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- 暇つぶし2ch2:京に呼ばれるようになったんです。最初はお母さんが同行していました。ただ、お母さんも仕事の都合で毎回はついてこられない。 そこで、N編集長がお母さんに『編集部で宿泊費をもちます。東京でのA子ちゃんの面倒はこちらで見ますよ』と提案したそうです」(A子さんの友人)  これが“事件”の発端となる。A子さんの宿泊のために用意されたのは品川区にあるシティホテルだった。 「ホテルにチェックインしてみると、N編集長とA子ちゃんは同部屋だったそうです。さらに部屋にはダブルベッドが1つ。A子ちゃんはN編集長と同じベッドで寝なければならない。 N編集長から母親には隣の部屋を確保していると伝えていたのですが、A子ちゃんは『お母さんには内緒だよ』と言われ、ヘンだなとは思ったそうです」(同前) ◇ 同じベッドで寝ていると、N編集長がじわじわと近づいてくる  ただ、小学6年生に拒否することはできなかった。 「初めて1人で東京に泊まった夜、N編集長がパンツにバスローブ姿だったのが衝撃的で目に焼き付いていると話していました。同じベッドで寝ていると、N編集長がじわじわと近づいてくる。 身体が触れる瞬間もあって、A子ちゃんは『襲われるかもしれない』と感じ、そのたびにトイレに行ったりして、うまくかわしていたそうです。回数を重ねていくたびに、N編集長からの“不適切行為”はどんどんエスカレートしていったそうです」(同前)  さすがに不信感を隠しきれなくなったA子さんは、母親に今までのことを打ち明けた。N氏を信頼して我が子を預けていた母親は、怒り心頭。それ以来、A子さんを撮影に寄越さなかったという。 事件当時、同誌の発行・発売にあたっていた株式会社三栄書房(現在は発売元)に事実確認を求めると、このように回答した。 「N編集長の不適切行為は把握していません。詳しい経緯や事実関係が分からないため、コメントは差し控えさせていただきます」  取材班はN氏にも接触。話を聞くと、事実関係を認め、こう述べた。 「一緒の部屋で寝たことはあります。ただお母さんが『1人で寝かせるのは不安』と言っていたので、一緒に寝ていたという認識でした。でも、今思えばまずかったなと。やらなければよかったということもあります」  現在も芸能活動を行っているA子さんは、友人を介して次のように話した。 「ご質問の内容はすべて事実です。当時、私はまだ幼かったので、深く考えていなかった。ですが、いま思うと本当に気持ちが悪い。思い出したくない過去です」  N氏の“不適切行為”の詳細については、「週刊文春デジタル」のオリジナル記事で報じている。また、関連動画も同サイトで公開中だ。 (「週刊文春」編集部/週刊文春)




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