GIGAZINE社第一倉庫ショベルカーで破壊→業者が説明『脱法的地上げ行為に加担している事実ない』 ★6at NEWSPLUSGIGAZINE社第一倉庫ショベルカーで破壊→業者が説明『脱法的地上げ行為に加担している事実ない』 ★6 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト350:名無しさん@1周年 19/04/06 10:01:58.73 fvwvhTPD0.net >>342 なんかよく似た形の自動車だな 351:名無しさん@1周年 19/04/06 10:07:55.90 kjfj8CXE0.net >>330 チャリダーさんが居ることがそんなに嫌なの? 352:名無しさん@1周年 19/04/06 10:09:48.13 AAm6Y8c20.net ニュー速のソースに使うようなものではなくなった 353:名無しさん@1周年 19/04/06 10:13:32.13 ioylQRaZ0.net またちょっと思い付いたので 昭和56年 元の建物所有者が地上権契約をさせる目的で地主に金を払ったが地主は登記をしなかった その後、元の建物所有者とG祖父との間で建物と地上権譲渡が成立するが地主は地上権登記を拒否し続けた また、G祖父と地主の間で新たに契約書が交わされることもなかった 契約書が無いことを逆手にG祖父は地代支払い義務の無い地上権を主張するが、強引な手法で支払いを迫られ不定期ながらやむを得ず応じた 更にはG祖父が領収書を要求しても交付されないか鍵代としての領収書だった 名目の偽装は地代を受け取りながら使用貸借を装うためだったのだろう 『平成5年』 地主側に相続が有り少なくとも土地97-3はYが取得し登記を済ませている 『祖父が亡くなる前』 弁護士を通じ交渉しようとしていた? 話合いが有ったとしたら時期的にYの母とではなくY本人とだろう 『平成17年』 編集長が遺贈により建物97-2を取得 平成19年 編集長が建物を登記 G祖父の死亡後、編集長とYとで交渉が有った話は今のところない 有ったとしても未解決のままだから今回の事件に至ったのだろう この頃からYは建物を時効取得すべく準備開始 既成事実を作るため地代の請求を敢えて止め、何らかの方法により合鍵を不正に入手、又はもともと不正に所有していた鍵を使用し私物を運び入れる G側は倉庫として主張しているが祖父の会社の商品が未だに残されているなどGIGAZINEとしての利用はほぼ無く勝手に置かれた私物に気付かなかった こうして建物は実態として共同使用の状態になった その後『10年以上』が経過し建物の登記こそ変更されていないがYは時効取得の主張画成立する可能性に賭け(又は成立すると業者に誤認させられ)取り壊しに着手した なお裏付けという程ではないが 現時点でP社N社ともに「この建物は『10年間』地主が使用してきた」旨の声明を出している 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch