19/04/17 09:52:25.83 vyBnrpfU0.net
そこで、たとえば
電力や北海道ガス 再エネ100%の企業団地 石狩市に20年度にも 水素の商用生産も視野 2018年9月5日
URLリンク(www.nikkei.com)
企業団地に入居する企業は、買い取り期間が終了したメガソーラーを、自分専用の太陽光発電所として契約し、北海道の送電網のみ利用する
メガソーラーは、企業に対して「昼間に発電した電気を全部送電します(売ります)」
企業は、メガソーラーに対して「昼間に発電した電気を全部受電します(買います)」
というブロックチェーン契約で、
どんな季節だろうが、どんな天気だろうが、昼だろうが夜だろうが
需給バランスは100%なので
周波数変動を起こさないようにするためにメガソーラーの出力制御をする必要は無いわけだ
天候が順調であれば企業団地域内の電力は、団地内に設けられた独自の送電線や蓄電池により全て再生エネで賄える。
しかし、発電に向かない天候が長期間続いたり、発電設備に不具合や直下型地震などで大きな被害が出たりした場合には、電力不足の不安が残る
そこで
北電、再エネ100%の企業団地にバックアップ電力 2019/03/04
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