19/03/09 14:44:03.63 +DksQtzu0.net
鎌倉時代の兼好法師が『徒然草』(116段)に書いてるね
「人の名も、目慣れぬ文字を付かんとする、益なき事なり。
何事も、珍らしき事を求め、異説を好むは、浅才の人の必ずある事なりとぞ」
(訳)奇矯な名前をつけるのは益がない。
何事も目新しいことを求め、異説を好むのは教養のない人間がすることだ。
昔も今も、知性のない人間は子供におかしな名前を付けて自己満足に浸る
周りは馬鹿じゃないのと思っているが本人だけがドヤ顔
子供の不利益を想像する能力が欠如している
親が馬鹿だと、必然的に家庭環境が悪く、常識を知らない人間になりやすい
だから入試や就職で排除されてしまう