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『日本占領の連合軍犯罪』
調達庁の資料には、【7年間の占領】期間中、【米兵に殺害された者が2536人】
【傷害を負わされた者は3012人】
【米兵に日本人女性が襲われる事件が2万件以上】
アメリカ軍は施政権の下に各地に半ば【力ずくで基地や施設を建設】し、
アメリカ軍兵士による【悪質な事故】、【殺人を含む事件が頻発】し【県民の死傷者】も相次いだ
アメリカ軍人や軍属が犯した犯罪の捜査権・逮捕権・裁判権はアメリカ軍に委ねられており
【加害者は非公開の軍法会議】で陪審制による評決で裁かれたが
【殺人・強盗・強姦などの凶悪犯罪】であっても【証拠不十分】として【無罪や微罪に処され】たり
重罪が科されても【加害者が米国へ転属】して【結果や詳細が不明】となることも多く
沖縄の住人の【被害者が被害を賠償されることはほとんどなかった】