19/03/21 21:04:37.31 6AgApHPa0.net
>>281
そもそも、現役世代20~59歳がものすごい勢いで減っている。
だから、正社員の絶対数は減る。
その一方で、人手不足で高齢者や主婦が労働者(非正規)として参入
正社員の割合は減る。
だから、国民年金加入者はかつての2,000万人から1,500万人ぐらいまで減少
一方で厚生年金加入者(旧共済年金(厚生年金に統合済み)は除く)は
どんどん増加
1970年 2,000万人
バブル崩壊の1991年 3,000万人
今では4,000万人近い(3,800万人)