【社会】強制不妊救済法が成立、被害者に一時金320万円支給 対象およそ2万5000人at NEWSPLUS
【社会】強制不妊救済法が成立、被害者に一時金320万円支給 対象およそ2万5000人 - 暇つぶし2ch13:名無しさん@1周年
19/04/24 11:29:43.41 kelD4mPm0.net
>>12
自閉症の男性とデキ婚
梶川美由紀(仮名)は、軽度の知的障害を持って生まれた。IQは60台。背が低く、ふわーとした雰囲気で、何も考えずに相槌だけを打っている女性だ。
両親の意向で小学校、中学校は普通学級で学んだが、中学時代にいじめにあったため、卒業後は特別支援学校の高等部に入学した。その後、障害者を多く受け入れているクリーニング店で働きはじめた。
美由紀が13歳年上の谷亮(仮名)と知り合ったのは、その職場でのことだった。亮は自閉症をわずらっていた。2人は家が近所だったことと、趣味のゲームが同じだったことで、お互いの家を出入りするようになり、やがて恋に落ちた。
結婚が決まったのは、出会ってから5年目のことだ。美由紀が妊娠したのである。当初は両家の親が話し合って、中絶することも考えたが、本人たちがどうしても生んで結婚をしたいと言い張ったので、認めることにしたのだ。
生まれたのは、女の子だった。2人は子供が1歳になってからアパートを借りて暮らしはじめる。だが、すぐに壁にぶつかった。美由紀は離乳食づくりやおむつ替えを毎日続けて行うことができないのだ。
夫の亮もそうだった。彼は極度の潔癖症だったこともあって、よだれを垂らしたり、お漏らしをしたりする赤ん坊を触ることができない。
そこで美由紀の両親が毎日アパートに来て、赤ん坊の世話をすることになった。離乳食をつくり、お風呂に入れ、オムツを変える。熱を出した時は駆けつけて病院へ連れて行った。育児のすべてを両親が代わりに行ったのである。
こうした生活は長くは続かなかった。娘が2歳になって間もなく、美由紀の父親が脳梗塞で倒れてしまったのだ。半身が麻痺して1人でトイレすら行けなくなった。母親は夫の介護と、孫の世話を同時にすることになる。
この状態が、母親の心をすり減らした。間もなく母親はうつ病をわずらい、2年後に自宅で自殺をしてしまった。


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