19/03/09 18:00:08.73 TclLV7j/0.net
DQNネームの例
①DQNネーム疑い例
(グレーだが、教養層から見ると親の無教養を連想させる。)
男名:「悠・翔・玖・紫」を含むもの、「が」と読む「雅」で終わるもの。「と」と読む「都・澄」で終わるもの。
女名:「亜・楓・紬を含むもの、読みが「あ」で終わるもの、読みが二音で「ん」でおわるもの、「未」で終わるもの、
※女名については、読みが「か」「み」「な」「り」で終わるもの、「菜」「依」を含むものは疑いがあり、漢字の用い方からDQNか否か判定される。
②DQNネームの例
男名:「蓮・絢・颯・瑛・斗・空・琉・偉・波・留・瑠・昴・冴・煌」を含むもの。
「翔・冬」を「と」と読ませるもの。「が」と読む「我」で終わるもの。
女名:読みが「ゆな」。
「心」の文字を含むもの全て。「愛」を「あ」又は他の一音で読ませるもの。「さくら」と読まない「桜」を含むもの。「陽」を「はる」「ひ」とよませるもの。最後の文字が「音」。「栞・羅・風・」を含むもの。
なお、当て字または豚切りで読ませる漢字を含むものは全てDQNネーム(重度を含む)となる。
【例:「暖」「陽」を「はる」等と読ませる。】
③重度DQNネームの例
「恋」を「れん」と読ませるもの、
周辺の話題になるレベル、メディアでも珍名として扱われるレベル(例えば、詩門(しもん)・希星(きらら)・希空(のあ)・海音(まりん)といったもの)。
裁判で改名が認められるレベル。
一般DQNネーム所持者及びその親達からも「キラキラネーム」であると認識されるもの。