19/04/17 20:58:58.93 A0wmTJIo0.net
僕がホモを覚えたのは20年前の下宿だ。
貧乏な苦学生の僕は部屋代が払えず下宿屋を転々としていたが、ようやくたどり着いたのが金田氏の下宿だった。
工場主の金田氏は40代の精力的な独身中年で家の離れを下宿にしていた。
金田氏は「俺も貧乏だったから君に同情するよ、部屋代は気にせず出世払いで結構さ」と云うから僕は大感激だった。
離れの下宿には他にも学生が入っていて、いづれも苦学生で毛深いガッチリ型の方が村上、華奢な美青年タイプが中野といった。
まもなく金田氏は下宿で激励会を開き、久しぶりの酒や御馳走に加え金田氏や村上達のY談に僕の股間は熱くなった。
察した金田氏はにじり寄って僕の股倉を撫で始めた。「満腹したかネ、魔羅も溜まって来たんだろう、出さんと体に悪いゾ」
苦学生の僕は女と遊ぶ金もなく欲求不満だったからホモっ気もなかったのに興奮してくる。
酔いが回ってどうでもいゝ気になり、僕はいつの間にかズボンを脱いで金田氏の愛撫に身をまかせていた。
「君の千ズリは廊下から覗かせてもらったヨ、どうだ、俺の方が良かろう」
と云う通り金田氏の愛撫は巧みで尺八までして責めてくるから極楽気分になり、
いやーと声を上げた僕の口には中野の勃起が突っ込まれ、優男の意外な逸品の感触に目を白黒