【出力制御】九電、4月7(日曜日)の太陽光出力制御量の実績が「原発2.9基分の257万kW」に 捨てられる電気の問題はどこに?at NEWSPLUS
【出力制御】九電、4月7(日曜日)の太陽光出力制御量の実績が「原発2.9基分の257万kW」に 捨てられる電気の問題はどこに? - 暇つぶし2ch628:名無しさん@1周年
19/04/12 06:04:28.86 k8e0pixT0.net
>>600
蓄電池で、世界トップクラスの技術を持つ【東芝】によると水素は
一般的に言われているのとは全く違い貯めやすいエネルギーで、長時間貯めておくと目減りする蓄電池とは違い
タンクの中に密閉しておけば1年間でも目減りせず、蓄電池より長期貯蔵に優れていて
日射量の多い夏場に水素をたくさん貯めておいて、冬場に発電用の燃料として使うことも原理的に可能であり
ランニングコストがほとんどかからず、蓄電池より大容量化しやすい
短い時間で発電量が変わる風力発電や太陽光発電の電気を、水素で貯蔵・供給(水素ストレージ)した場合
東芝の試算では
産業用・・つまり大規模だと、目減りする量も多く・・・
貯蔵時間が10時間を超えた段階で、産業用蓄電池を経済性で上回り
20時間を超えれば産業用蓄電池より2~3割も安くなる
URLリンク(techon.nikkeibp.co.jp)
しかも、最大貯蔵量を増やすための大容量化・・つまり拡張性も
蓄電池の場合は、蓄電池を追加するので高額のコストがかかるのに比較して
水素で貯蔵・供給(水素ストレージ)した場合は、水素タンクを追加すれば良いだけと
蓄電池に比べてはるかに低コストで大容量化しやすい


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