19/04/19 03:53:14.10 tM04O0oo0.net
バブル崩壊は1991年。
だから、49歳以下が就職氷河期に相当する。
さらに、50歳以上でも、何か一つでも不運があれば、悪循環的に雇用を干されたから、
正確には、就職氷河期として、救済すべき世代は、70歳以下程度までは、分布している。
政府の「救済策」は、単なる「救済しました」と言い訳するためのアリバイ作りだから、救済対象を常に矮小化している。
例えば、生活保護もそう。
本来は、救済すべき人々も、口実を付けては救済しない。
だから、貧困層を分断する結果になり、貧困救済策であるはずの生活保護が、却って憎悪を招く結果になったりしている。