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韓国・北朝鮮によるハニートラップの手口
(菅沼光弘 著「ヤクザと妓生が作った大韓民国 日韓戦後裏面史」 ビジネス社 より)
①戦後、日本には在日暴力団が経営するキーセンハウス(朝鮮人売春施設)が多数存在していました。
キーセンハウスには連日 自民党代議士や財界人、朝日新聞の幹部らが入り浸り、大々的な性接待が行われ、
その見返りとして莫大な経済支援(漢江の奇跡)や竹島問題の棚上げ、在日犯罪者の通名報道などの特権を供与されていました。
こうした性接待は東京赤坂の高級韓国人クラブでも 数年前まで行われていました。(第二次安倍政権以降、相次ぐ摘発により現在は激減)
②90年代、与党の ある大物政治家が親善名目で北朝鮮へ招待されました。そして、滞在先ホテルでの入浴中、送り込まれた全裸の女性工作員から性接待を受けました。
その一部始終は北朝鮮側に盗撮されており、その政治家は 帰国後、朝鮮総連幹部から脅迫され 新北派へと転向しました。
③世界主要都市に在る日本大使館・総領事館の近辺にも「日本料理店に偽装したキーセンハウス」が存在しています。無警戒な日本の外務官僚がそのキーセンハウスを常用してハニートラップにハマり、次々に韓国側のスパイとなります。
④全国の自衛隊機地周辺では在日経営の飲食店が数多く営業しています。韓国籍の女性店員が常連客の自衛隊員に接近し愛人関係となり、自衛隊内部の機密情報を盗み取ろうとします。
⑤小泉政権時代、自民党のある若手議員が 地方の在日企業主催の講演会へ 講師として招かれました。そして講演会後の宴会で同席したホステスから 性接待を受けました。
件の在日企業とは代議士へハニートラップを仕掛ける事で永田町では悪名高い存在でした。若手議員は後日、性接待をネタに脅迫を受け 在日側への隷属を余儀無くされました。