19/04/21 08:39:36.73 VqeMt0PW9.net
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自称「軍艦島の元島民」がでっちあげた「徴用工の奴隷労働」―加藤康子
韓国の「徴用工訴訟」が止まらない。今月、日本製鉄、三菱重工などへの新たな集団訴訟が提起され、
その標的となった企業も増えた。“元徴用工”たちは、過酷な生活を強いられたと言う。だがそれは本当なのか。
「軍艦島」ではこんなデタラメな証言がまき散らされていた。
(現在、産業遺産国民会議のサイト「軍艦島の真実」にて、元島民の方々の証言を収めた動画「グ・ヨンチョルとは何者なのか」が公開中。
URLリンク(u0u1.net) こちらも併せてご覧ください)
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韓国・釜山の日本総領事館前にいわゆる徴用工像を設置しようとしていた全国民主労働組合総連盟(民主労総)の、
2017年8月大会の動画をYouTubeで見ていたときのことである。労働運動の闘士らしき人物がひとりの老人を紹介した。
「強制連行された軍艦島で過酷な生活を送ったお父様と、同じく過酷な暮らしをされた方がこの場におられます」
そぼ降る雨の中、水色のレインコートを着た老人が登壇した。埋め尽くす観衆は一千人はいるだろうか、熱気が溢れている。
老人は、大きな声でゆっくりと語りかけた。
「ご紹介にあずかりました具然?(グ・ヨンチョル)です。軍艦島で六年暮らし、わたしが体験