19/03/21 19:13:13.03 PdOKWB5t0.net
> 住所でポン! はグーグル・ストリートビューと同様に、個人情報保護が声高に叫ばれる社会への強力なアンチテーゼとなった。
> かく言う筆者は、先述の高木浩光氏に対してツイッターで「住所でポンには何も言えんだろう」とからかってみたら、案の定彼は何も反論できずに筆者をブロックしてしまった。
> さて、「住所でポン!」は最初の頃こそ大炎上と言えるような状態となって物議を醸したが、
> さまざまなところで議論されるにつれ個人情報保護法の上では「住所でポン!」は何の問題がないということが定説になってくると、個人情報クレーマーはすっかり静かになった。
電話帳をベースにした「住所でポン!」ですら、何ら個人情報保護法にすら問えず、サイトを継続していてクレーマー終了へwww
「住所でポン!」の電話帳とは違うのは、電話帳の内容を国民全員は知らないという主張は通用するが、官報の内容は国民全員が周知徹底されているものであり、内容を知らないという主張は通用しない
国民全員に内容の周知徹底がなされている官報をベースにした「破産者マップ」は、電話帳をベースにしてサイト継続中の「住所でポン!」よりも、はるかにハードルが高い
パヨク終わるwww