19/03/01 20:17:23.47 7mkf54Og0.net
>>173
金子順一論文
1940年の新京や農安でのペストの大流行が、731部隊の細菌散布により起きたとする
元731部隊所属の金子順一軍医の「論文集(昭和19年)」が、
2011年に日本の国立国会図書館関西部で発見された。
論文では、1940年6月4日に日本軍が農安(吉林省)でノミ5グラムをまき、1次感染8人、
2次感染607人の患者が発生し、同年10月27日には寧波で2キロ軍機から投下し、
1次・2次感染合計1554人、41年11月4日には常徳に1.6キロ投下し、2810人を感染させ、
6つケースの細菌戦では感染者は計2万5946人に上ったと報告している。
また、投下した年月日はこれまで判明していたものと一致している。