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【日韓】外務省、韓国渡航者に注意喚起へ…3月1日に「三・一独立運動」100年の節目、韓国内で日本への批判が高まるおそれ - 暇つぶし2ch54:名無しさん@1周年
19/02/27 11:59:53.59 lAXzh2BX0.net
火病とは、積もりに積もった怒りやストレスが原因で体や心にもたらされる苦痛のことで、呼吸困難、食欲不振、鬱症状、不眠、全身の疼痛などが起こる“朝鮮人特有の病気”です。
朝鮮における火病の歴史は古く、朝鮮王朝時代にまで遡ります。
朝鮮王朝第22代王・正祖(1752~1800)の母親は、著書『閑中録』の中で、自身の夫の病気を「火症」と表現しています。正祖の父は、怒りによって胸が痛み、極度の不安を感じたり、鬱状態になったりする火病と酷似した病に侵されていたそうです。
つまり火病は“朝鮮の伝統的な病気”ともいえるわけですが、そもそもなぜ朝鮮人だけが火病にかかるのでしょうか。慶熙大学病院のある教授は、こう分析しています。
「怒りや悔しさ、“恨(ハン)”などの感情が長期間持続した場合に患う火病は、アメリカの精神障害診断マニュアルに“朝鮮人に固有の文化依存症候群”と明示されています。朝鮮人には“恨”という独特の感情がある。
これは、歴史的に外国の侵略や同族対決が繰り返された悲劇に加えて、差別的な身分制度、男性中心的社会からくる抑圧と悔しさ、怒りなどの感情が蓄積されて形成された状態だといえます」
「恨」という独特の感情があるから、朝鮮人だけが火病にかかるというわけです。同教授は、さらに続けます。
「経済的困窮、家庭における暴力や虐待、父親が嫁入り前の実娘を妊娠させる「試し腹」の悪習など、否定的な経験が火病を誘発しやすい」
最近、韓国で火病の診療を受けた患者数が、年間11万5000人にも上ることが分かりました。


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