19/04/08 18:19:01.00 8KDRNw7S0.net
「そんな条件、でけへんわ。じゃあ、もう帰ろ、帰ろ。」と言ってカバンを持って出ていこうとするのを『加藤さんが』必死で止める。
おじさんはカバンから出すふりをしながら、カバンを掴んで玄関へスタコラサッサと歩いていったが、警察に阻止されて玄関の外で名刺で身元確認されたようである。
…ある種の政治力は働かなかった模様
片や、応接室では『編集長』の重低音と『加藤さん』の裏返った高温の声が鳴り響いてくる。
…あれ?被害者と加害者分けてなくね?
少なくともお互い要求を突きつける程度には進展したのかな?
それも警察立会で
ちなみにこんな相手でなくても対立関係に有る不動産業・建設業関係の相手の事務所で話合うとか怖くて無理ですハイ