19/04/13 09:46:51.85 v3W8FLmh0.net
1.第1に,詩織は,薬物「デートレイプドラッグ」を使用した「準強姦犯」被害を訴えていながら,
詩織が「知覚」した事実は,「強姦そのもの」であり,既に供述内容全体が破綻している。
2、詩織の「強姦被害」後の行動は,「通常の強姦被害者」のそれとは全く解離しており,大きく矛盾している。
3.第3に,時間経過との関係でも,詩織がBBで描いた「性被害」には無理がある。
4.第4に,詩織がBBで描く「強姦」被害の状況も,社会常識ないし一般感覚からは解離した, 矛盾だらけで,
非常に出来の悪い「創作」といわざるをえず,著作者(ゴーストライターを含む。)が「論理的な思考力」に
問題を抱えているものと疑わざるを得ない。
5.第5に,詩織が,「(準)強姦」に起因して発生したと訴えている傷害被害は,「乳首」の傷害と,「右膝」の挫傷,及び「PTSD」であるが,
いずれについても不可解である。