19/04/12 07:19:13.14 O6+TPJ160.net
>>121 だから、「消費税の賛否」を国民に信を問うとして安部首相は『衆院の解散』に打って出て、『7月に衆参ダブル選挙』に持ち込む可能性が充分にあるよ。
過去の衆参ダブル選挙はいずれも自民党の大勝に終わっているからね。
(その他の衆院解散→衆参ダブル選挙のネタとして、北方領土問題がある。
7月の参議院選挙前の6月には、また日露首脳会談があり、そこで北方領土問題の何かしらの提案が急浮上してきて、
その提案の信を国民に問うと称して、衆議院解散→衆参ダブル選挙に打って出る可能性が低いと思うが、あると思う。)
・それで安部首相は、『10月の消費税増税の先送り』を理由にして、7月に衆参ダブル選挙に打って出るかもしれない。
→しかし、これ以上消費税の増税を先送りしていると、社会保障などサービスやリターンを日本の国民は充分に受け取れなくなり、
後の日本の国民の負担や被害や犠牲は大きくなるだろうね。