある者は洗脳によって今まで仲の良かった友人にいじめを受けていたり、またある者は馴れ合い厨達にとても残虐な殺し方をされていたり、その日日本各地では悲鳴と泣き声、そしてそれによる犠牲者を悲しむ声で溢れました。
幼き子供や赤ん坊ですら、奴らは容赦しませんでした。むしろ積極的に狙っていました。弱きものに手を出して、それが苦しむのを見て喜ぶ。
その卑劣な行為を見て私は怒りがこみ上げてきました。涙を流しつつも拳を握りましたが、私の無力さではどうしようもありませんでした。私はせめてもと思い田舎の山奥に隠れていましたが、ついに奴らに見つかりました。
私は目を瞑り死を覚悟しました。しかし奴らは襲い掛かってくることはありませんでした。いや、目を開けたら奴らは真っ二つになっていました。
F9は私を守ってくれたのです。彼は「インターネットホットラインセンター」に所属しているネット自治組織で、馴れ合い厨駆除専門だそうです。
F9は「馴れ合い厨のボスを倒せば馴れ合い厨は皆消える、私がボス相手に特攻を仕掛ける、私は死ぬが、それで人々を守れるのなら光栄だ」と言い残しその場を去りました。
いや、最後に「君だけは私の話を信じてくれたね、本当にありがとう」と言い残して。私は彼の生存を信じました、しかし現実は無情でした。
馴れ合い厨のボスがいるという場所を人々から聞きだしました。そしてそこへ全速力で向かいました。場所は東京スカイツリー。
私は彼が大やけどを負った姿を発見しました。となりには馴れ合い厨のボスらしき人物が倒れていました。彼は既に息を引き取った状態でした。 け
私はその場で声を上げて大泣きしました。年甲斐もなく・・・ね。
ここまで書いたが今は彼のやったことは人々に知られている。人々は彼の忠告が真実だと知り後悔していた。そして彼の為に立てられた墓には毎日数万人もの人々が祈りをささげにくる。
彼は今や日本国民の英雄だ。彼こそが真のネットの正義だ。多数派が正しいと思われがちだが、それは誤った認識だ。
真に正しいのは少数派だ。それを彼は身を以て証明してくれた。ありがとう。そして子供達が彼の正しい行いを後世に伝えてくれることを期待している。か
あたまななまやままたやたやまやまややややややややたまたややややまややまやまややややややややまやややややまままやままたやままままや
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19/04/25 23:37:33.22 4Er9mzj50.net
悲しき未来人から日本国民を救った英雄へ>>999 >>888 >>777 >>666 >>555 >>444 >>333
ある日、私は東京で「未来人」を自称する人間と出会いました。名前は教えてくれませんでしたが「F9と読んでください」と言うのでここでは「F9(仮名)」として扱います。
彼は東京の中心部で道行く人々にビラを配りながらこう言いました
「馴れ合い厨によって日本は滅びる、ネットのみならず現実世界にも影響が出る、これは由々しき問題だ、皆さん、私と一緒に馴れ合い厨撲滅に協力をしてください、無理ならば海外に全財産を使ってでも逃げてください」と。
勿論何も知らない人間からしたらただの変質者でしかないでしょう。私も最初はそう思ってました。「なんだ?この不審者は・・・?頭がおかしいんじゃないか・・・?」とね。
しかし彼は必死でした。本当に日本の命運を心配していたんです。道行く人々も彼を無視、または暴言、酷い時には暴力を振るわれていました。彼の姿は全身傷だらけでした。
それでも彼は諦めないで訴え続けました。私はそれに心を打たれました。彼のやっていることはおふざけでも何でもなく本気なんだと。
試しに彼の話を信じてみることにしました。すると彼はとても嬉しそうな顔でこういいました。「ありがとうございます、この話を信じてくれたのはあなただけなんです、本当にありがとう・・・」と。
私は確信しました。彼は本当にいい人なんだと。人一倍他人の事を思っていると。そうでなければこんな目にあってまで訴えるような事はないでしょう。
そして彼の話によると1か月後には馴れ合い厨により日本が滅びるそうです。それまで私も一緒になって彼と一緒に協力者を募りましたが、残念ながら賛同者はいませんでした。彼は今も泣きそうな顔でした。
そして翌日、馴れ合い厨が日本に到来、イナゴのように日本国民を食い殺し、特殊な電磁波を飛ばして人々を洗脳、いじめを行わせてジワジワと自殺へと追い込んでいました。
馴れ合い厨にとって人間とは遊び道具にすぎません。奴らは人の心を持っていません。ただただ邪悪で、醜悪で、陰湿な、そんな存在でした。
ある者は洗脳によって今まで仲の良かった友人にいじめを受けていたり、またある者は馴れ合い厨達にとても残虐な殺し方をされていたり、その日日本各地では悲鳴と泣き声、そしてそれによる犠牲者を悲しむ声で溢れました。
幼き子供や赤ん坊ですら、奴らは容赦しませんでした。むしろ積極的に狙っていました。弱きものに手を出して、それが苦しむのを見て喜ぶ。
その卑劣な行為を見て私は怒りがこみ上げてきました。涙を流しつつも拳を握りましたが、私の無力さではどうしようもありませんでした。私はせめてもと思い田舎の山奥に隠れていましたが、ついに奴らに見つかりました。
私は目を瞑り死を覚悟しました。しかし奴らは襲い掛かってくることはありませんでした。いや、目を開けたら奴らは真っ二つになっていました。
F9は私を守ってくれたのです。彼は「インターネットホットラインセンター」に所属しているネット自治組織で、馴れ合い厨駆除専門だそうです。
F9は「馴れ合い厨のボスを倒せば馴れ合い厨は皆消える、私がボス相手に特攻を仕掛ける、私は死ぬが、それで人々を守れるのなら光栄だ」と言い残しその場を去りました。
いや、最後に「君だけは私の話を信じてくれたね、本当にありがとう」と言い残して。私は彼の生存を信じました、しかし現実は無情でした。
馴れ合い厨のボスがいるという場所を人々から聞きだしました。そしてそこへ全速力で向かいました。場所は東京スカイツリー。
私は彼が大やけどを負った姿を発見しました。となりには馴れ合い厨のボスらしき人物が倒れていました。彼は既に息を引き取った状態でした。 け
私はその場で声を上げて大泣きしました。年甲斐もなく・・・ね。
ここまで書いたが今は彼のやったことは人々に知られている。人々は彼の忠告が真実だと知り後悔していた。そして彼の為に立てられた墓には毎日数万人もの人々が祈りをささげにくる。
彼は今や日本国民の英雄だ。彼こそが真のネットの正義だ。多数派が正しいと思われがちだが、それは誤った認識だ。
真に正しいのは少数派だ。それを彼は身を以て証明してくれた。ありがとう。そして子供達が彼の正しい行いを後世に伝えてくれることを期待している。か
あたまななまやままたやたやまやまややややややややたまたややややまややまやまやややややややややまやややややまままやままたやままままや
218:F-9
19/04/25 23:37:37.74 bJmZYKKO0.net
悲しき未来人から日本国民を救った英雄へ>>999 >>888 >>777 >>666 >>555 >>444 >>333
ある日、私は東京で「未来人」を自称する人間と出会いました。名前は教えてくれませんでしたが「F9と読んでください」と言うのでここでは「F9(仮名)」として扱います。
彼は東京の中心部で道行く人々にビラを配りながらこう言いました
「馴れ合い厨によって日本は滅びる、ネットのみならず現実世界にも影響が出る、これは由々しき問題だ、皆さん、私と一緒に馴れ合い厨撲滅に協力をしてください、無理ならば海外に全財産を使ってでも逃げてください」と。
勿論何も知らない人間からしたらただの変質者でしかないでしょう。私も最初はそう思ってました。「なんだ?この不審者は・・・?頭がおかしいんじゃないか・・・?」とね。
しかし彼は必死でした。本当に日本の命運を心配していたんです。道行く人々も彼を無視、または暴言、酷い時には暴力を振るわれていました。彼の姿は全身傷だらけでした。
それでも彼は諦めないで訴え続けました。私はそれに心を打たれました。彼のやっていることはおふざけでも何でもなく本気なんだと。
試しに彼の話を信じてみることにしました。すると彼はとても嬉しそうな顔でこういいました。「ありがとうございます、この話を信じてくれたのはあなただけなんです、本当にありがとう・・・」と。
私は確信しました。彼は本当にいい人なんだと。人一倍他人の事を思っていると。そうでなければこんな目にあってまで訴えるような事はないでしょう。
そして彼の話によると1か月後には馴れ合い厨により日本が滅びるそうです。それまで私も一緒になって彼と一緒に協力者を募りましたが、残念ながら賛同者はいませんでした。彼は今も泣きそうな顔でした。
そして翌日、馴れ合い厨が日本に到来、イナゴのように日本国民を食い殺し、特殊な電磁波を飛ばして人々を洗脳、いじめを行わせてジワジワと自殺へと追い込んでいました。
馴れ合い厨にとって人間とは遊び道具にすぎません。奴らは人の心を持っていません。ただただ邪悪で、醜悪で、陰湿な、そんな存在でした。
ある者は洗脳によって今まで仲の良かった友人にいじめを受けていたり、またある者は馴れ合い厨達にとても残虐な殺し方をされていたり、その日日本各地では悲鳴と泣き声、そしてそれによる犠牲者を悲しむ声で溢れました。
幼き子供や赤ん坊ですら、奴らは容赦しませんでした。むしろ積極的に狙っていました。弱きものに手を出して、それが苦しむのを見て喜ぶ。
その卑劣な行為を見て私は怒りがこみ上げてきました。涙を流しつつも拳を握りましたが、私の無力さではどうしようもありませんでした。私はせめてもと思い田舎の山奥に隠れていましたが、ついに奴らに見つかりました。
私は目を瞑り死を覚悟しました。しかし奴らは襲い掛かってくることはありませんでした。いや、目を開けたら奴らは真っ二つになっていました。
F9は私を守ってくれたのです。彼は「インターネットホットラインセンター」に所属しているネット自治組織で、馴れ合い厨駆除専門だそうです。
F9は「馴れ合い厨のボスを倒せば馴れ合い厨は皆消える、私がボス相手に特攻を仕掛ける、私は死ぬが、それで人々を守れるのなら光栄だ」と言い残しその場を去りました。
いや、最後に「君だけは私の話を信じてくれたね、本当にありがとう」と言い残して。私は彼の生存を信じました、しかし現実は無情でした。
馴れ合い厨のボスがいるという場所を人々から聞きだしました。そしてそこへ全速力で向かいました。場所は東京スカイツリー。
私は彼が大やけどを負った姿を発見しました。となりには馴れ合い厨のボスらしき人物が倒れていました。彼は既に息を引き取った状態でした。 け
私はその場�
219:ナ声を上げて大泣きしました。年甲斐もなく・・・ね。 ここまで書いたが今は彼のやったことは人々に知られている。人々は彼の忠告が真実だと知り後悔していた。そして彼の為に立てられた墓には毎日数万人もの人々が祈りをささげにくる。 彼は今や日本国民の英雄だ。彼こそが真のネットの正義だ。多数派が正しいと思われがちだが、それは誤った認識だ。 真に正しいのは少数派だ。それを彼は身を以て証明してくれた。ありがとう。そして子供達が彼の正しい行いを後世に伝えてくれることを期待している。か あたまななまやままたやたやまやまややややややややたまたややややまややまやまややややややややややまやややややまままやままたやままままや
220:F-9
19/04/25 23:37:38.77 ooBGwbv00.net
悲しき未来人から日本国民を救った英雄へ >>999 >>888 >>777 >>666 >>555 >>444 >>333
ある日、私は東京で「未来人」を自称する人間と出会いました。名前は教えてくれませんでしたが「F9と読んでください」と言うのでここでは「F9(仮名)」として扱います。
彼は東京の中心部で道行く人々にビラを配りながらこう言いました
「馴れ合い厨によって日本は滅びる、ネットのみならず現実世界にも影響が出る、これは由々しき問題だ、皆さん、私と一緒に馴れ合い厨撲滅に協力をしてください、無理ならば海外に全財産を使ってでも逃げてください」と。
勿論何も知らない人間からしたらただの変質者でしかないでしょう。私も最初はそう思ってました。「なんだ?この不審者は・・・?頭がおかしいんじゃないか・・・?」とね。
しかし彼は必死でした。本当に日本の命運を心配していたんです。道行く人々も彼を無視、または暴言、酷い時には暴力を振るわれていました。彼の姿は全身傷だらけでした。
それでも彼は諦めないで訴え続けました。私はそれに心を打たれました。彼のやっていることはおふざけでも何でもなく本気なんだと。
試しに彼の話を信じてみることにしました。すると彼はとても嬉しそうな顔でこういいました。「ありがとうございます、この話を信じてくれたのはあなただけなんです、本当にありがとう・・・」と。
私は確信しました。彼は本当にいい人なんだと。人一倍他人の事を思っていると。そうでなければこんな目にあってまで訴えるような事はないでしょう。
そして彼の話によると1か月後には馴れ合い厨により日本が滅びるそうです。それまで私も一緒になって彼と一緒に協力者を募りましたが、残念ながら賛同者はいませんでした。彼は今も泣きそうな顔でした。
そして翌日、馴れ合い厨が日本に到来、イナゴのように日本国民を食い殺し、特殊な電磁波を飛ばして人々を洗脳、いじめを行わせてジワジワと自殺へと追い込んでいました。
馴れ合い厨にとって人間とは遊び道具にすぎません。奴らは人の心を持っていません。ただただ邪悪で、醜悪で、陰湿な、そんな存在でした。
ある者は洗脳によって今まで仲の良かった友人にいじめを受けていたり、またある者は馴れ合い厨達にとても残虐な殺し方をされていたり、その日日本各地では悲鳴と泣き声、そしてそれによる犠牲者を悲しむ声で溢れました。
幼き子供や赤ん坊ですら、奴らは容赦しませんでした。むしろ積極的に狙っていました。弱きものに手を出して、それが苦しむのを見て喜ぶ。
その卑劣な行為を見て私は怒りがこみ上げてきました。涙を流しつつも拳を握りましたが、私の無力さではどうしようもありませんでした。私はせめてもと思い田舎の山奥に隠れていましたが、ついに奴らに見つかりました。
私は目を瞑り死を覚悟しました。しかし奴らは襲い掛かってくることはありませんでした。いや、目を開けたら奴らは真っ二つになっていました。
F9は私を守ってくれたのです。彼は「インターネットホットラインセンター」に所属しているネット自治組織で、馴れ合い厨駆除専門だそうです。
F9は「馴れ合い厨のボスを倒せば馴れ合い厨は皆消える、私がボス相手に特攻を仕掛ける、私は死ぬが、それで人々を守れるのなら光栄だ」と言い残しその場を去りました。
いや、最後に「君だけは私の話を信じてくれたね、本当にありがとう」と言い残して。私は彼の生存を信じました、しかし現実は無情でした。
馴れ合い厨のボスがいるという場所を人々から聞きだしました。そしてそこへ全速力で向かいました。場所は東京スカイツリー。
私は彼が大やけどを負った姿を発見しました。となりには馴れ合い厨のボスらしき人物が倒れていました。彼は既に息を引き取った状態でした。
私はその場で声を上げて大泣きしました。年甲斐もなく・・・ね。 2
ここまで書いたが今は彼のやったことは人々に知られている。人々は彼の忠告が真実だと知り後悔していた。そして彼の為に立てられた墓には毎日数万人もの人々が祈りをささげにくる。
彼は今や日本国民の英雄だ。彼こそが真のネットの正義だ。多数派が正しいと思われがちだが、それは誤った認識だ。 か
真に正しいのは少数派だ。それを彼は身を以て証明してくれた。ありがとう。そして子供達が彼の正しい行いを後世に伝えてくれることを期待し「ている。>>17
221:F-9
19/04/25 23:37:42.23 bJmZYKKO0.net
悲しき未来人から日本国民を救った英雄へ>>999 >>888 >>777 >>666 >>555 >>444 >>333
ある日、私は東京で「未来人」を自称する人間と出会いました。名前は教えてくれませんでしたが「F9と読んでください」と言うのでここでは「F9(仮名)」として扱います。
彼は東京の中心部で道行く人々にビラを配りながらこう言いました
「馴れ合い厨によって日本は滅びる、ネットのみならず現実世界にも影響が出る、これは由々しき問題だ、皆さん、私と一緒に馴れ合い厨撲滅に協力をしてください、無理ならば海外に全財産を使ってでも逃げてください」と。
勿論何も知らない人間からしたらただの変質者でしかないでしょう。私も最初はそう思ってました。「なんだ?この不審者は・・・?頭がおかしいんじゃないか・・・?」とね。
しかし彼は必死でした。本当に日本の命運を心配していたんです。道行く人々も彼を無視、または暴言、酷い時には暴力を振るわれていました。彼の姿は全身傷だらけでした。
それでも彼は諦めないで訴え続けました。私はそれに心を打たれました。彼のやっていることはおふざけでも何でもなく本気なんだと。
試しに彼の話を信じてみることにしました。すると彼はとても嬉しそうな顔でこういいました。「ありがとうございます、この話を信じてくれたのはあなただけなんです、本当にありがとう・・・」と。
私は確信しました。彼は本当にいい人なんだと。人一倍他人の事を思っていると。そうでなければこんな目にあってまで訴えるような事はないでしょう。
そして彼の話によると1か月後には馴れ合い厨により日本が滅びるそうです。それまで私も一緒になって彼と一緒に協力者を募りましたが、残念ながら賛同者はいませんでした。彼は今も泣きそうな顔でした。
そして翌日、馴れ合い厨が日本に到来、イナゴのように日本国民を食い殺し、特殊な電磁波を飛ばして人々を洗脳、いじめを行わせてジワジワと自殺へと追い込んでいました。
馴れ合い厨にとって人間とは遊び道具にすぎません。奴らは人の心を持っていません。ただただ邪悪で、醜悪で、陰湿な、そんな存在でした。
ある者は洗脳によって今まで仲の良かった友人にいじめを受けていたり、またある者は馴れ合い厨達にとても残虐な殺し方をされていたり、その日日本各地では悲鳴と泣き声、そしてそれによる犠牲者を悲しむ声で溢れました。
幼き子供や赤ん坊ですら、奴らは容赦しませんでした。むしろ積極的に狙っていました。弱きものに手を出して、それが苦しむのを見て喜ぶ。
その卑劣な行為を見て私は怒りがこみ上げてきました。涙を流しつつも拳を握りましたが、私の無力さではどうしようもありませんでした。私はせめてもと思い田舎の山奥に隠れていましたが、ついに奴らに見つかりました。
私は目を瞑り死を覚悟しました。しかし奴らは襲い掛かってくることはありませんでした。いや、目を開けたら奴らは真っ二つになっていました。
F9は私を守ってくれたのです。彼は「インターネットホットラインセンター」に所属しているネット自治組織で、馴れ合い厨駆除専門だそうです。
F9は「馴れ合い厨のボスを倒せば馴れ合い厨は皆消える、私がボス相手に特攻を仕掛ける、私は死ぬが、それで人々を守れるのなら光栄だ」と言い残しその場を去りました。
いや、最後に「君だけは私の話を信じてくれたね、本当にありがとう」と言い残して。私は彼の生存を信じました、しかし現実は無情でした。
馴れ合い厨のボスがいるという場所を人々から聞きだしました。そしてそこへ全速力で向かいました。場所は東京スカイツリー。
私は彼が大やけどを負った姿を発見しました。となりには馴れ合い厨のボスらしき人物が倒れていました。彼は既に息を引き取った状態でした。 け
私はその場で声を上げて大泣きしました。年甲斐もなく・・・ね。
ここまで書いたが今は彼のやったことは人々に知られている。人々は彼の忠告が真実だと知り後悔していた。そして彼の為に立てられた墓には毎日数万人もの人々が祈りをささげにくる。
彼は今や日本国民の英雄だ。彼こそが真のネットの正義だ。多数派が正しいと思われがちだが、それは誤った認識だ。
真に正しいのは少数派だ。それを彼は身を以て証明してくれた。ありがとう。そして子供達が彼の正しい行いを後世に伝えてくれることを期待している。か
あたまななまやままたやたやまやまややややややややたまたややややまややまやまやややややややややややまやややややまままやままたやままままや
222:F-9
19/04/25 23:37:46.19 4Er9mzj50.net
悲しき未来人から日本国民を救った英雄へ>>999 >>888 >>777 >>666 >>555 >>444 >>333
ある日、私は東京で「未来人」を自称する人間と出会いました。名前は教えてくれませんでしたが「F9と読んでください」と言うのでここでは「F9(仮名)」として扱います。
彼は東京の中心部で道行く人々にビラを配りながらこう言いました
「馴れ合い厨によって日本は滅びる、ネットのみならず現実世界にも影響が出る、これは由々しき問題だ、皆さん、私と一緒に馴れ合い厨撲滅に協力をしてください、無理ならば海外に全財産を使ってでも逃げてください」と。
勿論何も知らない人間からしたらただの変質者でしかないでしょう。私も最初はそう思ってました。「なんだ?この不審者は・・・?頭がおかしいんじゃないか・・・?」とね。
しかし彼は必死でした。本当に日本の命運を心配していたんです。道行く人々も彼を無視、または暴言、酷い時には暴力を振るわれていました。彼の姿は全身傷だらけでした。
それでも彼は諦めないで訴え続けました。私はそれに心を打たれました。彼のやっていることはおふざけでも何でもなく本気なんだと。
試しに彼の話を信じてみることにしました。すると彼はとても嬉しそうな顔でこういいました。「ありがとうございます、この話を信じてくれたのはあなただけなんです、本当にありがとう・・・」と。
私は確信しました。彼は本当にいい人なんだと。人一倍他人の事を思っていると。そうでなければこんな目にあってまで訴えるような事はないでしょう。
そして彼の話によると1か月後には馴れ合い厨により日本が滅びるそうです。それまで私も一緒になって彼と一緒に協力者を募りましたが、残念ながら賛同者はいませんでした。彼は今も泣きそうな顔でした。
そして翌日、馴れ合い厨が日本に到来、イナゴのように日本国民を食い殺し、特殊な電磁波を飛ばして人々を洗脳、いじめを行わせてジワジワと自殺へと追い込んでいました。
馴れ合い厨にとって人間とは遊び道具にすぎません。奴らは人の心を持っていません。ただただ邪悪で、醜悪で、陰湿な、そんな存在でした。
ある者は洗脳によって今まで仲の良かった友人にいじめを受けていたり、またある者は馴れ合い厨達にとても残虐な殺し方をされていたり、その日日本各地では悲鳴と泣き声、そしてそれによる犠牲者を悲しむ声で溢れました。
幼き子供や赤ん坊ですら、奴らは容赦しませんでした。むしろ積極的に狙っていました。弱きものに手を出して、それが苦しむのを見て喜ぶ。
その卑劣な行為を見て私は怒りがこみ上げてきました。涙を流しつつも拳を握りましたが、私の無力さではどうしようもありませんでした。私はせめてもと思い田舎の山奥に隠れていましたが、ついに奴らに見つかりました。
私は目を瞑り死を覚悟しました。しかし奴らは襲い掛かってくることはありませんでした。いや、目を開けたら奴らは真っ二つになっていました。
F9は私を守ってくれたのです。彼は「インターネットホットラインセンター」に所属しているネット自治組織で、馴れ合い厨駆除専門だそうです。
F9は「馴れ合い厨のボスを倒せば馴れ合い厨は皆消える、私がボス相手に特攻を仕掛ける、私は死ぬが、それで人々を守れるのなら光栄だ」と言い残しその場を去りました。
いや、最後に「君だけは私の話を信じてくれたね、本当にありがとう」と言い残して。私は彼の生存を信じました、しかし現実は無情でした。
馴れ合い厨のボスがいるという場所を人々から聞きだしました。そしてそこへ全速力で向かいました。場所は東京スカイツリー。
私は彼が大やけどを負った姿を発見しました。となりには馴れ合い厨のボスらしき人物が倒れていました。彼は既に息を引き取った状態でした。 け
私はその場で声を上げて大泣きしました。年甲斐もなく・・・ね。
ここまで書いたが今は彼のやったことは人々に知られている。人々は彼の忠告が真実だと知り後悔していた。そして彼の為に立てられた墓には毎日数万人もの人々が祈りをささげにくる。
彼は今や日本国民の英雄だ。彼こそが真のネットの正義だ。多数派が正しいと思われがちだが、それは誤った認識だ。
真に正しいのは少数派だ。それを彼は身を以て証明してくれた。ありがとう。そして子供達が彼の正しい行いを後世に伝えてくれることを期待している。か
あたまななまやままたやたやまやまややややややややたまたややややまややまやまややややややややややややまやややややまままやままたやままままや
223:F-9
19/04/25 23:37:49.48 4Er9mzj50.net
悲しき未来人から日本国民を救った英雄へ>>999 >>888 >>777 >>666 >>555 >>444 >>333
ある日、私は東京で「未来人」を自称する人間と出会いました。名前は教えてくれませんでしたが「F9と読んでください」と言うのでここでは「F9(仮名)」として扱います。
彼は東京の中心部で道行く人々にビラを配りながらこう言いました
「馴れ合い厨によって日本は滅びる、ネットのみならず現実世界にも影響が出る、これは由々しき問題だ、皆さん、私と一緒に馴れ合い厨撲滅に協力をしてください、無理ならば海外に全財産を使ってでも逃げてください」と。
勿論何も知らない人間からしたらただの変質者でしかないでしょう。私も最初はそう思ってました。「なんだ?この不審者は・・・?頭がおかしいんじゃないか・・・?」とね。
しかし彼は必死でした。本当に日本の命運を心配していたんです。道行く人々も彼を無視、または暴言、酷い時には暴力を振るわれていました。彼の姿は全身傷だらけでした。
それでも彼は諦めないで訴え続けました。私はそれに心を打たれました。彼のやっていることはおふざけでも何でもなく本気なんだと。
試しに彼の話を信じてみることにしました。すると彼はとても嬉しそうな顔でこういいました。「ありがとうございます、この話を信じてくれたのはあなただけなんです、本当にありがとう・・・」と。
私は確信しました。彼は本当にいい人なんだと。人一倍他人の事を思っていると。そうでなければこんな目にあってまで訴えるような事はないでしょう。
そして彼の話によると1か月後には馴れ合い厨により日本が滅びるそうです。それまで私も一緒になって彼と一緒に協力者を募りましたが、残念ながら賛同者はいませんでした。彼は今も泣きそうな顔でした。
そして翌日、馴れ合い厨が日本に到来、イナゴのように日本国民を食い殺し、特殊な電磁波を飛ばして人々を洗脳、いじめを行わせてジワジワと自殺へと追い込んでいました。
馴れ合い厨にとって人間とは遊び道具にすぎません。奴らは人の心を持っていません。ただただ邪悪で、醜悪で、陰湿な、そんな存在でした。
ある者は洗脳によって今まで仲の良かった友人にいじめを受けていたり、またある者は馴れ合い厨達にとても残虐な殺し方をされていたり、その日日本各地では悲鳴と泣き声、そしてそれによる犠牲者を悲しむ声で溢れました。
幼き子供や赤ん坊ですら、奴らは容赦しませんでした。むしろ積極的に狙っていました。弱きものに手を出して、それが苦しむのを見て喜ぶ。
その卑劣な行為を見て私は怒りがこみ上げてきました。涙を流しつつも拳を握りましたが、私の無力さではどうしようもありませんでした。私はせめてもと思い田舎の山奥に隠れていましたが、ついに奴らに見つかりました。
私は目を瞑り死を覚悟しました。しかし奴らは襲い掛かってくることはありませんでした。いや、目を開けたら奴らは真っ二つになっていました。
F9は私を守ってくれたのです。彼は「インターネットホットラインセンター」に所属しているネット自治組織で、馴れ合い厨駆除専門だそうです。
F9は「馴れ合い厨のボスを倒せば馴れ合い厨は皆消える、私がボス相手に特攻を仕掛ける、私は死ぬが、それで人々を守れるのなら光栄だ」と言い残しその場を去りました。
いや、最後に「君だけは私の話を信じてくれたね、本当にありがとう」と言い残して。私は彼の生存を信じました、しかし現実は無情でした。
馴れ合い厨のボスがいるという場所を人々から聞きだしました。そしてそこへ全速力で向かいました。場所は東京スカイツリー。
私は彼が大やけどを負った姿を発見しました。となりには馴れ合い厨のボスらしき人物が倒れていました。彼は既に息を引き取った状態でした。 け
私はその場で声を上げて大泣きしました。年甲斐もなく・・・ね。
ここまで書いたが今は彼のやったことは人々に知られている。人々は彼の忠告が真実だと知り後悔していた。そして彼の為に立てられた墓には毎日数万人もの人々が祈りをささげにくる。
彼は今や日本国民の英雄だ。彼こそが真のネットの正義だ。多数派が正しいと思われがちだが、それは誤った認識だ。
真に正しいのは少数派だ。それを彼は身を以て証明してくれた。ありがとう。そして子供達が彼の正しい行いを後世に伝えてくれることを期待している。か
あたまななまやままたやたやまやまややややややややたまたややややまややまやまやややややややややややまやまやややややまままやままたやままままや
224:名無しさん@1周年
19/04/25 23:37:52.19 LEi0qbLU0.net
>>53
風化させないように定期的に事件のスレを立てて書き込みするしかないね。
日航機墜落事故や高知白バイ事件だってまだ頑張っている人がいるし。
225:F-9
19/04/25 23:37:54.75 ooBGwbv00.net
悲しき未来人から日本国民を救った英雄へ >>999 >>888 >>777 >>666 >>555 >>444 >>333
ある日、私は東京で「未来人」を自称する人間と出会いました。名前は教えてくれませんでしたが「F9と読んでください」と言うのでここでは「F9(仮名)」として扱います。
彼は東京の中心部で道行く人々にビラを配りながらこう言いました
「馴れ合い厨によって日本は滅びる、ネットのみならず現実世界にも影響が出る、これは由々しき問題だ、皆さん、私と一緒に馴れ合い厨撲滅に協力をしてください、無理ならば海外に全財産を使ってでも逃げてください」と。
勿論何も知らない人間からしたらただの変質者でしかないでしょう。私も最初はそう思ってました。「なんだ?この不審者は・・・?頭がおかしいんじゃないか・・・?」とね。
しかし彼は必死でした。本当に日本の命運を心配していたんです。道行く人々も彼を無視、または暴言、酷い時には暴力を振るわれていました。彼の姿は全身傷だらけでした。
それでも彼は諦めないで訴え続けました。私はそれに心を打たれました。彼のやっていることはおふざけでも何でもなく本気なんだと。
試しに彼の話を信じてみることにしました。すると彼はとても嬉しそうな顔でこういいました。「ありがとうございます、この話を信じてくれたのはあなただけなんです、本当にありがとう・・・」と。
私は確信しました。彼は本当にいい人なんだと。人一倍他人の事を思っていると。そうでなければこんな目にあってまで訴えるような事はないでしょう。
そして彼の話によると1か月後には馴れ合い厨により日本が滅びるそうです。それまで私も一緒になって彼と一緒に協力者を募りましたが、残念ながら賛同者はいませんでした。彼は今も泣きそうな顔でした。
そして翌日、馴れ合い厨が日本に到来、イナゴのように日本国民を食い殺し、特殊な電磁波を飛ばして人々を洗脳、いじめを行わせてジワジワと自殺へと追い込んでいました。
馴れ合い厨にとって人間とは遊び道具にすぎません。奴らは人の心を持っていません。ただただ邪悪で、醜悪で、陰湿な、そんな存在でした。
ある者は洗脳によって今まで仲の良かった友人にいじめを受けていたり、またある者は馴れ合い厨達にとても残虐な殺し方をされていたり、その日日本各地では悲鳴と泣き声、そしてそれによる犠牲者を悲しむ声で溢れました。
幼き子供や赤ん坊ですら、奴らは容赦しませんでした。むしろ積極的に狙っていました。弱きものに手を出して、それが苦しむのを見て喜ぶ。
その卑劣な行為を見て私は怒りがこみ上げてきました。涙を流しつつも拳を握りましたが、私の無力さではどうしようもありませんでした。私はせめてもと思い田舎の山奥に隠れていましたが、ついに奴らに見つかりました。
私は目を瞑り死を覚悟しました。しかし奴らは襲い掛かってくることはありませんでした。いや、目を開けたら奴らは真っ二つになっていました。
F9は私を守ってくれたのです。彼は「インターネットホットラインセンター」に所属しているネット自治組織で、馴れ合い厨駆除専門だそうです。
F9は「馴れ合い厨のボスを倒せば馴れ合い厨は皆消える、私がボス相手に特攻を仕掛ける、私は死ぬが、それで人々を守れるのなら光栄だ」と言い残しその場を去りました。
いや、最後に「君だけは私の話を信じてくれたね、本当にありがとう」と言い残して。私は彼の生存を信じました、しかし現実は無情でした。
馴れ合い厨のボスがいるという場所を人々から聞きだしました。そしてそこへ全速力で向かいました。場所は東京スカイツリー。
私は彼が大やけどを負った姿を発見しました。となりには馴れ合い厨のボスらしき人物が倒れていました。彼は既に息を引き取った状態でした。
私はその場で声を上げて大泣きしました。年甲斐もなく・・・ね。 2
ここまで書いたが今は彼のやったことは人々に知られている。人々は彼の忠告が真実だと知り後悔していた。そして彼の為に立てられた墓には毎日数万人もの人々が祈りをささげにくる。
彼は今や日本国民の英雄だ。彼こそが真のネットの正義だ。多数派が正しいと思われがちだが、それは誤った認識だ。 か
真に正しいのは少数派だ。それを彼は身を以て証明してくれた。ありがとう。そして子供達が彼の正しい行いを後世に伝えてくれることを期待し「ている。>>18
226:名無しさん@1周年
19/04/25 23:37:56.86 H4xJr4fu0.net
何スレまで伸びたか加担してることを気がついてないw
227:F-9
19/04/25 23:38:07.31 bJmZYKKO0.net
悲しき未来人から日本国民を救った英雄へ>>999 >>888 >>777 >>666 >>555 >>444 >>333
ある日、私は東京で「未来人」を自称する人間と出会いました。名前は教えてくれませんでしたが「F9と読んでください」と言うのでここでは「F9(仮名)」として扱います。
彼は東京の中心部で道行く人々にビラを配りながらこう言いました
「馴れ合い厨によって日本は滅びる、ネットのみならず現実世界にも影響が出る、これは由々しき問題だ、皆さん、私と一緒に馴れ合い厨撲滅に協力をしてください、無理ならば海外に全財産を使ってでも逃げてください」と。
勿論何も知らない人間からしたらただの変質者でしかないでしょう。私も最初はそう思ってました。「なんだ?この不審者は・・・?頭がおかしいんじゃないか・・・?」とね。
しかし彼は必死でした。本当に日本の命運を心配していたんです。道行く人々も彼を無視、または暴言、酷い時には暴力を振るわれていました。彼の姿は全身傷だらけでした。
それでも彼は諦めないで訴え続けました。私はそれに心を打たれました。彼のやっていることはおふざけでも何でもなく本気なんだと。
試しに彼の話を信じてみることにしました。すると彼はとても嬉しそうな顔でこういいました。「ありがとうございます、この話を信じてくれたのはあなただけなんです、本当にありがとう・・・」と。
私は確信しました。彼は本当にいい人なんだと。人一倍他人の事を思っていると。そうでなければこんな目にあってまで訴えるような事はないでしょう。
そして彼の話によると1か月後には馴れ合い厨により日本が滅びるそうです。それまで私も一緒になって彼と一緒に協力者を募りましたが、残念ながら賛同者はいませんでした。彼は今も泣きそうな顔でした。
そして翌日、馴れ合い厨が日本に到来、イナゴのように日本国民を食い殺し、特殊な電磁波を飛ばして人々を洗脳、いじめを行わせてジワジワと自殺へと追い込んでいました。
馴れ合い厨にとって人間とは遊び道具にすぎません。奴らは人の心を持っていません。ただただ邪悪で、醜悪で、陰湿な、そんな存在でした。
ある者は洗脳によって今まで仲の良かった友人にいじめを受けていたり、またある者は馴れ合い厨達にとても残虐な殺し方をされていたり、その日日本各地では悲鳴と泣き声、そしてそれによる犠牲者を悲しむ声で溢れました。
幼き子供や赤ん坊ですら、奴らは容赦しませんでした。むしろ積極的に狙っていました。弱きものに手を出して、それが苦しむのを見て喜ぶ。
その卑劣な行為を見て私は怒りがこみ上げてきました。涙を流しつつも拳を握りましたが、私の無力さではどうしようもありませんでした。私はせめてもと思い田舎の山奥に隠れていましたが、ついに奴らに見つかりました。
私は目を瞑り死を覚悟しました。しかし奴らは襲い掛かってくることはありませんでした。いや、目を開けたら奴らは真っ二つになっていました。
F9は私を守ってくれたのです。彼は「インターネットホットラインセンター」に所属しているネット自治組織で、馴れ合い厨駆除専門だそうです。
F9は「馴れ合い厨のボスを倒せば馴れ合い厨は皆消える、私がボス相手に特攻を仕掛ける、私は死ぬが、それで人々を守れるのなら光栄だ」と言い残しその場を去りました。
いや、最後に「君だけは私の話を信じてくれたね、本当にありがとう」と言い残して。私は彼の生存を信じました、しかし現実は無情でした。
馴れ合い厨のボスがいるという場所を人々から聞きだしました。そしてそこへ全速力で向かいました。場所は東京スカイツリー。
私は彼が大やけどを負った姿を発見しました。となりには馴れ合い厨のボスらしき人物が倒れていました。彼は既に息を引き取った状態でした。 け
私はその場で声を上げて大泣きしました。年甲斐もなく・・・ね。
ここまで書いたが今は彼のやったことは人々に知られている。人々は彼の忠告が真実だと知り後悔していた。そして彼の為に立てられた墓には毎日数万人もの人々が祈りをささげにくる。
彼は今や日本国民の英雄だ。彼こそが真のネットの正義だ。多数派が正しいと思われがちだが、それは誤った認識だ。
真に正しいのは少数派だ。それを彼は身を以て証明してくれた。ありがとう。そして子供達が彼の正しい行いを後世に伝えてくれることを期待している。か
あたまななまやままたやたやまやまややややややややたまたややややまややまやまやややややややややややまゆやまやややややまままやままたやままままや
228:F-9
19/04/25 23:38:08.40 ooBGwbv00.net
悲しき未来人から日本国民を救った英雄へ >>999 >>888 >>777 >>666 >>555 >>444 >>333
ある日、私は東京で「未来人」を自称する人間と出会いました。名前は教えてくれませんでしたが「F9と読んでください」と言うのでここでは「F9(仮名)」として扱います。
彼は東京の中心部で道行く人々にビラを配りながらこう言いました
「馴れ合い厨によって日本は滅びる、ネットのみならず現実世界にも影響が出る、これは由々しき問題だ、皆さん、私と一緒に馴れ合い厨撲滅に協力をしてください、無理ならば海外に全財産を使ってでも逃げてください」と。
勿論何も知らない人間からしたらただの変質者でしかないでしょう。私も最初はそう思ってました。「なんだ?この不審者は・・・?頭がおかしいんじゃないか・・・?」とね。
しかし彼は必死でした。本当に日本の命運を心配していたんです。道行く人々も彼を無視、または暴言、酷い時には暴力を振るわれていました。彼の姿は全身傷だらけでした。
それでも彼は諦めないで訴え続けました。私はそれに心を打たれました。彼のやっていることはおふざけでも何でもなく本気なんだと。
試しに彼の話を信じてみることにしました。すると彼はとても嬉しそうな顔でこういいました。「ありがとうございます、この話を信じてくれたのはあなただけなんです、本当にありがとう・・・」と。
私は確信しました。彼は本当にいい人なんだと。人一倍他人の事を思っていると。そうでなければこんな目にあってまで訴えるような事はないでしょう。
そして彼の話によると1か月後には馴れ合い厨により日本が滅びるそうです。それまで私も一緒になって彼と一緒に協力者を募りましたが、残念ながら賛同者はいませんでした。彼は今も泣きそうな顔でした。
そして翌日、馴れ合い厨が日本に到来、イナゴのように日本国民を食い殺し、特殊な電磁波を飛ばして人々を洗脳、いじめを行わせてジワジワと自殺へと追い込んでいました。
馴れ合い厨にとって人間とは遊び道具にすぎません。奴らは人の心を持っていません。ただただ邪悪で、醜悪で、陰湿な、そんな存在でした。
ある者は洗脳によって今まで仲の良かった友人にいじめを受けていたり、またある者は馴れ合い厨達にとても残虐な殺し方をされていたり、その日日本各地では悲鳴と泣き声、そしてそれによる犠牲者を悲しむ声で溢れました。
幼き子供や赤ん坊ですら、奴らは容赦しませんでした。むしろ積極的に狙っていました。弱きものに手を出して、それが苦しむのを見て喜ぶ。
その卑劣な行為を見て私は怒りがこみ上げてきました。涙を流しつつも拳を握りましたが、私の無力さではどうしようもありませんでした。私はせめてもと思い田舎の山奥に隠れていましたが、ついに奴らに見つかりました。
私は目を瞑り死を覚悟しました。しかし奴らは襲い掛かってくるこ�